ピアノはオーバーホールをすると音色が変わるのか検証してみた。

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 11

  • @どら-m5z
    @どら-m5z 2 года назад +25

    こちらのピアノを購入した者です。オーバーホールの動画を拝見し、こんなに手がかかっていたのかと感動しきりです。
    試弾をしに行ったとき、別のピアノとかなり迷ったのですが(その際は長々とすみませんでした…)、こちらにした決め手はまさに「タッチによる表現の変化が大きいこと」と「高音部はキラキラしていて低音部は重みがあり、音の種類が違うように感じられたのに一度に鳴らしたときにまとまりがあったこと」の2点でした。あとは音の立ち上がりが早く、鳴りも良いです。
    届いてから毎日練習していますが、弾くたびに楽しく、買ってよかったなあと思っています!
    修理をしてくださった小林店長さんはじめ、サンピアンの皆さま、本当にありがとうございました😊🙏

    • @sunpian
      @sunpian  2 года назад +1

      この度はご購入いただきまして誠にありがとうございました。
      また素晴らしいコメント、本当にありがとうございます。お喜びいただけているようで安心いたしました。
      ぜひ今後ともご愛用いただくと同時に、納調もありますので今後とも何卒よろしくお願い致します。

  • @大嶋喜美枝
    @大嶋喜美枝 2 года назад +2

    私のピアノももっと古いG3
    孫のオモチャにと思いましたが そのままにして 新しいモノを考えるヒントに成りました有り難うございました

  • @ニャンコふくちゃんのmusicroom

    黒いヤマハのこのサイズの
    グランドはやっぱり 
    子供の頃
    ピアノのお稽古に個人宅の
    先生のお家にお邪魔して居た時を思い出して
    サウンドも、見た目も
    気持ちがシャキッとします。
    まず、ハノンから。
    指のフォーム‼️
    ちゃんと弾きなさい‼️
    ツェルニー
    粒を揃えて‼️
    ソナタ
    指使い守って‼️
    そんな緊張感を
    懐かしく思い出します。。

  • @Purin-cyan
    @Purin-cyan 3 месяца назад

    今回違いが分かりました。ありがとうございます♪

  • @chosuke091
    @chosuke091 2 года назад +1

    3/1の街角ピアノ の軽井沢 vol.3で最後にもみじを弾いていてインタビュー受けなかった長野在住ピアニストは川合さんですよね? 色白な綺麗な人だけど、あれっと。

    • @sunpian
      @sunpian  2 года назад +7

      インタビューは受けたそうですが、『いつもの調子で喋ったらカットされたんですよね...(遠い目)』だそうです。

    • @chosuke091
      @chosuke091 2 года назад +1

      @@sunpian いつもの顔芸やっちゃったんですね、なんか想像出来ますね。

  • @ニャンコふくちゃんのmusicroom

    ヤマハのグランドが百万円以内。。。
    相場が分からないから。。
    んー。でも
    ヤマハの音色に疲れて
    カワイにしたから
    たとえ100万以内でも
    俺的にはナシだけど
    ヤマハサウンドが好きな人は
    絶対買い!ですね。。
    今回143万払いました。。
    運搬費は三万円。。。
    拝み倒してトムソン椅子を
    付けていただきました。。

  • @hiroshihori1695
    @hiroshihori1695 2 года назад

    何十本もある鍵に対して幾種類もの調整をするなど、膨大な作業量だと思いますが、今回の修理には通算で何日くらいかかったのでしょうか。
    またピアノの場合、古い製品の補修部品の入手性などはどんな感じでしょうか。例えば時計やカメラなどでは、補修部品のメーカーの供給保証は7~10年程度で、それ以降はパーツが無くて補修不可とかになるケースが多い気がするのですが。

    • @sunpian
      @sunpian  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      日数ですが、正直他のピアノと並行していたり、パーツの準備などの時間もあるので通算日数はなんとも言いづらいところです・・・。
      撮影自体は数ヶ月に渡りました。
      パーツの入手性は大抵なんとかなります。
      古いピアノでも現状のパーツがあればレプリカを特注で作ってもらえる仕入れ先がある程度ありますので。
      あとはその技術者の技量によるかもしれません。
      電子ピアノは10年以上経過するとパーツが入手できない可能性がでますが・・・。