CT SOUND JR1993ー1 北陸本線471系快速富山行き

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 学生時代の冬休みに北陸旅行に行っています。越美北線の乗りつぶしの後、金沢に出て、富山まで乗車した列車が快速列車で、乗車車両がクモハ471-1であることは記録されているのですが、残念ながら正確な日付は不明です。
    録音は金沢を出発後、全力疾走中のシーンから開始し、ほどなく津端に到着。その後倶利伽羅峠を越えて石動、福岡、そして高岡、小杉に至るまでの記録です。
    471系は交流60Hz対応の急行型交直流電車のパイオニアで、主電動機が出力100kWのMT46で登場しましたが、1993年当時は同120kWのMT54に換装されています。乗車時はそれでちょっとがっかりだったのですが、1962年製造の車体そのものはそのままなので、それと急行並みの走りで往時の走りは楽しめた記憶があります。隣に連結されたサハ455もある意味貴重で、途中乗り移って体験したような。
    いずれにしても、60年の歴史がつまった雰囲気をハイレゾにて再現。お楽しみいただければ幸いです。
    タイトル画像は別の日に撮影したほぼ同じ編成の列車(倶利伽羅~石動間)です。
    どうぞお楽しみください。
    録音データ
    録音日時:1993年1月(日付不明)(金沢20:00ごろ)→高岡→(富山)
    録音車両:快速富山行き クモハ471-1

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