Yes, this is the ORIGINAL 1982 recording of this piece (United States Air Force Band). Yes, it was written as “revenge,” since the Principal Horn player, Sgt. Johnny Woody, beat Smith for 1st chair in the University of Kansas band. The cadenzas were for personal friends of the composer. I met Dr. Smith in 1985, and he told me all of this. What a kind gentleman! Incidentally, the college premiere was given the next year, and I was in that band! ruclips.net/video/6_N1_SS5A1g/видео.htmlsi=ds0haUxTWhdrX6Od
C.T.スミス氏はこのアメリカ空軍音楽隊の首席ホルン奏者と大学生時代良きライバルだったそうでそのライバルにちょっとした仕返しをしたと後述してると噂で聞きました。
本当にホルンパートはエグいです😅
冒頭のホルンの鳴り方が凄まじい!
この曲を初めて聴いてから作曲の経緯(ライバルのホルン奏者の件)を後に知った際に「嫌がらせ的に難しくするならホルンパートだけにしとけばいいのに…」なんて事を、細かい音符だらけなTubaの譜面を見ながら(知人からフルスコアを見せてもらった)思った若造時代の俺。
……エッ!?こんなにも衝撃的な動画が…たった12,000回しか再生されてないの!?意外です。
高校生当時はTuba担当で、(こんなにゴージャスな楽譜なのに)自分のアンブシュアがどうにもこうにも楽譜に追いつかない、というジレンマを抱え鬱っぽくなっていましたが、
遠い昔に卒業した今は、マウスピースの先に抵抗用のホースを付けて、米空軍になったつもりで・動画に合わせて・バズィングをしながら楽しく聴いています。
今から38年前自分が高校3年の時にブラスの響きで聴いた音源です‼️この時アーノルドゲイブリエル指揮及びアメリカ空軍バンドの存在を知りました。ホルンのファンファーレの息のスピード感‼️及び全体のサウンド‼️この演奏に叶うバンドは存在しないでしょう‼️私自身Eupho吹きでしたがブライアンボーマン1人での録音ですがフレーズがクリアに聴こえて来る所はもはや右に出るものはいないでしょう‼️当時は楽譜が出版前でしたのカセットテープに録音して一緒に吹きましたが全然追い付きませんでした・・・デジタルリマスター音源が聴けるとは夢の様です。本当にありがとうございます‼️
誠に自分勝手なリマスタリング版なのですが、喜んで頂けて何よりです。
これが今、スマホで高音質で聴ける世の中…
ありがたや。
エアチェックという懐かしいコメントとノイズが心地よいですね。
エアチェックかあ…(遠い目)。
カセットテープの選択・FM情報誌の番組欄を見て録音する曲の選択・テープの収録時間の確認・アンテナの調整etc
凄く手間隙がかかるけど、苦痛ではなくてむしろ楽しかったなあ。
軍楽隊らしい演奏でいい
この演奏は90年代後半のブラスのひびきでも放送されており、大きな衝撃を受けたのを覚えています。
多くの演奏を聴きましたが、これが一番好きです。
ありがとうございます!
冒頭ホルンのハイFわいなら即落ちてしまうな😂
ゲイブリエル大佐は東京佼成ウインドオーケストラとも同曲の名録音を残していますね。今でもおじさんの愛聴盤です。
ちょうど就職して住んでいたアパートがFMが入らない(屋根に5素子くらいのアンテナを揚げられれば受信できたかも)上、仕事が忙しく日曜は寝坊していて聴くことができませんでした。
後にRUclipsに上がっていたのは音質の悪いものが1つだけ。
今回巡り会えて嬉しいです。
喜んで頂けて良かったです(^^)
そして、これはまさに当時「5素子」のFM専用アンテナ(マスプロ製だったかと)を使用して録音したものです。
※ 当時の録音機材データが残っておりますので記載しておきますと… チューナーはFM専用の「DENON・TU-355」、カセットデッキは「AIWA・AD-FF90」、テープは「SONY・HF-PRO」を使用しておりました(^^;
伝説の放送ですね✨
前々年の冬に江古田で武蔵野音大の演奏で衝撃を受け、いち早くヤマハ浜松がコンクールで好演し…いつかエアフォースの本物を聴きたいと思ってたんです。
自分はこの時あまりの衝撃に録音ボタンを押せず…中間部からの録音になってしまい…
後にエアチェックされたテープを入手するのですが音質がめちゃくちゃ悪くて…
素晴らしい音質でのアップありがとうございます!
隙の無いパーフェクトな演奏は今も色褪せませんね~
スミスの曲はアクロバティックな変奏をどちらかというとスリルと緊張感を楽しむものと認識していますが(笑)
これくらい完璧な演奏だと各変奏の妙を存分に楽しむことが出来ますね。
圧巻は中間部。このサウンドは中々真似出来ません。
貴重な音源のアップありがとうございます❗
あら! ボタンの押し忘れですか!
そう言えば、エアチェックにまつわる失敗は色々とありましたよねぇ~(^^;
80年代の学生時代は学校や練習等々もあったので「ブラスのひびき」等はオーディオタイマーを使用してました。
予めチューナーも録りたい局に合わせておかなくてはならないし、カセットデッキもスタンバイにセットしなくてはならなくて…。今になって思えば、そんなひと手間が楽しかったような…。そうそう、小学校高学年時に亡き父と一緒に「FM専用アンテナ」を屋根に設置したことなんかも良い思い出です。
オーディオタイマー!懐かしいですね~
自分も持ってましたが時計の針が時間になると合わせたピンが反応してスイッチオンになるというアナログなヤツだったのでまともに取れた試しが無く(笑)
FMアンテナはスゴイですね!ラジカセでエアチェック中によく蛍光灯を点けられて落胆したものです(泣)
@@nobu7037 様
アナログ式のヤツ! 懐かしい!
私は「AKAI」のデジタルタイマーを愛用しておりまして、現在もアクアリウム水槽の照明管理用として現役で活躍中ですw
そして… そうです! 蛍光灯ですよ!
本当にアレには困りましたよねー。盛大にハムノイズをお見舞いされたことは数知れずです。いやいや、懐かしいお話にお付き合い下さいまして、ありがとうございました(^^)
この「フェスティバル・ヴァリエーション」が聴きたかった!
ありがとうございます!
噂程度だけどこのライバルに向けて書いた曲をライバルが簡単に吹いてしまってもっとえげつない曲を書いてる途中に亡くなってしまったと聞いたことがある
リマスターの成果ですねぇ!今まで聴いてたものと比べて、すごく音場に広がりが出た気がします。
しかし40年近く経っても、やはりこの"グルーヴ感"は他のどの団体からも聴けぬ…まさに無二の演奏だと思います!
私もこの放送はエアチェックしておりました。当時こういう「超絶技巧+圧倒的なカッコよさ」が融合した曲が少なかった事もあり、聴きながら意識がぶっ飛んだ事を思い出します。(笑)
この日の放送ではクレストンの「セレブレーション序曲」も紹介されていたと記憶しておりますが、なにせ遠い昔の事なので記憶違いならスミマセン。
この演奏の2年後に楽譜を見たんですが、今で言う予想の斜め上で絶望感しか無かったですね。五線の上に音符が並ぶって逆さまかと思いましたもん。
ホルン殺しとは良く言ったものです。
ホルンに変わって1年弱でしたから全くムリでした。
今では中学生が普通に演奏する時代になったので、今時の子は何でビックリするんでしょうか?
それにしても主様のレパートリーの多さに敬服してます。
この演奏は永久保存版ですね。
近年は技術的な向上があるとは言え、未だに「ホルン殺し」という言葉は健在でしょうね。
私達の時代は超絶技巧はもちろんですが、その団体の纏う「サウンド」に酔いしれたりしたものですが… どうなんでしょうね?(^^;
@@metalns 様
確かに。
時代が進めばテクニカルな部分は確実に上がりますからね。
自分は東京佼成を先に聴いていたんですが、先輩が録音していたこの演奏を聴いて本当にビックリした思い出があります。
色彩的と言いますか、とにかく格好良かった。これがアメリカのサウンドなんだと。今のように海外の演奏を簡単に聴ける時代ではありませんでしたし。
@@mizuame7821 様
この演奏は意図的にチューニングを少し高めに設定しているかと思われるのですが、それがまた明るく&カッコよく聴こえる要因ではないかと感じております(^^)
ありがとうございます。まさしく、GW特別ですね✨
いまから39年前の春、顧問の先生がパートリーダー会議で「この曲、新譜なんだけど~・・・」とこの演奏を聴かせてくださったのを思い出します。頭から大きな岩を落とされた感じのショック!その時は演奏はかないませんでしたが、次の年には何とか演奏までこぎつけました。(ちょうどこの放送の年です。)途中のC.Bcla.のソロの前に大拍手で曲が一度止まっちゃいまいたが。(笑)
もしかしてあにー姐さんは…あの学校ですか?
@@gracchigracchi229 さん
恐らくその学校は普門館朝イチで凄い演奏だったところかと。(天理さんですね)
私たちはその演奏をリハーサル室のスピーカーで聴き、震えあがっていました(笑)
@@あにー姐さん
そうでしたか😅
ちなみに、のちに僕の母校となる学校の出番はもう少し後で前年に初出場金賞、この年も金賞を受賞いたしましたが、その翌年はまさかの県大会落ちでした😅
僕は県大会落ちした翌年にその高校に入学しました😃
@@gracchigracchi229 さん
もしかして、あのドラマの舞台になった学校ですか?
初出場とその翌年はすごい演奏でしたね。(関東大会・全国と聴いてたまげました。)
ともに課題曲がうちと同じなのにこんなに違うんだ!と。(スレ違いすみません!)
N高が’84年にこの楽曲を!? 定演かなにかだったのでしょうか?(^^;
例の部分で拍手が入ってしまったことで有名なのは、例の’97年「愛工大名電」の演奏でしょうか。
そして、今気がつきましたが… コメントを頂いているお二人様… 共に「N高」ですね!(^^)
確かこの時の放送では、CTスミス作曲のEuphソロ曲(曲名失念)もあったような、、、
確かユーフォニアムのためのコンサートピースでした。ソロのプライアンボーマン超うますぎます。
音質劣悪ですが、公開させて頂きました。
宜しかったらお聴きくださいませ。
ruclips.net/video/-JaoBWR8Yfw/видео.html
まさにお手本の様な演奏
全く力みがなく余裕を感じる
BHFにエアチェックして
擦り切れるほど聴いてました。
BHF! メタリックグリーンの後期型と、非メタリックな前期型がありましたね。
この音源は「HF-PRO」にてエアチェックしていたようですが、確か発売直後だったような記憶もございます。
当時は奮発して買った記憶がありますが、今にして思えばメタルで録っておきたかったな…と(^^;
あん時の後輩ども、俺が言いたかった前転びズッコケ(前置き章とか特に)とはこの事だぞ!分かったか。
音に当てはまっていない曲はぎこちなさが残るだけとあれほど、、、
そうか、世の中はゲイブリエル・ウィークだったのかヾ(  ̄▽)ゞオホホホ
あっ! 確かに…(*´艸`*)
自分用
1~108
0:01~1:48
168~193
2:38~3:59
225~247
5:53~7:35
270~404
8:05~9:55
Yes, this is the ORIGINAL 1982 recording of this piece (United States Air Force Band). Yes, it was written as “revenge,” since the Principal Horn player, Sgt. Johnny Woody, beat Smith for 1st chair in the University of Kansas band. The cadenzas were for personal friends of the composer. I met Dr. Smith in 1985, and he told me all of this. What a kind gentleman!
Incidentally, the college premiere was given the next year, and I was in that band!
ruclips.net/video/6_N1_SS5A1g/видео.htmlsi=ds0haUxTWhdrX6Od
Thank you for your valuable story.
Your play was great and moved me so much.