1902(明治35)『美しき天然』日本初のワルツ

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @森義一-k1d
    @森義一-k1d 16 дней назад +4

    美しいメロディー、歌詞の深さ、いずれも素晴らしい我が国の宝物です。

  • @dragonvapers5805
    @dragonvapers5805 9 месяцев назад +2

    31歳だが。この歌はいいな。落ち着くなー。

  • @きぬゑ小嶋
    @きぬゑ小嶋 6 месяцев назад +4

    曲が与えた! 様々な説明が勉強になりました。ありがとうございます。 只曲半ばで終わって残念 きぬゑ❤

  • @藤井鉄一
    @藤井鉄一 Год назад +6

    伊勢湾台風(s34) 前の夏祭りに来演されたサーカスでバイオリン、フルート、ペット、トロンボーン、アコーディオン、小太鼓だけの演奏を聴いて当時12歳の小生は大きな衝撃を受けたことがつい先日の事のようによみがえって来ます。貧しくて観覧する事は出来ませんでしたがテントの前に座り込み聞き入った事を思いだしこの美しいハーモニーを独り楽しんでいます。

    • @ちゃんてか
      @ちゃんてか 6 месяцев назад

      今日、山口県岩国市から観光旅行で帰宅したんですが、錦帯橋の対岸(西側)に、この曲の作曲者の田中穂積さんという方が、祀られている神社に参拝いたしました。
      子供の時、サーカス🎪🤡と言えばこの曲が、定番でしたが、作曲者はおろか曲のタイトルさえ知らなかったので、、、この歳で、恥ずかしながら初めて知りましたので。
      滝廉太郎とか山田耕筰とかは、学校で習ったけれど、、、この方のことは、教わらなかった???気がします。
      楽しい🎶というより、泣けて来る調べで😭、、、素晴らしい名曲ですね。

  • @0917jun
    @0917jun 3 месяца назад +1

    小学生の時学校で佐世保市の歌として音楽の時間で習いました。戦前佐世保の女学校の歌であったようやに覚えています。今でも歌えます。

  • @勝人原科
    @勝人原科 7 месяцев назад +2

    大正ロマンの名曲ですね。「ゴンドラの唄」も同じ頃の流行歌です。
    文学の白樺派や大正デモクラシーの時代で、大正7年生まれの父がまだ若かったころで、日本が軍国主義で戦争に突き進む前の良き時代です。

  • @takachantakataka5945
    @takachantakataka5945 2 месяца назад +1

    白衣の傷痍軍人がアコーディオン弾いて神社等で歌っていました。

  • @cooperjhon5440
    @cooperjhon5440 4 месяца назад

    子供の頃、回ってきたサーカスを思い出すなあ。
    それから、NHKの「ひょっこりひょうたん島」で♫トラヒゲちょっと来い♫とかって、替え歌を思い出すなあ。
    ひょっこりひょうたん島は、皆で歌うシーンが多くあったから、この替え歌がどの話かは覚えてませんが。

  • @HTUTAKE
    @HTUTAKE 4 месяца назад +1

    いいですね、此の曲は抒情歌ですかね!

  • @明川畑-x4w
    @明川畑-x4w 4 месяца назад +1

    聞いた話ですがこの曲は佐世保の海軍の軍楽隊の中におられた方が作られたと聞いてます

    • @t0naka1
      @t0naka1 4 месяца назад

      軍楽長さんでした。佐世保の女学校の音楽教師でもあった縁で作られた歌です。明治35年のことです。歴史ありますねー。