ESP32 C3 開発ボード作成

[@os_7446]

C3の検証をありがとうございます。
HID interfeceが無い情報は助かりました。
最強は 他で解説された ESP32 S3 開発ボード作成で ESP32-S3-WROOM-1-N16R8。
C3に対し ESP32 S3は GPIO数が多く便利です。価格も それほど変わらずです。
ESP32 S3と同じサイズ(20x26x1mm)の基板を作りガーバーデーターを公開しています。
同様に33x41x1mm 計40pinコネクタの基板も作成しガーバーデーターを公開しています
共に 部品代込み 900円程度以下で出来ています。
from macsbug

[@komattaa]

ちょうど知りたかった内容でたすかりました

[@ele0600]

久しぶりの動画、待ってました！
自分もC3とS3を評価用に買ったんですが、C3はUSB HIDデバイスにはできない？ので、今後はS3をメインにすべく、開発基板を設計したりライブラリを実験したりとあーだこーだしてます。
ブートモード変更やリセットを手動でやるのが面倒なので、接続周りはESPダウンローダー（以前こちらでも紹介されてましたね）でシリアルとつなぎ、S3のネイティブUSBをターゲット機能として使うのがいちばん手間がかからない、という個人的結論に達しております。
ESP32はホント、安くて高機能でイイですね！　今後も期待してます！

[@pitshanTube]

ちょうどriscVのコントローラが欲しかったので助かります！
ESP32のモジュールは裏面にピン名が印刷されてるので、裏返しで基盤に貼り付けると便利ですよ。（たぶんポリイミドテープもいらない）
それからアンテナのパターンの下は基盤を置いてはいけない的なことがマニュアルに記載してあった気がします。

[@user-ht5kj7qu2v]

アンテナの下に基板があると 6dB損失します。

[@yomiya-ch]

コメントありがとうございます。
モジュールを裏返して貼り付けるという発想はありませんでした。なるほど、確かにピン名が印刷されていて便利だし、アンテナの利得が下がらずに済むというのはいいですね。-6dBは大きいw

[@IsahayaSymphony]

C3の懸念点はシングルコアなのでBluetoothやWi-Fiで通信を行うと他の処理が待たされてしまうことがあることと、そうならないようにRTOSを入れようとするとちょっと容量が気になるところですね。

[@user-ht5kj7qu2v]

結論にある　
＞HID interfeceが付いていないのは残念だった。
続編で HID interfeceの記事を期待しています。

[@yomiya-ch]

コメントありがとうございます。S3だと使えそうなんですが、、、

[@allex3321]

動画配信お疲れ様です。普段はボード実装済み完成品しか使用していませんでした。安価で実験するには とても参考になります。ESP32-S3-DevKitC-1も解説をお願いします。

[@manitou3892]

固定用ネジ穴が欲しかった....

[@okim8807]

C3Uをちょっと触ってみて「これで充分じゃないか」と思ってるけどデュアルコアなESP32の開発も少し気になる。

[@さくら大福]

USBキーボードは無理だけど、BLEキーボードにはなるので問題ないです

[@yomiya-ch]

コメントありがとうございます。
BLEキーボードはそのうちやってみたいと思ってますw

[@さいころ-e1z]

璧｜ ＾＾)ﾉｼ　こんにちや　おげんきでなにより～