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音楽理論は自分で感覚的にやってみて「これ良いな!」ってなったものをわかりやすく言語化する為のものだと思ってます
マーティーフリードマンがyoutubeで言ってたけど、アメリカのミュージシャンにとっては「日本でライブをした→アメリカから最も遠い極東まで俺たちの影響力はあるんだ」っていう証明になるから箔付けの為にライブインジャパンとかライブアット武道館などのアルバムを出したがるという話に納得した。
そう考えると無茶苦茶都合いいすね
ディープパープルのライブインジャパンのアルバムの出来が良くて「ジャパン凄くね?ブドウカンやばいよね」って海外アーティストの間で人気になったって話を聞いたことある。
で、結果として日本でしか人気がないと言われてしまうというw
某フォークギターの人のサポートを2年ぐらいやってたことがあるんだけど、1年目ぐらいのときに「なんかすごくいい響きのコード見つけたんすよ…」って言ってきたので見せてもらったらAmaj7で心底びっくりしたことあります。たしかに譜面もらったことも無ければ書いてるの見たこともなかったので理論とかなにそれな人なんだろうなとは思っていましたが。結構いい年齢で、ステージにも10年ぐらい立ち続けているのにこれまで他の人の曲弾いてみることすらほとんどしてこなかったということですよね。ただギブソン持ってステージに立つと本当に別人みたいになる人で、僕は後ろでベース弾いてましたがその人がステージで飛ばす汗を後ろから逆光で見られるの僕だけなんだな…とベース弾きながら考えてたの思い出しました。
音楽理論を知らなかった頃より音楽理論を勉強してからは耳コピの精度が上がって曲作るのも悩まなくなったぞ今までの経験で耳が良い人ほど音楽理論詳しかった
音楽理論の勉強って必要だと思うセンスだけで勝負するにもそのセンスを引き出し生かせる頭がなきゃなんにも意味が無い「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」と名言もあるし
1人で音楽制作する場合は理論は要らないかも知れないけど、アイデアを共有したりバンドで演奏して作っていく場合は共通言語としてある程度の理論は必要になってきますよねー
めっちゃおしゃれなメ口ディーと繊細な感覚だから日本音楽心から大好き
音楽理論はめちゃ大事なんだけど、作曲とかちょっとやってみたいなって人にとって高いハードルになっちゃう場合もあると思うから、理論を抜きにしても良い音楽は作れるし聴くことも出ることは伝えたい。
音楽理論の知識が少ないことによって奇天烈な曲が作られるパターンもありますし僕もそう思います
@@United_sandglass あとずっと音楽やってれば最低限は音楽理論って身に付きますしね、よし!音楽理論を勉強するぞ!って意気込んで始めるよりは何も知らない最初の手探り感も大切なのかなって感じますね〜
これは一番思う。あと独学で楽しんだ後理論みると納得することもある。結局そういう答え合わせみたいなのが楽しい。
入り口の時点でハードルが高くなっちゃうし、学べば学ぶほど未知の領域に気付いたりルールが増えたりしてハードルが上がり続ける一方だから、学ぶより先にまず作れってのは鉄則だと思う
習うより慣れよだと思ってます。理論が分からなくても時間をかければ作曲は出来るわけで、そういうふうに時間で躓かないための道具が理論ではないかなと。理論を知らずに作曲してた人が勉強すると数段階上手になるし、理論を知らない初心者が頑張って勉強すれば上達が何倍も早くなる、そういうアイテム的なものかな。
電子工学を学んでいる学生なのですが「電圧が高い方がぶっとい音になる」について、ほぼ全ての電子機器はコンセントから出る交流100V(国によっては240V)を直流に変換し、さらに電圧を下げ必要な電力を得ているので重要なのは変換部分であり、コンセントの電圧は関係ないと思います。
スタジオでのミクシングの信号は低電力、つまりハイパワーは必要ないので問題はない、スピーカーのモニターの時だけパワー不足がおこるかも(117vを 100vで駆動した時)、なのでこの状態でレコーディングすると、逆に完成音はパワーオーバーになると思います。
武道館は演者は客に包まれてる感じが気持ち良さそうで 見聴きする こちらもスタンドでも見やすく聴きやすかったイメージです
自分の頭の中では絶対に鳴らないであろう和音やメロディを理論をかじって楽器で実践することで知れるのは大きいと思う
みのさんの動画観てる方々もまた音楽の知識がすごいから、コメ欄も見てて楽しい
理論が必要かどうか悩む時点で必要。知らなくても音楽をできる人は確かに特異に感じて、カッコよく見えるのは分かるけど、それで理論派の人のカッコよさが霞む訳ではないと思います。タイプの違うカッコよさで勝ち負けや良し悪しを考えるのは時間の無駄。その時間で1つでもスケール覚えて出きることを増やしたり、好きなことの理解が深まる知識を増やしたほうが絶対いい。
80'sのシティポップもだけど日本のアニソンのミックスは海外じゃ絶対真似出来ない
今日ギター始めたけど何からすればいいのかわからないのですがギターの初心者企画やってほしいです
俺も1ヶ月半前に初めた。 思ってた10倍ムズい
ひたすら好きな曲弾くのが1番長続きする
2年続けてみたけどマジで理論的に挑んでも絡まるだけや
みのさんの究極のギター講座みたらいいと思うよ
指先固くなるまでギター君を触りまくりましょう//
ミノの最近のビジュアル、ほんとカッケェ。
こいつのボキャ貧のコメクソすげぇクソ滑稽でクソカッケェ🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪
この賛否両論企画みてていつも思うのは、哲学と音楽(芸術)の抱える問題って似てるなぁと。(哲学科出身者です)今回の音楽理論についてのやつですが…哲学や思想においてもあるんですよね、哲学史等を学ばずしてよい哲学を展開できるか?というような。確かに歴史や理論を学ばずしてある程度成績は残せるとは思うのですが、それらを学ばなければ一流にはなれないと思うんです。やはり何かをアウトプットをする上でどれだけ才能があっても自分の創造力のみというのは幅がたかが知れてます。おそらく人生の生き方だって同じ話で、歳を増すほどたくさんの人を知って生き方が熟していくような…先人の知恵を学べば学ぶほど世界は広がりますし、他人の思考力をある意味で活用させていただけるので学べるのであれば理論をスポンジのように吸収すべきだと個人的には思います。長文失礼いたしました。笑
音楽理論というか、坂本龍一さんが戦場のメリークリスマスの解説みたいなのをする番組がNHKであって、あえて「痒いところに手が届かない和音」の響きを出すことであの西洋でも日本でもないエキゾチックな曲になるんだと知り「めちゃくちゃ考えて作ってるんだ!?」と驚いたことがあります 坂本さんは一音一音なぜその音にしたのか質問されても全部理由付きで答えられそう🤔
音楽理論って受験勉強に比べたら、めちゃ簡単やと思うからみんな気楽に勉強するべき。マジで納得した上で弾けるから、もっと楽しくなる
小中学校の音楽の授業をおさらいするだけでかなりのレベルまでカバーできちゃう。その後にスケールとかコード勉強すれば理解が早い。ロックに音楽理論なんかいらねえぜとカッコつけるのは自由だけど、ある程度は知らないと共通言語で話できないので音楽活動の支障にはなるよね。それを超越する天才的な音楽センスを持っている人ならいいけど。でも逆に、知っている音楽理論の範囲に縛られるのももったいない。
まあある程度のレベルまではそうだけど、それより先の領域は難しいよねジャズ理論のコルトレーンチェンジやらサイドステッピングとかを知識としては学んだが、あらゆる音楽の要素を取り込んでいくジャズの様々なスタイルに対応するのは非常に難しいと思った。
音楽理論なんて中学の数学レベルでしかないからな
音楽理論を知っているからこそ音楽理論を無視できる
「型破りは型ができてこその型破り、何もなしは型なし」と意味同じですね。
音楽理論講座とかやってほしいな
それな!
ロックを演奏するのに理論は要らない、と頑なに信じていました。確かに、ジャズやクラシックに比べて、自由に音を選べるのがロックの醍醐味であります。実際にピストルズのメンバーは、理論を理解していなかったでしょう。数年前に技術的な面で悩んでいた時に、友人のクラシックやジャズを主に演奏しているミュージシャンに聞いたら、理論は音楽を演奏する上での最低限のマナーで、英語の文法のようなものだ、と言われました。その後、コロナの巣篭もり期間に、ネットの資料でダイアトニックコードの理論を知りました。それに加えて、ナッシュビルナンバーシステムを学習して、曲のキーさえ分かればⅠーⅣ−Ⅴのように、簡単にコード進行を記述できることを知りました。ジャズなどの音楽はもっと複雑な理論があると思うのですが、その反面ブルースにはそれの、ロックやポップスにはその理論(の様なもの)があると思います。手前味噌で恐縮ですが、ダイアトニックコードとナッシュビルナンバリングシステムを合わせて理解することによって、CD1枚分のコンテンツでもコード進行が簡単に分析できる様になり、驚いたものです。ですので、(自分がそうとは言いませんが、)音楽的資質があるミュージシャンが音楽理論を身につければ、最強だと思います。
やっぱりビートルズが一番初めに音楽公演した事実が武道館に箔をつけたよね。あと、チープトリックのライブアルバムat武道館のヒットも大きいかと。ライブアルバムで言えばディープパープルのLIVE IN JAPANのジャケットも武道館だしね。エリッククラプトンやKISSも武道館のイメージありますね。日本のアーティストだと矢沢永吉、アルフィー、ハウンドドック、、、そして「ライブハウス武道館へようこそ」の名言のあるBOOWYだな。
「いい音楽を書く人は理論を知ってる」その通りで音楽用語を知ってるとかでなくジョンゲージとかのコンクリートミュージックならともかくロックでもブルースでもなんでもポピュラーミュージックという形態をとるならみんなある程度というか殆んど理論に則って作られている。ビートルズも先人達の音楽を耳で聴いてセオリー(理論)を覚えてカバーしてオリジナルを作った。他の場所で「ビートルズは理論なんか知らなかった」という人が結構いるけど確かに音楽大学で学ぶような音楽用語、理論は知らないけど自分たちの音楽を生む為に必要な理論は分かっていた。
5:04 それを才能って言うのでは…自分的に音楽理論知ってるか知ってないかはどうでもよくて、自分がこれいい!と思う音が大衆にウケるかどうかが重要だと思います。
海外はスタジオのクオリティというより手法が違うらしい1トラック毎にコンプレッサー調整を作り込んで音圧を完璧にしてから最後にマスターのコンプで軽く調整するって
邦楽のミックス・マスタリングの手法て違うの?俺Trap作ってるからそれが日本も普通だと思ってた
どうひいき目に見てもリズム感の悪い黒人の知り合いは何人もいるので、「黒人の天性のリズム感」「アフロアメリカンのDNAに刻まれたグルーヴ」とかは迷信なんだと思いますけどね。ただ、黒人のリズム感を培いやすい環境に生まれ育った黒人が多いってだけなんじゃないかと。なので、インターネット云々はさて置き、黒人のリズム感を培いやすい環境に生まれ育った日本人が「黒人のリズム感」とやらを身に付けてもおかしくないですが、若い世代の日本人全員がそうなるのはさすがに妄想ですよね。
音楽理論とかギターテクニックって練習して時間かけたぶん目に見えてわかりやすいものさしとして数値化しやすいので、初心者から上級者まであつかえるものだと思うけど、センスの部分て時間かけてもどうにでもなるものでもないしアンテナの感受性の部分は目に見えなくて数値化しにくい部分なので、比較するとそういう意見も出てくるかもしれない。
セオリーを知ってるからこそ平凡な音楽からわざと距離をとって非凡で新鮮な音楽を作るってこともできるんじゃないかなそれが純粋なクリエイティビティであるかどうかはまあ別として
型無しと型破りの話っすね
音楽理論を知らないで曲を作る人たちだって、結局音楽理論の上に則った曲を浴びるように聴いた上で作っているわけで、それは間接的に理論を知っていることになるんじゃないのかな。これはみのさんの言う「耳が良い」の言い換えだけど。ニュートンの言葉に「巨人の肩の上に乗る」(その巨人よりも更に遠くを見通せる) ってのがあるんだけど、これは過去の膨大な研究成果を利用して自分の理論を組み立てるという意味。それはもちろん科学のことについていった言葉だけど、音楽だって過去の天才たちが試行錯誤した膨大なエッセンスを抜き出して体系化したものが音楽理論なわけで、それは過去の天才の域まで到達できる最短距離だったりする。色々変な理論があるので知ってると世界が広がると思います。
才能でも理論でも、行きつく先は結局一緒。
動画内で語っているSmells Like Teen Spiritのツイート、分かる方いらっしゃいますか?聴いてみたいです
トッドのI SAW THE LIGHTについて、「このコードの重ね方とか発明レベルだと思う」とかって書き込みしてた人とか羨ましかったりはする。
音質に関して言えば、lo-fiとかプリブラの様な音は悪ければ良し、みたいなジャンルがあるくらいですからね。
「デザイン理論は美術の才能が無かった人が努力で天才に太刀打ちできる武器だ」って言葉がなんか好き。
こっちは楽しんで理論勉強してるのにタイトルみたいなこと言われたら傷ついちゃうね。
最後の質問すげー面白いなぁ
聞き取れない歌詞というより、音として取って聞いて楽しんでいます😉ハッキリ発音しすぎるとムードが合わなかったりすることもあるみたいですから🤔
地図の例えクソわかりやすい
「聞き取れない歌詞が実は文学的」って自分はめちゃくちゃ大好物で単純に意味としての美しさってだけじゃなく歌ってる本人の精神的なニュアンスが歌われる(文学的っていうのは説明できない精神状態がそのまま形にされていることだと思う)→魂が入る→歌い方が良くなる→音として良くなるっていう効果があると思ってる 歌声の音の密度がぐっと高まる感じというか 上手く言えんけど
もしも歌詞を知らずにその音を聴いたとして、歌詞を読みながら聴いた時と同じ感動を持てるでしょうか?
@@modmodmodable 歌詞を読まずに聞いた時の感動と比べてではなく、文学的な歌詞でなかった時の音と比べてっていうことだと思うんだ
@@常識-j9d いくら歌詞が文学的でもそれを聞き取れずどんな歌詞かも知らない状態で、文学的であると知っている時と同じ評価を下せますか?という意味で質問してみました。
@@modmodmodable ごめんなさい、自分ぜんぜん読解力ないかもなんですけどその二つの評価が同じであることにどういう意義があるのかがよく分からなくて…音楽を聞くことも歌詞の内容を知ることも同じこと(どちらも「音楽体験をする」こと、つまり広義での「音楽を聴くこと」)では無いのか?という気がしてます
音質の問題について。結局、’60年代の真空管、’70年代のトランジスタ、’80年代のLSI…と技術進歩と共に「その時代の製品(回路)で処理しないと出せない」のではないかと。最近アナログレコードが見直され…みのさまも言及していますが…あの出力方法でしか出せない音質・音色があると思います。また先日、たまたま聞いていたラジオ番組で『プリンスが日本ツアー時に公演後「一人にさせてくれ」と日本のとあるスタジオに籠もりきりで楽曲製作に没頭していた…あれが後日、新アルバム収録曲になっていたんだろうな~と思う』と当時スタッフの一員として活動されていた方の後日談を聞きました。これらから私は、欧米のスタジオと日本のスタジオの録音設備云々で比較するのは”ナンセンス”と思いました。もちろん、コンサートホール毎に音の鳴り方が違うように、スタジオ毎に音の鳴り方は違うでしょうから、その差を上手く生かせる(スタジオ特色の情報量差)はあるかも知れません。
お題が多いのでひとつだけ。2:08 からの音質の話題。私がまだ20代の頃、テレビ局で報道カメラマンの助手のバイトを始めた時のことです。ある方が、待機室兼機材室で素材動画の確認をされました。まだ業界ではソニーのBETACAMが主流の時代でした。その再生機を背にしていた自分はビックリしてしまいました。後ろで知らない誰かがいてしゃべっていると。音楽としての良し悪しとは少し話がそれますが、音の生々しさを求めるなら、音質が良い方が身体に痺れるような感動は、やはり高いと思います。
間違えた英語は構わないけど姿勢によっては違和感を覚えるって皮肉にもあの頃のPDRさんと同じ意見になってるの草
ASKAはやっぱり天才だった。
才能ある奴は感覚的に音楽理論を理解してるんじゃなかろうかと…だからより破壊的な物を産み出せるのかもしれん…
音質と感動の話だけど良いスピーカーで聞いたら感動したってことはあったなあ
守破離は大事だと思う型を知ることで独自の型を生み出せるてきな
音楽理論はやるやらないじゃなくて楽しいから学んでいると思う
個人的には音楽理論が在って音楽が在るわけじゃなくて音楽が在った上でそれを扱う手段の一つとして音楽理論が在るだけだと思います。音楽理論を使って音楽を作ることが目的地へ電車で向かうように遠くまで速く楽に行けるのに対し、音楽理論を使わないで音楽を作ることは徒歩で路地裏に入ったり道草を食ったりしていろんな人や景色に出会いながら行くことに似てると思います。仕事として食っていくならよほど才能がない限りは疲れたり迷ったりしやすい後者のみは効率悪いので前者を使えることが望ましいですが、趣味としてなら後者のみでぶらぶら行くのも乙だと思います。
宇多田ヒカルの「fantome」は最後の「桜流し」だけが日本での録音なんですけどそこが海外レコーディングされた他の曲と比べて落ち着いた感じの音質でしんみりと終わる感じがたまらなく好きです。スタジオミュージシャンの腕や年月等も関係あるかもしれませんが
みのはもうすぐ神になる
音楽理論は知っといてプラスになる。知らないよりは、知ってる方が聴き方も作り方も幅が広がる。絶対に知ってなければいけないものでもない。ただ音楽理論を作曲に活かす人を才能が無いというのは、勉強してない人間の遠吠えに聞こえてしまう。
理論を理解してると逆に外すことができたりするんじゃないか?
ブラック・サバスやカート・コバーンなんかはまさにそれですね
音楽理論なんて関係ないみたいに粋がって音楽やってる人が、実は幼少期にピアノやってましたって話滅茶多いんですけど。実際音楽理論に則っとらずに作った曲なんてロクな物ではないと思う。ジョン・ケージのようにテーブルからコップやバケツを落として音楽だと言ってる人でもちゃんとした音楽の学位を持ってるんだよね。
賛否両論いつも面白い!
このシリーズ、大好きです!創作はまず、感性ありきで構築の段階で理論が必要になってくるのかなと思います。理論によって補完し、答え合わせをしていくような感じなのかなと。感覚の世界を理論化する、という行為自体にマジリスペクト入ります❗️
ぶっちゃけイギリス人やアメリカ人が作った作品でも、英文法上の間違いをあえて使ってたりするしな。「She don't care.」だったり「She don't talk to me.」だったり「It don't mean nothing.」だったり・・・何かdoesn't→don'tがやたら多いけど(笑)まぁこれにはリズムを重視したり、様々な要素があると思うけども「あえて間違ってた方がカッコいい」って要素もあるんじゃなかったっけか。
Cum On Feel the Noize など子供が間違いそうなスペルミスをあえて使うのもありますね
doesn’t をdon’tで代用するのは英文法という次元の話ではなく慣用されている俗語表現のようです。
これはまた恥ずかしい事をどや顔で言ってしまった・・・。しかも留学経験あるのに(笑)ご指摘いただきありがとうございます。
武道館はある意味アリーナクラスの会場で一番人を集めやすい会場だと思うので、色んなアーティストが目指しがちなのではと考えたりします。1〜2万人集まる会場の中で一番東京の人が行きやすい場所であるのはもちろんのこと、円形の会場のためステージ設営の仕方によっては集客人数を8千人から1万5千人まで操作できると思ってます。横アリのような箱形の会場ではステージの場所がほぼ決められているため集客が上手くいかないと空席が目立つおそれがあることが影響しているのでは?
BECKの竜介がテクニックに頼るより大事なのはケミストリーだって言ってたな…そんな事より、近年囁かれてるポップパンクリバイバルについてやって欲しいです。また世界がロックンロールする時代を待ってる
音楽理論をどのように使うかにセンスや努力の痕跡があるだけカテゴリで全てが決まるわけじゃない、この手の質問はいつも言葉の構造の問題に感じる、、
人それぞれ違うから自分に合ったやり方で良いんじゃないでしょうか?
あの形、佇まい。外観も内装もやっぱ武道館は雰囲気独特😄
そもそもドレミファソラシドが紀元前にピタゴラスが作った理論な訳で。
私はジャズがやりたかったから、音楽理論はどうしても必須だった。さすがにジョン・コルトレーンのソロを耳コピして勉強するのは才能も音楽経験もなかった俺には理論は音楽が見えやすくなったから勉強してよかったなーって思ってる。まだまだ勉強中だけどもね笑
音楽理論勉強せずに名曲を生みまくったジョンレノンは神様
starting overでベース弾いたトニーレヴィンは「ったく音楽の何も分かっちゃいない」って不満たらたらだったとか。
ただ理論をいくら知っていても名曲は作れない、語学力があっても文豪になれないのと同じ。想像力、アート?
音楽理論の話は 教養主義vs無教養主義の話でしょう。ポピュラー音楽の場合、無教養主義(ある種のアマチュアリズム)が強さを発揮する場面はあると思う。ただ刹那的になるかもしれないが。それもまたよしか。僕はシャッグスは好きです。
音楽理論どうやって勉強すればいいかな
まずはダイアトニックコードってのを勉強すればあとは自分がしたいことに向けて何すればいいのかわかると思います。宇田大志っていうジャズギタリストが3時間かけて解説してる動画あるんで検索してみてください。長いし多少見にくいところはありますがわかりやすさは抜群です。
@@Simajirou 見てみます ありがと
昔、7(9,11)というF△/G△と言ったほうが正しいかもしれない和音を、ドミナント上で使っていたら、知り合いから長三度-完全十一度の短九度関係の響きが不快と言われたけど、一時期ゴリ押しで使ってた今は、機能和声上のドミナントで、帰結先の音を弾いているから和音外音として慎重に扱わなければいけず、ポリモードや7つの音程に収まらない世界のサブドミナントでは使って良いという見解です
神聖かまってちゃんのの子は理論全然わからんから全部感覚って言ってたな
だから音が結構ぶつかってるでもそれが神聖かまってちゃんの良さなんだよね
音楽理論をそんなに知らなくても質の高い作品って作れるものなんですかね(質という表現が抽象的だけど音楽って難しいものだって先入観がありすぎる
デメリットなのかアイディアが尽きたのか知らんけど昔の自分のやつ聴くとこんなんよく作れたな!っなるのある
@カジマ よく言う固定観念に囚われるから知る必要ないってのは違いますよね音楽作る人もそこはわかって兼ね合いを保ってると思う表現者ってのは表現をする時に開ける必要のない引き出しは開けないということもできる
@@オルタナティブ無職 ozashinさんの動画分かりやすいからおすすめですよ〜
音楽ジャンルによりますよねー。比較的シンプルなスケール、コードで構成されるテイストの音楽においては高度な理論なんて必要ないですが、クラシックやジャズのサウンドを楽曲の一部分にでも採用したいなんて考えた時、理論的な解釈ができるか否かってのが重要になってきますし、それができない場合、高度な理論を不要とする音楽ジャンルのサウンドしか引き出せないような作曲家になってしまうかなと思います。楽曲を作ってく上でアヴェイラブルテンションやコードスケールの理解なくしてお洒落なサウンドは中々引き出せないように個人的には感じます。本当にジャンル次第で、ロックとかEDMとかってなるともっと奥の方の理論は使い勝手がない気もします。それらを使うとかえって別ジャンルのサウンドになっていくというか。。。
ドレミファソラシドがCDEFGABCと同じが解らない、認知できないらしくギターコードのCm、Dm、Emが一緒、F、G、Aが仲間ギタリストならなんとなく言ってる意味が解ると思うんですが、解らないでギター弾いてる人も多くこのレベルになるとIQレベル、IQ障害で「〇と△があります。▲の仲間はどっち?」も難しいらしくてそもそも、ほとんど理解出来ないらしいです。「解らないんでしょ?なんで素直に聞かないの?」という質問は無意味で、そのレベルになると逆に俺は全部解ってる!という事になるらしい。ダニング・クルーガーエフェクトw「難しい」の価値観が全く違うから、近い将来必ず大問題になるでしょう。
音楽には決まりがない。
些か個人的な感想ですが、音楽の創造には理論は不要だと思うけど、商業的な音楽には理論が不可欠だと思ってる。コライトやアレンジ等を含めるとなおさら。英語の文法問題については、歌手の言語感覚含めて、表現として捉えちゃうかもしれない。最近だと、grimesの「shinigami eyes」とか、omar apolloの「tamagotchi」とか、明らかに日本語ネイティブからは生まれない歌とかがあって、そういう歌の言語感覚に新しさを感じるっていうのは輸入/逆輸入問わず存在すると思うし、日本人の発音や文法がっていうのは、楽曲の良さに左右しないって思うな!もちろん聴きづらさはあるけど
2:30 この音質だけが良いアルバム… って、機材に金掛けまくったDTMERが陥るかもしれないと思いました
音質と感動で思い出したのですが、アメリカ人の友達が言っていた話で、古いピックアップトラックのスピーカーで聴くロックに勝るものはないと言っていました。
理論は学ぶというより身に付けたらいいんじゃないかなと。曲作りの過程において気持ちいいと思うものは、余程イカレタ展開じゃない限り無意識でも理論に沿っているパターンが多い。プロだとなおさらその身に着けた理論の引き出しが多い方が役立ちそう。感性と理論は真逆と捉えるから、ややこしくなってそう。あくまで手助け。新しい機材を買うためのボーナス的な感覚?みたいなもんと自分は捉えてます。
音楽理論を知ってるかと則るのはまた違いますよね。言語として整理かつく位のものかと思います
渋いフィルタかかってていいね!
知らなく良し、そこから進んで知って良しなんで、何か又見つけ出せるのでしょう。蓄積されてた情報の使い用だろう。
作曲をする時に音楽理論が必要なのか?必要でないのか?わかりません。僕は音楽理論から外れた音楽があっても良いんじゃないか?と思います。でも楽譜を読める人には憧れます。
スメルズのパラデータの件、ソースを見たいのですがご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?🙇♂️
T. Rexの20th Century Boyは日本でレコーディングされたけど音の圧凄くない?
日本なの初耳。てか出だしからあの肉質的な感じたまんねぇな
音圧云々で言うと90年代くらいは日本の方がスタジオは豪華だったと良く聞くけどな
ガンズ・アンド・ローゼズの入門動画いつぐらいになりますか❓️すごく楽しみです❗️
デジタル技術で当時のミックスルームの音の感じとか出せないのかなー。
マイブラの歌詞がSpotifyで間違えて表示されてたというケースがありました。私や一部からは元々歌詞聞き取れないしええやんという意見もあった。
「音楽理論は才能がない人が使う道具」ってあんまり音楽聞いてない人が言いそうだなぁ「ロックやってるのに実家が金持ちでおかしい」とか「芸術を追求すべきで商業主義はだめ」とか「音楽やるなら自分達だけで全部やるべきだ、歌うだけとか、プロデューサーついたり、みんなバラバラの人が集まって作るのはアーティストじゃない」とか最近そういう人多くない?ネットで可視化されただけ?
声がデカいだけの外野ですね熊が住まない地域に住んでいる人間が熊狩りの人たちを批判してるのと一緒
音楽理論は才能のない人の〜ってその発言が才能ない
聴く側は音楽理論学んだ方が楽しいのかな最近コメ欄でこのコード進行ばっかで同じように聞こえるっての見て、知らない方が良いこともあるのかなと思ったんやけど
P ILをハイエンドオーディオで聴いてみなよ。あれが最高の音質で最低の楽曲を録音した絶好のサンプルだぜ
理論なんてもんはない あるのは型紙とかレシピ
どんなジャンルの音楽を作りたいかによりけりな気もする。ガチガチのJPOPやボカロ曲でバズりたいなら、キャッチーな進行とかを知る必要はあると思うけど…世の中にはコードが実質1つしか鳴ってなかったり、3フレットから小指・薬指を離さずに演奏できる曲もある。
地図の例えは とても わかりやすいですね🖐️音質で感動した事ありませんが音圧に感動したことは ありますね🖐️
まぁ、理論は事象の具体化だからねぇ。
音楽理論だけが覚えられない
ふと思ったけどインスタ以外で質問とか受け付けたりはしないんですかね
スタジオてよりかはMIXの問題なんじゃね
音って理数系の分野なんだけど、その素養が無い人でも分かるように書いたものが音楽理論。だから結構強引だよね。「これはこうです」みたいな書き方してあって、その理由は書かれていない。理数系の人は最初ストレス溜まると思う。
音楽の話は喧嘩になるので語らない方が良い。
日本のレコーディング環境じゃぶっとい音が出ないみたいな意見、20st century boyが日本でレコーディングされたんだからぜんぜん関係ないんじゃないの!?と思う
音楽理論なしでは追いつかなくない?
音楽理論は自分で感覚的にやってみて「これ良いな!」ってなったものをわかりやすく言語化する為のものだと思ってます
マーティーフリードマンがyoutubeで言ってたけど、アメリカのミュージシャンにとっては「日本でライブをした→アメリカから最も遠い極東まで俺たちの影響力はあるんだ」っていう証明になるから箔付けの為にライブインジャパンとかライブアット武道館などのアルバムを出したがるという話に納得した。
そう考えると無茶苦茶都合いいすね
ディープパープルのライブインジャパンのアルバムの出来が良くて「ジャパン凄くね?ブドウカンやばいよね」って海外アーティストの間で人気になったって話を聞いたことある。
で、結果として日本でしか人気がないと言われてしまうというw
某フォークギターの人のサポートを2年ぐらいやってたことがあるんだけど、1年目ぐらいのときに「なんかすごくいい響きのコード見つけたんすよ…」って言ってきたので見せてもらったらAmaj7で心底びっくりしたことあります。たしかに譜面もらったことも無ければ書いてるの見たこともなかったので理論とかなにそれな人なんだろうなとは思っていましたが。結構いい年齢で、ステージにも10年ぐらい立ち続けているのにこれまで他の人の曲弾いてみることすらほとんどしてこなかったということですよね。
ただギブソン持ってステージに立つと本当に別人みたいになる人で、僕は後ろでベース弾いてましたがその人がステージで飛ばす汗を後ろから逆光で見られるの僕だけなんだな…とベース弾きながら考えてたの思い出しました。
音楽理論を知らなかった頃より音楽理論を勉強してからは耳コピの精度が上がって曲作るのも悩まなくなったぞ
今までの経験で耳が良い人ほど音楽理論詳しかった
音楽理論の勉強って必要だと思う
センスだけで勝負するにもそのセンスを引き出し生かせる頭がなきゃなんにも意味が無い
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」と名言もあるし
1人で音楽制作する場合は理論は要らないかも知れないけど、アイデアを共有したりバンドで演奏して作っていく場合は共通言語としてある程度の理論は必要になってきますよねー
めっちゃおしゃれなメ口ディーと繊細な感覚だから日本音楽心から大好き
音楽理論はめちゃ大事なんだけど、
作曲とかちょっとやってみたいなって人にとって高いハードルになっちゃう場合もあると思うから、理論を抜きにしても良い音楽は作れるし聴くことも出ることは伝えたい。
音楽理論の知識が少ないことによって奇天烈な曲が作られるパターンもありますし僕もそう思います
@@United_sandglass あとずっと音楽やってれば最低限は音楽理論って身に付きますしね、
よし!音楽理論を勉強するぞ!って意気込んで始めるよりは何も知らない最初の手探り感も大切なのかなって感じますね〜
これは一番思う。あと独学で楽しんだ後理論みると納得することもある。結局そういう答え合わせみたいなのが楽しい。
入り口の時点でハードルが高くなっちゃうし、学べば学ぶほど未知の領域に気付いたりルールが増えたりしてハードルが上がり続ける一方だから、学ぶより先にまず作れってのは鉄則だと思う
習うより慣れよだと思ってます。理論が分からなくても時間をかければ作曲は出来るわけで、そういうふうに時間で躓かないための道具が理論ではないかなと。
理論を知らずに作曲してた人が勉強すると数段階上手になるし、理論を知らない初心者が頑張って勉強すれば上達が何倍も早くなる、そういうアイテム的なものかな。
電子工学を学んでいる学生なのですが「電圧が高い方がぶっとい音になる」について、ほぼ全ての電子機器はコンセントから出る交流100V(国によっては240V)を直流に変換し、さらに電圧を下げ必要な電力を得ているので重要なのは変換部分であり、コンセントの電圧は関係ないと思います。
スタジオでのミクシングの信号は低電力、つまりハイパワーは必要ないので問題はない、スピーカーのモニターの時だけパワー不足がおこるかも(117vを 100vで駆動した時)、なのでこの状態でレコーディングすると、逆に完成音はパワーオーバーになると思います。
武道館は演者は客に包まれてる感じが気持ち良さそうで 見聴きする こちらもスタンドでも見やすく聴きやすかったイメージです
自分の頭の中では絶対に鳴らないであろう和音やメロディを理論をかじって楽器で実践することで知れるのは大きいと思う
みのさんの動画観てる方々もまた音楽の知識がすごいから、コメ欄も見てて楽しい
理論が必要かどうか悩む時点で必要。
知らなくても音楽をできる人は確かに特異に感じて、カッコよく見えるのは分かるけど、それで理論派の人のカッコよさが霞む訳ではないと思います。
タイプの違うカッコよさで勝ち負けや良し悪しを考えるのは時間の無駄。その時間で1つでもスケール覚えて出きることを増やしたり、好きなことの理解が深まる知識を増やしたほうが絶対いい。
80'sのシティポップもだけど日本のアニソンのミックスは海外じゃ絶対真似出来ない
今日ギター始めたけど何からすればいいのかわからないのですがギターの初心者企画やってほしいです
俺も1ヶ月半前に初めた。 思ってた10倍ムズい
ひたすら好きな曲弾くのが1番長続きする
2年続けてみたけどマジで理論的に挑んでも絡まるだけや
みのさんの究極のギター講座みたらいいと思うよ
指先固くなるまでギター君を触りまくりましょう//
ミノの最近のビジュアル、ほんとカッケェ。
こいつのボキャ貧のコメクソすげぇクソ滑稽で
クソカッケェ🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪
この賛否両論企画みてていつも思うのは、哲学と音楽(芸術)の抱える問題って似てるなぁと。(哲学科出身者です)
今回の音楽理論についてのやつですが…哲学や思想においてもあるんですよね、哲学史等を学ばずしてよい哲学を展開できるか?というような。確かに歴史や理論を学ばずしてある程度成績は残せるとは思うのですが、それらを学ばなければ一流にはなれないと思うんです。やはり何かをアウトプットをする上でどれだけ才能があっても自分の創造力のみというのは幅がたかが知れてます。
おそらく人生の生き方だって同じ話で、歳を増すほどたくさんの人を知って生き方が熟していくような…先人の知恵を学べば学ぶほど世界は広がりますし、他人の思考力をある意味で活用させていただけるので学べるのであれば理論をスポンジのように吸収すべきだと個人的には思います。
長文失礼いたしました。笑
音楽理論というか、坂本龍一さんが戦場のメリークリスマスの解説みたいなのをする番組がNHKであって、あえて「痒いところに手が届かない和音」の響きを出すことであの西洋でも日本でもないエキゾチックな曲になるんだと知り「めちゃくちゃ考えて作ってるんだ!?」と驚いたことがあります 坂本さんは一音一音なぜその音にしたのか質問されても全部理由付きで答えられそう🤔
音楽理論って受験勉強に比べたら、めちゃ簡単やと思うからみんな気楽に勉強するべき。マジで納得した上で弾けるから、もっと楽しくなる
小中学校の音楽の授業をおさらいするだけでかなりのレベルまでカバーできちゃう。その後にスケールとかコード勉強すれば理解が早い。
ロックに音楽理論なんかいらねえぜとカッコつけるのは自由だけど、ある程度は知らないと共通言語で話できないので音楽活動の支障にはなるよね。それを超越する天才的な音楽センスを持っている人ならいいけど。
でも逆に、知っている音楽理論の範囲に縛られるのももったいない。
まあある程度のレベルまではそうだけど、それより先の領域は難しいよね
ジャズ理論のコルトレーンチェンジやらサイドステッピングとかを知識としては学んだが、あらゆる音楽の要素を取り込んでいくジャズの様々なスタイルに対応するのは非常に難しいと思った。
音楽理論なんて中学の数学レベルでしかないからな
音楽理論を知っているからこそ音楽理論を無視できる
「型破りは型ができてこその型破り、何もなしは型なし」と意味同じですね。
音楽理論講座とかやってほしいな
それな!
ロックを演奏するのに理論は要らない、と頑なに信じていました。
確かに、ジャズやクラシックに比べて、自由に音を選べるのがロックの醍醐味であります。
実際にピストルズのメンバーは、理論を理解していなかったでしょう。
数年前に技術的な面で悩んでいた時に、友人のクラシックやジャズを主に演奏しているミュージシャンに聞いたら、理論は音楽を演奏する上での最低限のマナーで、英語の文法のようなものだ、と言われました。
その後、コロナの巣篭もり期間に、ネットの資料でダイアトニックコードの理論を知りました。
それに加えて、ナッシュビルナンバーシステムを学習して、曲のキーさえ分かればⅠーⅣ−Ⅴのように、簡単にコード進行を記述できることを知りました。
ジャズなどの音楽はもっと複雑な理論があると思うのですが、その反面ブルースにはそれの、ロックやポップスにはその理論(の様なもの)があると思います。
手前味噌で恐縮ですが、ダイアトニックコードとナッシュビルナンバリングシステムを合わせて理解することによって、CD1枚分のコンテンツでもコード進行が簡単に分析できる様になり、驚いたものです。
ですので、(自分がそうとは言いませんが、)音楽的資質があるミュージシャンが音楽理論を身につければ、最強だと思います。
やっぱりビートルズが一番初めに音楽公演した事実が武道館に箔をつけたよね。
あと、チープトリックのライブアルバムat武道館のヒットも大きいかと。
ライブアルバムで言えばディープパープルのLIVE IN JAPANのジャケットも武道館だしね。
エリッククラプトンやKISSも武道館のイメージありますね。
日本のアーティストだと矢沢永吉、アルフィー、ハウンドドック、、、そして「ライブハウス武道館へようこそ」の名言のあるBOOWYだな。
「いい音楽を書く人は理論を知ってる」
その通りで音楽用語を知ってるとかでなくジョンゲージとかのコンクリートミュージックならともかくロックでもブルースでもなんでもポピュラーミュージックという形態をとるならみんなある程度というか殆んど理論に則って作られている。ビートルズも先人達の音楽を耳で聴いてセオリー(理論)を覚えてカバーしてオリジナルを作った。他の場所で「ビートルズは理論なんか知らなかった」という人が結構いるけど確かに音楽大学で学ぶような音楽用語、理論は知らないけど自分たちの音楽を生む為に必要な理論は分かっていた。
5:04 それを才能って言うのでは…
自分的に音楽理論知ってるか知ってないかはどうでもよくて、自分がこれいい!と思う音が大衆にウケるかどうかが重要だと思います。
海外はスタジオのクオリティというより手法が違うらしい
1トラック毎にコンプレッサー調整を作り込んで音圧を完璧にしてから最後にマスターのコンプで軽く調整するって
邦楽のミックス・マスタリングの手法て違うの?俺Trap作ってるからそれが日本も普通だと思ってた
どうひいき目に見てもリズム感の悪い黒人の知り合いは何人もいるので、「黒人の天性のリズム感」「アフロアメリカンのDNAに刻まれたグルーヴ」とかは迷信なんだと思いますけどね。
ただ、黒人のリズム感を培いやすい環境に生まれ育った黒人が多いってだけなんじゃないかと。
なので、インターネット云々はさて置き、黒人のリズム感を培いやすい環境に生まれ育った日本人が「黒人のリズム感」とやらを身に付けてもおかしくないですが、若い世代の日本人全員がそうなるのはさすがに妄想ですよね。
音楽理論とかギターテクニックって練習して時間かけたぶん目に見えてわかりやすいものさしとして数値化しやすいので、初心者から上級者まであつかえるものだと思うけど、センスの部分て時間かけてもどうにでもなるものでもないしアンテナの感受性の部分は目に見えなくて数値化しにくい部分なので、比較するとそういう意見も出てくるかもしれない。
セオリーを知ってるからこそ平凡な音楽からわざと距離をとって非凡で新鮮な音楽を作るってこともできるんじゃないかな
それが純粋なクリエイティビティであるかどうかはまあ別として
型無しと型破りの話っすね
音楽理論を知らないで曲を作る人たちだって、結局音楽理論の上に則った曲を浴びるように聴いた上で作っているわけで、それは間接的に理論を知っていることになるんじゃないのかな。これはみのさんの言う「耳が良い」の言い換えだけど。ニュートンの言葉に「巨人の肩の上に乗る」(その巨人よりも更に遠くを見通せる) ってのがあるんだけど、これは過去の膨大な研究成果を利用して自分の理論を組み立てるという意味。それはもちろん科学のことについていった言葉だけど、音楽だって過去の天才たちが試行錯誤した膨大なエッセンスを抜き出して体系化したものが音楽理論なわけで、それは過去の天才の域まで到達できる最短距離だったりする。色々変な理論があるので知ってると世界が広がると思います。
才能でも理論でも、行きつく先は結局一緒。
動画内で語っているSmells Like Teen Spiritのツイート、分かる方いらっしゃいますか?聴いてみたいです
トッドのI SAW THE LIGHTについて、
「このコードの重ね方とか発明レベルだと思う」
とかって書き込みしてた人とか羨ましかったりはする。
音質に関して言えば、lo-fiとかプリブラの様な音は悪ければ良し、みたいなジャンルがあるくらいですからね。
「デザイン理論は美術の才能が無かった人が努力で天才に太刀打ちできる武器だ」って言葉がなんか好き。
こっちは楽しんで理論勉強してるのにタイトルみたいなこと言われたら傷ついちゃうね。
最後の質問すげー面白いなぁ
聞き取れない歌詞というより、音として取って聞いて楽しんでいます😉
ハッキリ発音しすぎるとムードが合わなかったりすることもあるみたいですから🤔
地図の例えクソわかりやすい
「聞き取れない歌詞が実は文学的」って自分はめちゃくちゃ大好物で
単純に意味としての美しさってだけじゃなく
歌ってる本人の精神的なニュアンスが歌われる(文学的っていうのは説明できない精神状態がそのまま形にされていることだと思う)→魂が入る→歌い方が良くなる→音として良くなる
っていう効果があると思ってる 歌声の音の密度がぐっと高まる感じというか 上手く言えんけど
もしも歌詞を知らずにその音を聴いたとして、歌詞を読みながら聴いた時と同じ感動を持てるでしょうか?
@@modmodmodable 歌詞を読まずに聞いた時の感動と比べてではなく、文学的な歌詞でなかった時の音と比べてっていうことだと思うんだ
@@常識-j9d いくら歌詞が文学的でもそれを聞き取れずどんな歌詞かも知らない状態で、文学的であると知っている時と同じ評価を下せますか?という意味で質問してみました。
@@modmodmodable ごめんなさい、自分ぜんぜん読解力ないかもなんですけど
その二つの評価が同じであることにどういう意義があるのかがよく分からなくて…
音楽を聞くことも歌詞の内容を知ることも同じこと(どちらも「音楽体験をする」こと、つまり広義での「音楽を聴くこと」)では無いのか?という気がしてます
音質の問題について。
結局、’60年代の真空管、’70年代のトランジスタ、’80年代のLSI…と技術進歩と共に「その時代の製品(回路)で処理しないと出せない」のではないかと。
最近アナログレコードが見直され…みのさまも言及していますが…あの出力方法でしか出せない音質・音色があると思います。
また先日、たまたま聞いていたラジオ番組で『プリンスが日本ツアー時に公演後「一人にさせてくれ」と日本のとあるスタジオに籠もりきりで楽曲製作に没頭していた…
あれが後日、新アルバム収録曲になっていたんだろうな~と思う』と当時スタッフの一員として活動されていた方の後日談を聞きました。
これらから私は、欧米のスタジオと日本のスタジオの録音設備云々で比較するのは”ナンセンス”と思いました。
もちろん、コンサートホール毎に音の鳴り方が違うように、スタジオ毎に音の鳴り方は違うでしょうから、その差を上手く生かせる(スタジオ特色の情報量差)はあるかも知れません。
お題が多いのでひとつだけ。2:08 からの音質の話題。私がまだ20代の頃、テレビ局で報道カメラマンの助手のバイトを始めた時のことです。ある方が、待機室兼機材室で素材動画の確認をされました。まだ業界ではソニーのBETACAMが主流の時代でした。その再生機を背にしていた自分はビックリしてしまいました。後ろで知らない誰かがいてしゃべっていると。音楽としての良し悪しとは少し話がそれますが、音の生々しさを求めるなら、音質が良い方が身体に痺れるような感動は、やはり高いと思います。
間違えた英語は構わないけど姿勢によっては違和感を覚えるって皮肉にもあの頃のPDRさんと同じ意見になってるの草
ASKAはやっぱり天才だった。
才能ある奴は感覚的に音楽理論を理解してるんじゃなかろうかと…だからより破壊的な物を産み出せるのかもしれん…
音質と感動の話だけど良いスピーカーで聞いたら感動したってことはあったなあ
守破離は大事だと思う
型を知ることで独自の型を生み出せるてきな
音楽理論はやるやらないじゃなくて楽しいから学んでいると思う
個人的には音楽理論が在って音楽が在るわけじゃなくて音楽が在った上でそれを扱う手段の一つとして音楽理論が在るだけだと思います。
音楽理論を使って音楽を作ることが目的地へ電車で向かうように遠くまで速く楽に行けるのに対し、音楽理論を使わないで音楽を作ることは徒歩で路地裏に入ったり道草を食ったりしていろんな人や景色に出会いながら行くことに似てると思います。
仕事として食っていくならよほど才能がない限りは疲れたり迷ったりしやすい後者のみは効率悪いので前者を使えることが望ましいですが、趣味としてなら後者のみでぶらぶら行くのも乙だと思います。
宇多田ヒカルの「fantome」は最後の「桜流し」だけが日本での録音なんですけどそこが海外レコーディングされた他の曲と比べて落ち着いた感じの音質でしんみりと終わる感じがたまらなく好きです。スタジオミュージシャンの腕や年月等も関係あるかもしれませんが
みのはもうすぐ神になる
音楽理論は知っといてプラスになる。知らないよりは、知ってる方が聴き方も作り方も幅が広がる。絶対に知ってなければいけないものでもない。ただ音楽理論を作曲に活かす人を才能が無いというのは、勉強してない人間の遠吠えに聞こえてしまう。
理論を理解してると逆に外すことができたりするんじゃないか?
ブラック・サバスやカート・コバーンなんかはまさにそれですね
音楽理論なんて関係ないみたいに粋がって音楽やってる人が、実は幼少期にピアノやってましたって話滅茶多いんですけど。実際音楽理論に則っとらずに作った曲なんてロクな物ではないと思う。ジョン・ケージのようにテーブルからコップやバケツを落として音楽だと言ってる人でもちゃんとした音楽の学位を持ってるんだよね。
賛否両論いつも面白い!
このシリーズ、大好きです!
創作はまず、感性ありきで
構築の段階で理論が必要になってくるのかなと思います。
理論によって補完し、答え合わせをしていくような感じなのかなと。
感覚の世界を理論化する、という行為自体にマジリスペクト入ります❗️
ぶっちゃけイギリス人やアメリカ人が作った作品でも、英文法上の間違いをあえて使ってたりするしな。
「She don't care.」だったり「She don't talk to me.」だったり「It don't mean nothing.」だったり・・・何かdoesn't→don'tがやたら多いけど(笑)
まぁこれにはリズムを重視したり、様々な要素があると思うけども「あえて間違ってた方がカッコいい」って要素もあるんじゃなかったっけか。
Cum On Feel the Noize など
子供が間違いそうなスペルミスをあえて使うのもありますね
doesn’t をdon’tで代用するのは英文法という次元の話ではなく慣用されている俗語表現のようです。
これはまた恥ずかしい事をどや顔で言ってしまった・・・。
しかも留学経験あるのに(笑)
ご指摘いただきありがとうございます。
武道館はある意味アリーナクラスの会場で一番人を集めやすい会場だと思うので、色んなアーティストが目指しがちなのではと考えたりします。
1〜2万人集まる会場の中で一番東京の人が行きやすい場所であるのはもちろんのこと、円形の会場のためステージ設営の仕方によっては集客人数を8千人から1万5千人まで操作できると思ってます。
横アリのような箱形の会場ではステージの場所がほぼ決められているため集客が上手くいかないと空席が目立つおそれがあることが影響しているのでは?
BECKの竜介がテクニックに頼るより大事なのはケミストリーだって言ってたな…
そんな事より、近年囁かれてるポップパンクリバイバルについてやって欲しいです。
また世界がロックンロールする時代を待ってる
音楽理論をどのように使うかにセンスや努力の痕跡があるだけ
カテゴリで全てが決まるわけじゃない、この手の質問はいつも言葉の構造の問題に感じる、、
人それぞれ違うから自分に合ったやり方で良いんじゃないでしょうか?
あの形、佇まい。外観も内装もやっぱ武道館は雰囲気独特😄
そもそもドレミファソラシドが紀元前にピタゴラスが作った理論な訳で。
私はジャズがやりたかったから、音楽理論はどうしても必須だった。
さすがにジョン・コルトレーンのソロを耳コピして勉強するのは才能も音楽経験もなかった俺には理論は音楽が見えやすくなったから勉強してよかったなーって思ってる。
まだまだ勉強中だけどもね笑
音楽理論勉強せずに名曲を生みまくったジョンレノンは神様
starting overでベース弾いたトニーレヴィンは
「ったく音楽の何も分かっちゃいない」って不満たらたらだったとか。
ただ理論をいくら知っていても名曲は作れない、語学力があっても文豪になれないのと同じ。想像力、アート?
音楽理論の話は 教養主義vs無教養主義の話でしょう。ポピュラー音楽の場合、無教養主義(ある種のアマチュアリズム)が強さを発揮する場面はあると思う。ただ刹那的になるかもしれないが。それもまたよしか。僕はシャッグスは好きです。
音楽理論どうやって勉強すればいいかな
まずはダイアトニックコードってのを勉強すればあとは自分がしたいことに向けて何すればいいのかわかると思います。
宇田大志っていうジャズギタリストが3時間かけて解説してる動画あるんで検索してみてください。
長いし多少見にくいところはありますがわかりやすさは抜群です。
@@Simajirou 見てみます ありがと
昔、7(9,11)というF△/G△と言ったほうが正しいかもしれない和音を、ドミナント上で使っていたら、
知り合いから長三度-完全十一度の短九度関係の響きが不快と言われたけど、一時期ゴリ押しで使ってた
今は、機能和声上のドミナントで、帰結先の音を弾いているから和音外音として慎重に扱わなければいけず、
ポリモードや7つの音程に収まらない世界のサブドミナントでは使って良いという見解です
神聖かまってちゃんのの子は理論全然わからんから全部感覚って言ってたな
だから音が結構ぶつかってる
でもそれが神聖かまってちゃんの良さなんだよね
音楽理論をそんなに知らなくても質の高い作品って作れるものなんですかね(質という表現が抽象的だけど
音楽って難しいものだって先入観がありすぎる
デメリットなのかアイディアが尽きたのか知らんけど昔の自分のやつ聴くとこんなんよく作れたな!っなるのある
@カジマ よく言う固定観念に囚われるから知る必要ないってのは違いますよね
音楽作る人もそこはわかって兼ね合いを保ってると思う
表現者ってのは表現をする時に開ける必要のない引き出しは開けないということもできる
@@オルタナティブ無職 ozashinさんの動画分かりやすいからおすすめですよ〜
音楽ジャンルによりますよねー。
比較的シンプルなスケール、コードで構成されるテイストの音楽においては高度な理論なんて必要ないですが、クラシックやジャズのサウンドを楽曲の一部分にでも採用したいなんて考えた時、理論的な解釈ができるか否かってのが重要になってきますし、それができない場合、高度な理論を不要とする音楽ジャンルのサウンドしか引き出せないような作曲家になってしまうかなと思います。
楽曲を作ってく上でアヴェイラブルテンションやコードスケールの理解なくしてお洒落なサウンドは中々引き出せないように個人的には感じます。
本当にジャンル次第で、ロックとかEDMとかってなるともっと奥の方の理論は使い勝手がない気もします。それらを使うとかえって別ジャンルのサウンドになっていくというか。。。
ドレミファソラシドがCDEFGABCと同じが解らない、認知できないらしく
ギターコードのCm、Dm、Emが一緒、F、G、Aが仲間
ギタリストならなんとなく言ってる意味が解ると思うんですが、解らないでギター弾いてる人も多く
このレベルになるとIQレベル、IQ障害で「〇と△があります。▲の仲間はどっち?」も難しいらしくて
そもそも、ほとんど理解出来ないらしいです。
「解らないんでしょ?なんで素直に聞かないの?」という質問は無意味で、そのレベルになると逆に俺は全部解ってる!という事になるらしい。
ダニング・クルーガーエフェクトw
「難しい」の価値観が全く違うから、近い将来必ず大問題になるでしょう。
音楽には決まりがない。
些か個人的な感想ですが、
音楽の創造には理論は不要だと思うけど、商業的な音楽には理論が不可欠だと思ってる。コライトやアレンジ等を含めるとなおさら。
英語の文法問題については、歌手の言語感覚含めて、表現として捉えちゃうかもしれない。
最近だと、grimesの「shinigami eyes」とか、omar apolloの「tamagotchi」とか、明らかに日本語ネイティブからは生まれない歌とかがあって、そういう歌の言語感覚に新しさを感じるっていうのは輸入/逆輸入問わず存在すると思うし、日本人の発音や文法がっていうのは、楽曲の良さに左右しないって思うな!もちろん聴きづらさはあるけど
2:30 この音質だけが良いアルバム… って、機材に金掛けまくったDTMERが陥るかもしれないと思いました
音質と感動で思い出したのですが、アメリカ人の友達が言っていた話で、古いピックアップトラックのスピーカーで聴くロックに勝るものはないと言っていました。
理論は学ぶというより身に付けたらいいんじゃないかなと。曲作りの過程において気持ちいいと思うものは、余程イカレタ展開じゃない限り無意識でも理論に沿っているパターンが多い。プロだとなおさらその身に着けた理論の引き出しが多い方が役立ちそう。感性と理論は真逆と捉えるから、ややこしくなってそう。あくまで手助け。新しい機材を買うためのボーナス的な感覚?みたいなもんと自分は捉えてます。
音楽理論を知ってるかと則るのは
また違いますよね。言語として整理かつく位のものかと思います
渋いフィルタかかってていいね!
知らなく良し、そこから進んで知って良しなんで、何か又見つけ出せるのでしょう。蓄積されてた情報の使い用だろう。
作曲をする時に音楽理論が必要なのか?必要でないのか?わかりません。僕は音楽理論から外れた音楽があっても良いんじゃないか?と思います。
でも楽譜を読める人には憧れます。
スメルズのパラデータの件、ソースを見たいのですがご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?🙇♂️
T. Rexの20th Century Boyは日本でレコーディングされたけど音の圧凄くない?
日本なの初耳。
てか出だしから
あの肉質的な感じたまんねぇな
音圧云々で言うと90年代くらいは日本の方がスタジオは豪華だったと良く聞くけどな
ガンズ・アンド・ローゼズの入門動画いつぐらいになりますか❓️すごく楽しみです❗️
デジタル技術で当時のミックスルームの音の感じとか出せないのかなー。
マイブラの歌詞がSpotifyで間違えて表示されてたというケースがありました。私や一部からは元々歌詞聞き取れないしええやんという意見もあった。
「音楽理論は才能がない人が使う道具」って
あんまり音楽聞いてない人が言いそうだなぁ
「ロックやってるのに実家が金持ちでおかしい」とか
「芸術を追求すべきで商業主義はだめ」とか
「音楽やるなら自分達だけで全部やるべきだ、
歌うだけとか、プロデューサーついたり、
みんなバラバラの人が集まって作るのはアーティストじゃない」とか
最近そういう人多くない?ネットで可視化されただけ?
声がデカいだけの外野ですね
熊が住まない地域に住んでいる人間が熊狩りの人たちを批判してるのと一緒
音楽理論は才能のない人の〜ってその発言が才能ない
聴く側は音楽理論学んだ方が楽しいのかな
最近コメ欄でこのコード進行ばっかで同じように聞こえるっての見て、知らない方が良いこともあるのかなと思ったんやけど
P ILをハイエンドオーディオで聴いてみなよ。あれが最高の音質で最低の楽曲を録音した絶好のサンプルだぜ
理論なんてもんはない あるのは型紙とかレシピ
どんなジャンルの音楽を作りたいかによりけりな気もする。ガチガチのJPOPやボカロ曲でバズりたいなら、キャッチーな進行とかを知る必要はあると思うけど…世の中にはコードが実質1つしか鳴ってなかったり、3フレットから小指・薬指を離さずに演奏できる曲もある。
地図の例えは とても わかりやすいですね🖐️
音質で感動した事ありませんが
音圧に感動したことは ありますね🖐️
まぁ、理論は事象の具体化だからねぇ。
音楽理論だけが覚えられない
ふと思ったけどインスタ以外で質問とか受け付けたりはしないんですかね
スタジオてよりかはMIXの問題なんじゃね
音って理数系の分野なんだけど、その素養が無い人でも分かるように書いたものが音楽理論。
だから結構強引だよね。「これはこうです」みたいな書き方してあって、その理由は書かれていない。
理数系の人は最初ストレス溜まると思う。
音楽の話は喧嘩になるので語らない方が良い。
日本のレコーディング環境じゃぶっとい音が出ないみたいな意見、20st century boyが日本でレコーディングされたんだからぜんぜん関係ないんじゃないの!?と思う
音楽理論なしでは追いつかなくない?