【社会福祉士国試対策59-2】グループワークの展開過程(波長合わせの意味)

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @ごん狐にゃん左右衛門
    @ごん狐にゃん左右衛門 2 года назад +2

    いつもお世話になっています。
    先日、実習を終え、実習報告書などを提出し、再びカリスマ先生の動画で勉強させて頂いています。前に見た動画の復習をすると、すっかり忘れていることが多くショックでした。
    ところで、精神保健福祉士過去問第21回問題45 ・2グループ内でのルールをメンバーと決める についての質問です。開始期は、ワーカーがグループワークでのルールでの説明をするということで、グループ内でのルールの形成は、作業期では?と思いました。1つ前の動画59グループワークの過去問で、グループの構成員として認められるため、グループが持つルールをグループ規範と説明して下さっているので、作業機における集団規範の形成とごっちゃになってしまいそうです。

    • @karisuma
      @karisuma  2 года назад +6

      実習お疲れ様です!
      ご質問の内容について、ややこしいのですが、開始期はメンバーたちとグループワークのルール確認をします。そして作業期では、そのルールに基づいてグループワークを行い、自然と集団規範が形成されていきます。つまり、メンバーとルールを事前に確認し決めることは開始期、グループワークを通して集団規範が形成されることは作業期ということですね。集団規範とルールを同じように説明しておりスミマセンm(__)m

    • @ごん狐にゃん左右衛門
      @ごん狐にゃん左右衛門 2 года назад +2

      @@karisuma ありがとうございます!
      私は、グループワークの実践を経験したことがないので、勘違いを起こしやすいのかもしれません。
      カリスマ先生は、国試に合格されただけでなく、実践現場でお仕事をされているので、説明が解りやすいです!
      今年、国試を受けた通信大学の先輩も、カリスマ先生の動画を私たち後輩の皆に推してました。