Hi there, thanks for sharing the interesting episode about how this song came about!(^^) Good thing KOTARO-san was often running late..... otherwise this HIT song would never have created, right? KONO UTA NO OMOSHIROI YURAI O OSHIETE KURETE, ARIGATO!(^^) MOSHI KOUTARO-san GA, "CHIKOKU-MA" JA NAKATTARA, KONO MEIKYOKU WA UMARENAKATTA WAKE DESUNE... KYOUMI BUKAI DESU.(^^)
![Twenty One Pilots - “The Line” (from Arcane Season 2) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/E2Rj2gQAyPA/mqdefault.jpg)
ご冥福をお祈りします。走れマキバオーも、走れウマ娘も、走れコウタローが存在しなければ世に送り出される事はありえなかったものです。走れコウタローは、競走馬達が走り続ける限り永遠に歌い継がれていく偉大な名曲です。
r.i.p Koutaro Yamamoto😭
@@GretschMan878 眠れコウタローも偶には思い出して上げてください
俺はギヤンブルーはしない!でも若い時、走れコウタロー
唄いました!勿論台詞も...
たっだ今は年だ、口👄が回らなくなる!残念至極!😭😭😭
@@68mania okey baddy :)))
そうですね。
そして山本コウタローさんが遅刻魔じゃなかったら生まれなかった歌でもありますよね。
この動画は、大変貴重ですよ✨ 昭和の一場面、ありがとうございました🤗
50年以上前の曲なのに大抵の人が知ってるくらい認知度が高いってとても凄いことだと思う
この独特なバンジョーのリズムは一度聴いたら絶対忘れないほど印象的
西成のカラオケスナックで走れコウタロー歌ったら、隣で競馬新聞読んでたおっちゃんがノリノリで、美濃部の真似と競馬実況したら拍手で喜んでくれて、ジュースとお菓子奢ってもらったいい思い出。
昭和のコウタロー
平成のマキバオー
令和のウマ娘
ってコメントがどっかの動画に載ってたな
まさしくその通りだ。
この曲は競馬がある限り永遠に引き継がれていくだろう
令和だけ泥草さと熱が無い
@@user-mj1fg6ji8mそれは早計
どれだけ時代が進んでも疾走感のある曲として残り続けそう
これがマキバオーとなりウマ娘となり親子三代聞かれるとは当時の人達に言っても信じて貰えないんだろうな
50年後もカバーされてんだもんなぁ
名曲は形をかえど受け継がれますね
自分は小学生の時にマキバオーで知って、全く競馬に興味なかったのに気がつくとウマ娘をプレイしているという
親子?孫?
@@MrGejigeji 残念ながら祖父はパチンコ組やったが、父が競馬やってた影響でコウタローを知っていて、自分は小学生の時に再放送のマキバオー見て現在ウマ娘どハマリ中･････
これがホントの三世代ソング
零話は女の子になってしまったけど
すごい
昭(コウタロー)平(マキバオー)
令(ウマ娘オールスターズ)そうなるね。💖🐴🦄🐎🫏
2021年現在でも多少形を変えて歌い継がれてますよ！まさに名曲！
…多少…？
ウマ娘……
アレンジ含めて3曲全部同じ曲調なのに違う味なのほんとすごい
@@しゅがーくりぼー 馬▷喋る馬▷擬人化だからかな
最近BOSS版も出ましたね。
この映像はけっこう貴重なのかもしれません。山本厚太郎さんが遅刻したので補助的に一番左の方（だれ？）がおります。
ってか、この歌は厚太郎さんが遅刻常習だったので、馬の名前を「コウタロー」にしたのです。
今さらでしたかね。
そうなんですか！なんでいないのかなあと思ってました。ありがとうございます。
ソルティー・シュガーのmain vocalでMCでもありました山本コウタロー氏が脳内出血により７月４日に73歳にて御逝去されました。謹んで追悼の意を申し上げます📿。
よく聴かせて頂いてます。
岬めぐりも大好きです！
40代なんでタイムリーではないですが、昔から好きでした。
これからも聴かせて頂きます。
ゆっくりおやすみ下さい。
優しい歌声が好きなんだよね
メンバーで楽しそうに歌ってるのも好き
そして実況、いっつも笑顔になる
本当にもっと聴いていたかった
子供の頃「走れマキバオー」のアニメを私が見てたら、仕事から帰ってきた親父が、急に
「お～！懐かしい曲聴いてるな(^o^)」
と楽しげに話しかけて来た理由が10年以上経って分かった気がします。
時代を越えて愛される曲ですね。
これマキバオーの曲だと思っていました！！今また別の馬アニメでカバーされていますよ🏇🏿
当時の若者たちには気骨があったんですね。
イイネ
先月100歳で亡くなった祖母が死ぬ数時間前に歌い始めたのが走れコウタローでした笑 祖母は普段から歌が好きで色々歌ってましたが、走れコウタロー初めて聴きました！
走れマキバオーしか知らなかったから原曲があったなんてとびっくりしました。笑
今でも思い出すと悲しみの中でもお茶目な祖母らしくてフフッと笑えます笑
動画で原曲が聞けてよかったです！ありがとうございます✨
良い話すぎてこっちまでフフッってなりましたありがとう！
昔はこういったナンセンスソングがいっぱいあって、実に堂々たる風格がありましたな。
yasaka Keiji センスの塊でしかないやろ
料理酒
これは恥ずかしい
これもそうだね。
ruclips.net/video/9uuKAjfvUI8/видео.html
ここで言うナンセンスは明和電機のナンセンスと同じ意味…だよね？
ギャグ要素を持ち合わせた曲みたいな意味ですよねヽ(‘ ∇‘ )ノ
山本さん、素晴らしい曲をありがとう
合掌
懐かしいですね。美濃部さんの口調の部分をよくまねしたものでした。わたしだけでなく、多くのリスナーたちの心にこれからも、未来永劫のこる楽曲です。有り難うございました。
受験生のときに替え歌にして自分を励ましてた
はしれーはしれー〇〇〇〇〇〇ー天才秀才かきわけてー
がんばれーがんばれー〇〇〇〇〇〇ー追いつけ追い越せぶっこ抜け
～略～ところが奇跡か神がかり並み居る秀才ごぼうぬきー
などなど 以下略
受験は成功したんか気になる
@@pdtatmhmg
この手の自分を鼓舞するタイプは、なんか落ちた気しかしない
@@MB-rd9kj ついでに騎手(自分)まで振り落とす
名前が6文字なんやね
@@たか-h5j 歌詞であるけど、振り落としちゃアカンそれをして許されるのはゴールドシップぐらい
山本コウタローさんお悔やみ申し上げます❗
楽しい唄を残してくれて感謝します🎵
山本コータローさんが旅立ちましたね。小学生でしたがこの曲鮮明に覚えています。色々名曲ありがとうございました。上の世界でも思いっきり走って突っ走って下さい。謹んでお冥福申し上げます🙏
もともとこの歌は、ソルティーシュガーのメインの山本コータローがメンバーの中で遅刻癖があり、スタジオに遅刻して走ってくる山本コータローに対し、メンバーが「走れ〜走れ〜コータロー」と歌って激励したのがきっかけで誕生したと、山本コータローが後日言ったそうです。
Hi there, thanks for sharing the interesting episode about how this song came about!(^^) Good thing KOTARO-san was often running late..... otherwise this HIT song would never have created, right?
KONO UTA NO OMOSHIROI YURAI O OSHIETE KURETE, ARIGATO!(^^)
MOSHI KOUTARO-san GA, "CHIKOKU-MA" JA NAKATTARA, KONO MEIKYOKU WA UMARENAKATTA WAKE DESUNE... KYOUMI BUKAI DESU.(^^)
(⌒▽⌒)
ソルティー・シュガー
メンバーの佐藤敏夫が抜けるに際し、その名前をバンド名に残そうということになり、佐藤敏夫→さとうとしお→砂糖と塩→シュガーアンドソルト→ソルティーシュガーとなった。
@@茶虎丸-u8y
できすぎた名前ですねw
@@茶虎丸-u8y さん
砂糖と塩→（混ぜたらしょっぱい砂糖だな！）→ソルティーシュガー
カバーされて三世代で歌い継がれる曲ってなかなか無いよな、素晴らしい。
コウタロー、マキバオー、ウマ娘
途中の中継のところは臨場感というか凄まじさで鳥肌立つ
幼稚園のとき、祖父が買ってくれた唯一のCDにこれが入っていてよく聴いていたことを思い出しました！やっぱり熱い曲ですね！
もうそれ英才教育だろ
今のお洒落な曲もいいけどこういう面白い曲がもっと出てきてもいい気がする
めっちゃ分かります。ジャンル的にはコミックソングって言うんですかね？
こういう曲がオリコン一位やレコード大賞新人賞をとれたって良い時代だなって…何かこういう曲新たに出てきて流行ったりしないかな。
当時の若者たちは超大人！
@@琴美-v7s
昔は「コミックバンド」と言うジャンルがありました。あの米米ＣＬＵＢもそうです。
そうですよね
帰ってきた酔っぱらい
とか
昔は、おちゃらけの歌ありましたよ
今はどぶろっくかな
コウタロー、マキバオー、ウマ娘...
世代を超えて愛されるってコンテンツ的にすごい愛されてる証拠だよね
競馬にあまり興味がなくて、実況はカッコいいなーって程度だったけどウマ娘から徐々に好きになってった。
競馬も少し見たけど、まさにドラマティック、喜びも感動も悲劇もそこにはあった。
コウタローが走っている情景と光景が伺えてくる🐎
走ってるコウタローがかわいい✨
走れコータロー大好きでした。私が12歳の頃です。頑張る気持ちが持てました。感謝です。
コウタロー、マキバオー、ウマ娘と時代は変われど名曲は引き継がれていくんだなぁ。
次はどんなヤツが走るのか楽しみだなぁ！
受け継がれていく夢のバトン
今から考えれば、競馬界にユーモアというか、お笑いといういい意味での軽さ、親しみやすさを持ち込んだ名曲ですね。競馬が一般的になるのに同時代のハイセイコーと同じくらい、貢献したかもしれません。マキバオー、さらにウマ娘でも歌い継がれて嬉しいです。
ところで、コウタローという馬は、実在していて阪神3歳や阪神大賞典を獲ったナカナカのお馬さんだったそうです。おとうさんは、三冠馬シンザンのお父上でもあるという、ヒンドスタンという、偉い種馬さんだそうです。
馬の事じゃ無く山本コウタローさんが遅刻の常習犯だったことからこのタイトル
執筆者：山本コウタロー
「走れ走れコウタロー」と歌声が聞こえてくる。私はそれを聞いて、あわててギターを抱えて駆け出した。「おーい、また遅刻かよ」。謝る私に歌うのをやめたメンバーの一人が言う。そう、1970年のヒット曲「走れコウタロー」に、なぜ私の名前がついたかといえば、私がいつも練習に遅刻していたからだった。まさかその曲が、その後大ブレイクし、チャートの1位を勝ち取るとは想像もしなかった。遅刻はしてみるものである（ゴメンネ）。
元々はバンドの練習などで遅刻を繰り返していた山本厚太郎に対して池田謙吉を中心とした他のメンバーが作ったはやし歌であり、サビの「走れ、走れコータロー」の部分しかなかった。
コウタローがおじいちゃん世代でマキバオーがお父さん、ウマ娘が俺…原曲から少しづつ形を変えて受け継がれてるのってなんかいいね、原曲知れてよかったです。
マキバオーがお父さんってことに驚愕しているマキバオー世代の36歳未婚の俺だぜ。。。
訃報を知って曲を聞きに来ました。すごく懐かしい曲です。
ご冥福をお祈りいたします。
走れコータロー→マキバオー→ウマ娘 これすごいな！
この曲、永遠に忘れない名曲
0:09このサラブレッドの言い方めっちゃ好き
初代:人をウマに見立てた歌
二代:ウマそのものの歌
三代:ウマを擬人化した娘たちの歌
時代とともに変化して、受け継がれてくの凄いな
これも一つの名曲のあり方よね
一周して戻って来てて芝
二代はウマじゃなくてロバじゃないの？(
たしかに三世代にわたるのはすごいと思う。ここまで歌い継がれるとは思わなかっただろう。
人をウマに見立てた？
よくわからん。
初代=山本コウタローさんが遅刻の常習犯だったことからこのタイトルがついた（当初は曲名として別の馬の名前を考えていたが、バンドのリーダーである山本コウタローが練習に遅刻してばかりいるので、作詞者の池田が「走れコウタロー」のタイトルに変えた、というエピソード）は有名な事、池田さんが山本さんにゲキを入れるため
素晴らしい音楽をありがとうございました。
お疲れさまでした。
フォークとカントリーを融合させて
しかも間奏の時にラップのような事を入れたのは
この人達が世界で初めてなんじゃないかな😆
2019/9/22 ラグビーワールドカップのニュース映像を一緒に見ていた、うちの母が、松島幸太朗選手のトライを見て、これを鼻歌してました。私も同じように思い出してました。
確かに、「ロシア選手を必死に掻き分けて走ってた」ですね。
コウタロー、マキバオー、ウマ娘と世代を超えて受け継がれていくの、競争馬って感じがしますね。
マキバオーが元だと思っていましたが、コウタローも爽やかで良いですね。
めちゃくちゃ元気が出る！神曲です
途中に入ってる競馬の実況がリアルで本当に馬が走っている所を想像できるくらい凄い
今聴いても凄い新鮮ですね
マキバオー原曲だとずっと思ってたから
原曲しれて嬉しい
それな
最後の「走れ走れ走れ走れコウタロー」はさ、直前のため息と併せて、騎手を振り落としたコウタローが放馬して暴走してるのを、本来なら当たってるはずの馬券をちぎりながらやけくそで声援を送ってるように思えるｗ
この曲が無ければマキバオー、ウマ娘と歌い継がれていなかった。
素晴らしい歌をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
曲自体は覚えやすい簡単なモノなんだけど、あの実況台詞はカラオケで何度やっても噛む(笑)
ちょっと前に「東京にカジノを」って都知事がいたけど、昭和４０年代は競馬含めた公営ギャンブル廃止を訴える都知事がいたとは(笑)
昭和のコウタロー、平成のマキバオー、令和のウマ娘。世代分けが綺麗にできてる
こういう歌がテレビに出れる時代というのは素晴らしいな。
今の音楽情勢じゃありえない。
ほんとそれな！
3代続いて歌い続けているのも、凄い奇跡だよな。
口ずさむと楽しい気分になる名曲だわ
口ずさめるのか…
やっぱり、みんな、「ウマ娘」みてやってきたね♪ ぼくらおっさん世代にとっては、この名曲が、装いをあらためて、歌い継がれているのは、うれしくてしかたありません＾＾
@@使わない-h6u そのコメントまじで無粋だわ。コメ主さんに謝れ
こういう方がいる事にほんと感謝
サクラバクシンオー！
ボロボロ泣いちゃった
ワイはマキバオーから来た
朗らかでとてもハッピーな気分になれます。コード以外の音を巧みに使います点でございましてはこの歌の音楽性を豊かにしています。本当に癒されとても気に入っています。ソルティシュガーの皆様には感謝とお礼の意を深く表しいたします。
ご冥福をお祈りします。
日本の競馬界に多大なる貢献をしてくれた名曲です。
今もう一度聞いてみると、この人たちかなり歌が上手いな。
当たり前
@@ケンケン-m2m この時代歌がうまけりゃ人気出たからなぁ
アニソンもそうだった
と、この時代に生まれてすらいないガキが申しております
そんとそれな。みんな、上手い。
今はメロディーと声の良さってところがあるからな
もちろんうまい人はうまい
これが走れマキバオーの原曲か...。素晴らしいです、感動した
これがオリジナルなのは知っています。実際にこの歌に出てくるコウタローって名前の競走馬もいます。
走れコウタロー→マキバオー→うま娘の順番ですね
他の方も言われてますが、オリジナル、マキバオー世代の方は、まさかうま娘でとても
可愛らしく歌われるとは思われなかったんだろうなうま娘で歌っているのは
オリジナルは孫、マキバオーは娘世代ですね
マキバオーが最初かと思ったらもっと伝説だった
実況パートがマジでビックリする
高橋さんは、マジでアナウンサーとしてもやっていけたかもね。
これは、本当にすごい名曲ですよね!!今でも、笑いながらずっとアレクサーで、聴いてます。ちなみに、うちの息子の名前が、コウタローです。走りが遅いコウタローの前で、歌いながら、聴いてます。😆
佐藤としお → 砂糖と塩 → ソルティ＆シュガー
マキバオー→原曲→数日前にウマ娘で聴いたけどどれも印象深い。実況の所はよく噛まないな、凄いなと思う。
最高。娘（１歳６ヶ月）がこの曲を聴くと踊りだします。
その娘さんも11歳なのか
将来はG1ジョッキーやな
ギャンブルに走るのか、騎手に走るのか？
それより昔の人ってマジで演奏上手いよな
ギター弾きながらステージで実況って冷静に見たら凄い絵面だ
メンバー皆、ボーカル&楽器(ギター、ベース、特にバンジョー)って凄いわ
@@史貴廣瀬しかもベースが巨大なコントラバス。
青春時代によく聴いていました。
シングルも家のどこかに残ってるはず
どうか安らかに。
バンジョーがめちゃくちゃいい
ホントですよね、この曲は高橋さんの早口実況と佐藤さんのバンジョーが素晴らしくて凄く印象的でした。
マキバオーで知り、ウマ娘のカバーを聴き、これを聴き、バンジョーの演奏と語りの秀逸さに感動ｗ
１１年前に投稿したのすっかり忘れてました(#^.^#)。コウタローさんはメインボーカルじゃなかったんですね！やはり「岬めぐり」で本領発揮でしょうか？今朝、突然の訃報で驚きました。ご冥福をお祈りいたします。
これは、これは懐かしいなあ。小生が幼い頃、親父がレコード買って聴いていたのを思い出します。いや〜懐かしい。
コウタロー→マキバオー→ウマ娘→BOSSのcm凄く愛されてる歌
愛甲の応援歌もありますよん
@@kiciguy
マニアック過ぎるわw
@@kiciguy走れエネチャージェ…
高校の文化祭で友だちとこの歌を歌った。実況を完璧に暗記し、披露したのが懐かしく思い出される。
山本コウタロー名誉教授のご冥福をお祈りします。この曲は昭和の高度経済成長時期の日本が右肩上がりに元気だったころの曲。グループでそれぞれ歌を回していて音楽を楽しんで一体感のところがなんともいいね。
合掌
名曲は永遠に語り継がれます
ありがとうございました
祖母がおんぶして歌ってくれました。30年前くらいのことですが覚えてます。マキバオーで一度、ウマ娘でもう一度思い出させてもらいました。
心からご冥福をお祈りします。
残念です。
合掌。
1:20 12年経っても越えられない早口ってすげえな
70年代の曲だから40年は過ぎてるぞ
@@佐藤太郎-n3u ５１年だぞ
投稿日が12年前だからそう言ったのかな？
そこエミネムにやってもらおうぜ
今年誕生日にバンジョー🪕を買ってもらいましたこの曲をバンジョーで完全に弾けるよう頑張ります！ご冥福をお祈りします
カシャ‼
各馬ゲートインから一斉にスタート。第二コーナーを廻ったところで、先頭は予想通りホタルノヒカリ。さらに各馬一団となって、タメゴロー、ヒカルゲンジ、リンシャンカイホー、メンタンピン、ドライチ、コイコイ、ソルティシュガー、オッペケペ、コータローと続いています。
ウマ娘に「走れウマ娘」として受け継がれていくんですね
感動です
今年18になりますが、父親の影響もそうですが、ウマ娘の影響でこの曲を知り、そこから昭和歌謡や平成初期の曲に興味を持ちました。この曲が今後も様々な世代で語り継がれることを願います。
コウタロー先生の講義は楽しいですよ。
生徒にとても優しいです。
高橋さんカッコいい。
マキバオー見て競馬に興味持ってこの曲知っていまでは俺も生産牧場スタッフとは
人生はすごいなぁ
歌も演奏もうまいしいい曲ですな
この時の映像にはいらっしゃいませんが、この歌の誕生にある意味大きく貢献された山本コウタローさんのご冥福をお祈りします。
1970年当時の映像で、左端でギターをひいていらっしゃる方がこの度亡くなった山本さんです。
この時は代理の方でしょうか。
こんな名曲が今では人間の形をした馬たちが歌ってる
人生何があるかわからん
速報聞いて驚きました。
マキバオーを最初に聞いたけど、コウタローが無ければマキバオーもウマ娘もありませんでした。
ご冥福をお祈りします。
元祖はやっぱりイイね😊
ご冥福をお祈りします、派生曲である走れマキバオーは小さい頃ながらとても印象深く刻まれた名曲でした、お疲れ様でした。
山本コータローさんの死去に、哀悼の意を表します。私は最近、４０年余り勤務した会社を定年退職しましたが、退職記念にギターを買いました。コータローさん死去の報を聞き、４０数年ぶりにこの曲を弾いてみました。以前のようにうまく弾けませんでしたが、学生時代の思い出がよみがえってきました。
元祖スゲェ〜なと思ってしまう
2021になっても2022になっても変わらず聞くわ
なんつーか・・・
マジで最高の一曲だよな！
この曲で、レコード大賞の新人賞を獲得したことを知ってる人は少ないのです(>_
お疲れ様でした
マキバオーからより競馬ならではの臨場感と疾走感を得て、ウマ娘で擬人化キャラならではのポップな世界観に生まれ変わった
令和にこれ聞くとは！思わず涙出てきた。
山本コウタローさんが逝かれました。
この動画は私のお気に入りの一つです！
二番と三番の間の早口実況はプロ顔負けでしょう。
走って走って人生のゴールを走り抜けられましたね…
私はこれからも折に付けこの動画を観る事でしょう。
コウタローさんの御冥福をお祈りします。
改めて聴くとステキなハーモニー。