【機動警察パトレイバー】「莫大な開発費用を投じられ間違いなく超高性能機なのにイングラムに負けてしまうレイバー」に対するネットの反応集|イングラム|グリフォン
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- ▋ロボレポ
roborepo.blog.jp
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blog.livedoor.j...
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#パトレイバー #反応集 #ゆっくり解説
漫画の1話『ザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)』→最終話『THE RIGHT STUFF -正しい資質-』いいよね
泉は自機の機体性能の把握と勝利条件しっかり設定してて「最高に上手くいって相打ち」って判断してるのが最高にプロフェッショナル。「イングラムの自重を支えるワイヤーだぞ、そんなもんで切れるか!」とか信頼感に厚みを出す台詞と相まって上手い。逆にグリフォンはどうすれば勝ちになるか不明瞭で上半身吹っ飛ばしても止まらなかった相手にどう勝てば良かったのか、四肢狙うにしても太田さんの射撃の下手さを引き合いに出して四肢を狙うのは難しいって作中説明でしてるあたり作者としてラストの勝ち筋設定はかなり前から決まってたんだろうと思う。
別作品だけどこの台詞が個人的にピッタリだと思った
「遊びでやってんじゃないんだよっ!」
パトレイバーはコミック版のほうが好きやなあ
なんかテレビ番組に出たレイバーの元になった理論だか技術だかを開発したお爺ちゃん教授が言ってたように、イングラム(野明)が最高に上手くやったって事っしょ。
確か、コメンテーターとして出演して、"ここですね、冷却液が漏れ出てます"て、言ってたね。
オーバーワークをマシンに強いて、機体の限界を超えて稼働させた結果、致命的な損傷を起こしてしまった。
グリフォンの敗因は、ゲーム感覚で格闘を演じた事による自滅。
イングラムの勝因は、自分のやるべき事(逃がさなければ勝ち、お巡りさんは、捕まえる事がお仕事)を淡々とこなした事。
グリフォンの猛攻を、紙一重で回避し続け、相手の消耗を待った。
元々絵が上手い奴が50万円のペンタブを買ったところで、500円のマウスでもっと上手い絵を描ける奴より絵が上手くなるわけないだろ。
例えが絶妙にわかりやすいの好き
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ちょっと違う気がする(笑)
バドはゲーマーとしては上に居たわけだしな。
ペンタブでプロ級の絵を描くアマチュア
アナログ環境でイラストを描く現役イラストレーター
だな。
アマチュアは所詮アマ、生活がかかってないから最後の最後で覚悟が足りない。「コンティニューすればいい」からな。
パトレイバーにわかだけどグリフォンかっこいいと思う人間です。
パトレイバー・ガチ勢でもそこは認めているところです
令和に入って土浦市がグリフォン像とか立てて笑った
土浦駅にもグッズ販売コーナー出来てましたね
グリフォンが暴れたのって1999年頃なのにねw
パトレイバーで1番怒らせてはいけないのは泉巡査だぞ。
そりゃ相手が『正義の味方』だから負けたのさ
最終巻の表紙イラストが「これで終わり」って感じじゃない
普通に仕事してる野明と遊馬ってイラストがいいんすよ…
『パトレイバー』は終わったけど野明達の人生はまだまだ続くよって感じで
アシュラ積むとコックピットが狭すぎて小柄か子供でないと乗れない、その時点で欠陥機では?
その欠点を子供のパイロットを育成する事で解消しようとしたのがそもそもの間違いで
警察や国家と戦わせる悪事に使わないなら欠陥機でも何でもなかったし子供でも操縦できるのはアピールにもなった・・・
普通にテストしてデータ取ってよりいい機体開発してればよかった
現実で言うと子供しか乗れないけれどF1優勝出来る機体です!って億単位の開発費使った化け物機体だからねグリフォン
それを「ちょっとしたヤンチャ」で使い潰しただけで
"小柄"であれば、性別も年齢も関係ないよ。
ヒロミちゃんは、一応パイロット志望の悲劇の巨人だ。
後藤さんの持論でな、「競馬の騎手とレイバーのパイロットは小柄な奴が良い」
(競馬の騎手は、小柄だよ。)
「子供の頃から訓練してた方が、より実戦的」
とも言って、グリフォンのパイロット(を含む、実権を握る大人の性格)を子供ではないか?と、プロファイルしてる。
バドがどこまでも「ゲーム感覚」だったため、リミッター解除のリスクを理解しきってなかった。イングラムに出来ること出来ないことを全て掌握した泉。
"お互いの愛機"への理解度が、勝敗の差になってる。泉が詰め将棋をしてるのに対し、バドは飛車角特攻を繰り返す脳筋プレイ。
だから、「手段のためなら目的を選ばない」って言われちゃうんだよ
本来なら、スペースを確保するために改良を進めるものだが機密保持や保護者という鎖の為に子供を洗脳して育成するという方針だった為に狭いスペースのまま進めたんじゃないかと。
でそういう分別の無い何事も遊び感覚だったのが敗北の要因になったと、そもそもスタンダード相手に機体差は技量でひっくり返るのが証明済みだったのに。
おっさんになって柔道を始めて、月に何回か稽古しに行くけど、俺の方がデカくて重い有利な体格してても、中学で柔道部に入って柔道始めた中学生にすぐ追い抜かされちゃうから、やっぱ練習量と真剣さの度合いが高いやつ勝つのよね
あと、子供の頃からやってる方が「より実戦的」ですよ。
大人になってから習得するのは、不可能ではないが何処かに限界が生じる。
@@user-oo8mg7fo2d 他の格闘技やスポーツでもプロの人は子供からやっている人ばかりですしね。
井上尚弥や大谷翔平等
3:44 そらミスキャストがあれば俺は降りるぜ?と後藤隊長が言って、一度も降りず指揮してた面子だ。面構えが違う
遊び感覚子供と責任感ある大人との考え方の違い
バドもだけど内海もこれでやられた
@@kureha63 性根と行動原理が、どこまで行っても愉快犯なんだよね。
内海課長がこっち側と評してた、後藤隊長のとの最大の違いもそれ
漫画に関して言うと、仕事道具と遊び道具の違いもあるかもしれんな
グリフォンは高級機だけど
部品の密輸にかなりのコスト割いてそう
だから船の上で組み立て管理してるのかもね
イングラムがグリフォンに勝利した要因は「経験値」の差だとして、その「経験値」は街頭警備なども含めた面白くもない職務のひとつひとつによって積み重ねてきた。ロボットプロレスしかやってこなかったグリフォン=バドがイングラム=野明に勝てる道理は最初からなかったんだな。
デザインが連載から時を経て現代でも充分通用するレベルの秀逸さ
グリフォンって稼働時間やスペック的に奇襲強襲専用機みたいなとこがあるから野明グラムが相手で格闘戦に持ち込まれた時点で負けるよねって…
パトレイバーとナデシコって雰囲気というか要素がそっくりなんだよな、性格やら所々難ありだけどスペックは高い人材ばっかなの。
だからこそ一人ひとりのキャラが立ってて敵味方問わず全員好きになる、良作の必須条件というかキャラづくりの妙だと思う両方大好き
機体性能も搭乗者としての才能も、グリフォンとバドが上なんだけどね。
イングラムの能力をほぼ100%引き出せる搭乗者が、一度戦った経験からグリフォン対策を考え、想定外の事態にも対応しての勝利。
まさに「泉の圧勝」なんですよね。
グリフォンは生まれた当初こそ規格外の性能や機能を持った機体だが遊びの為の機体でアップデートもなくどん詰りの機体(イングラムは乗り手と共に経験を積んで最適化されるためスペックとは別の性能が上がってく)。
パドも遊びの為にやってる意識しかないから真剣味(負けないではなく勝った上に捕まえないといけないノア達の向上心と練度向上)がないからね
そういや「バド(子供)を乗せる」ぐらいしか
コクピットのスペースが無いだっけな……
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グリフォンの性能を発揮するために組み込んだ「ASURA」がレイバーの規格に小型化してなかったからボディ積載を圧迫して小柄な人間(子供とか女性)が乗るスペースしか確保出来なかった はず
閉所でハヌマーン相手に、いい勝負してた太田もすごい。やっぱ、2課はいい意味でおかしい。
福島課長が人質に取られなければ……
課長が人質にされなかったら勝てたと思うな。
あと漫画版の課長は本当に警察官してて好き。
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勝てるよ。
そもそも、スペックでは"身軽さ"以外は、イングラムやAVS98の方が上にある。攻撃力がどうしても決定打に欠けて、時間稼ぎしか出来ん。
あくまで高所作業用の作業用レイバーだからな
卑怯な手段無しで、古賀巡査のAVSを一機行動不能に持ち込んだのは、大金星。
太田の操縦スタイルが、脳筋型なので、ちょっと手こずってたが、優勢ではあった。
部長人質に取られて投稿無ければ太田もハヌマーン相手に善戦出来てたし百戦錬磨なイングラムの経験値の力はでかそう。
この前に石和さんのAVS98にもいい勝負されてるからなぁ。
石和さん格闘経験があるのか腕決めて抑えてたり流石エリートだよね。
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石和は、アニメの"五味丘"に相当するキャラ
文武両道・沈着冷静・質実剛健、
"絵に書いた様なお巡りさん"
第1小隊は、"エリート"と称されるが、いわゆる"出世街道"に乗る"幹部候補生タイプ"ではなく、現場で優秀な結果を残す叩き上げタイプ。
P2で、2課に回された人材が幹部候補生の大卒エリート。
太田以外は、白帯の第2小隊に対して、石和達は普通に黒帯だろう。(分身と言える五味丘は、柔道4段、剣道3段、合気道2段)
格闘術を習得し、沈着冷静・質実剛健、水中戦に持ち込まれなかったら、グリフォンを制圧出来てただろう。
そもそも、AVS98に搭載されるHOSの基礎は、結局グリフォンの"アシュラ"と共通、ある意味で兄弟機と言える。
(HOSは、ガンダムで言う所の"統合整備計画"にあたる事が売りなんだけど。現実の重機も、昔は各メーカーで操作パターンが違ったがコンピューター制御を噛ませて、テレビゲームにおける「キーコンフィグ」を行える様にしてる。三菱製重機に慣れた人が、コマツ製に乗れる様に。なので本来は、篠原重工1社と言うより、菱井やシャフトと提携して行う計画なんだけどね。)
石和のイングラムスタンダードにも舐めてかかって返り討ちにされてたしな。
漫画はアトラスで負けて、ヘルダイバーだったから勝てるかどうかって感じだったのに
アニメは同じシーンでヘルダイバーで負けたのが納得いかなかった
イングラムが野明(たち)によって育てられたのと同時に、野明もイングラムに特化して、いわゆる「人機一体」になっていたのもあると思う
知恵と勇気
TVアニメ版香貫花クランシーのレポートのシメの言葉ですな?
グリフォンって「Type J9」って形式だった筈。
最初「ブライガー」や「サスライガー」のモチーフやと思った。
バクシンガー「え!?」
レイバーが廃れるって言っても現実じゃ重機需要高止まりでなぁ…
色々展開されたもの見てると、押井さんてほんと人型ロボ嫌いなんだなぁ。
そもそもあの人、警察嫌いらしいし……
学生闘争当事者やし、過激なことはしなかったが
ダグラムの高橋監督も同じ時代のヒト
グリフォン一応オートマチック型拳銃をトレーラーに積んでたけど本人全く使わずだったんだよね、最終戦はそういう火器管制システムも積んでたんだろうな
押井の2足歩行ロボ嫌いは筋金いり
責任持って仕事で毎日乗って機体を育ててる大人のお巡りさんが、たまに遊びで無責任に乗ってるだけのガキに負けてたまるか。ハヌマーンの方は非合法だけどアレはアレで仕事でやってるしバドとは違う。
イングラム(野明)とグリフォン(バド)の技術力とその蓄積による差は投げを打つ前の間合いの取り方からもわかるよね
ゼロさんはパイロット(機体自体?)の安全の為自動で間合いをとっちゃうから投げる…、というか掴む事が出来なかったし
まぁ、OSとかシステム等は安全性を遵守するあまり、パイロットの要望を拒む場合があるからな。
ゼロのアレはどちらかというと納税者さんの財産を守る機能では?
レイバー廃れる云々は、他のコアスタッフが感知してない、TV版でも本筋じゃなく変なのばっかり書きたがってた馬鹿の独り言だから……。
元々パトレイバーはヘッドギアの面々がロマンを詰め込んで作った作品なのに、一人私物化する人がいるんだよね
人のふんどしで相撲をするのが上手い人が
なお、オリジナルで作った作品は尽く一般受けしない模様
パトレイバーのアニメ化に大きく貢献したかもですが、ヘッドギアの面々を蔑ろにしたのは絶対に赦せない🔥
…晩年になって鳴かず飛ばずなのも諫言してくれる人達を遠ざけたからだと本当に思う(;_;)
泉とイングラムの組合せは他作品で言えばシャアとシャアザクの組合せみたいなもんだしね
グリフォンがガンダムポジだけど、パイロットとしてのバドのメンタルが最初期アムロのまま成長しなかった
コスト度外視の機体作って、技術者を売り込むっていうのは斬新だったな。
アルフォンスと泉の経験とバド自体が遊びの延長での戦いだったこと、さらに言うと機体を犠牲にしても泥臭くなっても相手を鎮圧する、その目的のためだけに動いた泉と違ってスマートに勝つことだけを描いていたバドとの違いが現れてたと思う。
あの世界で数年後にASURAがHOSに並ぶOSとして普及してれば
グリフォンは負けだが、シャフトは勝ちになる
要するには経済力のあるオタクがうっかり完成させちゃった
「ぼくのかんがえたさいきょうのレイバー」って感じの代物なんだろうね
覚悟と経験の違いだね。
第1空挺団も奇襲じゃなかったらグリフォンと案外良い勝負したんじゃない?
技術力の発露の為に、機体性能を完全に発揮できる凄腕パイロットを連れて来たまでは良かったが、手段のためには目的を選ばない内海とバドがダメだったという身も蓋もない結論。
天才的な才能で機体の性能を十分に出していたが十分でしかなかったバドと
長い事苦楽を共にしてイングラムを完全に使いこなしていた泉巡査の違いだな
アニメだと篠原の総力を掛けて開発したピースメーカーにも勝っているからセーフ
@@user-jt7rr2qo8i まあ、アレは遊馬がオートマとマニュアルに例えたように、ピースメーカーがイングラムの完全上位互換では無い事もあるし、結果的に地の利がグリフォン有利になってたし。
グリフォンは日本という敵地のど真ん中でイングラムを圧倒的な性能差かつ攻めの姿勢でスマートに倒して脱出するという目標に対して
イングラムは襲ってくる敵に対して待ちに徹して、最悪自機を重しにしてグリフォンにしがみ付くか、離れないよう括り付けて動けなくすれば後は他がなんとかしてくれて警察の任務は完了だから
格闘ゲームなら攻めの姿勢のグリフォンが称賛され、待ちのイングラムにブーイングされるところで
どれだけ性能差があっても与えられた任務の難易度に差がありすぎた結果で
泉は勝負よりどれだけ不細工になっても仕事の結果に徹しただけで
経験がものを言った戦いだよなぁ~
作中でも言われてる通りパイロットの差ではあるんだけど、じゃあどうすればよかったのかと問われると難しいところではある。
バドにレイバー乗りとしての才能があったのは事実だと思うし、何より自分に性格が近いから内海はバドを選んだのだと思う。
生真面目な人間だったらむしろ選ばれなかった。
じゃあバドにスパルタでゴリゴリに訓練させればよかったのかと言えばそれは逆効果だったろうし。
結局、手段にばかり固執して目的達成の追求を真剣にしなかった内海自身が最大の敗因だと思う
たしかグリフォンの運用スタッフが見栄えのために脚部の関節が干渉しちゃってるとかって話をしてたような
つーか何でドライバーがバドで無いとダメなのかがよ~判らんかった。。。
確か制御コンピュータのアシュラを乗せるとコクピットが狭くて子どもでないと乗れないとかだったような
グリフォンのコックピットの狭さとパイロット候補をパレット(人身売買組織)から調達したから。
後子供でもこれくらいできるって言う技術的なアピールで製作スタッフを高く売るため
後藤隊長曰く「レイバー乗りと騎手は小さいほうがいい」と
@@NOIPO 合理的な理屈はいくつかあるにせよシャフトの組織力使えれば他の選択肢もなくはないわけで、行きつくところは内海の(悪)趣味だと思う
遊びで使うオモチャとは違うからね
やっぱ規格部外品で値段つけられないオンリーワンのグリフォンに規格品で破格だけど量産できるイングラムで競り合った篠原重工すげえよ
覚悟の差だね
少しの傷でも気になるくらいイングラムを大事にする野明だけど、いざとなると傷付くことを厭わない闘いができる覚悟
とりあえず今夜からコミックス読みかえそう😆
漫画やアニメだからあれだけの機動してるけど、現実では米国でも日本でもあの大きさで二足歩行の工業作業車すらまともに作れてないな。
何も持たずにゆっくり歩行位まで?
グリフォンはもともと技術力を売りにした実験機兼イングラムのデータを奪うためのワンオフ機体で、技術力+イングラムのデータによる高性能機体生産を目指していた。最初の強奪に失敗して対策と経験を積まれ負けた。
パイロットの質の差も歴然なんだけど、一番はやっぱグリフォンがレイバーとして欠陥品なんじゃないか?過剰な技術立証と趣味に走った結果パイロットに大人を使えない(本来この時点で論外)、精密機械の塊すぎてデリケートな美術品になってる(これも論外)、詰め込みすぎで何がしたいレイバーなのかわからないときたもんだ
機動警察パトレイバー
グリフォンパイロット(バド)の悲劇性とシャフトと内海がやっていること(ただレイバーを暴れさせているだけではない)の本当の悪どさは、少年誌の主な読者(ティーン)が理解するにはかなり難しいと思うわ
あの老犬の言うことを真に受ける気はない。
すでにグリフォンは軍事用レイバーのコクピットハッチを開けて中のパイロットを引きずり出すほどの器用さを身につけていたのに
今さら警察の任務のために身につけたイングラムのデータを欲しがる理由が理解できん
イングラムを翻弄するほどの速さが欲しければそれはパイロットではなく機体性能の問題だし
機体性能の劣るイングラムがグリフォンの動きのパターンを見抜かれて対応されているのなら
イングラムのデータを盗むより、自分ところのグリフォンのデータを調べればいいだけなのに
22巻もかけてグダグダした台詞と長ったらしい理屈ばかりこねくり回したわりに理にかなってないのがね
ブロッケン公開時に内海が言った言葉を思い出しました、技術的に劣っても「パワーと装甲はこちらが上です」と
そして実際素人が操縦してるのに苦戦を強いられた
グリフォンは最高の性能では有っても無双する程のパワーは無かったんだと思います
イングラムだけでなく第一小隊のAVS-98にも苦戦したのが現実ですし…リミッター外してたら瞬殺出来たと思いますがイングラムと戦う前に機体が潰れる
機体コンセプトがブロッケン系なら特車二課壊滅させられたと思います、ただ空路での逃亡が出来ませんけど
ハヌマーンは横手さんの小説版でが先だったような記憶あるんだがどうだったっけ
有人機である以上パイロットにも左右されるからな
グリフォンは、スタッフの力量をみせるデモンストレーションでしょ。
スタッフの技術力が売り物。
この超高性能モンスターマシンが産まれたのは間違いなく内海の功績だけど迷走してとっちらかったのも内海のせい
そりゃあ,「咳止め」や「解熱剤」のプライドよw
「遊びでやってるのとは覚悟が違う」
太田さん、人質さえなければもっと活躍できたのに...残念
内海の趣味でケレン味たっぷりのギミックのせいで機体強度が無くアシュラに機体が附いて行けなかった
おや、お祭り行って実物大イングラム見ていた後にこの動画とは、なんかの繋がりが?
スパロボの初期のヒュッケバインとグリフォンって似てない?
それを言うなら、ヒュッケバインじゃなくてゲシュペンストの方では?
ASURAsystem
阿修羅(アシュラ)と詠ませているね本編では😂
パトレイバーの正式な続編誰か描いてくれないかな
成長したバドを主人公にするとかで
実は泉は天才だから
天才ではない、かな?他の候補生、隊員よりは操縦スキルは高いけどそれ以上にあらゆる警察業務の経験を地道かつ泥臭く積み上げていった結果成功した、だと思う
他作品のようなニュータイプや強化人間、伝説の後継者や凄い人の遺伝子を受け継いだとかではなくあくまで一般家庭に生まれ育ちロボットアニメが好きだったからレイバー隊に志願してそこからいろいろ積み重ねこれだけの成果を上げる事が出来たが根は一般人のまま、それが泉だと思う