たくあん仕込み2022【ぐるりの暮らし

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 11

  • @orufuji1156
    @orufuji1156 2 года назад +8

    生きる力は日々の生活を愉しめば楽しむほど増えてくれますね。
    自然の恵に感ですね。
    動画配信ありがとうございます

    • @ぐるりの暮らし製作所
      @ぐるりの暮らし製作所  2 года назад +1

      観ていただきありがとうございます。毎年の繰り返しの中に、小さな発見や喜びがあります。飽きることはないですねー。

  • @Marhava2023
    @Marhava2023 2 года назад +5

    信州では茄子の葉を干しておいて、たくあん漬けに使うそうです。今年、真似して、やってみましたら、
    とても良い香りがつきました。晩秋に茄子を片付けるとき、きれいな葉を枝ごと取って、室内に吊しておきました。
    乾燥すると、部屋中に香りが漂うくらい、香りがします。

  • @yuki21209
    @yuki21209 6 месяцев назад +1

    なんて素晴らしい伝統保存食づくり!思い起こせば…文化破壊される昭和以前までは各家庭で作っていましたのに今や幻のお品(涙。
    動画を見せて頂き、当家も再び毎年作ろう!とヤる気が湧きました!15年ぶりに漬け樽を引っ張りだします♪
    発信ありがとうございます(^O^)

    • @ぐるりの暮らし製作所
      @ぐるりの暮らし製作所  5 месяцев назад

      ご覧くださりありがとうございます。そんなふうに言っていただけたら、本当に嬉しいです!

  • @punchi493
    @punchi493 7 месяцев назад +1

    初コメ失礼します。
    これはぬか漬けとは違うのでしょうか??

    • @ぐるりの暮らし製作所
      @ぐるりの暮らし製作所  7 месяцев назад +2

      ぬか漬けとたくあんは、歴史的にみて兄弟のような関係にありますが、違う点もいろいろあると思います。つくる季節も、ぬか床は主に夏(今は年中かな)なのに対し、たくあんは基本的に冬なので、働く微生物も多少違ってくると思います。

  • @スパニッシャーパニッシャー

    賞味期限が短いとネットで見ましたが、漬けるのに長期間かかるのに漬け上がったら何ヵ月も持たないと皆様言います。大量に漬ける必要は無さそうな気がしてきました

    • @ぐるりの暮らし製作所
      @ぐるりの暮らし製作所  Год назад +5

      ご覧いただきありがとうございます。うちのは、昨年11月に仕込んだものを翌年6月現在、食べておりますよ。仕込み方だと思います。

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 Год назад +5

      昔流で漬けて、管理をしっかりやると三百年くらい保つそうですよ。
      昔の大農は飢饉に備えて、ある程度の量を仕込んでいたようです。
      これと梅干は必須だったでしょう。