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どちらも超名曲‼️😭
同感です。そのためこれをアップロードした後、「夏の日の恋」ばかり5曲集めたものと「シバの女王」ばかり5曲集めたものをアップロードしました。こちらも是非お聴きください。ruclips.net/video/y6le8lhbugI/видео.htmlruclips.net/video/VeoxTr_5oH0/видео.html
いいですねえ。最高です。品格が伝わって来ます。
美しさと品格を感じますよね。それぞれ超名曲ですのでもっと他の演奏もご紹介したくなり、別にまとめました。↓こちらもぜひお聴きください。(^^)ruclips.net/video/y6le8lhbugI/видео.htmlruclips.net/video/VeoxTr_5oH0/видео.html
あ~~、これこれ、シバの女王、何度もなんども聴いては聞いて。懐かしい~~な~~。
超名曲だと思います。当時の「ナウなヤング」のハートを締め付けたものです。(^^;なお、シバの女王ならこちらもどうぞ。レイモン・ルフェーヴルのものだけを集めました。ruclips.net/video/MmxaJw1xcA4/видео.html
新旧どちらも良いですね。「夏の日の恋」新ディスコバージョン何て、踊りたくなっちゃう〜🕺💃👯😁💕✌️
新録音した同じ年にパーシー・フェイスは亡くなっているんですよね。しかし音楽は残り、多くの人が踊ってくれるのをパーシー・フェイスは笑顔で見ているのでしょうね。
パーシー・フェイス氏も、レイモン・ルフェーヴル氏も、もうこの世にはいない、お二人です。お二人のようなマエストロが、今後登場してくれるのか気にかかるところです。ちなみに、ルフェーヴル氏と僕の誕生日が一緒なのです。20歳違いますが…。彼の誕生日は、1939年11月20日です。
パーシー・フェイスは「夏の日の恋’76」録音後、同じ1976年に亡くなっているんですね。早くして亡くなったんですね。パーシー・フェイス、レイモン・ルフェーブル、いずれのレコードも複数アップロードしています。ぜひお楽しみください。
返信ありがとうございます。ルフェーヴル氏には、息子さんがいらして、父親と一緒に何回か来日しています。コンサートでは、息子さんが指揮をしていましたので、将来は、ルフェーヴル氏のオーケストラの指揮をする可能性が高いかなと思われます。もしかしたら、息子さん独自のオーケストラを結成する可能性もありますが…。
私も持ってました~ステレオラボラトリー音は最高でしたね~懐かしい~
当時はオーディオ雑誌も全盛期で、カタログにも夢がありましたよね。持っていたアンプとプレーヤーがパイオニア、スピーカーがサンスイでした。両方とも・・・。
私はDENONが好きで今年はパワーアンプ、翌年はコントールアンプとか少ない給料なんで12回払いにして毎年毎年揃えてました。特にイージーリスニングが好きで8トラックのオープンリールに手持ちのLP全て入れて聞いてました。涙が出るほど懐かしいですね~
LPレコードは算ず引かず生!ただし大事に扱わないと色んな要因でノイズが出やすいのにトテモクリアーですね。有難うございます。昔の音楽、映画も心に響くものがあります。
映画音楽にも超名曲が多いですよね、昔のものは、深い心情を感じさせるものが多いと思います。いろいろな団体が取り上げている作品も多いですが、聴き比べるのもなかなか楽しいです。
私見ですが、パーシ-・フェイスの音楽性の高さはカラベリ、モーリア、ルフェーブルと互角だと思います。パーシ-の上品で優雅な演奏、そしてなめらかなリズム感は、四天王に決して劣っていないレベルです。パーシ-は比較的若くして亡くなってしまいましたが、長生きして活躍していれば、フランス四天王と互角に競うことができるアーティストになっていると思います。
アメリカ人の演奏とヨーロッパ人の演奏には相違があると思うのですが、パーシー・フェイスには双方をカバーする雰囲気がありますね。パーシー・フェイスはもともとはカナダ人ですが。そう言えば最近、四天王+パーシー・フェイスだけでまとめたものをアップロードしていました。それぞれの解釈が興味深いです。ruclips.net/video/WxLK2QMpkh0/видео.html
ステレオ・ラボのLP持ってますよ。オーディオチェック用に!Stylus : V-15 /Type IV (SHURE)とありますがMC型のカートリッジはお使いにはならないのですか?私はdenonDL-305,303が基本です。しかし数十年前新婚時代にオーディオに疎い奥さんにハタキを掛けられ月給数ヶ月分の針を曲げられた時には泪も言葉も出ませんでした。バークレーはお気に入りでした。
MCも使っています。DL103、グランツのGMC-20E、サテンのM-14、オーテクのAT-32Eなどです。3Ω、10Ω、30Ω、100Ωの4点切り替え式昇圧トランスを使っているので、ドンピシャ合わないものはややハイ上がりやハイ落ちが出てしまいます。グランツのが一番自然かなと思っています。ステレオラボのものは音の伸びが自然で柔らかくていいですね。
原曲に敵うものはないと再実感(古い人間だからかな)最近の方が新バージョンに初めて聴かれるとどうなんだろう教えてほしい処
やはり、ヒットしたのがオリジナルバージョンですから、違いますよね。ただ、聴き比べると、その音楽の良さがさらに引き出されると思ったりもします。
新バージョンを多くのオーケストラが出していたと思うけど・・・”夏の日の恋’76”以外は・・・;;;。ルフェーブルも新バージョン出していたんだ;;;。
新バージョン、いろいろありますがやはりオリジナルバージョンを好む人が多いですね。↓は1曲目が「白い恋人たち」の新バージョン。5曲目がオリジナルバージョンです。ruclips.net/video/eO7tjOuXVbY/видео.html
最初に耳にしているせいか私は旧の方がどちらの曲も良いです。私は古い人間なせいか古い物の方が味があり良いですね。 どちらの曲もレコードで旧の演奏ですが所持してます。最近のネット配信の様に簡単に音源が得られる時代、簡単では良いのですが味と言うか色気が無いと言うか、レコードは煩わしい幸せと言いますか。是非このメディア、今後も続いて欲しいと願うばかりです。 レコード針をレコードに落とす緊張感、たまりませんね~。
いずれも初期の盤が大ヒットしていますが、大ヒットする魅力を持っていたからなのでしょうね。この聴き比べを作成した後、「シバの女王」「夏の日の恋」それぞれを分けて、色々な演奏でまとめました。ぜひこちらもお楽しみください。(^^)ruclips.net/video/VeoxTr_5oH0/видео.htmlruclips.net/video/y6le8lhbugI/видео.html
どちらも超名曲‼️😭
同感です。そのためこれをアップロードした後、「夏の日の恋」ばかり5曲集めたものと「シバの女王」ばかり5曲集めたものをアップロードしました。こちらも是非お聴きください。
ruclips.net/video/y6le8lhbugI/видео.html
ruclips.net/video/VeoxTr_5oH0/видео.html
いいですねえ。最高です。品格が伝わって来ます。
美しさと品格を感じますよね。それぞれ超名曲ですのでもっと他の演奏もご紹介したくなり、別にまとめました。↓こちらもぜひお聴きください。(^^)
ruclips.net/video/y6le8lhbugI/видео.html
ruclips.net/video/VeoxTr_5oH0/видео.html
あ~~、これこれ、シバの女王、何度もなんども聴いては聞いて。懐かしい~~な~~。
超名曲だと思います。当時の「ナウなヤング」のハートを締め付けたものです。(^^;
なお、シバの女王ならこちらもどうぞ。レイモン・ルフェーヴルのものだけを集めました。
ruclips.net/video/MmxaJw1xcA4/видео.html
新旧どちらも良いですね。「夏の日の恋」新ディスコバージョン何て、踊りたくなっちゃう〜🕺💃👯😁💕✌️
新録音した同じ年にパーシー・フェイスは亡くなっているんですよね。
しかし音楽は残り、多くの人が踊ってくれるのをパーシー・フェイスは笑顔で見ているのでしょうね。
パーシー・フェイス氏も、レイモン・ルフェーヴル氏も、もうこの世にはいない、お二人です。お二人のようなマエストロが、今後登場してくれるのか気にかかるところです。ちなみに、ルフェーヴル氏と僕の誕生日が一緒なのです。20歳違いますが…。彼の誕生日は、1939年11月20日です。
パーシー・フェイスは「夏の日の恋’76」録音後、同じ1976年に亡くなっているんですね。早くして亡くなったんですね。
パーシー・フェイス、レイモン・ルフェーブル、いずれのレコードも複数アップロードしています。ぜひお楽しみください。
返信ありがとうございます。ルフェーヴル氏には、息子さんがいらして、父親と一緒に何回か来日しています。コンサートでは、息子さんが指揮をしていましたので、将来は、ルフェーヴル氏のオーケストラの指揮をする可能性が高いかなと思われます。もしかしたら、息子さん独自のオーケストラを結成する可能性もありますが…。
私も持ってました~ステレオラボラトリー音は最高でしたね~懐かしい~
当時はオーディオ雑誌も全盛期で、カタログにも夢がありましたよね。持っていたアンプとプレーヤーがパイオニア、スピーカーがサンスイでした。両方とも・・・。
私はDENONが好きで今年はパワーアンプ、翌年はコントールアンプとか少ない給料なんで12回払いにして毎年毎年揃えてました。特にイージーリスニングが好きで8トラックのオープンリールに手持ちのLP全て入れて聞いてました。涙が出るほど懐かしいですね~
LPレコードは算ず引かず生!ただし大事に扱わないと色んな要因でノイズが出やすいのに
トテモクリアーですね。有難うございます。昔の音楽、映画も心に響くものがあります。
映画音楽にも超名曲が多いですよね、昔のものは、深い心情を感じさせるものが多いと思います。
いろいろな団体が取り上げている作品も多いですが、聴き比べるのもなかなか楽しいです。
私見ですが、パーシ-・フェイスの音楽性の高さはカラベリ、モーリア、ルフェーブルと互角だと思います。
パーシ-の上品で優雅な演奏、そしてなめらかなリズム感は、四天王に決して劣っていないレベルです。
パーシ-は比較的若くして亡くなってしまいましたが、長生きして活躍していれば、フランス四天王と互角に競うことができるアーティストになっていると思います。
アメリカ人の演奏とヨーロッパ人の演奏には相違があると思うのですが、パーシー・フェイスには双方をカバーする雰囲気がありますね。パーシー・フェイスはもともとはカナダ人ですが。
そう言えば最近、四天王+パーシー・フェイスだけでまとめたものをアップロードしていました。それぞれの解釈が興味深いです。
ruclips.net/video/WxLK2QMpkh0/видео.html
ステレオ・ラボのLP持ってますよ。オーディオチェック用に!Stylus : V-15 /Type IV (SHURE)とありますがMC型のカートリッジはお使いにはならないのですか?私はdenonDL-305,303が基本です。しかし数十年前新婚時代にオーディオに疎い奥さんにハタキを掛けられ月給数ヶ月分の針を曲げられた時には泪も言葉も出ませんでした。バークレーはお気に入りでした。
MCも使っています。DL103、グランツのGMC-20E、サテンのM-14、オーテクのAT-32Eなどです。
3Ω、10Ω、30Ω、100Ωの4点切り替え式昇圧トランスを使っているので、ドンピシャ合わないものはややハイ上がりやハイ落ちが出てしまいます。グランツのが一番自然かなと思っています。
ステレオラボのものは音の伸びが自然で柔らかくていいですね。
原曲に敵うものはないと再実感(古い人間だからかな)
最近の方が新バージョンに初めて聴かれるとどうなんだろう
教えてほしい処
やはり、ヒットしたのがオリジナルバージョンですから、違いますよね。
ただ、聴き比べると、その音楽の良さがさらに引き出されると思ったりもします。
新バージョンを多くのオーケストラが出していたと思うけど・・・”夏の日の恋’76”以外は・・・;;;。
ルフェーブルも新バージョン出していたんだ;;;。
新バージョン、いろいろありますがやはりオリジナルバージョンを好む人が多いですね。
↓は1曲目が「白い恋人たち」の新バージョン。5曲目がオリジナルバージョンです。
ruclips.net/video/eO7tjOuXVbY/видео.html
最初に耳にしているせいか私は旧の方がどちらの曲も良いです。
私は古い人間なせいか古い物の方が味があり良いですね。 どちらの曲もレコードで旧の演奏ですが所持してます。
最近のネット配信の様に簡単に音源が得られる時代、簡単では良いのですが味と言うか色気が無いと言うか、レコードは煩わしい幸せと言いますか。
是非このメディア、今後も続いて欲しいと願うばかりです。 レコード針をレコードに落とす緊張感、たまりませんね~。
いずれも初期の盤が大ヒットしていますが、大ヒットする魅力を持っていたからなのでしょうね。
この聴き比べを作成した後、「シバの女王」「夏の日の恋」それぞれを分けて、色々な演奏でまとめました。ぜひこちらもお楽しみください。(^^)
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