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リヴァイの人生をキーパーソンと共に紐解くシリーズのハンジ回の動画です。今回は可能な限り慎重にハンジとリヴァイの心理を考察しましたが、今回もまた一個人の考えをまとめたものに過ぎないので、皆様の自由な感想のコメントをお待ちしてます。【リヴァイシリーズ再生リスト】※公開順ruclips.net/p/PLFz7L9Y38aJWe_MYM562tIpQpdIb3Lw-d【リヴァイシリーズ】❶ ケニー&クシェルruclips.net/video/ajzJgdlH5ro/видео.html❷ エルヴィンruclips.net/video/dn-1XTyMa_A/видео.html❹次回ペトラが伝えたかった「もう一つの想い」と リヴァイに感じた「ヒカリ」の正体ruclips.net/video/bJ4Z6dzyMIw/видео.html【リヴァイのハンジの呼び方を分析したnote】note.com/13truth/n/n77c94b782614
もう、こういう解説全キャラ分作ってくれ全部見るから
ハンジさんはなあ、戦略家としてNo.2でいるのが一番向いていたのになまじ全てにおいて有能だったせいで団長になったのが不幸だったと思うなあ。巨人になってヒャッホウしてる所やエピローグで巨人研究を残している所とか見たかったな。作中でも珍しく過去回想の一切ない主要人物だし、最後に残った大人組としてリヴァイからの視点も面白かったです。久しぶりに進撃読み返したくなりました。
何回見てもリヴァイの「心臓を捧げよ」は泣ける。そのたった一言に全ての想い、これまでの二人の関係が乗っかている。この1話だけを見たら理解できない特別な一言あと最後の「見ててくれハンジ」は理性なんだけど、ハンジへの敬意と共に悲しさが表情から伝わる。感情と理性を両立している男らしい一面。
「理想の上司」から「苦悩のトップ」になっていくのがすごくつらかった、、、それにしても良い動画、合理でも強引でもなくミカサを説得したの素敵
ハンジさん本当に素敵なキャラクターだなこの残酷な世界で子供みたいにキラキラ目を光らせて誰よりも好奇心があってアニメ見るのしんどかったけど何度もハンジさんに救われたマジで大好き
貴方様の考察周回中ですか、本当にどれも素晴らしくてどれも納得してしまいます。今回、リヴァイに関する人物の考察でしたが、最後まで一緒に頑張ってきた人物としてハンジさんはこの題材にマッチしていて、とても進撃愛のある内容で見ていて泣きそうになりました😢ハンジさんは性別不詳と原作ではなっていましたが、性別不詳だからこそハンジさん特有の少年のような好奇心と女性に多く見られる繊細なところや共感性が活きてキャラクターに魅力が深まったのだと動画を見て改めて感じました。アニメでもクソメガネという時は怒った時が多いので呼び方についても納得です。ハンジさんの魅力について再度知ることが出来て嬉しいです。ありがとうございました
古くからの仲間を悉く失ってきたリヴァイがハンジを死地に送り出すシーンは何度見てもつらくて泣いてしまうそのシーンに至るまでのリヴァイの感情の機微や根幹にある仲間想いな性格が深く細かく分析されており、より一層リヴァイと進撃の巨人を好きになれた気がする
アニメでは女性となったけど原作では終始どっちでも良かろうを貫いたのは凄いと思う
かっこいいしかわいいからどっちでもよし
普段や戦ってる時はめちゃくちゃかっこいいし頼れるし…でも巨人にキャッキャしてる時は誰よりも可愛い個人的にエレン巨人と初めて意思疎通できた時のハンジさんが大好き
ほんとそうだねぇ。議論してる人を否定するつもりはないけど、「ハンジはハンジで良いじゃないか。」って最後まで心の底から思えたよ。
慎重にまとめられていることが伝わってきました。根拠がしっかりしていてとても分かりやすく説得力がありました。私はハンジさん大好きなので冷静な目で見られなくなっている自覚がありますが、客観的に見てもこんなに魅力的な人だとわかって嬉しい。利他的な自由という言葉が心に残りました。ありがとうございました。
進撃キャラってハンジさんに限らずみんな繊細だよね。モブはともかく、ネームドはニック司祭をぶっ殺したサネスですらただの悪役として書かれていなかったのには驚いた。
待望のハンジ回!涙なしに観終えることはできませんでした😭魂は受け継がれてこそ輝き続ける…「希望という灯火を絶やしてはならない」というハンジさんの言葉とも重なります。シャーディス教官の魂がハンジさんに受け継がれたのではという考察に救われる思いです。巨人の熱を感じながら迎えた最期は、確かにハンジさんらしいし、この上ない死に様だったかもしれませんね😭飛行艇での、じゃあなに続くリヴァイのハンジ呼びには、敬意も感じられます。ハンジ・ゾエという人物の魅力を余すところなく考察してくださり、ありがとうございました🙏✨一万人もおめでとうございます🎉
進撃の巨人考察チャンネル色々あるしたくさん見てきましたが、このチャンネルが一番好きだわー🎉すごい! 次回も楽しみです!
なんか泣けました。。いつもクオリティの高い考察をありがとうございます。応援しております!
中央憲兵みたいな、ヘイトが集中するような敵キャラに、めちゃくちゃ重みのある(しかもその立場にいるからこそ重みがでる)セリフを言わせるのがこの漫画の本当にすごいところだと思う
1万人おめでとうございます!ハンジの死は残酷で美しかった
35:26 個人的にはハンジさんがカタカタ震えてるようにも見えるから泣くのを我慢していたともとれるなと思います😢
進撃の巨人の一コマ一コマのキャラたちの表情からの事細かな考察の言語化と動画作成の神。エルヴィン達が妄想ではなく実際に見ていた描写は現実のものとの話に救われました~😢見ている気がするのではなく、見ていた。今日はよく眠れる気がする。ありがとうございます!
作品の解像度高くて本当に凄い笑
36:02 このセリフすごい好き勝手な解釈だけど壁が巨人であることが判明した時にハンジさんが怖いなぁと言ってから巨人への好奇心が消極的に見えた。(判明させるものが減っただけかも)でも死ぬ間際に原因だった壁の巨人でまた巨人の良さを認知できたようにも見えたから
登録者1万人おめでとうございます!これからも応援します📣
こゆ細かい描写がちゃんとできる諫山先生はやはりマンガが上手いなと感じる
待ってた!
とても細かく掘り下げた考察だと思います。ハンジ回作ってくれってありがとうございます。正直自分としてはこの動画でカップ要素全然見出せなかったので、コメント欄見て驚きました。まず世界の真実を知る前に亡くなったモブッリトさんは絶対ハンジさんの一番の理解者では無いと思います。14代団長としての経歴とその決断はハンジさんの人生においてもっともコアな部分だと思います。残念でしたが、その部分にモブッリトさんは関わる機会もないし、自分の態度を示す機会もない。ハンジさんと終始志を共にしたとは言えない(まぁ他の方の言う通りリヴァイさんも無いかもしれない、私にとってはどうでもいいけど)。実は13万回さんのこの動画の内容を我が母語に翻訳してハンジさんの死をずっと受け入れない友たちに見せました、「順番」に関しての解説はとても慰めになりましたし、作ってくれた人とても「偉大」だと言われました。本当にありがとうございました。
ハンジとリヴァイの関係性は比翼連理を思わせますね2人でひとつの翼
リヴァイが強引というのもだけどリヴァイとハンジが二人三脚で~っていうのはちょっと違う気がする。作者や中の人達が散々リヴァイの目的は「獣を仕留める 事」「仲間の死に意味を与える事」だと言ってきたし、本人もそう言ってる。任務はこなしてはいるけどマーレ以降のリヴァイって利他的ではなく利己的というかあくまで私情の為に動いてるから。ハンジは未来を見ているけどリヴァイが見ているのは過去って感じ。
だからこの2人が補完しあってるんじゃん
モブリットさんって亡くなるまでは部下として一番近くで支えてくれてたと思うけど、その頃だって同じ大勢の部下を率いる幹部としてリヴァイとも支えあってたと思うし、世界が大変なことになる前にモブリットは死んでて、そう考えると一番ハンジの精神的な支えになってたのはやはりリヴァイでは?と思うし、ハンジを語るならやはりリヴァイは必須なのでは?と思う。エレンを信頼できなくなりだした時とか余計に二人の結束は強くなったと思うよ
最近チャンネルを知った身ですが、考察がどれも非常に精密で見応えがあって楽しいです!こうして見るとハンジはエルヴィンともアルミンとも違う唯一性のある優れた人間として数多の功績が描写されていたんですね…個人的なリクエストにはなりますが、ロッド・レイスの巨人があの姿になった理由を考察していただきたいです“サイキョウノキョジン”を摂取して実際に巨体と高熱で誰も寄せ付けない状態を実現していましたが、胴長短足を極めた体型のせいで顔や肉を削りながら這いずることしか出来ない姿は“最強”とは程遠いと感じます故に何故このような名称が着いたのか、ロッド・レイスは経口接種をしていましたが注射で接種していたら違いが起こったのかが気になっています。
単行本の表紙本体に描かれている「巨人から逃げて海を越え、もう1つの土地の壁の中に移住する人々を描いた中世の古文書風の絵」についての考察も、興味やお時間があればお願いしたいです!
結果的に「エレンに負けた」形になってるからあれだけど別にエレンの方向性が正解ってわけでもない
次回予告が気になりすぎる
何だかカプ要素ありきみたいな解釈でうーん?となりました。「一緒に~」の赤面は弱音聞かれた恥ずかしさ以外には無いと思いますよ。先生はそういう誤解をされてしまうノイズが嫌って言ってたから原作上はあくまで性別不明という扱いにしたのかと。とても興味深い考察でしたが、ハンジ単体の考察動画でも良かったなぁって。ハンジの一番の理解者で常に寄り添って支え続けたモブリットの存在をスルーするなら別に無理に兵長を絡めなくても良かったのじゃないかなって感じがします。兵長は時間がない時こそ強引な手段も選びますがそれ以外はそんな事ないですし、共感力もあるキャラなので。
コメントありがとうございます。頂いたようなご指摘を受けないように気をつけて作成したつもりでしたが、自分の力不足でした。①「二人で暮らそうか」発言「この発言にハンジの好意が含まれている」という意見を良く見かけたので、客観的には単なる弱音か好意かは判別できないと、むしろ客観性を上げる目的で言及したつもりでした。②リヴァイを絡める必要性リヴァイの人生を5人の人物と共に紐解くシリーズのうちの一本の動画ですのでご了承ください。またハンジと最も長く連れ添ったのはリヴァイだとも思っているので、絡める必要性自体はあると思います(ただおっしゃる通り「無駄に」絡める必要はないと思います)。③モブリット重要なキャラクターなので随所で触れた(少なくともスルーの意図はない)つもりでしたが、足りないようでしたら申し訳ありません。④リヴァイの共感力私も共感力がある人物だと思っています。プラスして緊急時には半ば強引に決めさせる強みもあり、王政編の初めの方はその強引さでハンジをフォローしていた様子も見られました。ハンジは「より繊細に他者と接することができる」という強みを言いたかっただけなので、ご指摘の通りここでのリヴァイとの対比はノイズになりかねないので、もっと言葉選びを慎重にすべきでした。個人的にはカップル要素としてだけで二人の関係を消費されるのは懐疑的でなんとか回避したかったのですが、その考えを否定することもしたくなかったので、歯切れの悪い言い回しになってしまったかもしれません。精進します。
固定カプ厨が解釈違いにキレてるようにしか見えないけどな、別に好意的に思うって恋愛的意味だけじゃないし。モブリットも全然スルーされてないし。そもそも本編で大きく掘り下げられなかった人物にこれよりもっと考察しろって方が意味がわからん。
雷槍で鎧の巨人を倒したことでマリアの奪還は成功したとあるけどアルミンやエルヴィンの立場は?客観性に欠けてるし、ヒストリアの一件だけでリヴァイを強引な人に仕立ててるのも気になる。ハンジさんに対してリヴァイは強引でなかったし、ハンジさんもフレーゲルに強引な手段に出てたけど。ハンジ=繊細、リヴァイ=強引という対比にしたかったのかな。最後のクソメガネが照れ隠しというのもリヴァイはハンジさんの気持ちに共感していたからとしたかったからかな?ハンジさんの功績は確かなのだから無理にリヴァイとの関係性を絡めなくてもよかったかも。
リヴァイが強引な一面を見せるのは一度だけじゃないよそれに一度だけなんて動画でも言ってない
キャラクター資料に諫山先生の字で「一応女性のつもりではありますが、あえて男性とも見れなくもない感じ」って書いてるんだけど、どうなの?
あんなかっこ良く、楽に死ぬなんて許せねえ
焼かれながら死ぬのは一番痛いらしい
@@オヤオヤ-o4d 願えば、日本のどこでも、でも特に米軍基地でそれ以上を体験できるよ。現実は漫画よりハイテクだ。
【地下街の悪童が世界の英雄になるために必要だった3つの力】動画ではヒストリアへの対応をリヴァイの『いかなる異常事態にも迅速に対応できる力』って言ってるのにここでは『強引に人の意見を変えさせる一面』って解釈全然変えてるのね。ハンジさんへの説得は珍しい切り口でも強引さでフォローしたでもなく【地下街の~】でのリヴァイの『相手の本質を見抜いて誘導する交渉力』で「エルヴィンならそういうだろう」選択をさせたのだと考察できるし、『他者の立場になって考える共感力』で交渉や説得を成功させているのもリヴァイの方ってわかる。ハンジさんは新聞社のロイやフレーゲルから共感を得られずにロイを説得したのはピュレだしフレーゲルには『ハンジに欠ける強引さの面』のはずの強引さで『対話による解決』を諦め実力行使に出た。ミカサの説得ができたのはモブリット達仲間を大勢失ったことに耐えきれずに本音を抑えられなかったことが功を奏したので共感力を発揮したのではないと思うんだよね。ジャンを勧誘の時も同じ。「マーレ編のリヴァイは約束を果たす目的はあるけど役割を全うした感があり宙ぶらりん」って作者自らの発言があることからこの動画最後の『リヴァイがハンジと二人三脚で理想の世界を追い求めていた』ってこともなかった。ハンジさんとリヴァイは長い付き合いにはなったけど長さが深さに比例するかというとそれは違うしハンジさんの声の人も「モブリットがいなくてキツかった」って言ってて、リヴァイとよりも一番の理解者で一番身近で連れ添ったモブリットとの関係性を中心にした方がハンジさんの考察には合ってたんじゃないかとは他の人のコメントに同意。
リヴァイの人生をキーパーソンと共に紐解くシリーズのハンジ回の動画です。
今回は可能な限り慎重にハンジとリヴァイの心理を考察しましたが、今回もまた一個人の考えをまとめたものに過ぎないので、皆様の自由な感想のコメントをお待ちしてます。
【リヴァイシリーズ再生リスト】※公開順
ruclips.net/p/PLFz7L9Y38aJWe_MYM562tIpQpdIb3Lw-d
【リヴァイシリーズ】
❶ ケニー&クシェル
ruclips.net/video/ajzJgdlH5ro/видео.html
❷ エルヴィン
ruclips.net/video/dn-1XTyMa_A/видео.html
❹次回
ペトラが伝えたかった「もう一つの想い」と リヴァイに感じた「ヒカリ」の正体
ruclips.net/video/bJ4Z6dzyMIw/видео.html
【リヴァイのハンジの呼び方を分析したnote】
note.com/13truth/n/n77c94b782614
もう、こういう解説全キャラ分作ってくれ
全部見るから
ハンジさんはなあ、戦略家としてNo.2でいるのが一番向いていたのになまじ全てにおいて有能だったせいで団長になったのが不幸だったと思うなあ。巨人になってヒャッホウしてる所やエピローグで巨人研究を残している所とか見たかったな。
作中でも珍しく過去回想の一切ない主要人物だし、最後に残った大人組としてリヴァイからの視点も面白かったです。久しぶりに進撃読み返したくなりました。
何回見てもリヴァイの
「心臓を捧げよ」は泣ける。
そのたった一言に全ての想い、これまでの二人の関係が乗っかている。
この1話だけを見たら理解できない特別な一言
あと最後の「見ててくれハンジ」は理性なんだけど、ハンジへの敬意と共に悲しさが表情から伝わる。
感情と理性を両立している男らしい一面。
「理想の上司」から「苦悩のトップ」になっていくのがすごくつらかった、、、それにしても良い動画、合理でも強引でもなくミカサを説得したの素敵
ハンジさん本当に素敵なキャラクターだな
この残酷な世界で子供みたいにキラキラ目を光らせて誰よりも好奇心があって
アニメ見るのしんどかったけど何度もハンジさんに救われた
マジで大好き
貴方様の考察周回中ですか、本当にどれも素晴らしくてどれも納得してしまいます。
今回、リヴァイに関する人物の考察でしたが、最後まで一緒に頑張ってきた人物としてハンジさんはこの題材にマッチしていて、とても進撃愛のある内容で見ていて泣きそうになりました😢
ハンジさんは性別不詳と原作ではなっていましたが、性別不詳だからこそハンジさん特有の少年のような好奇心と女性に多く見られる繊細なところや共感性が活きてキャラクターに魅力が深まったのだと動画を見て改めて感じました。
アニメでもクソメガネという時は怒った時が多いので呼び方についても納得です。ハンジさんの魅力について再度知ることが出来て嬉しいです。ありがとうございました
古くからの仲間を悉く失ってきたリヴァイがハンジを死地に送り出すシーンは何度見てもつらくて泣いてしまう
そのシーンに至るまでのリヴァイの感情の機微や根幹にある仲間想いな性格が深く細かく分析されており、
より一層リヴァイと進撃の巨人を好きになれた気がする
アニメでは女性となったけど原作では終始どっちでも良かろうを貫いたのは凄いと思う
かっこいいしかわいいからどっちでもよし
普段や戦ってる時はめちゃくちゃかっこいいし頼れるし…
でも巨人にキャッキャしてる時は誰よりも可愛い
個人的にエレン巨人と初めて意思疎通できた時のハンジさんが大好き
ほんとそうだねぇ。
議論してる人を否定するつもりはないけど、「ハンジはハンジで良いじゃないか。」って最後まで心の底から思えたよ。
慎重にまとめられていることが伝わってきました。根拠がしっかりしていてとても分かりやすく説得力がありました。
私はハンジさん大好きなので冷静な目で見られなくなっている自覚がありますが、客観的に見てもこんなに魅力的な人だとわかって嬉しい。
利他的な自由という言葉が心に残りました。ありがとうございました。
進撃キャラってハンジさんに限らずみんな繊細だよね。
モブはともかく、ネームドはニック司祭をぶっ殺したサネスですらただの悪役として書かれていなかったのには驚いた。
待望のハンジ回!涙なしに観終えることはできませんでした😭
魂は受け継がれてこそ輝き続ける…「希望という灯火を絶やしてはならない」というハンジさんの言葉とも重なります。シャーディス教官の魂がハンジさんに受け継がれたのではという考察に救われる思いです。
巨人の熱を感じながら迎えた最期は、確かにハンジさんらしいし、この上ない死に様だったかもしれませんね😭
飛行艇での、じゃあなに続くリヴァイのハンジ呼びには、敬意も感じられます。
ハンジ・ゾエという人物の魅力を余すところなく考察してくださり、ありがとうございました🙏✨一万人もおめでとうございます🎉
進撃の巨人考察チャンネル色々あるしたくさん見てきましたが、このチャンネルが一番好きだわー🎉すごい!
次回も楽しみです!
なんか泣けました。。
いつもクオリティの高い考察をありがとうございます。応援しております!
中央憲兵みたいな、ヘイトが集中するような敵キャラに、めちゃくちゃ重みのある(しかもその立場にいるからこそ重みがでる)セリフを言わせるのがこの漫画の本当にすごいところだと思う
1万人おめでとうございます!
ハンジの死は残酷で美しかった
35:26
個人的にはハンジさんがカタカタ震えてるようにも見えるから泣くのを我慢していたともとれるなと思います😢
進撃の巨人の一コマ一コマのキャラたちの表情からの事細かな考察の言語化と動画作成の神。
エルヴィン達が妄想ではなく実際に見ていた描写は現実のものとの話に救われました~😢
見ている気がするのではなく、見ていた。
今日はよく眠れる気がする。ありがとうございます!
作品の解像度高くて本当に凄い笑
36:02
このセリフすごい好き
勝手な解釈だけど壁が巨人であることが判明した時にハンジさんが怖いなぁと言ってから巨人への好奇心が消極的に見えた。(判明させるものが減っただけかも)
でも死ぬ間際に原因だった壁の巨人でまた巨人の良さを認知できたようにも見えたから
登録者1万人おめでとうございます!これからも応援します📣
こゆ細かい描写がちゃんとできる諫山先生はやはりマンガが上手いなと感じる
待ってた!
とても細かく掘り下げた考察だと思います。ハンジ回作ってくれってありがとうございます。正直自分としてはこの動画でカップ要素全然見出せなかったので、コメント欄見て驚きました。まず世界の真実を知る前に亡くなったモブッリトさんは絶対ハンジさんの一番の理解者では無いと思います。14代団長としての経歴とその決断はハンジさんの人生においてもっともコアな部分だと思います。残念でしたが、その部分にモブッリトさんは関わる機会もないし、自分の態度を示す機会もない。ハンジさんと終始志を共にしたとは言えない(まぁ他の方の言う通りリヴァイさんも無いかもしれない、私にとってはどうでもいいけど)。実は13万回さんのこの動画の内容を我が母語に翻訳してハンジさんの死をずっと受け入れない友たちに見せました、「順番」に関しての解説はとても慰めになりましたし、作ってくれた人とても「偉大」だと言われました。本当にありがとうございました。
ハンジとリヴァイの関係性は比翼連理を思わせますね
2人でひとつの翼
リヴァイが強引というのもだけどリヴァイとハンジが二人三脚で~っていうのはちょっと違う気がする。作者や中の人達が散々リヴァイの目的は「獣を仕留める 事」「仲間の死に意味を与える事」だと言ってきたし、本人もそう言ってる。任務はこなしてはいるけどマーレ以降のリヴァイって利他的ではなく利己的というかあくまで私情の為に動いてるから。ハンジは未来を見ているけどリヴァイが見ているのは過去って感じ。
だからこの2人が補完しあってるんじゃん
モブリットさんって亡くなるまでは部下として一番近くで支えてくれてたと思うけど、その頃だって同じ大勢の部下を率いる幹部としてリヴァイとも支えあってたと思うし、世界が大変なことになる前にモブリットは死んでて、そう考えると一番ハンジの精神的な支えになってたのはやはりリヴァイでは?と思うし、ハンジを語るならやはりリヴァイは必須なのでは?と思う。エレンを信頼できなくなりだした時とか余計に二人の結束は強くなったと思うよ
最近チャンネルを知った身ですが、考察がどれも非常に精密で見応えがあって楽しいです!
こうして見るとハンジはエルヴィンともアルミンとも違う唯一性のある優れた人間として数多の功績が描写されていたんですね…
個人的なリクエストにはなりますが、ロッド・レイスの巨人があの姿になった理由を考察していただきたいです
“サイキョウノキョジン”を摂取して実際に巨体と高熱で誰も寄せ付けない状態を実現していましたが、胴長短足を極めた体型のせいで顔や肉を削りながら這いずることしか出来ない姿は“最強”とは程遠いと感じます
故に何故このような名称が着いたのか、ロッド・レイスは経口接種をしていましたが注射で接種していたら違いが起こったのかが気になっています。
単行本の表紙本体に描かれている「巨人から逃げて海を越え、もう1つの土地の壁の中に移住する人々を描いた中世の古文書風の絵」についての考察も、興味やお時間があればお願いしたいです!
結果的に「エレンに負けた」形になってるからあれだけど
別にエレンの方向性が正解ってわけでもない
次回予告が気になりすぎる
何だかカプ要素ありきみたいな解釈でうーん?となりました。「一緒に~」の赤面は弱音聞かれた恥ずかしさ以外には無いと思いますよ。先生はそういう誤解をされてしまうノイズが嫌って言ってたから原作上はあくまで性別不明という扱いにしたのかと。とても興味深い考察でしたが、ハンジ単体の考察動画でも良かったなぁって。ハンジの一番の理解者で常に寄り添って支え続けたモブリットの存在をスルーするなら別に無理に兵長を絡めなくても良かったのじゃないかなって感じがします。兵長は時間がない時こそ強引な手段も選びますがそれ以外はそんな事ないですし、共感力もあるキャラなので。
コメントありがとうございます。
頂いたようなご指摘を受けないように気をつけて作成したつもりでしたが、自分の力不足でした。
①「二人で暮らそうか」発言
「この発言にハンジの好意が含まれている」という意見を良く見かけたので、客観的には単なる弱音か好意かは判別できないと、むしろ客観性を上げる目的で言及したつもりでした。
②リヴァイを絡める必要性
リヴァイの人生を5人の人物と共に紐解くシリーズのうちの一本の動画ですのでご了承ください。
またハンジと最も長く連れ添ったのはリヴァイだとも思っているので、絡める必要性自体はあると思います(ただおっしゃる通り「無駄に」絡める必要はないと思います)。
③モブリット
重要なキャラクターなので随所で触れた(少なくともスルーの意図はない)つもりでしたが、足りないようでしたら申し訳ありません。
④リヴァイの共感力
私も共感力がある人物だと思っています。
プラスして緊急時には半ば強引に決めさせる強みもあり、王政編の初めの方はその強引さでハンジをフォローしていた様子も見られました。
ハンジは「より繊細に他者と接することができる」という強みを言いたかっただけなので、ご指摘の通りここでのリヴァイとの対比はノイズになりかねないので、もっと言葉選びを慎重にすべきでした。
個人的にはカップル要素としてだけで二人の関係を消費されるのは懐疑的でなんとか回避したかったのですが、その考えを否定することもしたくなかったので、歯切れの悪い言い回しになってしまったかもしれません。精進します。
固定カプ厨が解釈違いにキレてるようにしか見えないけどな、別に好意的に思うって恋愛的意味だけじゃないし。
モブリットも全然スルーされてないし。そもそも本編で大きく掘り下げられなかった人物にこれよりもっと考察しろって方が意味がわからん。
雷槍で鎧の巨人を倒したことでマリアの奪還は成功したとあるけどアルミンやエルヴィンの立場は?客観性に欠けてるし、ヒストリアの一件だけでリヴァイを強引な人に仕立ててるのも気になる。ハンジさんに対してリヴァイは強引でなかったし、ハンジさんもフレーゲルに強引な手段に出てたけど。ハンジ=繊細、リヴァイ=強引という対比にしたかったのかな。
最後のクソメガネが照れ隠しというのもリヴァイはハンジさんの気持ちに共感していたからとしたかったからかな?
ハンジさんの功績は確かなのだから無理にリヴァイとの関係性を絡めなくてもよかったかも。
リヴァイが強引な一面を見せるのは一度だけじゃないよ
それに一度だけなんて動画でも言ってない
キャラクター資料に諫山先生の字で「一応女性のつもりではありますが、あえて男性とも見れなくもない感じ」って書いてるんだけど、どうなの?
あんなかっこ良く、楽に死ぬなんて許せねえ
焼かれながら死ぬのは一番痛いらしい
@@オヤオヤ-o4d 願えば、日本のどこでも、でも特に米軍基地でそれ以上を体験できるよ。現実は漫画よりハイテクだ。
【地下街の悪童が世界の英雄になるために必要だった3つの力】動画ではヒストリアへの対応をリヴァイの『いかなる異常事態にも迅速に対応できる力』って言ってるのにここでは『強引に人の意見を変えさせる一面』って解釈全然変えてるのね。
ハンジさんへの説得は珍しい切り口でも強引さでフォローしたでもなく【地下街の~】でのリヴァイの『相手の本質を見抜いて誘導する交渉力』で「エルヴィンならそういうだろう」選択をさせたのだと考察できるし、『他者の立場になって考える共感力』で交渉や説得を成功させているのもリヴァイの方ってわかる。
ハンジさんは新聞社のロイやフレーゲルから共感を得られずにロイを説得したのはピュレだしフレーゲルには『ハンジに欠ける強引さの面』のはずの強引さで『対話による解決』を諦め実力行使に出た。
ミカサの説得ができたのはモブリット達仲間を大勢失ったことに耐えきれずに本音を抑えられなかったことが功を奏したので共感力を発揮したのではないと思うんだよね。ジャンを勧誘の時も同じ。
「マーレ編のリヴァイは約束を果たす目的はあるけど役割を全うした感があり宙ぶらりん」って作者自らの発言があることからこの動画最後の『リヴァイがハンジと二人三脚で理想の世界を追い求めていた』ってこともなかった。
ハンジさんとリヴァイは長い付き合いにはなったけど長さが深さに比例するかというとそれは違うしハンジさんの声の人も「モブリットがいなくてキツかった」って言ってて、リヴァイとよりも一番の理解者で一番身近で連れ添ったモブリットとの関係性を中心にした方がハンジさんの考察には合ってたんじゃないかとは他の人のコメントに同意。