何故体に絵を描くのか・・・。入れ墨の歴史

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 5

  • @赤穂-y6x
    @赤穂-y6x 3 дня назад +1

    入れ墨というのは刑罰に入れられた腕に黒い線を円を描くようにいれる形式のこと。
    和彫り(彫り物、文身、紋々)はカタギの町火消の人たちが褌一丁の体を補うために体に着物を彫ったのがファッションとして定着したもの。
    刺青(しせい)と書いていれずみと呼ばせる言葉があるがあれは谷崎潤一郎の小説刺青から作られた造語。
    入れ墨と和彫り(彫り物、文身、紋々)は発祥も全くの別物だし同例に語るべきではない。

  • @Q-Finch
    @Q-Finch Год назад +2

    江戸時代は、火消し、飛脚、大工など肉体労働者は大体、入れ墨をしてたそうですね。

    • @赤穂-y6x
      @赤穂-y6x 3 дня назад +1

      町火消が入れてたのは入れ墨ではなく彫り物(和彫り、文身、紋々)ですよ。
      入れ墨は刑罰で入れてた黒い線を円状にかいて入れてた形式のもの。
      彫り物(和彫り、文身、紋々)は町火消が褌一丁の体を補うために体に着物を彫ったのがファッションとして定着したもの。
      入れ墨と彫り物は発祥も全くの別物です。
      刺青(しせい)と書いていれずみと呼ぶ言葉は谷崎潤一郎の小説刺青からできた造語。江戸時代に刺青という言葉はない。

    • @Q-Finch
      @Q-Finch 3 дня назад +1

      @@赤穂-y6x そうですね。

    • @赤穂-y6x
      @赤穂-y6x 3 дня назад +1

      @@Q-Finch 理解していただいたようでよかったです。