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玉ねぎに涙はつきもの
めっちゃ好きなコメントw
うまい
いいなー このネタ 使わせていただきます
上手いな
上手い!
思った以上にPVのできが良くて感動しました。もっと評価されるべき
素晴らしいですよ。老人の私が現代の子の感情も解る、何て素晴らしい!
誰のコンサートでも武道館の帰り道ではこの歌を口ずさんでしまっていたなぁ…自然に。
RUclipsの時代になって名曲がいつでも聴ける✨本当に有難い😢💦
昔聴いた懐かしい曲がまたこうして聴ける事に感謝ですね☺️
本当ですよね😭♥️♥️♥️
ラインも携帯もない時代黒電話ドキドキしながら電話かけたり、かけられたり。。待ち合わせは来るまで何時間まで待って文通交換日記懐かしいこの時代
まだ黒電話現役です。
名曲は時代が流れても、その良さは変わらない、いや、更に評価されるべき。
携帯もない40年以上前、俺は東京、相手は北海道で文通を5年続けてた、写真を送りあったり、誕生日プレゼント送りあったり、しばらく手紙が途切れたり、高校を卒業していつの間にか終わったけど、今でも時々気になったりする。北海道に行って会ってみたかったなぁ…
また既読スルーが涙でにじむ せつなくありがとう楽しい思い出を
いくつになっても「なんで来ないんだよ」って気持ちで心が波立つなによりPVが最高に良いねこういうストーリー性に意味の深いドラマはいくらでも歓迎したい
田舎育ちで、電車間違えちゃったみたいですよ。
時代が変わって言葉や道具が変わっても人のする事はそう変わるモノではない っていう事がよく解るMVですね名曲は時代を超越する
武道館に行く為に、地下鉄東西線で九段下の駅を降りた時、流れてくるこの曲を聴くたびに、心が締め付けられます。もう、何度も何度も乗り降りして聴いているのに。
涙しか出んなぁ中野くんの作詞って本当にすごい
アンコールの拍手の中飛び出した… でいつも泣いてしまう
飯田橋にある大学に通い、九段下にある会社に働く身として、独り身にこの歌詞は染み入ります。
やっぱりだめや。どうしても泣けて来る。淡い恋心、失恋、叶わぬ恋、悲恋。全て経験して、この歳になってようやくこの曲の深い意味を知り、また泣けて来ました。涙。
名曲は死なないどんなに時代が変わっても名曲は死ぬことなく次の時代で生き続ける。
カラオケで歌いたいのに…何回トライしても途中で涙声になっちゃうからちゃんと歌えないw歌詞で情景が浮かぶ歌が大好き。初めて聴いたのは小学生だったかな…何回聴いても胸がいっぱいになる。
確かに昔の様なパワフルボイスではないですが、声量声質の変化を、歌い方やビブラートでカバーする歌手の方も多い中、まっすぐな声で歌いあげてくれるサンプラザ中野さんに感動しました。
コミュニケーションツールは時代と共に変わるけど、それを使う男女はいつの時代も変わらずに同じ青春があるんだね感動しました
何年経っても変わらない色褪せない名曲
ツールが文通からLINEに変わろうとも人のやること、気持ち、名曲は変わらないなぁ。
それがとても嬉しいですね。
本当ですね。ライブ配信でこれ、若い人にウケ良いです。うちの配信だけじゃないと思います。今の若い子もこの曲の良さがわかる、いや、名曲だからこそ、年代を越えて伝わるのですね
言い忘れましたが、これ、意外と若いリスナー、特に10代の子からリクエスト多いんですよ。配信は彼らが楽しんでるときですしね。あと認知度も凄い。アニソンやボカロが中心の今の若い子でも大きな存在なんですよ!
@@タイールヘンリックアーベル 1年前のコメントに返信失礼します。私も現在18で知りましたが、他の曲にない真っ直ぐな気持ちが入っていてとても好きな曲です。この曲に巡り合えてとても幸運だと思っています(^∇^)
歌ってやっぱり凄いね。良く聴いていた頃の記憶が蘇った♪昭和、平成、令和と今後も語り継がれる良い歌だね。
地方にすむ50オヤジです去年難病の治療で神田に行きました。そして靖国神社に行って武道館に行って用もないのに九段下駅から電車に乗りました。発車のメロディーがコレで鳥肌が立ちました!
この歌が流行っていた頃、大きな玉ねぎって何だろう、九段下ってどこだろう、と興味を持って、この曲がきっかけで大きな玉ねぎの近くの学校に通いました。この曲のおかげで素晴らしい青春時代を送りました。
小さい頃から爆風スランプ聴いてる。子どもの頃は普通に歌ってたけど、大人になると涙無しでは歌えない。名曲。
どれだけ便利な時代になったとしても、人の心はずっと変わらないで欲しいな
めちゃめちゃいい!久しぶりに聴いて泣いちゃいました!俳優の男の子の演技がまた素晴らしいですね!
レトロ感とさりげない切なさが滲みるずっと歌い続けてほしいな
今日九段下に行ってきて、この曲が聴きたく、ここに辿り着きました。いいビデオです。若い頃、LINEもメールも携帯もなかったから、この曲の意味もよく分かる。ビデオの最後の若造君の姿、いいわ。
ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに悲しくなるのが宿命また青いインクが涙でにじむせつなく若すぎるから 遠すぎるから会えないから 会いたくなるのは 必然貯金箱こわして君に送ったチケツト定期入れの中のフォトグラフ笑顔は動かないけどあの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える九段下の駅をおりて 坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時 雲は赤く焼け落ちて屋根の上に光る玉ねぎペンフレンドの二人の恋は言葉だけがたのみの綱だね 何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜してアナウンスの声にはじかれて興奮が波のように広がるから君がいないから僕だけ淋しくて君の返事読みかえして席をたつそんなことをただくりかえして時計だけが何もいわず回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ
名曲は時を超える…
この歌が大好きだった親友が脳溢血で先に逝きやがった。3才からの大事な幼馴染み音痴なんだけど自分で上手いと想ってんだろう、毎回々々気持ちよく歌いやがって。
あなたの様な素晴らしい親友と出会えたことが素晴らしい人生だったと思います。失礼かもしれませんが、あなたに会えたことが彼にとって最高の出来事だったと思います。
学生時代によく聞いていた曲がこうやって再生されて、何度も動画見てるうちに泣けてきた。
ずっとずっと聴き続けてきた曲なのに昔のPVも見慣れてるのに不覚にも新しいPV観て涙が出ました。やはり名曲。
泣ける。サンプラザ中野のオールナイトニッポン エンディング曲。当時中学生でした。この曲を聞きながら眠りに落ちたものです。
九段下駅のメロディーがこの曲だからいつも電車で通る度に切なくなってつい聞いちゃう笑
名曲って本当に色褪せないもんだな。30年以上経つのに、やっぱり感動するよ。中野くんもパッパラーも元気でいてくれ。東京五輪はRUNNERを聞かせてくれよ。
「RUNNER平成30年Ver.」ありますので、ぜひそちらもよろしくお願いします😁
当時より枯れた感じの中野くんの歌声が良き😃ツールは変わっても人の根っこは変わらないんだよな✨
全てに同意。歳重ねて今がよりかっこいいし、PVがこの歌の本質、とてもうまく表現できてる。うるうるしてしまった
爆風スランプは色褪せない心に染みる名曲が多い
ペンフレンド 懐かしい響きです。昔文通していました。
もう何十年前の青春時代のいろんな事を思い出して泣けてくるような名曲です。
初めて聴いたとき、泣いたけど、今日久しぶりに聴いてまた泣いた。。中野くんの声、ますますいいなぁ…
久しぶりにタマネギ聞きたくて令和バージョン聞いてみた。昔の絞り出す様な力強さは消えてたけど 角が取れて優しくなったタマネギ。コレはコレで格好イイ!
なんていい曲なんだ…当時とは歌い方が違う感じだけどこれはこれで素晴らしい
本当に名曲!この時代の思い出はこの曲とブルーハーツの青空
全盛期より少し枯れて、クリアな声に・・・平成元年はまさに爆風元年だった。30年たって令和になったけど、本当に良いものはこうやって時代を超える。ありがとう!
最後、良いなぁー。先輩も色々な経験の中、今があって、その先輩から後輩へと語り継がれ、後輩は経験し、その意味を理解し成長していく。全てには意味があるんだ。
時代が変わっても名曲は色褪せない😭
時代が変わっても、人の心は変わらない…この曲も、そしてMVもそんな事を教えてくれてる気がします。
このPVはすごい。80~90年代歌謡曲が好きな私はこのPVの青年と違い、同じシーンに居たら知らねぇよとはならなずエンディングのようになると思いますwそれはさておき、ペンフレンドは無くなり、今はスマホがあり24時間いつでも連絡が取れるこの時代。私はまだ20代で元々歌謡曲好きで、似たような思いをした私は歌詞の内容がすぐ理解出来たのですが最近の10代20代前半の方々にこの曲の切なさやもどかしさ、やるせなさが理解できるか、どうやってペンフレンドと便利なスマホのジェネレーションギャップを埋めるのかと思ったら答えは簡単「時代が変わり方法や道具が変わっても切なさは変わらない」ということですね。私もその一人ですがスマホを使う世代とそれよりも前の世代をこんなにも自然にシームレスにつなげるPVを作れるなんて天才過ぎるそれだけ曲がいいんだなって改めて思いました。昔のPV は切ない感じで終わってましたが、最後に歌詞や題名の意味を実体験から理解して上司や先輩と青年が盛り上がってるところがただ悲しい物語で終わらせず、また最高ですね(´;ω;`)
本当に良い歌は、どの世代の人の心にも刺さるんだと思う
やっぱいい曲!今の時代では無い詞のフレーズが心に染みる
あの頃と歌い方は違うけど、どっちもいい涙が出る
スマホなどがなかった昔は、待ち合わせも相手を信じて待つしかなかった。連絡が不自由だったあの頃のほうが、人のつながりが濃かった気がする、と思うのは俺だけかな。
全く持ってその通りだと思います。電話で詐欺とかセールスとかあるから、便利になった分、人との関係は、あっさりしてますね。
ロマンチックだな
場所と時間を決めて、会える時代でしたね。それでも会えた瞬間の嬉しさは大切
😊
あなただけだね
中学の頃、初めて買ったCDでした。あれから30年ですね。武道館がしっかりと形を変えてくれてないのも、中野くんの風貌も変わらないのも、奇跡です。
40代ラストの年齢こんな経験は無いけど、この曲聞くといろんな思い出が込み上げる🥺胸の奥がキューってなる💧
「若さ任せの真っ直ぐな歌声」も好きだったけど「色んな世界を見て懐かしむ優しい歌声」も良いね。歌い手も聴き手も同じだけ時間が流れてて安心した。
昔よりも優しい声になってより情景が目に浮かんできました!
この曲本当に大好きです
九段下駅で聞こえてきた素敵なメロディに心を掴まれて、「九段下駅 駅メロ」で検索してたどり着きました。3:27の「坂道を」の辺りなど、短7度を多く取り入れたメロディが印象的で気に入りました!今からおよそ30年前の曲なんですね。僕は10代なので、この曲が出来た頃はまだ生まれていません。ですが良い曲は時代を超えて突き刺さるものですよね!
とっても感動しました。やっぱりいい歌です。令和になっても色あせない歌、大好きです。サンプラザ中野くん、みなさん、これからも頑張って下さい!
僕も、その昔ネット恋愛をしたからこの気持ちがすごくわかります…今は妻と娘がいますが、時折この曲で泣いてしまう自分がいます。それも含めていい青春だったなぁと。
令和が発表される前日にあるアーティストのライブを観に武道館に行ってきました今までテレビでしか見たことのなかった武道館…目の前で見れた時の感動館内に堂々と掲げられてる日の丸そして、うるおぼえですがこの歌が頭の中でずーっと流れていました…
1985年12月13日金曜日のことを歌った昭和の曲が平成元年にリメイクされ令和元年で再び復活ですかなかなか味なことを
89年のシングルが初出じゃないんですね、初聞きでした。そして99年にアンサーソングも別のユニットが歌ってたことも思い出してあげてください。
@@CDBAKA この曲は1985年には すでにあったセカンドアルバムには収録されてた
@@762forest_railway セカンドアルバム、I.B.W.は名曲揃いでしたね。
ってか、先輩わかすぎ。まだ30歳そこそこでしょう。ひさびのパッパラーさんのギターは、ブライアン・メイに匹敵してると感じるアラカンジサマでした
ライブやコンサートが制限された今聴くと違う意味を持つ歌に思えます。好きな人が会場に来なかった寂しさよりもそういう機会があった幸せを感じました。若い人のためにぜひ音楽をライブで楽しめる環境を(涙)
地方に住んでる自分が今の妻と初めて九段下の坂を上って向かう時にそんなにも好きではなかったけどこの歌を自然と口遊んでしまった。不思議なものです。時々聞きたくなります。
今聞いても何の違和感もない。名曲ですね。
サンプラザ中野さんって もう還暦なんだね1985年からファンです
名曲はいつ聴いても心に響く!
男女の恋愛の「ツール」は時代によって変化するけど、ロジックは太古から未来に至るまで不変であると言うことを証左される名曲。ペンフレンドがSNSへ。SNSを敢えてペンフレンドとして歌詞改変をしないサンプラザ中野くん氏の強い「こだわり」が見て取れる。声もソフトになって深みが増した。素晴らしい!
大学が北の丸公園の近くにあり、神田神保町へ本を買いに行く時、いつも九段下へと下って行く時、右側に千鳥ヶ淵と日本武道館の光るタマネギが見えていました…懐かしい青春…戻りたい、あの頃に😢
声が優しくなってって更によくなってる。
yasu yosi 前の叫ぶだけの感じも不器用で好きでした( ; ; )
しょっぱなのペンフレンドってなんだよで笑ったw若い子にはわからんよね。。。でもあれ。。。だんだん目から汁が。。。🥲素敵な歌はいつまでも色褪せませんね
高二だった85年に聴いた「しあわせ」。面白いバンドだなと思っていましたが、この歌に出てくる少年が同じ世代だったこともあって親近感を持っていました(こんな切ない経験はしていませんが)。そして、こんなイィ歌もあるのかと、そのギャップが面白かったです。50過ぎになって、このPVを観ながらちょっとウルッとしてしまいました。サンプラザ中野くん(さん)の今の声と、このドラマ映像がとても合っていると思ったからでしょう。手紙→スマホ・SNSになっても、歌詞にこめられたメッセージや切なさは何も変わらないことに、気づかされました。
いつ聞いてもキュンとしちゃうね。おじさんになっても。
おふたりとも黒い衣装がとても格好いいですね、やっぱり中野さんの声大好きです。
このPVは良い作品だと思う。失恋から成長した主人公の様子が良くわかるし、一曲のなかでこの物語をつくりあげるのは素晴らしい!
九段下の駅のメロディーはこのまま この曲
名曲ですよね
色褪せない名曲だからねぇ
この曲は1985年には すでにあった
中野くんさんと、「鉄神」向谷実さんの尽力があって、九段下駅の発車音に
何年かぶりでも口ずさめる。これぞ名曲!!
思わず涙が。純粋に引き込まれてしまった。声はまろやかになった。その包まれれる世界がリアルに私を引き込んで昔の思い出を振り替えさせてくれた。とてもすばらしい動画だ。
武道館は私にとって聖地です。大学の入学式卒業式が武道館でした。入学式のとき頑張ってまた、ここに戻ると誓った。リーマンショックで内定取り消されたけど、命を粗末にせず懸命に生きている。辛いけど大学時代頑張ったことを無駄にせず。だからこの歌は大学時代毎日九段下利用してたからとても励まされる。
切なくなるよねぇ~この名曲!涙出てくるよねぇ~たまんねっす!
懐かしい曲がいつでも聞けるのは本当に嬉しい事です。
小学生時代。サッカー少年団に、入っていた頃。雨降り後のグランドでの練習 終えて、泥だらけの練習着姿で、みんなで、少し明るくなった夕方間近の時 この歌を、歌いながら 帰ったな。今でも、時々 聴いています。令和時代バージョン在ったのですね😊
名曲だ。。。聴き入ると、涙が出てくる。
令和になっても名曲は受け継がれる。この曲聴くと悲しくなるんだよなぁ
冒頭のラインの時点ですっぽかされるのわかってつらい
九段下の駅を降りて坂道を登った所の学校に通っていた私は、この動画でちょっと泣きそうになってしまいました。現在40代半ば
45歳の俺 コロナ落ち着いたらカラオケボックスでもスナックでもこの歌歌いまくる👍
『45歳の地図』も、是非(笑)
自分用歌詞↓ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに悲しくなるのが宿命また青いインクが涙でにじむせつなく若すぎるから 遠すぎるから会えないから 会いたくなるのは 必然貯金箱こわして君に送ったチケツト定期入れの中のフォトグラフ笑顔は動かないけどあの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える九段下の駅をおりて 坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時 雲は赤く焼け落ちて屋根の上に光る玉ねぎペンフレンドの二人の恋は言葉だけがたのみの綱だね 何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜してアナウンスの声にはじかれて興奮が波のように広がるから君がいないから僕だけ淋しくて君の返事読みかえして席をたつそんなことをただくりかえして時計だけが何もいわず回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ
カラオケで、付き合ってた子の前でよく歌ってました。初デートも千鳥ヶ淵。去年振られましたが、振られた当初もよく聴いて泣いてました笑 名曲!
歌い方がとても優しく、丁寧になった
やっぱり名曲。大好き。時代が過ぎようが、色褪せず心を撃ってくる💘
はやく歌いたいこの名曲を
いつ聴いても切ないですが、想い出の曲です。
不便だったからこその喜びがありました。家電・文通・ポケベル・インスタントカメラ・・・伝えるツールが変わっても人を想う気持ちは変わらないんだなと過去と現代がシンクロするような印象を受けました。 スゴいのは あの時代から輝きを失わなず輝き続けるこの曲の凄さよ。 これを名曲と言わずして何と言う。
好きな人を想う心は、何年経っても変わりません。
やっぱりいつ聴いても歌っても感情か入る世代を越えた歌だと思います。😊しかし、感動しますね~😊🎵久しぶりにカラオケ行きたくなりました。😊
その昔、私にも文通してる人がいた事を思い出した。2年くらい続けてたけど、彼氏が出来て何となーく終わってしまった。元気かな。九段下駅の発車メロディ聞いて思い出して聴きにきました。
玉ねぎに涙はつきもの
めっちゃ好きなコメントw
うまい
いいなー このネタ
使わせていただきます
上手いな
上手い!
思った以上にPVのできが良くて感動しました。もっと評価されるべき
素晴らしいですよ。老人の私が現代の子の感情も解る、何て素晴らしい!
誰のコンサートでも武道館の帰り道ではこの歌を口ずさんでしまっていたなぁ…自然に。
RUclipsの時代になって名曲がいつでも聴ける✨本当に有難い😢💦
昔聴いた懐かしい曲がまたこうして聴ける事に感謝ですね☺️
本当ですよね😭♥️♥️♥️
ラインも携帯もない時代
黒電話
ドキドキしながら電話かけたり、
かけられたり。。
待ち合わせは来るまで何時間まで待って
文通
交換日記
懐かしい
この時代
まだ黒電話現役です。
名曲は時代が流れても、その良さは変わらない、いや、更に評価されるべき。
携帯もない40年以上前、俺は東京、相手は北海道で文通を5年続けてた、写真を送りあったり、誕生日プレゼント送りあったり、しばらく手紙が途切れたり、高校を卒業していつの間にか終わったけど、今でも時々気になったりする。
北海道に行って会ってみたかったなぁ…
また既読スルーが涙でにじむ せつなく
ありがとう楽しい思い出を
いくつになっても「なんで来ないんだよ」って気持ちで心が波立つ
なによりPVが最高に良いね
こういうストーリー性に意味の深いドラマはいくらでも歓迎したい
田舎育ちで、電車間違えちゃったみたいですよ。
時代が変わって言葉や道具が変わっても人のする事はそう変わるモノではない っていう事がよく解るMVですね
名曲は時代を超越する
武道館に行く為に、地下鉄東西線で九段下の駅を降りた時、流れてくるこの曲を聴くたびに、心が締め付けられます。もう、何度も何度も乗り降りして聴いているのに。
涙しか出んなぁ
中野くんの作詞って本当にすごい
アンコールの拍手の中飛び出した… でいつも泣いてしまう
飯田橋にある大学に通い、九段下にある会社に働く身として、独り身にこの歌詞は染み入ります。
やっぱりだめや。どうしても泣けて来る。淡い恋心、失恋、叶わぬ恋、悲恋。全て経験して、この歳になってようやくこの曲の深い意味を知り、また泣けて来ました。涙。
名曲は死なない
どんなに時代が変わっても名曲は死ぬことなく次の時代で生き続ける。
カラオケで歌いたいのに…何回トライしても途中で涙声になっちゃうからちゃんと歌えないw
歌詞で情景が浮かぶ歌が大好き。
初めて聴いたのは小学生だったかな…
何回聴いても胸がいっぱいになる。
確かに昔の様なパワフルボイスではないですが、声量声質の変化を、歌い方やビブラートでカバーする歌手の方も多い中、まっすぐな声で歌いあげてくれるサンプラザ中野さんに感動しました。
コミュニケーションツールは時代と共に変わるけど、それを使う男女はいつの時代も変わらずに同じ青春があるんだね
感動しました
何年経っても変わらない色褪せない名曲
ツールが文通からLINEに変わろうとも人のやること、気持ち、名曲は変わらないなぁ。
それがとても嬉しいですね。
本当ですね。ライブ配信でこれ、若い人にウケ良いです。うちの配信だけじゃないと思います。今の若い子もこの曲の良さがわかる、いや、名曲だからこそ、年代を越えて伝わるのですね
言い忘れましたが、これ、意外と若いリスナー、特に10代の子からリクエスト多いんですよ。
配信は彼らが楽しんでるときですしね。
あと認知度も凄い。アニソンやボカロが中心の今の若い子でも大きな存在なんですよ!
@@タイールヘンリックアーベル 1年前のコメントに返信失礼します。私も現在18で知りましたが、他の曲にない真っ直ぐな気持ちが入っていてとても好きな曲です。この曲に巡り合えてとても幸運だと思っています(^∇^)
歌ってやっぱり凄いね。
良く聴いていた頃の記憶が蘇った♪
昭和、平成、令和と今後も語り継がれる良い歌だね。
地方にすむ50オヤジです
去年難病の治療で神田に行きました。
そして靖国神社に行って武道館に行って用もないのに九段下駅から電車に乗りました。
発車のメロディーがコレで鳥肌が立ちました!
この歌が流行っていた頃、大きな玉ねぎって何だろう、九段下ってどこだろう、と興味を持って、この曲がきっかけで大きな玉ねぎの近くの学校に通いました。
この曲のおかげで素晴らしい青春時代を送りました。
小さい頃から爆風スランプ聴いてる。
子どもの頃は普通に歌ってたけど、大人になると涙無しでは歌えない。
名曲。
どれだけ便利な時代になったとしても、人の心はずっと変わらないで欲しいな
めちゃめちゃいい!久しぶりに聴いて泣いちゃいました!俳優の男の子の演技がまた素晴らしいですね!
レトロ感とさりげない切なさが滲みる
ずっと歌い続けてほしいな
今日九段下に行ってきて、この曲が聴きたく、ここに辿り着きました。
いいビデオです。
若い頃、LINEもメールも携帯もなかったから、この曲の意味もよく分かる。
ビデオの最後の若造君の姿、いいわ。
ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに
悲しくなるのが宿命
また青いインクが涙でにじむせつなく
若すぎるから 遠すぎるから
会えないから 会いたくなるのは 必然
貯金箱こわして
君に送ったチケツト
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える
九段下の駅をおりて 坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが
たのみの綱だね 何度も
ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように広がるから
君がいないから僕だけ淋しくて
君の返事読みかえして席をたつ
そんなことをただくりかえして
時計だけが何もいわず回るのさ
君のための席がつめたい
アンコールの拍手の中飛び出した
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
名曲は時を超える…
この歌が大好きだった親友が脳溢血で先に逝きやがった。
3才からの大事な幼馴染み
音痴なんだけど自分で上手いと想ってんだろう、毎回々々気持ちよく歌いやがって。
あなたの様な素晴らしい親友と出会えたことが素晴らしい人生だったと思います。
失礼かもしれませんが、あなたに会えたことが彼にとって最高の出来事だったと思います。
学生時代によく聞いていた曲がこうやって再生されて、
何度も動画見てるうちに泣けてきた。
ずっとずっと聴き続けてきた曲なのに
昔のPVも見慣れてるのに
不覚にも新しいPV観て涙が出ました。
やはり名曲。
泣ける。サンプラザ中野のオールナイトニッポン エンディング曲。当時中学生でした。この曲を聞きながら眠りに落ちたものです。
九段下駅のメロディーがこの曲だからいつも電車で通る度に切なくなってつい聞いちゃう笑
名曲って本当に色褪せないもんだな。30年以上経つのに、やっぱり感動するよ。
中野くんもパッパラーも元気でいてくれ。東京五輪はRUNNERを聞かせてくれよ。
「RUNNER平成30年Ver.」ありますので、ぜひそちらもよろしくお願いします😁
当時より枯れた感じの中野くんの歌声が良き😃
ツールは変わっても人の根っこは変わらないんだよな✨
全てに同意。
歳重ねて今がよりかっこいいし、PVがこの歌の本質、とてもうまく表現できてる。
うるうるしてしまった
爆風スランプは
色褪せない
心に染みる
名曲が多い
ペンフレンド 懐かしい響きです。昔文通していました。
もう何十年前の青春時代のいろんな事を思い出して泣けてくるような名曲です。
初めて聴いたとき、泣いたけど、今日久しぶりに聴いてまた泣いた。。中野くんの声、ますますいいなぁ…
久しぶりにタマネギ聞きたくて令和バージョン聞いてみた。昔の絞り出す様な力強さは消えてたけど 角が取れて優しくなったタマネギ。コレはコレで格好イイ!
なんていい曲なんだ…
当時とは歌い方が違う感じだけど
これはこれで素晴らしい
本当に名曲!この時代の思い出はこの曲とブルーハーツの青空
全盛期より少し枯れて、クリアな声に・・・
平成元年はまさに爆風元年だった。
30年たって令和になったけど、本当に良いものはこうやって時代を超える。
ありがとう!
最後、良いなぁー。
先輩も色々な経験の中、今があって、
その先輩から後輩へと語り継がれ、後輩は経験し、その意味を理解し成長していく。
全てには意味があるんだ。
時代が変わっても名曲は色褪せない😭
時代が変わっても、人の心は変わらない…この曲も、そしてMVもそんな事を教えてくれてる気がします。
このPVはすごい。
80~90年代歌謡曲が好きな私はこのPVの青年と違い、同じシーンに居たら知らねぇよとはならなずエンディングのようになると思いますw
それはさておき、ペンフレンドは無くなり、今はスマホがあり24時間いつでも連絡が取れるこの時代。
私はまだ20代で元々歌謡曲好きで、似たような思いをした私は歌詞の内容がすぐ理解出来たのですが
最近の10代20代前半の方々にこの曲の切なさやもどかしさ、やるせなさが理解できるか、どうやってペンフレンドと便利なスマホのジェネレーションギャップを埋めるのかと思ったら答えは簡単「時代が変わり方法や道具が変わっても切なさは変わらない」ということですね。
私もその一人ですがスマホを使う世代とそれよりも前の世代をこんなにも自然にシームレスにつなげるPVを作れるなんて天才過ぎるそれだけ曲がいいんだなって改めて思いました。
昔のPV は切ない感じで終わってましたが、最後に歌詞や題名の意味を実体験から理解して上司や先輩と青年が盛り上がってるところがただ悲しい物語で終わらせず、また最高ですね(´;ω;`)
本当に良い歌は、どの世代の人の心にも刺さるんだと思う
やっぱいい曲!今の時代では無い詞のフレーズが心に染みる
あの頃と歌い方は違うけど、どっちもいい
涙が出る
スマホなどがなかった昔は、待ち合わせも相手を信じて待つしかなかった。連絡が不自由だったあの頃のほうが、人のつながりが濃かった気がする、と思うのは俺だけかな。
全く持ってその通りだと思います。
電話で詐欺とかセールスとかあるから、便利になった分、人との関係は、あっさりしてますね。
ロマンチックだな
場所と時間を決めて、会える時代でしたね。
それでも会えた瞬間の嬉しさは大切
😊
あなただけだね
中学の頃、初めて買ったCDでした。
あれから30年ですね。武道館がしっかりと形を変えてくれてないのも、中野くんの風貌も変わらないのも、奇跡です。
40代ラストの年齢
こんな経験は無いけど、この曲聞くといろんな思い出が込み上げる🥺
胸の奥がキューってなる💧
「若さ任せの真っ直ぐな歌声」も好きだったけど「色んな世界を見て懐かしむ優しい歌声」も良いね。
歌い手も聴き手も同じだけ時間が流れてて安心した。
昔よりも優しい声になってより情景が目に浮かんできました!
この曲本当に大好きです
九段下駅で聞こえてきた素敵なメロディに心を掴まれて、「九段下駅 駅メロ」で検索してたどり着きました。
3:27の「坂道を」の辺りなど、短7度を多く取り入れたメロディが印象的で気に入りました!
今からおよそ30年前の曲なんですね。僕は10代なので、この曲が出来た頃はまだ生まれていません。ですが良い曲は時代を超えて突き刺さるものですよね!
とっても感動しました。やっぱりいい歌です。令和になっても色あせない歌、大好きです。サンプラザ中野くん、みなさん、これからも頑張って下さい!
僕も、その昔ネット恋愛をしたからこの気持ちがすごくわかります…
今は妻と娘がいますが、時折この曲で泣いてしまう自分がいます。
それも含めていい青春だったなぁと。
令和が発表される前日にあるアーティストのライブを観に武道館に行ってきました
今までテレビでしか見たことのなかった武道館…目の前で見れた時の感動
館内に堂々と掲げられてる日の丸
そして、うるおぼえですが
この歌が頭の中でずーっと流れていました…
1985年12月13日金曜日のことを歌った昭和の曲が
平成元年にリメイクされ
令和元年で再び復活ですか
なかなか味なことを
89年のシングルが初出じゃないんですね、初聞きでした。
そして99年にアンサーソングも別のユニットが歌ってたことも思い出してあげてください。
@@CDBAKA この曲は1985年には すでにあった
セカンドアルバムには収録されてた
@@762forest_railway セカンドアルバム、I.B.W.は名曲揃いでしたね。
ってか、先輩わかすぎ。まだ30歳そこそこでしょう。
ひさびのパッパラーさんのギターは、ブライアン・メイに匹敵してると感じるアラカンジサマでした
ライブやコンサートが制限された今聴くと違う意味を持つ歌に思えます。好きな人が会場に来なかった寂しさよりもそういう機会があった幸せを感じました。若い人のためにぜひ音楽をライブで楽しめる環境を(涙)
地方に住んでる自分が今の妻と初めて九段下の坂を上って向かう時にそんなにも好きではなかったけどこの歌を自然と口遊んでしまった。
不思議なものです。時々聞きたくなります。
今聞いても何の違和感もない。名曲ですね。
サンプラザ中野さんって もう還暦なんだね
1985年からファンです
名曲はいつ聴いても心に響く!
男女の恋愛の「ツール」は時代によって変化するけど、ロジックは太古から未来に至るまで不変であると言うことを証左される名曲。
ペンフレンドがSNSへ。SNSを敢えてペンフレンドとして歌詞改変をしないサンプラザ中野くん氏の強い「こだわり」が見て取れる。声もソフトになって深みが増した。素晴らしい!
大学が北の丸公園の近くにあり、神田神保町へ本を買いに行く時、いつも九段下へと下って行く時、右側に千鳥ヶ淵と日本武道館の光るタマネギが見えていました…懐かしい青春…戻りたい、あの頃に😢
声が優しくなってって更によくなってる。
yasu yosi 前の叫ぶだけの感じも不器用で好きでした( ; ; )
しょっぱなのペンフレンドってなんだよで笑ったw
若い子にはわからんよね。。。
でもあれ。。。だんだん目から汁が。。。🥲
素敵な歌はいつまでも色褪せませんね
高二だった85年に聴いた「しあわせ」。面白いバンドだなと思っていましたが、この歌に出てくる少年が同じ世代だったこともあって親近感を持っていました(こんな切ない経験はしていませんが)。そして、こんなイィ歌もあるのかと、そのギャップが面白かったです。
50過ぎになって、このPVを観ながらちょっとウルッとしてしまいました。サンプラザ中野くん(さん)の今の声と、このドラマ映像がとても合っていると思ったからでしょう。
手紙→スマホ・SNSになっても、歌詞にこめられたメッセージや切なさは何も変わらないことに、気づかされました。
いつ聞いてもキュンとしちゃうね。
おじさんになっても。
おふたりとも黒い衣装がとても格好いいですね、やっぱり中野さんの声大好きです。
このPVは良い作品だと思う。
失恋から成長した主人公の様子が良くわかるし、一曲のなかでこの物語をつくりあげるのは素晴らしい!
九段下の駅のメロディーは
このまま この曲
名曲ですよね
色褪せない名曲だからねぇ
この曲は1985年には すでにあった
中野くんさんと、「鉄神」向谷実さんの尽力があって、九段下駅の発車音に
何年かぶりでも口ずさめる。これぞ名曲!!
思わず涙が。純粋に引き込まれてしまった。声はまろやかになった。その包まれれる世界がリアルに私を引き込んで昔の思い出を振り替えさせてくれた。とてもすばらしい動画だ。
武道館は私にとって聖地です。大学の入学式卒業式が武道館でした。入学式のとき頑張ってまた、ここに戻ると誓った。リーマンショックで内定取り消されたけど、命を粗末にせず懸命に生きている。辛いけど大学時代頑張ったことを無駄にせず。だからこの歌は大学時代毎日九段下利用してたからとても励まされる。
切なくなるよねぇ~この名曲!涙出てくるよねぇ~たまんねっす!
懐かしい曲がいつでも聞けるのは本当に嬉しい事です。
小学生時代。
サッカー少年団に、入っていた頃。雨降り後のグランドでの練習 終えて、泥だらけの練習着姿で、
みんなで、少し明るくなった夕方間近の時 この歌を、歌いながら 帰ったな。
今でも、時々 聴いています。令和時代バージョン在ったのですね😊
名曲だ。。。
聴き入ると、涙が出てくる。
令和になっても名曲は受け継がれる。
この曲聴くと悲しくなるんだよなぁ
冒頭のラインの時点ですっぽかされるのわかってつらい
九段下の駅を降りて坂道を登った所の学校に通っていた私は、この動画でちょっと泣きそうになってしまいました。現在40代半ば
45歳の俺
コロナ落ち着いたらカラオケボックスでもスナックでもこの歌歌いまくる👍
『45歳の地図』も、是非(笑)
自分用歌詞↓
ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに
悲しくなるのが宿命
また青いインクが涙でにじむせつなく
若すぎるから 遠すぎるから
会えないから 会いたくなるのは 必然
貯金箱こわして
君に送ったチケツト
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える
九段下の駅をおりて 坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが
たのみの綱だね 何度も
ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように広がるから
君がいないから僕だけ淋しくて
君の返事読みかえして席をたつ
そんなことをただくりかえして
時計だけが何もいわず回るのさ
君のための席がつめたい
アンコールの拍手の中飛び出した
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
カラオケで、付き合ってた子の前でよく歌ってました。初デートも千鳥ヶ淵。去年振られましたが、振られた当初もよく聴いて泣いてました笑 名曲!
歌い方がとても優しく、丁寧になった
やっぱり名曲。大好き。
時代が過ぎようが、
色褪せず心を撃ってくる💘
はやく歌いたい
この名曲を
いつ聴いても切ないですが、想い出の曲です。
不便だったからこその喜びがありました。家電・文通・ポケベル・インスタントカメラ・・・伝えるツールが変わっても人を想う気持ちは変わらないんだなと過去と現代がシンクロするような印象を受けました。 スゴいのは あの時代から輝きを失わなず輝き続けるこの曲の凄さよ。 これを名曲と言わずして何と言う。
好きな人を想う心は、何年経っても変わりません。
やっぱりいつ聴いても歌っても感情か入る世代を越えた歌だと思います。😊
しかし、感動しますね~😊🎵
久しぶりにカラオケ行きたくなりました。😊
その昔、私にも文通してる人がいた事を思い出した。
2年くらい続けてたけど、彼氏が出来て何となーく終わってしまった。
元気かな。
九段下駅の発車メロディ聞いて思い出して聴きにきました。