近道だと思ったら大間違いである/分断道道ではない
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- 今回はニセコ町~真狩村間にある道道791号と841号を走ります。
分断道道の様に見えますが、別々の路線です。
間は林道で補完されている様ですが。
X(旧ツイッター)
/ zonuzonuruins
BGM、効果音素材
DOVA-SYNDROME 様
dova-s.jp/
PANICPUMPKIN 様
pansound.com/pa...
MusMus 様
musmus.main.jp/
甘茶の音楽工房 様
amachamusic.ch...
ゾヌさんのクルマって年間の走行距離が凄そうですねw
1万キロちょいですね
ゾヌさんの解説が道路ができた背景や経緯など詳しく話されており勉強になります。
細川たかし生誕の地は初めて見ました。こんな僻地いや郊外にあるんですね😮 今回も面白かったです。ありがとうございました😊👏
今回もお疲れさまでした。
この道、好きです。雪が解けたら行ってきます。
今回は悪路?を足ではなく車で走破でしたね・・羆と対向車・・どちらにしても心配は有りますが
でも何となくいつもよりも安心して見る事ができました😄
お疲れさまです、原野商法に続きがあるとは!(ここに食いつく)
静止画、色鮮やか!。 林道おもしろかったっす!。バイクで旅行好きだったんで、たまに林道も通ってました、ロードバイクだったけどw。北海道の自然はなんか水分量多めって感じですかね。
小花井(おはない)といいます!
まさかニセコまで!
黒川に国道5号線の旧道があるので是非!中高50の路面表示ありますよ!
それは私も行ってみたいかもです
おはないだったのか
こんばんわ🍁
道道と道道の間に林道、珍しい道路ですね!なにゆえに?分断道路ではなかったのですね。珍しい道路、配信ありがとうございました👍 細川たかしさんの生地碑凄くご立派、ちょっとビックリです😅
村内に三か所もあるのがびっくりです。
なんと言うか・・(笑
中間の林道は狭く待避所が無いのはドキドキですね。
新幹線のトンネル工事現場もなかなか見る機会が無いので面白いですね✨
ニセコ町の歴史も知ることが出来るのも嬉しいです👍
50年前なら仮面ライダーの戦闘シーンで使われてたかも。w
ショッカーが巻き出し部の上から投げ飛ばされる!
40年前なら西部警察。
本籍地は広島ですが、「あずる」使います。遠隔地で同じ方言が使われていることはままあり、面白いですね。動画の本筋とは関係なくてすみません。
久しぶりにじっくり見させてもらいました。7:18実に入り込んで走りたくなる道道林道の未舗装路です。グーグルマップではこの道繋がってるように書いてありますね。羊蹄山周辺も軽く一周はしてますけど真狩村は通り抜けたくらいでした。で、細川たかしさんの碑も見てなかったです。銅像と生地の碑と讃える碑と3つもあったとは、知らなかったぁ😆
限界ニュータウン探訪記で有名な吉川祐介さんも言及されてた北海道の原野商法の土地の場所だったんですね
ここにも同じ動画を見てる人がいた。w
廃道とか共通項があるのかな?
昔だったらコミケの同人誌でもなかなか出会えないような「趣味」の人の存在を知るだけでも楽しい場面ですワ。
( ^ω^)b
ニセコに住んでるときこの道行きたかったんですよね
結局いけなかったんですが こんな道だったんですね
オイラも昔パチスロを積んで美瑛町のパチンコ屋に向かってました👌
途中地図で見ると芦別から美瑛に抜ける道道を見付け通りましたがトラックではソロバン道路は20km位しか出せず逆に遠回りと一緒でした😂😂😂
後志には懐かしい所がいっぱいで、ゾヌさんの動画が大好きです。
その世雄寺さんに、我が家の先祖のお墓があります。ホントに奥地にあるお寺って感じですよねー
林道で作業車と鉢合わせるとホント申し訳ないです。ゾヌさんの人柄が伺い知れます。
「あずる」
広島や四国の方言で、苦しむ,悶えるなどの意味のようですね。
初めて知りました。
あずる【方言】ぬかるみにはまって滑って手こずる。雪山に突っ込んで脱出出来ない状態。直接的に動かない動けない状態。等、何かにはまっているスタック状態をいう主に北海道で多用される方言。
道道ー林道ー道道となっていて、分断ではなく別々の道道なのは何故だろうか🤔 もともと一つの道道にする予定だったのだろうか🤔 歴史的にも一つの道道でもおかしくはなさそうだが🤔 それはさておき7:22の羊蹄山が綺麗ですね。👍
道道791号「峠宮田線」の名の通り、791号が目指していたところは、今回ゾヌさんが通った林道を越えての道道841号線側ではなく、3:28の終点とされている所からさらに南に進んで、豊浦町山梨に抜ける旧林道(現在廃道)の途中、峠地区の豊浦町界(昔は山中にポツポツ民家あり)だったように思われます。ゾヌさんが紹介している鉱山の開発を目論んで最終的には豊浦町側までを道道にしようとしていたのではないでしょうかね。
旧林道はS50年代の空中写真を見ると現林道より東側(山を越えた反対側)に取り付けられていて、途中から現林道と合流しています。そしてその先、豊浦町役場に向かう途中に、この前ゾヌさんがレポートした「沈下橋」があります。
@@Su---- さん、情報ありがとうございます。納得しました。😊
最近はすっかり林道凸が多くなってきましたね…
真狩ニセコ方面には農家の親戚が居て周囲を彷徨いたりしますが、先日の豊浦ニセコ線を含めて林道凸までははなかなか…
全然林道走る車じゃないんですけどね
細川たかし出生地の石碑なんてあるんだ…
以前は芽室に大乃国出生地の看板があったけどこっちはいつの間にか撤去されたましたw
30年ほど前に探偵ナイトスクープでニセコ町付近の土地を「北海道新幹線が通る予定」という触れ込みで土地を買ったが、本当か?という視聴者の問いに探偵が現地調査に向かうという放送回があったっけな。
結局当時は単なる原野商法だったというオチではあったが、2023年現在はどうなったのだろう?w
これは地元の人にとっても同じことだが、通過経路からちょっとでも外れればそこはタダの原野でしかないもんね。
近所に駅ができるワケでもなく、ついでに地元のローカル線(一応「函館本線」ではあるが)も廃止されちゃう。
通過されるだけでなく移動も困難になるって貧国化しているとしか思えない。
昔の本型冊子(紙)地図には、林道とか載ってたのに、今のバイク用ナビ(スマホアプリ)には出ないんですよね。。。
3:10
『まあとりあえず進んでみましょう』
ジムニーをおススメします。私は若いころ渓流釣りが好きでパジェロ・ショートに乗っていましたが、林道やオフロードは私にとっても車にとっても大好物でした。今はその手の手ごろなクロカン車が無いので、オンロードや長距離、高速走行に少々難がありますが、北海道の林道にはジムニー一択です!
ジムニーかあ。燃費と長距離運転がどうなんでしょうね。
30年以上前よく抜け道で通ってました。
当時ルベシベ川林道奥など農家さんの家もあり道路ももう少し整備されてました。
その頃はまだ細川たかしさんの実家も観る事ができました😅
知らない者にはにっちもさっちもいかなくなりそうで、怖くて入って行けませんわ。
こんな所で原野商法の話を聞くとは・・。引っ掛かった人はそれこそにっちもさっちもいかなくなりましたね。
かつて住んだ人もにっちもさっちもいかなくなって離れたんですな
いつも見てます!昔釧路に住んでたんで機会があれば道東の方も取り上げていただけると嬉しいです!
道東はもっと行きたいんですが地元から遠くて・・
宮田と桜川…全く聞いたことのない地名でした。
真狩にクレソンの原生地があったのですが、ある年には1本もありませんでした。
オショロコマも生息しているらしいのですが、全然釣れませんでした。
「あずる」って何だべ?と調べたら北海道弁だった 昭和生まれのおっさんなのに知らなかったわ笑
7:07 「あずる」ってナレーションの流れからして「ハマる」って事でしょうね?
北海道方言なので存じませんでした。
しかし、「ちょす・ぎる・ばくる」は存じております。
てこずるって感じがします。
そんな感じですね
武井川のあたりが気になったので古い地図を確認してみましたが、元は映像のアスファルト道に切り替わったあといつの間にか超えた武井川の北側を通る道になっていて、川沿いに400mくらい西進したあと川を離れ谷に沿って登って現道に繋がっていたように見えます。
1965年の航空写真だと川の南側に道がついていますがどこまで繋がってるのかは不明、動画でもアスファルト道に切り替わった所で左に脇道が写ってますね。
ただ、この辺は町村の境界線がこの道が基準っぽいので、いつまでどうなっていたのかよくわからない感じ。あと桜川って川の名前っぽいけど見当たらない、なんだろう。
へえ~道が切り替わっていたのは知らなんだ。
そう言えば峠地区の山中にポツンと墓がありましたね。人が住んでいた痕跡か。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 3:00「豊浦方面通り抜けできません」の看板がなぜわざわざあるの?と思ったら、もともとそっちの方が大正時代からのメイン道(牛馬車道)で、今回の林道はむしろ枝道で途中からは徒歩道のみでした。当時の豊浦方面への分岐点は 4:32 ではなく、5:08 付近で右へ分岐、沢沿いを遡りつつヘアピンカーブの連続で「峠集落の峠」を越え、途中から現林道と合流して豊浦町山梨地区に抜けていた模様。
今もなお、その旧林道跡の痕跡はGoogleMap上で所々に見られますが、かなり樹木に埋没。しかしながら現地理院地形図には、ほぼくっきりと「みるからに不自然な曲線擁壁の連続」として記載があります。
あずる、しれっと北海道弁が入り込んでますねぇ
北海道弁なら農家の収穫時の出稼ぎを、「でめん」と言ってほしかったかなぁ^_^
でめんは知らなかったですね
原野商法で、再開発するのにも支障が出てたりするんですよね~w 土地の持ち主が遠方に住んでててよく解らないとか 持ち主がすでに亡くなってて誰が相続しているのか不明だとかw
8:04 なんか道路のアップグレード感がすごい
道路かと思ったら新幹線だったか😅
マウンテンバイクやファットバイク等オフロード用の自転車なら楽しそうな林道ですね。
『あずる』モロ北海道弁😂
これは聴いた事のない道道…。
道道指定なのが不思議・・
途中の分岐の通行止め方面も良い林道なんですよね。
よくラリーで使っています(いました)ね。
細川たかしさんの石碑、あの辺の積雪量だと3mでも埋もれそう。
細川たかしの銅像が平成初期くらいに役場の近くにできて名所化し、てっきりそこらへんで育ったのかと思っていました。昔は生家の碑はなかったですが、確かに豪雪地帯だと思います。虻田への林道は、噴火湾側に抜けるためのいわゆる古道のようですが、オフローダーにも結構メジャーだったんですね。
北海道では珍しい林道による数珠繋ぎ
北の〰️酒場通りにわぁ〰️🎵
長い~髪の女がにあ~う~
遡る事20年😂探索しましたよ😅
さすがにボクはクソガキだった頃ですね
新幹線のトンネルこのアングルで見るのはかなり貴重な気も
ゾヌさん、車種はなんですか?
ZONU1って車です
いつもありがとうございます。5年ほど前ですが蘭越にある薬師温泉がつぶれたというのでその後の様子を見に行きました。
そのまま奥に向かう林道があり入ってみると山の中に突然つぶれた別荘地というかコテージの集まりというか集落があり、チェーンが外れていたので入ってみました。そうするとなんとその廃墟の真ん中の空き地で四人の男女が食事をしていました。私に気づいた四人はそそくさと解散してどこかへ消えました。私はおそらく日本人ではない四人がこの廃墟に住んでいるのではないかと感じました。闇です。ゾヌさんなら知っていらっしゃるのではと思いました。
私は何も知りませんが、気になるので候補にしておきます。
ブーランジェリージン
何かいつもと声がちょっとだけ違います?
喉の調子が悪いだけです
投稿頻度が高いですね。北海道にお住まいなんですか?
バーチャル北海道です
鼻声🤧がワヤだ~
塩水うがいでもしといて下さいまし😆
…あっ、変声するんでしたね…😅
一生声変わり!
なんか喉の調子が悪くて
あずる?
ハマるみたいな意味です
あら、また声が…
鼻声っぽいですが風邪ですか?ご自愛ください
ありがとうございます
声がいつもと違うので違和感ありまくり。林道で対面車の心配をしていたが、えんこの方がもっと怖いんじゃないの? 藪漕ぎでヤツに出会うことに比べたら大したことないか?
喉の調子が悪くて
ダサって😂
いや~、人生半世紀越えの初老の域の私も「あずる」という言葉を聞いたのは初めてかもしれない。
記憶失ってるだけで幼少時には聞いてた(使ってた)かもしれない言葉だけど、マジで初めて聞いたかもw
なんか妙に感動しました、動画以上に(苦笑)
一応意味をググってしまいましたよ(ノ∀`)テヘヘ
ゾヌさんは普段使いの言葉なのかな? だとしたら昨今ではかなり珍しいかもですね。
もう北海道では、死語に近い方言なので感動しました。
元々は岡山や広島、山口、徳島の方言らしく、屯田兵によって北海道に渡り根付いたらしいです。
動画と関係ないコメントしてすみません。
身近には結構使っている人いますよ