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広岡さんと森さんでシリーズでれなかったのは1984年と1989年だけでしたよねまさに最強軍でした
だから西武は強くなった広岡の指導がなければただのだらしない金稼ぎになっただけ
1983年日本シリーズ第6戦は伝説ですね。
敗れたジャイアンツ側にも、ベンチでの藤田監督と王助監督のやりとり、前日の(今シリーズ不調だった)江川氏のあげた気勢など、いろんなエピソードがあって、面白いですね
杉本さん無口っぽいイメージがあったけど、結構しゃべり上手いし面白いですね。
杉本さんの記憶力が凄いです😁😁😁
選手にめちゃくちゃ食事制限した広岡さん自身は痛風なのおもろいw
当時広岡さんは「選手と監督は違って当たり前だ」と言ったそうですが、当然選手達からは総スカンで、広岡さんの退任が決まったときには選手達はバンザイ(笑)後年広岡さんは、ご自分の健康遍歴について「正しい生活をしてないと、バチが当たる(=病気になる)」とおっしゃっています(笑)
そんな、たまたま通風になったからって面白おかしい話にして言われるけど選手とは運動量も違うんだし、体質もあるんだろうし…と思ってたら高橋慶彦さん「銀座で時々遭ったよ(笑」て灯油( ゚д゚)ポカーン;
巨人の現役時代に自然食という考えがなかったから、肉ばかり食べていたので、痛風になった広岡氏。その食生活を若い選手に経験させてたくなかったから、玄米などの自然食を薦めるようになったのです。
広岡さんが現役のときのスポーツ選手の食事は、自然食という概念がなかったから肉をたくさん広岡選手は食べたそうです。それが災いして痛風になりました。同じ経験をさせたくなかったから、監督になった時に玄米や豆乳などの自然食を導入させたようです。
当時、大沢親分がヤギさんチ―ムには負けられないって盛り上げてました。広岡さんが痛風になる落ちでしたね。森ヘッドが杉本さんのお姉さんに電話して来た話は爆笑です!そこまでやるかって!
選手を監視しまくっていた森コーチは選手から「CIA野郎」とありがたくないあだ名をつけられ、ご本人も「さすがに、嫌われるのにもほどがある」と嫌われ役をさせられたことに辟易したそうです
広岡さんは今の言葉でいう”アスリート”志向の人だったんでしょうね著書の中でも、アマチュアスポーツ関係者から「プロ野球の選手は、朝の三時、四時まで、盛り場で平気で酒を飲んでいる。あれでよく優勝できるもんですね。なにか秘訣でもあるんですか」 と皮肉を言われ、プロなんて甘いものだと思われていて恥ずかしいと書いていました
広岡氏は、先覚者で、30年経てば、当たり前のことをやっていただけ。でも、スポーツマスコミは、めちゃくちゃに書くから、全然真実が、捻じ曲げられて伝わっていなかった。
江夏さんが広岡さんに「管理野球なのになんで痛風なんですか?」っていう質問したら、江夏さんが二軍に落とされたって話を聞いたことがあったな🤔
江夏さんは結局1年でライオンズを退団し、メジャーに挑戦し入団テストに落ちて引退するわけですが、「オレは広岡さんに野球をとりあげられた」と仰ってましたね
@@ちゃづけ-r7x まぁ江夏さんは西武入団時は既に40歳近い年齢だったしメジャー挑戦だって40歳近くで遅すぎ。個人的には既に野球選手として限界だったし日本の球団で最後に拾ってくれたのが西武。メジャー挑戦も結局日本の球団で引き取り先が無くなり野球を続ける口実としてメジャー挑戦を図っただけにしか見えませんでした。ノムさんも晩年は最後に西武に拾って貰い後続の若手を教えながら現役引退したけど江夏さんは最後まで己の現実を認めず意地を張り続けた印象しかない。広岡さん云々ではなく江夏さんの選手生命がとうに過ぎていただけだ。
広岡さんと森さんは今も仲が悪いのでしょうか。
ヨシヒコチャンネル…面白い❗️OBとのト-ク最高す。慶彦さんと石毛さんのト-ク…観てみたいす😃
当時のオーナーである堤義明氏がプロスポーツはこうでなければならない、の考えを具現化したからではないか。
広岡監督は尊敬してますけど選手を門限とか管理野球で縛っておきながら、自分は銀座のクラブ🍻で慶彦さんとよく会ってた話を聞くと複雑ですね。
広岡監督対大沢監督‼やれ肉はだめだ菜っ葉食えそんなヤギみてえなチームに負けられかっていうんだ❗ 私は日本球界史上No.1監督と思ってますが大の大人のプロ野球選手に日常の食事まで介入するのはどうかな?
よく言えば「勝てるチームを作るための広岡監督の心配り」であり、悪く言えば「奔放で思い通りにならない選手達(特にベテラン)を半ば強制的に変えさせる行為」という感じですかねどちらにしても、「チームを優勝させたい、強くしたい」という広岡監督の意志が見える気がします
報道陣はヤギさんチーム対ブタさんチームと揶揄していました。
なんといっても大沢親分が率いているチームの親会社は、『お肉屋さん』ですからね。肉を食うなと言われたら、黙っている訳にはいきません(笑)。
こんばんは。流石大沢親分!!廣岡さんって誰?っていう所が杉本さんの肝が太い所だなあwビールの話は聞いてましたけど急須じゃなくてヤカンだったのかwwそうですそうです、廣岡さんは選手の食事にも気を使ってたんですよねえ。有名ですね。しかも杉本さんのお姉さんだけじゃなくて、選手の奥さん達、全員集めて徹底して指導してたとかも有名ですよね。
広岡さんが痛風になったのは、杉本さんが中日に移籍後でしたっけ?
伝説の急須ビールのお話w今よりも玄米や豆乳がおいしくなかった時代と言われていますので反骨精神もあって目の盗み方を知っているベテランはともかくとして、食べ盛りの若手には地獄だったでしょうね。栄養を管理するという点では正しい考え方だとは思いますが
選手に豆乳と玄米食にする前に、広岡監督が1年間実験台になって豆乳と玄米食を食べてから導入したそうですね。デーブ大久保さんは玄米食が食えず痩せたとの事です
別にストイックに完全な玄米でなくても、現役選手は大量に食べるからそんなに白米と変わらない5分搗きとか3分搗で十分なのに、、
大沢親分の著書によると、日本ハム主催試合には西武のベテラン選手が「白米を食べさせて下さい」と食堂で白米を食べてたみたいです。
完璧主義で妥協を許さない広岡さんの性格が垣間見えますね
という事は、遡ってその時点で「西武監督就任」が決定していたという話?
当時、西武の根本陸夫管理部長から「良い選手はしっかり取ってある。行儀作法、お辞儀の角度までしっかり仕込んであるぞ」と誘われたから、監督就任は既定路線だったんでしょうね。
中川充四郎の「俺は関係者だ」みたいな横柄さ。こいつはライオンズの話は一切させちゃいけない。
ヨシヒコさん広岡監督が通風って言うたらアカンがな!江夏さんが西武で干されたのなんで監督こんな食事して通風なの?って言うたのもあるんやし
@@mayuichimatsu あの時の狼狽したユタカさんの表情、思い出してもめっちゃ笑えますw
慶彦さんも、教えるって部分で広岡さんを参考にしている事に驚きました。広岡さんは常々教えるって事を言われてますよね。コーチ、監督が教えられ無いのが多すぎると。流石の石毛さんも今時の事を言われてましたが、そんな事だからダメだというニュアンスの返しをされていました。頭でっかちなジジイな事を言われる事が多いですが、広岡さんに教わり野球で飯を食って居る人が多いのを見ていても、間違えた事は言って居ないんじゃ無いかと思います。腐して居るのは、その言葉を何倍にも広げて考えられなかった人や球団なんじゃ無いかと素人ながら感じています。
先日出演された小林誠二さんにも広岡達朗監督のお話をお伺いしたいですね。同郷ですから、きっと思い出もあると思います。
たしかに1982年末から1994年まではライオンズ黄金時代広岡さんから森さんになってさらに強くなっていきなんといってもあの打線&あの投手王国向かうとこてきなしでしたからね
微妙に大沢監督の口調に寄せてて、芸達者だなぁとw 大沢監督の映像が頭に浮かびました
杉本さんの記憶力は凄いですね❢
杉本さんのお話。フツーの話なんだけど選手の生活感や心理が所々に。。。楽しいです。ゲストによって照点が全く違うんですね。そこがまた楽しい。もっともっと聞いていたい。
食事に結構神経を使っていたんですね。当時の選手は細身のイメージ。現在の選手は筋トレするし体づくりによく食べるんで大きいよね。
@@mayuichimatsu 慶彦さんがある時つぶやいた、1番から9番まで1番バッターを並べてみたい。って言ってました。ボクはコレだ!!と思いました。今のカープにも足の速い選手はたくさんいます。そんな選手を慶彦さんの手で鍛えて。経験を積んで。どこからでも盗塁、帰塁のできる。小技も頭を超える打球も打てる。そんなチームを夢見ています。西武の選手はある意味で好きです。Carpと真逆のチームがあってもいいと思います。できれば慶彦カープと日本一を争ってくれたら。。。
@@mayuichimatsu 前田智徳さんですか。彼もユーチューブでコメントしていますがやっぱり現場復帰したいんだと思います。彼は苦労人。そしてカープで一生涯を送ってくれました。そんな彼には打撃コーチとして慶彦カープで選手と一緒に学んで育っていってほしいです。いずれは。。。
@@mayuichimatsuあいだを取り持つ人。仲に入る人もいないとね。未知数のところがオモシロいんですよ。
広岡は性格的に嫌いだが、食事管理は広岡がだいたい正しい。アスリートも食べ過ぎは良くない。最近引退した体操の内村航平選手はずっと1日1食だった。
慶彦さん、広岡西武は食育は正しいけど、選手に強要させておいて、自分は食べないでは示しがつかないのでは、当時の選手は可哀想ですよね‼️東京ドームのおやじデェス‼️
打撃コーチが試合に出場してヒットを打てなければならない訳ではないのと同様に監督が選手レベルの栄養管理をする必要は確かに無いが、さすがに痛風は恥ずかしい。一般人ですら痛風や脂肪肝になると自己管理能力を問われても仕方ないのだから。
当時のプロ野球選手の食事事情があまりにもちゃらんぽらんだった事もあるのでは?お腹の出てるプロ野球選手はおよそ運動選手とは言い難く、長いシーズンは乗り切れないしかも練習中に沢山食べると動けなくなるだから昼は軽食にしても、おにぎり1個は出しても良いのでは?何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、本人としては徹底しないと意味がないと思ってるのかもしれないが、食生活においては徐々に馴染ませる必要がある配慮に少し欠けてるでも玄米も芯が残るような硬さで炊いては駄目だよなブッフェは偏りが出るし、タンパク質はこのコーナーと言っても、色んな物食べた方が飽きないし、結果として偏りも出にくい西武はホテルもある球団なんだから、管理栄養士付けるにしてもコックとよく相談すべき当時の栄養学がどこまで進んでたか不明だが、成長ホルモン出すにはアルギニンとオルニチン必要だから、シジミ、高野豆腐なんかは沢山入ってる如何にも和食にある食材だから、鳥の胸肉も合わせて取り入れるみたいな工夫は欲しいよなどうせなら体重と体脂肪率のチェック位は当時でも出来た気もするな
ぼくは広岡達朗さん 好きですが、この食事管理に関しては仰るとおり、食べる人間への細やかな配慮が欠けていて、選手達がかわいそうだな、と思います
面白かった。( ´艸`)頑張れ田淵君でスコアラーが持ってきたビデオをゴミ箱に捨ててプロ野球ニュースをみている広岡監督のシーンを思い出しました。
結局は食事どうこうより監督への反発心がチームを強くしたのと年俸をキッチリ払えるチームだったからでしょう。当時の弱小ロッテや南海は選手は監督の言う事聞かないし理由は年俸が安いから。だから給料アップに監督采配のチームプレーなんか無視で個人成績で給料アップをアピールしてた。不思議と当時の南海ロッテは弱いのにタイトルホルダーはやたら多かったのはそのあたりが原因とも考えられるわな。
杉本さんのお話は全部自分の自慢話に持っていきますね。広岡監督の悪口はダメですよ。広岡さんは偉大な監督ですよ。慶彦さん困ってるじゃないですか。慶彦さんは広岡さんをリスペクトしているのが伝わってきますよ。
広岡さんと森さんでシリーズでれなかったのは1984年と1989年だけでしたよね
まさに最強軍でした
だから西武は強くなった
広岡の指導がなければ
ただのだらしない金稼ぎになっただけ
1983年日本シリーズ第6戦は伝説ですね。
敗れたジャイアンツ側にも、ベンチでの藤田監督と王助監督のやりとり、前日の(今シリーズ不調だった)江川氏のあげた気勢など、いろんなエピソードがあって、面白いですね
杉本さん無口っぽいイメージがあったけど、結構しゃべり上手いし面白いですね。
杉本さんの記憶力が凄いです😁😁😁
選手にめちゃくちゃ食事制限した広岡さん自身は痛風なのおもろいw
当時広岡さんは
「選手と監督は違って当たり前だ」
と言ったそうですが、当然選手達からは総スカンで、広岡さんの退任が決まったときには選手達はバンザイ(笑)
後年広岡さんは、ご自分の健康遍歴について
「正しい生活をしてないと、バチが当たる(=病気になる)」
とおっしゃっています(笑)
そんな、たまたま通風になったからって面白おかしい話にして言われるけど選手とは運動量も違うんだし、体質もあるんだろうし…と思ってたら高橋慶彦さん「銀座で時々遭ったよ(笑」て灯油( ゚д゚)ポカーン;
巨人の現役時代に自然食という考えがなかったから、
肉ばかり食べていたので、痛風になった広岡氏。
その食生活を若い選手に経験させてたくなかったから、玄米などの自然食を
薦めるようになったのです。
広岡さんが現役のときのスポーツ選手の食事は、自然食という概念がなかったから
肉をたくさん広岡選手は食べたそうです。それが災いして痛風になりました。
同じ経験をさせたくなかったから、監督になった時に玄米や豆乳などの自然食を
導入させたようです。
当時、大沢親分がヤギさんチ―ムには負けられないって盛り上げてました。広岡さんが痛風になる落ちでしたね。森ヘッドが杉本さんのお姉さんに電話して来た話は爆笑です!そこまでやるかって!
選手を監視しまくっていた森コーチは選手から「CIA野郎」とありがたくないあだ名をつけられ、ご本人も「さすがに、嫌われるのにもほどがある」と嫌われ役をさせられたことに辟易したそうです
広岡さんは今の言葉でいう”アスリート”志向の人だったんでしょうね
著書の中でも、アマチュアスポーツ関係者から「プロ野球の選手は、朝の三時、四時まで、盛り場で平気で酒を飲んでいる。あれでよく優勝できるもんですね。なにか秘訣でもあるんですか」 と皮肉を言われ、プロなんて甘いものだと思われていて恥ずかしいと書いていました
広岡氏は、先覚者で、30年経てば、当たり前のことをやっていただけ。でも、スポーツマスコミは、めちゃくちゃに書くから、全然真実が、捻じ曲げられて伝わっていなかった。
江夏さんが広岡さんに「管理野球なのになんで痛風なんですか?」っていう質問したら、江夏さんが二軍に落とされたって話を聞いたことがあったな🤔
江夏さんは結局1年でライオンズを退団し、メジャーに挑戦し入団テストに落ちて引退するわけですが、
「オレは広岡さんに野球をとりあげられた」
と仰ってましたね
@@ちゃづけ-r7x まぁ江夏さんは西武入団時は既に40歳近い年齢だったしメジャー挑戦だって40歳近くで遅すぎ。
個人的には既に野球選手として限界だったし日本の球団で最後に拾ってくれたのが西武。
メジャー挑戦も結局日本の球団で引き取り先が無くなり野球を続ける口実としてメジャー挑戦を図っただけにしか見えませんでした。
ノムさんも晩年は最後に西武に拾って貰い後続の若手を教えながら現役引退したけど江夏さんは最後まで己の現実を認めず意地を張り続けた印象しかない。
広岡さん云々ではなく江夏さんの選手生命がとうに過ぎていただけだ。
広岡さんと森さんは今も仲が悪いのでしょうか。
ヨシヒコチャンネル…面白い❗️
OBとのト-ク最高す。
慶彦さんと石毛さんのト-ク…観てみたいす😃
当時のオーナーである堤義明氏がプロスポーツはこうでなければならない、の考えを具現化したからではないか。
広岡監督は尊敬してますけど選手を門限とか管理野球で縛っておきながら、自分は銀座のクラブ🍻で慶彦さんとよく会ってた話を聞くと複雑ですね。
広岡監督対大沢監督‼やれ肉はだめだ菜っ葉食えそんなヤギみてえなチームに負けられかっていうんだ❗ 私は日本球界史上No.1監督と思ってますが大の大人のプロ野球選手に日常の食事まで介入するのはどうかな?
よく言えば
「勝てるチームを作るための広岡監督の心配り」
であり、悪く言えば
「奔放で思い通りにならない選手達(特にベテラン)を半ば強制的に変えさせる行為」
という感じですかね
どちらにしても、「チームを優勝させたい、強くしたい」という広岡監督の意志が見える気がします
報道陣はヤギさんチーム対ブタさんチームと揶揄していました。
なんといっても大沢親分が率いているチームの親会社は、『お肉屋さん』ですからね。
肉を食うなと言われたら、黙っている訳にはいきません(笑)。
こんばんは。流石大沢親分!!廣岡さんって誰?っていう所が杉本さんの肝が太い所だなあw
ビールの話は聞いてましたけど急須じゃなくてヤカンだったのかwwそうですそうです、廣岡さんは選手の食事にも気を使ってたんですよねえ。有名ですね。
しかも杉本さんのお姉さんだけじゃなくて、選手の奥さん達、全員集めて徹底して指導してたとかも有名ですよね。
広岡さんが痛風になったのは、杉本さんが中日に移籍後でしたっけ?
伝説の急須ビールのお話w
今よりも玄米や豆乳がおいしくなかった時代と言われていますので
反骨精神もあって目の盗み方を知っているベテランはともかくとして、食べ盛りの若手には地獄だったでしょうね。
栄養を管理するという点では正しい考え方だとは思いますが
選手に豆乳と玄米食にする前に、広岡監督が1年間実験台になって豆乳と玄米食を食べてから導入したそうですね。デーブ大久保さんは玄米食が食えず痩せたとの事です
別にストイックに完全な玄米でなくても、現役選手は大量に食べるからそんなに白米と変わらない5分搗きとか3分搗で十分なのに、、
大沢親分の著書によると、日本ハム主催試合には西武のベテラン選手が「白米を食べさせて下さい」と食堂で白米を食べてたみたいです。
完璧主義で妥協を許さない広岡さんの性格が垣間見えますね
という事は、遡ってその時点で「西武監督就任」が決定していたという話?
当時、西武の根本陸夫管理部長から「良い選手はしっかり取ってある。行儀作法、お辞儀の角度までしっかり仕込んであるぞ」と誘われたから、監督就任は既定路線だったんでしょうね。
中川充四郎の「俺は関係者だ」みたいな横柄さ。こいつはライオンズの話は一切させちゃいけない。
ヨシヒコさん
広岡監督が通風って言うたらアカンがな!
江夏さんが西武で干されたの
なんで監督こんな食事して通風なの?って言うたのもあるんやし
@@mayuichimatsu あの時の狼狽したユタカさんの表情、思い出してもめっちゃ笑えますw
慶彦さんも、教えるって部分で広岡さんを参考にしている事に驚きました。
広岡さんは常々教えるって事を言われてますよね。コーチ、監督が教えられ無いのが多すぎると。
流石の石毛さんも今時の事を言われてましたが、そんな事だからダメだというニュアンスの返しをされていました。
頭でっかちなジジイな事を言われる事が多いですが、広岡さんに教わり野球で飯を食って居る人が多いのを見ていても、間違えた事は言って居ないんじゃ無いかと思います。
腐して居るのは、その言葉を何倍にも広げて考えられなかった人や球団なんじゃ無いかと素人ながら感じています。
先日出演された小林誠二さんにも広岡達朗監督のお話をお伺いしたいですね。同郷ですから、きっと思い出もあると思います。
たしかに1982年末から1994年までは
ライオンズ黄金時代広岡さんから森さん
になってさらに強くなっていき
なんといってもあの打線&あの投手王国
向かうとこてきなしでしたからね
微妙に大沢監督の口調に寄せてて、芸達者だなぁとw 大沢監督の映像が頭に浮かびました
杉本さんの記憶力は凄いですね❢
杉本さんのお話。フツーの話なんだけど選手の生活感や心理が所々に。。。楽しいです。
ゲストによって照点が全く違うんですね。そこがまた楽しい。もっともっと聞いていたい。
食事に結構神経を使っていたんですね。当時の選手は細身のイメージ。
現在の選手は筋トレするし体づくりによく食べるんで大きいよね。
@@mayuichimatsu 慶彦さんがある時つぶやいた、1番から9番まで1番バッターを並べてみたい。って言ってました。ボクはコレだ!!と思いました。今のカープにも足の速い選手はたくさんいます。そんな選手を慶彦さんの手で鍛えて。経験を積んで。どこからでも盗塁、帰塁のできる。小技も頭を超える打球も打てる。そんなチームを夢見ています。西武の選手はある意味で好きです。Carpと真逆のチームがあってもいいと思います。できれば慶彦カープと日本一を争ってくれたら。。。
@@mayuichimatsu 前田智徳さんですか。彼もユーチューブでコメントしていますがやっぱり現場復帰したいんだと思います。彼は苦労人。そしてカープで一生涯を送ってくれました。そんな彼には打撃コーチとして慶彦カープで選手と一緒に学んで育っていってほしいです。いずれは。。。
@@mayuichimatsuあいだを取り持つ人。仲に入る人もいないとね。未知数のところがオモシロいんですよ。
広岡は性格的に嫌いだが、食事管理は広岡がだいたい正しい。アスリートも食べ過ぎは良くない。最近引退した体操の内村航平選手はずっと1日1食だった。
慶彦さん、広岡西武は食育は正しいけど、選手に強要させておいて、自分は食べないでは示しがつかないのでは、当時の選手は可哀想ですよね‼️東京ドームのおやじデェス‼️
打撃コーチが試合に出場してヒットを打てなければならない訳ではないのと同様に監督が選手レベルの栄養管理をする必要は確かに無いが、さすがに痛風は恥ずかしい。
一般人ですら痛風や脂肪肝になると自己管理能力を問われても仕方ないのだから。
当時のプロ野球選手の食事事情があまりにもちゃらんぽらんだった事もあるのでは?
お腹の出てるプロ野球選手はおよそ運動選手とは言い難く、長いシーズンは乗り切れない
しかも練習中に沢山食べると動けなくなる
だから昼は軽食にしても、おにぎり1個は出しても良いのでは?
何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、本人としては徹底しないと意味がないと思ってるのかもしれないが、食生活においては徐々に馴染ませる必要がある配慮に少し欠けてる
でも玄米も芯が残るような硬さで炊いては駄目だよな
ブッフェは偏りが出るし、タンパク質はこのコーナーと言っても、色んな物食べた方が飽きないし、結果として偏りも出にくい
西武はホテルもある球団なんだから、管理栄養士付けるにしてもコックとよく相談すべき
当時の栄養学がどこまで進んでたか不明だが、成長ホルモン出すにはアルギニンとオルニチン必要だから、シジミ、高野豆腐なんかは沢山入ってる如何にも和食にある食材だから、鳥の胸肉も合わせて取り入れるみたいな工夫は欲しいよな
どうせなら体重と体脂肪率のチェック位は当時でも出来た気もするな
ぼくは広岡達朗さん 好きですが、この食事管理に関しては仰るとおり、食べる人間への細やかな配慮が欠けていて、選手達がかわいそうだな、と思います
面白かった。( ´艸`)頑張れ田淵君でスコアラーが持ってきたビデオをゴミ箱に捨ててプロ野球ニュースをみている広岡監督のシーンを思い出しました。
結局は食事どうこうより監督への反発心がチームを強くしたのと年俸をキッチリ払えるチームだったからでしょう。当時の弱小ロッテや南海は選手は監督の言う事聞かないし理由は年俸が安いから。だから給料アップに監督采配のチームプレーなんか無視で個人成績で給料アップをアピールしてた。不思議と当時の南海ロッテは弱いのにタイトルホルダーはやたら多かったのはそのあたりが原因とも考えられるわな。
杉本さんのお話は全部自分の自慢話に持っていきますね。広岡監督の悪口はダメですよ。広岡さんは偉大な監督ですよ。
慶彦さん困ってるじゃないですか。慶彦さんは広岡さんをリスペクトしているのが伝わってきますよ。