【ニホンミツバチ養蜂】巣箱チェック&草刈り

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  • Опубликовано: 3 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @塩澤善彦-z3c
    @塩澤善彦-z3c 2 года назад

    参考に、成ります👍️

    • @カンスキーの異常な愛情
      @カンスキーの異常な愛情  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます、
      参考になりますなんて、恐縮です。
      暇つぶし程度に見ていただけると嬉しいです^^

  • @桃蜂
    @桃蜂 3 года назад

    こんにちは、僕も岡山の田舎でニホンミツバチを飼育しております。
    アリには僕も悩まされております。群れがデカく大きい群れはそれ程問題ないのですが、少しでも群れの数が少なくなると、アリとスムシの餌食になります。アリの攻撃を受ける原因として、地面から近すぎるのが決定的だと思います。ブロック1つ分だと地面からの湿気などダイレクトに受けます、地中のバクテリアなどの影響も受けて子捨てなど発生した事が僕もありました。地面から45cmは最低でも話す様にしてます。ブロックの上に置くと、炎天下の熱をブロックがそのまま巣に伝えてミツバチ達が熱くなるのも懸念されます。ブロックを2つ横にしてその上にビールケースをひっくり返して長く太めの結束バンドでブロックと固定してその上に巣箱を置いております。
    梅雨終わりに、群れの数が増え大きくなった群れから、アオヤギ式巣箱に変更して熱さを対策しております。
    継箱に関しては巣落ち棒もありますので、継箱の巣落ち棒が巣にかからない様に継箱してますね、
    横に広げて巣を作る群れの特徴としては、僕の経験的憶測になりますが、巣箱が新しい物だと横に広がりにくく思います。ただ捕獲時に大きな群だと、最初から広く大きく作りますね、あと巣の成長速度も早いです
    参考程度にお聞きして下さい。ニホンミツバチは地域の特性や環境で変化しますので、絶対って事が通じない事も多々あります。試行錯誤が楽しい部分が多いにありますので、頑張って下さい。

    • @カンスキーの異常な愛情
      @カンスキーの異常な愛情  3 года назад

      いろいろアドバイスありがとうございます。
      養蜂楽しいですよね、スムシや蟻、スズメバチなど色々大変ですよが(・_・;
      たしかに地面から近すぎるかなとは思っていたので、今度ビールのケース買ってきますね。
      蜂の顔色伺いながら、試行錯誤してみます^^