【科学実験】ある液体をかけると色が変わる不思議な花を作ってみたアホ

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  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии •

  • @のんちゃん-r1v
    @のんちゃん-r1v 9 дней назад +5

    ん〜朝から甘い物が気になったわ😅花上手く作りますね👏👏👏実験も楽しい🎉

  • @ねこ猫-h2o
    @ねこ猫-h2o 9 дней назад +5

    わ〜い👏👏👏綺麗なお花作れましたね。凄いな〜。あっ、工作の時間でなかった。😅

  • @masahirokawai4671
    @masahirokawai4671 9 дней назад +7

    おはようございます( *・ω・)ノ
    ダイソーは何でも売ってますねぇ🎵
    ゾンビ🧟色を見事に復活させるクエン酸パワー恐るべしですね✨

  • @べるりん-u4o
    @べるりん-u4o 9 дней назад +5

    重曹水かけて乾燥させたのは残念な結果だったけど…クエン酸かけたら岩◯の新生姜色になって綺麗だったよ😆 お花🌸可愛いかったので作ってみようかな🤭

  • @papakadora
    @papakadora 9 дней назад +4

    アジサイの花の色を決める要素には、次のようなものがあります。
    土壌の酸性度:土壌が酸性(pH5.0~5.5)だとアルミニウムが溶けやすくなり、アントシアニンと結合して青色に変化します。一方、土壌がアルカリ性(pH6.0~6.5)だとアルミニウムは溶けにくく、花色は変化しません。
    アントシアニン:アジサイにはアントシアニンという色素が含まれており、これが発色させています。アントシアニンは酸性では赤色、アルカリ性では青色になります。
    アルミニウムの含有量:土壌にアルミニウムが多く含まれていると、アルミニウムとアントシアニン色素が結合して青色になります。
    日光:日光に当たる場所で置いていたアジサイは、縁が秋色アジサイのような深みのある赤に変化することもあります。
    開花からの日数:咲き始めは淡い黄緑色、それが青くなり、やがて赤くなり、最後は緑で終わるなど、開花からの日数によっても色を変化させます。
    また、品種の特性上花色が決まっているアジサイもあります。たとえば、白いアジサイはアントシアニンを含んでいないため、土壌のpHに影響を受けず、どんな土壌でも白い花になります。

  • @樫山理花
    @樫山理花 9 дней назад +1

    アジサイは酸性かアルカリ性かで色が全然違うんですよね。たまには、濃い紫…葡萄色みたいなものも…💧でも、この実験は重曹とクエン酸でできるから、お手軽な上にキレイ。クリスマスもくるし、お正月もくるから、ちょっとした飾りいいかも…。ただ、ちょっと気をつけないと、とんでもない色がなる事が…💧