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こんな凸凹な場所で適当な作業で「アライメント」とか言っている「非常識」な私ですが、実際のところ、簡単に乗り味結構変えられるし、今まで偏摩耗もしたことないので、小声で言いますが【この方法結構イケます】
トーの測定参考になります!有り難うございました!
カーライフナビゲーターさんのトー調整が、一番わかりやすいですね。以前も何かと参考にさせてもらってます。2年前にショックアブソーバー4本新品に替えた時に、トー調整しましたが、ステアリングがやや左に傾いてます。ネジ1回転でトーが4ミリ変わると言うのは、非常に参考になりました。ちなみに15年18万キロのミラです。ユーザー車検が近くなり、前輪を手組みで2本新品にするので、その時にステアが中央になるようトー調整したいです。
先日、いつもお世話になってる車屋さんで車検を受けたのですが、ハンドルセンターが微妙に左にズレていたので自分で直そうと思って寸法を測ってみた所、約2ミリ程トーアウトになっていました。動画内でabetomoさんがおっしゃっていたように、私の車も確かに直進性は弱いと自覚していたので「やっぱりな」と言う感じでした。こちらの動画を参考に実践してみたいと思います。いつも勉強になる動画を有難うございます。
Sir good job 👍
ハンドルセンターのずれを直す方法も教えて欲しいです。
賢いですね
大変参考になりました!軽自動車のロアアーム交換もアップしてますか?
ruclips.net/video/oLa0KDJ6-34/видео.htmlruclips.net/video/2jT72XxBxB4/видео.htmlruclips.net/video/RFPKbRPoDAk/видео.html👍
私トーアウトなので前側は真ん中が減り踵は外側が減りますねぇ😁昔車高調組んだ時にお店までとりあえず走れば良いぐらいに調整したら直進時でも微かにタイヤが鳴っていて慌てました笑
私はトーゼロでしたが重いので中敷きにダメージがw
FF車はタイロッドが後側、FR車が前側にあるようですね。明日にでもエブリイのトゥ調整予定です。
よくやった!空き缶法ですねw
です!最近缶の飲み物飲まなくなったのでグリスで代用しましたw
4WS車のトー調整はリアもするのでしょうか?
4WS車に限らず、四輪独立懸架の車はリヤもトー調整出来るものが殆どですので調整しますよ。車軸懸架の車は社外のシムなどで調整します。
レガシィも乗ってあげてくださいw
昨日も乗ってきました〜動画も撮らず一人で陶酔してますw
自分はサンバーのステアリングセンターがズレてるからそれを今は治したいです(;´Д`)
みたよありがとう
私はヤフオクで買ったトーインゲージで自分の家の庭(コンクリート)で調整してますが、結構いけます。
10代の時はそれ買って使ってましたね〜踏んづけて壊した思い出w
ワゴンRのハンドルのセンターが左にずれてるし、直進しててもふらつき感があるからやってみようかな。
オススメしますよ!
早急にBP版もお願いします。
伸びと縮みが逆なだけで方法は全く同じですよ。
走行速度に応じて速度を出せば浮力が発生して車高が上がろうとする訳ですがタイロッドが前についているか後ろについているかで走行速度ゼロの状態でのセッティングが変わる気がするのですがどう思われますか?タイロッドが後ろについている場合は速度ゼロ測定でイン気味にすれば走行中の浮力でアウト方向にタイヤは向かおうとするとは思うのでややイン気味にセッティングタイロッドが前についている場合は逆の考えで走行中の浮力でタイヤは、よりイン方向へ向かうなので、ややアウト方向へセッティングしておく等ないのでしょうか?貨物車両等がタイロッドが前についていたりしますよね。
使用環境によるのと、ジオメトリーはここでちょろっと説明できるほどの単純な話ではないと思いますが、直進時のみ、速度に応じたリフト量、積載時のフロントのリフトのみを考えるとそうなってくると思います。路面の凹凸、ブレーキングやコーナリングでサスペンションは常にストロークしておりそれによるトー変化(バンプステア)は絶えず起きていますが、各部純正状態、アライメント規定値にセッティングされた車はフラフラする事なく走れます。なぜなら誰でも乗りやすいように、1G状態のタイロッドの角度、ブッシュのねじれ含めジオメトリーを設定しています。通常使用での外乱によるトー変化は想定の範囲内ですのでそこまでデリケートに考えなくても良いのかなと私は思ってます。1番重要なのは時速5km程で測定するサイドスリップ検査に合格して保安基準に適合させることなのかなと。平均速度の高い欧州車はサイドスリップの規定値が特例で日本車と異なるのは、仰られたそういう要素もあるからなのでしょうね。僅かにトーインが基準の車が多いのはあらかじめトーをインに振っとくことで左右のタイヤがお互い逆に横力を発生させるので直進が維持しやすくなる為かなと思ってます。
@@abetomo 返信ありがとうございます(^^)難しい話ではなく^^;私の解釈だとフロントから見てタイロッドが後ろだとトーイン気味にセッティングタイロッドが前だとトーアウト側にセッティングいずれも、走行時にわずかにインになる様にと解釈していたのですがタイロッドの場所が前後によるこの解釈はどう思われますか?間違っていますか?ということが聞きたかったのです^^;
タイロッドが前か後ろかでバンプステアのトー変化のアウト、インの方向は変わりますが、直進性維持の為に静止状態で予め付けておくトーはタイロッドの位置とは関係なく基本、僅かにインかゼロが基本かなと思います。
こんな凸凹な場所で適当な作業で「アライメント」とか言っている「非常識」な私ですが、
実際のところ、簡単に乗り味結構変えられるし、今まで偏摩耗もしたことないので、
小声で言いますが【この方法結構イケます】
トーの測定参考になります!有り難うございました!
カーライフナビゲーターさんのトー調整が、一番わかりやすいですね。以前も何かと参考にさせてもらってます。
2年前にショックアブソーバー4本新品に替えた時に、トー調整しましたが、ステアリングがやや左に傾いてます。
ネジ1回転でトーが4ミリ変わると言うのは、非常に参考になりました。ちなみに15年18万キロのミラです。
ユーザー車検が近くなり、前輪を手組みで2本新品にするので、その時にステアが中央になるようトー調整したいです。
先日、いつもお世話になってる車屋さんで車検を受けたのですが、ハンドルセンターが微妙に左にズレていたので自分で直そうと思って寸法を測ってみた所、約2ミリ程トーアウトになっていました。
動画内でabetomoさんがおっしゃっていたように、私の車も確かに直進性は弱いと自覚していたので「やっぱりな」と言う感じでした。
こちらの動画を参考に実践してみたいと思います。
いつも勉強になる動画を有難うございます。
Sir good job 👍
ハンドルセンターのずれを直す方法も教えて欲しいです。
賢いですね
大変参考になりました!
軽自動車のロアアーム交換もアップしてますか?
ruclips.net/video/oLa0KDJ6-34/видео.html
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👍
私トーアウトなので前側は真ん中が減り踵は外側が減りますねぇ😁
昔車高調組んだ時にお店までとりあえず走れば良いぐらいに調整したら
直進時でも微かにタイヤが鳴っていて慌てました笑
私はトーゼロでしたが重いので中敷きにダメージがw
FF車はタイロッドが後側、FR車が前側にあるようですね。明日にでもエブリイのトゥ調整予定です。
よくやった!空き缶法ですねw
です!
最近缶の飲み物飲まなくなったのでグリスで代用しましたw
4WS車のトー調整はリアもするのでしょうか?
4WS車に限らず、四輪独立懸架の車はリヤもトー調整出来るものが殆どですので調整しますよ。
車軸懸架の車は社外のシムなどで調整します。
レガシィも乗ってあげてくださいw
昨日も乗ってきました〜
動画も撮らず一人で陶酔してますw
自分はサンバーのステアリングセンターがズレてるからそれを今は治したいです(;´Д`)
みたよありがとう
私はヤフオクで買ったトーインゲージで自分の家の庭(コンクリート)で調整してますが、結構いけます。
10代の時はそれ買って使ってましたね〜
踏んづけて壊した思い出w
ワゴンRのハンドルのセンターが左にずれてるし、直進しててもふらつき感があるからやってみようかな。
オススメしますよ!
早急にBP版もお願いします。
伸びと縮みが逆なだけで方法は全く同じですよ。
走行速度に応じて
速度を出せば浮力が発生して車高が上がろうとする訳ですが
タイロッドが前についているか
後ろについているかで
走行速度ゼロの状態でのセッティングが変わる気がするのですがどう思われますか?
タイロッドが後ろについている場合は
速度ゼロ測定でイン気味にすれば
走行中の浮力でアウト方向にタイヤは向かおうとするとは思うので
ややイン気味にセッティング
タイロッドが前についている場合は
逆の考えで
走行中の浮力で
タイヤは、よりイン方向へ向かう
なので、ややアウト方向へセッティングしておく等ないのでしょうか?
貨物車両等がタイロッドが前についていたりしますよね。
使用環境によるのと、ジオメトリーはここでちょろっと説明できるほどの単純な話ではないと思いますが、
直進時のみ、速度に応じたリフト量、積載時のフロントのリフトのみを考えるとそうなってくると思います。
路面の凹凸、ブレーキングやコーナリングでサスペンションは常にストロークしており
それによるトー変化(バンプステア)は絶えず起きていますが、各部純正状態、アライメント規定値にセッティングされた車はフラフラする事なく走れます。
なぜなら誰でも乗りやすいように、1G状態のタイロッドの角度、ブッシュのねじれ含めジオメトリーを設定しています。
通常使用での外乱によるトー変化は想定の範囲内ですのでそこまでデリケートに考えなくても良いのかなと私は思ってます。
1番重要なのは時速5km程で測定するサイドスリップ検査に合格して保安基準に適合させることなのかなと。
平均速度の高い欧州車はサイドスリップの規定値が特例で日本車と異なるのは、仰られたそういう要素もあるからなのでしょうね。
僅かにトーインが基準の車が多いのはあらかじめトーをインに振っとくことで左右のタイヤがお互い逆に横力を発生させるので直進が維持しやすくなる為かなと思ってます。
@@abetomo
返信ありがとうございます(^^)
難しい話ではなく^^;
私の解釈だと
フロントから見て
タイロッドが後ろだと
トーイン気味にセッティング
タイロッドが前だと
トーアウト側にセッティング
いずれも、走行時にわずかにインになる様に
と解釈していたのですが
タイロッドの場所が
前後による
この解釈はどう思われますか?
間違っていますか?
ということが聞きたかったのです^^;
タイロッドが前か後ろかでバンプステアのトー変化のアウト、インの方向は変わりますが、直進性維持の為に静止状態で予め付けておくトーはタイロッドの位置とは関係なく基本、僅かにインかゼロが基本かなと思います。