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「また逢う日まで」が日本レコード大賞、日本歌謡大賞を受賞したほどの大ヒットになった為、歌詞もメロディーもある年齢以上の方々の日本国民には馴染み深いものである。しかし、あまりにも有名になりすぎてしまった為か何度も聴いていればいずれは飽きてしまう。改題改詩前のオリジナル歌詞の「ひとりの悲しみ」を聴くと当時はヒットしなかったけど半世紀以上の歳月を経た今、「ひとりの悲しみ」の歌詞、良さが伝わるし、今この時代だからこそ注目される曲です。「また逢う日まで」が十分注目され、カバーされ、歌い継がれてきたから今後は「ひとりの悲しみ」をカバーし、歌い継がれていけるよう広く知れ渡ると良いですね♪
54年前のジャケットとは思えないセンスの良さ
尾崎紀世彦さんからたどり着きました。ジャケットが令和風すぎるので、全然関係ない歌かと思ってしまいました。平成時代のジャケットより今時っぽいですね。
この歌があって、また逢う日までがある。
このジャケットの青年が、今、御存命だったら70歳を超えているのが信じられないくらい、ジャケットのデザインが時代を先取りしまくっている!!
左上端の男性 髪型、眉毛、顔の特徴が菅田将暉くんに似ている^ - ^ 菅田くんが掌を出して同じポーズをし、下からのアングルで撮ればそっくりだろう。
私もこのジャケットをみて現代のアーティストたと見間違いしたのかとおもいましたなかなかのベビーフェイスです…
このジャケット、ご本人達だったのですね最近のグループがカバーしてるのかとスルーしてしまってました先見の明があったのでしょうね(°▽°)
流行が回るっていうのは本当ですね!
King Gnuの新譜だと言われてもファン以外は信じてしまいそうな位に現代的なビジュアルですよねとても50年以上前のバンドだと思えないモダンさ!
ジャケット写真が50年前のものとは思えない。令和でも全く古くない。何故だ?
このゆったりした感じからここからアップテンポのまた逢う日までを編曲し、大ヒットさせた筒美京平が天才すぎる
また会う日までの原曲があると知り、RUclipsで検索してジャケット見ると俺の息子と同じ髪型した今時の若者がカバーしてるのか、と思った。しかし待てよ、題名の文字は懐かしの70年代だゾ、頭が混乱した。今から50年近く前のジャケットデザインと気付き、心底驚いている。タイムマシンに乗って2020年を見たデザイナーが作ったんだろう!文字以外はまったく古さを感じない素晴らしいジャケットで、しかも歌も詩も負けないくらい素晴らしい!恐るべき70年代だ。
時を越えて絶賛されるこのジャケットのデザイナーは物凄い才能の持ち主だったのですね!
時代を越えた名曲ですね。ジャケがカッコいい。
え?本当に50年前のジャケ写?カッコいいんだけど!最近のかと思った!
よく考えれば尾崎紀世彦さんの大ヒットがなければ、「ひとりの悲しみ」はずっと隠れた名曲になっていたのかもしれませんね。今ではユーチューブなどインターネットを通じて知っている人も多いのでしょうけど…ハッキリ言って私は両バージョン素晴らしいと思います!
どちらもすごくいい曲なのに、なぜかズーニーブ―の曲はあまり売れなかったんですよね。不思議だなぁ
@@atoz0x0 この動画、もっとみんなに見てもらいたいです‼️😊
「また逢う日まで」が誕生するまでに3回もアレンジされてたとは…筒美京平先生の努力に敬服します。謹んでご冥福をお祈りします。
町田義人さんの歌唱力が絶品!
みなさんジャケットについての感想をコメントされていますが、まさに時代を先取りした斬新なデザインですね!
完全に時代を越えたジャケットデザインワークですね。1970年とは思えない。2000年作と言われても、いや2020年でも通用しそう。
いいジャケットだな。
私もそう思いましたこの曲を検索したときにこの画像が出てきて今時の若いグループがカヴァーしたんだと勘違いしましたから
デザイナーの方にただ尊敬です。50年以上前に発表されたとはとても思えません。まさにデザイナーの仕事でしょうね。当時これを見て高い評価をした人はいたんでしょうか? 当時に戻って聞いてみたい気がします。
とにかくGSはもう時代遅れでダサいと思われていたから…ジャケットも当時としては普通です。
カッコイイねこのジャケット。
のちに「また逢う日まで」に変わって大ヒットしたのだから、わからないものです。それにしても私はこちらも大好きです。ズー・ニー・ヴーのサウンドは最高でしたから。日活「野良猫ロック マシン・アニマル」では彼らがゴーゴークラブでこの歌を演奏するシーンが見られるのでレアですね。ちなみに私はそれを以前テレ東で平日の深夜にオンエアされたのをテープで録画して見てましたが、ただただ感激の一言でした
レコード店員だった私はこの歌が大好きで毎日聞いていました。しばらくして尾崎紀世彦さんが歌い大ヒットはしましたがズーニーブーの歌が好きでした。
1000倍いいですね。
ひとりの悲しみ 本当にいいですね!!!
作詞が阿久悠さんで作曲が筒美京平さんというなんと豪華な…。
ALFEEの高見沢さんがラジオで紹介してくれて知りました。私自身の人生経験なんだと思います。こっちのほうが寄り添ってくれる暖かさがあって好きです。
ボーカルがあの町田義人だったとは2020年に知るなんて!ネットの力は凄い!
おしゃれ。都会的だし、軽快なリズムに乗せて、心地よいです。
「また逢う日まで」の原曲だと初めて知りました。しかも町田義人さんがボーカルとかも。こちらはこちらで町田さんの声が聞けて素敵な曲です。
右上が町田義人さんかな?
町田さんのビブラートが寂し気でたまらなく切ないです。泣ける。
「一人の悲しみ」「白い珊瑚礁」この二曲は青かったあの頃に瞬時に翔ばしてくれる。何もかもが、戻りたい、戻れないかけがえのない思いでです。
両方好き。 それぞれの歌詞にそれぞれの良さを感じるから。 そもそも良いメロディーなんだよね
この曲が原曲(?)だと知った時の動揺とジャケットがかっこ良すぎる衝撃🫨🫨おしゃれすぎる!好きです!
名曲‼︎好き‼︎このジャケ写といいセンスのかたまり
この尾崎紀世彦さんの♪また逢う日まで♪が大ヒットしてる頃に数か月前の月刊の明星か平凡の付録の歌本を何気なく見たら、この歌詞が記載されていました。中3の時です、アレェ~?歌詞が違う!と思ったハッキリした記憶があります。勿論出版社側のミスでしょうが、こっちの歌詞がイイなぁ~!とも思いましたしやがて数年して尾崎紀世彦バージョンは歌詞を変えてのcoverだと情報を得て奇しくも友人の兄貴がレコードを持ってて改めて聴いてあの記載ミスの意味が分かりました。両方共とても素晴らしいです!
不思議1970年には見えない。ジャケット 今でも通じる。
コンビニに貼ってるバンドのライブ案内でよく見るポーズ…。
かっこいいですよね。手をモチーフにして表現している。着てる物も洗練されていますし、メガネもかっこいい。
ファッションもヘアースタイルも今っぽいですよね!面白い。
令和を先取り!
信じられないくらいオシャレですよねぇ。尾崎Ver.は2歳くらいの時テレビで見た映像が鮮烈に記憶に刻まれていて、大人になって深夜のTVで映画『女番長 野良猫ロック』を見ていたらこの曲を歌う彼らがでてきてシビれました。また和モノ レアグルーヴなんぞにハマってイベントでDJが流した時の感動と言ったらなかった。 何度聴いても飽きない。
尾崎さんバージョンしか知らなかったけど、こちらもいいですね。
尾崎さんの曲として聞いた方が早かったけど、ズーニーヴーも歌が上手なグループ、どちらも聞き応えがある、やはり名曲なんだね、50年経っているのに素敵ですね。
阿久悠氏は、大学の先輩です!
ジャケットに写ってるの50年前のメンバー!?現代の人みたいにオシャレでカッコイイ
尾崎紀世彦さんがこの曲をとても気に入って是非私にカバーさせてほしい!と懇願したのがドラマチックなストーリーの始まりだったのですね。尾崎さんの野性的な直感は凄かったと思います。
これはこれで良い歌詞また逢う日までもいい曲だと思う。
ズーニーブー当時から良いと思っていました、懐かしい。
作曲家筒美京平の名作。合掌。
ズーニーブーの「一人の悲しみ」といってもピンと来ない方がほとんどでしょうが、曲が始まった瞬間、驚異に包まれる一曲だと思います。
曲が始まった瞬間雷に打たれた感じでした。「また逢う日まで」のベースにこんな原曲があったなんて。軽やかな声から伸びのある声に。この曲がその時代にはなぜ受け入れられなかったのか不思議!
カラオケで「また逢う日まで」をチョイスしてからこちらの歌詞で歌うとビックリされます。
@@Pastakun 僕は こちらの方が好きです
いやぁ、懐かしい高校生の頃でズーニーヴーのこの歌良い歌だなぁってきいてました。その後、尾崎紀世彦が歌詞を変えて歌ってヒットしたんだよね。どちらも好きです❗
最近BSのCMで、この声聴いたことあるなと思って調べて行くうちにここにたどり着きました。町田さん。アニメソングや映画音楽でどれも聞いたことのある歌ばかりで、小さい頃から知らず知らずにDNAに刻まれてました!町田さんの声は一度聞くと忘れない、いい声!!バラバラなパズルが揃ったような気分でうれしいです。『また逢う日まで』も好きですがこの歌もオシャレでかっこいいです!町田さんの声が最高~~!!!
町田さんの歌唱力は素晴らしいですね!
この動画、令和になってそれまで以上に貴重だと強く感じるようになりました。
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」の元歌なんて知っている人は少ないのでしょうね。私も始めてズー・ニー・ヴーのひとりの悲しみを聴きました。何だか感激しています。
その数少ない1人で、音楽には全く疎い私ですが『また逢う日まで』の原曲だと何故か知っていました。尾崎紀世彦さんも素晴らしい歌唱力でしたが、こちらも心に残る名曲ですね。みなさんがおっしゃるようにジャケット写真、なんて今風なんでしょう!
町田義人さんの歌唱力は圧巻ですね❗
齢60年、まさかTVの番組でこれを知るとは・・・筒美京平のすごさを再認識しました。
構図が良いので見飽きない。モデルも最高に良い。
53年前この曲ヒットしなかった。ジャケットも全く古さを感じさせませんよね。このグループ、曲はその時代の先を行き過ぎていたのかもしれないですね。それで受け入れられなかったのかもしれません。
名曲ですな!いい声
タブレット純さんの番組で初めてこちらのバージョンがあることを知りましたが、ひとりの悲しみもとてもいいですね埋もれてしまっている(?)のはもったいないな
ジャケットがホント 今の若者だ⁉️ 不思議
ほんとですよね!私も見た瞬間新しいと思いました。つうか古さが無い不思議さ。
ラストダンスを私と
アレンジが全く同じなんですね。ジャケット最高です。
凄く良いね。古い曲には聞こえないよ。また元気貰えそうな感じで最高です。
白いサンゴ礁が聴きたくて、色々聞いて見たらどれも素敵な曲ばかり、毎日聞いてます。
やっぱり町田さんの声良いね。
林修先生の筒美京平さんの特集番組で、“また会う日まで”の原曲として紹介されたのを聞いて、特徴的なボーカルの声から、アニメの”宝島“のテーマソングを歌っていた人じゃないかと思って調べてみたらやっぱり町田義人さんだったのですね。懐かしさがこみ上げてきました。
このジャケ見た時、最近のBANDがカバーしたのかと思ったら1970年のオリジナルだった!歌声もすばらしい!
ジャケ写超かっこいい‼️しびれる!
ゆるめパーマのショートボブ…完全に現代の若者の流行りやん流行って繰り返されるんやね
時代はまわる❗️😂
なぜなら流行の本質って「現在よりちょっとだけ目新しいもの」だから別に進歩も進化もしてないんよねその時その時ちょっとだけ先を行ってる感さえ演出できれば内容自体はどうでもいいだから流行は循環する
左上の人と右下の人が2020年感すごいこの時代、爆発アフロとか背広着てるようなイメージだったザ・リガニーズとか六文銭なんかと同じ様時代の顔つきには見えない
今BSテレ東で昭和は輝いていたを見ていました。ズーにブーの方はメッチャ新鮮でした。名曲はいつまで経っても名曲です。色褪せ無いですね。
尾崎紀世彦のボーカルはもちろん良いが、戦士の休息のボーカルが素晴らしかった町田義人のこのボーカルバージョンも、オレは好きだ。
ズーニーヴー、好きでしたね~。紀世さんの歌唱力とは違う歌唱力で爽やかな声が素敵です。私は紀世さんの大ファンなんですけどね。(笑)
「心を寄せておいで 温めあっておいで」の歌詞が好きです。また会う日までより、こちらの方が私は好きです。
私がこの「ひとりの悲しみ」を初めて聴いたのは、90年代になって、フォークソング・GS系の曲を集めたCDからでした。メロディーはもちろんのことですが、歌詞も彼らの路線に乗っている感じで、良い出来です。しかし、何か抽象的で地味な感じですから、ほとんど売れなかったのも納得できます。70年代初めの歌謡曲で、声を張り上げて歌う「また逢う日まで」のほうは、異色で際立っており、歓迎されたのだと思います。阿久悠さんへ熱心に頼み込んで、歌詞を書き換え、歌手を変えたら、大ヒットし、終にはレコード大賞を取ったことは、関係者にとって「瓢箪から駒」だったのではないでしょうか。状況は異なりますが、中森明菜さんの「ミ・アモーレ」と「赤い鳥逃げた」の例も面白いですね。
レコーディングなんかマイク一本でアーティストの実力だけで録ってた時代でしょ。ベースも良い音だし、変にイコライザとかかけてないし、それでもストレートなのびのびした音してる。みんなホントに実力派だったんだろうなあ。ジャケ写も皆さんイケてますよね。センスも良いです。良いもの聞かせてもらいました。ありがとう😍
キーヨ版が、流れるようなリズムの中に力強さを感じるけれど、ズーニーブーのは、歌詞をしみじみ聴かせるな。
歌が抜群に上手いですね。
ボーカルの町田義人さんは脱退後にソロに転向、映画「野性の証明」の主題歌「戦士の休息」をヒットさせました今は歌手を休業し、メルボルンで彫刻家として活動しているそうです
明日(あした)が見える 今日の終りに背のびをしてみても 何も見えないなぜか さみしいだけなぜか むなしいだけこうして はじまるひとりの悲しみがこころを寄せておいであたためあっておいでその時二人は何かを見るだろう一人がだまって いたい時には一人はなぜかしら 話したくなるなぜに 二人だけがなぜに 話せないのこうして はじまるひとりの悲しみがこころを寄せておいであたためあっておいでその時二人は何かを見るだろう…
ありがとうございます♪🙋
歌詞がいい‼️
まだDAMカラオケに収録されていなかった時、また会う日まで、で選曲してこの歌を歌い、当時勤務していた会社の社長が腰を抜かしたことがありましたね。結局リストラされましたが。
こちらも素晴らしい!耳にスムーズに入ってきます。歌上手いですね♪
もっと聞きたくてCDを買いました
伸びやかな美しい声。この曲の存在を知ったのは2021年の秋の始まり。尾崎紀世彦の曲しか知らなかったけどこんなにいい曲だとは思わなかった。歌詞も違うけど私はこちらの方が好きです。心に入り込んでくる歌です。大好き。
私もです🙋🎵
「野生の証明」の主題歌を歌われた方ですね。個性的な声です。薬師丸ひろ子さんを思い出しました。
当時の映像があったらみたいです。尾崎さんもいいけど町田さんの声が好きです
また逢う日までの原曲見っけた😁
この曲でのイントロクイズが最も難しい
敢えて遠回りな歌詞になっているのには訳がある。恋人の別れの形を借りて別の別れを歌っている。その解りにくさが売り上げに響いたが、それは納得ずくだったろう。この歌を残す事には大事な意味がある。今となっては鎮魂歌とも。
こうして聴くと、町田義人さんが世に出てきたのは至極当然の事だったんですね。
ジャケットセンスの塊😢😢素晴らしい
やっぱりいい曲だよなぁ~
令和のジャニタレばかりの現代に甦って欲しいと思うのは、僕だけでは無いハズ❗️
また会う日までの原曲?いいなぁ!
Zoo Nee Voo が歌うこの曲は、今初めて聞きました。「ひとりの悲しみ」というtitleだったんですね~。歌詞も異なっていますね。他の方も仰っておられますが、ジャケットのデザインから、てっきり最近の歌だと思って再生しました。びっくりです。令和の現代でも通用しますね。素敵な歌詞、良い声、素敵な演奏.... 。コロナ禍で聞くのにピッタリだと思いました。
今日初めてNHKのらじラジオで聞きました。尾崎紀世彦と甲乙つけがたいですね。
この素晴らしい曲を作曲された筒美京平先生がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。
ラジオ番組では追悼で「また逢う日まで」が流れますが、個人的には原曲も流して欲しいです。リクエスト、しようかな?
ジャケットが90年代の渋谷系のグループみたいだね
とてもいいですね。
元々曲が良いから、これは、これで、俺は好きだな!
夜明けのギターみたいな独特の雰囲気がありますね、それがほぼ同じアレンジで尾崎さんだと完全にトムジョーンズになっちゃうという。
今でしょ講座で初めて知った、存在もまた逢う日までの原型だってことも👀 尾崎さんのジャケットとと並んで画面に出た時原型側の方だと思わないし、今カバーしたアーティストに見える
自分も昨日の番組を見て曲とバンドの存在を初めて知りました…それにしてもジャケットのデザインセンスが素晴らしいですね。この構図を思い浮かべた方はレコード会社の人なんでしょうか?オシャレすぎます!
尾崎紀世彦『また逢う日まで』として大ヒットをしましたが、この『ひとりの悲しみ』をズー・ニー・ヴーに歌わせたひともすごいと思う。提供者が阿久悠さんかは分かりませんが、『ひとりの悲しみ』は、尾崎さんには会わないし、ズー・ニー・ヴーでなければ『ひとりの悲しみ』をこんなに哀愁のある歌・曲にはならなかっただろう。
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」が大ヒットした時町田さんの心境は穏やかじゃ無かったろうなw
これが尾崎紀世彦さんのまた会う日までの原曲なんだー
この曲の前に世にでなかった幻の原曲があるんですよ!
アンパンマンの作者のやなせたかしさんが作詞でサンヨールームエアコンのCMソングとして作られたがスポンサーの意向でお蔵入りに
へえ~ 初めて知りました。自分が幼稚園の時に母が車で迎えに来て、車内のカセットからこの曲(尾崎さんの方)とちあきなおみさんの喝采が流れていました。
学生運動を挫折した若者をうたった曲だとは知らなかった。
私も今日の「今でしょ講座」を見て、驚きました。アレンジもほとんど同じで出ていたなんて!やはり、ヒットソングには歌詞も、欠かせないという事が、よくわかりましたね。
はい🙋😭そう思います。
この前、ラジオで聴いて、びっくりしました!! 尾崎 紀世彦さんの前からあったのですね!
初めて聴きました。尾崎さんの歌は良く流れてたのでお馴染みですが、知ってるメロディーでも、なぜかとても新鮮に聴こえました。こちらの曲の方がオリジナルのはずなのに、、不思議な感覚です。
小糸製作所のCMからここにたどり着きどハマリしてる。尾崎紀世彦しか知らなかったけどこちらもレベル高い
ズーニーブーはもっと伸びていいアーティスト
町田さんの歌唱力は尾崎紀世彦さんに負けてない素晴らしさですね😃🎶🎶👌
「また逢う日まで」が日本レコード大賞、日本歌謡大賞を受賞したほどの大ヒットになった為、歌詞もメロディーもある年齢以上の方々の日本国民には馴染み深いものである。しかし、あまりにも有名になりすぎてしまった為か何度も聴いていればいずれは飽きてしまう。
改題改詩前のオリジナル歌詞の「ひとりの悲しみ」を聴くと当時はヒットしなかったけど半世紀以上の歳月を経た今、「ひとりの悲しみ」の歌詞、良さが伝わるし、今この時代だからこそ注目される曲です。
「また逢う日まで」が十分注目され、カバーされ、歌い継がれてきたから今後は「ひとりの悲しみ」をカバーし、歌い継がれていけるよう広く知れ渡ると良いですね♪
54年前のジャケットとは思えないセンスの良さ
尾崎紀世彦さんからたどり着きました。
ジャケットが令和風すぎるので、全然関係ない歌かと思ってしまいました。
平成時代のジャケットより今時っぽいですね。
この歌があって、また逢う日までがある。
このジャケットの青年が、今、御存命だったら70歳を超えているのが信じられないくらい、ジャケットのデザインが時代を先取りしまくっている!!
左上端の男性 髪型、眉毛、顔の特徴が菅田将暉くんに似ている^ - ^
菅田くんが掌を出して同じポーズをし、下からのアングルで撮ればそっくりだろう。
私もこのジャケットをみて現代のアーティストたと見間違いしたのかとおもいました
なかなかのベビーフェイスです…
このジャケット、ご本人達だったのですね
最近のグループがカバーしてるのかとスルーしてしまってました
先見の明があったのでしょうね(°▽°)
流行が回るっていうのは本当ですね!
King Gnuの新譜だと言われてもファン以外は信じてしまいそうな位に現代的なビジュアルですよね
とても50年以上前のバンドだと思えないモダンさ!
ジャケット写真が50年前のものとは思えない。令和でも全く古くない。何故だ?
このゆったりした感じからここからアップテンポのまた逢う日までを編曲し、大ヒットさせた筒美京平が天才すぎる
また会う日までの原曲があると知り、RUclipsで検索してジャケット見ると俺の息子と同じ髪型した今時の若者がカバーしてるのか、と思った。
しかし待てよ、題名の文字は懐かしの70年代だゾ、頭が混乱した。
今から50年近く前のジャケットデザインと気付き、心底驚いている。
タイムマシンに乗って2020年を見たデザイナーが作ったんだろう!
文字以外はまったく古さを感じない素晴らしいジャケットで、しかも歌も詩も負けないくらい素晴らしい!
恐るべき70年代だ。
時を越えて絶賛されるこのジャケットのデザイナーは物凄い才能の持ち主だったのですね!
時代を越えた名曲ですね。ジャケがカッコいい。
え?本当に50年前のジャケ写?
カッコいいんだけど!最近のかと思った!
よく考えれば尾崎紀世彦さんの大ヒットがなければ、「ひとりの悲しみ」はずっと隠れた名曲になっていたのかもしれませんね。今ではユーチューブなどインターネットを通じて知っている人も多いのでしょうけど…ハッキリ言って私は両バージョン素晴らしいと思います!
どちらもすごくいい曲なのに、なぜかズーニーブ―の曲はあまり売れなかったんですよね。不思議だなぁ
@@atoz0x0 この動画、もっとみんなに見てもらいたいです‼️😊
「また逢う日まで」が誕生するまでに3回もアレンジされてたとは…
筒美京平先生の努力に敬服します。謹んでご冥福をお祈りします。
町田義人さんの歌唱力が絶品!
みなさんジャケットについての感想をコメントされていますが、まさに時代を先取りした斬新なデザインですね!
完全に時代を越えたジャケットデザインワークですね。1970年とは思えない。2000年作と言われても、いや2020年でも通用しそう。
いいジャケットだな。
私もそう思いました
この曲を検索したときにこの画像が出てきて今時の若いグループがカヴァーしたんだと勘違いしましたから
デザイナーの方にただ尊敬です。50年以上前に発表されたとはとても思えません。まさにデザイナーの仕事でしょうね。当時これを見て高い評価をした人はいたんでしょうか? 当時に戻って聞いてみたい気がします。
とにかくGSはもう時代遅れでダサいと思われていたから…
ジャケットも当時としては普通です。
カッコイイねこのジャケット。
のちに「また逢う日まで」に変わって大ヒットしたのだから、わからないものです。
それにしても私はこちらも大好きです。ズー・ニー・ヴーのサウンドは最高でしたから。
日活「野良猫ロック マシン・アニマル」では彼らがゴーゴークラブでこの歌を演奏するシーンが見られるのでレアですね。
ちなみに私はそれを以前テレ東で平日の深夜にオンエアされたのをテープで録画して見てましたが、ただただ感激の一言でした
レコード店員だった私はこの歌が大好きで毎日聞いていました。しばらくして尾崎紀世彦さんが歌い大ヒットはしましたがズーニーブーの歌が好きでした。
1000倍いいですね。
ひとりの悲しみ 本当にいいですね!!!
作詞が阿久悠さんで作曲が筒美京平さんというなんと豪華な…。
ALFEEの高見沢さんがラジオで紹介してくれて知りました。私自身の人生経験なんだと思います。こっちのほうが寄り添ってくれる暖かさがあって好きです。
ボーカルがあの町田義人だったとは2020年に知るなんて!
ネットの力は凄い!
おしゃれ。都会的だし、軽快なリズムに乗せて、心地よいです。
「また逢う日まで」の原曲だと初めて知りました。しかも町田義人さんがボーカルとかも。
こちらはこちらで町田さんの声が聞けて素敵な曲です。
右上が町田義人さんかな?
町田さんのビブラートが寂し気でたまらなく切ないです。泣ける。
「一人の悲しみ」「白い珊瑚礁」この二曲は青かったあの頃に瞬時に翔ばしてくれる。何もかもが、戻りたい、戻れないかけがえのない思いでです。
両方好き。 それぞれの歌詞にそれぞれの良さを感じるから。 そもそも良いメロディーなんだよね
この曲が原曲(?)だと知った時の動揺とジャケットがかっこ良すぎる衝撃🫨🫨おしゃれすぎる!好きです!
名曲‼︎好き‼︎このジャケ写といい
センスのかたまり
この尾崎紀世彦さんの♪また逢う日まで♪が大ヒットしてる頃に
数か月前の月刊の明星か平凡の付録の歌本を何気なく見たら、
この歌詞が記載されていました。中3の時です、
アレェ~?歌詞が違う!と思ったハッキリした記憶があります。
勿論出版社側のミスでしょうが、こっちの歌詞がイイなぁ~!とも思いましたし
やがて数年して尾崎紀世彦バージョンは歌詞を変えてのcoverだと情報を得て
奇しくも友人の兄貴がレコードを持ってて改めて聴いて
あの記載ミスの意味が分かりました。両方共とても素晴らしいです!
不思議1970年には見えない。ジャケット 今でも通じる。
コンビニに貼ってるバンドのライブ案内でよく見るポーズ…。
かっこいいですよね。手をモチーフにして表現している。
着てる物も洗練されていますし、メガネもかっこいい。
ファッションもヘアースタイルも今っぽいですよね!面白い。
令和を先取り!
信じられないくらいオシャレですよねぇ。
尾崎Ver.は2歳くらいの時テレビで見た映像が鮮烈に記憶に刻まれていて、大人になって深夜のTVで映画『女番長 野良猫ロック』を見ていたらこの曲を歌う彼らがでてきてシビれました。
また和モノ レアグルーヴなんぞにハマってイベントでDJが流した時の感動と言ったらなかった。 何度聴いても飽きない。
尾崎さんバージョンしか知らなかったけど、こちらもいいですね。
尾崎さんの曲として聞いた方が早かったけど、ズーニーヴーも歌が上手なグループ、どちらも聞き応えがある、やはり名曲なんだね、50年経っているのに素敵ですね。
阿久悠氏は、大学の先輩です!
ジャケットに写ってるの50年前のメンバー!?現代の人みたいにオシャレでカッコイイ
尾崎紀世彦さんがこの曲をとても気に入って
是非私にカバーさせてほしい!
と懇願したのがドラマチックなストーリーの始まりだったのですね。
尾崎さんの野性的な直感は凄かったと思います。
これはこれで良い歌詞
また逢う日までもいい曲だと思う。
ズーニーブー当時から良いと思っていました、懐かしい。
作曲家筒美京平の名作。合掌。
ズーニーブーの「一人の悲しみ」といってもピンと来ない方
がほとんどでしょうが、曲が始まった瞬間、驚異に包まれる
一曲だと思います。
曲が始まった瞬間雷に打たれた感じでした。「また逢う日まで」のベースにこんな原曲があったなんて。軽やかな声から伸びのある声に。この曲がその時代にはなぜ受け入れられなかったのか不思議!
カラオケで「また逢う日まで」をチョイスしてから
こちらの歌詞で歌うとビックリされます。
@@Pastakun 僕は こちらの方が好きです
いやぁ、懐かしい高校生の頃でズーニーヴーのこの歌良い歌だなぁってきいてました。その後、尾崎紀世彦が歌詞を変えて歌ってヒットしたんだよね。どちらも好きです❗
最近BSのCMで、この声聴いたことあるなと思って調べて行くうちにここにたどり着きました。町田さん。アニメソングや映画音楽でどれも聞いたことのある歌ばかりで、小さい頃から知らず知らずにDNAに刻まれてました!町田さんの声は一度聞くと忘れない、いい声!!バラバラなパズルが揃ったような気分でうれしいです。『また逢う日まで』も好きですがこの歌もオシャレでかっこいいです!町田さんの声が最高~~!!!
町田さんの歌唱力は素晴らしいですね!
この動画、令和になってそれまで以上に貴重だと強く感じるようになりました。
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」の元歌なんて知っている人は少ないのでしょうね。私も始めてズー・ニー・ヴーのひとりの悲しみを聴きました。何だか感激しています。
その数少ない1人で、音楽には全く疎い私ですが『また逢う日まで』の原曲だと何故か知っていました。
尾崎紀世彦さんも素晴らしい歌唱力でしたが、こちらも心に残る名曲ですね。
みなさんがおっしゃるようにジャケット写真、なんて今風なんでしょう!
町田義人さんの歌唱力は圧巻ですね❗
齢60年、まさかTVの番組でこれを知るとは・・・筒美京平のすごさを再認識しました。
構図が良いので見飽きない。モデルも最高に良い。
53年前この曲ヒットしなかった。
ジャケットも全く古さを感じさせませんよね。
このグループ、曲はその時代の先を行き過ぎていたのかもしれないですね。
それで受け入れられなかったのかもしれません。
名曲ですな!いい声
タブレット純さんの番組で初めてこちらのバージョンがあることを知りましたが、ひとりの悲しみもとてもいいですね
埋もれてしまっている(?)のはもったいないな
ジャケットがホント 今の若者だ⁉️ 不思議
ほんとですよね!私も見た瞬間新しいと思いました。つうか古さが無い不思議さ。
ラストダンスを私と
アレンジが全く同じなんですね。
ジャケット最高です。
凄く良いね。古い曲には聞こえないよ。また元気貰えそうな感じで最高です。
白いサンゴ礁が聴きたくて、色々聞いて見たらどれも素敵な曲ばかり、毎日聞いてます。
やっぱり町田さんの声良いね。
林修先生の筒美京平さんの特集番組で、“また会う日まで”の原曲として紹介されたのを聞いて、特徴的なボーカルの声から、アニメの”宝島“のテーマソングを歌っていた人じゃないかと思って調べてみたらやっぱり町田義人さんだったのですね。懐かしさがこみ上げてきました。
このジャケ見た時、最近のBANDがカバーしたのかと思ったら1970年のオリジナルだった!
歌声もすばらしい!
ジャケ写超かっこいい‼️しびれる!
ゆるめパーマのショートボブ…
完全に現代の若者の流行りやん
流行って繰り返されるんやね
時代はまわる❗️😂
なぜなら流行の本質って「現在よりちょっとだけ目新しいもの」だから
別に進歩も進化もしてないんよね
その時その時ちょっとだけ先を行ってる感さえ演出できれば内容自体はどうでもいい
だから流行は循環する
左上の人と右下の人が2020年感すごい
この時代、爆発アフロとか背広着てるようなイメージだった
ザ・リガニーズとか六文銭なんかと同じ様時代の顔つきには見えない
今BSテレ東で昭和は輝いていたを見ていました。ズーにブーの方はメッチャ新鮮でした。名曲はいつまで経っても名曲です。色褪せ無いですね。
尾崎紀世彦のボーカルはもちろん良いが、戦士の休息のボーカルが素晴らしかった町田義人のこのボーカルバージョンも、オレは好きだ。
ズーニーヴー、好きでしたね~。
紀世さんの歌唱力とは違う歌唱力で爽やかな声が素敵です。
私は紀世さんの大ファンなんですけどね。(笑)
「心を寄せておいで 温めあっておいで」の歌詞が好きです。また会う日までより、こちらの方が私は好きです。
私がこの「ひとりの悲しみ」を初めて聴いたのは、90年代になって、フォークソング・GS系の曲を集めたCDからでした。メロディーはもちろんのことですが、歌詞も彼らの路線に乗っている感じで、良い出来です。しかし、何か抽象的で地味な感じですから、ほとんど売れなかったのも納得できます。70年代初めの歌謡曲で、声を張り上げて歌う「また逢う日まで」のほうは、異色で際立っており、歓迎されたのだと思います。阿久悠さんへ熱心に頼み込んで、歌詞を書き換え、歌手を変えたら、大ヒットし、終にはレコード大賞を取ったことは、関係者にとって「瓢箪から駒」だったのではないでしょうか。状況は異なりますが、中森明菜さんの「ミ・アモーレ」と「赤い鳥逃げた」の例も面白いですね。
レコーディングなんかマイク一本でアーティストの実力だけで録ってた時代でしょ。ベースも良い音だし、変にイコライザとかかけてないし、それでもストレートなのびのびした音してる。みんなホントに実力派だったんだろうなあ。
ジャケ写も皆さんイケてますよね。センスも良いです。良いもの聞かせてもらいました。ありがとう😍
キーヨ版が、流れるようなリズムの中に力強さを感じるけれど、ズーニーブーのは、歌詞をしみじみ聴かせるな。
歌が抜群に上手いですね。
ボーカルの町田義人さんは脱退後にソロに転向、
映画「野性の証明」の主題歌「戦士の休息」をヒットさせました
今は歌手を休業し、メルボルンで彫刻家として活動しているそうです
明日(あした)が見える 今日の終りに
背のびをしてみても 何も見えない
なぜか さみしいだけ
なぜか むなしいだけ
こうして はじまる
ひとりの悲しみが
こころを寄せておいで
あたためあっておいで
その時二人は何かを見るだろう
一人がだまって いたい時には
一人はなぜかしら 話したくなる
なぜに 二人だけが
なぜに 話せないの
こうして はじまる
ひとりの悲しみが
こころを寄せておいで
あたためあっておいで
その時二人は何かを見るだろう…
ありがとうございます♪
🙋
歌詞がいい‼️
まだDAMカラオケに収録されていなかった時、また会う日まで、で選曲してこの歌を歌い、当時勤務していた会社の社長が腰を抜かしたことがありましたね。結局リストラされましたが。
こちらも素晴らしい!
耳にスムーズに入ってきます。歌上手いですね♪
もっと聞きたくてCDを買いました
伸びやかな美しい声。この曲の存在を知ったのは2021年の秋の始まり。尾崎紀世彦の曲しか知らなかったけどこんなにいい曲だとは思わなかった。歌詞も違うけど私はこちらの方が好きです。心に入り込んでくる歌です。大好き。
私もです🙋🎵
「野生の証明」の主題歌を歌われた方ですね。個性的な声です。薬師丸ひろ子さんを思い出しました。
当時の映像があったらみたいです。尾崎さんもいいけど町田さんの声が好きです
また逢う日まで
の原曲見っけた😁
この曲でのイントロクイズが最も難しい
敢えて遠回りな歌詞になっているのには訳がある。恋人の別れの形を借りて別の別れを歌っている。その解りにくさが売り上げに響いたが、それは納得ずくだったろう。この歌を残す事には大事な意味がある。今となっては鎮魂歌とも。
こうして聴くと、町田義人さんが世に出てきたのは至極当然の事だったんですね。
ジャケットセンスの塊😢😢素晴らしい
やっぱりいい曲だよなぁ~
令和のジャニタレばかりの現代に甦って欲しいと思うのは、僕だけでは無いハズ❗️
また会う日までの原曲?
いいなぁ!
Zoo Nee Voo が歌うこの曲は、今初めて聞きました。「ひとりの悲しみ」というtitleだったんですね~。歌詞も異なっていますね。他の方も仰っておられますが、ジャケットのデザインから、てっきり最近の歌だと思って再生しました。びっくりです。令和の現代でも通用しますね。素敵な歌詞、良い声、素敵な演奏.... 。コロナ禍で聞くのにピッタリだと思いました。
今日初めてNHKのらじラジオで聞きました。尾崎紀世彦と甲乙つけがたいですね。
この素晴らしい曲を作曲された筒美京平先生がお亡くなりになりました。
心からご冥福をお祈りいたします。
ラジオ番組では追悼で「また逢う日まで」が流れますが、個人的には原曲も
流して欲しいです。リクエスト、しようかな?
ジャケットが90年代の渋谷系のグループみたいだね
とてもいいですね。
元々曲が良いから、これは、これで、俺は好きだな!
夜明けのギターみたいな独特の雰囲気がありますね、それがほぼ同じアレンジで尾崎さんだと完全にトムジョーンズになっちゃうという。
今でしょ講座で初めて知った、存在もまた逢う日までの原型だってことも👀 尾崎さんのジャケットとと並んで画面に出た時原型側の方だと思わないし、今カバーしたアーティストに見える
自分も昨日の番組を見て曲とバンドの存在を初めて知りました…それにしてもジャケットのデザインセンスが素晴らしいですね。この構図を思い浮かべた方はレコード会社の人なんでしょうか?オシャレすぎます!
尾崎紀世彦『また逢う日まで』として大ヒットをしましたが、
この『ひとりの悲しみ』をズー・ニー・ヴーに歌わせたひともすごいと思う。
提供者が阿久悠さんかは分かりませんが、『ひとりの悲しみ』は、尾崎さんには会わないし、ズー・ニー・ヴーでなければ『ひとりの悲しみ』をこんなに哀愁のある歌・曲にはならなかっただろう。
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」が大ヒットした時
町田さんの心境は穏やかじゃ無かったろうなw
これが尾崎紀世彦さんのまた会う日までの原曲なんだー
この曲の前に世にでなかった幻の原曲があるんですよ!
アンパンマンの作者のやなせたかしさんが作詞でサンヨールームエアコンのCMソングとして作られたが
スポンサーの意向でお蔵入りに
へえ~ 初めて知りました。自分が幼稚園の時に母が車で迎えに来て、車内のカセットからこの曲(尾崎さんの方)とちあきなおみさんの喝采が流れていました。
学生運動を挫折した若者をうたった曲だとは知らなかった。
私も今日の「今でしょ講座」を見て、驚きました。
アレンジもほとんど同じで出ていたなんて!
やはり、ヒットソングには歌詞も、欠かせないという事が、よくわかりましたね。
はい🙋😭そう思います。
この前、ラジオで聴いて、びっくりしました!! 尾崎 紀世彦さんの前からあったのですね!
初めて聴きました。尾崎さんの歌は良く流れてたのでお馴染みですが、知ってるメロディーでも、なぜかとても新鮮に聴こえました。
こちらの曲の方がオリジナルのはずなのに、、不思議な感覚です。
小糸製作所のCMからここにたどり着きどハマリしてる。尾崎紀世彦しか知らなかったけどこちらもレベル高い
ズーニーブーはもっと伸びていいアーティスト
町田さんの歌唱力は尾崎紀世彦さんに負けてない素晴らしさですね😃🎶🎶👌