「第五人格」舞台版：Identity V STAGE Ep4『Phantom of The Monochrome』／サバイバー編・ゲネプロ
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- Опубликовано: 29 май 2024
- Identity V STAGE Ep4 『Phantom of The Monochrome』公演が2024年5月30日から6月2日まで、東京・IMM THEATERにて公演中。
同作は、大人気非対称ゲーム「Identity V 第五人格」の舞台化第4弾。原作ゲームの設定、世界観、ストーリーを膨らませ、舞台化のための独自の創作も行い人気を博している。公演には「サバイバー編」「ハンター編」がある。
【STORY】
四対一の鬼ごっこ、勝てば叶えましょう。どのような「願い」でも…
荘園でサバイバーとハンターが繰り広げる不可解なゲームの中で、存在してはいけない“アイツ”が現れた。
「亡霊（ファントム）」
いつしか、サバイバーもハンターも彼のことをそう呼んだ。
謎を解明すべく、サバイバーからは「囚人」が、ハンターからは白黒無常がそれぞれ動き出す。
その中で、彼らは自分たちの過去と対峙することになる。
果たして、 亡霊ファントム とは何なのか？
30日には「サバイバー編」のゲネプロが行われた。荘園で白無常（謝必安／國島直希）と黒無常（范無咎／縣豪紀）が同刻同所に現れるというありえないことが起こることから始まり、サバイバーたちもハンターたちも、荘園に現れた“影”を「亡霊（ファントム）」と呼び、その正体を突き止めようとする。「サバイバー編」では、囚人（ルカ・バルサ―／穴沢裕介）の過去や苦悩が解き明かされていった。
同作の魅力は、チェイスと呼ばれるサバイバーとハンターの“鬼ごっこ”シーン。今回も、リッパ―（ジャック／成松慶彦）、芸者（美智子／中野あいみ）、写真家（ジョゼフ／五十嵐啓輔）、泣き虫（ロビー／渡部大稀）、彫刻師（ガラテア／八木ましろ）らがサバイバーたちを相手に白熱のチェイスシーンを演じている。さらに、囚人に加え、庭師（エマ・ウッズ／内田彩澄）と芸者がそれぞれセンターを務めるダンスパフォーマンスシーンもあり、パフォーマンスでも芝居でも客席通路を使う演出も盛りだくさんだった。
IMM THEATERでの公演終了後、6月6日から9日までヒューリックホール東京でも公演が行われるので、ぜひ、お見逃しなく！ 
Развлечения
0:32 ギャン泣きするロビー、「もう！こんなんじゃ！こんなんじゃ全然だめよ！！」と憤怒するガラテア、「あのお人形さん達はすこ～しばかり調子に乗りすぎてしまったようですねぇ…！！」とガチギレのジャックさん、「このまま…！！終わるわけにはいかない…！」と腹を立てるジョゼフ
ガラテアちゃん声も見た目も動きもそのまますぎる😭😭😭ほんとうに可愛い…存在したんだ……………
1:33 ア”ーーーッ！！ガラテアがぁ！！ガラテアが来とる――――！！イソップはよ逃げぎゃああああ！！彫刻刀で刺されたああああああああああ！！By私
1:38 怖すぎる笑い声をあげながら、片手でイソップを謎の見えない糸で操ってロケットチェアに座らせようとするガラテアマジで怖すぎ(でも好き)
初めて舞台自体見たけど予想以上にめっちゃ面白かった。
キャラ達が普段ゲーム内でやってるアクションをスっと演技の中にあってテンション上がった…
みんないたもん！！
ほんとだもん！！！！
語ります！
いつも素晴らしい完成度なんだけど、今回のep4で特に驚いたのが、原作ゲーム再現度(チェイスの仕方、スキルの使い方、モーションなど)。
舞台でここまで再現できるのかと感動した！
そして今回は劇中のダンスが大天才。白黒無常のだけこの動画には載ってないけど、それも含めて全曲最高すぎた…
ストーリーは激重だけど、原作キャラストーリーをしっかり取り入れた上で今までの舞台ストーリーの延長になってる。キャラの魅力も存分に詰まってて、本当脚本が大天才。
そして何より役者一人一人の細かい演技がキャラを本物たらしめている。
これまでもめちゃくちゃ良かったのは間違いないけど、今回は突然原作再現度が爆上がりしている上に、舞台作品としてもよくできていて、歌もダンスもあまりにレベルアップしすぎていて、色んな意味で感動しすぎて卒倒するところだった………
(個人の意見です。)
現地で拝見しました。いい意味で今までと違っていい舞台でした。
分かります😊
いい意味で裏切られた感じで凄い良かったですよね☺️
1:45 hell nah aint skipping cutscene anymore (the sudden transition between Emma got hit and dancing is so funny)
3年ぶりに皆さん演じるキャラクターを見れて良かったです。最前列、やばかった.....ナワーブとルカがハイタッチしてくれました
自分用です
「囚人」登場シーン
0:01 「皆はこう呼んだ…『亡霊』！」
0:14 「同時に存在するはずのない白無常と黒無常が…」
0:26 「私は…私は一体何者なんだ…」
2:33 Monochrom
白黒無常 登場シーン
0:01 白無常「『亡霊』！ あなたは一体…誰なんですか？」
0:26 黒無常「囚人」との押し合い
1:41 白無常 エマに吸魂
初めて舞台行ったけど見に行って良かった…ダンス凄かったし、まさかのラストだった…
めちゃくちゃ面白い最高の舞台でした！！！！！
カッコよすぎる🥰
見に行きたくなってしまいましたな
現地で観させていただきました！情緒ジェットコースターだった！本っ当に最高でした！
大千秋楽まで応援します！
オンラインで見ました！最高でした！
10月は現地行きます😭🤍
特別公演だけ現地で見ましたがゲネプロ見てると通常公演も見たくてたまらなくなります🥺
6日のハンター公演観に行きました！！
國島くん(白無常)カッコよかったです(*´`)🤍
AdaEmil stage wheeeen
I hope someday i can see AdaEmil at stage too
I love Edgar Valden
美智子のシーンがそのままエモートの舞だ！！
見たい！出演したい！すごい！
超原作派だから他作品無理だったけどこれは再現度も舞台の完成度も高い。機械技師のダンスはいいぞ！
luca marry me
ネタバレめっちゃ含むかもです。特別公演2回とハンターサバイバー各1で見ましたがかなり面白かったです。お芝居がメインでチェイスやゲームシステムはおまけのようなものなのか？と思っていたんですが、サバイバーとハンターのやってることがぜんぶ理に叶っていて、板を挟んだ立ち回りや特質を活用してる場面があり、開いた暗号機の数からキャラクターがやらかしてしまったことがわかる場面まであり、ゲーム寄りの人はそういった場面の理解が深くできるかも知れないと思いました。
では、キャラクターが好きでそこまでゲームをしていない人は楽しめるかというとかなり楽しめるのではと思いました。メインは白黒無常と「囚人」ではありますが、その他のキャラクターも随所にゲーム準拠の動きをとりいれており、特にフィオナの立ち姿はゲームのモーションそのものです。また、初めて第五人格に触れる人には難しい点かも知れませんが、セリフを受けての動きや動揺の仕方には背景推理に準じた解釈が多く、第五人格のキャラクターたちを詳しく知る人ほど見るべき箇所が多くなると思います。ep1も見ましたが、サバイバーってこんなお気楽なだけじゃ無いのに…と思っていたところ、ちゃんとその闇とか背景推理を受けて制作されてて印象が良い方に転じました。
個人的なことですが、かつて別の解読キャラを頻繁に使っていたことがあり、一時期の「囚人」使いを取り巻く批判的な状況に多少の悲しみを覚えていたことがあります。（たしかにうまく使えないと大変なことになるキャラではあるので批判側の気持ちも痛いほどわかっています）しかし、そういう弱みのあるキャラクターだから優しくしろというわけではなく、強みを生かすための打開策を彼自身が考えて、周りを巻き込み改善していく様は我々プレイヤーにも学ぶところは多いと思いました。
まとめですが、第五人格でやる意味がちゃんとある舞台でした。
また大会のオープニングでも踊ってほしいです！
次回作でツェレちゃん出てこないかなぁ
オフェンスはいつでます？
1:47
未だにロスすぎて見に来てしまう笑
0:02の所がどうしてもバルバルにしか聞こえないwww
イライくんあんまりかっこよくなくて結構がっかりしたかな。エマちゃん泣いてる時そばにいたのにフォローとかなくて、ゲキウ以外の女には冷たい人感じなのかと思ったら特別公演は別の女のことはフォローしててゲロ。
ep3とは別の世界線の話って感じ