【お守り・おふだの返し方】古いものが家に溜まっていませんか?返し方・返す場所・注意点など適切な返し方についてお伝えします

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @reijyo
    @reijyo  18 дней назад +2

    とんど、左義長に間に合わなかった方、ぜひ参考になさってください😊

  • @nori_tokuou
    @nori_tokuou 18 дней назад +4

    お札・お守りは1年を目安にお返しするのはその通りですが、近年は工夫を凝らしたお守りなどもたくさん授与されています。
    そういったものは1年で返さずとも、粗末にならないようにすれば手許に置いておいてもかまいません。
    古いお札・お守りはほとんどの寺社で受けてくださいますが、
    お正月の縁起物(しめ縄やお飾り)は受けていただけない寺社が増えてきていますし、
    都市部ではとんども出来ないようになってきています。
    そういうときはお塩で清めて半紙に包んで、その地域の分別に合わせて出していただいてもかまいません。
    ただし、家庭ごみとは袋を分けるなど粗末に感じないようにした方が良いと思います。
    ちなみに我が家はお鏡は家族でいただき、ダイダイは小正月に橙湯に使います。
    しめ縄は神社で受けてくださるので神社へ、その他のものは上記のように半紙に包んで分別して出しています。
    もし神社やお寺に収められるのであれば、いくらかのお気持ちとともに収めるのはおっしゃる通りです。
    袋の水引は蝶結びで、神社であれば「紅白の水引に熨斗」、
    お寺であれば「紅白の水引」(熨斗は付けない)でお渡しすれば大丈夫です。(弔事ではないのでお寺でも紅白を使います)
    また地域によって差があるので地域の古老の方や、氏神様の神職さん・檀那寺のご住職に聞くのもいいかと思います。
    神社は「御初穂料」でいいですし「御玉串料」でも構いません。お寺であれば「御布施」でも「御寶前」でもいいと思います。
    そして「神社やお寺に収めるお金=処分代金」ではないので、「料金」というのは生々しくて相応しくないと思います。
    少し回りくどいですが、いくらかの「お供えとともに」などとお伝えするのはいかがでしょうか?

    • @reijyo
      @reijyo  17 дней назад +1

      @@nori_tokuou さま 具体的にたくさん書いてくださりありがとうございます😊興味深く読ませていただきました。
      橙湯いいですね!いつか試してみます。

    • @nori_tokuou
      @nori_tokuou 17 дней назад +1

      @@reijyo さま
      ご返信ありがとうございます。
      私は男性ですが、マナーについては男女関係なく参考になることも多く楽しく拝見しています。
      私は僧侶でも神職でもありませんが、仏教学を専攻しており つたない知識ではありますが参考になればと思い、
      釈迦に説法とは思いながらもコメントした次第です。
      男性なので令嬢にはなれませんが、問題なければ今後ともよろしくお願いいたします。

    • @reijyo
      @reijyo  17 дней назад +1

      @nori_tokuou さま これからもたくさん補足してくださいませ!楽しみにしております😊
      ありがとうございます!

  • @yasupi6298
    @yasupi6298 17 дней назад +1

    私が毎年初詣にいく神社はお札等をお返しする屋根のついた小さな建物があり通年で受け付けて下さってます。正面に賽銭箱があるのでお返しする際には皆さんお賽銭を入れてます。
    お賽銭と言えば、神社ではアジサイ祭りや風鈴祭り等インスタ映えする色々な行事がありますが、まずお賽銭を納めてご挨拶してからというのが神社への礼儀かと思いました。参拝者に楽しんでもらえるように神社の方が様々な努力をされてるようなので、賽銭箱を素通りして楽しむのは忍びないです。

    • @reijyo
      @reijyo  17 дней назад

      @yasupi6298 さま 通年で受け付けてくださるのは嬉しいですね🍀確かにお賽銭箱が横にある神社は多いですね。
      おっしゃる通り、写真を撮るだけでも、まずはお参りですね😊