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政府は企業も国民も守らない。小市民一人が何を言おうと力にならないけど、キャノンにはトヨタなど業種を超えて連携して頑張って欲しい。
気温上昇で本当に問題があるなら、海洋に囲まれた日本とちがって中国の大陸内陸部等は今頃人が住めないけどね
どうして?
@@BoRiemann 水は比熱が空気と1000倍違うから
@@00kumakuma 温暖化するのは空気なので洋上だろうが地上だろうが変わりませんよ。モデル計算でも内陸の温度は洋上に比べて圧倒的に増加するとは考えられていません。
@@BoRiemann モデルで過去の温度が説明できないけどね
@@00kumakuma ??貴殿の最初のコメントを解釈すると、人為的温暖化の理論では内陸部では人が住めないほど温暖化する、ということでしょうか。そんな将来予測をしているモデルはありません。また現実そんなふうにもなっていない。
日本がエネルギーで主導的な立場を確立できる事が大事だ。石炭や原油も活用する方法が大事だ。環境問題に踊らされたら駄目だ。環境問題は目眩ましにすぎない。
応援しています!
実際の気候状態の話なんてああいう場では全く出てこないですね。環境保護の名を借りた国どうしの覇権争いの場と化していますね。冷戦以前のように戦争が出来ないからそれの代わりになっている感が強いです。
何だか、本当に馬鹿馬鹿しい事になっていきますね。今、温暖化仕掛けて儲けた奴は、笑いながらフェードアウトしてるんだろうな。アルゴアとか。
いつも丁寧な解説有難うございます。なぜこんなに中国は守られているのでしょう?日本にもあのくらいの厚かましさが欲しいくらいです。自分達の首を絞めた先進国は来年の今頃、どんな発言をしているでしょうね。
中国の影響力と日本のどっちつかずの状況があるんじゃないかな?
素朴な質問ですが、二酸化炭素は全体の0.04%ですけど、これを何%まで減らすと良いのですか?それと、地球のサイクルで温暖化してて、温暖化してるから二酸化炭素が増えるのでは?
科学者の武田邦彦氏(元中部大学教授)は、CO2濃度を0.04%より増やすべきと言っています・・・その方が作物が良く実り、食料事情が良くなるから。。。
人為的気候変動の最大のリスクは絶対的な到達水準よりもむしろ、そこに至るまでの速度に人間社会や生態系が追い付かないということです。数千年かけておこる変化なら社会は適応できるかもしれないし、氷期~間氷期のように10万年くらいなら生態系も適応したり生物も進化するかもしれない。しかし数十年での温暖化では海面上昇により土地が奪われる、作物が気候条件に合わない等の問題が出てきます。そういう変化が最大の問題なわけなので、何%まで減らすのが良いという水準はありません。しいて言えば現状維持、あるいは産業革命以前の水準である0.03%くらいにするのがよいのでしょう(至難の業ですが)。
@@BoRiemann 「人為的気候変動」が正しいかどうか不明です。複数の科学者達が言っているように、太陽活動や宇宙線の変動が地球の気温の変動をもたらし、その結果によって海水中の炭酸ガスが空中に出てきている可能性を排除できません。またCO2濃度が0.03%から0.04%に増えることによる作物に対する弊害についても不明です。繰り返しになりますが、武田先生は、0.04%より高い方が良いと言っています。
@@yj7564 太陽活動は1980年以降わずかではあるが明らかに低下しています(NASA)にもかかわらず温暖化は止まりません。また宇宙線の影響は軽微であり、それを主張したスベンスマルクの説は間違っていることが後の研究で示されました。。外部の温度上昇がCO2放出につながっているのであれば大気中のCO2濃度増加率は人為排出量より多くなるはずですが、実際はその逆です。また地中と海水のCO2の同位体比はわずかに異なりますが、大気中のCO2において同位体比が海洋溶存CO2と比べて生物や燃料等に存在するCO2に近づいていることも証左です。さらに外的な温度上昇の要因がない、現在までの温度上昇では大気中のCO2増加を説明できない(観測されている濃度増加の数分の一程度までしか放出しない)等、整合が取れません。貴殿が科学者と言った方は自分でデータを取って論文にしたり、あるいはそのような研究をする機関には所属していません。何を根拠に高いほうが良いと言っているのですか。
政府は企業も国民も守らない。小市民一人が何を言おうと力にならないけど、キャノンにはトヨタなど業種を超えて連携して頑張って欲しい。
気温上昇で本当に問題があるなら、海洋に囲まれた日本とちがって中国の大陸内陸部等は今頃人が住めないけどね
どうして?
@@BoRiemann 水は比熱が空気と1000倍違うから
@@00kumakuma 温暖化するのは空気なので洋上だろうが地上だろうが変わりませんよ。モデル計算でも内陸の温度は洋上に比べて圧倒的に増加するとは考えられていません。
@@BoRiemann モデルで過去の温度が説明できないけどね
@@00kumakuma ??貴殿の最初のコメントを解釈すると、人為的温暖化の理論では内陸部では人が住めないほど温暖化する、ということでしょうか。
そんな将来予測をしているモデルはありません。また現実そんなふうにもなっていない。
日本がエネルギーで主導的な立場を確立できる事が大事だ。石炭や原油も活用する方法が大事だ。環境問題に踊らされたら駄目だ。環境問題は目眩ましにすぎない。
応援しています!
実際の気候状態の話なんて
ああいう場では全く出てこないですね。
環境保護の名を借りた国どうしの覇権争いの場と化していますね。
冷戦以前のように戦争が出来ないから
それの代わりになっている感が強いです。
何だか、本当に馬鹿馬鹿しい事になっていきますね。
今、温暖化仕掛けて儲けた奴は、笑いながらフェードアウトしてるんだろうな。
アルゴアとか。
いつも丁寧な解説有難うございます。
なぜこんなに中国は守られているのでしょう?
日本にもあのくらいの厚かましさが欲しいくらいです。
自分達の首を絞めた先進国は来年の今頃、どんな発言をしているでしょうね。
中国の影響力と日本のどっちつかずの状況があるんじゃないかな?
素朴な質問ですが、二酸化炭素は全体の0.04%ですけど、これを何%まで減らすと良いのですか?
それと、地球のサイクルで温暖化してて、温暖化してるから二酸化炭素が増えるのでは?
科学者の武田邦彦氏(元中部大学教授)は、CO2濃度を0.04%より増やすべきと言っています・・・その方が作物が良く実り、食料事情が良くなるから。。。
人為的気候変動の最大のリスクは絶対的な到達水準よりもむしろ、そこに至るまでの速度に人間社会や生態系が追い付かないということです。数千年かけておこる変化なら社会は適応できるかもしれないし、氷期~間氷期のように10万年くらいなら生態系も適応したり生物も進化するかもしれない。しかし数十年での温暖化では海面上昇により土地が奪われる、作物が気候条件に合わない等の問題が出てきます。そういう変化が最大の問題なわけなので、何%まで減らすのが良いという水準はありません。しいて言えば現状維持、あるいは産業革命以前の水準である0.03%くらいにするのがよいのでしょう(至難の業ですが)。
@@BoRiemann 「人為的気候変動」が正しいかどうか不明です。複数の科学者達が言っているように、太陽活動や宇宙線の変動が地球の気温の変動をもたらし、その結果によって海水中の炭酸ガスが空中に出てきている可能性を排除できません。またCO2濃度が0.03%から0.04%に増えることによる作物に対する弊害についても不明です。繰り返しになりますが、武田先生は、0.04%より高い方が良いと言っています。
@@yj7564 太陽活動は1980年以降わずかではあるが明らかに低下しています(NASA)にもかかわらず温暖化は止まりません。また宇宙線の影響は軽微であり、それを主張したスベンスマルクの説は間違っていることが後の研究で示されました。。
外部の温度上昇がCO2放出につながっているのであれば大気中のCO2濃度増加率は人為排出量より多くなるはずですが、実際はその逆です。また地中と海水のCO2の同位体比はわずかに異なりますが、大気中のCO2において同位体比が海洋溶存CO2と比べて生物や燃料等に存在するCO2に近づいていることも証左です。さらに外的な温度上昇の要因がない、現在までの温度上昇では大気中のCO2増加を説明できない(観測されている濃度増加の数分の一程度までしか放出しない)等、整合が取れません。
貴殿が科学者と言った方は自分でデータを取って論文にしたり、あるいはそのような研究をする機関には所属していません。何を根拠に高いほうが良いと言っているのですか。