【北大祐流】活性が悪い時こそロクマル級のデカバスを狙う方法!

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 36

  • @クラッシュ-k3i
    @クラッシュ-k3i 6 месяцев назад +1

    何年もバス釣りしてる者です。
    これマジで参考になる。
    これにあとは自分の自信のあるものをアジャストしたら釣果変わるかも!

  • @dia0812hsr
    @dia0812hsr 3 года назад +3

    日本一に何度も輝いた男の理論すげえわ

  • @前田憲広-u9t
    @前田憲広-u9t 3 года назад +4

    めっちゃ分かりやすいです!
    例年ライトリグに落として行く傾向があったんですが、今年ハードプラグでなるべく縛って行ったら釣果がその図に綺麗に当てはまるようになってました!

  • @6546003
    @6546003 3 года назад +3

    ルアーを変えるタイミングはどのくらい投げ倒したらこれは違うなぁと思うものでしょうか?状況等によると思いますが北さんの見解でお応え頂けると助かります!

  • @吉田サブ
    @吉田サブ 3 года назад +3

    昨日淀川で釣りしてたら俺の目の前に50UPのバスがシャローから横切っていきましたが久しぶりにデカいバス見た気がします。
    自分が釣りしてる城北ワンドは今30cm以上が釣れません😓いつも目から鱗なお話、感謝しています。

  • @sekimetoyosato7361
    @sekimetoyosato7361 6 месяцев назад

    朝一に気合い入ってスピナベとかクランクで釣りたい!って思うけど、
    朝一ってだいたい風ないし、そんな時はライトリグの方が良いよね。
    風が吹き始めてからスピナベやクランクを試した方が良いと思います。
    皆さん逆。

  • @YousukeWada
    @YousukeWada Год назад

    良いお話ですね^^
    これは僕がバス釣りを始めた30年前の昔からそうだと思います
    先輩や友達が釣れないからと言って
    ウルトラライトで細いラインを使ってマス張りチョンがけの小さなワームを使いだして・・・
    それでもみんなが釣れない状況の中で自分はいつもハードルアーで最後には釣って帰ってた理由は
    そんな時ほど自分はライトリグよりハードベイトを好んで投げてたからです。
    今でも変わらず活性が低くてそこの釣り場で他の釣り客が誰も釣れてなくても
    自分だけは最低一匹は釣って帰れてます。
    ちなみにラインは大体12から20ポンドでロッドはMHかHですwww
    ただ勿論状況に応じてライトリグも使って釣果に繋げてます^^

  • @calorielight
    @calorielight 3 года назад

    本当為になる動画ありがとうございました!

  • @jackallfreak4050
    @jackallfreak4050 3 года назад

    いつも楽しく拝見しております。
    北さんの解説はとても解りやすく気づかされることがすごく多いです。
    貴重なアドバイス本当に有難うございます。
    今回のテーマにも少し関係してると思うので教えて頂きたいのですが、
    琵琶湖南湖でボートでよく釣りをするのですが、この時期特にライトリグ
    だとチビバスのあたりがすごく多いと思うのですが(実際にフッキングした
    ら20cm~30cmくらいのがよく釣れます)、40UP,50UPを狙う場合
    そのポイントで粘ったほうがよいのでしょうか?
    それとも他のポイントへ移動したほうがよいのでしょうか?
    アドバイス宜しくお願い致します。

  • @タナカヒデ-n8k
    @タナカヒデ-n8k 3 года назад

    勉強になります。今年の秋は子バスがほぼワンキャストワンフィッシュで釣れます。去年、今年とコロナの緊急事態宣言でスポーニング時期が禁漁になったおかげかなと思います。数年後が楽しみです。

  • @angler_clay
    @angler_clay 3 года назад +2

    すごい納得できます!

  • @yuusukemisawa7357
    @yuusukemisawa7357 3 года назад

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
    一つ質問したいのですが、自分としては活性が低い時には大きい個体も小さなベイトを食べているのかな、と思いフィネスやライトリグの展開にしてしまいます。
    大きい個体が小さなエサを食べる可能性もあるのでしょうか?
    今回の北さんの動画から考えると、効率の面で言うと効率が悪いからルアーパワーを上げるということなのでしょうか?

  • @梶永直樹-u3v
    @梶永直樹-u3v 3 года назад +6

    北さんのお話のお陰で、自分の考えが正しかった…と安心しています(笑)
    ただフィールドによっては、大型バスも小さな生き物を神経質に選択し捕食してますので、繊細な釣りが一概にダメとは言えないと思います。
    必ず大型のバスがいる…という前提が必要ですけど

  • @Daisukeakabj
    @Daisukeakabj 3 года назад

    頷き過ぎて首もげる。目から鱗。

  • @青山ブルーマウンテン-l5y
    @青山ブルーマウンテン-l5y 3 года назад +3

    いつも北さんの話は参考になります!ありがとうございます!確かに小さいサイズから釣れにくくなりますよね!このような話をもっといろいろ聞きたいですね!これからは秋や冬の釣りを教えてください。

  • @nonbo8673
    @nonbo8673 3 года назад +1

    北さんの解説分かりやすい。冷静に考えると考え方はそうなるなと思います。あとは釣りに行ける回数や自分が何を釣りに求めるかで攻め方が変わってくるかと。

  • @msk3438
    @msk3438 3 года назад +2

    いつも参考になる解説ありがとうございます。
    水温低下や水質悪化など明らかに低活性と思われる場合は、この考えで動いてみようと思います。
    ただ、明らかに低活性であると思われる原因がなく、釣れていない場合。
    低活性で釣れていないのか、自分のやっている釣り(場所やルアーのセレクト)がハマっていないだけなのか判断出来ない場合はどうすればいいですか?
    今年はボーズ続きで、自分の釣りに疑心暗鬼で迷走中です。

    • @dekabass586
      @dekabass586 3 года назад +2

      自分の釣りに疑心暗鬼になっているのは、成長出来るタイミングであるとも言えるので、良いことだと思いますよ。
      判断は、何かしらの基本軸が無いと難しいので、個人的にはヒロ内藤さんから、ルアーの考え方を学ぶことをお勧めします。
      ゾーン、スピード、アクションという基本的な考え方が出来れば、その日のバスが好む釣り方が見付けやすくなると思います。
      そして、時には、自分の経験、考えを捨てて、新しい事、真逆のこと、極端に違うことをやってみるのがいいかと思いますよ。

  • @kmur38
    @kmur38 3 года назад

    教えて北大祐先生!のところにあるアイキャッチは何でブルーギルなんでしょうか?誰か教えて!

  • @るき-x1r
    @るき-x1r 3 года назад +1

    まぁ確かに!
    活性が高いときは僕がワームで釣りまくりましたが
    ここ最近、活性が低くハードルアー投げてる人が30.40.40と3匹釣ってました!
    確かに!と思いました
    僕は活性が低い池は高い池に移動しますw

  • @山本山-s7h
    @山本山-s7h 3 года назад +1

    つまり活性が良くても悪くても動けるロクマルを狙うには、もうどんなときでもルアーパワー上げてGOします!勇気が出ました(^^)

  • @lushfishingchannel129
    @lushfishingchannel129 3 года назад

    冬の氷点下の日でもビッグベイトを投げるとデカバスはどシャローまでチェイスしてバイトしますよね
    バイトに持ち込むにはバスがビッグベイトを追い込んでここでなら喰えると勘違いさせる事が肝だと思います👌

  • @dekabass586
    @dekabass586 3 года назад +1

    活性が悪い時こそビッグフィッシュ、かなり納得出来ました。
    ただ、やっぱり、みんな坊主が怖いよね(笑) 
    そして、マイゲームをやり切るには、性格、気質の差、フィールド環境の差があるかなって思います。
    僕はライトリグが下手だから、とりあえず一匹の釣りの方が難しい、中途半端になって、やり切れない。
    幸い、約30cm以下を飽きるまで釣れる田舎なので、ビッグフィッシュ狙いの八郎潟遠征で坊主食らっても、全然平気です。
    八郎潟に行ってまで、小バスを釣りたくないし、釣れて欲しくない。
    むしろ、ビッグフィッシュ狙いをやり続けて経験を積まないと、年々釣りが下手になっていくように感じています。

  • @市川ラナ
    @市川ラナ 3 года назад +1

    北さんに質問なんですが、今のバストーナメントについて聞きたいのですが、ガーミンライブスコープは全然ありだと思っています。あれは自分のなかでサイトフィッシングだと思っているので、そこじゃなくて使っている、ルアーなんですが、1インチはもうルアーじゃない気がしてそこまでするならもうエサでよくねぇかという感じで。バス釣りイコールルアーフィッシングで。エサでも釣れるけどルアーで釣る方が面白いから成り立っている気がして。
    その辺りの意見がききたいです。
    最低でもワームは3インチぐらいにして欲しいです。

  • @まさと-s6q
    @まさと-s6q 3 года назад

    なるほど‼️自分のことを言われてるようで、ドキッとしました😅

  • @daiskibiwako7604
    @daiskibiwako7604 3 года назад

    素晴らしい‼️

  • @漫才パンダ
    @漫才パンダ 3 года назад +2

    昔を思い出しました。中学の時、一匹でもいいから…と釣りしてました。友人に「そんなに一匹つりたきゃー、ミミズつけて釣りしとけ。ルアーで釣りする意味がない」と言われましたね…
    その一言で、ルアーで魚を釣る事を理解してなかったんだなと思いました。
    それから、20年経ちバス以外も淡水の釣りするようになりました。どんな釣りをしても、釣果も大切だけど「考えて釣りをする」ことが楽しくてたまりません。友人に改めて感謝だな〜と動画の解説を見て思いました。ありがとうございます♪

  • @ゆうゆう-r1g6i
    @ゆうゆう-r1g6i 3 года назад

    子バスほど頭悪いからなんでも食う=ライトリグ(見つけしだい食う)て思ってたけど素人め!!て意見お願いします

  • @nobita-ux9ki
    @nobita-ux9ki 3 года назад +1

    今回も本当に無茶苦茶勉強になりました!! このような考え方したことなかったです。 というか、このような考え方を教えてくれる人って僕の知ってる限りではいません・・北さん、いつも本当にありがとうございます!! 感謝しています

  • @南出廣斗
    @南出廣斗 3 года назад +1

    自信のあるリグとはいい事言いますね笑ようはセコリグやのに笑笑

  • @はる-j4x5r
    @はる-j4x5r 3 года назад +2

    解説ありがとうございました。
    10月10日琵琶湖で30以下を30匹以上釣りました。大きいの狙ったけど釣れなかった。釣りにくかった理由がよくわかりました。
    あと、これから季節が進み水温下がって活性が下がった時の考え方も凄く参考になりました。
    去年11月から2月まで子バス狙いで苦戦してボウズ続きの理由も納得できました。

  • @そんなん宝物やん
    @そんなん宝物やん 3 года назад +1

    自分のこと言われててギクッとしました💦

  • @ふっかつのじゅもんをいれてください

    最近の雑誌等にはこう言った話(記事)はないのかね、昔はチョコチョコ捻じ込んできてたけど。

  • @mr.4270
    @mr.4270 3 года назад +3

    確かに1匹釣れないと嫌なのでフィネスやりがちです、
    自分は基本的に巻きの釣りが好きなので
    巻いて釣りたいのが本音です。
    北さんが言ってる事はなんとなく理解していると思うのですが…
    なんか、ドツボにハマりそうな感じが、
    丁寧に説明して頂いているのにこんなコメントしか出来なくてすみません。

    • @furufurusciante
      @furufurusciante 3 года назад +1

      まぁだから頭の片隅に置いておくくらいでいいんじゃないかな

    • @フリーザさん-b5e
      @フリーザさん-b5e 3 года назад +2

      全く同意見です!