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この大河ドラマ、オープニングのテーマ曲もさることながら、劇中で流れるBGMも、なんか人の心情に入り込むようで、 1とても素晴らしいんですよね。
母からの諫言、泣けました。
bgm最高。しかもタイミングが完璧すぎる!
大河ドラマ武田信玄の音楽は、テーマ曲だけでなく、こうした劇中で流れるBGMも素晴らしいものばかりですよね。この他にも、南野陽子さんが扮したおここと湖衣姫登場シーンで流れた曲も好きでした。
このシーンは泣ける!母親が、国主のあるべき姿をこんこんと諭す!素晴らしい!
晴信、信玄公も母の苦言には頭を下げるしか無いでしょう😂真っ当すぎますので!
母上に怒られる、信玄が羨ましい、驕り高ぶる信玄、母上のお言葉身に染みます。、
懐かしい…!小学生の頃、食い入るように見てました!毎週日曜8時が楽しみで仕方なかったです🎵またDVD借りて久々に見ようかな😄
この場面が今後の大きな糧になってたと思うやっぱり間の取り方と、落ち着きが抜群に好き
このシーン大好き!
BGMもまたいいですよね。
母上様が晴信を叱ってるシーンで流れるBGMが好きだったなぁ・・
もうこの時代のような作りの大河は見れないのかなあ。武田3代とかやってほしいな。
武田4代、良き大河なら最高ですね、
武田信縄、武田信虎、武田晴信、武田勝頼4代とか熱いな武田信縄は地盤が弱すぎてつまんないだろうけど
信縄時代のまだ甲斐国統一も儘ならない不安定な時代から、信虎が甲斐国を統一し、信玄に受け継がれてさらに盤石になっていくサクセスストーリーも、なかなか面白いかもしれませんね。
演じれる役者がいない。去年の家康とか最悪だろ。
逆に今の若者がこんなのみたいと思うか?www
戦国時代ではやはり武田信玄が好きだな☺️
「勝ちすぎてはいかぬ。」とはこういった経験から生まれる。
親が子を諭す、叱る。そして子は黙ってそれを聞く。これが日本の伝統みたいなもんだと思う。そりゃ海外みたいに抱きしめるみたいな事はしなかったとは思うが。大事な事だと思うなぁ。それが間違ってるかどうかは大人になった時、親になった時に理解すればいいのだから。晴信・・・かなり母親好きだしね(*'▽')
「人の生は悪なり!」この戦が信玄を変えた!
武田信玄は本当はカッコいいんだゾ
女優陣もなかなか豪華ですね!
可愛いですよね!
若尾文子が最高です。
小野真由美さん演じる八重の怪演がいまだに忘れられないくらいの迫力だったのも覚えています。4:32 の所に出てる黄色の着物の女性が八重の主人で信玄の正室である三条夫人で、その後ろにいる青い着物の女性が八重です。
父と上手くいかず父親代わりの板垣を失った晴信一度は俗世の身を離れ欲を全て捨てた身となっても、やはり我が子への不安は捨てきれない、それが母の親心。なんていうか、美しいよね
菅原文太さん。本郷功次郎さん。児玉清さん。そして今年になって宍戸錠さん。残念ながら皆さんいなくなってしまいましたね。
武田信繁を演じた若松武さんもご逝去されてしまわれましたね…
渡辺正行が怒鳴ったときにお馬さんがめちゃビックリしてて笑った😂武田信玄、大河史上一番だと思うわ〜
演技してる俳優さん達が歴史を良く知ってるし戦国武将が好きだからこういう素晴らしい作品になったと思います。😊
リーダーの甲州弁がいいねぇ。昭和の終わりにはまだこういう甲州弁で話す爺さん婆さんも大勢いたが、最近はここまでの甲州弁を話す老人もいなくなってしまったからなぁ。
晴信を叱るシーン、この若尾文子さんと「風林火山」での風吹ジュンさん、甲乙つけがたく素晴らしいわ。
そこはかとなく漂うエロスでは風吹ジュンさん、溢れる気品は若尾文子さんってとこでしょうか。
両方泣けた
このドラマは三方ヶ原とか飯富切腹とか介錯シーンがリアルだから二人共麗なまま本陣に戻ってきてよかった
母上様の説教を今の政治家達に聞かせたい😔
非常に完成度が高い素晴らしいドラマだった。残念なのは、上田原と並んで信玄の数少ない負け戦となった、砥石崩れが端折られたのは残念だった。
大河ドラマ「武田信玄」では上田原の戦いで板垣信方と甘利虎泰の2人はいくさで命を落としたことです武田家は立て直しをしましたね。
日本のお母さんはこれや。今日は母の日だった。仕事ばかりの俺に心配、周りを見るように諭す母上。泣けるやないか。
以前の大河は必ずこんな名シーンがあったが昨今は全くないから心に響かない。
実際は上田原の合戦では板垣が暴走して首実検しているところに逆襲されて討死したことが武田軍敗北の元凶だったみたいで、驕り高ぶっていたのはむしろ重臣だったのでは。武田晴信が上田原から20日程動けなかったのは初めて敗戦して重臣2人も失ったショックで、母親に叱られたというよりは慰められ&諭されて兵を引いたというのが史実に近いかも。
大井夫人は理想の母親
武田信玄のイメージは従来伝わっていた肖像画のような豪快で圧倒的な力で進撃をする勇猛果敢な人だと思っていた。でもこのドラマを見て自分のイメージとは180度変わった。兵法に長け、慎重に状況を判断し時には狡猾な手段も辞さない。冷静さと強かさを兼ね備えた策略家。本当に素晴らしいドラマだと思います。テレビ放送ちゃんと見てみたかった…
遂に登場上杉謙信
この非常事態、原、飯富、真田、馬場、そして典厩が落ち着いてたから、そして、大井夫人の、心を動かす説教が、晴信を変えました!歴史に残る戦国大名とした!
ワア!掘り出し物ダワ!
武田最強は家臣団あってこそその家臣団を一番失ったのが砥石崩れ信玄の数少ない大敗
失敗するのも人間、しかし反省できるのも人間、すなわち誤りを認め、精進できるのもまた人間。失敗は、これではダメだと確認した事、だからこそ次に活かせる事もまた真実。
この作品の最も素晴らしいところは、主人公・信玄の母親が物語の語り手であるところ。善悪・敵味方との程よい距離間が人間の無常観として視聴者に伝わってくる。
中井貴一さんの嵌り役 菅原文太さんの板垣信方も良かった✨
日本語とは美しい言語だと教えられるシーン俳優とはスゴイ職業だな
1988年
大井夫人って若尾文子さんだったんだよね…当時はこのおばさん誰⁉︎って感じだったけど増村保造監督の作品を観まくるうちに若尾文子の魅力に打ちのめされてしまった今、もう少し真剣に大井夫人を見ておくべきだったと後悔。´д` ;今川の寿桂尼は岸田今日子さんで若尾文子さんと並べれば映画『卍』とゆうね…もう辛抱溜まりません。
恐ろしい信玄。上州人は今でも山梨の人間おそれてるよ。
驕り高ぶる信玄、板垣、甘利の死、母の遺言を無視して、西に向かった信玄、三方ヶ原のあと、信玄を襲う病魔、そして、武田家の行く末、天下は取れなかった!
今宵はここまでに致しとうござりまする。
徳川家康が三方ヶ原の戦いで信玄に負けた時に似ている
伝令が若き日の高坂弾正弘明では!^^
里見は信玄がなくなるときも世話しましたね
若尾文子につられて
もうこういったいい意味で武骨な大河は作れないのかな?
「葵 徳川三代」が大コケしたのが痛かった
無理やな、言葉づかいが現代風になった時点で何の重みもない
今の若者はこんな無骨な古臭いの見たくないから仕方ない
わかるな😃
そもそも大河ドラマって若者が見るものってわけじゃなかったと思うけど
今こんな母はいない😂😂子供は子供😂友達じゃないでしょう。😮
動かざること山のごとし林のごとく駆け巡り烈火のごとくお追い切り風のごとく爽やかにw
今の皇室に、武田菱使ってるし
明智光秀が出てる
この上田原合戦の武田の大敗北っぷりは見事な描かれ方だったねまさに戦争で負ける事の悲惨さと恐怖が随所に出てた10:25から平三・平伍が語るシーンは両者の熱演もあって本当に死の恐怖が伝わってきた渡辺正行リーダーも後年このシーンについて「重たい鎧つけて走りながら更に悲鳴上げなきゃならないからNG出しまくったよ」みたいに述懐してた
ああ、上田原の戦いか。板垣、甘利が討ち死にした……特に板垣信方は晴信の父親的立場だったから、晴信の放心ぶりはただならぬものだった。(中井貴一さんの絶妙な演技が見事だった)
リアルタイムで観てました。特に板垣は傅役として元服から晴信の父親の如き、存在でしたので、ロスが大きかったです。討死する際も槍を全身に何本も受け、壮絶な戦死でした。ちなみにこの話の回から柴田恭兵さんの長尾景虎が登場しました。
砥石くずれは省かれたのか
@@野田智彦 死を覚悟して出陣するとき、他の家臣団に、お館様を頼んだぞ、と言って真っ直ぐ歩いていく演技は今でも印象に残っています
@@猫のダヤン そこが大河版信玄の唯一の不満
晴信が父・信虎を追放するという決意を初めて打ち明けたのも、信方にでしたね。信方も、驚いたりする様子もなく、はっ…と頷いた表情も印象的だった。この時が来るのを分かっており、晴信の心情も一番察していたのが信方だってのではと思う。
兄上征伐と愛のかぶと登場時期がなんとなく違う気がするけど
そうですね、直江兼続が最初です。
勝頼にも教えてあげたら良かったのに
この伝令、のちの高坂弾正なんだよね
この時は春日源助
「のちの」って付けてるの読めますか?
読めるわい、小学生じゃねんだ!
では、日本語の理解が出来ないんですね。ご愁傷様です。
母の遺言を無視して、西に向かった、信玄、三方ヶ原のあと、尾張侵入して、織田と対決、そして、武田幕府出来たかなぁ?
出来て居たら凄いです
真田幸村が武田信玄をお館様と呼ぶのは無双が発端だっけ?
まずその二人接点ねえから
真田幸村って1567年生まれかな(伊達政宗と同年)諸説では1570年とも武田信玄が死んだ(死を隠してるからズレがあるかも)のは1573年会ってたら可愛い童だったろうな
この後に次回予告➡プレゼント告知(絵物語 武田信玄公・全7巻×10名様)➡後提供➡終タイトル「武田信玄 おわり」と続く(プレゼント告知から先、TBS系列女性アナによる読みが入り(応募方法と宛先、締切月日、当選者発表までも読まれる)、「武田信玄を、終わります。」まで読みが入る 提供読みアナ/加藤愛CBCアナウンサー)。
明智光秀がいる
結構謙信小田原征伐と言ってみだりに戦していたような気がするなあ?正義とか義って使い方では危うい言葉なんですよ。そういった意味では謙信より信玄の方が好きでした。
この上杉謙信にはちょっとついて行けそうもない😊
相当心酔してないと無理ですねw でもドラマとして見る分には私欲無くイデオロギー至上に戦うキャラクターとして魅力的です。
長尾景虎の兄 晴景は、禅譲という形で景虎に家督を譲ったと思います。景虎が放伐したのではない
9勝6敗の法則 by阿佐田哲也
三方ヶ原、尾張侵入、伊勢、大和抜け、、平安京!あと、半年、生きてたら?
スカイライダーになったら勝てたかも
スカイ変身、トォー、
それなら、一人で天下統一じゃあ~😂
パワーアップして緑色になっても鉄砲で攻撃されたら高坂弾正はやられるだろ(笑)
上杉謙信は他国へ手伝い戦仕掛けたのは自分の領国が貧しいから略奪のためだったとか?w
村上義清に負けた戦だね。リアルタイムで観てた。
史実だと板垣と甘利は村上の弱兵に勝って戦いのさなかに首実検しだして村上の奇襲にあって死んだって歴史家が言ってたな死に場所に選んだより逃げきれなかったが正しそう
首実験をしたのは板垣だけで甘利はしてないよ。板垣の直ぐ近くに陣取っていたので防ぎきれずに巻き添えで討ち死にしただけ
大下ユージ
あぶ刑事で、捜査から外されたユージがヤケクソになって「酒じゃ酒じゃ、酒を持てぃ」と叫んだら、タカが「よっ、上杉謙信!」と言った場面を思い出した。
@@ヒストレインその館さんって 確か年末時代劇かなんかで 信玄を演じてなかったっけ?😂
@@田中一郎-v4e 風林火山ですね。里見浩太朗が山本勘助役で。
@@ヒストレイン そうでした!
天罰、織田、武田にも食らわして欲しかった、
早く村上を倒さねば信長を倒せない、母上それが分かりませんか?
この大河ドラマ、オープニングのテーマ曲もさることながら、劇中で流れるBGMも、なんか人の心情に入り込むようで、 1とても素晴らしいんですよね。
母からの諫言、泣けました。
bgm最高。しかもタイミングが完璧すぎる!
大河ドラマ武田信玄の音楽は、テーマ曲だけでなく、こうした劇中で流れるBGMも素晴らしいものばかりですよね。
この他にも、南野陽子さんが扮したおここと湖衣姫登場シーンで流れた曲も好きでした。
このシーンは泣ける!
母親が、国主のあるべき姿をこんこんと諭す!
素晴らしい!
晴信、信玄公も母の苦言には頭を下げるしか無いでしょう😂真っ当すぎますので!
母上に怒られる、信玄が羨ましい、驕り高ぶる信玄、母上のお言葉身に染みます。、
懐かしい…!小学生の頃、食い入るように見てました!毎週日曜8時が楽しみで仕方なかったです🎵またDVD借りて久々に見ようかな😄
この場面が今後の大きな糧になってたと思う
やっぱり間の取り方と、落ち着きが抜群に好き
このシーン大好き!
BGMもまたいいですよね。
母上様が晴信を叱ってるシーンで流れるBGMが好きだったなぁ・・
もうこの時代のような作りの大河は見れないのかなあ。
武田3代とかやってほしいな。
武田4代、良き大河なら最高ですね、
武田信縄、武田信虎、武田晴信、武田勝頼4代とか熱いな
武田信縄は地盤が弱すぎてつまんないだろうけど
信縄時代のまだ甲斐国統一も儘ならない不安定な時代から、信虎が甲斐国を統一し、信玄に受け継がれてさらに盤石になっていくサクセスストーリーも、なかなか面白いかもしれませんね。
演じれる役者がいない。去年の家康とか最悪だろ。
逆に今の若者がこんなのみたいと思うか?www
戦国時代ではやはり武田信玄が好きだな☺️
「勝ちすぎてはいかぬ。」とはこういった経験から生まれる。
親が子を諭す、叱る。そして子は黙ってそれを聞く。
これが日本の伝統みたいなもんだと思う。そりゃ海外みたいに抱きしめるみたいな事はしなかったとは思うが。
大事な事だと思うなぁ。
それが間違ってるかどうかは大人になった時、親になった時に理解すればいいのだから。
晴信・・・かなり母親好きだしね(*'▽')
「人の生は悪なり!」
この戦が信玄を変えた!
武田信玄は本当はカッコいいんだゾ
女優陣もなかなか豪華ですね!
可愛いですよね!
若尾文子が最高です。
小野真由美さん演じる八重の怪演がいまだに忘れられないくらいの迫力だったのも覚えています。
4:32 の所に出てる黄色の着物の女性が八重の主人で信玄の正室である三条夫人で、その後ろにいる青い着物の女性が八重です。
父と上手くいかず
父親代わりの板垣を失った晴信
一度は俗世の身を離れ欲を全て捨てた身となっても、やはり我が子への不安は捨てきれない、それが母の親心。
なんていうか、美しいよね
菅原文太さん。
本郷功次郎さん。
児玉清さん。
そして今年になって
宍戸錠さん。
残念ながら皆さんいなくなってしまいましたね。
武田信繁を演じた若松武さんもご逝去されてしまわれましたね…
渡辺正行が怒鳴ったときにお馬さんがめちゃビックリしてて笑った😂
武田信玄、大河史上一番だと思うわ〜
演技してる俳優さん達が歴史を良く知ってるし戦国武将が好きだからこういう素晴らしい作品になったと思います。😊
リーダーの甲州弁がいいねぇ。
昭和の終わりにはまだこういう甲州弁で話す爺さん婆さんも大勢いたが、最近はここまでの甲州弁を話す老人もいなくなってしまったからなぁ。
晴信を叱るシーン、この若尾文子さんと「風林火山」での風吹ジュンさん、甲乙つけがたく素晴らしいわ。
そこはかとなく漂うエロスでは風吹ジュンさん、溢れる気品は若尾文子さんってとこでしょうか。
両方泣けた
このドラマは三方ヶ原とか飯富切腹とか介錯シーンがリアルだから二人共麗なまま本陣に戻ってきてよかった
母上様の説教を今の政治家達に聞かせたい😔
非常に完成度が高い素晴らしいドラマだった。残念なのは、上田原と並んで信玄の数少ない負け戦となった、砥石崩れが端折られたのは残念だった。
大河ドラマ「武田信玄」では上田原の戦いで板垣信方と甘利虎泰の2人はいくさで命を落としたことです武田家は立て直しをしましたね。
日本のお母さんはこれや。今日は母の日だった。仕事ばかりの俺に心配、周りを見るように諭す母上。泣けるやないか。
以前の大河は必ずこんな名シーンがあったが昨今は全くないから心に響かない。
実際は上田原の合戦では板垣が暴走して首実検しているところに逆襲されて討死したことが武田軍敗北の元凶だったみたいで、驕り高ぶっていたのはむしろ重臣だったのでは。武田晴信が上田原から20日程動けなかったのは初めて敗戦して重臣2人も失ったショックで、母親に叱られたというよりは慰められ&諭されて兵を引いたというのが史実に近いかも。
大井夫人は理想の母親
武田信玄のイメージは従来伝わっていた肖像画のような豪快で圧倒的な力で進撃をする勇猛果敢な人だと思っていた。
でもこのドラマを見て自分のイメージとは180度変わった。
兵法に長け、慎重に状況を判断し時には狡猾な手段も辞さない。
冷静さと強かさを兼ね備えた策略家。
本当に素晴らしいドラマだと思います。
テレビ放送ちゃんと見てみたかった…
遂に登場上杉謙信
この非常事態、原、飯富、真田、馬場、そして典厩が落ち着いてたから、
そして、大井夫人の、心を動かす説教が、晴信を変えました!歴史に残る戦国大名とした!
ワア!掘り出し物ダワ!
武田最強は家臣団あってこそ
その家臣団を一番失ったのが砥石崩れ
信玄の数少ない大敗
失敗するのも人間、しかし反省できるのも人間、すなわち誤りを認め、精進できるのもまた人間。失敗は、これではダメだと確認した事、だからこそ次に活かせる事もまた真実。
この作品の最も素晴らしいところは、主人公・信玄の母親が物語の語り手であるところ。善悪・敵味方との程よい距離間が人間の無常観として視聴者に伝わってくる。
中井貴一さんの嵌り役 菅原文太さんの板垣信方も良かった✨
日本語とは美しい言語だと教えられるシーン
俳優とはスゴイ職業だな
1988年
大井夫人って若尾文子さんだったんだよね…当時はこのおばさん誰⁉︎って感じだったけど増村保造監督の作品を観まくるうちに若尾文子の魅力に打ちのめされてしまった今、もう少し真剣に大井夫人を見ておくべきだったと後悔。´д` ;
今川の寿桂尼は岸田今日子さんで若尾文子さんと並べれば映画『卍』とゆうね…もう辛抱溜まりません。
恐ろしい信玄。上州人は今でも山梨の人間おそれてるよ。
驕り高ぶる信玄、板垣、甘利の死、母の遺言を無視して、西に向かった信玄、三方ヶ原のあと、信玄を襲う病魔、そして、武田家の行く末、天下は取れなかった!
今宵はここまでに致しとうござりまする。
徳川家康が三方ヶ原の戦いで信玄に負けた時に似ている
伝令が若き日の高坂弾正弘明では!^^
里見は信玄がなくなるときも世話しましたね
若尾文子につられて
もうこういったいい意味で武骨な大河は作れないのかな?
「葵 徳川三代」が大コケしたのが痛かった
無理やな、言葉づかいが現代風になった時点で何の重みもない
今の若者はこんな無骨な古臭いの見たくないから仕方ない
わかるな😃
そもそも大河ドラマって若者が見るものってわけじゃなかったと思うけど
今こんな母はいない😂😂子供は子供😂友達じゃないでしょう。😮
動かざること山のごとし
林のごとく駆け巡り
烈火のごとくお追い切り
風のごとく爽やかにw
今の皇室に、武田菱使ってるし
明智光秀が出てる
この上田原合戦の武田の大敗北っぷりは見事な描かれ方だったね
まさに戦争で負ける事の悲惨さと恐怖が随所に出てた
10:25から平三・平伍が語るシーンは両者の熱演もあって本当に死の恐怖が伝わってきた
渡辺正行リーダーも後年このシーンについて
「重たい鎧つけて走りながら更に悲鳴上げなきゃならないからNG出しまくったよ」
みたいに述懐してた
ああ、上田原の戦いか。
板垣、甘利が討ち死にした……
特に板垣信方は晴信の父親的立場だったから、
晴信の放心ぶりはただならぬものだった。
(中井貴一さんの絶妙な演技が見事だった)
リアルタイムで観てました。特に板垣は傅役として元服から晴信の父親の如き、存在でしたので、ロスが大きかったです。討死する際も槍を全身に何本も受け、壮絶な戦死でした。
ちなみにこの話の回から柴田恭兵さんの長尾景虎が登場しました。
砥石くずれは省かれたのか
@@野田智彦 死を覚悟して出陣するとき、他の家臣団に、お館様を頼んだぞ、と言って真っ直ぐ歩いていく演技は今でも印象に残っています
@@猫のダヤン そこが大河版信玄の唯一の不満
晴信が父・信虎を追放するという決意を初めて打ち明けたのも、信方にでしたね。信方も、驚いたりする様子もなく、はっ…と頷いた表情も印象的だった。この時が来るのを分かっており、晴信の心情も一番察していたのが信方だってのではと思う。
兄上征伐と愛のかぶと登場時期がなんとなく違う気がするけど
そうですね、直江兼続が最初です。
勝頼にも教えてあげたら良かったのに
この伝令、のちの高坂弾正なんだよね
この時は春日源助
「のちの」って付けてるの読めますか?
読めるわい、小学生じゃねんだ!
では、日本語の理解が出来ないんですね。ご愁傷様です。
母の遺言を無視して、西に向かった、信玄、三方ヶ原のあと、尾張侵入して、織田と対決、そして、武田幕府出来たかなぁ?
出来て居たら凄いです
真田幸村が武田信玄をお館様と呼ぶのは無双が発端だっけ?
まずその二人接点ねえから
真田幸村って1567年生まれかな(伊達政宗と同年)諸説では1570年とも
武田信玄が死んだ(死を隠してるからズレがあるかも)のは1573年
会ってたら可愛い童だったろうな
この後に次回予告➡プレゼント告知(絵物語 武田信玄公・全7巻×10名様)➡後提供➡終タイトル「武田信玄 おわり」と続く(プレゼント告知から先、TBS系列女性アナによる読みが入り(応募方法と宛先、締切月日、当選者発表までも読まれる)、「武田信玄を、終わります。」まで読みが入る 提供読みアナ/加藤愛CBCアナウンサー)。
明智光秀がいる
結構謙信小田原征伐と言ってみだりに戦していたような気がするなあ?正義とか義って使い方では危うい言葉なんですよ。そういった意味では謙信より信玄の方が好きでした。
この上杉謙信にはちょっとついて行けそうもない😊
相当心酔してないと無理ですねw でもドラマとして見る分には私欲無くイデオロギー至上に戦うキャラクターとして魅力的です。
長尾景虎の兄 晴景は、禅譲という形で景虎に家督を譲ったと思います。景虎が放伐したのではない
9勝6敗の法則 by阿佐田哲也
三方ヶ原、尾張侵入、伊勢、大和抜け、、平安京!あと、半年、生きてたら?
スカイライダーになったら勝てたかも
スカイ変身、トォー、
それなら、一人で天下統一じゃあ~😂
パワーアップして緑色になっても鉄砲で攻撃されたら高坂弾正はやられるだろ(笑)
上杉謙信は他国へ手伝い戦仕掛けたのは自分の領国が貧しいから略奪のためだったとか?w
村上義清に負けた戦だね。リアルタイムで観てた。
史実だと板垣と甘利は村上の弱兵に勝って戦いのさなかに首実検しだして村上の奇襲にあって死んだって歴史家が言ってたな
死に場所に選んだより逃げきれなかったが正しそう
首実験をしたのは板垣だけで甘利はしてないよ。板垣の直ぐ近くに陣取っていたので防ぎきれずに巻き添えで討ち死にしただけ
大下ユージ
あぶ刑事で、捜査から外されたユージがヤケクソになって「酒じゃ酒じゃ、酒を持てぃ」と叫んだら、タカが「よっ、上杉謙信!」と言った場面を思い出した。
@@ヒストレイン
その館さんって 確か年末時代劇かなんかで 信玄を演じてなかったっけ?😂
@@田中一郎-v4e
風林火山ですね。里見浩太朗が山本勘助役で。
@@ヒストレイン
そうでした!
天罰、織田、武田にも食らわして欲しかった、
早く村上を倒さねば信長を倒せない、母上それが分かりませんか?