どう変わる?子どもを産む選択~不妊治療の保険適用拡大へ~
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 世の中の様々な問題を女性の視点から皆さんと一緒に考える新コーナー「ウーマンタイムズ」。初回は4月から保険適用が拡大する「不妊治療」について。
“毎回生理が来るたびに落ち込みまして”
“自分が不妊治療をやめようと思ったからやめたので”
不妊治療を経てそれぞれの選択をした杉山愛さん・吉田潮さんと、「子どもを産む選択」がどう変わるか考えます。
■不妊治療を経験した二人と考える“子どもを産む選択”
不妊治療を経験した元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんとコラムニストの吉田潮さん。
吉田さんはガラス針などを使って卵子に精子を注入する「顕微授精」を行い、妊娠陽性となったものの流産。その後、不妊治療をやめて“子どもを産まない選択”をしました。
一方、杉山さんは人工授精から体外受精へと切り替えます。その決断を後押ししたのは、母親からのある言葉でした。
■「これが正解」で「これが駄目」はない 杉山愛さん
不妊治療を経て出産 杉山愛さん(46):
「人工受精から体外受精に進むそのプロセスに恐怖心を感じてたんですよ。やっぱり『これで駄目だったらもう駄目です』って言われちゃうのが怖い。ステップアップすることにすごくためらいがあって1年ぐらいゆっくりしてる間に母から私に電話があって、『愛ちゃん、やらないの?』みたいな感じで。私はすごいためらってたんですけど『何か愛ちゃんらしくないじゃない、やってみれば、駄目だったら駄目でいいじゃない』って言われた時に、そうだなって。駄目で何が悪いんだって、やってみたら、どうなるかわからないし、最後までやってみて駄目だったらそれでいいじゃん。それこそ2人で歩めばいいじゃん。それでポンとなんか押された感じで」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「その一言がすごくいいと思います。『2人で人生を楽しめばいいじゃない』って、そこですよね。『子どもを産むことだけが幸せじゃないよ』っていうことをちゃんとお母さんは言ってくれたんですよね。そこだと思います」
小川彩佳キャスター:
「それが心を楽にしてくれた?」
不妊治療を経て出産 杉山愛さん(46):
「すごく楽になりました。でもそうだなって思ったんですよね。本当にその人がその人らしく生きていく、自分の生きたいように選択していくのがやっぱり一番素敵なことだと思うので『これが正解』で『これが駄目』はないんですよね」
■「自分が主語」になればいい 吉田潮さん
一方、吉田さんも“子供を産まない選択”に至るまでには様々な出来事があったといいます。
小川彩佳キャスター:
「吉田さんは、精神的な負担、体の負担とどう向き合って来られましたか?」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「1回、愛さんと同じで稽留流産っていう心拍が見えないで、胎のうだけしか育たなかったっていうことで、中絶(流産)の手術をしたんですけど、それがつらすぎた。また最初からやらなきゃいけないんですよね。自分の卵子を採って精子をかけて、育てて、保管料もかかりますし、40~50万かかることをまたやろうとは思えなかった。できなかった。自分は産めない『不全感』みたいなもの。不全って嫌な言葉だなって自分で言っても思うんですけど、どこかで私の中に『女は産んで当たり前』みたいなものの思い込みとか刷り込みがあったんだなあと。今なら思えるんですけど、やっぱりその時は、『自分にできないことがある』という不全感。世の中『努力は報われる』って必ず言うじゃないですか。でもね、『できないこともある』んですよ。ある程度自分で咀嚼して、飲み込むしかなかったかなみたいなとこですかね」
小川彩佳キャスター:
「どう咀嚼できた?」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「女性であるが故に色々と『何々すべき』とか、『こうあるべき』みたいなものが常につきまとってるなという気はしていて、もっと言うと『恋愛するべき』『結婚するべき』『介護するべき』。だから『自分が主語』になればいいんだなって考えたら、なんかこう腑に落ちるというか。不妊治療だって自分がやりたいからやって、もう自分がやめようと思ったからやめたので、誰かに言われてやったことではないから自分でも納得してるんですよね。自己完結というとすごい嫌な言い方ですけど、自分の中では何かこうすっきりしたかなみたいな部分はありますよね」
小川彩佳キャスター:
「やめるというところに至るまでですよね。なかなか振り切るのも難しいんじゃないかなと思います」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「難しいと思います。30代後半から40を過ぎてからもまだ続けている方は結構いると思うんですけど、やめ時が分からない。自分で答えを出すしかないんですよね」
小川彩佳キャスター:
「吉田さんはそういったご自身の気持ちに折り合いをつけるまではどのくらいの時間がかかりましたか?」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「39歳で(不妊治療)はじめて、止めて、42歳か43歳ぐらいまではモヤモヤしてたと思います。もう今年50歳ですけど、すっかりいま忘れています。久しぶりにこのお話が来て、そういえば私、泣いたりしていたんだなって懐かしく思ってます」
■不妊治療の保険適用拡大 体外受精は8万円程度の負担で収まることも
肉体的にも精神的にも負担を伴う不妊治療ですが、2022年4月から保険適用が拡大され経済的な負担は軽減されます。適用される治療法は「人工授精」「体外受精」「顕微授精」などで、これまで全て適用外だったため大きく変わります。人工授精は年齢制限なし。体外受精や顕微授精は、子ども1人につき、女性の年齢が治療を始める時点で、40歳未満なら最大6回、40歳以上43歳未満なら最大3回となります(※胚移植まで行った場合の回数制限)そして、事実婚のカップルも対象になります。
具体的な金額で言うと例えば、体外受精は1回に平均50万円ほどかかるところ、保険適用で原則3割負担、つまり15万円前後になります。さらに、年収がおよそ370万円から770万円の場合は高額療養費制度を使うことができ、8万円程度の負担で収まる収まる見込みです。
■保険適用は「光と影」「制度は整ったが理解ある社会になって欲しい」
小川彩佳キャスター:
「お2人は保険適用についてはどのようにお感じになってますか?」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「『光と影』があるような気がしているんですけど、光というのは、安くなったので幅が広がりますよね。選択できる方が増えるということですよね。だから、そういう意味では光が当たっていいなとは思うんですが、ハードルが下がるというか、
そのことによって余計なプレッシャーがまた女の人にかからないかなとか『不妊治療が保険適用になったんだってあなたやってみなさいよ』なんていう話が、もしかしたらその人を傷つけたりしないかなとか」
小川彩佳キャスター:
「おっしゃるように陰の部分、女性へのプレッシャーというのは更にのしかかる可能性はありますよね」
不妊治療を経て出産 杉山愛さん(46):
「制度は整いましたけど社会全体のウェルカム度と言いますか『治療が始まる』『治療ができる』『治療してますよ』と皆さん言いたくはないかもしれないんですけど、言っても問題がない、少し柔軟な対応であったり、やっぱりそれだけ柔軟な対応が求められますからね、治療というのは。だからそれが社会全体が理解あるような優しい社会になって欲しいなっていうのも、これと同時に思います」
■「自分がどうしたいか」「不妊治療をやったからこそ言えるようになった」
小川彩佳キャスター:
「保険適用をきっかけにこれから妊活を始めようかなとか、不妊治療を始めようかなというふうに思う方もいらっしゃるでしょうし。どんな言葉を送りたいですか?」
不妊治療を経て出産 杉山愛さん(46):
「『自分がどうしたいか』というのが大事なところなんですよね。やっぱり『悔いなく』というのが本当にキーワードになると思うので『あの時ああしてれば良かったな』が少なければ少ないほどやっぱり良いなと思いますし、悔やまれるのは嫌ですよね」
小川彩佳キャスター:
「『自分がどうしたいか』を問いかけてきたかなって私自身も振り返って。もしかしたら、自分の母親が、父親が、友達が、世間がというところに囚われていたところがあったのかもしれない」
子どもを産まない選択 吉田潮さん(49):
「『産まない』選択肢を持っている女の人たちもちゃんと自分の意見として、それを言えるようになるといいなとは思いました。『自分』が主語で女性が何か言えない社会がまだまだあって、まだまだ『私はこう思う』ということが言いにくい世の中ではあるんです。世間が『女は子どもを産んで当たり前』と思っているからなんですよね。なんかそこの温度差みたいなものとかを不妊治療やったからこそ言えるようになったという部分もあるんですけど。『産まない生き方』を決めたということは、ガンガン言っていこうかなとは思ってます」
小川彩佳キャスター:
「本当にもっと多様であっていいと思いますし、もっと多様であることが口外できる、それを気をつかわず発信できる環境があったらいいなというふうに改めて感じますね」
(24日21:00)
菅義偉前総理は本当にすごい。
性格悪くなるとか、わかりすぎる…
生まない選択でよかったと後悔してない吉田さん、かっこよいしすてきです。
不全感、そうですね、まさに。そして努力では報われないことをこの度心底体験しました。
費用面もそうだけど、仕事が休みづらいという事もストレスでした。「治療って土日祝に通院できないの?」「また休み?早退?」とか言われる度に辛くなりました。好きで平日休んでるわけじゃないし、土日祝に通院できるならそうしてるよ。と思って、退職も考えました。
でもお金もかかるし、辞めて出来なかったら怖いとか、常に葛藤でした。
迷惑をかけているのも分かるし、わがままを言っていることも理解していますが、いつか費用だけでなく、治療と仕事の両立ができる社会になってほしいです。
不全感、めちゃくちゃ良く分かります。
不妊治療中ですがとても励まされました。常に主語は自分でありたいと思います。
吉田さんの言葉が取り繕いがなくてスッと頭に入ってきて、その通りだなぁと頷きが止まりませんでした。
妊活始めて2年。その間にポリープの再発が見つかったり子宮内膜が薄くなっていたり、課題だらけですがまだまだ頑張りたい。
年齢が若いので周りに不妊治療してる方がおらず、またわたしも周りに話せません。
その中でこの動画に出会ったので、ひとりじゃないんだな、と強く再確認出来ました。
不妊治療が保険適用は本当にありがたいです。菅さんには足向けて寝られません!
今期リセットが来ればステップアップを希望しようと思ってるので、精神的にもしんどい高温期、気楽に過ごせたらと思います。☺︎
吉田さん本当にかっこいい女性です。
保険適用は良いことだと思います。私も不妊治療で子供を授かりました。全部で200万以上はかかってます。助成金でいくらかは返ってきましたが、経済面で子供をあきらめたと言う人は沢山いると思います。
私も結婚が遅くて高齢出産てした。でも高齢とかはあまりかんけいないです。
若くても不妊の人達は沢山います。赤ちゃん👶が出来ることが当たり前じゃない人がいて妊娠する事が奇跡なんだということをもっと世の中の人にも知って欲しいです。
不妊治療の事を知るための講座とか出来たり、テレビ番組でやって欲しいと思います。治療してる人の取材とかじゃなくてどんな治療があって……とか
治療ごとに必要な条件みたいなのとか⁉️
私が行っていた病院は不妊治療にする人は説明会に必ず参加して治療に対して夫婦が納得してからの治療開始でした。(説明会に参加しない人は治療ができません)説明会とか面倒とか思うかもですが
それが凄くよかったです。
治療を受ける側もしっかりと治療の事を理解して自分達に合った治療を選べる事が良いと思います。
若い人で子供が欲しくて妊活してて1年経っても出来なかったら直ぐに病院で診て貰う事をお勧めします。高齢の人は確率が更に下がるので直ぐにでも病院に行って一通りの検査をするのがお勧めです。
保険的用でこれから先、子供を諦めずに産める人達が増える事を願います。
まずは妊娠した母親が経済的理由で中絶しなくていい社会が先だろ。
ほんと!保険適用になってよかったですね!菅さんかんしゃですよねっ!
わたしはもう対象外で、婚カツしてやっと結婚できたのも遅かったし、顕微受精しても育たなかったり、お金もかかるので、もうあと一回かなって感じで。。保険適用でうらやましいですっ
避妊ばかりが言われてて、不妊がこんなに大変とは本当に若いときにはわからなかったので、避妊もだけど、不妊も大変なんだときちんと若い人にも教えてほしいですよねっ!
すでに妊娠してる女性とお腹の子供への助成を奪い取っての補助金成立、おめでとうございます。
子宮内で生きたままバラバラにされた、またはこれからされる赤ちゃんたちもきっと祝福してくれることでしょう。貧乏なのに避妊しなかった母親が悪いんですもんね。
激務の20代妻が不妊治療中です。本当に辛いです...。希望が見えません...
お二人の勇気のあるお話(辛い過去も思い出さないといけないと思います)ありがとうございます。
不妊治療をしている人が一度は悩みもがき苦しむ事です。
でも誰にも相談できない辛さをお二人がテレビの前で代弁してくださって心が少し楽になりました。
不妊治療中です。ダーク期になったとき気付けばこの動画を見にきてます。お二人の言葉を聞くとなんだか安心できて励まされます。私だけじゃない、気長に行こうと思います💚
話聞いてて、まさに自分の決断と悔やみきれない気持ちだったのかっていう点では現実に当たってます。保険適用になったけれども、3割負担の金額、制限があり子供が自然に出来ない時点で治療の対象であり他の治療と病気で治療していると同じようにしてほしい。卵巣には限りなく生まれてからどんどん減少していくから。時間なんてなくタイムリミットで責められてる。どんなに欲しくても現実が突きつけられて、自己嫌悪になる。職場だって理解のない場所だと辞めざる負えない環境だとこれも課題です。思春期の時にきちんと妊娠と身体の発達を説明して、理解した状況で産むか産まないか人間それぞれが理解した社会の現状認識してもらいたいです。治療してる人間が一番辛い現実と戦っているから。
自分の人生のために避妊してきた御立派な方々の不妊と、母親の経済的な理由で子宮内で生きたままバラバラにされる赤ちゃん、どっちがかわいそうですか?
本当は女性が健康に産めるのは20代から30歳ちょっとまで、35歳以上は高齢出産です。医療の進化で産まれてくれるようなったとしても年齢が上がれば負担がかかる、産んだ後も。働け働けって女性に圧力かけるより、大学出たら婚活堂々とできるような社会になれば良いけどね
29歳妊婦です。26〜仕事が忙しく、ストレスも多かったと思います。生理痛も酷くて卵巣が腫れたりしました。たまたま仕事が落ち着いて旅行やリフレッシュしている期間に妊娠が発覚し、タイミングが良かったと思います。ストレスと疲労は本当に敵です。不妊治療もストレスなく済むように、テレワークやフレックスなどワークライフバランスがとれる社会になればいいと思います。
吉田さんと同じ選択をしたものです。現在子無しです。保険適用ですが、私の時は無かったので、何だかんだやっぱり羨ましいです。毎回数万数十万を治療前にATMに支払うという治療。メンタルは結構やられました。。駄目だった時の喪失感。こういった本音で言い合える番組は貴重かなと感じます。
不妊治療をしてるので気持ちがすごく分かります。保険適用になったのはいいけど、それでも高いし回数制限もあるし…これからもっといい方向に行くといいなと思う。不妊治療してるって言いやすい環境になってほしい。
本当に落ち込みます
日本の性教育も変わった方が良い。妊娠、年齢、不妊治療に関して知っていた方がいい。
お金ないと育てるのは厳しい。
だけど産まれてきたい子どもの尊厳は大事。
ただ・・・お金持ち以外はたぶん親ガチャに外れたといわれてしまうかも。
彩佳くっそ美人やん🥰
生理、避妊、不妊、妊娠、出産…人類の約半分に起こりうる大事な事なのに、その情報を自分で気づいて考えて取りに行かないと入ってこない環境にものすごく違和感を感じる…
今はネットでいろいろ調べられるけど、ネットには信憑性の問題もあるし、溢れすぎている。経験した友達に聞いたり、自分からクリニックに通ってやっと、リアルな情報を得られるという感じがする。
食品や薬の流通も、不妊への影響も、もっと考えて欲しい。
出産適齢期って20代なんだから、もっと20代で結婚出産できる様な社会にするべき。
男女参画じゃなくていい。
もっと結婚しやすい社会になってくれ。
39歳になってから不妊治療とか自然の摂理に反してる。
少なくともこの人たちは、すでに『若い間は子供を作らない選択』をしてますよね。ただ、お金持ちなので自分のお金で不妊治療なり何なりすりゃいいかもですが、それはあくまで『個人的な幸福追求』であって、社会の問題への取り組みかのように扱うのは、悍しいです。
@@管ぎつね卵子凍結があるのに情報が少ないのよ。宗教か何かの嫌がらせかね?無痛分娩は少ないわ、日本の産婦人科かなりおかしい。国が医者任せにせず整備したり金を投下しないのは頭悪過ぎる。国民皆保険依存の成れの果てでは?
でも仕事も楽しいのよ
保険適用拡大する前に晩婚化を改善しないと焼け石に水
不妊の要因は高齢だけじゃないです。原因不明で不妊もあるし、20代でも不妊につながる疾患はよくあります。
いや、結婚しても子供持つメリット全く見当たらないからDINKsというのもありますが、、、
@@きなこっこ-k2v つまり、ノンアルコールのビールが存在するから小学生がビール飲んでも問題ないってことと同じだね。
@@きなこっこ-k2v まーつまり、どんだけ子宮内で生きたままバラバラにされる赤ちゃんがいようが、不妊の方がかわいそうだからそっちに税金使えずと。サイコパスですか?
20代、30代、40代では妊娠確率違います。
それに高齢になるほどダウン症のリスクも上がるので、早く結婚して出産できる仕組みが必要
自分の遺伝子に固執するほど自尊心ないから単純にすごいなあと思う
Beautiful women
24で妊娠したとき165センチ90キロ 年子で3人の男の子親です。目にみえる障害もなし。
見た目も中身も不健康な自分は妊娠して 健康そうな人は出来にくいってあぁ神様っておらんのやなーと思う…
肥満気味だから、痩せ気味だから、とか食生活が乱れてる、とか運動不足、とかほんっっっと関係ないですよ。
医者はまさか 肥満のままでもいーよ、運動不足でいーよ、カップラーメン毎日食っててもいーよ、とは言えないから健康的になるように言うしかないけど、妊娠に関してはマジで関係ないなーと感じます。
サムネ詐欺で草
病気で不妊の方は保険適用でも良いと思います。でも、ただ自分のキャリアの為にとかまだ要らないなどの自分のやりたい事をやった挙句高齢で不妊の場合は保険適用にして欲しくないです。
自分のやりたい事をやった人の為に税金を払いたく無いです。
本当にそう思います。ふざけないでほしい。
自然の摂理からあまりにもかけ離れた妊娠出産は人類にとって本当に良い事なのか疑問に感じます。産まれない生命には産まれない理由があるのではないでしょうか。これが何世代にも繰り返した結果、医療無しでは妊娠すら出来ない生物にならないか心配です。
既に日本は世界一の不妊治療大国ですし、5組に1組のカップルが不妊です。
もう医療なしでは妊娠難しい人が大量にいます。
。。。
若い頃に子供を産まない人生を選んでおいて、歳をとってから子供を欲しがるのは老後の世話をさせたいから?親の介護の為に婚活するオッサンと同じにおいする。
男性は、射精時に舌に変化、美嚢に変化が生じる。爽快感、スッキリとした感覚を得ることもある。排出による解放感、排尿時にもある。女性は?受け取るとった瞬間の変化と体内滞留での体調の変化とは。心理面へのプラス効果を取り除いた分析は可能かどうか。困難?中和されているか?胎内の奥でも。より強力に免疫機能が働くことによる不妊の可能性。
文がグチャグチャ。読み返してから人前にだしなよ。
保険適用にしても授からなかったら無駄金じゃん
女への出産義務付ければよくね?
は?
少子化進んでる今
女への出産義務化は急務
@パイセンオレンジ だからこそヒトメスにだけ義務化するんだよ
頭悪いな
いつの時代だよ?
男へ年収650万以上稼ぐ義務つければよくね?稼げない男は無能だかは排除でOK。