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【キングダム】最新742話感想 李牧の窮地にカイネ急行！主を守る女傑の忠義【キングダム考察】
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- Опубликовано: 14 дек 2022
- キングダム最新742話では、李牧の窮地に駆けつけたカイネが
獅子奮迅の大活躍を見せました！
そして、この戦いで遂に桓騎軍の新たな犠牲者が出ることに…。
今回は、そんなキングダム最新742話の展開を、私の感想を交えつつお伝えしていきます。
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
7:27 黒桜さん気持ちが個人的すぎるでしょwww
今回は主に李牧側の視点で描かれていましたが、桓騎軍の主力が次々と消えていく様を目の当たりにすると、桓騎の最期が近づいているんだなあと物寂しく感じてしまいますね。
どのような末路を辿るのか原先生がどのように描くのか固唾を飲んで見守りたいと思います。
今大戦は秦・趙どちらの視点で物語を見るかで大分印象が変わりますよね！
この調子だと、次に犠牲になるのはゼノウか黒桜となりそうですが、彼らが最後までどのようにその生命を燃やし尽くすのか、私もしっかりと見届けたいと思います！( •̀入•́ )✧
李牧「桓騎あなたの弱点は〜」とか散々匂わせてきたけど逆にお頭に弱点(カイネ)突かれそう。朱摩の「そういう男か、李牧」が布石で、さらわれて交渉の道具に
個人的に朱摩は好きだったから討たれて少しショック
朱魔好きだった
朱摩は冷静さと高い武力を併せ持った、桓騎軍内でも稀有な名将でしたよね…。
ゼノウ恐るべし、そして桓騎の策も飛信隊、楽華軍の動きも決められた綿密に練られており凄さを感じました。
黒桜の矢がカイネに当たるとすると、李牧が狂った状態となり桓騎が想定していなかった武力を発揮して脱出しそう。傅抵あたりがこの矢を防ぐことも考えられ、そうなると時間が経過してしまい完全に李牧ペースになってしまう。
いずれにしても日曜の考察、そして次号が楽しみです！！
今回のゼノウのタフさを観ていると、そろそろ彼がランカイと同種の存在なのではないかと思えてきました…(´･ᴗ･`; )笑
日曜日に投稿する考察もしっかり練っていますので、次回もどうぞよろしくお願いします！( •̀入•́ )✧
「滅せよリア充」好きw
今週の感想
・ゼノウは🌿で痛み忘れてそう
・朱摩さん好きだったので悲しい
・李牧に背後から矢を放つのは馬陽戦の意趣返しなのか
黒羊戦でのゼノウ一家の目の血走り方を見ていると、あながち否定できないのが怖いです…(´･ᴗ･`; )笑
朱摩結構好きだったんだよな....
立ち位置的にも造形的にもいいキャラでしたよね…。
もっと早く本編中で登場してくれていれば…と思わずにはいられません(´･ᴗ･`; )
そういえば傅抵とかいうカイネガチ勢が居ましたね…
目の前で庇って男を見せてくれるんじゃないかな
しゅまさーん😢悲しいです
朱摩ってゼノウと並ぶ懐刀のイメージがあったけどあまりにも呆気なく退場となりましたね…
摩論「もう終わりだよこの軍」
個人的なイメージですが、動のゼノウ一家・静の朱摩一家という棲み分けだったのかもしれませんね。
ゼノウ一家は破壊力が凄まじいものの、頭のネジが外れているので緻密な作戦行動には向かないでしょうし、その部分を朱摩一家が担っていたのかなと。
Think殿のおっしゃるように、ここまでの桓騎軍は押せ押せムードでしたが、頼みの朱摩が討たれたことで彼らの士気が一挙に暴落しそうなのが少し怖いです…(´･ᴗ･`; )
カンキは朱摩が討たれた時も冷静に見てましたね。カンキはこの戦を最後に撤退する意図が見えるので、朱摩の死よりも李牧の弱みを見出だしたことの方が重要そうですね。
朱魔がやられたときの桓騎の顔が、、、
ゼノウ一家がやられたときも意味深な顔してたけど、やはり以前の一家を作った理由が『復讐のために作ったつもりだった』の『だった』がそろそろ判明しそうな気がする。
しかもなんか桓騎、やられそうな感じしますね。
カイネが庇って死亡→李牧覚醒、の流れだね。
これまで史実のわりに活躍しなかったのは、愛する人を失って覚醒する布石。
黒桜さんもポジション的にはカイネと同じなんだけどな（涙）。
この後、李牧は国王に処されるのを逃げもせず受け入れるとしたら、自暴自棄になっているところも必要で・・となるとカイネが一足早くの線が濃厚かなと予想。
女性が守るべきもののために犠牲になると言うのは、政を守るために身を挺した紫夏を思い出しますね。
紫夏とカイネでは対象に対する思いの形こそ違えど、どちらも彼らの未来を思っている事には変わりありませんね。
数では桓騎軍が趙軍を圧倒しているのはただ挟み撃ちをくらったからだけではなく、桓騎軍が晩の内に移動してきたから多少の休憩は取れ回復している一方、趙軍は焦って走りっぱなしで消耗しているところに襲われたからってのもあるでしょうね。
キングダムでは大切なものを守るためにその身を投げ出す女性が多い気がしますよね！
そのなかでも、何事もなく無事で済んだ陽ちゃんは本当に幸運でしたよね。
趙軍の劣勢は疲労もあるでしょうが、彼らが奇襲で不意を突かれて連携が乱れているというのも大きそうですよね…(´･ᴗ･`; )
宜安攻略戦の前にリボクが立てた死亡フラグあったはずだからここで回収でしょうね
矢でカイネは退場して欲しいけど、傅抵が弾くか、李牧が腕ガードしそう
死にそうな袁環と虎白公除く将軍級は流石に何人か退場してくれんと後の桓騎退場の割に合わなすぎる
黒桜の矢の行方に関してはいろいろと考えられることがありますので、次回の動画でしっかりと掘り下げたいと思います！
順当な結果となるか、それとも…というところですね。
ここで李牧が死ぬことは期待したいけどまあ無いとして、カイネが死んで李牧の逆鱗に触れ、なんとか飛信隊は逃げ延びることができてもこれ以降の李牧はもはやなりふり構わず桓騎も真っ青な外道な戦法を使って秦軍相手に連戦連勝を重ねるようになるというところでしょうか
カイネは史実キャラでない分、こういうときにどうなってしまうのか心配になりますよね(´･ᴗ･`; )
仮に彼女がここで倒れた場合、李牧が闇落ちしないかが少し心配になってきました…。
お頭の作戦は見事。軍を三つに分けて伏せさせるとは、まさか彼はどこかの戦国四君の食客の逸話をご存じなのか
李牧はもう少し強いと思ってました。匈奴と戦ってたのなら朱摩ごとき上半身を天高く飛ばしてくれると思ってたのに
桓騎が李牧の進路に罠を仕掛けられたのは物語上の都合かとおもっていましたが、しっかりと予備策も準備していたとはさすがですよね…。
動画内でも少し触れましたが、李牧が劣勢だったのはカイネを庇いながらの戦いだったこともあり仕方がない部分もあったのかなと思っています(´･ᴗ･`; )
もちろん、朱摩の武力が92～93あれば順当な結果なのかもしれませんが…。
今回の話で李牧奇襲策について全容が語られましたが、しかし垣騎の策としてはまだ裏がありそうなのですよね。
正直なところ仮に李牧を討ってその混乱に乗じて包囲網から脱出するとしても、李牧の直轄である舜水樹、馬南慈などは李牧が討たれたら混乱するのは分かりますが、楽彰などの青歌の将軍たちも大きく混乱するとは思えません。
なので「李牧奇襲」についてはその成否を問わず後の策に対する布石だと考えています。
ありそうなのは奇襲作戦自体をを陽動に周囲の森を次々焼き払って炎の「壁」を作る事ですね。まばらに点在する森なので趙軍を焼き討ちする事は不可能ですが、大軍の足止めとしては十分な効果があるでしょう。
李牧に当たるやろ、矢
王騎の仕返しじゃぁ！
李牧軍にも多少は将軍級の犠牲が出ないと割に合わないというかおかしいと思います。
今回の大戦に関して言えば、戦が始まった時点ですでに趙軍の勝利が確定しているような形で始まっていますので、ここまで趙軍側の被害が少ないのは仕方のないことなのかなと…(´･ᴗ･`; )
ただ、史実によると宜安戦では趙軍の将軍が１名討たれることが確定していますので、シルクローマ殿のご不満もこのあと少しは和らぐかもしれませんよ！
開戦から、秦軍は減ってるのに、趙軍が変わらず31万でしたよね？
準備周到といえど、趙兵減ってないのはさすがにどうかなーと思ってしまいますね。
黒桜の矢がどうなるか、ホントに気になります。李牧に当たって負傷か、カイネが庇った場合でも二人の関係性とこれまでの作中の扱われ方から見ても、戦場で死亡はせず負傷で留まるか、戦闘後に李牧に言葉を残しての死亡のどちらかになりそう。
今回のカイネと李牧のやり取りが死亡フラグめいているのが気になりますよね…(´･ᴗ･`; )
カイネには史実バリアが無い分、次回彼女がどうなってしまうのかが心配になってきました…。
カイネが矢の盾になって、しかもカイネ絶命はしないみたいなクソ渋い展開になりそう
なー。つまんないよなぁ。キングダムは死んだはずの信が変な術によって蘇る所からおもんなくなった。
少し物騒ですが、個人的には、主要キャラが絶命する漫画やドラマが好きです。緊迫感が全然違います。この展開でカイネ助かったら、しらけます。フテイとの関係とか、個人的にはどうでもいい。カイネには盾としての役割を果たして絶命した、新しい展開に期待します。
@@pappiepoppie6049気絶じゃだめだったんですかね？
@@piro-G
全く同意見です笑笑
しかし、カイネは生き延びそうな気がします…
@@Rin.1503 ホント、死んだら逆に見直します！
ようやくキングダムらしい熱い展開になりましたね。
ゼノウ、朱魔両方がカイネに止められるとは思わなかった。カイネ有能すぎるでしょ！今週出てこなかったお頭とリンギョクがどこにいるのかでかなり今後の予想が変わりますね。
朱摩かなりの強さ｡李ぼくが防戦一方...もっと見たかった
今回描かれた朱摩の強さには目を見張りましたが、単純に李牧が劣勢だったというわけではないのかなと。
彼は傷ついたカイネを守りながら戦っていましたので、普段なら避けられる攻撃も受けに回らざるをえないこともあったでしょうからね…。
戦なのでまったく卑怯なことだとは思いませんが、李牧と朱摩が同じ条件で戦えば結果はまた違ったかもしれません。
朱摩こんな強かったんだ
さすがは桓騎軍内でゼノウに比肩する実力者なだけはありますよね！( •̀入•́ )✧
信→司馬尚と対峙
カイネ→矢で瀕死になり一旦退場、数巻先で李牧が死ぬ伏線ができ馬南磁やふてい等部下が脱落していきボロボロになった李牧軍に最後に李牧を助けに来るのがカイネとか…？
滅せよリア充ーー・・・★
が面白過ぎたｗ
カンキはこの辺で退場しちゃうと思うと寂しい。一番ワクワクさせてくれるキャラなのに。
せめて死なず、どさくさに紛れて失踪&行方不明くらいにして欲しい。その後、残ったカンキ一家はまた野党でウハウハになるとか。
後の戦いで桓騎を守れそうな朱摩が死んでしまったから桓騎討ち死しまう率上がったか？
今回朱摩が討たれ、ゼノウも負傷のことを考えると最終的にはここで力尽きて息絶えそうですし、徐々に桓騎の最期が見えてきた気がしますよね…(´･ᴗ･`; )
最後の希望は、桓騎軍最高の忠犬 オギコの献身でしょうか？笑
カイネ…。
味方である朱摩が顔付きと李牧との台詞から今回ばかりは悪役にしか見えなくなってしまいました
まあ、物語的には桓騎軍が自陣営にいるため味方扱いになっていますが、もとをただすと彼らは極悪非道な野盗集団ですからね…(´･ᴗ･`; )
悪役というのは正しい評価だと思います笑
馬南慈とかがまた瞬間移動してたら笑う、普通に李牧の胸貫いてほしい。
殺さずに負傷で退場
カイネが宜安の地で散る趙将だと思う😢
カイネが庇って死んで、ブチ切れ李牧にかんきが討たれる流れかな
カイネが李牧庇って死ぬ運命しか見えない(´∩ω∩`)
今回の実質告白なやりとりが逆に死亡フラグに思えてきますよね…(´･ᴗ･`; )
カイネは飛信隊に入るから、、
@@user-ie6vu6zf4k 俺、本当にカイネが飛信隊に入ったら、逆にカイネ嫌いから
カイネ尊敬して好きになりそうｗ無節操と言うかﾘﾎﾞｸの敵になる、電波脳というか 笑
李牧も入念に準備したのにこのありさま
桓騎が宜安で砂鬼一家にやらせたのは この状況を作り出す為にやったのかもしれません
こうでもしないと援軍が来ないと分かっているのなら 総大将である李牧を討ち取って戦況をひっくり返すしか
手段しかないからこんな作戦を決行したんでしょう
私も桓騎が宜安城で砂鬼一家に仕事をさせたのは、この状況を作り出すための布石だと考えています！
こうしてみると、人の心理を読み解く桓騎の能力は凄まじいの一言ですよね。
朱摩だいすきだったのに
カイネ初登場からかなりたっているから、もう若くないんじゃ。
三分の一で三千弱、それで包囲されるってリボク軍何人だよ。
カイネの詳細な年齢はわかりませんが、仮に李信と同じくらいだと考えると彼女は現在20代半ばというところでしょうか。
そう考えると、長い間女性から想いを寄せられながらも煮え切らない李牧に少し腹が立ってきました…(´･ᴗ･`; )笑
李牧軍自体は数万の兵がいると思いますが、今回襲われたのは本陣機能を担う中枢の部隊だけだと思われます。
その場合はhk殿がおっしゃるように彼らの戦力は3000前弱で合っているでしょうから、この状況を作り出した桓騎の作戦勝ちといえそうですね！
@たぬきの社長 さん
それでも戦闘力1500だからあなどれない。
当時で二十代半ばは十分いき遅れですね。
フテイが出てこないのが気になってます。カイネと一緒に李牧の近くにいるイメージなので。ひょっとしたら黒桜の矢を止めたりしてと思ってます
タイトル「李牧の盾」・・・盾と書いて「あい」と読むのか？？
以前、摩論さんが不安な顔をしていたのは、ただでさえ少ない兵力を、３分割（桓騎隊、飛信隊、楽歌隊）してしまったこと、今後の戦略が不安なのではありませんか。
仮に李牧を討ちとれても、趙国の奥深くにいる状態で、敵兵は大軍で味方は寡兵です。
総大将を討たれた敵兵が猛烈な怒り状態になりそうですし、趙国での戦闘継続も難しく、秦国への帰還すら想像できません。目の前の一戦だけではなく、摩論さんは先々の趙国からの脱出に不安を感じているのでは？？
個人的にはオギコに、リボクを討たせてやってほしい
カイネが盾になって射殺されて、傅抵が怒りで黒桜とゼノウを斬殺って感じかなぁ。
考察の通り、カイネが盾となり矢を受けると思います。この一連が桓騎の生死、又は勝敗に深く関係してくる様な気がします。つまり李牧とカイネの愛を目の当たりにして、桓騎は偲央を重ね合わせ、動揺してしまう。それが原因で敗北するのでは。最も桓騎らしくない1面が敗北の原因となる気がします。桓騎程の重要人物が普通に負けたり、策にはめられ負けるとも考えにくい。
今回の黒桜の矢は王騎将軍が討たれたときの逆の展開になってますねえ。
今更ですがカイネの武力値が間違ってると思います
摩論さんでてこなかったな。
前回は乱戦地帯から離れたところにいましたので、こうなるといよいよ摩論の裏切りが近づいてきたような気もしますよね…。
カイネ、死なないで😢
私もここまできたらカイネには生き延びてほしいと思ってしまいますね！
カイネに矢が当たって李牧が怒って棺騎軍を敗走させる流れなのかしら。
その前に李牧への助けがもう１人出てこないと厳しいですね。
ここで黒桜が李牧を仕留められないと桓騎軍は後がなくなりますよね…(´･ᴗ･`; )
いまは元気なゼノウもそろそろ力尽きそうな気もしますし、奇襲戦も佳境という感じでしょうか…。
滅せよ
リア充ーは草w
桓騎がもう少し黒桜姐さんに好意を寄せてくれていれば…と思わずにはいられません(´･ᴗ･`; )笑
李牧といいカイネといい
大ピンチの最中にこの2人は殆ど
自分達の世界を作ってませんか？
そりゃ黒桜が腹いせにカイネが李牧を
庇うよう背後から矢を放つ訳ですわ。
雁門で喧嘩ばかりしていた頃から
李牧にとってカイネは当たり前の様に
側にいる分信愛は深いでしょうから
邪魔すれば即座に雁門の馬に蹴られますね。
朱摩を倒すまでの行動は許容できますが、そのあと敵にまだ囲まれている状況で李牧が警戒態勢を解いているところはいただけませんよね…(´･ᴗ･`; )
これは黒桜姐さんでなくても腹が立つと思います…笑
カイネを庇ってふていが死ぬとか？
今回傅抵は解説役と化していますので、そろそろ彼にも活躍の場を用意してあげてほしいですよね(´･ᴗ･`; )笑
カイネさんには、最早主人公補正がかかっていますよォ～。
ねェ、騰？
黒桜の矢だけではなくまだゼノウもいる。やはりカイネが盾となり死亡フラグが回収される。
カイネ登場は予想していたので大筋は想像のままですね
ゼノウももう死ぬしかないでしょう
少なくとも桓騎軍の主要メンバーは皆死ぬでしょうね
カイネはどこまで死にそうになっても生き残るでしょうね、死ぬならテンの目の前でないと今までの積み上げが無駄になります
まだテンとの絡みがないので死ぬことはないでしょう
李牧がゼノウより強いみたいな予想もあったな
ゼノウやランカイのような規格外の巨漢に関しては、仮に同じ武力値だったとしても、リーチの差でまともに戦えなさそうに思えますよね(´･ᴗ･`; )
だからこそ、今回ゼノウは弓隊による集中攻撃で牽制されているのでしょうが…。
李牧やられてくれーってめっちゃ思った
李牧は頭脳だけでなく武力もあるということが再認識出来るような回でしたね
あとカイネも！w
にしても最後の矢はどうしてもカイネが命を賭して盾になるようにしか思えない…
黒桜さんカイネ＆李牧に嫉妬しちゃったんだね…
ふたりとも一騎打ちをあまりするタイプの将ではないので、珍しい活躍が見られましたよね！
黒桜姐さんは桓騎につれない態度ばかり取られているので、仲睦まじいカイネたちを見て腹がたったのかもしれませんね…(´･ᴗ･`; )笑
矢がカイネに当たるとは思いますが多分死なないでしょうね
原先生、この「主を守る側近兵」の描写お好きなんでしょうか？
(蒙恬さんを愛染復調が救ったり…。)
この展開は、今年あと1話というところを考えても、読者の予想を斜め上から超えてくると想定して、「摩論さんは裏切らない、もっと奥深いストーリーでは？」と個人的に予想(朱摩・ゼノウ猛攻の第2波を準備してるとか。)。
黒桜さんの矢は、カイネが決死の覚悟で身を挺して受けようとするところに、俌抵さんが矢を振り払うと予想。
(楚の項翼と白麗みたいな展開。)
このあたりは原先生の美学がなにかあるのかもしれませんね。
やはり戦国ものでは将軍に注目がいきがちですが、彼らの活躍はそれを下で支えるものあってのこと。
そのことを強調するために、キングダムでは側近的な立場のキャラの活躍が目立つのかもしれませんね！( •̀入•́ )✧
李牧が直接剣を抜く場面は強襲した時以来か。
黒桜さんの妄想セリフは余りにも核心突いて痛いです、、姐さんはモテるんだ！多分…
桓騎軍、雷土から次々と武力高い将校級が消えてってます。正直軍の維持再編が困難なレベルになりそう…オギコ五千人将昇華かな？
実戦で…となると、太子嘉を邯鄲から逃がした時以来でしょうかね。
黒桜姐さんはクセの強い男性からはモテますが、肝心の桓騎にはなかなか相手をしてもらえないのでこんな胸中かなと…(´･ᴗ･`; )笑
史実上、桓騎軍はここで終わるはずですが、もし彼らが凱旋できていた場合に組織がどう変わるのかはちょっと気になりますよね。
カンキはこの戦を最後に引退する気があるように見えてしまいます😣討ち取られるとか、敗走とかより、カンキ自信自身、これが最後と決めてるような。。主要メンバーが次々やられても、冷静なカンキ。思い過ごしだったら良いのですが😅
なんだかんだで、李牧のピンチ初めてかな。
個人的な予想
カイネが黒桜の矢から李牧をかばって負傷。一連のやりとりを見ていた桓騎がカイネを捕らえろと部下に命令。桓騎の部下たちがカイネに群がりカイネはあっさり捕まる。桓騎はカイネを人質にして李牧に投降を要求し、李牧はそれに従って桓騎に捕まってしまう。
まあ、カイネなんだろうね。
桓騎兵城では数百しかいないはずなのにどうやって奇襲出来るくらい兵をかき集めたのでしょう？
おそらくですが、桓騎が３箇所に罠を張ることを決めた時点で、飛信隊や楽華軍から戦力を供出させたのではないでしょうか。
あと、李牧の包囲攻撃を連合軍がしのいでいたときに、楽華軍に秦北東軍が増援を送っていましたので、桓騎率いる奇襲部隊のなかにはそのときに楽華軍に合流していた一般兵が多数含まれている可能性もありそうですね！
横から失礼します。垣騎が宜安城に入城した後、趙軍が「逃げ散って潜伏している垣騎兵は宜安城に集結する様子がない」と言っていましたので、おそらく肥下城方面へ移動中に周囲からかき集めてきたんじゃないかなー？ と思ってます。
李牧がゼノウの一撃をサッとかわして、剣でゼノウの心臓をつらぬく、という展開を期待したのですが、、、
今回の李牧はなんかパッとしなかったですね。
いかに朱摩が強いとは言え、ここは一撃で葬ってほしかったです。
どこか体の調子でも悪いのでしょうか。
李牧の苦戦に言及するコメントが多いですが、今回は仕方がなかったかなと思っています。
一騎打ちの時、彼は後ろにいるカイネを守りながら戦わなければならなかったので動きを制限されたような状況でしたからね…。
逆に朱摩はカイネを狙う素振りを見せれば李牧を誘導することもできるので、今回の一騎打ちはある意味でハンデありの状況ではじまった戦いと言えると思っています。
桓騎死ぬんじゃなくて周りが死んでって戦えなくなって引退してほしい…。
あながちそれも予想できますよね
カイネがリーボックにトゥンク
傅抵の登場に期待!!
カイネは李牧と2人だけで馬南慈達がいない状況で嘉太子を死なせることなく邯鄲の脱出に成功させるという実績があるのでまたその強さを見れて良かったです!
そして桓騎軍は朱摩を喪ったことで最高戦力は事実上ゼノウだけ(そのゼノウも腕に矢をくらったのでもし腕を動かせなくなったら...)飛信隊も楽華隊も足止めで動けそうに無いですし危うくなってきたかな?
よくよく考えると、カイネは女性ながら将軍一歩手前まで来ている時点で傑物と呼べますよね！
もともとこの奇襲は短時間で決めなければ数に劣る桓騎軍に勝ち目がないため、２本柱だった朱摩をここで失ったのは痛いですよね…。
今後カイネは李牧と添い遂げたいだろうけど、趙の手によって処刑されると思うとなんだかな……
仮にここでカイネが生き延びて李牧と添い遂げたとしても、そのあとに悲劇が待ち受けているのが確定しているところがツラいですよね…。
黒桜の矢の行方は李牧では無いと思うけどカイネであって欲しくないとも思ってしまう。李牧の背後にいる名も無き騎兵だったらむしろ拍子抜け！
ようやく長年カイネが抱いてきた想いが李牧に届きそうなのを見ると、せめてしばらくは彼女に無事でいてもらいたくなりますよね！
黒桜の矢は同じく盾を自称するであろう傅柢が弾いてかっこよさを見せつけて
カイネ「遅いぞ....バカが...」みたいな感じになるかと。
どちらにしろ李牧も桓騎も......だしな。
傅抵も今大戦では完全に解説役に回されてしまっていますので、そろそろここいらで彼の活躍を描いてほしいですよね！
ゼノウの復活が、早過ぎだけど
人体に詳しい、サキ一家は関係ないのかな
ギアンの戦いで桓騎軍は逃げる結果ですから
李牧が討たれるのはあり得なく。
矢は、カイネか死なない程度李牧に当たるハズですが
まさか外れて 誰も傷つかないはないでしょう。
殆ど朱摩が李牧勝てそうでしたが
李牧にとっての「盾」はカイネ(本人がそう思い込んでいるだけかもしれないが)
としたら
桓騎にとっての「盾」は誰なんだろう？
朱摩？ゼノウ？黒桜？厘玉？摩論？
いえいえ
何かここまで隠しているような気がしますが
桓騎の「盾」は
オギコじゃないかな
あれだけ目立つ存在なのにここまで不自然なほどに登場しないのがその尚古かなと思います
尚古って・・・正しくは証拠です
@たぬきの社長 おそらくこれから重要な場面で出番が回ってくると思います
あれだけキャラ立ちしてるのにここまで全然出てこないのは隠しているのかな、と思ってます
桓騎にとっての盾は砂鬼一家でしょう
桓機の命運は砂鬼にかかっていると思います
砂鬼もほとんどまたは全員、桓騎の幹部もほぼ死ぬでしょう
意外と魔論とオギコが非新地に加わったりしてｗｗですね
呼ばれたか...
キングダムって殺す時はだいたい体か首ごと斬るから多分朱魔は死んでないよね
頭剣貫通してたよ
滅せよ リア充ーーー⭐
勝手に黒桜姐さんの胸中を代弁しましたが、桓騎になかなか振り向いてもらえない彼女の気持ちとしては大きく外れてはいないと思っています…(´･ᴗ･`; )笑
李牧とカイネの息があった戦いでしたね流石の朱磨もやられてしまいましたが、ここから桓騎一家の幹部達がバタバタと殺られてい行く流れになるのやも、、、
残るは黒桜、オギコ、ゼノウ、リンギョク、砂鬼、マロン、そして桓騎
年内はあと1話ですかね来年に持ち越ししそう
そして新たな李牧＆カイネ ペアと
信＆羌瘣の ペア対決いつか見れる日が来るかも（笑）
最後の矢はカイネに致命傷を与えそうやな カイネはこれ以降戦場に立てなくなって宜安戦が終わったら憧れの李牧と結婚しようとするけど暫くして李牧は処刑されると
ほんとにどっちが勝つんやろな
ってかさあ「カンキの弱点は奇襲でしか勝てないことです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
とか言いながら大量の軍で包囲しながらそれを突破されたうえに姿も見失って、結局奇襲されるってどんだけ李牧無能なんだ
政が実権握るまではめちゃくちゃ面白かったけどそれ以降全く面白いところがない
李牧って強いのかと思ってたけど、長旅をして連戦を重ねて疲労困憊であろシュマさんに打ち負けるんすね。
今週号を見るに朱魔さんは相当強いですよ
カイネが拐われる展開は年明け早々？
李牧大好き❤カイネ👉🏿👉🏿👉🏿カイネ大好き❤フテイ
しかも飛び道具の矢(これはフテイさんが身を挺して守る展開)👍
デカい口だけたたいて全く出番のないふてーさんｗｗｗｗ
滅せよリア充は草ぁ
キングダムの数少ない美人枠をこんな形で失いたく無いなあ
語るポイントが多すぎるな…
正直、李牧の武力がイマイチ分からなくなった…合従軍編の前の徐国を助けた後に李牧と李信が手合わせした時は李信も成長途中って事もあって当時は李牧に吹っ飛ばされてたけど、智将でも武力あるんだなって認識だった。それに軍師だったり、智将でも武力のある奴はいた。それこそ呉慶やけいしゃに趙莪龍なんかは智将でも武力のある武将だった。なのに、今回モブキャラとは言わないけど比較的に新参キャラの桓騎の精鋭部隊の長である朱摩に敵わない李牧を見てると、あれ？李牧ってこんなに武力弱い武将だったっけ？って感じになって今回はちょっと自分の中で納得感が得られなかったかな、ただ、やっぱり李牧のカイネを思い遣る気持ちがどうしても、ヤンがフレデリカを思いやる部分に重なって、少しエモい気持ちになった笑最後に、李信達がこの後どうなるのか気になる。
今回の李牧の苦戦はいろんな要素が重なった結果だと思っています。
たしかに表面上は李牧が朱摩に押されていましたが、彼の背後には傷ついたカイネがいたので庇いながら戦わなければいけませんでしたし…。
それに、ゼノウもまだ健在な現状だと精神的な不可も相当あったでしょうから全力を出せなかった可能性は充分にあるのかなと(´･ᴗ･`; )
李牧はキャラの立ち位置がヤン元帥に近いですが、史実に守られている分 今回は魔術師還らず…とはならなさそうなのが唯一の救いですよね…。
前にも言いましたが、おそらく李牧は偽物です。
李牧がバナンジに桓騎を追わせなかったのは、この李牧が影武者だったので、李牧の腹心であるバナンジを命の危機に晒す命令は出来なかったからです。。
更に今週。いかに隊列が乱れていたとはいえ、カイネ以外の瞬水受と馬南慈といった側近や手練れが全員李牧から離れているのは桓騎に都合が良すぎです。今週の李牧さん死んででもおかしくないです。副将失格です。
史実で1人趙将が死にますが、ここで死ぬのは偽李牧です。おそらく、信が後から駆けつけてきた後に、信との一騎討ちで見せた李牧腕に傷がないかなんかの理由で「こいつ誰だ？」的な展開になるでしょう。李牧の袖が剣撃中もあまりめくれてないのは、偽物だと読者にバレるので原先生わざと隠しているのです。
いま戦っている李牧が偽物というのは面白い説ですが、そうなるとカイネが命がけで偽物を守ろうとするか…という疑問が残りますね(´･ᴗ･`; )
いや偽者がカイネの切られる寸前への激怒やカイネの気持ちにあそこまで反応し、
カイネを守り返すわけがないと思われ・・・カイネとの想いや個人会話に付いて行ける
時点で本物のリボクでしょう。カイネへの思い入れや反応も描写が半端ないし