後編【成田悠輔×祖父江慎】/夏目漱石にみる出版界の裏話/with対談連載「成田悠輔の愛すべき非生産性の世界」
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- #成田悠輔 ×ブックデザイナー#祖父江慎 のスペシャル対談をほぼノーカットでお届け!
with連載「 #成田悠輔と愛すべき非生産性の世界 」
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「今は“非生産的“と言われる分野にこそ、人間の本質的な欲求が表れる」
注目の研究者・ #成田悠輔 による対談企画が
ヴィジュアルインタビューメディア『with』で好評のため連載化!
第5回は、装丁の常識を覆すデザインで注目を集めるブックデザイナー
#祖父江慎とのスペシャル対談をほぼノーカットでお届け。
祖父江さんの博識すぎる出版の歴史講義は必見!
00:44 『坊っちゃん』を追えば、組版の成り立ちがわかる
08:54 『こころ』“間違い“を表現と捉えることができる
14:40 『おかあさまのしおり』大正時代の出版史
23:45 大手出版社より個人出版の方が本作りが面白い時代に
31:25 なぜ電子書籍のデザインは貧しいのか?
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• 成田悠輔と愛すべき非生産性の世界
#成田悠輔 #YusukeNarita #祖父江慎 #ShinSobue #with
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祖父江さんの圧倒的キャラが素晴らしい。内容も面白くてあっという間に見終わりました。
途中からだんだんお二人が品の良いマダム同士に見えたり、イチャつくカップルに見えたり、長年の師弟関係に見えたり、、、個人的に色々な見方をして楽しめたのもよかったです。笑
年代が違っても小学の同級生みたいな2人の雰囲気がとても面白かったです😂
祖父江さんのようなご機嫌な年配の方のお話しはとても楽しくて、たくさん聞きたくなりますね。
マニアックで大衆受けしないけど、成田さんはほんとはこういう話がしたいんだろうな
なんて素敵な対談なんでしょう。
ほんとうにそうですね。今の時代に、こんなお話を聞ける幸せに涙が出そうです。
@@HN-sn9xi
8:51 いいじゃんね ミスあっても
12:18 長過ぎたぜベイビー
『自分で感じ、考える』ことのできる人達の対話は本当にナチュラルで、素敵ですよね。
祖父江慎さん、喋れば喋るほど博学さが溢れてくる。
最初の「どうぞプリーズです」という一見変な人から始まった空気が時間が経てば経つほど、変わってくるの面白い。
本当に最高な対談でした❤
祖父江さん情報量が多い!
明治の出版社事情めちゃくちゃ楽しかったです。
前半でポロッと出た成田さんの質問に「それはですね~」とサクッと答える祖父江さん痺れました。
勿体無くて何回も何回も停止しながら集中できる時間帯にこまめに見ました。今後何度も見返したいです。
芸術家の様な感性と
学者の様な知識と理解と
ビジネスマンとしての金銭感覚と
そして人間としてのユーモアと魅力と
感服しました
「成田山🙏」が良すぎる
おふたりとも本当に楽しそうで愉快そうでいいです、成田さんの少年のような眼差しと祖父江さんの回転の速さ頭のいい方々の対談楽しく堪能しました。
素敵💕
さすがです
1〜2回みるだけではもったいない
お名前だけしか知らなかった祖父江慎さん。素敵なお話しぶりと内容で何回も観たいです。
素晴らしい対談で感動しました。
おかあさまのおしりを無意識に刷り込ませてくる祖父江さん
面白い。いつまでも聴いていたい。
"お母さんのおしり"ww
31:08 祖父江さんの本をお人形さん扱いするところ、成田さんの引き具合が笑える。
回文、好きなのかな?
本や雑誌や本屋さんが、好きだから
どうにか、物質としていい形で残って欲しいなぁ。
高付加価値お宝本とサプリ本、セレクトブックショップとAmazon、の二極化になるのかなー。
町の本屋さん好きなのにどんどん無くなるの悲しい。。
祖父江さんが手がけた『GOGOモンスター』のブックデザインが大好きです。見るたびに嬉しいです。
素敵なお話を聞くことができてとても嬉しかったです!
11:16 一瞬メタ認知起動する瞬間と成田さんの対応👏👏
16:54
ぶっ飛んだキャラの中に
相手が退屈してないか気遣う
繊細さが見えた
祖父江さんってとってもチャーミング😊漱石のこころという小説の装丁の説明聴いて成田悠輔さん引き出し力凄い。
のほほーんの会で、ずっと聞いてられます。
成田悠輔さんの祖父が出て来て下さったかと誤解して見たら、こんなに魅力的な対談見られて知らない事沢山教えて頂き楽しかったです💕
最後の方で良い話が聴けた…成田さんは子供の頃からずっといい声だったんですね
お二人とも小学生のまま成長してないって素敵すぎます。。
祖父江さん、学生時代からの憧れの方です。とても素敵な対談をありがとうございます!
祖父江さんと成田さん、
最高の出会いだったね☺️
こちらまで嬉しい✨
小学校の算数の教科書、リサイクル資源であると記載されているのに、内容は文字間隔広めで分かりやすくなっている。ゆとり、豊かさを今思えば感じる。
33:44
最後めっちゃ和むww
人間的で、素敵なお話でした。有難うございます♪
ホントに素敵な対談ですね😊成田さんの楽しそうなお顔を見たくて何度も見返して❗️癒されるお声に作業用BGM化です🥰
何回も見ちゃう
大手さんに任せると、本だってなんだって大味になっちゃうのは仕方ない。規模が小さいまんまの方が内容はギュッと濃い。愛すべき方の本や物が、素敵に活躍できる社会?って成田さん、、便利過ぎたこの数十年の失敗なんでしょうか?お二人のお話が子供の頃に帰らせてくれました。ありがとうございます♪なんか、不便なあの頃に帰りたくなっちゃいます。
すごく面白かったです✨ありがとうございます✨
漱石の話がとても貴重でした😊
昔の本は語彙の豊富さは勿論ですが、文章力、表現力の高さが素晴らしいですね。小説なんかはページびっしりの文字でしかも字が小さくて敬遠しがちですが、その読みづらさがいいのかも。
楽しく拝聴させて頂きました。
ありがとうございます。
ちょっとカルチャーショック受けた感じで楽しかったです。
すごくすごく考えて、時間をかけて ひとつの文を考えたとしても
読む人は、一瞬で、読み飛ばします。そうなると、作家さんの意図した物とは、その時点で 読み手が違う物を感じとってしまう危険があるということですね。でも誰も気付かない。表現の幅の奥深さです。そのくらいのあいまいな中で私達は たゆたっているんですね?
すごく面白かったです❤
祖父江さんの小学生感www
31:25 私が電子書籍を読みたいと思わない理由がここで明らかにされました。安いからって電子書籍で読む気にならんのよね。たとえHow to本でも。
前後編通して樂しい内容でした。感謝♪
面白かったです👏👏👏
祖父江さんすごい強烈w
文字っていいな
サムネのインパクト❤
可愛すぎ🥺
34:02
声がいいな、成田さん💕
本を出した時にこう言う方がいらして、短くして読みやすくとか、色々勉強した。装丁もセンス良く出来上がり、本はいろんな要素(本と言う物なので)があるなあと思った。編集の方に反対したこともあり、やはり私の文章体や詩心は人にはわかりにくいものだと思った。私は志賀直哉を尊敬してる。
成田さんもうタモリが出てたようなダラダラ文化系番組の比率増やしたほうがいいんじゃ
いいですね!!
成田さんの本の話や、芸術の話、好きです
祖父江慎さんの後輩です、成田さんはちょっと過激すぎて苦手でしたが、祖父江さんの赤塚不二夫の漫画みたいなキャラクターに翻弄されてて微笑ましく面白い対談でした😂
漱石は思い出だった。黙祷をする芥川は誰よりも幽玄な詩を奏でた。辰雄は病身で庭を見つめる。太宰の顔が皆に知れ渡ったころ、鴎外の苦悩は病のように広く散布された。折口の乾いた瞳は美しい。康成と利一は別々の場所で雨に濡れる。三島の殺した赤子は屍だったのだ。百閒は冬の夜空を見上げた。稲垣が少年と再開を果たす。挙動不審な中也。坂口が眼鏡を外したとき、泰淳の清朗な口が開く。小島は思い出だったのかもしれない。秀雄に舵を任せるな。泉にとっての女のように。露伴は暑苦しいから、もう寝よう。そろそろ昼夜逆転を辞めて、日の当たる仕事を探さないと、同級生は働いてる頃だ、自費出版という形だってあるのだから。
成田さんと成田さんのお祖父様との対談なのかなと、一瞬勘違いした😂
京極夏彦と成田悠輔の対談面白そう
今は古書店がおもしろい
仕事や勉強ばかりで生活のためにお金を稼ぎ、余剰資金時間を文字のスキルで楽しみに使いたい本が好きな人がいるから出版社は挑戦的で編集者や作家は若い世代も高度なのかも。
音楽アニメは仕事少ないけど子供の頃の遊びのスキルで買う方は。
勉強して来た人との違いありそう。
本は本棚3つくらいの読んでる人からすると相当少ない量だけど、それでもメディアの言ってる事がなんであんな堂々と適当な事言うのかと売るための理由と同じだろうけど、大衆迎合で儲け過ぎて規模が大きい事があって映像なので説明しにくいとかそう言うのも本読む人が社会に思うところあるかな。、
22:08
これは何という雑誌ですか?
@@neko4189 ありがとうございます!
🫶🏻🫶🏻
『坊ちゃん』が愛媛県の話し言葉で書かれているのなら、愛媛県の方言を理解できたことになる。
ところで、愛媛と香川県の方言は近い。
しかし、最近、『福田村事件』という映画が話題になった。そこでは香川の方言が朝鮮語に聞こえたという。
それは、おかしい。
そもそも、
日本語は京都で平安時代初期に空海により『いろは歌』ができ、(平仮名、カタカナ)により音が統一されていった。
京都を中心に同心円状に音が伝わったという証拠が(あほ・バカ)として残っている。関東・九州がバカ。関西がアホ。
だから、京都から遠い東北・九州南部・琉球は、音が違うから『聞き取りにくい。
しかし、香川県は京都に近く、一音・一音は近畿圏と変わらない。抑揚や強弱は違う。
だから、香川の方言が朝鮮語に聞こえるはずがない。 『福田村事件』はおかしい。