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【ネタバレしているかも・・・でもトンチンカンな私見を書いてる可能性も】男と女があることの残酷さを描いた作品に私には思えました。それぞれに個性や人間関係はあっても男性と女性の性(さが)ってどうしようもないからなんともさみしいし苦しい。「私」は自分の子供に亡き夫の面影を見出し、それ以外の男と女を・・・たとえ情を超えてでも・・・排除してしまったのかも。そして、その新たな出発点が入梅だから『入梅』としたのかな。ついつい著者の主張というのを探したくなって生意気を書きましたが難しいです。素晴らしい朗読で、興味深い作品への出会いをありがとうございました。
テトラテマ様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。日本の風土に合った湿度の高い作品だと思いました。
作栄?が可哀想、甲斐性のない男は真面目に生きても長生きすると惨め、平凡に真面目に生きたのに、抱き締める子供もない、男の哀れの物語か?男の長生きは???です
Seima Tomas様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます!甲斐性があってもなくても、真面目であってもなくても、男であっても女であっても、長生きは、その答えは単純に語れませんね。でも、暑い毎日です、Seimas様、ご自愛下さい。
@@roudoku-minami ありがとうー、僕は、週2回90分ヘルパーにお世話になっている在宅での独り暮し87才です、嫁の居る息子2人孫2人、大阪、東京にいる。親の事 等何もえて居ない、僕は当然親は看取りましたが。僕は昔に生きて幸せだった。このような昔の詳説が理解出来て、今のような人情の無い世間で無くて、と、負け惜しみ?を云って残り人生で過しています。これも歳よりの愚痴の定番だ。が。、
Seima様またコメントをお待ちしておりますね!
ありがとうー、嬉しい!!。
みなみ様の朗読が再び恋しくなって💓今宵(入梅)を聞き直しています。(ある恋の話)(夜福)と同様に好きな作品です。夭逝された久坂葉子の奥深さを感じさせる作品です。色々な体験をして長年生きて来られた方の作品かと思ってしまいます。最後まで引き込まれる魅力のある作品で素晴らしいです。
るな様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。この作品は久坂氏が18才の時のもの。本当に驚きです。
@@roudoku-minami みなみ様お返事有難うございます💓18歳ですか!驚きですね。主人公の女心の襞を絶妙に作品にしておられるのが凄いです。とても感性の豊かな方なのでしょうね✨話しは、変わりますが明日友人がお世話されてる大学の講演会に出向きます。今年は随心院のご住職のお話で随心院縁の小野小町のお話が聞けるので楽しみです。みなみ様は、二人小町という朗読もされてますね💗それからInstagramは先日凍結されてしまったままです💦
るな様もう何年も前になりますが、二人小町を朗読しました。インスタ、はやく元通りに戻ると良いですね。
@@roudoku-minami みなみ様有難うございます。聞かせてもらいます💓
海渡みなみさん、いつも素敵な朗読ありがとうございます☺️とても聴きやすくて、ありがたいです🤗⤵️今回の久坂葉子さん、初めてでした🙂「入梅」とても素敵な作品で心満たされました👍現代ではあり得ない設定の物語ですが、昭和生まれのワタシにとっては、ついつい引き込まれて、感情移入してしまいました❣️作衛さんのような方は、今時は考えられませんが、当時ではあったんだなぁ~と、日本の善き文化を懐かしんでおります🤗⤵️最後の場面でおはるさんに対する作衛じいじの想いに涙しました🤗⤵️❮現代のジェネレーションGAPに悩むお婆さんより❯
コキコキおばァさん(N.Osetsu)様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。小説はその時代を反映していて、後世の人が読むと、こんなことがあったのかと思うと同時に、昔から変わらないのねと思うこともあり、本当に面白いと思います。今年の猛烈な暑さが、何年か後になって、令和の時代は涼しかったのね、なんて言われない世の中でいてほしいと、つくづく思います。ご自愛くださいませ。
みなみ様、ご丁寧にコメントありがとうございました🙂⤵️内容に合った映像も素敵デスネ👏これからも沢山聴きたいと思います❣️宜しくお願いします🙇⤵️
こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げます。
みなみ先生の声は、心地よく良いですね🤗若い女性を入れたのが、間違いでしたね。成るべくして成った。という感じ。結婚は、世間の風雨から身を守る、垣根でも有るんでしょうね🍀
motomi様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!お楽しみいただけましたら嬉しいです!
ありがとうございました🎉心にしみる内容でしたまたよろしくお願いいたします❤朗読の最高でした。
あずき大好き様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
みなみさま久坂葉子作「入梅」朗読ありがとうございます。みなみさまの朗読が中々なので以前の朗読を聴かせて頂いております。みなみさまの朗読は心が落ち着きます。感謝です。ありがとうございます😊
齋藤敏子様おはようございます。今日は少々蒸しますね。梅雨も近いのでしょうが、予報では今年はやや遅れ気味との事。「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。最近動画を取り入れている関係で、朗読の更新が遅れ気味となっております。慣れてくればもう少し改善されると思います・・・と願っている次第です。
みなみ様の美しいお声の「入梅」がとても恋しくなり今宵聞かせてもらいました💓何度聞いても素敵です💓みなみ様との着物のやり取りも懐かしいです💓今は、着付け師のお嫁さんに着せてもらってます👘亡き母も喜んでるでしょう。
るな様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!るな様のお着物姿、素敵でしょうね。インスタを拝見しました。向日葵のパステル画、一瞬和紙のちぎり絵かと勘違いしてしまいました。絵も書も素敵です。お孫さんのご成長が楽しみですね。
@@roudoku-minami みなみ様ちゅうど朗読がまた聞きたくて見ていたとこでした😆心暖まるコメント感謝してます💓インスタも見てくださって光栄です。私は洋画専攻でしたが、最近は油絵より水彩とかパステルが多いです。このアイコンのオードリー・ヘップバーンは、鉛筆デッサンです💗孫は歩き出しで目が果たせません(・_・;)晩秋に友人の個展があるのでお嫁さんに着せてもらう予定です💓
オードリー・ヘップバーンのアイコン、てっきり写真かと思っておりました。素晴らしいですね!!
@@roudoku-minami みなみ様とても励みになるお言葉嬉しいです💗先程太宰のきりぎりすを拝聴したした✨やはりみなみ様のきりぎりすは最高です💓
るな様本当にありがとうございます。これからもまたご感想等々お寄せ下さい💖
とても聞き易く有り難うございました。素晴らしい朗読でした。
「入梅」をお聴きいただき、そしてコメントもお寄せいただき、ありがとうございます。
歳を重ねても(男) お春は離縁…。 【老いらくの恋。】恐いですねー。 みなみさまの朗読に…癒やされております。👋感謝!
濱武MOKO様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。「爽やかな」老いらくの恋というのは、あるのでしょうかね?想像してみましたが、なかなか実感が伴いません😞
今晩は🌃🌃✨☔☔🐌映像と朗読のお話し方……時代は?大正でしょうか…?、ゆったりした生活感そして日本人の品格を感じました…子供を……しっかり抱きしめるシーンが目に浮かぶようです…芯がしっかりしている主人公に明るい未来を予想する❗素敵な朗読だと思います。ありがとうございました。又.他の作品を聞かせていただきたいです。
栗田由美子様「朗読アラモード」にお越しいただき、ありがとうございます!この作品は、1949年(昭和24年)に発表されたものです。ここにある「戦後」は第二世界大戦のことだと思われます。作者の久坂葉子氏はわずか21歳で自ら命を絶ってしまった作家で、作品が少ないのが残念でなりません。またぜひ、お越しください!
お春さんの、母さんが、連れ出してくれて、良かったですね、最後に、お掃除をして、帰る娘、、田中の、嫁に成るのかな??作衛は、若い人に、好意を、持つていたのか、残念だね
最期まで惹きつけられました💓情景が映像となって浮かびました。帯締めや半襟の言葉で、私も着物が好きなので色が鮮やかに浮かびました。宝石の様に綺羅びやかに光るみなみ様の言葉の一つひとつに魅せられました💓
るな様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。着物がお好きなのですね、素敵です!
@@roudoku-minami みなみ様💓有難うございます💓着物は、母が大好きで日常も着ていて白い割烹着でお料理してました。私にも色々買ってくれましたが親不孝で昔はあまり着ませんでした😢母を見送ってから絵の活動を初め美術館や個展等で着物を着る様になりました😊息子のお嫁さんも着物が私より大好きで自分で着付けて着こなしてます😍みなみ様の朗読されてるお作品の中の時代と母や祖母が生きた時代が重なり、登場人物の着物姿が目に浮かんだりして楽しませていただいてます💓とても雅やかなお声なので尚更それらが浮かびます💓 蛇足ですが_(._.)_主にアート作品等出してるインスタるなruna(瑠曖)のプロフィールも着物姿です😆
るな様お母様の素敵なお姿が目に浮かぶようです。私の家の箪笥にも着物が入っていますが、99%深い眠りについたままでおります😢
@@roudoku-minami みなみ様💓それは残念ですね😢タペストリー代わりにお部屋に飾ったりしても素敵ですね💓私も母の古い羽織は懐かしいのでアトリエに飾ってます。まだしつけがしてあるまんまの母の着物も色々あるので、少しずつ袖を通していきます💓昔は小町と呼ばれていたそうで、ある恋の話に出てくるお祖母さんと重なります💓昨夜は、入梅をまた聴き直し楽しみました💗有難うございます💓
@@roudoku-minami 追伸_(._.)_インスタの写真は私の着物姿です😍
なんてステキな声でしょう!
chigiオハナ様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
現代の、親子ほどの年の差恋愛を思い出しました。若い女性が年上男性に「本当に好きなの、来年も再来年も、生まれ変わっても一緒にね」と言いました。しかし女性に新しく若い恋人ができた途端に女性は豹変してこう怒鳴りました、「最初から嘘やったんや!いい歳してそんなこともわからんのか!」と。いつの時代もそんなものではないでしょうか。
コメントいただき、ありがとうございます。いろいろな女性がいらっしゃいます。去る者は追わず、ぼつぼつ生きたいものですね。
みなみ様(入梅)気に入って時々聞いてます💓絵皿さのお話も図案を想像したりして楽しんでます💞最後のシーンで庭の沈丁花の香りがしますが、その香りは、人間臭さや生臭さが浄化されるお線香の様にも感じました✨みなみ様の朗読なので尚更清らかな香りを感じました✨何度か聞いてるうちに、果たしてどちらが嘘をついるのだろうか、、と気になり出したりしてます。おはるの新居にさくえいが押しかけたのでしょうかね。みなみ様はどう思われますか💓
るな様私は沈丁花の香りのところが不思議でならなかったのですが、なにせ花の季節が違いますので。ひょっとしてお線香かなと思ったりしたのですが、るな様もそうお思いになったのですね。作衛は、一度目は本当に押しかけたのではないかと思いますが、二度目、夫に会いに行ったというのはないのではないかと思いますね。
@@roudoku-minami みなみ様💗お返事有難うございます。 実は昔我が家に沈丁花があり冬になると香りのよい花を咲かせてました。作衛のお話、私もそうかなぉと思ったりしました。でも歯切れ良いおはるの言葉に翻弄されたり、どちらが本当なのかを悩んでました。 最後の作衛の話は、真実味を感じます。物語のラストに作衛の証言が出てくるのはやはりそれが真実なのかなと、、、私も今思います。
久坂さんの作品いいですね、全部聴きたいと思いましたもっともっと長く生きて作品を残してほしかったです、残念でなりません、、、、
小野寺純子様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。久坂氏の夭逝はつくづく残念ですね。いくつかアップロードしておりますのでお楽しみいただけましたら嬉しいです。
入梅と時の記念日は一つだと思ってた
みなみ様💗リクエストなのですが、山本周五郎「おたふく」をみなみ様の朗読で是非聞かせていただきたいです💓
るな様リクエストをいただき、ありがとうございます。少々お時間をいただきますが、「おたふく」朗読してみたいと思います。
@@roudoku-minami まあ!とっても嬉しいです💓有難うございます🥰
美しい文章ですね、、意地悪な、心は、誰にも有りますね
せつない文章ですね~悲しい、全ての方々が、悲しい
ラッキーライフ様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
アッという間の43分間!作業をしながら聞こうと思っていたのですが、集中して聞いてしまいました。時代の違いや生活の違いを考えながら聞きました。すてきな時間でした。ありがとうございます。
70代ばあちゃんの日常の暮らし様「朗読アラモード」にお越しいただき、ありがとうございます。コメントもいただき、嬉しいです!
みなみ様💓何度も聞き直している内に、ラストシーンが気になりだしました。我が息子と自分を引き離すものは何もないとの母親の熱い思いが、時に重苦しく感じるのは私だけでしょうか、、私にも息子がいるのでその可愛いさはよくわかります。結婚して親としてほっとする反面ちょっと寂しくほろ苦く感じる思いも否めません。私の知り合いの方でお母さんも息子さんも既にシニアになられてますが、お二人で支え合って暮らしておられます。精神的に分離出来てない様に見受けますそこには誰も入り込めないものを感じます。他人の私がとやかく言える立場では無いのですが、ふと、このままでよいのかしらと思ったりもしてしまう私です。。この物語の母子も絆の深い母子になるのでしょうね。物語の続きはないので、なんとも言えませんが、母親の強い熱い思いにふと不安がよぎってしまう私です。
るな様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。母子関係、一筋縄ではいかないですね。私に息子はいないので、母vs.息子の関係はわかりませんが、母vs.娘の関係は自分なりに、難しいものだと思います。同性であるが故の難しさ、気楽さ、様々ですね。
@@roudoku-minami みなみ様お返事有難うございます💓確かに同性の娘とは微妙ですね。姉妹の様に気の合う親しい関係でもありますが、自分と違うタイプの女?って一面もあり、時に肉親故に赤裸々なバトルもあったりしてます。でもうちは、仲の良い方かもしれません。 もっと冷たい感じの母娘も沢山知ってます。息子は、どこか恋人の様な存在とよく耳にしますが、確かに主人より息子の方が男性としても理想かもしれません。 (入梅)でも、ゆきおに主人を見た!様な事が書いてありましたね。ご主人がおられなかったら余計その思いは強くなるのかもしれませんね。そうゆう微妙な気持ちを既に知り尽くしたかの様な久坂葉子氏の凄さに改めて魅せられます💓それから、お嫁さんは同性なので、他の女に取られた様な気持ちになると聞いたこともあります。父親も娘の恋人や旦那さんには嫉妬があるのかもしれません。「おまえの様な奴に娘はやれん!」「おまえにお父さんと呼ばれる筋合いはない!」ドラマでもそんなシーンが定番です。ちよっと歪な三角関係なのでしょうね笑ゆきおの将来のお嫁さんとの歪な三角関係を仄めかせてるラストはやはり私には魅力的であり、もしかしたらこの作品の肝の部分かもしれないと感じる程です。
るな様のおっしゃることに、思わず首を縦に振りながら、そうそう、と頷いてしまいました。ありがとうございます😊
@@roudoku-minami みなみ様に共感していただけてとても光栄です。おはるとの一悶着が落ち着いて、これから愛息子と水入らずの生活が始まりめでたしめでたし!ではなくて、、、故郷に独り帰った作栄の行く末等思うとほろ苦さの残るお話でした。そしてこの親子のゆく末も気になるラスト、余韻の残る名作だと改めて気づきました💓
朗読のお声が心地よく、著者の内容と美しく和合していると思いました。ありがとうございました。
Yoshiko Murdick様「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。コメントもお寄せいただき、励みになります😊
【ネタバレしているかも・・・でもトンチンカンな私見を書いてる可能性も】
男と女があることの残酷さを描いた作品に私には思えました。
それぞれに個性や人間関係はあっても男性と女性の性(さが)ってどうしようもないからなんともさみしいし苦しい。
「私」は自分の子供に亡き夫の面影を見出し、それ以外の男と女を・・・たとえ情を超えてでも・・・排除してしまったのかも。そして、その新たな出発点が入梅だから『入梅』としたのかな。
ついつい著者の主張というのを探したくなって生意気を書きましたが難しいです。
素晴らしい朗読で、興味深い作品への出会いをありがとうございました。
テトラテマ様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
日本の風土に合った湿度の高い作品だと思いました。
作栄?が可哀想、
甲斐性のない男は真面目に生きても長生きすると惨め、
平凡に真面目に生きたのに、抱き締める子供もない、
男の哀れの物語か?男の長生きは???です
Seima Tomas様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます!
甲斐性があってもなくても、真面目であってもなくても、男であっても女であっても、長生きは、その答えは単純に語れませんね。
でも、暑い毎日です、Seimas様、ご自愛下さい。
@@roudoku-minami ありがとうー、僕は、週2回90分ヘルパー
にお世話になっている在宅での独り暮し87才です、嫁の居る息子2人孫2人、大阪、東京にいる。親の事 等何もえて居ない、僕は当然親は看取りましたが。僕は昔に生きて幸せだった。このような昔の詳説が理解出来て、
今のような人情の無い世間で無くて、と、負け惜しみ?を云って
残り人生で過しています。これも歳よりの愚痴の定番だ。が。
、
Seima様
またコメントをお待ちしておりますね!
ありがとうー、嬉しい!!。
みなみ様の朗読が再び恋しくなって💓今宵(入梅)を聞き直しています。(ある恋の話)(夜福)と同様に好きな作品です。
夭逝された久坂葉子の奥深さを感じさせる作品です。色々な体験をして長年生きて来られた方の作品かと思ってしまいます。最後まで引き込まれる魅力のある作品で素晴らしいです。
るな様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。この作品は久坂氏が18才の時のもの。本当に驚きです。
@@roudoku-minami みなみ様お返事有難うございます💓18歳ですか!驚きですね。主人公の女心の襞を絶妙に作品にしておられるのが凄いです。とても感性の豊かな方なのでしょうね✨話しは、変わりますが明日友人がお世話されてる大学の講演会に出向きます。今年は随心院のご住職のお話で随心院縁の小野小町のお話が聞けるので楽しみです。
みなみ様は、二人小町という朗読もされてますね💗それからInstagramは先日凍結されてしまったままです💦
るな様
もう何年も前になりますが、二人小町を朗読しました。
インスタ、はやく元通りに戻ると良いですね。
@@roudoku-minami みなみ様有難うございます。聞かせてもらいます💓
海渡みなみさん、いつも素敵な朗読ありがとうございます☺️
とても聴きやすくて、ありがたいです🤗⤵️
今回の久坂葉子さん、初めてでした🙂「入梅」とても素敵な作品で心満たされました👍
現代ではあり得ない設定の物語ですが、昭和生まれのワタシにとっては、ついつい引き込まれて、感情移入してしまいました❣️
作衛さんのような方は、今時は考えられませんが、当時ではあったんだなぁ~と、日本の善き文化を懐かしんでおります🤗⤵️
最後の場面でおはるさんに対する作衛じいじの想いに涙しました🤗⤵️
❮現代のジェネレーションGAPに悩むお婆さんより❯
コキコキおばァさん(N.Osetsu)様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
小説はその時代を反映していて、後世の人が読むと、こんなことがあったのかと思うと同時に、昔から変わらないのねと思うこともあり、本当に面白いと思います。
今年の猛烈な暑さが、何年か後になって、令和の時代は涼しかったのね、なんて言われない世の中でいてほしいと、つくづく思います。
ご自愛くださいませ。
みなみ様、ご丁寧にコメントありがとうございました🙂⤵️
内容に合った映像も素敵デスネ👏
これからも沢山聴きたいと思います❣️
宜しくお願いします🙇⤵️
こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げます。
みなみ先生の声は、心地よく良いですね🤗
若い女性を入れたのが、間違いでしたね。成るべくして成った。という感じ。結婚は、世間の風雨から身を守る、垣根でも有るんでしょうね🍀
motomi様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
お楽しみいただけましたら嬉しいです!
ありがとうございました🎉心にしみる内容でしたまたよろしくお願いいたします❤朗読の最高でした。
あずき大好き様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
みなみさま久坂葉子作「入梅」朗読ありがとうございます。みなみさまの朗読が中々なので以前の朗読を聴かせて頂いております。みなみさまの朗読は心が落ち着きます。感謝です。ありがとうございます😊
齋藤敏子様
おはようございます。今日は少々蒸しますね。梅雨も近いのでしょうが、予報では今年はやや遅れ気味との事。
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
最近動画を取り入れている関係で、朗読の更新が遅れ気味となっております。慣れてくればもう少し改善されると思います・・・と願っている次第です。
みなみ様の美しいお声の「入梅」がとても恋しくなり今宵聞かせてもらいました💓何度聞いても素敵です💓みなみ様との着物のやり取りも懐かしいです💓
今は、着付け師のお嫁さんに着せてもらってます👘亡き母も喜んでるでしょう。
るな様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!るな様のお着物姿、素敵でしょうね。インスタを拝見しました。向日葵のパステル画、一瞬和紙のちぎり絵かと勘違いしてしまいました。絵も書も素敵です。お孫さんのご成長が楽しみですね。
@@roudoku-minami みなみ様ちゅうど朗読がまた聞きたくて見ていたとこでした😆心暖まるコメント感謝してます💓インスタも見てくださって光栄です。私は洋画専攻でしたが、最近は油絵より水彩とかパステルが多いです。このアイコンのオードリー・ヘップバーンは、鉛筆デッサンです💗
孫は歩き出しで目が果たせません(・_・;)
晩秋に友人の個展があるのでお嫁さんに着せてもらう予定です💓
オードリー・ヘップバーンのアイコン、てっきり写真かと思っておりました。
素晴らしいですね!!
@@roudoku-minami みなみ様とても励みになるお言葉嬉しいです💗先程太宰のきりぎりすを拝聴したした✨やはりみなみ様のきりぎりすは最高です💓
るな様
本当にありがとうございます。これからもまたご感想等々お寄せ下さい💖
とても聞き易く有り難うございました。素晴らしい朗読でした。
「入梅」をお聴きいただき、そしてコメントもお寄せいただき、ありがとうございます。
歳を重ねても(男) お春は離縁…。 【老いらくの恋。】恐いですねー。 みなみさまの朗読に…癒やされております。👋感謝!
濱武MOKO様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
「爽やかな」老いらくの恋というのは、あるのでしょうかね?
想像してみましたが、なかなか実感が伴いません😞
今晩は🌃🌃✨☔☔🐌
映像と朗読のお話し方……時代は?大正でしょうか…?、ゆったりした生活感そして日本人の品格を感じました…子供を……しっかり抱きしめるシーンが目に浮かぶようです…芯がしっかりしている主人公に明るい未来を予想する❗素敵な朗読だと思います。ありがとうございました。又.他の作品を聞かせていただきたいです。
栗田由美子様
「朗読アラモード」にお越しいただき、ありがとうございます!この作品は、1949年(昭和24年)に発表されたものです。ここにある「戦後」は第二世界大戦のことだと思われます。作者の久坂葉子氏はわずか21歳で自ら命を絶ってしまった作家で、作品が少ないのが残念でなりません。
またぜひ、お越しください!
お春さんの、母さんが、連れ出してくれて、良かったですね、最後に、お掃除をして、
帰る娘、、田中の、嫁に成るのかな??作衛は、若い人に、好意を、持つていたのか、残念だね
最期まで惹きつけられました💓情景が映像となって浮かびました。帯締めや半襟の言葉で、私も着物が好きなので色が鮮やかに浮かびました。宝石の様に綺羅びやかに光るみなみ様の言葉の一つひとつに魅せられました💓
るな様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
着物がお好きなのですね、素敵です!
@@roudoku-minami みなみ様💓有難うございます💓着物は、母が大好きで日常も着ていて白い割烹着でお料理してました。私にも色々買ってくれましたが親不孝で昔はあまり着ませんでした😢母を見送ってから絵の活動を初め美術館や個展等で着物を着る様になりました😊息子のお嫁さんも着物が私より大好きで自分で着付けて着こなしてます😍みなみ様の朗読されてるお作品の中の時代と母や祖母が生きた時代が重なり、登場人物の着物姿が目に浮かんだりして楽しませていただいてます💓とても雅やかなお声なので尚更それらが浮かびます💓 蛇足ですが_(._.)_主にアート作品等出してるインスタるなruna(瑠曖)のプロフィールも着物姿です😆
るな様
お母様の素敵なお姿が目に浮かぶようです。私の家の箪笥にも着物が入っていますが、99%深い眠りについたままでおります😢
@@roudoku-minami みなみ様💓それは残念ですね😢タペストリー代わりにお部屋に飾ったりしても素敵ですね💓私も母の古い羽織は懐かしいのでアトリエに飾ってます。まだしつけがしてあるまんまの母の着物も色々あるので、少しずつ袖を通していきます💓
昔は小町と呼ばれていたそうで、ある恋の話に出てくるお祖母さんと重なります💓昨夜は、入梅をまた聴き直し楽しみました💗有難うございます💓
@@roudoku-minami 追伸_(._.)_インスタの写真は私の着物姿です😍
なんてステキな声でしょう!
chigiオハナ様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
現代の、親子ほどの年の差恋愛を思い出しました。若い女性が年上男性に「本当に好きなの、
来年も再来年も、生まれ変わっても一緒にね」と言いました。しかし女性に新しく若い恋人ができた途端に
女性は豹変してこう怒鳴りました、「最初から嘘やったんや!いい歳してそんなこともわからんのか!」と。
いつの時代もそんなものではないでしょうか。
コメントいただき、ありがとうございます。
いろいろな女性がいらっしゃいます。去る者は追わず、ぼつぼつ生きたいものですね。
みなみ様(入梅)気に入って時々聞いてます💓
絵皿さのお話も図案を想像したりして楽しんでます💞
最後のシーンで庭の沈丁花の香りがしますが、その香りは、人間臭さや生臭さが浄化されるお線香の様にも感じました✨
みなみ様の朗読なので尚更清らかな香りを感じました✨
何度か聞いてるうちに、果たしてどちらが嘘をついるのだろうか、、と気になり出したりしてます。
おはるの新居にさくえいが押しかけたのでしょうかね。
みなみ様はどう思われますか💓
るな様
私は沈丁花の香りのところが不思議でならなかったのですが、なにせ花の季節が違いますので。ひょっとしてお線香かなと思ったりしたのですが、るな様もそうお思いになったのですね。
作衛は、一度目は本当に押しかけたのではないかと思いますが、二度目、夫に会いに行ったというのはないのではないかと思いますね。
@@roudoku-minami みなみ様💗お返事有難うございます。 実は昔我が家に沈丁花があり冬になると香りのよい花を咲かせてました。作衛のお話、私もそうかなぉと思ったりしました。でも歯切れ良いおはるの言葉に翻弄されたり、どちらが本当なのかを悩んでました。 最後の作衛の話は、真実味を感じます。物語のラストに作衛の証言が出てくるのはやはりそれが真実なのかなと、、、私も今思います。
久坂さんの作品いいですね、全部聴きたいと思いましたもっともっと長く生きて作品を残してほしかったです、残念でなりません、、、、
小野寺純子様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
久坂氏の夭逝はつくづく残念ですね。いくつかアップロードしておりますのでお楽しみいただけましたら嬉しいです。
入梅と時の記念日は一つだと思ってた
みなみ様💗リクエストなのですが、山本周五郎「おたふく」をみなみ様の朗読で是非聞かせていただきたいです💓
るな様
リクエストをいただき、ありがとうございます。
少々お時間をいただきますが、「おたふく」朗読してみたいと思います。
@@roudoku-minami まあ!とっても嬉しいです💓有難うございます🥰
美しい文章ですね、、意地悪な、心は、誰にも有りますね
せつない文章ですね~悲しい、全ての方々が、悲しい
ラッキーライフ様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
アッという間の43分間!作業をしながら聞こうと思っていたのですが、集中して聞いてしまいました。時代の違いや生活の違いを考えながら聞きました。すてきな時間でした。ありがとうございます。
70代ばあちゃんの日常の暮らし様
「朗読アラモード」にお越しいただき、ありがとうございます。
コメントもいただき、嬉しいです!
みなみ様💓何度も聞き直している内に、ラストシーンが気になりだしました。
我が息子と自分を引き離すものは何もないとの母親の熱い思いが、時に重苦しく感じるのは私だけでしょうか、、
私にも息子がいるのでその可愛いさはよくわかります。結婚して親としてほっとする反面ちょっと寂しくほろ苦く感じる思いも否めません。
私の知り合いの方でお母さんも息子さんも既にシニアになられてますが、お二人で支え合って暮らしておられます。精神的に分離出来てない様に見受けます
そこには誰も入り込めないものを感じます。
他人の私がとやかく言える立場では無いのですが、ふと、このままでよいのかしらと思ったりもしてしまう私です。。
この物語の母子も絆の深い母子になるのでしょうね。
物語の続きはないので、なんとも言えませんが、母親の強い熱い思いにふと不安がよぎってしまう私です。
るな様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
母子関係、一筋縄ではいかないですね。
私に息子はいないので、母vs.息子の関係はわかりませんが、母vs.娘の関係は自分なりに、難しいものだと思います。同性であるが故の難しさ、気楽さ、様々ですね。
@@roudoku-minami
みなみ様お返事有難うございます💓確かに同性の娘とは微妙ですね。姉妹の様に気の合う親しい関係でもありますが、自分と違うタイプの女?って一面もあり、時に肉親故に赤裸々なバトルもあったりしてます。でもうちは、仲の良い方かもしれません。
もっと冷たい感じの母娘も沢山知ってます。
息子は、どこか恋人の様な存在とよく耳にしますが、確かに主人より息子の方が男性としても理想かもしれません。
(入梅)でも、ゆきおに主人を見た!様な事が書いてありましたね。ご主人がおられなかったら余計その思いは強くなるのかもしれませんね。
そうゆう微妙な気持ちを既に知り尽くしたかの様な久坂葉子氏の凄さに改めて魅せられます💓
それから、お嫁さんは同性なので、他の女に取られた様な気持ちになると聞いたこともあります。
父親も娘の恋人や旦那さんには嫉妬があるのかもしれません。
「おまえの様な奴に娘はやれん!」
「おまえにお父さんと呼ばれる筋合いはない!」
ドラマでもそんなシーンが定番です。
ちよっと歪な三角関係なのでしょうね笑
ゆきおの将来のお嫁さんとの
歪な三角関係を仄めかせてるラストはやはり私には魅力的であり、もしかしたらこの作品の肝の部分かもしれないと感じる程です。
るな様のおっしゃることに、思わず首を縦に振りながら、そうそう、と頷いてしまいました。ありがとうございます😊
@@roudoku-minami みなみ様に共感していただけてとても光栄です。おはるとの一悶着が落ち着いて、これから愛息子と水入らずの生活が始まりめでたしめでたし!ではなくて、、、
故郷に独り帰った作栄の行く末等思うとほろ苦さの残るお話でした。
そしてこの親子のゆく末も気になるラスト、余韻の残る名作だと改めて気づきました💓
朗読のお声が心地よく、著者の内容と美しく和合していると思いました。ありがとうございました。
Yoshiko Murdick様
「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
コメントもお寄せいただき、励みになります😊