モールス信号の隙間から相手局を覗くスリル!フルブレークイン(アマチュア無線)
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- 通常、トランシーバーを使って交信しているとき、相手の様子を直接知ることはできません。その存在すらも確定できないという点で、まるで「シュレディンガーの猫」のようです。SSBなどでは、プッシュトークスイッチ(PTT)から指を離した瞬間に、ようやく相手の様子を確認できますが、CWではフルブレークイン機能を活用することで、いつでも観察することが可能です。この機能により、交信そのものがどのように変化するのか。本動画では、フルブレークインがもたらす新しい交信体験について考察し、その魅力を皆さまと共有していきたいと思います。
#アマチュア無線 #モールス信号 #モールス #モールス符号 #電鍵 #電信 #Morse #CW
【チャンネル登録はこちらから】
/ @birchkeys
【参考資料】
JH0ILLさんとても素晴らしい情報ありがとうございます。
jh0ill.muragon...
en.wikipedia.o...)
www.dj0ip.de/r...
ばーちきーずさん、私はカンバック組でまだCW練習中の身ですが、この動画を見て
CWの楽しさが大きく伝わってきました。
早く、OnAirできるようになりたくなりました。
CW早く打てるようになりたいな。
コメントありがとうございます。CWの楽しさ伝わって良かったです😃お空で会える日を楽しみにしております。
1エリアの私は、ボケとツッコミの絶妙な「間」に対し、フルブレイクインの持つ有用さに気付かずに居ました。
今回は、まさに「目から鱗」で御座いました!
コメントありがとうございます。3エリアのV・UHFは話の途中でボケる人が多いので😁相手がフルブレークインでなくても、聞いていなくてもw、ツッコんでみたくなることが多いですHiHi
RIGのリレーの寿命が気になって使っていませんでしたが、これからはフルブレークイン使ってみます。
コメントありがとうございます。そうなんですよねー😅リレーの寿命はリグ(使っているリレーの種類)にもよるようですが、リレーは消耗品と割り切るか、ここぞという時に限って使うか、悩ましいところです。
私が高校生時代に、漁船と海岸局の無線電信はフルブレイクで使っていました。リレーが特殊で二回路に二接点で、隙間が微妙に異なりフルブレイクインで使える構造になっているんですが。
昔からフルブレイクインが通信に必要な事が判っていたのでしょうね。今のリグは殆どのリグがフルデレイクインが可能なリグが殆どでしょうから、色々と使い方を試すのも、変化が有って楽しいかもしれませんね・・・
コメントありがとうございます。へぇ、そうだったんですね、漁業無線の貴重なお話ありがとうございます。リレーの構成も、とても興味深いです。アマチュアとは違う観点での運用上の必要性は、目から鱗でした。
今でも特に高い周波数のリニアアンプの制御で、外部にコントロール回路(タイムラグ)を付けて使うことが有りますが、昔はリレーの動きがアンテナ切り替え側と送信機の接点の間にストロークの違いで、構造上受信機が壊れないようにしていたようです、必要だから特集なリレーを作成したのでしょうね。私もプロの送信機を周波数をアマチュアバンドに変えて使用していた事がありましたが、リレー接点の火花は全く無く、流石プロの送信機だと感銘を覚え事を思い出しました・・・
やはり、命のかかるプロの機材の信頼性に対する設計上の配慮ってすごいですね。鳥肌ものです。いい話聞かせていただきました。
CQ打ってる時 屁をこかれれても、誰?(QRZ?)て打てるけど、相手の話をさえぎるような事は あんまししないかなーHIHI 相手が考え中の時は 慌てんでもええよー 待つよ まつよ 、てな感じHIHIHI ベイルキーでの貴重な交信ありがとうございました!
コメントありがとうございます。知らぬが花、秘すれば花のケースありますよね😁ベイルキーで打つ時は、さすがにフルブレークインはしませんねHi またーりと交信おおきにでした。
@@Birchkeysあはははは 知らぬが花 ナイス!HIHI
変に知ると怖いことが多いっす😁
フルブレークインはリグが古くて
出来ません。
コメントありがとうございます。オールドリグをお使いですね。オールドリグの場合は、カチャカチャのフルブレークインよりも、セミブレークインで、クリスタルフィルターの柔らかくて透明感のある綺麗な音を、ゆったりと楽しむのが似合いそうですよね。
@@Birchkeys 真空管リグはいいですよ
国内QSOならこれで十分楽しむ事ができます
真空管リグ、なんかほっこりしますよね😁