Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
まったく無駄のないインプレッション動画!自車の状況を鑑み、購入を検討させていただきます。お疲れ様でした!
こういうのが欲しかったんです🎉情報に感謝申し上げます😊
そう言って頂けると嬉しいです!2年近くになりますが、依然いい感じで使えています。
後ろの視界の確保ってとても大事ですね。今時の車は見にくいのが多い気がします。
最近の車はデザイン重視で後方が見えにくくなっていると思います。
安くて良さそうですね。参考になりました。
安い割には役に立ちますよ!
こういうのが、実は効果高い
コストパフォーマンスは最高級だと思います!
ルーミーに乗っています。ドアミラー内に後タイヤの死角補助の為に小さなミラーを左右使用しています。この動画を観て購入を決めお店を探しましたが何処にも無く通販サイトで購入しました。届きましたら一番見易い場所を探してみます。情報ありがとうございました。
コメントありがとうございます。レーンチェンジミラーの場合は死角エリアの車をミラーのど真ん中にとらえられる設置場所が見つかるかどうかがポイントだと思います。ガムテープなどを使って仮置きしながら探すと見つかりやすいです。50プリウスの場合は助手席側でもレーンチェンジミラーが使えることが分かりました。頑張ってみてください!
6:27の辺り。この絵がミラーに映るなら、ちょっとミラー内向き過ぎる気がします。自分の車しか乗らないなら良いですけど、変な癖付きそうですね。良くないと思います。
ドアミラーが内向きだというご指摘だと思いますが、実際にはレーンチェンジミラーを付けた場合は後方の車が見えないように調整します。自分の場合はバック走行専用にして、後輪のあたりが見えやすいように調整をしています。理由はどちらのミラーにも後方の車が写ると、両方のミラーを交互に見てしまうので、反って危ないと感じるからです。他人が運転する場合は、レーンチェンジミラーは使わない方がいいと思います。これを使いこなすには、距離感など多少の慣れが必要だと思います。
@@priusstory2375 さん逆ですよ。他の車に乗る時に、変なクセが付くんじゃないかな?って話です。自分の車しか運転しない。って障害者みたいな人だったらイイですけどね~~~
@@あほたん-y2p 失礼しました(汗)慣れるまでの間、多少戸惑うと思います。複数の車を運転される人は、注意された方がいいと思います!
@@priusstory2375 さん逆に考えると、視覚障碍者向けの△ミラーとかと同じような効能と思えば、特定の人には有効でしょうね。まぁ、方法論はともかく、巻き込み目視もしないような人には運転して欲しくない。と言うのはホンネですけどねぇ。何度かこっち自転車で、タクシーに巻き込まれてるのでw
@@あほたん-y2p さん。@user-uh3yn1jw9c さんは、レーンチェンジミラーを取り付けて、変な癖がついて、他の車を運転しずらくなっちゃんたんですか?それは、適応力が心配です。 気を付けて運転してください。レーンチェンジミラー と関連して、 本来のミラーを 基本からずらして使用したら、癖が付くのは おっしゃる通りだと思います。
ルームミラーがこんな感じに分割されてるのをつけてます。
面白いですね~もしよろしかったら商品名を教えていただけませんか?よろしくお願いします!
@@priusstory2375さん カーメイトの”PRISM-LINE”って本体にあります。 確かオートバックスで購入したと思います。
@@priusstory2375さん カーメイトの”PRISM-LINE”って本体にあります。確かオートバックスで購入したと思います
@@priusstory2375さん ”PRISM-LINE”って本体に表記されてます。 確かオートバックスで購入したと思います。
カーメイトの"PRISM-LINE”って本体に書いてあります。
交差点右左折の時、横断歩道の歩行者、自転車等、死角に入りませんか?以前右ピラーの死角に歩行者がいたのでひやっとしました。
横断歩道の歩行者や自転車は死角になることがありますが、ここで紹介しているレーンチェンジミラーではこれを見ることができませんのでご注意願います!
プリウスは右のAピラーが物凄く死角になります。以前、三角窓に目張りしてたのですが、ただでさえピラーが太くて死角が多いのに三角窓隠しちゃうととても走りにくくて取り外したらびっくりするぐらい違いがあったので三角窓付近には物置かない方がいいですよ。商品自体は興味有ります。
仰るようにプリウスはAピラーの傾斜が大きいので右前方が見づらいのは確かです。但し、レーンチェンジミラーは三角窓の下半分の辺りにありますので、横断歩道者等を見る際の邪魔になることはあまりないと思います。レーンチェンジミラーを付けた場合と付けない場合とでどちらが便利なのかで判断された方が良いと思います。
普通に死角ミラーがありますので、あえてここへ付ける意味がないと思います😮
既に死角ミラーがついているのであれば、わざわざ二重につける必要はありません。当然です!
本当に素晴らしい商品を教えて下さり感謝しております。車の運転が上手くないため、安心して運転できるようになりそうです。車が納車したら取り付けるのが楽しみです。
納車の日が待ち遠しいですね~。安全運転に心がけてください!
補助ミラーレスあったに越したことは無いが、それよりも常に前後左右の周囲の変化を察知して運転して下さい………🙇
買います! 合流車線でもつかえそうです。
外付けタイプの補助ミラーはあるけど、これは手頃で使えると思いました、今度お店で探してみます。
自分はAmazonで購入しました。1,300円ほどです。
ドアミラーにつけるタイプもあるけど、ドアミラーの面積が狭くなるからこの方法の方がいいかもね
ドアミラーにつけるタイプも最近のものは角度調整ができて落下防止対策がされていますので非常によくなったと思います。ただミラーが小さいので目がよくないと見づらいとは思います。
世間一般には『ミラーすらろくに見ない』人が多いかと。ルームミラー、ドアミラーにはミラーの死角があります。ですから「必ず振り返って目視しろ」と教習されてると思いますが大甘に見てもきちんと目視してる人は1割も居ません。厳しく言うなら1%以下でもおかしくないです。(注 きちんと周りの運転者を観察してると、ちゃんとミラーを見てる、振り返って目視してる人はプライバシーガラスとか夜間じゃない限り見えてます。又、ドアミラーには運転者の顔が写ります。鏡なので、相手が見えるときはこっちも見えるので)という事で・・・『あれだけ習った目視を無視してる人が殆ど』【それどころかミラーすらろくに見て無い人が殆ど】だったりします。補助ミラーを付けようって人は、まだミラーだけは見ようって傾向なのだとは思います、ぶっちゃけ『まだ全然マシな人』だと思いますが実は教習所で免許を取るために散々習った事、最低限の運転レベルから無視してる傾向の人が殆どです・・・
コメントありがとうございます!まず目視をすることが大切だと思います。自分も交差点など目視できるところは極力目視するように心がけているつもりです。ただ、高速道路で車線変更するときに後方を目視するのはかえって危険だと思いますので自分はレーンチェンジミラーを使っています。ケースバイケースで使い分けるというのがいいのではないでしょうか?
@@priusstory2375 常に完全目視をするまでの必要は無い、状況によって割合を変えたり、省略したりは当然だと思います。(むしろ、教習所で「必ず」って言うのは、【免許を取ったら必ず無視するから、強めに言っておかないと誰もやらないから】かと。で、安全確認不十分で事故って、「当然の結果」なのを自覚もしないからかと)また、直進時もちゃんとミラーを見る癖がある人は「今、他車がミラーの死角に入った」と認識しながら走り、判ってる車両の確認の為に目視をする傾向になると思います。ぶっちゃけ、『振り返って目視をしてる間は前が見えません』目視をしないと見えない角度があり必ず必要かつ、出来る限り最小限にしたい傾向でもある、ある意味矛盾した状況です。その為『たんなる直進時でもミラーを(一般の運転よりって意味で)頻繁に見て、【周囲の車両などの位置を把握しておく】』【常に十分な車間を確保し、前方の車両の動きを観察して先を読んで、振り返って安全に目視できる時間を稼ぐ】のが必要かと。これが出来て無いで、目視しようとするとかえって危険に成ります。ぶっちゃけ、全く目視して無い人だらけだと思いますが、いきなり目視しようとすると事故ると思います。運転時にすること(安全確認ですが)が飛躍的に増えますので、操作タイミングが遅れまくります。間に合いません。単なる前方不注意に成ります。その為には前述の通り、ミラーなどで周囲を把握し、車間を十分に(100キロ100m、3秒の車間を)とっておくことが必要です。(混み始めの高速なんかでは、9割以上の運転者が必要な車間の半分以下です。これでは簡単に追突しますし、目視なんかできるわけが無いんです。前だけ見てても追突しまくってます。半分以下の車間では当然です)実は、【教習所で習う基礎的な事、ですが、実際できる人は極僅かで、やって無い人基準で言って『高度な技術、その為の練習が必要なのが 目 視 』かと思います】まあその位、実は、『下手なのを、いい加減な運転してるのを自覚も出来て無い人が多い』だけなんだと思います。実際、目視どころか、ミラーすらろくに見て無い人が殆どですから。
@@priusstory2375 ずっと直接目視が習慣となっています。バイクも乗るので直接目視は自分を守ることにもつながります。(バイクは事故ったとき体のダメージが必ずあるので)
助手席側のバージョンもお願いいたします。
助手席側も検討したのですが、なかなかうまくできませんでしたので、蝦サイトのサイドビューカメラを取り付けました。
視覚確認するだよ!教習所で習いませんでした?プリウス乗りは危ない!
もちろん目視確認が基本です。しかしながら時速60㎞程度で走行中に首を90度以上捻って死角エリアの車を確認するのは非常に危険です。ケースバイケースで臨機応変に対応すべきだと思います。
ダッシュボード上部のダクトの上は止めたほうが良いとおもいます。サイドガラスのデフロスター効果が半減して視界が妨げられるかと。メーカーが色々テストしてその場所に位置づけしてあるでしょうから。
安い!簡単そう!!
易い割には役に立ちますよ。一度、お試しあれ!
こちらは、なんという商品ですか?
ナポレックス社のレーンチェンジミラーという商品です。
アクリル板は何で固定するんですか?同じことでは?
薄いペラペラのアクリル板でレーンチェンミラーの貼り付け面よりも面積の広いものを使うと効果があります。付けてから3か月以上経ちますが今のところ問題なく使えています。
あれ?デジタルミラーになるカメラつけてませんでしたっけ?ウチではそれとブラインドスポットモニターで問題なくレーンチェンジできるようになりました。
サイドカメラを付けていましたが、レーンチェンジミラーの方が見やすかったのでサイドカメラは外しました。助手席側はサイドカメラにするつもりです。
目視.....
この補助ミラーも良いけど、そもそもサイドミラーの調整が間違ってる!サイドミラーと言う物は、自分の車体を見る為にあるのでは無く隣の車線を見る為に有るのです!サイドミラーの調整は、8:2の具合で車体を2 隣の車線8といった様に調整するのが基本!その中でも死界が出るので、そこに対して今回の補助ミラーを付けると良いですね。
コメント有難うございます。レーンチェンジミラーを取り付けた際のドアミラーの活用方法はいろいろ考えられますが、自分の場合は車庫入れの時とか狭い路地を走行する際に後輪と壁との距離を見るためにだけに使っています。隣のレーンの車を確認するときは最初にデジタルインナーミラーで確認、後続車がいなければ次にレーンチェンジミラーで斜め後方の車を確認するようにしています。ケースに応じて予め見るミラーを決めておかないと、どちらのミラーを見ようかと迷うと反って危ないからです。これがベストなのかどうかは分かりませんが自分には一番合っているように思います。
レーンチェンジミラー以前に大問題があります。サイドミラーの半分に自車が映り込んでいるのは、明らかに調整ミスです。自車の映り込みは1/5~1/4が大原則です。
ごもっともです。レーンチェンミラーの効果を評価している映像ですので、サイドミラー(ドアミラー)の向きは無視してください!自分の場合、レーンチェンジミラーを取り付けてからは、サイドミラーをバック駐車専用にして後輪の周辺がよく見えるようにしています。
こんな小さなミラーに頼らず、肉眼で確認しなさい。少し首を振るだけです。この動作は安全運転上義務付けられています。
首を振るだけで、死角エリア内の車が確実に確認できるのであれば、レーンチェンジミラーをわざわざ付ける必要はありませんよ。
サイドミラーと首振りによる目視確認でほぼ100%死角はなくなります。但し、左側後方については助手席同乗者の状況や車両のShapeによっては死角が完全に消えるとは言えないと思います。ミラーに頼りたくなるのは首振りのコンマ数秒前方から目を話したくない、首振りが面倒、などの理由からだと思われますが、目視による確認の必要性は教習所でも教え込まれたと思います。最近は優秀な“電子サイドミラー”で従来型のサイドミラーより見やすいものが登場していますが、それでも首振りによる目視確認は“必ず必要”です。小さなミラーに頼らず、基本に忠実で行きましょう。
右ドアミラーの死角をカバーするのは利点だがそのために取付位置としてサイドの三角窓を見えづらくするのはどうかと思う。確かにわずかなエリアだがわざわざ死角増やすのはまずいと思うので自分だったら付けないです…
レーンチェンジミラーを取り付けて約1年になりますが、私自身は運転中にレーンチェンジミラーが視界の妨げになると感じたことは一度もありません。
まずミラー内側向きすぎねそれに乗用車なんか振り返れば後ろ見えるんだから目視でよくね?
首の回る人、羨ましいです! でも危ないですから気を付けてくださいね。
@@priusstory2375 いや俺はミラーだけでいけるからいいけど
室内にのミラー設置が禁止されるのでこの製品も製造中止かなあ?
スマホではなくてミラーの設置が禁止になるのですか?もう少し詳細を教えてください。お願いします。
代わりに三角窓に入る横断歩道を渡る歩行者の姿が消えた〜〜これ、自動車の設計が三角窓に入る視界も計算に入れて作られてるんだから、それを妨げちゃダメですよ。
そう考える人は付けなければいいと思いますよ。50プリウスに乗って確認されましたか?ドライバーが通常の大人であれば、横断歩行者が三角窓の下半分に見えることはありませんよ。
あらかじめ取り付けた結果どうなるわかって買わないと心配。先に確認出来ないもん。いずれにしても、設計の意図は尊重すべきだし、慎重に考えなきゃ。
@@clatro00 さん。その通りだと思います。 三角窓の視界の効果は大きいと思います。私も、三角窓の視界を遮らない位置を探して、取り付けました。 でも、車によって、ドライバーの身長によて、状況は異なります。買って、実物で試してみないと、分からないと思います。
@@saburoutune3958 ちゃんと気にして欲しいです。
@@clatro00 さん。 返信ありがとうございます。標準のサイドミラーも その存在で視界を遮り死角を作っています。でも、必要だから付いている。レーンチェンジミラー を取り付ける場合、視界を遮らないように気にする必要があります。が、完璧が無理な場合は、それ以上の効果があるかどうかの比較をしていると思います。
これはレーンチェンジする直前の道路状況しか分からないですよね?車線を変更する前から前後左右の車種や速度、車間距離などの状況を総合的に観察、把握してからしないと見えていない所から現れる車(自車の後ろから突然追い越しをかけてくる車等)には対処できないと思いますよミラーの視野は狭いので過信しない方が良いと思います
コメントありがとうございます。この動画の中では触れていませんが車線変更するときの運用は、まず水平視野角140度のデジタルインナーミラー(またはミラー型前後ドラレコ)で後方に車がいないことを確認します。いないことが確認出来ましたら次に車線変更する側の死角エリアに車が映っていないかをレーンチェンジミラーで確認します。ここにも車がいないことが確認出来ましたら初めて、車線変更を開始します。この手順をきちんと踏む限りは死角は生じませんのでかなりの確率で事故を回避できると考えています。勿論過信はいけませんが・・・
それよりも先に……間違ってますよ💢 車線変更したいと思った瞬間に左右確認ですかぁ〜❓※ 走行時は常に周囲の変化を視界に入れながら運転するべきです💢また、車線変更したければ、相当前から車線変更の準備として左右後方の確認認知をして下さい☝️それだけですよ🤭
コメントありがとうございます。この動画の中では触れていませんが車線変更するときの運用は、まず水平視野角140度のデジタルインナーミラー(またはミラー型前後ドラレコ)で後方に車がいないことを確認します。いないことが確認出来ましたら次に車線変更する側の死角エリアに車が映っていないかをレーンチェンジミラーで確認します。ここにも車がいないことが確認出来ましたら初めて、車線変更を開始します。この手順をきちんと踏む限りは死角は生じませんのでかなりの確率で事故を回避できると考えています。
まったく無駄のないインプレッション動画!
自車の状況を鑑み、購入を検討させていただきます。
お疲れ様でした!
こういうのが欲しかったんです🎉情報に感謝申し上げます😊
そう言って頂けると嬉しいです!
2年近くになりますが、依然いい感じで使えています。
後ろの視界の確保って
とても大事ですね。今時の車は
見にくいのが多い気がします。
最近の車はデザイン重視で後方が見えにくくなっていると思います。
安くて良さそうですね。
参考になりました。
安い割には役に立ちますよ!
こういうのが、実は効果高い
コストパフォーマンスは最高級だと思います!
ルーミーに乗っています。ドアミラー内に後タイヤの死角補助の為に小さなミラーを左右使用しています。この動画を観て購入を決めお店を探しましたが何処にも無く通販サイトで購入しました。届きましたら一番見易い場所を探してみます。情報ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
レーンチェンジミラーの場合は死角エリアの車をミラーのど真ん中にとらえられる設置場所が見つかるかどうかがポイントだと思います。
ガムテープなどを使って仮置きしながら探すと見つかりやすいです。
50プリウスの場合は助手席側でもレーンチェンジミラーが使えることが分かりました。頑張ってみてください!
6:27
の辺り。
この絵がミラーに映るなら、ちょっとミラー内向き過ぎる気がします。
自分の車しか乗らないなら良いですけど、変な癖付きそうですね。良くないと思います。
ドアミラーが内向きだというご指摘だと思いますが、実際にはレーンチェンジミラーを付けた場合は後方の車が見えないように調整します。自分の場合はバック走行専用にして、後輪のあたりが見えやすいように調整をしています。理由はどちらのミラーにも後方の車が写ると、両方のミラーを交互に見てしまうので、反って危ないと感じるからです。
他人が運転する場合は、レーンチェンジミラーは使わない方がいいと思います。これを使いこなすには、距離感など多少の慣れが必要だと思います。
@@priusstory2375 さん
逆ですよ。
他の車に乗る時に、変なクセが付くんじゃないかな?って話です。
自分の車しか運転しない。って障害者みたいな人だったらイイですけどね~~~
@@あほたん-y2p
失礼しました(汗)
慣れるまでの間、多少戸惑うと思います。
複数の車を運転される人は、注意された方がいいと思います!
@@priusstory2375 さん
逆に考えると、視覚障碍者向けの△ミラーとかと同じような効能と思えば、特定の人には有効でしょうね。
まぁ、方法論はともかく、巻き込み目視もしないような人には運転して欲しくない。と言うのはホンネですけどねぇ。
何度かこっち自転車で、タクシーに巻き込まれてるのでw
@@あほたん-y2p さん。
@user-uh3yn1jw9c さんは、レーンチェンジミラーを取り付けて、変な癖がついて、他の車を運転しずらくなっちゃんたんですか?
それは、適応力が心配です。 気を付けて運転してください。
レーンチェンジミラー と関連して、 本来のミラーを 基本からずらして使用したら、癖が付くのは おっしゃる通りだと思います。
ルームミラーがこんな感じに分割されてるのをつけてます。
面白いですね~
もしよろしかったら商品名を教えていただけませんか?
よろしくお願いします!
@@priusstory2375さん カーメイトの”PRISM-LINE”って本体にあります。 確かオートバックスで購入したと思います。
@@priusstory2375さん カーメイトの”PRISM-LINE”って本体にあります。確かオートバックスで購入したと思います
@@priusstory2375さん ”PRISM-LINE”って本体に表記されてます。 確かオートバックスで購入したと思います。
カーメイトの"PRISM-LINE”って本体に書いてあります。
交差点右左折の時、横断歩道の歩行者、自転車等、死角に入りませんか?以前右ピラーの死角に歩行者がいたのでひやっとしました。
横断歩道の歩行者や自転車は死角になることがありますが、ここで紹介しているレーンチェンジミラーではこれを見ることができませんのでご注意願います!
プリウスは右のAピラーが物凄く死角になります。以前、三角窓に目張りしてたのですが、ただでさえピラーが太くて死角が多いのに三角窓隠しちゃうととても走りにくくて取り外したらびっくりするぐらい違いがあったので三角窓付近には物置かない方がいいですよ。商品自体は興味有ります。
仰るようにプリウスはAピラーの傾斜が大きいので右前方が見づらいのは確かです。但し、レーンチェンジミラーは三角窓の下半分の辺りにありますので、横断歩道者等を見る際の邪魔になることはあまりないと思います。
レーンチェンジミラーを付けた場合と付けない場合とでどちらが便利なのかで判断された方が良いと思います。
普通に死角ミラーがありますので、あえてここへ付ける意味がないと思います😮
既に死角ミラーがついているのであれば、わざわざ二重につける必要はありません。当然です!
本当に素晴らしい商品を教えて下さり感謝しております。車の運転が上手くないため、安心して運転できるようになりそうです。車が納車したら取り付けるのが楽しみです。
納車の日が待ち遠しいですね~。安全運転に心がけてください!
補助ミラーレスあったに越したことは無いが、それよりも常に前後左右の周囲の変化を察知して運転して下さい………🙇
買います! 合流車線でもつかえそうです。
外付けタイプの補助ミラーはあるけど、
これは手頃で使えると思いました、今度お店で探してみます。
自分はAmazonで購入しました。1,300円ほどです。
ドアミラーにつけるタイプもあるけど、ドアミラーの面積が狭くなるからこの方法の方がいいかもね
ドアミラーにつけるタイプも最近のものは角度調整ができて落下防止対策がされていますので非常によくなったと思います。
ただミラーが小さいので目がよくないと見づらいとは思います。
世間一般には『ミラーすらろくに見ない』人が多いかと。
ルームミラー、ドアミラーにはミラーの死角があります。ですから「必ず振り返って目視しろ」と教習されてると思いますが
大甘に見てもきちんと目視してる人は1割も居ません。厳しく言うなら1%以下でもおかしくないです。
(注 きちんと周りの運転者を観察してると、ちゃんとミラーを見てる、振り返って目視してる人はプライバシーガラスとか夜間じゃない限り見えてます。又、ドアミラーには運転者の顔が写ります。鏡なので、相手が見えるときはこっちも見えるので)
という事で・・・
『あれだけ習った目視を無視してる人が殆ど』
【それどころかミラーすらろくに見て無い人が殆ど】だったりします。
補助ミラーを付けようって人は、まだミラーだけは見ようって傾向なのだとは思います、ぶっちゃけ『まだ全然マシな人』だと思いますが
実は教習所で免許を取るために散々習った事、最低限の運転レベルから無視してる傾向の人が殆どです・・・
コメントありがとうございます!
まず目視をすることが大切だと思います。自分も交差点など目視できるところは極力目視するように心がけているつもりです。
ただ、高速道路で車線変更するときに後方を目視するのはかえって危険だと思いますので自分はレーンチェンジミラーを使っています。ケースバイケースで使い分けるというのがいいのではないでしょうか?
@@priusstory2375
常に完全目視をするまでの必要は無い、状況によって割合を変えたり、省略したりは当然だと思います。
(むしろ、教習所で「必ず」って言うのは、【免許を取ったら必ず無視するから、強めに言っておかないと誰もやらないから】かと。で、安全確認不十分で事故って、「当然の結果」なのを自覚もしないからかと)
また、直進時もちゃんとミラーを見る癖がある人は「今、他車がミラーの死角に入った」と認識しながら走り、判ってる車両の確認の為に目視をする傾向になると思います。
ぶっちゃけ、『振り返って目視をしてる間は前が見えません』
目視をしないと見えない角度があり必ず必要かつ、出来る限り最小限にしたい傾向でもある、ある意味矛盾した状況です。
その為
『たんなる直進時でもミラーを(一般の運転よりって意味で)頻繁に見て、【周囲の車両などの位置を把握しておく】』
【常に十分な車間を確保し、前方の車両の動きを観察して先を読んで、振り返って安全に目視できる時間を稼ぐ】
のが必要かと。
これが出来て無いで、目視しようとするとかえって危険に成ります。
ぶっちゃけ、全く目視して無い人だらけだと思いますが、いきなり目視しようとすると事故ると思います。
運転時にすること(安全確認ですが)が飛躍的に増えますので、操作タイミングが遅れまくります。間に合いません。
単なる前方不注意に成ります。
その為には前述の通り、ミラーなどで周囲を把握し、車間を十分に(100キロ100m、3秒の車間を)とっておくことが必要です。
(混み始めの高速なんかでは、9割以上の運転者が必要な車間の半分以下です。これでは簡単に追突しますし、目視なんかできるわけが無いんです。前だけ見てても追突しまくってます。半分以下の車間では当然です)
実は、【教習所で習う基礎的な事、ですが、実際できる人は極僅かで、やって無い人基準で言って『高度な技術、その為の練習が必要なのが 目 視 』かと思います】
まあその位、実は、『下手なのを、いい加減な運転してるのを自覚も出来て無い人が多い』だけなんだと思います。
実際、目視どころか、ミラーすらろくに見て無い人が殆どですから。
@@priusstory2375 ずっと直接目視が習慣となっています。バイクも乗るので直接目視は自分を守ることにもつながります。(バイクは事故ったとき体のダメージが必ずあるので)
助手席側のバージョンもお願いいたします。
助手席側も検討したのですが、なかなかうまくできませんでしたので、蝦サイトのサイドビューカメラを取り付けました。
視覚確認するだよ!教習所で習いませんでした?プリウス乗りは危ない!
もちろん目視確認が基本です。しかしながら時速60㎞程度で走行中に首を90度以上捻って死角エリアの車を確認するのは非常に危険です。ケースバイケースで臨機応変に対応すべきだと思います。
ダッシュボード上部のダクトの上は止めたほうが良いとおもいます。サイドガラスのデフロスター効果が半減して視界が妨げられるかと。
メーカーが色々テストして
その場所に位置づけしてあるでしょうから。
安い!簡単そう!!
易い割には役に立ちますよ。一度、お試しあれ!
こちらは、なんという商品ですか?
ナポレックス社のレーンチェンジミラーという商品です。
アクリル板は何で固定するんですか?同じことでは?
薄いペラペラのアクリル板でレーンチェンミラーの貼り付け面よりも面積の広いものを使うと効果があります。
付けてから3か月以上経ちますが今のところ問題なく使えています。
あれ?デジタルミラーになるカメラつけてませんでしたっけ?ウチではそれとブラインドスポットモニターで問題なくレーンチェンジできるようになりました。
サイドカメラを付けていましたが、レーンチェンジミラーの方が見やすかったのでサイドカメラは外しました。助手席側はサイドカメラにするつもりです。
目視.....
この補助ミラーも良いけど、そもそもサイドミラーの調整が間違ってる!
サイドミラーと言う物は、自分の車体を見る為にあるのでは無く隣の車線を見る為に有るのです!
サイドミラーの調整は、8:2の具合で車体を2 隣の車線8といった様に調整するのが基本!
その中でも死界が出るので、そこに対して今回の補助ミラーを付けると良いですね。
コメント有難うございます。
レーンチェンジミラーを取り付けた際のドアミラーの活用方法はいろいろ考えられますが、自分の場合は車庫入れの時とか狭い路地を走行する際に後輪と壁との距離を見るためにだけに使っています。
隣のレーンの車を確認するときは最初にデジタルインナーミラーで確認、後続車がいなければ次にレーンチェンジミラーで斜め後方の車を確認するようにしています。
ケースに応じて予め見るミラーを決めておかないと、どちらのミラーを見ようかと迷うと反って危ないからです。
これがベストなのかどうかは分かりませんが自分には一番合っているように思います。
レーンチェンジミラー以前に大問題があります。サイドミラーの半分に自車が映り込んでいるのは、明らかに調整ミスです。
自車の映り込みは1/5~1/4が大原則です。
ごもっともです。
レーンチェンミラーの効果を評価している映像ですので、サイドミラー(ドアミラー)の向きは無視してください!自分の場合、レーンチェンジミラーを取り付けてからは、サイドミラーをバック駐車専用にして後輪の周辺がよく見えるようにしています。
こんな小さなミラーに頼らず、肉眼で確認しなさい。少し首を振るだけです。この動作は安全運転上義務付けられています。
首を振るだけで、死角エリア内の車が確実に確認できるのであれば、レーンチェンジミラーをわざわざ付ける必要はありませんよ。
サイドミラーと首振りによる目視確認でほぼ100%死角はなくなります。但し、左側後方については助手席同乗者の状況や車両のShapeによっては死角が完全に消えるとは言えないと思います。
ミラーに頼りたくなるのは首振りのコンマ数秒前方から目を話したくない、首振りが面倒、などの理由からだと思われますが、目視による確認の必要性は教習所でも教え込まれたと思います。
最近は優秀な“電子サイドミラー”で従来型のサイドミラーより見やすいものが登場していますが、それでも首振りによる目視確認は“必ず必要”です。
小さなミラーに頼らず、基本に忠実で行きましょう。
右ドアミラーの死角をカバーするのは利点だがそのために取付位置としてサイドの三角窓を見えづらくするのはどうかと思う。確かにわずかなエリアだがわざわざ死角増やすのはまずいと思うので自分だったら付けないです…
レーンチェンジミラーを取り付けて約1年になりますが、私自身は運転中にレーンチェンジミラーが視界の妨げになると感じたことは一度もありません。
まずミラー内側向きすぎね
それに乗用車なんか振り返れば後ろ見えるんだから目視でよくね?
首の回る人、羨ましいです! でも危ないですから気を付けてくださいね。
@@priusstory2375 いや俺はミラーだけでいけるからいいけど
室内にのミラー設置が禁止されるのでこの製品も製造中止かなあ?
スマホではなくてミラーの設置が禁止になるのですか?
もう少し詳細を教えてください。お願いします。
代わりに三角窓に入る横断歩道を渡る歩行者の姿が消えた〜〜
これ、自動車の設計が三角窓に入る視界も計算に入れて作られてるんだから、それを妨げちゃダメですよ。
そう考える人は付けなければいいと思いますよ。
50プリウスに乗って確認されましたか?
ドライバーが通常の大人であれば、横断歩行者が三角窓の下半分に見えることはありませんよ。
あらかじめ取り付けた結果どうなるわかって買わないと心配。
先に確認出来ないもん。
いずれにしても、設計の意図は尊重すべきだし、慎重に考えなきゃ。
@@clatro00 さん。
その通りだと思います。 三角窓の視界の効果は大きいと思います。
私も、三角窓の視界を遮らない位置を探して、取り付けました。
でも、
車によって、ドライバーの身長によて、状況は異なります。
買って、実物で試してみないと、分からないと思います。
@@saburoutune3958
ちゃんと気にして欲しいです。
@@clatro00 さん。 返信ありがとうございます。
標準のサイドミラーも その存在で視界を遮り死角を作っています。でも、必要だから付いている。
レーンチェンジミラー を取り付ける場合、視界を遮らないように気にする必要があります。
が、完璧が無理な場合は、それ以上の効果があるかどうかの比較をしていると思います。
これはレーンチェンジする直前の道路状況しか分からないですよね?
車線を変更する前から前後左右の車種や速度、車間距離などの状況を総合的に観察、把握してからしないと
見えていない所から現れる車(自車の後ろから突然追い越しをかけてくる車等)には対処できないと思いますよ
ミラーの視野は狭いので過信しない方が良いと思います
コメントありがとうございます。
この動画の中では触れていませんが車線変更するときの運用は、まず水平視野角140度のデジタルインナーミラー(またはミラー型前後ドラレコ)で後方に車がいないことを確認します。いないことが確認出来ましたら次に車線変更する側の死角エリアに車が映っていないかをレーンチェンジミラーで確認します。ここにも車がいないことが確認出来ましたら初めて、車線変更を開始します。
この手順をきちんと踏む限りは死角は生じませんのでかなりの確率で事故を回避できると考えています。
勿論過信はいけませんが・・・
それよりも先に……間違ってますよ💢 車線変更したいと思った瞬間に左右確認ですかぁ〜❓
※ 走行時は常に周囲の変化を視界に入れながら運転するべきです💢
また、車線変更したければ、相当前から車線変更の準備として左右後方の確認認知をして下さい☝️
それだけですよ🤭
コメントありがとうございます。
この動画の中では触れていませんが車線変更するときの運用は、まず水平視野角140度のデジタルインナーミラー(またはミラー型前後ドラレコ)で後方に車がいないことを確認します。いないことが確認出来ましたら次に車線変更する側の死角エリアに車が映っていないかをレーンチェンジミラーで確認します。ここにも車がいないことが確認出来ましたら初めて、車線変更を開始します。
この手順をきちんと踏む限りは死角は生じませんのでかなりの確率で事故を回避できると考えています。