【社会福祉士国試対策59】グループワーク(5人衆と3モデル)

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 20

  • @中村走
    @中村走 9 месяцев назад +2

    2024年の精神保健福祉士の試験の問題25を問題を解くとき、このフレーズを思い出し、正解でした。
    問題25に「コノプカが提唱したもの?」と出ていました。答えがわからなかったとき、社会福祉士のとき、このカリスマ社会福祉士に出ていた「子犬(コイル)のお母さんが・(略)・・「プッカリ(コノプカ)腫れて重症(14の原則)・・・というところを思い出し、答5「実践における14の原則」を選んだところ、見事正解でした。

    • @karisuma
      @karisuma  9 месяцев назад

      すごーい!
      コノプカ出てたねー!
      お役に立ててよかったー(≧∀≦)
      お疲れさまでしたー

  • @jeannebaviere254
    @jeannebaviere254 8 месяцев назад +1

    波長合わせが理解できた。どうしても誤解が解けなかった。ありがとうございます。

    • @karisuma
      @karisuma  8 месяцев назад +1

      お役に立ててよかったー!
      がんばって~(≧∀≦)

  • @穂花石井
    @穂花石井 2 года назад +7

    過去問の開設をみたところ第33回の問題113の5の選択肢はコイルに関する記述だそうです。
    トレッカーはグループワークとは全く関係ない人物なのでしょうか?

    • @karisuma
      @karisuma  2 года назад +2

      「グループワーカーの機能に関する定義」を起草したのはコイルなんですね。ありがとうございます😄
      トレッカーはグループワーク関係の人物ですが、これといってキーワードがないので覚えにくいです。

    • @暇人-u1b
      @暇人-u1b Год назад

      グループワーカーの機能に関する定義はコイルなんですね!ありがとうございます!

  • @moomin9756
    @moomin9756 2 года назад +3

    こんばんは、グループワークにおける相互作用というのは、個人と社会ではなく、グループと個人、という意味なのでしょうか。
    その場合、分かりやすく説明を頂けないでしょうか?

    • @karisuma
      @karisuma  2 года назад +3

      グループワークにおける相互作用といえば、メンバー同士の相互作用を指します。グループワークはそもそもメンバー間の相互作用によって成長を促すプロセスです。シュワルツの相互作用モデルは、小集団を媒介とした「個人と社会の相互作用」のことを言っていますね。