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3悪の作るメカは毎度凝ってて良い。挿入歌もOPも大好きでよく歌います。EDは・・この年になると沁みますね。端的に世の中を表してすごいっす。
コメントありがとうございます(^^♪感慨深いですね…(^^;
人間やめてどうすんの!?のコーナー、めっちゃ好きでした🎉
コメントありがとうございます(^^♪印象深かったですしね(*'ω'*)
富山敬さん伊達直人でもなく古代進でもなく代表作のいの一番にヤン・ウェンリーを挙げてくれたのは嬉しい。
コメントありがとうございます(^^♪銀河英雄伝説は3周ぐらいしてる個人的に非常に好きな作品ってこともあって(*'ω'*)
ワイは、ともぞう
デューク・フリード。
番場蛮
奇をてらって動物の声をあてた、ドラ猫ブチャ(ピンポンパン)に狐のズル公レックス(ニルスの不思議な旅)。
私はヤットデタマンが好きですがイッパツマンは多分シリーズ最高傑作なんじゃないかと思ってる。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんな気もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@土方親方1番人気はヤッターマンらしいけど、正直そこまで人気あるのか分からない。やっぱりタイムマシン要素があった方が好き。個人的にはオタスケマンが好き。
@@50あらし-c5v オタスケマンもいいですよね。お仕置きが秀逸だった。オタスケマンがお仕置きで三悪がご褒美だった回があるのが特に良かったですね。
イッパツマンは、悪玉側にも大義名分がある上人類の歴史を鑑みると、コン・コルドーの言い分を否定できないんですよね。かと言って人類側も、黙ってやられるわけにはいかないから彼を撃墜したが、サイキック計画は頓挫すると言う、いわば痛み分けに終わった。と言う単純な勧善懲悪ではない所が際立ってますね。ところでヒゲノ部長、最終回でタイムリース社を退職したけど、家のローンはどうしたんだろうか?
ただこれがタイムボカンシリーズの中で『悪役が唯一の一勝』という逸話付き…
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
opの歌詞後半で「絶対、正義は負けない~♪」ってあって「負けてんじゃんw」ってツッコんだ覚えがあったりなかったりww
作中で一番衝撃的だったのはミンミンの正体・・・。トラウマになりかけた。
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにそこはですね…(^^;
エンディングの「偉きゃ白でも黒になる〜」がインパクトが強かった😅
ベンベン♪
コメントありがとうございます(^^♪ある意味真理をついてますしね…(^^;
反対でしょ?黒でも白になるぅ〜だよ
漫画「花の慶次」でも『太閤(秀吉)が黒と言ったら「白でも黒」』と言ってましたね…
冷静に考えると子供に聴かせる歌じゃねぇwww
このシリーズの三人組は悪役なのに憎めないんだよね。
確かにですね(*'ω'*)
つうかシリーズで言えば、ずっと主役だったしw
各シリーズの主役の声優さんはうろ覚えでも、悪玉トリオの声優さんは忘れた事が無いよ。😊
のび太だな。女体化のび太。あとジャイアン。
ネガティブに言えば、主人公のかっこよさより、三悪のコミカルさの方が印象深かった。
自分にとって富山敬さんはタイムボカンシリーズのナレーターであり三悪と共に欠かせない心臓でした反論も有るでしょうが幼少時にシリーズを観ていた自分としてはドリフの8時だヨ全員集合に比肩する作品だったと思います😂
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったイメージが強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
主役ロボの変形登場の時にかかる嗚呼!逆転王(三冠王)は素晴らしい名曲ですね!カラオケ行くと良く歌います。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと耳に残る名曲でしたしね(*'ω'*)
富山敬さんが、ナレーターではなく、初主演の作品でしたね。シュビビーンラプソディが大好きでした🎉
待ちに待ってた出番が来たぜ!は富山さんの心の声
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪(*'ω'*)
待ちに待ってた出番が来たぜ 僕、イッパツマン好き過ぎてDVDボックス持ってます😂 嗚呼!逆転王は山本さんの歌の中でも1番好きです、カラオケに有ると絶対歌います☺️
コメントありがとうございます(^^♪いい曲でしたしね(*'ω'*)
「お前の真実」のところが難しい
ワタシは歌い出しの「正義(平和)とは~」が低音ギリギリで苦しい💦
トッキュウマンモスの初回登場回は胸熱だったな。懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪でしたね(*'ω'*)
リアタイ勢です。劇中歌「嗚呼、逆転王」がかっこよすぎて……特に三冠王の変形バンクは真似したものです
コメントありがとうございます(^^♪音楽も凝ってましたしね(*'ω'*)
当時5歳か。前作ヤットデタマンあたりから見てた記憶がしっかりしてるけど、中盤以降の怒涛のストーリー展開にドキドキしてた記憶がありますわ。ダイヤモンド弾丸でイッパツマンが倒された時はあまりのショックで泣いてしまったらしい。逆転王、三冠王の変形ギミックが「嗚呼逆転王」の曲と相まってとにかくかっこよく大好きでした。三冠王の拳がトッキュウマンモスから出てくるときに一回開くところとか、えもいわれぬかっこよさがありましたね。まぁしかし、本当、終盤の展開が当時5歳の子供には衝撃&難しかった…それも含めて、大好きな作品でした!あの頃に子供時代を過ごせてよかった!
コメントありがとうございます(^^♪印象深い思い出ですね(*'ω'*)
オススメ動画から来ました!!うぽつです!!第※話『シリーズ初!悪が勝つ!』 かーなーり衝撃的で晩御飯が喉を通りませんでした。横槍のタマシローのライフルで狙撃されてイッパツマンの胸を貫通するダイヤモンド弾丸!苦悶ののち爆散するイッパツマン!、その日以来出社してこない豪さん!努力が報われたと祝杯をあげるトリオ!実は前期イッパツマンは! この流れは秀逸!!
コメントありがとうございます(^^♪凄い裏切りでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
メカ戦がギャグばかりでなく、なかなかカッコいい。逆転王、三冠王のヒーローロボ感も見応え抜群!
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
ダイヤモンド弾丸の衝撃たるやなかったねえぇ、どうなっちゃうの?ってこんなに次週が待ち遠しいワクワクしたアニメも他に無かった
コメントありがとうございます(^^♪まさかの展開の上に引っ張られましたしね…(^^;
イッパツマンの中の人がロボットで、爆発して負けてしまった回で悪役がボーナス貰えたと大喜びしてる回は何故か覚えてます。
中の人がロボットというかロボットである一発マンを中の人である豪が超能力で操ってただけでロボットが破壊されてからは豪自身が一発マンになるって話じゃなかったっけ?
逆転王から三冠王へ主役メカが交代するストーリー展開には燃えました
コメントありがとうございます(^^♪いい裏切りがありましたしね(*'ω'*)
主役メカ交代って、元祖はマジンガーからグレートなのだろうけど、同一作品内でやりはじめたのは奇しくも同時期のイッパツマンとザブングルなんだよね。コレが後期主役メカやグレート合体に繋がるエポックメーカー
当時プロ野球で三冠王と言えば落合
@@奥田典久 その息子が今「声優」だという…
私はデザイン的に逆転王の方が好きでした。
三冠王のセーターを豪快に脱ぐような変形が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪豪快ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「う〜ん、いまいちだな」このセリフが好きだった。
イマイイチロウさん(漢字は分からないけど)確か千葉繁さんの声でしたね😊
石ノ森章太郎の佐武と市捕物控のキャラクターがモチーフ
コメントありがとうございます(^^♪いろんな役してましたね(*'ω'*)
そうだったんですねΣ(゚Д゚)
昭和のタイムボカンシリーズの最高傑作だとは思うけど、その出来の良さが仇となってシリーズの終焉を早めた作品でもあると思う。隠球四郎の最期はリアルタイムで観ていて怖かった。ヤッターワンの残骸と共にシリーズ中で今でも直視出来ないシーンの一つ。
コメントありがとうございます(^^♪最も不幸なキャラとも言えましたしね…(^^;
三悪人の存在が最も薄かった作品。イッパツマンが強すぎる。逆転王や三冠王になるまでのメカのシーンが音楽も含めてかっこよすぎる!
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「本作品」(82年)主役「豪速九」が「ビクトリアナンダースホーム」(孤児院)出身の設定は主演声優の「富山敬」さん(95年)が過去に「タイガーマスク」(69年)にて「ちびっこハウス」(孤児院)出身の「伊達直人」を演じた事に引っ掛けたのかな…。
コメントありがとうございます(^^♪なんか深みがありますね( ゚Д゚)
イッパツマンは主題歌がかっこよくてよかったな
逆転王(三冠王)のテーマも毎週ドキドキしながら聴いてたな
コメントありがとうございます(^^♪耳に残るいい曲でしたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪いい思い出ですね(*'ω'*)
当時すでに大人でタイムボカンシリーズはひとつも見ていなかったけどこれだけは毎週見るほど面白かった!
コメントありがとうございます(^^♪ある程度の年齢の方にもささる作品だったんですね(*'ω'*)
内容より先に思い出すのがこの年、ジャイアンツがシーズン最終戦を4連敗で終えてその後、ドラゴンズに逆転優勝されたことです。当時、山本氏がドラゴンズに関わっているとは知りませんでしたが。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味因縁めいたとこもですね…(^^;
トッキュウザウルス出動時に2-3がカラオケを披露してたけど、たまに過去のシリーズの挿入歌が流れた時はすごくうれしかったな。
コメントありがとうございます(^^♪凝ってましたね(*'ω'*)
富山敬さんボイスも最高😁😁😁
コメントありがとうございます(^^♪いい声されてますしね(*'ω'*)
タイムボカンシリーズで一番好きな作品でした今までシリーズを観てきたからこそ心に響く、定番と驚きが同居するストーリー展開は熱かったのを覚えています
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですね(*'ω'*)
クリーン悪トリオのコン・コルドーに頭の上がらない「偉きゃ黒でも白になる」ぶりには泣かされますが、一度部下の結婚式に出すリース品の妨害を命令されたときは「いくら何でも部下を泣かせるようなマネができるか!」と正面切って断固拒否して侠気を見せてましたね
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたね(*'ω'*)
「シャレコウベリース下請マシンフレンド(当時存在した「タツノコプロ」子会社「アニメフレンド」が元ネタ)尼崎第三工場」と「今市」が語る度「我が地元尼崎に『タツノコプロ』関係の下請会社あったのだろうか?」といつも思っていた(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深いですね(*'ω'*)
子供向け番組だったけど、結構シリアスな要素も盛り込まれていて大人も楽しめる作品だった、と思う。
主題歌は当初二番までしかなかったのですが、富山敬さんが亡くなった時に、山本正之さんが富山さんに捧げる3コーラス目を追加したんですよね。『好きだ、好きだ、あの声が 夢を、夢を、語ってて……』涙が出ます😭
コメントありがとうございます(^^♪切ないですね…(T_T)
巨大ロボットが登場という事で前作のヤットデタマン同様お気に入りだった。一時アニメから少し遠ざかってたけど、何かの拍子にDVD化されてるのを知ってTSUTAYA行ったけど取り扱いなし。セルのみだったらしく探し回ったけど入手難&プレ値ついてた。で、偶然AmazonでBD化される事を知って即予約。届いて速攻で全話見たけどだいぶ話忘れてたなと実感。その分新鮮な気持ちで視聴できた。画質が少し残念だったけど全話見る事ができたので良しとした。
コメントありがとうございます(^^♪うろ覚えの状態で見るとそういうこといろいろとありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ハルカさんがどうなったのか、気になる。ヒゲノ部長は会社を辞めてハルカさんを探しに行った。彼女には幸せになってほしいと思った🤔
月刊アウトに掲載されました小山高男さん御執筆のアニパロ小説(小山さんが脚本を担当されました作品の登場人物達がクロスオーバー出演しています内容)では、あの後ヒゲノ部長はハルカさんを見つけ出してハルカさんは秘書に復帰していますことの記述がありました。拝読当時、ホッとしました。
該当小説が掲載されていましたバックナンバーは以前に廃品回収に出してしまい思い出しながらのコメントでしたが、今日ふとタイトルの一部を思い出し色々とググっていましたら月刊アウトに掲載されました小説リスト紹介ページに行きつきまして掲載号がわかりました。掲載されましたのは月刊アウト1985年8月号。『シナリオライター・アウトサイドストーリー・シアター:脚本家番外編劇場! 第3回 Dr.ガラット逆転イッパツスターザンS 婚約コンニャク今夜食う?』
ハルカさんのその後に触れましたアニパロ小説の掲載号が分かりましたので自分の返信コメントに返信コメントさせていただきました。
すみません訂正です。ハルカさんは「秘書に復帰」ではなく「完全なサイキックロボットを製造すべく研究に協力」でした。内容うろ覚えにて記述しましたこと申し訳御座いません。該当アニパロ小説掲載の月刊アウトはもう所持していないのですが、小説の詳しい内容がわかりますブログ記事を本日拝見しまして内容を確認させていただきました。(「月刊OUTの世界 1985年8月号 前編」検索で紹介されますかと)
タイムボカン+タツノコヒーロー+タツノコロボアニメおまけに富山敬が主役全部乗せ感あるイッパツマンに満足し切ってしまいイタダキマンが物足りない→もう卒業かな...って流れだった、当時。正義とは~♪
コメントありがとうございます(^^♪そんな流れもですね…(^^;
タツノコはイッパツマンとウラシマンの最高傑作後、燃え尽きてしまった印象。
コメントありがとうございます(^^♪ジリオンで頑張ったとこもでしたね…(^^;(まぁだいぶ変わった経緯で制作されましたが…)
@@shinkyuanimeyukkuri (*^^*) どっかで聞いた話だとジリオンは作らせてくれ…とプロデューサーが何と家売って資金にしたという…
当時、時代遅れ感の強かったタイムボカンシリーズ・・・ヤットデタマンで人型ロボを導入し、イッパツマンでストーリー面も重厚なものとなり、時代に追いついた感がある。正義が破れるシーンも衝撃的だが、おとぼけ役の立ち位置のはずのコスイネンがまさかの武闘派。「やっつける」ではなく、本気で命を狙ってくるところが結構衝撃的でしたwまた敵たちも悲惨な最期を遂げたり、ラスボスの正体も含め、なかなかに重たい展開が続き、ある意味では「らしくない」作品だったかもしれません。その声もあったのか、次作のイタダキマンはコミカル路線に戻すものの、逆にイッパツマンのファンを逃して失速・・・という感じに見えましたねえ。
コメントありがとうございます(^^♪そういった感じもですね…(^^;
ある工学博士の憧れの人として名前が上がるコスイネン。影響力あり過ぎ。
コメントありがとうございます(^^♪そのようですね(*'ω'*)
小原乃梨子さんの紹介で初代のび太の声優とか言われておりましたが、正しくは初代のび太の声優は「タイムボカン(シリーズ1作目)」丹平役の声優、太田淑子さんです。なお、小原さんの演じたのび太は二代目に該当します。
コメントありがとうございます(^^♪日テレ版は違いましたねm(__)m
タイムボカンシリーズ解説を全部やってください。
コメントありがとうございます(^^♪時系列はバラバラになるかもしれませんが、少しづつ紹介できればですm(__)m
幼すぎてほとんど忘れてるけどイッパツマンが負けたのは印象的な作品そして三冠王が凄くカッコよく感じてたのは覚えてるんで、解説するなら外しちゃいけないのが主題歌の3番!追悼の意を込めた歌で、いや、それを知らずとも聴けば伝わるあのエモさ是非解説に加えて欲しかった
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
「豪さん!ピンチ!」
幸田直子さんは、風間俊介さん版と上戸彩さん版の3年B組金八先に出演してましたよね❗️
本編設定だと1990年、本編から7年後に発売された小説タイムボカン内だと1997年、本編中に明かされた星ハルカの生年月日から逆算すると1999年、同じく本編中に判明した隠球四郎の生年月日から逆算すると1992年、第20話のTV中継画面を見ると1989年と1998年が舞台だからどれを信じたら良いのか分からないんですよね。ちなみに小説タイムボカン内のストーリーは本編から1年半後のストーリーで、主人公の豪は21歳にして技術課長に昇進していたり、最終話で失踪したヒゲノ部長の後釜が彼の息子になってたりします。さらに補足情報ですが、主人公の豪(20歳)とヒロインのラン(18歳)は共にタイムボカンシリーズ歴代最年長の主人公とヒロインです。さらにさらに補足情報です。イッパツマンが球四郎の放つダイヤモンド弾丸に敗れる直前にランは豪から入社1年記念のプレゼントにと雫型のペンダントを貰っていますが、このペンダントにはGPSが埋め込まれているのだとか…
コメントありがとうございます(^^♪ふっ、複雑さがいろいろですね…(@_@;)
コスイネンといいつつ正面から小手先抜きで逆転王と戦ったシーンもあった
コメントありがとうございます(^^♪なかなか胸熱な展開でしたね(*'ω'*)
オタスケマンがゲスト出演した回は水島裕さんってときめきトゥナイトも出演してましたよね😃
イッパツマンが良すぎて、次のイタダキマンが物足りなかった記憶。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなとこも…(^^;
山本さんや小山さんが抜けたのが大きい
はじめまして、わたし「イタダキマン」の背景描いてました。スタジオLOFTという背景スタジオにいたのでタツノコプロの仕事は楽しかった♡懐かしいなぁ〜
@@ワイルドメーンさん正確には自分の意思で“抜けた”のではなく、マンネリ打破を理由に“外された”んです。外したのは当時のフジテレビのアニメ部門プロデューサーだった岡正。山本正之はこの一件を深く恨んでおり、後に自曲“アニメがなんだ”で恨み節を披露している。
モロにガキだった地代なんだけど、イッパツマンの内容とロボの時の挿入歌のインパクトが強すぎた感じガガガ・・・ 田中真弓さんの板抱きマンのアイキャッチとか、今考えればブッ飛んだ内容ではあるんだけどね・・・
多分ですけど、明確に「機動戦士ガンダム以降」という事を意識して作ったタイムボカン作品なんだと思います。年齢層を上げて、スタッフ自身の拘りや趣味性を優先して作った内容というか。凄いのが、このアニメとザブングルが全く同じ期間に放送してたって事ですね。互いに情報リークがあったとは思えないし、それで凄く似たような「パターン破り」が起きた。主役ロボットの交代劇という。この時代に「捻ろう」と思った結果行き着いた偶然なんでしょうかね。収斂進化のような。イッパツマンという主人公に至ってはザブングル以上の捻りがあって、一週間ヤキモキして大変でしたよw。イッパツマンの仇敵・隠球四郎の声優もこの一時間前に放送してたザブングルの主人公、ジロン・アモスの声優小滝進さんだったり。この年の秋番組からマクロスが開始するし、特にアニメの進化の熱量が一番高い年だった気がします。立ち食いそばネタはおもいっきり押井監督の仕業でしょうw(コンテのみの参加だった様です)最終回まで一切余談を許さないどんでん返しがあり、シリーズで一番好きな作品です。最終回の、余りの苛烈な展開に付いていけない三人組が「ホントにコレタイムボカンシリーズか?!」とメタ発言する所も「マンガだからねwwwwww」とキャラに云わせたザブングルと類似点があるし。当時から凄く不思議なシナジーを感じる二作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪なんか凄いリンクがある感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンコルドー会長のテーマ曲が地味にカッコいいんだよなマイトガインのホイコウロウのテーマ曲とかああいう中国風?の悪役のBGMが大好物だわ
2:31オタスケマンは、イッパツマンにゲスト出演してました
まさかのイッパツマンが!!?と、あの回には愕然とした子供時代。一番印象に残ってるのは、罰で喋れなくなったコスイネンが代わりに喋らせたコスイネン人形。かなりコミカルだったんだけど、こいつに重要な秘密語らせるんだもんなぁ〜。
コメントありがとうございます(^^♪そういうコミカルさもまたでしたね(*'ω'*)
夏休みの10時位の枠で頻度高めで再放送されていた記憶
コメントありがとうございます(^^♪確かに多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
主題歌、挿入歌すごく良い出来
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに主役ロボットの交代は同年放送のザブングルの方がわずかの差で早かった
コメントありがとうございます(^^♪流石サンライズですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今は日本独自で使っていた野球のカウントの順を国際的に合わせる様に変えたのでリメイクするならロボットの名前は「ツースリー」から「スリーツー」に要変更キャシャーンのロボット犬の名前は(友達)だから(フレンダー」「ブレンダー」ではないそれは香水やウイスキーを調合する人とか電動の泡立てなんかの調理器具
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)m今迄勘違いしてましたm(__)m
2-3の名前と外観の元ネタにスターウォーズの「C3-PO」があったり…「C3-PO」っぽい野球用語が「2-3」だったのでこんな名前に…「黄色の長身の人型」ってもろに…
変形時のBGMが最高パーンパパンパーンパンパン♫
タイムボカンシリーズで一番好き
コメントありがとうございます(^^♪いい作品でしたしね(*'ω'*)
大好きな、アニメでした❤爺ちゃんに、トッキュウマンモスのおもちゃを買ってもらったのが嬉しかったなー
子供の頃、夏休み親戚の家に遊びに行った時にたまたま見たのが悪が勝つ回。初見でいきなりヒーローが銃殺されて泣き叫ぶ子供達で〆る終わり方。衝撃でした
コメントありがとうございます(^^♪おっ、思い出深いですね…(;゚Д゚)
まあ、初めて勝った時は頭の中でロッキーのエンディングが流れるぐらい感動したわ!その意味でも特別な作品だわ!
コメントありがとうございます(^^♪印象深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンがテコ入れ成功したのに、次のイタダキマンで打ち切りになるというのがシリーズ1番まさかの展開だった。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
「偉きゃ黒でも白になる」語源は秦の趙高が馬鹿問答でやってた鹿を鹿と言ったのを失脚権力を恐れて黒を白馬鹿は最初そうだった偉きゃ白でも黒になるわけだ
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますが真理ですね…(^^;
イッパツマンの放送は1982年だからバブル期(80年代後半)より数年前ですよ
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねm(__)m
必ずじゃないけれど、正義はきっと勝つ、なんて歌もあるからなぁ(*^^*) 正義側が負ける話も必要かもね。てかイッパツマン見たくなった。
コメントありがとうございます(^^♪まさかの展開が目を惹きましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンはボカンシリーズの集大成的な作品で、今までのボカンシリーズの流れを汲みつつもマンネリとかを打破する工夫を入れつつ、昇華させた作品だよ ボカンシリーズでは一番面白いし好き問題はこの次のイタダキマンでね・・・あちらは様々な事情とかあって、かわいそうというか、ボカンシリーズ制作の様々な蓄積された負の部分が爆発した作品だったなぁ・・・
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなとこもですね…(^^;
源頼光がタイムリース社提供の鋭利な斧で鬼を退治したが、ブッた斬るところは見せられない。
コメントありがとうございます(^^♪えぐそうですね…(^^;
劇中でも三人組にイッパツマンてふざけた名前は無いだろうとツッコまれていたような
コメントありがとうございます(^^♪確かに響きがですしね…(*'ω'*)
個人的にはタイムボカンシリーズではオタスケマンが一番好きです。トンマノマント・ヒネボット・ゲキガスキーの伏線と最終話は衝撃でした。
セコビッチが「トンマノマントの声を分析して正体を探るよ」という話をしました時ゲキガスキーが焦ります様な反応を見せました伏線(と、その回のオチ)、大好きです。
時間移動どころか、架空、虚構の世界にも平然と突入する。「スゥィフトが書いた、ガリバーの世界だがね。」
コメントありがとうございます(^^♪原理は謎ですがとてつもない代物ですねΣ(゚Д゚)
謎また謎のドシリアスな展開に、シュールなギャグとサラリーマンの悲哀が高度に融合されたシリーズ屈指の傑作。主役ロボの交代劇あり、名曲ありだから言う事無し。因みに私のお気に入りキャラはイケマスイタチ。え~願いまして~は~、こら~行けまっせ♫
コメントありがとうございます(^^♪名物的なミニキャラも色々いましたしね(*'ω'*)
確か2代目ロボットが出てきたな📺
タイムボカンのシリーズでは「ヤッターマン」に続く大ヒット作なんだけど次作の「イタタキマン」がオオコケ(時間帯移動も関係あり)主役はこのシリーズではナレーション(解説マン)で全てのシリーズに出ている富山敬氏でこのシリーズでは主役が途中で負けたり(シリーズでは今まで 負けが続いた悪玉トリオが 最初で最後の勝利回あり)登場したロボットも途中で交替する(それに伴って歌も変更 ここらあたりのことは 仮面ヲタックという動画で 書かせてもらっているので そちらをご覧ください。)で主役の声ですが当初は鈴置義孝氏が務める予定であったが総監督の笹川ひろし氏の「今までナレーションとして 功績をあげてもらっていたので 主役を富山敬さんに頼みたい。」この配慮で主役に選ばれました。で鈴置義孝氏が代わりにナレーション(解説マン)になられました。(コメント、長くなって ごめんなさい🙏)
@@龍小李-k7m 実は『ヤッターマン』で一回ヤッターワンと相打ちだったり、『ゼンダマン』で生命の素回収を優先してゼンダゴリラに止めを刺さなかったりと引き分けてはいるんだよね。
コメントありがとうございます(^^♪補足ありがとうございます(*'ω'*)
アニメじゃないけど今やってるブンブンジャーのハシリヤンの三人組がこの系譜を受け継いでるかな~、と。
コメントありがとうございます(^^♪このシリーズはいろんな作品に影響を与えてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
最終回を見損なってしまって残念だった。三冠王は胸部砲をランさんとハル坊が操作するんでしたっけ?何よりも三冠王の挿入歌は今聞いても格好良い!
コメントありがとうございます(^^♪確かそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は前作ヤットデタマンの大巨神が好きでした。「罪を憎んで、人を憎まず」からの「大激怒」のパターンwイッパツマンは、ゴールドライタン、ウラシマンとほぼ同時期でタツノコプロ最後の輝きでしたね。
@@sharpogre つい最近、大巨(馬)神の「中の人」亡くなったとニュースで聞きました😭😭
コメントありがとうございます(^^♪その後の「ジリオン」は結構よかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうだったんですね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri ただジリオントリオで水谷さん(アップル)が先に逝ってしまったのが悲しい😭ジリオンでの鬼籍入りの方々ゴード司令(藤本さん)エイミ·オパオパ、ZZだとプルでお馴染み(本多さん)
ハルカさん可哀想だったなあ…
コメントありがとうございます(^^♪不遇なキャラでしたしね…(^^;
コン・コルドー会長に利用されて、最後は何処かへ行方をくらますしかなかったですのが…後に小山高男さんが『月刊OUT』に執筆されましたアニパロ小説(小山さんが脚本を担当されました作品の登場人物が共演します内容)で、ヒゲノ部長はハルカさんを見つけ出すことができまして秘書に復帰していますとの記述がありましたのにはホッとしました。
当時ののび太とジャイアンとスネ夫が揃っている。しかもジャイアンが一番下っ端。
コメントありがとうございます(^^♪感慨深さもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri八奈見乗児さんはスネ夫役じゃないけど😅構図的にはジャイアンとのび太の関係性が正反対で面白い。
@@ピーマンベイベー-j8l敵の親玉であるコン・コルドー会長がスネ夫(肝付さん)だったんですよ。のび太とジャイアンはボカンシリーズ出ずっぱりだったけど、スネ夫まで揃ったのは今作でやっと、だったので。
子供の頃めっちゃ見てた。もしリメイクされることがあったら、逆転王と三冠王が合体して逆転三冠王になるんだろうか?
敵か味方かはわかんないけど、ゲストに「大谷翔平」が出てきそうではある
敵チームを妨害するために隠球四郎ポジションのキャラに妨害用装置のリース依頼を独断で行っている通訳担当の・・・タイムパトロールウンタラ規約によりそのお金の動きは公表不可の扱いとなり表向きにはギャンブルでの浪費と・・・Oh!ブラックジョーク。
コメントありがとうございます(^^♪更にすごいロボになりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪可能性高そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪それ出てきたら少し炎上しそうですね…(^^;
タイムボカンシリーズ最終作、イタダキマン、リクエストします!!悪トリオと共に旅をする少年ヒーロー空作(田中真弓!)西遊記モチーフの物語!打ち切りになったのかな?
コメントありがとうございます(^^♪そのうち紹介できればですm(__)m
ヤッターマンでも三悪が勝って、ヤッターワンがヤッターキングになってなかったっけ?と思ったが、よく考えたら三悪も爆発してたから純粋な勝利じゃなくて引き分けか。
コメントありがとうございます(^^♪そうだったんですねΣ(゚Д゚)
@@signaltonode 『ゼンダマン』でも引き分けたよね。ゼンダゴリラを大破寸前まで追い詰めたけど、生命の素回収を優先してトドメまで刺さなかった。
タイムボカンシリーズではイッパツマンが一番好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪いい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マシーンが逆転王から三冠王へチェンジ主要マシーンのチェンジはヤッターワンからヤッターキング迄遡らねばならないただヤッターワンヤッターキング逆転王には歌があるケド三冠王には歌があったかな?覚えていないだけなのかな?
三冠王は『嗚呼! 逆転王』の歌詞の「逆転王」を「三冠王」にしました歌が劇中で流れていました。
島津冴子さん、懐しい。人間やめたら何になろう?
コメントありがとうございます(^^♪ちょっと考えちゃったりもですね…(^^;
この作品で土井美加さんを知りました!そして早瀬美沙で恋をしました!
土井美加さんイイよね♪オレも大好きな声優です
てっきり星ハルカさんの声優だったと思ってた
「シリーズ初、悪が勝つ!」まさかの展開でしたが名作ですね。それにしても短い天下だったよの。そして卒業し就職してから3悪トリオの悲哀が分かるようになりました。正義だけではやっていけないのよ。
コメントありがとうございます(^^♪世知辛さも描かれてましたね…(^^;
ロボット単体としてなら、大巨神(だっけ?)のヤットデタマンがまず最初に思い浮かぶけど、シリーズ作品でなら、このイッパツマンが思い浮かびます。
コメントありがとうございます(^^♪ストーリー性など深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
隠球四郎ってクールでシリアスな感じの悪役キャラだったのに後半あたりで急にギャグやり始めたよね・・・・コンコルドー会長が服を脱いだりするシーンはある意味一番のトラウマ・・・・ていうかあれはきっつい・・・・
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かに…Σ(゚Д゚)
びっくりたまげた門左衛門。
インパクトが強いキャラでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
タイムトラベル云々で考えると、イッパツマンとオタスケマンって、思いっ切りカチ合ってるんだよなww
イッパツマンは確か、前にヤッターマンが中畑さんに使わられてたから、今度はちゃんと野球選手が使われる為に逆転イッパツをしたけど結局使われる事なかった本当は逆転サヨナラマンにしようとしたけどそれだと最後のシリーズになるからとボツになったそうな😊
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにサヨナラマンだと…(^^;
タイムボカンシリーズは戦闘シーンでも常にギャグを取り入れていたけど一発マンの戦闘シーンだけはマジだった
この作品で“社畜”という言葉を知り幼い頃に“社畜の悲哀”を見せ付けられて悪玉に同情するアニメだった
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…Σ(゚Д゚)
イッパツマン好きだった
コメントありがとうございます(^^♪完成度が高くていい作品でしたしね(*'ω'*)
劇場版『銀河鉄道999』のパロディがあったよね。
大人になってサラリーマンになると人間やめて何になるか本気で考えるもんなあ。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなこともですね…(^^;
でも実はラスボス側からしてみれば主人公達のしてる事って実は悪だったんだよなぁと
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですね…(^^;
あの当時は良かったが、大人になるとイッパツ!? イッパツ!? イッパツ遣って帰る男、イッパツマンなのかと・・・・
コメントありがとうございます(^^♪深いですね…( ゚Д゚)
3悪の作るメカは毎度凝ってて良い。挿入歌もOPも大好きでよく歌います。
EDは・・この年になると沁みますね。端的に世の中を表してすごいっす。
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深いですね…(^^;
人間やめてどうすんの!?のコーナー、めっちゃ好きでした🎉
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったですしね(*'ω'*)
富山敬さん
伊達直人でもなく古代進でもなく
代表作のいの一番にヤン・ウェンリーを挙げてくれたのは嬉しい。
コメントありがとうございます(^^♪
銀河英雄伝説は3周ぐらいしてる個人的に非常に好きな作品ってこともあって(*'ω'*)
ワイは、ともぞう
デューク・フリード。
番場蛮
奇をてらって動物の声をあてた、ドラ猫ブチャ(ピンポンパン)に狐のズル公レックス(ニルスの不思議な旅)。
私はヤットデタマンが好きですがイッパツマンは多分シリーズ最高傑作なんじゃないかと思ってる。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんな気もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@土方親方
1番人気はヤッターマンらしいけど、正直そこまで人気あるのか分からない。やっぱりタイムマシン要素があった方が好き。個人的にはオタスケマンが好き。
@@50あらし-c5v オタスケマンもいいですよね。
お仕置きが秀逸だった。
オタスケマンがお仕置きで三悪がご褒美だった回があるのが特に良かったですね。
イッパツマンは、悪玉側にも大義名分がある上
人類の歴史を鑑みると、コン・コルドーの言い分を否定できないんですよね。
かと言って人類側も、黙ってやられるわけにはいかないから彼を撃墜したが、
サイキック計画は頓挫すると言う、いわば痛み分けに終わった。と言う
単純な勧善懲悪ではない所が際立ってますね。
ところでヒゲノ部長、最終回でタイムリース社を退職したけど、
家のローンはどうしたんだろうか?
ただこれがタイムボカンシリーズの中で『悪役が唯一の一勝』という逸話付き…
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
opの歌詞後半で「絶対、正義は負けない~♪」ってあって「負けてんじゃんw」ってツッコんだ覚えがあったりなかったりww
作中で一番衝撃的だったのはミンミンの正体・・・。
トラウマになりかけた。
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにそこはですね…(^^;
エンディングの「偉きゃ白でも黒になる〜」がインパクトが強かった😅
ベンベン♪
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味真理をついてますしね…(^^;
反対でしょ?黒でも白になるぅ〜だよ
漫画「花の慶次」でも『太閤(秀吉)が黒と言ったら「白でも黒」』と言ってましたね…
冷静に考えると子供に聴かせる歌じゃねぇwww
このシリーズの三人組は悪役なのに憎めないんだよね。
確かにですね(*'ω'*)
つうかシリーズで言えば、ずっと主役だったしw
各シリーズの主役の声優さんはうろ覚えでも、悪玉トリオの声優さんは忘れた事が無いよ。😊
のび太だな。女体化のび太。あとジャイアン。
ネガティブに言えば、主人公のかっこよさより、三悪のコミカルさの方が印象深かった。
自分にとって富山敬さんはタイムボカンシリーズのナレーターであり三悪と共に欠かせない心臓でした
反論も有るでしょうが幼少時にシリーズを観ていた自分としてはドリフの8時だヨ全員集合に比肩する作品だったと思います😂
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったイメージが強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
主役ロボの変形登場の時にかかる
嗚呼!逆転王(三冠王)は素晴らしい名曲ですね!
カラオケ行くと良く歌います。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと耳に残る名曲でしたしね(*'ω'*)
富山敬さんが、ナレーターではなく、初主演の作品でしたね。
シュビビーンラプソディが大好きでした🎉
待ちに待ってた出番が来たぜ!は富山さんの心の声
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
待ちに待ってた出番が来たぜ 僕、イッパツマン好き過ぎてDVDボックス持ってます😂 嗚呼!逆転王は山本さんの歌の中でも1番好きです、カラオケに有ると絶対歌います☺️
コメントありがとうございます(^^♪
いい曲でしたしね(*'ω'*)
「お前の真実」のところが難しい
ワタシは歌い出しの
「正義(平和)とは~」が低音ギリギリで苦しい💦
トッキュウマンモスの初回登場回は胸熱だったな。懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪
でしたね(*'ω'*)
リアタイ勢です。劇中歌「嗚呼、逆転王」がかっこよすぎて……特に三冠王の変形バンクは真似したものです
コメントありがとうございます(^^♪
音楽も凝ってましたしね(*'ω'*)
当時5歳か。前作ヤットデタマンあたりから見てた記憶がしっかりしてるけど、
中盤以降の怒涛のストーリー展開にドキドキしてた記憶がありますわ。
ダイヤモンド弾丸でイッパツマンが倒された時はあまりのショックで泣いてしまったらしい。
逆転王、三冠王の変形ギミックが「嗚呼逆転王」の曲と相まってとにかくかっこよく大好きでした。
三冠王の拳がトッキュウマンモスから出てくるときに一回開くところとか、えもいわれぬかっこよさがありましたね。
まぁしかし、本当、終盤の展開が当時5歳の子供には衝撃&難しかった…
それも含めて、大好きな作品でした!あの頃に子供時代を過ごせてよかった!
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い思い出ですね(*'ω'*)
オススメ動画から来ました!!うぽつです!!
第※話『シリーズ初!悪が勝つ!』 かーなーり衝撃的で晩御飯が喉を通りませんでした。
横槍のタマシローのライフルで狙撃されてイッパツマンの胸を貫通するダイヤモンド弾丸!苦悶ののち爆散するイッパツマン!、その日以来出社してこない豪さん!努力が報われたと祝杯をあげるトリオ!
実は前期イッパツマンは! この流れは秀逸!!
コメントありがとうございます(^^♪
凄い裏切りでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
メカ戦がギャグばかりでなく、なかなかカッコいい。逆転王、三冠王のヒーローロボ感も見応え抜群!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
ダイヤモンド弾丸の衝撃たるやなかったね
えぇ、どうなっちゃうの?ってこんなに次週が待ち遠しいワクワクしたアニメも他に無かった
コメントありがとうございます(^^♪
まさかの展開の上に引っ張られましたしね…(^^;
イッパツマンの中の人がロボットで、爆発して負けてしまった回で悪役がボーナス貰えたと大喜びしてる回は何故か覚えてます。
中の人がロボットというかロボットである一発マンを中の人である豪が超能力で操ってただけで
ロボットが破壊されてからは豪自身が一発マンになるって話じゃなかったっけ?
逆転王から三冠王へ主役メカが交代するストーリー展開には燃えました
コメントありがとうございます(^^♪
いい裏切りがありましたしね(*'ω'*)
主役メカ交代って、元祖はマジンガーからグレートなのだろうけど、
同一作品内でやりはじめたのは奇しくも同時期のイッパツマンとザブングルなんだよね。
コレが後期主役メカやグレート合体に繋がるエポックメーカー
当時プロ野球で三冠王と言えば落合
@@奥田典久 その息子が今「声優」だという…
私はデザイン的に逆転王の方が好きでした。
三冠王のセーターを豪快に脱ぐような変形が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
豪快ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「う〜ん、いまいちだな」
このセリフが好きだった。
イマイイチロウさん(漢字は分からないけど)
確か千葉繁さんの声でしたね😊
石ノ森章太郎の佐武と市捕物控のキャラクターがモチーフ
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったですしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
いろんな役してましたね(*'ω'*)
そうだったんですねΣ(゚Д゚)
昭和のタイムボカンシリーズの最高傑作だとは思うけど、
その出来の良さが仇となってシリーズの終焉を早めた作品でもあると思う。
隠球四郎の最期はリアルタイムで観ていて怖かった。
ヤッターワンの残骸と共にシリーズ中で今でも直視出来ないシーンの一つ。
コメントありがとうございます(^^♪
最も不幸なキャラとも言えましたしね…(^^;
三悪人の存在が最も薄かった作品。イッパツマンが強すぎる。逆転王や三冠王になるまでのメカのシーンが音楽も含めてかっこよすぎる!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「本作品」(82年)主役「豪速九」が「ビクトリアナンダースホーム」(孤児院)出身の設定
は
主演声優の「富山敬」さん(95年)が過去に「タイガーマスク」(69年)にて「ちびっこハウス」(孤児院)出身の「伊達直人」を演じた
事に引っ掛けたのかな…。
コメントありがとうございます(^^♪
なんか深みがありますね( ゚Д゚)
イッパツマンは主題歌がかっこよくてよかったな
逆転王(三冠王)のテーマも毎週ドキドキしながら聴いてたな
コメントありがとうございます(^^♪
耳に残るいい曲でしたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
いい思い出ですね(*'ω'*)
当時すでに大人でタイムボカンシリーズはひとつも見ていなかったけどこれだけは毎週見るほど面白かった!
コメントありがとうございます(^^♪
ある程度の年齢の方にもささる作品だったんですね(*'ω'*)
内容より先に思い出すのがこの年、ジャイアンツがシーズン最終戦を4連敗で終えてその後、ドラゴンズに逆転優勝されたことです。当時、山本氏がドラゴンズに関わっているとは知りませんでしたが。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味因縁めいたとこもですね…(^^;
トッキュウザウルス出動時に2-3がカラオケを披露してたけど、たまに過去のシリーズの挿入歌が流れた時はすごくうれしかったな。
コメントありがとうございます(^^♪
凝ってましたね(*'ω'*)
富山敬さんボイスも最高😁😁😁
コメントありがとうございます(^^♪
いい声されてますしね(*'ω'*)
タイムボカンシリーズで一番好きな作品でした
今までシリーズを観てきたからこそ心に響く、定番と驚きが同居するストーリー展開は熱かったのを覚えています
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですね(*'ω'*)
クリーン悪トリオのコン・コルドーに頭の上がらない「偉きゃ黒でも白になる」ぶりには泣かされますが、一度部下の結婚式に出すリース品の妨害を命令されたときは「いくら何でも部下を泣かせるようなマネができるか!」と正面切って断固拒否して侠気を見せてましたね
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
「シャレコウベリース下請マシンフレンド(当時存在した「タツノコプロ」子会社「アニメフレンド」が元ネタ)尼崎第三工場」
と「今市」が語る度
「我が地元尼崎に『タツノコプロ』関係の下請会社あったのだろうか?」
といつも思っていた(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
子供向け番組だったけど、結構シリアスな要素も盛り込まれていて大人も楽しめる作品だった、と思う。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
主題歌は当初二番までしかなかったのですが、富山敬さんが亡くなった時に、山本正之さんが富山さんに捧げる3コーラス目を追加したんですよね。
『好きだ、好きだ、あの声が 夢を、夢を、語ってて……』
涙が出ます😭
コメントありがとうございます(^^♪
切ないですね…(T_T)
巨大ロボットが登場という事で前作のヤットデタマン同様お気に入りだった。
一時アニメから少し遠ざかってたけど、何かの拍子にDVD化されてるのを知ってTSUTAYA行ったけど
取り扱いなし。セルのみだったらしく探し回ったけど入手難&プレ値ついてた。
で、偶然AmazonでBD化される事を知って即予約。届いて速攻で全話見たけどだいぶ話忘れてたなと実感。
その分新鮮な気持ちで視聴できた。画質が少し残念だったけど全話見る事ができたので良しとした。
コメントありがとうございます(^^♪
うろ覚えの状態で見るとそういうこといろいろとありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ハルカさんがどうなったのか、気になる。ヒゲノ部長は会社を辞めてハルカさんを探しに行った。
彼女には幸せになってほしいと思った🤔
月刊アウトに掲載されました小山高男さん御執筆のアニパロ小説(小山さんが脚本を担当されました作品の登場人物達がクロスオーバー出演しています内容)では、あの後ヒゲノ部長はハルカさんを見つけ出してハルカさんは秘書に復帰していますことの記述がありました。拝読当時、ホッとしました。
該当小説が掲載されていましたバックナンバーは以前に廃品回収に出してしまい思い出しながらのコメントでしたが、今日ふとタイトルの一部を思い出し色々とググっていましたら月刊アウトに掲載されました小説リスト紹介ページに行きつきまして掲載号がわかりました。
掲載されましたのは月刊アウト1985年8月号。
『シナリオライター・アウトサイドストーリー・シアター:脚本家番外編劇場! 第3回 Dr.ガラット逆転イッパツスターザンS 婚約コンニャク今夜食う?』
ハルカさんのその後に触れましたアニパロ小説の掲載号が分かりましたので自分の返信コメントに返信コメントさせていただきました。
すみません訂正です。
ハルカさんは「秘書に復帰」ではなく「完全なサイキックロボットを製造すべく研究に協力」でした。
内容うろ覚えにて記述しましたこと申し訳御座いません。
該当アニパロ小説掲載の月刊アウトはもう所持していないのですが、小説の詳しい内容がわかりますブログ記事を本日拝見しまして内容を確認させていただきました。
(「月刊OUTの世界 1985年8月号 前編」検索で紹介されますかと)
タイムボカン+タツノコヒーロー+タツノコロボアニメ
おまけに富山敬が主役
全部乗せ感あるイッパツマンに満足し切ってしまい
イタダキマンが物足りない→もう卒業かな...
って流れだった、当時。
正義とは~♪
コメントありがとうございます(^^♪
そんな流れもですね…(^^;
タツノコはイッパツマンとウラシマンの最高傑作後、燃え尽きてしまった印象。
コメントありがとうございます(^^♪
ジリオンで頑張ったとこもでしたね…(^^;(まぁだいぶ変わった経緯で制作されましたが…)
@@shinkyuanimeyukkuri (*^^*) どっかで聞いた話だとジリオンは作らせてくれ…とプロデューサーが何と家売って資金にしたという…
当時、時代遅れ感の強かったタイムボカンシリーズ・・・ヤットデタマンで人型ロボを導入し、イッパツマンでストーリー面も重厚なものとなり、時代に追いついた感がある。
正義が破れるシーンも衝撃的だが、おとぼけ役の立ち位置のはずのコスイネンがまさかの武闘派。「やっつける」ではなく、本気で命を狙ってくるところが結構衝撃的でしたw
また敵たちも悲惨な最期を遂げたり、ラスボスの正体も含め、なかなかに重たい展開が続き、ある意味では「らしくない」作品だったかもしれません。
その声もあったのか、次作のイタダキマンはコミカル路線に戻すものの、逆にイッパツマンのファンを逃して失速・・・という感じに見えましたねえ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった感じもですね…(^^;
ある工学博士の憧れの人として名前が上がるコスイネン。影響力あり過ぎ。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですね(*'ω'*)
小原乃梨子さんの紹介で初代のび太の声優とか言われておりましたが、正しくは
初代のび太の声優は「タイムボカン(シリーズ1作目)」丹平役の声優、太田淑子さんです。
なお、小原さんの演じたのび太は二代目に該当します。
コメントありがとうございます(^^♪
日テレ版は違いましたねm(__)m
タイムボカンシリーズ解説を全部やってください。
コメントありがとうございます(^^♪
時系列はバラバラになるかもしれませんが、少しづつ紹介できればですm(__)m
幼すぎてほとんど忘れてるけどイッパツマンが負けたのは印象的な作品
そして三冠王が凄くカッコよく感じてたのは覚えてる
んで、解説するなら外しちゃいけないのが主題歌の3番!
追悼の意を込めた歌で、いや、それを知らずとも聴けば伝わるあのエモさ
是非解説に加えて欲しかった
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
「豪さん!ピンチ!」
幸田直子さんは、風間俊介さん版と上戸彩さん版の3年B組金八先に出演してましたよね❗️
本編設定だと1990年、本編から7年後に発売された小説タイムボカン内だと1997年、本編中に明かされた星ハルカの生年月日から逆算すると1999年、同じく本編中に判明した隠球四郎の生年月日から逆算すると1992年、第20話のTV中継画面を見ると1989年と1998年が舞台だからどれを信じたら良いのか分からないんですよね。
ちなみに小説タイムボカン内のストーリーは本編から1年半後のストーリーで、主人公の豪は21歳にして技術課長に昇進していたり、最終話で失踪したヒゲノ部長の後釜が彼の息子になってたりします。
さらに補足情報ですが、主人公の豪(20歳)とヒロインのラン(18歳)は共にタイムボカンシリーズ歴代最年長の主人公とヒロインです。
さらにさらに補足情報です。イッパツマンが球四郎の放つダイヤモンド弾丸に敗れる直前にランは豪から入社1年記念のプレゼントにと雫型のペンダントを貰っていますが、このペンダントにはGPSが埋め込まれているのだとか…
コメントありがとうございます(^^♪
ふっ、複雑さがいろいろですね…(@_@;)
コスイネンといいつつ正面から小手先抜きで逆転王と戦ったシーンもあった
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか胸熱な展開でしたね(*'ω'*)
オタスケマンがゲスト出演した回は水島裕さんってときめきトゥナイトも出演してましたよね😃
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンが良すぎて、次のイタダキマンが物足りなかった記憶。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなとこも…(^^;
山本さんや小山さんが抜けたのが大きい
はじめまして、わたし「イタダキマン」の背景描いてました。スタジオLOFTという背景スタジオにいたのでタツノコプロの仕事は楽しかった♡
懐かしいなぁ〜
@@ワイルドメーンさん
正確には自分の意思で“抜けた”のではなく、マンネリ打破を理由に“外された”んです。
外したのは当時のフジテレビのアニメ部門プロデューサーだった岡正。
山本正之はこの一件を深く恨んでおり、後に自曲“アニメがなんだ”で恨み節を披露している。
モロにガキだった地代なんだけど、
イッパツマンの内容とロボの時の挿入歌のインパクトが強すぎた感じガガガ・・・
田中真弓さんの板抱きマンのアイキャッチとか、
今考えればブッ飛んだ内容ではあるんだけどね・・・
多分ですけど、明確に「機動戦士ガンダム以降」という事を意識して作ったタイムボカン作品なんだと思います。年齢層を上げて、
スタッフ自身の拘りや趣味性を優先して作った内容というか。
凄いのが、このアニメとザブングルが全く同じ期間に放送してたって事ですね。互いに情報リークがあったとは思えないし、
それで凄く似たような「パターン破り」が起きた。主役ロボットの交代劇という。この時代に「捻ろう」と思った結果
行き着いた偶然なんでしょうかね。収斂進化のような。イッパツマンという主人公に至ってはザブングル以上の捻りがあって、
一週間ヤキモキして大変でしたよw。イッパツマンの仇敵・隠球四郎の声優もこの一時間前に放送してたザブングルの主人公、
ジロン・アモスの声優小滝進さんだったり。
この年の秋番組からマクロスが開始するし、特にアニメの進化の熱量が一番高い年だった気がします。
立ち食いそばネタはおもいっきり押井監督の仕業でしょうw(コンテのみの参加だった様です)
最終回まで一切余談を許さないどんでん返しがあり、シリーズで一番好きな作品です。
最終回の、余りの苛烈な展開に付いていけない三人組が「ホントにコレタイムボカンシリーズか?!」と
メタ発言する所も「マンガだからねwwwwww」とキャラに云わせたザブングルと類似点があるし。
当時から凄く不思議なシナジーを感じる二作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
なんか凄いリンクがある感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンコルドー会長のテーマ曲が地味にカッコいいんだよな
マイトガインのホイコウロウのテーマ曲とかああいう中国風?の悪役のBGMが大好物だわ
コメントありがとうございます(^^♪
音楽も凝ってましたしね(*'ω'*)
2:31
オタスケマンは、
イッパツマンにゲスト出演してました
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
まさかのイッパツマンが!!?と、あの回には愕然とした子供時代。
一番印象に残ってるのは、罰で喋れなくなったコスイネンが代わりに喋らせたコスイネン人形。かなりコミカルだったんだけど、こいつに重要な秘密語らせるんだもんなぁ〜。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうコミカルさもまたでしたね(*'ω'*)
夏休みの10時位の枠で頻度高めで再放送されていた記憶
コメントありがとうございます(^^♪
確かに多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
主題歌、挿入歌すごく良い出来
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに主役ロボットの交代は同年放送のザブングルの方がわずかの差で早かった
コメントありがとうございます(^^♪
流石サンライズですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今は日本独自で使っていた野球のカウントの順を国際的に合わせる様に変えたので
リメイクするならロボットの名前は
「ツースリー」から
「スリーツー」に
要変更
キャシャーンのロボット犬の名前は
(友達)だから(フレンダー」
「ブレンダー」ではない
それは香水やウイスキーを調合する人とか電動の泡立てなんかの調理器具
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
今迄勘違いしてましたm(__)m
2-3の名前と外観の元ネタに
スターウォーズの「C3-PO」があったり…
「C3-PO」っぽい野球用語が「2-3」だったのでこんな名前に…
「黄色の長身の人型」ってもろに…
変形時のBGMが最高
パーンパパンパーンパンパン♫
タイムボカンシリーズで一番好き
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
大好きな、アニメでした❤
爺ちゃんに、トッキュウマンモスのおもちゃを買ってもらったのが嬉しかったなー
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
子供の頃、夏休み親戚の家に遊びに行った時にたまたま見たのが悪が勝つ回。初見でいきなりヒーローが銃殺されて泣き叫ぶ子供達で〆る終わり方。衝撃でした
コメントありがとうございます(^^♪
おっ、思い出深いですね…(;゚Д゚)
まあ、初めて勝った時は頭の中でロッキーのエンディングが流れるぐらい感動したわ!
その意味でも特別な作品だわ!
コメントありがとうございます(^^♪
印象深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンがテコ入れ成功したのに、
次のイタダキマンで打ち切りになるというのが
シリーズ1番まさかの展開だった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
「偉きゃ黒でも白になる」
語源は秦の趙高が馬鹿問答でやってた
鹿を鹿と言ったのを失脚
権力を恐れて黒を白
馬鹿は最初そうだった
偉きゃ白でも黒になるわけだ
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますが真理ですね…(^^;
イッパツマンの放送は1982年だからバブル期(80年代後半)より数年前ですよ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねm(__)m
必ずじゃないけれど、正義はきっと勝つ、なんて歌もあるからなぁ(*^^*) 正義側が負ける話も必要かもね。てかイッパツマン見たくなった。
コメントありがとうございます(^^♪
まさかの展開が目を惹きましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンはボカンシリーズの集大成的な作品で、今までのボカンシリーズの流れを汲みつつもマンネリとかを打破する工夫を入れつつ、昇華させた作品だよ ボカンシリーズでは一番面白いし好き
問題はこの次のイタダキマンでね・・・あちらは様々な事情とかあって、かわいそうというか、ボカンシリーズ制作の様々な蓄積された負の部分が爆発した作品だったなぁ・・・
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなとこもですね…(^^;
源頼光がタイムリース社提供の鋭利な斧で鬼を退治したが、ブッた斬るところは見せられない。
コメントありがとうございます(^^♪
えぐそうですね…(^^;
劇中でも三人組にイッパツマンてふざけた名前は無いだろうとツッコまれていたような
コメントありがとうございます(^^♪
確かに響きがですしね…(*'ω'*)
個人的にはタイムボカンシリーズではオタスケマンが一番好きです。
トンマノマント・ヒネボット・ゲキガスキーの伏線と最終話は衝撃でした。
セコビッチが「トンマノマントの声を分析して正体を探るよ」という話をしました時ゲキガスキーが焦ります様な反応を見せました伏線(と、その回のオチ)、大好きです。
時間移動どころか、架空、虚構の世界にも平然と突入する。
「スゥィフトが書いた、ガリバーの世界だがね。」
コメントありがとうございます(^^♪
原理は謎ですがとてつもない代物ですねΣ(゚Д゚)
謎また謎のドシリアスな展開に、シュールなギャグとサラリーマンの悲哀が高度に融合されたシリーズ屈指の傑作。
主役ロボの交代劇あり、名曲ありだから言う事無し。
因みに私のお気に入りキャラはイケマスイタチ。
え~願いまして~は~、こら~行けまっせ♫
コメントありがとうございます(^^♪
名物的なミニキャラも色々いましたしね(*'ω'*)
確か2代目ロボットが
出てきたな📺
タイムボカンのシリーズでは
「ヤッターマン」に続く
大ヒット作なんだけど
次作の「イタタキマン」が
オオコケ(時間帯移動も関係あり)
主役はこのシリーズでは
ナレーション(解説マン)で
全てのシリーズに出ている
富山敬氏
でこのシリーズでは
主役が途中で負けたり
(シリーズでは今まで
負けが続いた悪玉トリオが
最初で最後の勝利回あり)
登場したロボットも途中で交替する
(それに伴って歌も変更
ここらあたりのことは
仮面ヲタックという動画で
書かせてもらっているので
そちらをご覧ください。)
で主役の声ですが当初は
鈴置義孝氏が務める予定であったが
総監督の笹川ひろし氏の
「今までナレーションとして
功績をあげてもらっていたので
主役を富山敬さんに頼みたい。」
この配慮で主役に選ばれました。
で鈴置義孝氏が代わりに
ナレーション(解説マン)に
なられました。
(コメント、長くなって
ごめんなさい🙏)
@@龍小李-k7m
実は『ヤッターマン』で一回ヤッターワンと相打ちだったり、『ゼンダマン』で生命の素回収を優先してゼンダゴリラに止めを刺さなかったりと引き分けてはいるんだよね。
コメントありがとうございます(^^♪
補足ありがとうございます(*'ω'*)
アニメじゃないけど今やってるブンブンジャーのハシリヤンの三人組がこの系譜を受け継いでるかな~、と。
コメントありがとうございます(^^♪
このシリーズはいろんな作品に影響を与えてますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
最終回を見損なってしまって残念だった。
三冠王は胸部砲をランさんとハル坊が操作するんでしたっけ?
何よりも三冠王の挿入歌は今聞いても格好良い!
コメントありがとうございます(^^♪
確かそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は前作ヤットデタマンの大巨神が好きでした。「罪を憎んで、人を憎まず」からの「大激怒」のパターンw
イッパツマンは、ゴールドライタン、ウラシマンとほぼ同時期でタツノコプロ最後の輝きでしたね。
@@sharpogre つい最近、大巨(馬)神の「中の人」亡くなったとニュースで聞きました😭😭
コメントありがとうございます(^^♪
その後の「ジリオン」は結構よかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri ただジリオントリオで水谷さん(アップル)が先に逝ってしまったのが悲しい😭
ジリオンでの鬼籍入りの方々
ゴード司令(藤本さん)
エイミ·オパオパ、ZZだとプルでお馴染み(本多さん)
ハルカさん可哀想だったなあ…
コメントありがとうございます(^^♪
不遇なキャラでしたしね…(^^;
コン・コルドー会長に利用されて、最後は何処かへ行方をくらますしかなかったですのが…
後に小山高男さんが『月刊OUT』に執筆されましたアニパロ小説(小山さんが脚本を担当されました作品の登場人物が共演します内容)で、ヒゲノ部長はハルカさんを見つけ出すことができまして秘書に復帰していますとの記述がありましたのにはホッとしました。
当時ののび太とジャイアンとスネ夫が揃っている。しかもジャイアンが一番下っ端。
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深さもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri八奈見乗児さんはスネ夫役じゃないけど😅構図的にはジャイアンとのび太の関係性が正反対で面白い。
@@ピーマンベイベー-j8l
敵の親玉であるコン・コルドー会長がスネ夫(肝付さん)だったんですよ。
のび太とジャイアンはボカンシリーズ出ずっぱりだったけど、スネ夫まで揃ったのは今作でやっと、だったので。
子供の頃めっちゃ見てた。
もしリメイクされることがあったら、逆転王と三冠王が合体して逆転三冠王になるんだろうか?
敵か味方かはわかんないけど、ゲストに「大谷翔平」が出てきそうではある
敵チームを妨害するために
隠球四郎ポジションのキャラに
妨害用装置のリース依頼を
独断で行っている通訳担当の・・・
タイムパトロールウンタラ規約により
そのお金の動きは公表不可の扱いとなり
表向きにはギャンブルでの浪費と・・・
Oh!ブラックジョーク。
コメントありがとうございます(^^♪
更にすごいロボになりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
可能性高そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
それ出てきたら少し炎上しそうですね…(^^;
タイムボカンシリーズ最終作、イタダキマン、リクエストします!!
悪トリオと共に旅をする少年ヒーロー空作(田中真弓!)西遊記モチーフの物語!打ち切りになったのかな?
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
ヤッターマンでも三悪が勝って、ヤッターワンがヤッターキングになってなかったっけ?
と思ったが、よく考えたら三悪も爆発してたから純粋な勝利じゃなくて引き分けか。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですねΣ(゚Д゚)
@@signaltonode
『ゼンダマン』でも引き分けたよね。
ゼンダゴリラを大破寸前まで追い詰めたけど、生命の素回収を優先してトドメまで刺さなかった。
タイムボカンシリーズではイッパツマンが一番好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マシーンが逆転王から三冠王へ
チェンジ
主要マシーンのチェンジは
ヤッターワンからヤッターキング迄
遡らねばならない
ただ
ヤッターワン
ヤッターキング
逆転王
には歌があるケド
三冠王には歌があったかな?
覚えていないだけなのかな?
三冠王は『嗚呼! 逆転王』の歌詞の「逆転王」を「三冠王」にしました歌が劇中で流れていました。
島津冴子さん、懐しい。
人間やめたら何になろう?
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっと考えちゃったりもですね…(^^;
この作品で土井美加さんを知りました!そして早瀬美沙で恋をしました!
コメントありがとうございます(^^♪
いい思い出ですね(*'ω'*)
土井美加さんイイよね♪
オレも大好きな声優です
てっきり星ハルカさんの声優だったと思ってた
「シリーズ初、悪が勝つ!」まさかの展開でしたが名作ですね。それにしても短い天下だったよの。
そして卒業し就職してから3悪トリオの悲哀が分かるようになりました。
正義だけではやっていけないのよ。
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世知辛さも描かれてましたね…(^^;
ロボット単体としてなら、大巨神(だっけ?)のヤットデタマンがまず最初に思い浮かぶけど、シリーズ作品でなら、このイッパツマンが思い浮かびます。
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ストーリー性など深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
隠球四郎ってクールでシリアスな感じの悪役キャラだったのに後半あたりで急にギャグやり始めたよね・・・・
コンコルドー会長が服を脱いだりするシーンはある意味一番のトラウマ・・・・ていうかあれはきっつい・・・・
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たっ、確かに…Σ(゚Д゚)
びっくりたまげた門左衛門。
インパクトが強いキャラでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
タイムトラベル云々で考えると、イッパツマンとオタスケマンって、思いっ切りカチ合ってるんだよなww
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まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
イッパツマンは確か、前にヤッターマンが中畑さんに使わられてたから、今度はちゃんと野球選手が使われる為に逆転イッパツをしたけど結局使われる事なかった
本当は逆転サヨナラマンにしようとしたけどそれだと最後のシリーズになるからとボツになったそうな😊
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たっ、確かにサヨナラマンだと…(^^;
タイムボカンシリーズは戦闘シーンでも常にギャグを取り入れていたけど一発マンの戦闘シーンだけはマジだった
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そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品で“社畜”という言葉を知り
幼い頃に“社畜の悲哀”を見せ付けられて悪玉に同情するアニメだった
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確かにですね…Σ(゚Д゚)
イッパツマン好きだった
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完成度が高くていい作品でしたしね(*'ω'*)
劇場版『銀河鉄道999』のパロディがあったよね。
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そうだったんですねΣ(゚Д゚)
大人になってサラリーマンになると人間やめて何になるか本気で考えるもんなあ。
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確かにそんなこともですね…(^^;
でも実はラスボス側からしてみれば主人公達のしてる事って実は悪だったんだよなぁと
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確かにそういったとこもですね…(^^;
あの当時は良かったが、大人になるとイッパツ!? イッパツ!? イッパツ遣って帰る男、イッパツマンなのかと・・・・
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深いですね…( ゚Д゚)