【竹ひご作り】短い竹を割ろう(真ん中を割る場合)

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии •

  • @kamikamigohan
    @kamikamigohan 2 года назад

    何回も見せてもらいました。
    お陰で割り込みを入れれるようになりました。感謝です。

  • @渡辺漢人
    @渡辺漢人 3 года назад

    勉強になります。

  • @menchukhasona5068
    @menchukhasona5068 4 года назад +1

    Please add English subtitles 🙏 i want to learn from your content... Love the way you are trying to explain 😍

  • @UPONAVON
    @UPONAVON 3 года назад

    竹を鋸(のこぎり)で適当な長さと適当な太さの所で、上下を切った後に、竹を鉈(なた)で、2つに割る場合、上側(節峰せっぽう)細いほうに切り込みを入れて割る。決して根っこ側(幹の太い方)から割り込まない。
    節の内部の板を節板(せっぱん)、節の上の側の突起を節峰(せっぽう)、下の側の突起を竹皮部(ちくひぶ)、竹皮部にある竹が伸びていく組織を生長帯(せいちょうたい)、節と節の間を節間(せっかん)と呼ぶ。