生還特攻隊員を強制隔離した振武寮の実態

[@林あきお-v4v]

8回帰ってきた。英雄を映画にしてもらいたい。その人こそ軍神だ。

[@kanzentyouaku380]

隊員の証言では特攻機はボロボロの戦闘機で、特攻後半は「練習機」も引っ張り出して数を合わせた。しかし、老朽化した機体は機関故障が多く、不徳にも途中で不時着して帰還した隊員も多かった。帰った隊員に「卑怯者」とか「臆病者」とか何をかいわんや。軍の非科学的で非情な体質だ。こう叱責されたら帰還兵も意欲失せるな。これじゃアメリカに勝てんわ。さらに、数々の証言によって特攻作戦が如何に悲惨なものか判明している。特攻作戦の後半はまともに飛べる飛行機が少なく、ボロボロの「練習機で部隊」を組んでいる。敵艦に命中したのは全機の１％がいいとこだろう。大多数は待ち構えたグラマンや対空砲火で撃墜されたか、突撃するまでに海に墜落あるいは不時着した。鹿児島基地の元通信兵は「傍受したアメリカの無線ではアメリカ艦隊はほとんど無傷であるのに」、「上官が戦果を水増しして報告」、さらに「上官から軍本部になさらに水増し」、「嘘八百で有名な大本営発表」では実戦果の数倍以上の報告になった。被弾しただけの空母を「轟沈」させたことになっていた。特攻は実質的には「無駄死」に等しい。上官はこれを「無駄死」と認めると自分に責任が及ぶから認めないだけだ。自己保身最優先の帝国陸海軍の本性だ。

[@kasinsatoru]

紫電改の343空では「おお特攻隊員を一人ずつ各基地から差し出せってか。オレが行ってやるからよ、『大本営の参謀クラス』も同乗させていってやるから、待ってろよ」と伝えると供出命令は
そのまま出なかったと言われています。

[@佐野ニャンパパ]

部下に「なぜ死んで来なかった」と散々詰め寄った倉沢は、自身は80過ぎるまで生きることに執着したわけだ。それもいざとなれば他人を殺して（銃で撃って、脅しだけならば弾を込める必要などない）でも生き残ろうとした。そんな倉沢を擁護する人間がいることが理解できない。

[@満点真大風]

そのとおりです。小泉内閣総理大臣は酒税法かえて死人がでたくさんでたそれをおそれて沢山の護衛をつけたくず。濱口内閣総理大臣は国民が苦しんでいるいま自分だけ護衛をつけないといい次朝国鉄の乗り場右翼にさされた。くずは自分をたいせつにする。国民をたいせつにする総理大臣ははやく死ぬ。くずほと助かるのさ？

[@下坂辰義]

太刀洗のへいわきねんかんに行った事があるが泣けた、僅か16,7の青年が国の為に命をかけ散って行ったその時の遺書を観たら泣けて仕方がなかった、親の愛情を感じたかったろう、兄弟、ともだちと遊びもしたかったろう、其を思うと今の時代が何と幸せな事か。

[@user-ec5ko3kc5e]

終戦後、部下に無理強いした参謀、上官は完全に立場が逆になって悔いただろうか、無いな、インテリくそったれは現在でも見苦しい悪あがきするのが定番。

[@user-lt7cf3wq8s]

生きて帰った事を恥と思わないで下さい。死ねなかったのではなく、生かされたのだと思います。真実を語り伝える為に。

[@klmklm-lo2xb]

戦闘力をどう活かすかという視点が欠如している時点で特攻は駄目だし振武寮もだめ。アメリカ兵を助けていたのは特攻できなかった兵士ではなく司令部の無能さである。
①経験の浅いパイロットでも体当たりすれば爆弾投下よりも命中率が高いという根拠がない（アメリカ軍がVT信管を開発していなかったとしても）。
②敵機に迎撃され不時着したなら、次の出撃までにその対策を講じるのが司令部の役割なのにそれをした形跡がない。対策が立たないなら特攻は即止めなければならないがそういう動機も司令部にはない。
③戦後日本の役所や会社はこういう反省点を活かしているとはいえず、この点でも英霊に応えているとはいえない。つまりは戦争の反省を活かした社会になっていない。敗戦はなかったことにしようという空気や意識が精神の奥底に漂っている。

[@kasinsatoru]

まさそれです。終戦という言葉で誤魔化している。
何が終戦だ、「官僚の誤った方向により敗戦になった」ので
正しくは「敗戦記念日」である。

[@yamanotomoakogare4925]

海軍の将校の中には特攻は日本の航空技術の否定だと非難する者もいたという。熟練の飛行隊員の中には爆弾のみを命中させて生還したものもいたと言う。なんでも低空飛行水面ギリギリを飛んで爆弾を水切りのような感覚で水面でバウンドさせながら敵艦に命中させるという戦法で11回出征してすべて見事に成功させて生還したものもいたという。

[@ichiro1elgoog]

そもそも特攻第一号の関大尉はフィリピンでスキップボムを研究したけど上手くいかなくて特攻作戦になったのでは？

[@満点真大風]

終戦後倉澤は一橋大学に入学して経済学を学びのちに印刷会社勤務最後は社長となった。遺族のほうふくを恐れて８０歳まで拳銃と軍刀もった。７前に警察官に拳銃と軍刀もかえした。８６歳リンパ癌死亡。振武寮の資料がすくないのでわからないてんもある？軍隊日記があれば特にわかりやすい。軍隊資料より兵隊日記がほんとうである。

[@秋刀魚君]

どこかの頭でかちとちがう凄い❗

[@秋刀魚君]

話が凄い

[@秋刀魚君]

どこか資料足りない人より凄い‼️

[@edeon853]

結局、現代のブラック企業の理念と何ら変わっていないんだよな。口に出して言えない空気を作るとか
日本人は基本的に世代が変わってもそういう所は変わってはいない。恐らく将来こういう事は起こりえるといっても
過言ではない。

[@飛ぶ鳥文章変化]

同感。日本の汚点

[@genyama714]

変わってないよねｗ
クライアントに怒られても反論しちゃだめとかｗ

[@pekopon6675]

だって、日本人だもの。

[@加藤清正-j6t]

ブラック企業と変わらない、って考察がしっくりきた
自分の意思を持って発言することを良しとしない圧力
今も昔も変わらない
そのうちまた、同じことが起きる

[@user-jc2gd9ye2q]

いやいや、それが日本なのだよ。

[@林あきお-v4v]

くずでも、生きてやる。何を負けるもんか❗

[@Mr-bh6qb]

大貫妙子のお父さんだったのか

[@user-bd3po7gc3d]

知覧のトメさんが言ってたが、笑って出て行った人は一人もいないと。皆、怖かったろうってさ。命令だよ死んで来いって。

[@情熱のマエストロ]

倉沢参謀みたいなのが好きで率先して見本見せてオンボロ機で特攻してくれりゃいいのに。
海軍の特攻1回目のエースパイロットが跳弾爆撃の方が効果があると進言したのに聞き入られなかったように、結局のところ上の人間にとっては戦局打開というより死なせることが目的と化していた。
アメリカは最初は日本軍の狂気の沙汰に驚くものの、レーダー配備した駆逐艦配備して手前で捕捉、空母から戦闘機を発艦させていた。時代遅れの航空機、練習機をしょぼい油で素人同然の学徒兵を死に追いやった。
そんな倉沢参謀みたいなのがのほほんと生き続けた。許せんな！

[@YOSHMAL]

今の皆さんの職場はどうですか？正誤ではやく強弱で物事が決まって、空気で意思をねじ伏せられてませんか？やめませんかそういうの。

[@山口歩来]

場所を調べたら、九電記念体育館跡地です。

[@山口歩来]

当時は死んで花。生還したら避難・・・国の洗脳です。田舎に限って死んで名誉と自慢していたようで・・・狂ています。

[@河野菜穂子-v4i]

2度と戦争はあってはならないです。😢

[@rokujyu]

アメリカやイギリスの軍国主義が引き起こした悲劇のひとつである。
陰湿な参謀のような人間はどこの国でもいつの時代でもいるのだろうが
この若年参謀の特攻隊員に対する態度は本当に許せない。

[@kanzentyouaku380]

倉澤、お前なんでのうのうと生きとる。部下は大勢特攻で命を落としたのに、恥ずかしく思わんのか。敗戦時お前は切腹すべきでなかったのか。

[@aonegi3bon847]

「不惜身命の覚悟が足らぬ」意味は「部下に死ねと命令できないのは自身に死ぬ覚悟がないからだ」という将校の間で使う批判。裏を返せば自分の命を大事にする人は他人の命も尊重する。倉澤少佐は軽爆のパイロットで夜間攻撃論者で特攻反対派だ。やせ我慢で死にたがりの部下にイラッとして罵倒して通常部隊に転属させる倉澤と、海軍参謀、整備不良を謝し「今度は精度の良い機材を割り当てる」と約束し再出撃をさせてくれるのとどっちがいい？

[@ichiro1elgoog]

兵士は参謀の部下じゃありません。参謀は作戦は立てますが命令はできません。

[@dowtow]

士官学校及び軍大学の卒業年次と成績を基準に、人事を決めていた結果、こうなったと言わざるを得ない。
アメリカのように、能力主義と信賞必罰を徹底すべきだった。

[@満点真大風]

そうですね。これがわかったら戦争をまぬがれていたかも？

[@yuiayaka]

特攻隊や人間魚雷など数々の自爆攻撃を立案した黒島氏は終戦直後にあらゆる記述から自分の不利になる部分を無断で処分し大罪を受けることなく会社社長としていい暮らしをし天寿を全うしてるそうですね。
そっちの方が大問題だったと思いますよ。誰も彼を襲撃しようとしなかったのが不思議です。

[@user-nk4il3ht5n]

戦争地獄以下いきだよ

[@user-nk4il3ht5n]

負けて良かったよこんな作戦感がえて勝つはずがないよほんと神様いるもんだね

[@user-jc2gd9ye2q]

その神様が、もしかして本当の「軍神」・・・？

[@満点真大風]

@@user-nk4il3ht5n どこの神様（赤鬼ト一ルマン海軍上官赤鬼）ですか！まけたら植民地ですよ岩国から広島市に低空軍機で練習される実践のためにするが軍機落ちて来ない心配する。あなたにはわかりますか？この気持ち？

[@満点真大風]

１９４４年９月倉澤徳之島エンジンが突然停止でして墜落。頭から計器板につこみ頭蓋骨骨折になり雨水が脳内入り手術担当は後遺症が残る。生涯頭が割れるような激しい頭痛になり頭痛のときわヒステリックとなり保養所で暴れて退所させられた。上官だろうが誰だろうと喧嘩をふっかけて煙たがれた後年の一部の特攻隊員に対する厳しい態度にも表れた。頭痛を和らげるために飲酒が常態化する今井少尉に部下だけ生かして軍人として恥ずかしくないかと罵倒し自決を迫った今井口惜しさのあまり卒倒して２、３寝込んだ。大貫少尉反省文軍事勅諭の書き写し馬鹿なことをやるよりは特攻機くださいと口論なり竹刀で気をうしなうまで殴打されたこともあった。一部にとどま小川少尉は軍事勅諭を貸してもらい写して懲罰はなかった。帰還者たいしてちょっと臭う奴に対して強く出た。１９４５年６月お茶かいで女子会３０人をひらきそのあと振武寮を抜け出し結婚したものもいた。だんだ日本が負けることが薄々わかると倉澤は大本営が責任感ないことにきずきあほらしくなったらしい。特攻隊員も倉澤の言ってることも相手にしてなかった。１９４５年６月２０日福岡大空襲の際に焼夷弾により振武寮は半焼になり６月２１日原隊戻った。原隊に戻った者はいびられたものがあり飛行機乗れなかったものもいた。認めてもらい教官となり指導者となったものいた。特攻隊員で終戦したものもいた。

[@秋刀魚君]

なんどみてよんて素晴らしい満点さん

[@user-ue9cg3tw6t]

生き残って帰ってきた者に『人間のクズ』とは、、。『そんなに生きて帰ってきたかったのか』
一度死を覚悟して任務を遂行しようとした者に対して言う言葉なのか。
ならまず自分が手本を見せて突撃すれば良かったのにね。
死ねば軍神だなんて鬼畜だわ。
命をなんて軽くかんがえてるのか。
これからの日本、絶対に間違いを起こさないでね、、。

[@満点真大風]

正解です

[@aonegi3bon847]

・特攻は参謀から「命を惜しむ卑怯者」と見做されると、虚偽志願、特攻不適格者として原隊に送還される。
　実際に菅原と倉澤は送り元部隊から「うちの志願者に特攻不適格者の不名誉を押し生還させた」と抗議されていた。
全国放送ではカットされナレーターが音声吹き替えたが、
九州ローカルの先行放送では罵倒は「再出撃を希望すると…」の後に起こっている。
・振武隊1276人中半数近い605人が原隊に送還され生存した。
・菅原日記「特攻拒否を打ち明ける。参謀全員の快諾を得る。良き部下に恵まれた」
　菅原も倉澤も特攻拒否して上級司令部に論戦を挑んでいた。
・『不死身の特攻兵』の佐々木伍長、上司は岩本大尉と実はこの倉澤少佐だった。
菅原と倉澤は再出撃を許可せず原隊に送り返していた。
中には食い下がる熱烈志願者がいて、説諭、嫌味、罵倒して無理やり「生きる」よう強要していた。
倉澤翁の録音は基本的なことで事実に反することが多々あり信憑性がない。
NHKの捏造に加わった2人を庇っての嘘としか理解できない。

[@aonegi3bon847]

軽爆乗りの倉澤少佐は特攻拒否して論戦挑んでんのよ。
菅原中将は特攻が嫌いで拒否してる。航空総監で人員機材を育成してたので使い捨てが許せない。
ここは海軍の指揮下に入ってたので、拒否の論戦挑んだのは五航艦の宇垣司令部。
3月13日に抵抗しきれず特攻実施に至り、1500機の出撃ノルマを課された。
200機は夜間攻撃として1300機を特攻。
菅原司令部は不時着帰還者は原則再出撃はさせてない。ノルマ達成済みでお役御免ということなのか。
中には再出撃熱望で原隊転属に抵抗する帰還者がいた。
彼らには説諭、それでも熱望するもには罵倒して原隊に送還していた。
『人間のクズ』とは、、。『そんなに生きて帰ってきたかったのか』
↑虚偽志願の特攻不適格者と見做して特攻不可ってこと。

[@pypy-k3s]

特攻で必ず死んでこいって故障で
帰ってきても殴る暴言を言われて
惨すぎる終戦になって特攻で亡くなられた
若者達を何も無かったようにしたり
酷すぎる！戦争とは…もう二度と
したらアカン。

[@yukomattingly]

神風が吹くとか　お国のために死ぬなんていう美談はナンセンスです

[@おいら-z9k]

一度でいいから、特効兵の今の日本人に対してどう思っているか、語っている動画があるから聞いて欲しい！
今、日本を託された私達がしなければならない事を語っている

[@miarmiar7355]

沖縄戦とかで、民間人＆部下
などを平気で殺してたチンピラみたいな
軍人と特攻隊は全く違う心だと思う。

[@yosaku2008]

当時の空気を知らない者が、安易に特攻を評価することは許されないと思う。特に、「あれはただの犬死だ」というようにはね
ただ言えるのは、あの当時でも、命を軽んずる作戦に疑問を持ち、敵艦に爆弾を投下・撃沈して、帰投した佐々木友次さんのような方がいたということ。また、大貫さんのように、敵に損害を与えることなく自爆するなど無駄死にはしたくないと考え、不時着して戻ってきた隊員も少なくないことも…。それは、命が惜しいのではなく、意味のある戦いをして死にたいと考えるのは間違いではないのだとね
特攻隊は、苦しい戦時社会下で、国に殉ずる精神が揺るがないようにするための一大プロパガンダだった。レイテ戦以降の戦局悪化は、「国体護持」＝「天皇を頂点に押し戴く官僚制護持」を絶対条件とした終戦工作に速やかに入ることを不可避にさせた。講和のためには時間稼ぎが必要だった。敵艦撃沈をほとんど期待できないことは、命令を出す側には分かり切ったことだったから、素人の即席軍人養成所である海軍予科練や陸軍特操出身者を旧式機に乗せて殺したのだね。時間稼ぎのために…
特攻に対する気持ち、評価は一つでなくてもいい。賛成・反対その他諸々あって構わない。物事の見方、考え方が一つであることを強制される社会は、不気味で不健全であり、そういう社会に向かおうとするなら断固として異議を唱えたいと思う

[@user-fl8il2fq8m]

yosaku2008 も

[@genyama714]

今でこそ命の尊さっていうけどさ、
昔はうちの婆ちゃんなんか、二子玉の山の上でサツマイモ喰いながら、
都内が空襲で燃えてる〜って見物してたって。
戦争孤児が飢えてても、みんな素通り。
ひったくりされないか警戒しながら。
金になるからって密造酒作って財を成して雑居ビルのオーナー。

[@水天然-i6u]

昭和天皇は戦争責任を問われていませんが私的には戦争責任はあったと思っています。最高司令官という地位を持ち軍の指揮の在り方について口出し（米をピシャりと言わせる・日本軍はなぜ進撃しない？）など。しているのだから。
特攻作戦はそんな昭和天皇に対して反発するような作戦だったが思いの外戦果良好の褒め言葉があり（誰に対してそう思えたのかは不明・命を投げ出す行為について中止してくれるだろうという思惑はハズレ）だった事で作戦は続けられたとありますね。
原爆についても天皇・幹部はいつ何時に落とされる事を知っていたともありますし天皇は原爆の特許で儲けたともあります。
この戦争自体誰のための戦争だったのか私にはわかりません。今このような動画を見て戦争について語り継がれている事は、戦争で死んだから名誉というものは全くない後世でも尊い命が失われたから名誉でもない事だということしかわかりません。戦に‘’敗戦した事実”だけ。

[@393939com]

振武寮に収容された帰還特攻兵のうち55人が73首の和歌を残しています。そのうちこの番組に登場する方たちの歌もありましたので紹介しておきます。（振武寮に収容されていた際に課題として書いたもので、和歌集の表題には菅原中将の花押、住少佐、倉澤少佐の押印があります。＊振武寮関連で存在する唯一の物的資料とのことです。）私見ですが、収容された隊員たちはこの番組にあるような辛辣な状況ではなかったと感じます。収容というよりも保護・慰安に近かったのではないかと。でなきゃ重爆使って(2機中一機は墜落）喜界島まで救出に行ったりしませんし、当時娯楽の一つでもある和歌を課題に与えたりはしないと思います。また、菅原道大中将は後年の酷評そのままでいいが、倉澤参謀は汚名を一身に背負って最後まで隊員をかばったのではないかと思います。
第二十二振武隊　　大貫少尉　(四首）
爆装の　愛機と共に　散り征かむ　げにぞ嬉しき　今日の旅路は
人の世の　憂事忘れ　春の夜に　戦友を忍びて　ほろほろと哭く
決戦は　夜を日につぎて　なされゆく　悲しくもあるか　愛機なしとは
いで征きし　戦友の待ちたる　沖縄に　笑ひ續の　日ぞ早からめ　
第二十二振武隊　　島津少尉　(一首）
大丈夫に　甲斐ある任務　下されし　かたじけなさよ　成功念ず
第六十五振武隊　　片山少尉（一首）
人知るや　来る春またで　夜半に散る　花の心は　貴くもあるか

[@user-nk4il3ht5n]

飛行機ボロボロやん日本人そうとうばかすぎるけん

[@秋刀魚君]

大貫少尉は父親（大貫歌手女）です！

[@秋刀魚君]

これくらいわでるでないのはしられたら困るもの！

[@トニー-l8o]

裏側の醜さの事実は承知している。
いまさら暴いてどうする。
皆分かっている醜さは、今後は必ず修正しなければならない！

[@rokujyu]

ルーズベルトという狂人と、それをそそのかしたチャーチルという愚人の、人の命を何とも思わない者たちによってすべての残酷な物語は始まった。

[@満点真大風]

それはちがう馬鹿は上官です

[@秋刀魚君]

白人は黄色人が死んでも関係ない原爆日本ドイツでは原爆落としてない。白人主義です。裕仁は中国は何人死んでも関係ないといった

[@飛ぶ鳥文章変化]

それ、銃刀法違反って思った人✋

[@TAUQAJHSQ]

銃刀法違反でパクられるのと、それこそ元部下に襲撃されるのとだったらパクられた方がまだましかも。。
奥崎謙三みたいなのがやって来たら洒落にならんし。

[@user-zi3bx9qu6z]

そしてそのジジ死んで遺品の拳銃「孫が持ち出し！死亡事故」（笑) 飯うま炸裂！（笑) 福島 金子慎 080(3334)8119

[@かんちゃん-u6u]

無事に生還する！
とてもいいことだ！
上層部の見栄と任務かよ！
誰も国のやり方に逆らう人間はいないのかよ！
哀れな国だよ！

[@満点真大風]

それは違う家族のため死ににいくのである。あなたもそうでしょうね

[@かんちゃん-u6u]

家族の為に？
家族は、俺の死を望むと言うのか！
ふざけた理屈を付け加えるな！
お前のような思想があるから、せちがない世の中になるんだ！
歪んだ思想が世界中を不幸にする！
戦争を始めるのは人間だ！
止めるのも人間なんだ！

[@秋刀魚君]

@@満点真大風 そうです

[@秋刀魚君]

@@かんちゃん-u6u そうだいかないといい。そして特攻警察（戦前）がきてつれていかれて（拷問されて）いくとかならずいう。特攻警察は権限がかるため家族どうなるかわからないといい無理やり特攻隊につれていく。いかないといえるか（拷問をする家族をどうなるかわかるか？。現実甘いことはいえないそれでもあなたはいかないといえるか勇気あるか考えることだ。戦前は軍国主義。今は民主主義です

[@かんちゃん-u6u]

80年年月が過ぎた今、命を粗末にしちゃいけない世の中になったじゃないか！
昔は愚かだったと、誰もが後悔している。
世界中がそうだ！
その時代が正しければ今もその思想は続いているはずだろ！
その時代は、愚かだったと！
間違えだったと、毎年、終戦記念日や原爆の日に総理大臣が挨拶の中で話をしているではないか！
貴様は、人間じゃない！

[@nichihon]

だれでも死にたくはないです
世界の軍隊がなくなってくれたら

[@hide19490217]

真実をありのままに語る言葉は重い。　軍国教育の怖さは、死を強要されても抵抗出来なくなる事にあります。現代の北朝鮮・金正恩政権が同様な事をやっている。日本でも、たった70有余年前に同じ状況にあったのです。

[@ER62008]

与えられた情報？本人が話してるだろｗ

[@ジンジャーエール-p8n]

gets trian 自分で調べて(ネットで真実)！たのしーね！

[@uno8642]

軍国、軍国教育と言うが、それなら当時の世界情勢の中では世界中軍国だらけだろうに・・・戦後教育の方が怖いですよ

[@満点真大風]

@@uno8642 戦前戻りますか特攻警察が非国民の情報をきき（国の方針に逆らうこと）つれていき殴り倒したり拷問したりします。死んでだりしたりすることもあるが権限あるので困らない。民主主義がきらいなら？軍国主義ですね

[@ナミしげい]

特攻命令する、上官は特攻に行かない屑のくせに、帰って来た者には、罵声。人に命令するなら、自分も特攻に行け上官殿と、特攻に行った兵隊さんは思っていたはずです！操縦未熟な上、重い爆弾を積んでるため、アメリカ軍は、簡単に撃ち落とせたらしい。熟練者のパイロットでも、敵艦まで辿りつけなかったらしい。一割程度が、敵艦まで辿りつき、撃ち落とされるか、体当たり出来た程度。空母に体当たり出来た戦闘機でさえ、雲に隠れて、生き残り空母に！低空飛行で特攻。これは、熟練者だけ出来る技。戦争イコール死ですが、やはり生きて国に帰りたかった人が多かったと思う。

[@user-nk4il3ht5n]

親関係なかったんだなあすゲイ時代だなぁソレも他人からさ

[@user-mn8sh1ee4s]

特攻隊の映画を観ると腹がたつ❗

[@秋刀魚君]

@@user-mn8sh1ee4s いいことだ。前向きな考えかたです。素晴らしい

[@kaoriiii02]

夏になると、毎年戦争のことを考える…いろいろな感情が混ざり合い、これという納得する答えが、自分の中で未だに出ないけれど、二度と戦争になるようなことがあってはならない。日本は戦争に加担してはいけない。

[@dowtow]

戦争しないようにするために、戦争できないようにするってか。
本末転倒も甚だしいね。

[@gyuchanforever]

オウム真理教をどうのこうの言う資格ないな、戦前の日本は。総力戦研究所で必敗って結果が出ていたのに。今のオリンピック問題や原発問題など、現代の問題につながるように思う。

[@charliebrown4549]

集団的にノーと言えない様な境地に立たれ洗脳され、洗脳出来ないまともな人が生き残った？一種の催眠術だろうな。でも戦争に行った方達の批判や議論はしたくないね。その人達が全てを知ってるから。生きて残って本当に良かったと思います。だって僕達は戦争を知らない子供達だから。

[@aonegi3bon847]

振武隊1276人中605人が原隊に転属。菅原日記「特攻拒否を打明ける。参謀全員の快諾を得る。良き部下に恵まれた」「3月13日、遂に抗しきれず特攻実施に決す。残念だ」。・この番組以外のあらゆる記録、手記、証言が菅原司令官と倉澤少佐が、再出撃を熱望する士気旺盛な不時着帰還者を説諭あるいは罵倒、嫌味を言い通常部隊に送り返したことを示している。もともと倉澤への批判は士気旺盛な特攻志願者に特攻不適格者の烙印を押し原隊に送り返した名誉毀損だったのだが。・この番組は九州ローカルの先行放送があったのだが編集が違う、罵倒は再出撃を希望した時に起きていた。「参謀が何か欲しい物はあるかと聞くので、飛行機をと言ったら怒りだして」「よう帰ってきなあ言うてニコニコしてましたわ。ところが再出撃を希望した途端豹変して」などが全国放送ではカットされた。この番組は『生きて戦うことを強要した振武寮～許されざる再出撃～』が正しい

[@rokujyu]

重要な情報をありがとうございます。こちらのコメントを拝見して、自分のコメントを訂正しました。

[@満点真大風]

正解です

[@満点真大風]

振武寮の資料はあまりない。福岡大空襲では振武寮は半焼で特攻隊員は部隊戻された大本営は負けることはわかっているから倉澤らは責任感がないとどうでも良いとおもった。特攻隊員もあまりあいてにしていない。最初だけだろう最後女子と合コンもした。合コン相手と結婚しているし和歌会しているのでかなりゆるくなってい？

[@ynorman4076]

妙子さん父か　1980年代の読売新聞一面で読んだような記憶があり

[@user-hd2ro3yj5o]

特攻出戻り防止の為出撃前に飲まされた(覚醒剤、特攻錠/特攻丸)の事も話して頂きたい
故 中曽根康博元総理の兄も特攻隊で戦死している

[@満点真大風]

ドイツもやっていたよ

[@満点真大風]

暗視注射ホルモン（覚醒剤）チョコレート（覚醒（ドイツもこれをつかつた）タバコ突撃錠剤（覚醒）日本酒（覚醒剤）
証言元中学教員その他

[@満点真大風]

お茶の粉末を固めて突撃錠剤猫目錠剤まだあるだろう？

[@prague1534]

アメリカだろうがイギリスだろうがパイロットにはヒロポンと同様の今でいう「覚せい剤」は配られていたぞw相当頭悪いなw当時は「覚せい剤」と定義されていなかっただけ

[@AK7962]

私の父は１５才で予科練に志願・・でも学科試験に落ちて滑り止めに受けた海軍の方へいきました。おかげさまで長生きできました。”””””大日本帝国陸海軍の未だ公表されてない闇・・・””””　男性は反発するかもしれませんが、色々と文壇を読むと旧海軍には、独特の衆道文化＝男性同性愛があったようです。（旧陸海軍共に暗黙の了解で男色を容認していました）これは明治の創設期に、男色の盛んな薩摩藩出身の方が主な将官になったためと言われています。「若衆文化研究会」では、詳細な調査と当事者のインタビューに基づき、来年２月中旬に～旧日本海軍予科練・愛と性❤将校達から少年兵へのラブレター❤及び内に向かった性暴力について、研究発表と講演会を行ないます。内容が大変ショッキングなため長年封殺されてきた事実です。

[@belltree0316]

ま　マジですか！

[@AK7962]

まじです！常識的に考えて女性がまったくいない環境で・性欲旺盛な10代～20代の若い男性だけの集団生活、軍隊特有の上下関係の厳しさと戦時中という特異な生活環境があります。さらに海軍は船の中で男性だけの長期間、閉ざされた世界で過ごすわけですから、何もなかったという方がおかしいですよ。

[@飛ぶ鳥文章変化]

その話興味あるぞ～

[@user-nk4il3ht5n]

@@飛ぶ鳥文章変化 若いな

[@user-to9fe1rm5s]

凄まじい衝撃的事実ｗｗｗｗｗ

[@rokujyu]

aonegi3bonさんのコメントを見て分かったことだが、この番組は最初に放送された九州での番組を、全国放送では肝心な部分がカットされるなどして恣意的に編集され印象操作されているらしい。よって参謀への批判はいったん保留する。

[@osamuyoshida1060]

決して戦争（特攻・殺人・破壊・強姦・軍拡・基地など）を許さないと発言・活動してほしい。

[@user-et7vo3df6p]

誰に？中国にロシアに？それともアメリカに？もちろん日本にではないよね？日本は戦争を放棄しているのだから。

[@満点真大風]

@@user-et7vo3df6p 特攻とかいたら日本です

[@laslas9945]

厳密には特攻隊員で生き残った兵は一人も居ない。
生き残りは特攻隊員になれなかった、って話です。

[@学生です15歳]

特攻作戦の立案社は戦後に、特攻の責任を取り自決していますね。

[@kasinsatoru]

大西龍治郎海軍総司令官?だったかな。山本五十六の地位に就いていた人でした。
自決は残念ですが、本人はそれをしないと責任はとれないと思っていたのでしょう。部下が止めても多分に自決は実施したんではないでしょうかね。

[@秋刀魚君]

宇垣中尉は敗戦に１７人特攻隊をつれてハワイ？にむかつた戦死。親子さんは自分のむすこを連れていけるかといった

[@user-mj4wn2nt3k]

なんだかJR西日本の日勤教育みてぇだな。

[@user-zi3bx9qu6z]

運転手は？ 「マンションに突っ込んだ」（笑) 福島 金子慎 080(3334)8119

[@hebereke767]

人命軽視というけど、当時としたら、空中戦のできない新人搭乗員が成果を上げるには、特攻が一番効果的だという考えも、致し方なかったかと思います。空中戦もできない、回避行動もできない新人が、真っ直ぐ飛んで突っ込めばいいだけなんだし。
初っ端で、関行男氏が、事実、敵空母を撃沈させているんだし。
2回目、3回目も、空母撃沈の成果が出ると思われるのも当然ですね。
そういった闘い方でもしないと、アメリカ大陸のインディアンやオーストラリアのアボリジニの様に、この世から消し去られると考えられていたわけだし。

[@kimikoh9473]

倉沢さんは 倉沢さんで上からの命令だったのでは(-.-)ノ⌒-~
悪いのは 戦争(>_

[@namikimiti6157]

卵か鶏が先かの話にも聞こえるかもしれないけれど・・・。
人をぶちのめす理由を探している奴が歓喜するのが戦争という状況。ポジションを得て遠慮なく人をぶちのめす。赤シャツ隊然り、
近衛兵然り。こういうサイコパス、ソシオパスがポジションを得てしまうのが戦争。価値観が変わっていくことに乗じていく。
戦争は悪。しかし、その戦争を伸び伸びと利用する奴はもっと悪。そうしてそういう奴が戦争を起こす。実際、倉沢は全く悪びれてない。

[@2990117]

それでも取るべき最低限の責任はある

[@aonegi3bon847]

「卑怯者」「命が惜しい臆病者」と倉澤参謀が見做せば、
特攻志願は虚偽であり特攻不適格者の不名誉な烙印を押され原隊に送還されました。
死なせたいなら海軍がやったように坦々と再出撃させればいいだけのことですが。
この物語の事実関係は、再出撃を熱望した少尉に、
倉澤参謀が「卑怯者」と特攻不適格だと侮辱し
“再出撃させず温存”したのです。
振武寮には名簿が残っていて、出撃1276人のうち不時着帰還者605人が原隊に送還され生かされています。
『不死身の特攻兵』の９度生還した佐々木伍長。上司の岩本大尉のことは語られますが、実はもう１人居たのです。それがこの倉澤少佐です。
この倉澤と菅原中将は特攻を拒否して上級司令部と論戦を交えています。
3月13日抗しきれず作戦使用1500機のノルマを課された。
200機程、夜間攻撃可能のパイロットがいて、特攻は1300機がノルマとなった。
どうも菅原司令部では不時着帰還者は出撃ノルマ達成済みに数えてお役御免だったようです。
原隊送還の605人のうち何十人かは納得せず再出撃を食い下がったようです。
その再出撃熱望の隊員を無理やり生かしたのがこの物語の実際のところです。
当時の記録では、送り元部隊から「うちの志願者を卑怯者呼ばわりして送り返した」ことへの抗議が残ってたり。
「部下に死ねと言えないのは菅原に死ぬ覚悟がないからだ」という批判が残ってます。
倉澤翁の録音はもとは特攻拒否の主旨でした。少尉を庇ってNHKの捏造に付き合ってますね。

[@秋刀魚君]

アホです倉澤責任感がない

[@秋刀魚君]

倉澤大西東條英樹宇垣など特攻隊としていけばあたれば軍神祭りあたりないとむだしにする。失敗すると裕仁が特攻隊になり責任とる戦死。まずやらない

[@おらーぼらーちょ]

この作戦が、今の自爆テロに、成ってると思う。

[@dowtow]

自爆テロと同等に扱われるのは心外です。
特攻そのものはについては、決して誉められた行動ではないものの、非武装の民間人まで無闇に巻き添えにする自爆テロとは、勝手が違います。

[@山田国雄-h9y]

振武寮に何故裕仁の首を捧げない？裕仁はYHWHのお尋ね者。

[@user-bd6br4oz2n]

生還特攻隊員を“強制隔離”したというのは＝隠した。匿った。ということでもあったろうと思う。敗色濃厚の風潮の中、死ねないことへの罪悪感もあったろうから、それなりに責めただろうが、生かしたということは、どういうことか。命令違反で死刑にしてもよかったのに。

[@ER62008]

出撃したんだから、エンジン故障などで不時着することは命令違反ではない。死刑になんかできないよ。

[@kasinsatoru]

@@ER62008
大本営の命令通りにしてないから、大本営が発狂しているだけ。ほんとは「死刑」にしたいのが本音。
いまだったら「なに発狂してんスカ?!どうしたんスか?あたまおかしいンスカ?」とバカにされる存在。
それが「大本営」。

[@満点真大風]

どうせ死ぬのら的に当たれはずれたらかえるのさまた行くだけさこれが正論だ

[@満点真大風]

@@ER62008 特攻隊員の飛行機ボロボロ整備不良死ぬのは特攻隊員だけさと上官はおもっているよ

[@満点真大風]

@@kasinsatoru 大本営馬鹿だけさ

[@MK-iy2nl]

元特攻隊員の証言の信憑性は高いとは思いますが、随所にキャスティングされているジャーリストの林えいだいさんという方の信頼性はあまりないと思いますね。。。
ruclips.net/video/Y4D-CCzPKI4/видео.html

[@秋刀魚君]

嘘だということはジャ一リストとしは終わりだ訴えられることある。まずないそれよりは軍隊（上官ものは宛にならない）兵隊軍中日記があてになるこれほんと

[@MK-iy2nl]

@@秋刀魚君 彼のジャーナリズムのスタイル、視点である”権力に抗う”、”権力に抗えなかった人々の声を公にする”と言うテーマについては大変いいことだと思います。一方で彼の著書の中には、軍艦島と強制労働について著した作品（〈写真記録〉筑豊・軍艦島―朝鮮人強制連行、その後）がありますが、この本の内容を読むと全面的に彼の主張の信憑性については疑問が残ります。
振武寮の実態についての関係者への取材は貴重な取材だと思います。

[@satokazu55]

やめてけーれげばげば

[@気まぐれ平常運転マン]

印象操作むんむんする編集、ナイス！
とりあえず軍全体のせいにしとけのノリは好かんわ！