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このSCP、一番好きです..
永遠を求めた結果、永遠に会えなくなるなんて切なすぎる
自分もこのループに入ろうと思ったけど失敗したってことかあと母親が頼子の部屋の扉を開けることがこのループを終わらせる鍵になるのか
母親がいつかいなくなるって事実を考えて浮かぶ感情がおそらくこの人に近しいから他人事とは思えなくてツラいSCP
頼子さんの母親は198◾️年の8月にずっと生き続けているし、きっと財団の収容物となったからこの生活はまだまだ続くと思うだけど、繰り返す日々にも現代においても大切な娘に会うことは叶わない。悲しい思いをしたくなかったのに結局また別の悲しみを負う事となるのがとても切ない…。
娘さんが既に亡くなってるから解放の望みも薄いの切なすぎる
これ、どうしてこうなったのかっていう原因が本当に切なくて悲しくて虚しくて苦しくなる。良作が過ぎる。。。
無限ループって切なくね?頼子さんがあの部屋を作ったのかな?そばにいる人とずっと過ごしたい気持ち、なんだかわかるなぁ…「ほら、いつものアレやれよ。」とはまた違う切なさが…
手紙に部屋のドアを開けてとあったから朝ご飯食べよと声をかけるだけでなく、入るわよって娘の部屋のドアを開けたら…解放トリガーになるんだろうか?
久遠、閉じ込め、無限ループ…。中に居る頼子さんのお母さん…。如月工務店は関与してないのかなぁ…。
関与してたら完璧にやってた。その方が幸せだったかもね。
如何でしょうね。
このBGMが流れるSCPって、異常性が世界に与える影響は殆どないのに、個人にピンポイントで命に関わることはないが、救いがない状態に置いてることが多い。
本当になんてことない日常生活を送っているだけなのに、なんて悲しくて切ないSCPなんだ。
切ない方の時空間異常親が子どもにはよくあるパターンだけど子が親に?は珍しい気がする
部屋から持ち出したものは再生するのか…錬金術を思いついたぞ
『確保・収容・保護』の理念に則ると…やりきれない話だ
ディストピアなジパング的なMADで出てきそう
ruclips.net/video/yr2Xu4cfpk0/видео.html ほい
忘却と停滞、これは…
停滞というよりループこれは如月より、彼らなら完全な永遠に出来ただろうに…
ミレミアムタウン(ボソ)
切実な思いが形になってしまったんだな………
ご飯がいちいち美味しそう…白米とお味噌汁と1,2品のおかずって…いいな…
前回で癒されるjpのsafeの子を解説して、油断したところで悲しいjpのsafe解説するの邪悪コンボすぎる(でも好き)
娘さん限定的な現実改変者とかだったのかね?如月工務店にしては仕事が雑だからあり得ないし。
顛末からするに如月工務店が絡んでそうなオブジェクトだな…
如月工務店なら共に永遠に…
切ない話だな。大切な物は自身が生きている間永遠であって欲しい…そういう事は幾らでもあるが極端な事例でそれが叶ってしまった時に、はじめの内は受け入れられるが年月を経てくるとその家を離れ自立の道を歩むとずっとその時間に取り残される母親が機械的に同じ行動を繰り返している。そのサイクルの中だけで生きていく…娘が逝った後も娘の為に食事を作り永遠の別れもこの母親の前では訪れないのだ。成長を見る事も出来ず、ただ如何なる方法でその空間の成立が出来たのか。まさにSCPだなw
財団ならどうにか解決することは出来そうなんだけど理念に合わないからしないのがscpって感じだわ
望まない未来を迎えるくらいなら、親子共々変わる事の無い「今」を彷徨い続けようと覚悟を決めていたんだろうね。
扉を開ける事がループから抜け出す唯一の手段なんだろうな
なんか、悲しいとても悲しい。
終わらない英雄譚とクロステストさせたい
「言いかけていた事が一つ消えてまた増えて背中に後ろめたさが残る」
ロウワーやんけ
切なさが味わい深い話はいいねぇ…
一人暮らしして分かる実家の有り難さ母のごはん食べたい…( ;∀;)ずっと母の庇護の元で暮らしていたいでもいつか母よりも歳を取った時自分は何者になるのか?受け取り続けた愛情をどう返していけばいいのか?それを考えると気持ち悪くて、とても悲しくなる
分かる…つらい…しかもこのSCPもっとつらい…
JP…ん?safe…待てコラ
興味深い物件ですね。
如月工務店に依頼した??
こうなるなら依頼した方が良かったかもね。
如月か?如月だろう?
jpセーフ、あ(察
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
いつもニコニコで見てたけど、もしかして毎回サムネ違う……?
どこぞの小川ハイムみたい
このSCP、一番好きです..
永遠を求めた結果、永遠に会えなくなるなんて切なすぎる
自分もこのループに入ろうと思ったけど失敗したってことか
あと母親が頼子の部屋の扉を開けることがこのループを終わらせる鍵になるのか
母親がいつかいなくなるって事実を考えて浮かぶ感情がおそらくこの人に近しいから他人事とは思えなくてツラいSCP
頼子さんの母親は198◾️年の8月にずっと生き続けているし、きっと財団の収容物となったから
この生活はまだまだ続くと思う
だけど、繰り返す日々にも現代においても大切な娘に会うことは叶わない。
悲しい思いをしたくなかったのに結局また別の悲しみを負う事となるのがとても切ない…。
娘さんが既に亡くなってるから解放の望みも薄いの切なすぎる
これ、どうしてこうなったのかっていう原因が本当に切なくて悲しくて虚しくて苦しくなる。
良作が過ぎる。。。
無限ループって切なくね?
頼子さんがあの部屋を作ったのかな?
そばにいる人とずっと過ごしたい気持ち、なんだかわかるなぁ…
「ほら、いつものアレやれよ。」とはまた違う切なさが…
手紙に部屋のドアを開けてとあったから朝ご飯食べよと声をかけるだけでなく、入るわよって娘の部屋のドアを開けたら…解放トリガーになるんだろうか?
久遠、閉じ込め、無限ループ…。
中に居る頼子さんのお母さん…。
如月工務店は関与してないのかなぁ…。
関与してたら完璧にやってた。その方が幸せだったかもね。
如何でしょうね。
このBGMが流れるSCPって、異常性が世界に与える影響は殆どないのに、個人にピンポイントで命に関わることはないが、救いがない状態に置いてることが多い。
本当になんてことない日常生活を送っているだけなのに、なんて悲しくて切ないSCPなんだ。
切ない方の時空間異常
親が子どもにはよくあるパターンだけど子が親に?は珍しい気がする
部屋から持ち出したものは再生するのか…
錬金術を思いついたぞ
『確保・収容・保護』の理念に則ると…
やりきれない話だ
ディストピアなジパング的なMADで出てきそう
ruclips.net/video/yr2Xu4cfpk0/видео.html ほい
忘却と停滞、これは…
停滞というよりループこれは如月より、彼らなら完全な永遠に出来ただろうに…
ミレミアムタウン(ボソ)
切実な思いが形になってしまったんだな………
ご飯がいちいち美味しそう…白米とお味噌汁と1,2品のおかずって…いいな…
前回で癒されるjpのsafeの子を解説して、油断したところで悲しいjpのsafe解説するの邪悪コンボすぎる(でも好き)
娘さん限定的な現実改変者とかだったのかね?如月工務店にしては仕事が雑だからあり得ないし。
顛末からするに如月工務店が絡んでそうなオブジェクトだな…
如月工務店なら共に永遠に…
切ない話だな。大切な物は自身が生きている間永遠であって欲しい…そういう事は幾らでもあるが極端な事例でそれが叶ってしまった時に、はじめの内は受け入れられるが年月を経てくるとその家を離れ自立の道を歩むとずっとその時間に取り残される母親が機械的に同じ行動を繰り返している。
そのサイクルの中だけで生きていく…娘が逝った後も娘の為に食事を作り永遠の別れもこの母親の前では訪れないのだ。成長を見る事も出来ず、ただ如何なる方法でその空間の成立が出来たのか。
まさにSCPだなw
財団ならどうにか解決することは出来そうなんだけど理念に合わないからしないのがscpって感じだわ
望まない未来を迎えるくらいなら、親子共々変わる事の無い「今」を彷徨い続けようと覚悟を決めていたんだろうね。
扉を開ける事がループから抜け出す唯一の手段なんだろうな
なんか、悲しいとても悲しい。
終わらない英雄譚とクロステストさせたい
「言いかけていた事が一つ消えてまた増えて背中に後ろめたさが残る」
ロウワーやんけ
切なさが味わい深い話はいいねぇ…
一人暮らしして分かる実家の有り難さ
母のごはん食べたい…( ;∀;)
ずっと母の庇護の元で暮らしていたい
でもいつか母よりも歳を取った時自分は何者になるのか?受け取り続けた愛情をどう返していけばいいのか?それを考えると気持ち悪くて、とても悲しくなる
分かる…つらい…
しかもこのSCPもっとつらい…
JP…ん?
safe…待てコラ
興味深い物件ですね。
如月工務店に依頼した??
こうなるなら依頼した方が良かったかもね。
如月か?如月だろう?
jpセーフ、あ(察
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
いつもニコニコで見てたけど、もしかして毎回サムネ違う……?
どこぞの小川ハイムみたい