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貴重な映像ありがとうございます🎉
当時流行ったCB無線を取り入れたジュブナイル版怪奇大作戦懐かしいですね😊黒沢年雄さんの事は、このドラマで初めて知りました。最終回が不良少女の更生物語である事を改めて確認しました。そういう意味ではバラエティ豊かな作品でしたね😊
派手さはないけど、地味にストーリーが良かったですね❗考えさせられる内容も結構あって、作品としては今でも見て面白いと思います‼️
この絵本、持ってたな〜画が怖かった…
最終回は純粋サスペンスドラマ仕立てで新鮮味ありますね。現在だとNGになる場面も垣間見れますが、かなり評価できる名作だと思います。
名古屋では中京テレビで放送されていたのですね。当時の名古屋では名古屋テレビが日テレ系とテレ朝系の番組のクロスネット編成を続けていて、中京テレビはその余り物にテレ東系を加えた編成だったと聞きましたが、番宣広告を見て改めて分かりました。
>電波特捜隊。この番組の本放送当時、テレビの前に居た者です。このドラマの勇壮なテーマ曲が好きで、ほぼ全ての話を観ました。ウルトラシリーズの戦隊と違い、違い国や国連という後ろ盾がない民間組織。今で言えば、NGOやNPOに相当。ボランティアと言う言葉も知られていなかった、70年代初頭の日本。改めて見直すと、非常な時代の先取りを感じます。作中に出てくる毛利先生の開発品(電波銃他の飛び道具)。コンプライアンス狂騒の今だと、銃刀法に抵触しそうでアウトですが。
レッドバロンに出演されてた牧れいさんも出られてますねお美しい方です。
10-4-10-10の隊員はアマチュア無線で集結した様な隊員だったのですね⁉️その割には毛利教授の指示で随分危険な任務に向かわせられる事になるのですね‼️私も子供の頃の記憶ですと、オープニングで様々な怪獣がゲスト出演したと思いますが、やっと登場したのが地底怪獣だけで、その後まだかまだかと待ち続けて最終回を迎えてしまった様な記憶が有ります😌
戦闘機やUFOは出てきませんが、それが逆に日常に近い場所で起きる驚異をよりリアルに描いていましたね。自分は天才ゴリラの回がすごく印象に残っています。最後に説得に応じて人質の女の子を返したのに自ら命を絶ってしまうゴリラ、人間にモルモットにされるより死を選んだのでしょうか。またそのゴリラのために涙を流す人質だった女の子、ゴリラの事を一番理解できたのはその子だったんでしょうね。
リーダーの黒沢さんより水木襄が態度デカかったのは草
最終回で、時限爆弾を機能停止させた急速冷凍剤。それは、液体窒素。現実のそうした事件でも、爆弾処理に使われるそうです。
関西地区ではMBS毎日放送がネット局でした。放送していた1972年当時はまだ腸捻転ネットだった頃でした。
東京股旅ライダージュニアは途中で役者が交代しましたっけね
当時 小学生だったが 欠かさず見ていたな~猿の軍団とか も ワクワクしながら欠かさず見ていたこれ見てネズミが 怖くなって 出てきたら逃げ回っていたんだ(^w^)
「大空を飛ぶ少年」では、ウルトラマンAの南夕子隊員(星光子)が、主人公の少年の恋心をもてあそぶ嫌~な役をやっていてショックだった。
一平隊員は、その前にMATの南隊員役を演じその後は、キカイダー01に
故・池田駿介さんだったよね。
三茶でゼロワンチェーンというたこ焼き屋やってました。買わなかったけど。店頭にいた美人さんは奥様だったのかな?元女優かな?
函館にもテンフォーというピザ屋があるよ。
子供の頃車のプラモデル持っていました、そうそうボンネットが開くんですよ、スバルのレオーネだったんですね、ずっと三菱のランサーかと思ってました、今みるとオレンジのカラーが全然合って無かったんですね、振り返るとラリーカーベースの車でただ選んでる訳ではないんですね。子供心にナメクジにチョップしている姿は滑稽にみえました、ナメクジというよりウレタンに見えたので、歌が好きで良く口ずさんでいたけど全歌詞を知ったのは高学年になってから出来た友達にレコードを聞かして貰えるまで分かりませんでした。隊員達の結成理由をこちらで初めてしりました、CB無線の愛好家の集まりにしては命張ってますね、女性隊員がかっこよかったです、ウルトラマンシリーズの防衛隊隊員よりも、ミラーマンやレッドバロンに出てた防衛隊の方が当時はカッコよくみえたなぁ。少年探偵団なんて物もあったけど学校行きながら身分は隠せないし、今思うと結構無理くりな設定が多かったんですね。
懐かしいね。
サナエ隊員はその恰好でスーパーで買い物してるんかw
ミイラの回が雷で地域停電で観れなかった思い出。チープな作りだったが独特の世界観で面白かった(途中までしか観なかったが)。
コレ…小学校の頃何故か同級生が主題歌のレコード持ってまして…その後何十年かしてスカパーで観る機会が有りましたが…なかなか難しいなぁ…と思いましたね。
ともかく屋根が飛ぶ主題歌
@@jiraiya1970 云われてみれば!
小学の頃カーブできる車のプラモデルを1人で作れるようになった10-4.10-10の車が第一号だったな、牧れいさん、ズボンもミニスカもお似合いなお姉様でした、ほぼ黒沢さんの美味しい所取りでしたね今解説見ると
牧れいさん、翌年レッドバロンでパンチラ披露してましたね。パンチラでしたら浅香唯と綾瀬はるかですね。
登場する怪獣や怪人の設定や犯罪のトリックが芸コマな作品でした。 後年泥人間ダムラーの設定と怪人の最後がそのままな短編小説を知りました。 もしかしたらこれがダムラーの元ネタだったのかもしれません。
原始人とロック星人はスーパージョッキーでネタにされてたな
大ナメクジの話も見た記憶があります
宇宙怪人ロック星人って和田勉か電撃ネットワークにしか見えない
貴重な映像ありがとうございます🎉
当時流行ったCB無線を取り入れたジュブナイル版怪奇大作戦懐かしいですね😊黒沢年雄さんの事は、このドラマで初めて知りました。最終回が不良少女の更生物語である事を改めて確認しました。そういう意味ではバラエティ豊かな作品でしたね😊
派手さはないけど、地味にストーリーが良かったですね❗考えさせられる内容も結構あって、作品としては今でも見て面白いと思います‼️
この絵本、持ってたな〜
画が怖かった…
最終回は純粋サスペンスドラマ仕立てで新鮮味ありますね。現在だとNGになる場面も垣間見れますが、かなり評価できる名作だと思います。
名古屋では中京テレビで放送されていたのですね。当時の名古屋では名古屋テレビが日テレ系とテレ朝系の番組のクロスネット編成を続けていて、中京テレビはその余り物にテレ東系を加えた編成だったと聞きましたが、番宣広告を見て改めて分かりました。
>電波特捜隊。
この番組の本放送当時、テレビの前に居た者です。このドラマの勇壮なテーマ曲が好きで、ほぼ全ての話を観ました。ウルトラシリーズの戦隊と違い、違い国や国連という後ろ盾がない民間組織。今で言えば、NGOやNPOに相当。ボランティアと言う言葉も知られていなかった、70年代初頭の日本。改めて見直すと、非常な時代の先取りを感じます。作中に出てくる毛利先生の開発品(電波銃他の飛び道具)。コンプライアンス狂騒の今だと、銃刀法に抵触しそうでアウトですが。
レッドバロンに出演されてた牧れいさんも出られてますね
お美しい方です。
10-4-10-10の隊員はアマチュア無線で集結した様な隊員だったのですね⁉️
その割には毛利教授の指示で随分危険な任務に向かわせられる事になるのですね‼️
私も子供の頃の記憶ですと、オープニングで様々な怪獣がゲスト出演したと思いますが、
やっと登場したのが地底怪獣だけで、その後まだかまだかと待ち続けて最終回を迎えてしまった様な記憶が有ります😌
戦闘機やUFOは出てきませんが、それが逆に日常に近い場所で起きる驚異をよりリアルに描いていましたね。自分は天才ゴリラの回がすごく印象に残っています。最後に説得に応じて人質の女の子を返したのに自ら命を絶ってしまうゴリラ、人間にモルモットにされるより死を選んだのでしょうか。またそのゴリラのために涙を流す人質だった女の子、ゴリラの事を一番理解できたのはその子だったんでしょうね。
リーダーの黒沢さんより水木襄が態度デカかったのは草
最終回で、時限爆弾を機能停止させた急速冷凍剤。それは、液体窒素。現実のそうした事件でも、爆弾処理に使われるそうです。
関西地区ではMBS毎日放送がネット局でした。
放送していた1972年当時はまだ腸捻転ネットだった頃でした。
東京股旅ライダージュニアは途中で役者が交代しましたっけね
当時 小学生だったが 欠かさず見ていたな~
猿の軍団とか も ワクワクしながら欠かさず見ていた
これ見てネズミが 怖くなって 出てきたら逃げ回っていたんだ(^w^)
「大空を飛ぶ少年」では、ウルトラマンAの南夕子隊員(星光子)が、主人公の少年の恋心をもてあそぶ嫌~な役をやっていてショックだった。
一平隊員は、その前にMATの南隊員役を演じその後は、キカイダー01に
故・池田駿介さんだったよね。
三茶でゼロワンチェーンというたこ焼き屋やってました。買わなかったけど。店頭にいた美人さんは奥様だったのかな?元女優かな?
函館にもテンフォーというピザ屋があるよ。
子供の頃車のプラモデル持っていました、そうそうボンネットが開くんですよ、
スバルのレオーネだったんですね、ずっと三菱のランサーかと思ってました、今みるとオレンジのカラーが全然合って無かったんですね、振り返るとラリーカーベースの車でただ選んでる訳ではないんですね。
子供心にナメクジにチョップしている姿は滑稽にみえました、ナメクジというよりウレタンに見えたので、
歌が好きで良く口ずさんでいたけど全歌詞を知ったのは高学年になってから出来た友達にレコードを聞かして貰えるまで分かりませんでした。
隊員達の結成理由をこちらで初めてしりました、CB無線の愛好家の集まりにしては命張ってますね、
女性隊員がかっこよかったです、ウルトラマンシリーズの防衛隊隊員よりも、ミラーマンやレッドバロンに出てた防衛隊の方が当時はカッコよくみえたなぁ。
少年探偵団なんて物もあったけど学校行きながら身分は隠せないし、今思うと結構無理くりな設定が多かったんですね。
懐かしいね。
サナエ隊員はその恰好でスーパーで買い物してるんかw
ミイラの回が雷で地域停電で観れなかった思い出。チープな作りだったが独特の世界観で面白かった(途中までしか観なかったが)。
コレ…小学校の頃何故か同級生が主題歌のレコード持ってまして…その後何十年かしてスカパーで観る機会が有りましたが…なかなか難しいなぁ…と思いましたね。
ともかく屋根が飛ぶ主題歌
@@jiraiya1970 云われてみれば!
小学の頃カーブできる車のプラモデルを1人で作れるようになった10-4.10-10の車が第一号
だったな、牧れいさん、ズボンもミニスカもお似合いなお姉様でした、ほぼ黒沢さんの美味しい所取りでしたね今解説見ると
牧れいさん、翌年レッドバロンでパンチラ披露してましたね。パンチラでしたら浅香唯と綾瀬はるかですね。
登場する怪獣や怪人の設定や犯罪のトリックが芸コマな作品でした。
後年泥人間ダムラーの設定と怪人の最後がそのままな短編小説を知りました。
もしかしたらこれがダムラーの元ネタだったのかもしれません。
原始人とロック星人は
スーパージョッキーで
ネタにされてたな
大ナメクジの話も見た記憶があります
宇宙怪人ロック星人って和田勉か電撃ネットワークにしか見えない