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夢を追っていた少年はいつの間にか年金ジジイになりました。長い人生いろんな事がありましたが片隅にはいつも陽水さんの音楽がありましたありがとうございました。
明確で具体的な歌詞が多い昨今、こういう聞き手によって捉え方が様々ないい意味でぼんやりした言葉の使い方ってすごく素敵だと思います。
泣きそうです😆🎵🎵最高ですね❗青春でした〰️あの人がよく歌ってましたね窓辺に座り、あ〰️陽水最高ですね❗
目を閉じて聞いてみて下さい。この曲はきっと、新しい世界に誘ってくれる。井上陽水は間違いなく天才の一人。ありがとう陽水。
九州/熊本で高校生のころにはまり「断絶」「センチメンタル」「ライブ」「氷の世界」のＬＰを買いました。4枚のＬＰ全ての曲の3番まで丸暗記して、空で歌えました。40年以上経った今も、ほとんど覚えています。東京の大学に進み、こちらで就職、家族を持った現在も、揚水さんを聴くと、あの頃の世情、空気の色、臭いまで鮮明に思い出されます。もう一度 帰りたい、帰りたい、帰ってみたい・・・。
だいぶ昔、１回だけ清志郎と陽水がこの曲を一緒に歌ってるのをテレビで見ました。唯一無二の声を持ったこの二人の歌は本当に鳥肌モノでした。
まさに天才的。もうこのような人は日本には現れないだろう。
この曲を聴いていて、胸が苦しくて、張り裂けそうな位…涙が流れ出した。何だろう、この感じ…。
💜🎶✨癒やさます💛「どうもありがとう」の声も最高に好きです♪
いいバージョンですね！恋人とただ、手をつないで一緒にいるだけで幸せで、この瞬間がずっと続けばいいのに、なんてふと思ったことがあったなぁこの曲を聴くとタイムマシンのように戻れるよ
19歳~アルバム、夜が明けるまで聴いてた。いま聴いても時間をわすれる。
なんだか自律神経を揺さぶられる曲ですよね。すごく孤独で寂しいような感じにさせてくるのに温かい。
本当に名曲です。この曲を聞くたびに高校生の時代に戻ります。あの時に戻りたい...
いいおっさんになってますが、淡い青春があってあの頃に戻れないけど、戻りたい思いもあり、その時を思い出す陽水の歌が今でも大好きです。
このテイクはお宝物です！カッコいいです！！
声の張り歌の表現のうまさ、歌のうまさアレンジどれもこれも最高！！
私も涙が出てきます。なぜでしょう？多分、あの頃にはもう誰も帰れないからかもしれません。しかも二人しては、もう帰れません・・・・・あの頃の彼女の面影はあの頃のままでアルバムにそっと仕舞っておきましょう。
人生で一番好きな曲、自分の葬式のBGMにしたい。テイク最高、ありがとうございます。😢
私は福岡在住なのですが、この歌を聴くと陽水が生まれ育った筑豊の夜空を思い出します。何もないさみしい街ですけど、ぽつぽつと街明かりが散らばる夜景と美しい夜空。陽水と清志郎は東京の夜空を見てこの歌を作ったのでしょうけど、私には寂れた田舎町の情景が浮かんできます。
なんか、人生とか生命の意義とか、、考えてしまって、、そしてとてつもなく寂しくなってしまって、、美しい世界を美しい歌声で表現されてるから・・・・・・あまりにも美しく楽しいしあわせな思い出がたくさん出てきて・・・それがとても強く涙を出させる。
何回お聞きしても、最高としか、、、、
若い頃、奈良の室生寺に一人旅して旅館に泊まった時に流てた曲🎵🎵🎵 その時の光景が蘇ります。旅館の軒先が、夜露に、濡れていました。
いい曲ですね。ライブで清志郎さんとで歌われている映像がとても好きです。浸りのお姿が生で見られないのが残念です。
こんな名曲を作るとは。陽水さんは、本当に天才なのですね。
忌野清志郎と作った名曲
やっぱり凄い。こんな人いない。
素晴らしい曲!
大学生の今、この曲に出会えてよかった…！
昭和という時代の、まだ遮るものの何もない夜空のもとでしか作れない名曲だと思います。
井上陽水&忌野清志郎という日本を代表するミュージシャンが作ったこの曲…本当にいい曲だ！
何十年経ってもいい曲ですね
本当に眠りたくなるような透きとうるような声💞
陽水さん、清志郎さん共同の作詞、作曲です。清澄な空気感漂うすてきな曲です。
これも青春の唄ですね。２石のトランジスターラジオで深夜夢見心地で聴いてました。
***** これはライブなので、アルバムのスタジオ録音はもっと良いです！
井上陽水さん。中学のときから、好きで、18ばんです。♪ヽ(´▽｀)/
Miki Hosikawa おぉっ、ご存知か！そうですよねぇ！！もう夢の世界でした！！
１日三時間、レコードで歌いながら、テストなのに、頭に流れ♪ている。今も、歌います。
Miki Hosikawa あははははは ^_^おんなじ思い出だ！ｗｗ
もしかしたらこれが一番好きかもしれない
この世界観。これが日本で最高レベルのミュージシャンか
なぜだろう、涙が出てくる。現在61歳
当然のように歌い切る。凄まじい男です。
名曲だ！
60歳になった今 聞いて 2番あたりで 嗚咽と涙が。何故だか知らないが。涙腺バルブは朝ドラのとき開く今日この頃だが、一瞬何故というはてなマーク。しかし少し経つと 自分の若いころへの何とも言えない郷愁が心ふるわせる。
あなたの文を読んで私も涙が溢れました😢✨
最近に他の方のカバーを聴いて、この歌が大好きになりました。嚥下障害のリハビリに、この歌も歌ってみたいです。
あ～最高だね。、言葉になりません。
私もこの曲を、聞くと白井さんのような郷愁が有ります。
なんで涙出るんでしょうね・・・不思議です。私の生まれは1971年、この曲は1973年・・・もちろん当時意識して聴いてませんそうです・・・親が聴いてたんです。アルバム「氷の世界」のあかずの踏み切りからこの曲まで秀逸すぎます。
最高っす。
「東京上空いらっしゃいませ」という牧瀬里穂さんが主演の映画でこの曲を初めて聞きました。屋形船の上でこの曲をバックに牧瀬里穂が彼女の想いを語るシーンが印象的でした。
晩秋から初冬が良く似合う曲ですね✨
忌野清志郎との共作 歌詞もメロディも格調高く 陽水の作品の中でも 特筆すべき 名曲だと思います。 「心もよう」が A面で 発売された理由が今もってわかりません。 たしかに 「心もよう」はPOPでは ありましたが・・・・・
色あせないなあ。名曲
元には戻らないが、戻りたい
揚水さんの曲の中でも、一番好きな曲です。清志郎さんとの共作とは、最近知りました。
元旦 学生時代友達同士で箱石浜に、行きました。この曲を聴くたびに思いだします。
心もようのB面だったとわ😲☝💦清志郎との共作で二人でのライブは泣けるけど😢玉置とのデュエットも素晴しい😂✨👏夏の終りのハーモニーと間違いそうに為るのは私だけだろか？😅☝何方も沁みるね～この曲わ💘🎵
鳥肌もの。
昭和 平成を通して １番の歌です！
流石としか言いようが有りません！
この歌が大好きです。
そして結婚する前主人の車で良く聞いていました。
もうこんな詩でてこないもんな
momiyamaJP つんゆむさ
やはり名曲です＾＾ｂ高校時代にいったライブではもっと繊細な声でしたｗ
忌野清志郎さんも歌ってた…。僕は君を…街の灯りが消えました…なんとも刹那いね…💤
中学生の時、ジュークボックスで聴きました！ほんと良い曲ですね(∩_∩
凄いわ
昭和の時代の歌ですね、昔に戻れたら良いけどね。！
正しく青春真っ最中、この歌の通り、帰れない二人でした、ジレンマだけが残った.......、今思えば・・・・。もう遅い！
あの頃を思いだし涙が出る…
また、聞きたくて来てしまいました😢😢
この曲は、自分が２２歳のころに一番大切だった彼女と一晩中東京の青山界隈の公園を歩き回って寒空に始めて自分の思いを告げたことにこの曲がフォーカスしていました。もうずいぶんと昔の思い出です！
大好きな兄が聞いてましたー
なぜだろう、涙が出てくる。6歳。
45年前に戻ってしまう
陽水さんと清志郎さんの共作ですね。詞は一番が陽水さん、二番が清志郎さんが書いたと何かで見ました。
同窓会で久しぶりに聞いて、よかったなぁ。
2番で「夢」の所を「星」と歌っちゃってるのはご愛敬
沁みる
当時、付き合ってた女の子と車の中で正に、この録音を聴きました。ラジオでラジカセで録音してカセットテープで車で流したんですよね・・・車と言っても軽のアルトでしたが・・・
小学生の頃を思い出します。
この曲と同時に能古島の片想いを思い出します
「一緒に飲んでた女の子と、終電が終わって 一緒に ホテルに泊まれるから、ラッキー😃💕」の曲と 思ってましたが、実際、同じ様な事があって、１番 大事に思ってた 女の子に バレて フラれて 最悪でした😭陽水と清志郎の Duoが聞けなくなってしまったのは、本当に 残念です😭😭😭
私は初恋の相手「由紀子」さん（偶然同じ名前！：しかしフラれてつきあえなかった）と、卒後25年の同窓会の帰りに、タクシーを降り、二人で深夜の立ち話。「やっぱりええ女やなぁ！」と思ったのですがそれと同時に、「俺はあの頃の、この子に恋い焦がれている自分自身のことが愛おしくてかわいくて仕方がないんだ！」ということに気づき、その場でボロボロと涙を流してしまいました。彼女はそんな40歳のオッサンにも優しくしてくれましたが、その時私の頭の中にはこの曲のギターのイントロが流れていました。
たぶん自分が中学生の時？に聞いてからかな。当時かなり聞いていたのですが、今聴くとガキのころには聴こえてなかった楽器の音の良さが、しみります（笑）
yuzuru77さん そうだったんですか、貴重なコメントありがとうございます。
白石さん 僕も同じ心境です
陽水と清志郎この2人だから醸しだせた傑作！と、、、自分は思う❤
もう４０年も前に初恋の人と「代々木公園」で深夜デイトしたときのことが思い浮かんできます！その頃は確か「省エネ」の時期だった気がします？この歌のようで、カラオケでいつも歌っています！（＾ー＾）
思ったよりも 夜露は冷たく二人の声も ふるえていましたAh Ah Ah Ah Ah AhAh Ah Ah Ah｢僕は君を｣と 言いかけた時街の 灯が消えましたもう 星は 帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに 眠りを続けて口ぐせのような 夢を見ているAh Ah Ah Ah Ah AhAh Ah Ah Ah結んだ手と手の ぬくもりだけがとてもたしかに 見えたのにもう 夢は 急がされている帰れない 二人を残してAh Ah Ah Ah Ah AhAh Ah Ahもう 星は 帰ろうとしてる帰れない二人を残してFu…
ジャケットの学生服の人物と自分を重ね、中学生時代を思う。
懐かしい、高校の頃 ギターのコードを ノートに書いてた 授業中を 思い出します！モーリスのギター🎸押し入れに 有ります。今年 還暦
初めて聞いたとき衝撃受けたこと覚えてる
いい歌だニャア😿
帰れないと、困ります！
カラオケのレパートリーに入れてます。いい歌です。廣田崇行
心もようの裏手になります
大好きな大好きな歌ですｖ（＾＿＾ｖ）♪
松一
ありがとう由紀子さん！
😀💙🌱🌸
🌱💙😃🌷
この曲を清志郎さん玉置さんのお二人で聞いてみたかった
フォークギター、懐かし。；。何本あるのか。(*^-^)ﾆｺ
何か、何十年か前に、今な事が有った様な、気がします。仁美へ、柳一。
この曲の作詞作曲は 忌野清志郎さんですよ
陽水と清志郎の協作
title of this song pls.
thank you
ようすいの、こたえがでずにいきていきていくことは、とゆう、きよくがききたい
和気昇一 その曲は、闇夜の国からのB面の唄で『いつもと違った春』だったと思う、確かRUclipsで聞いた覚えがあるよ。
答えが出ずに生きてく事はため息だけの生活 本音を捨てて建前飾り笑いは逃げの切り札 だけど違う夜の長さが ...不思議だ、45年経った今でも歌えるわ。
![Twenty One Pilots - “The Line” (from Arcane Season 2) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/E2Rj2gQAyPA/mqdefault.jpg)
![[STEREO] 井上陽水＆忌野清志郎 - 帰れない二人 ＠海の中道海浜公園野外劇場 [1991.8.25]](/img/1.gif)
夢を追っていた少年はいつの間にか年金ジジイになりました。長い人生いろんな事がありましたが片隅にはいつも陽水さんの音楽がありました
ありがとうございました。
明確で具体的な歌詞が多い昨今、こういう聞き手によって捉え方が様々ないい意味でぼんやりした言葉の使い方ってすごく素敵だと思います。
泣きそうです😆🎵🎵最高ですね❗青春でした〰️あの人がよく歌ってましたね窓辺に座り、あ〰️陽水最高ですね❗
目を閉じて聞いてみて下さい。この曲はきっと、新しい世界に誘ってくれる。井上陽水は間違いなく天才の一人。ありがとう陽水。
九州/熊本で高校生のころにはまり「断絶」「センチメンタル」「ライブ」「氷の世界」のＬＰを買いました。4枚のＬＰ全ての曲の3番まで丸暗記して、空で歌えました。40年以上経った今も、ほとんど覚えています。東京の大学に進み、こちらで就職、家族を持った現在も、揚水さんを聴くと、あの頃の世情、空気の色、臭いまで鮮明に思い出されます。もう一度 帰りたい、帰りたい、帰ってみたい・・・。
だいぶ昔、１回だけ清志郎と陽水がこの曲を一緒に歌ってるのをテレビで見ました。唯一無二の声を持ったこの二人の歌は本当に鳥肌モノでした。
まさに天才的。もうこのような人は日本には現れないだろう。
この曲を聴いていて、胸が苦しくて、張り裂けそうな位…涙が流れ出した。
何だろう、この感じ…。
💜🎶✨
癒やさます💛
「どうもありがとう」の
声も最高に好きです♪
いいバージョンですね！
恋人とただ、手をつないで一緒にいるだけで幸せで、この瞬間がずっと続けばいいのに、なんてふと思ったことがあったなぁ
この曲を聴くとタイムマシンのように戻れるよ
19歳~アルバム、夜が明けるまで聴いてた。いま聴いても時間をわすれる。
なんだか自律神経を揺さぶられる曲ですよね。
すごく孤独で寂しいような感じにさせてくるのに温かい。
本当に名曲です。
この曲を聞くたびに高校生の時代に戻ります。
あの時に戻りたい...
いいおっさんになってますが、淡い青春があってあの頃に戻れないけど、戻りたい思いもあり、その時を思い出す陽水の歌が今でも大好きです。
このテイクはお宝物です！カッコいいです！！
声の張り歌の表現のうまさ、歌のうまさアレンジどれもこれも最高！！
私も涙が出てきます。なぜでしょう？多分、あの頃にはもう誰も帰れないからかもしれません。しかも二人しては、もう帰れません・・・・・あの頃の彼女の面影はあの頃のままでアルバムにそっと仕舞っておきましょう。
人生で一番好きな曲、自分の葬式のBGMにしたい。テイク最高、ありがとうございます。😢
私は福岡在住なのですが、この歌を聴くと陽水が生まれ育った筑豊の夜空を思い出します。
何もないさみしい街ですけど、ぽつぽつと街明かりが散らばる夜景と美しい夜空。
陽水と清志郎は東京の夜空を見てこの歌を作ったのでしょうけど、私には寂れた田舎町の情景が浮かんできます。
なんか、人生とか生命の意義とか、、考えてしまって、、そしてとてつもなく寂しくなってしまって、、美しい世界を美しい歌声で表現されてるから・・・・・・あまりにも美しく楽しいしあわせな思い出がたくさん出てきて・・・それがとても強く涙を出させる。
何回お聞きしても、最高としか、、、、
若い頃、奈良の室生寺に
一人旅して旅館に泊まった時に流てた曲🎵🎵🎵
その時の光景が蘇ります。
旅館の軒先が、
夜露に、濡れていました。
いい曲ですね。ライブで清志郎さんとで歌われている映像がとても好きです。
浸りのお姿が生で見られないのが残念です。
こんな名曲を作るとは。陽水さんは、本当に天才なのですね。
忌野清志郎と作った名曲
やっぱり凄い。こんな人いない。
素晴らしい曲!
大学生の今、この曲に出会えてよかった…！
昭和という時代の、まだ遮るものの何もない夜空のもとでしか作れない名曲だと思います。
井上陽水&忌野清志郎という日本を代表するミュージシャンが作ったこの曲…
本当にいい曲だ！
何十年経ってもいい曲ですね
本当に眠りたくなるような透きとうるような声💞
陽水さん、清志郎さん共同の作詞、作曲です。清澄な空気感漂うすてきな曲です。
これも青春の唄ですね。
２石のトランジスターラジオで深夜夢見心地で聴いてました。
*****
これはライブなので、アルバムのスタジオ録音はもっと良いです！
井上陽水さん。中学のときから、好きで、18ばんです。♪ヽ(´▽｀)/
Miki Hosikawa
おぉっ、ご存知か！
そうですよねぇ！！
もう夢の世界でした！！
１日三時間、レコードで歌いながら、テストなのに、頭に流れ♪ている。今も、歌います。
Miki Hosikawa
あははははは ^_^
おんなじ思い出だ！ｗｗ
もしかしたらこれが一番好きかもしれない
この世界観。これが日本で最高レベルのミュージシャンか
なぜだろう、涙が出てくる。現在61歳
当然のように歌い切る。凄まじい男です。
名曲だ！
60歳になった今 聞いて 2番あたりで 嗚咽と涙が。
何故だか知らないが。涙腺バルブは朝ドラのとき開く今日この頃だが、
一瞬何故というはてなマーク。しかし少し経つと 自分の若いころへの
何とも言えない郷愁が心ふるわせる。
あなたの文を読んで私も涙が溢れました😢✨
最近に他の方のカバーを聴いて、この歌が大好きになりました。嚥下障害のリハビリに、この歌も歌ってみたいです。
あ～最高だね。、言葉になりません。
私もこの曲を、聞くと白井さんのような郷愁が有ります。
なんで涙出るんでしょうね・・・不思議です。
私の生まれは1971年、この曲は1973年・・・もちろん当時意識して聴いてません
そうです・・・親が聴いてたんです。
アルバム「氷の世界」のあかずの踏み切りからこの曲まで秀逸すぎます。
最高っす。
「東京上空いらっしゃいませ」という牧瀬里穂さんが主演の映画でこの曲を初めて聞きました。
屋形船の上でこの曲をバックに牧瀬里穂が彼女の想いを語るシーンが印象的でした。
晩秋から初冬が良く似合う曲ですね✨
忌野清志郎との共作 歌詞もメロディも格調高く 陽水の作品の中でも 特筆すべき 名曲だと思います。 「心もよう」が A面で 発売された
理由が今もってわかりません。 たしかに 「心もよう」はPOPでは ありましたが・・・・・
色あせないなあ。名曲
元には戻らないが、戻りたい
揚水さんの曲の中でも、一番好きな曲です。清志郎さんとの共作とは、最近知りました。
元旦 学生時代友達同士で箱石浜に、行きました。この曲を聴くたびに思いだします。
心もようのB面だったとわ😲☝💦
清志郎との共作で二人でのライブは泣けるけど😢玉置とのデュエットも素晴しい😂✨👏
夏の終りのハーモニーと間違いそうに為るのは私だけだろか？😅☝
何方も沁みるね～この曲わ💘🎵
鳥肌もの。
昭和 平成を通して １番の歌です！
流石としか言いようが有りません！
この歌が大好きです。
そして結婚する前主人の車で良く聞いていました。
もうこんな詩でてこないもんな
momiyamaJP つんゆむさ
やはり名曲です＾＾ｂ
高校時代にいったライブではもっと繊細な声でしたｗ
忌野清志郎さんも歌ってた…。
僕は君を…
街の灯りが消えました…
なんとも刹那いね…💤
中学生の時、ジュークボックスで聴きました！
ほんと良い曲ですね(∩_∩
凄いわ
昭和の時代の歌ですね、昔に戻れたら良いけどね。！
正しく青春真っ最中、この歌の通り、帰れない二人でした、ジレンマだけが残った.......、今思えば・・・・。もう遅い！
あの頃を思いだし涙が出る…
また、聞きたくて来てしまいました😢😢
この曲は、自分が２２歳のころに一番大切だった彼女と一晩中東京の青山界隈の公園を歩き回って寒空に始めて自分の思いを告げたことにこの曲がフォーカスしていました。もうずいぶんと昔の思い出です！
大好きな兄が聞いてましたー
なぜだろう、涙が出てくる。6歳。
45年前に戻ってしまう
陽水さんと清志郎さんの共作ですね。詞は一番が陽水さん、二番が清志郎さんが書いたと何かで見ました。
同窓会で久しぶりに聞いて、よかったなぁ。
2番で「夢」の所を「星」と歌っちゃってるのはご愛敬
沁みる
当時、付き合ってた女の子と車の中で正に、この録音を聴きました。ラジオでラジカセで録音してカセットテープで車で流したんですよね・・・車と言っても軽のアルトでしたが・・・
小学生の頃を思い出します。
この曲と同時に能古島の片想いを思い出します
「一緒に飲んでた女の子と、終電が終わって 一緒に ホテルに泊まれるから、ラッキー😃💕」の曲と 思ってましたが、
実際、同じ様な事があって、１番 大事に思ってた 女の子に バレて フラれて 最悪でした😭
陽水と清志郎の Duoが聞けなくなってしまったのは、本当に 残念です😭😭😭
私は初恋の相手「由紀子」さん（偶然同じ名前！：しかしフラれてつきあえなかった）と、
卒後25年の同窓会の帰りに、タクシーを降り、二人で深夜の立ち話。
「やっぱりええ女やなぁ！」と思ったのですがそれと同時に、
「俺はあの頃の、この子に恋い焦がれている自分自身のことが愛おしくてかわいくて仕方がないんだ！」
ということに気づき、その場でボロボロと涙を流してしまいました。
彼女はそんな40歳のオッサンにも優しくしてくれましたが、
その時私の頭の中にはこの曲のギターのイントロが流れていました。
たぶん自分が中学生の時？に聞いてからかな。
当時かなり聞いていたのですが、今聴くとガキのころには聴こえてなかった楽器の音の良さが、しみります（笑）
yuzuru77さん そうだったんですか、貴重なコメントありがとうございます。
白石さん 僕も同じ心境です
陽水と清志郎
この2人だから醸
しだせた傑作！
と、、、
自分は思う❤
もう４０年も前に初恋の人と「代々木公園」で深夜デイトしたときのことが思い浮かんできます！その頃は確か「省エネ」の時期だった気がします？この歌のようで、カラオケでいつも歌っています！（＾ー＾）
思ったよりも 夜露は冷たく
二人の声も ふるえていました
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
｢僕は君を｣と 言いかけた時
街の 灯が消えました
もう 星は 帰ろうとしてる
帰れない二人を残して
街は静かに 眠りを続けて
口ぐせのような 夢を見ている
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
結んだ手と手の ぬくもりだけが
とてもたしかに 見えたのに
もう 夢は 急がされている
帰れない 二人を残して
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah
もう 星は 帰ろうとしてる
帰れない二人を残して
Fu…
ジャケットの学生服の人物と自分を重ね、中学生時代を思う。
懐かしい、高校の頃 ギターのコードを ノートに書いてた 授業中を 思い出します！モーリスのギター🎸押し入れに 有ります。今年 還暦
初めて聞いたとき衝撃受けたこと覚えてる
いい歌だニャア😿
帰れないと、困ります！
カラオケのレパートリーに入れてます。いい歌です。廣田崇行
心もようの裏手になります
大好きな大好きな歌ですｖ（＾＿＾ｖ）♪
松一
ありがとう
由紀子さん！
😀💙🌱🌸
🌱💙😃🌷
この曲を清志郎さん玉置さんのお二人で聞いてみたかった
フォークギター、懐かし。；。何本あるのか。(*^-^)ﾆｺ
何か、何十年か前に、今な事が有った様な、気がします。仁美へ、柳一。
この曲の作詞作曲は 忌野清志郎さんですよ
陽水と清志郎の協作
title of this song pls.
thank you
ようすいの、こたえがでずにいきていきていくことは、とゆう、きよくがききたい
和気昇一
その曲は、闇夜の国からのB面の唄で『いつもと違った春』だったと思う、確かRUclipsで聞いた覚えがあるよ。
答えが出ずに生きてく事はため息だけの生活 本音を捨てて建前飾り笑いは逃げの切り札 だけど違う夜の長さが ...不思議だ、45年経った今でも歌えるわ。