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今回も素晴らしい内容です。しかも僕が敬愛する大村憲司さんのお話!ありがとうございます!
大村憲司氏を愛してやまない22歳です。今、70年代から80年代にかけての日本の音楽シーンにかなりのめり込んでおります。この時代のスタジオミュージシャン達の空気感が堪りません🥺特に氏の関わった楽曲を辿っていくと、本当に沢山の素晴らしい音楽と出逢えたんです。ついこの前、ポンタさん特集を聴いて、何だこの神ラジオ!!!っとなっていたばかりなので、まさかこのタイミングで大村憲司特集が来るとは( ; ; )しかも放送日が誕生日でした。最高のプレゼントをありがとうございます😭✨これからも、金曜ボイスログ楽しみにしています!!!
憲司さんが亡くなった年の暮れに一緒にコンサートをする予定だった大貫妙子さんが、ショックのあまりコンサートを延期した話は有名。
評価とか知名度に惑わされず音色に浸って感じた感性が大事なんよポンタさんも大村さんもそんな方かと思うこの辺りの演奏者は今の若者も追いついてない。感性が豊かだ。
コーネル デュプレーの様な音と歌の合間のオブリは松木恒秀氏。ソロが大村憲司。。と思われます。
ポンタさんが亡くなって、大村憲司さんとともに思い出す今日この頃です。
一昨年の11月から、母が亡くなった昨年の7月まで。母を自宅介護していた時に、毎週金曜日だったと思いますがTBSラジオのミトンさんの番組をよく聴いていました。お話しの中で出てくる和製エリック・ゲイルの松木恒秀さん程の濃さはありませんでしたが、大村憲司さんはお気に入りのギタリストでした。ソロとしてもセッションマンとしても秀でていました。亡くなられて、はや20数年。憲司さんの遺伝子を継ぐギタリスト、息子のシンジさんに夢を託したいと思っています。
その時のヤマハライトミュージックコンテストの関東地区ロック部門優勝者はガロのトミーでした。
マイルスに誘われたのに、英語で言われてよくわからないからうっかり断ってしまった、渡辺香津美さん、、、、
カヅミか
「YMOのギタリスト~」ってのが・・・ちょい、引っかかりますね。憲司さんも 一番引っかかる形容詞ではないですかね。きっと・・気にしてたはず。
それは分かります。で、YMO側からすると、大村さんくらい、YMOの音楽性に合ったギタリストって他にいないんですよね~。前任は渡辺香津美さんでしたが、YMOの音楽性としては、大村さんのギターセンス、そしてボーカルが もの凄くマッチしていました。
YMOとしても、関わりは1980年の間だけですからね。(メンバーとは以前以後も交流ありますが)79年は渡辺香津美、81年は立花ハジメになっていきます。
YMOのギタリストではなく、YMOでも活躍された、の方が適切。
潤子さんがドラムの音がうるさくて迷惑そうな顔をするドラムの男の話なんかどうでもいいな。w
(笑)。
今回も素晴らしい内容です。しかも僕が敬愛する大村憲司さんのお話!ありがとうございます!
大村憲司氏を愛してやまない22歳です。今、70年代から80年代にかけての日本の音楽シーンにかなりのめり込んでおります。この時代のスタジオミュージシャン達の空気感が堪りません🥺
特に氏の関わった楽曲を辿っていくと、本当に沢山の素晴らしい音楽と出逢えたんです。
ついこの前、ポンタさん特集を聴いて、何だこの神ラジオ!!!っとなっていたばかりなので、まさかこのタイミングで大村憲司特集が来るとは( ; ; )しかも放送日が誕生日でした。最高のプレゼントをありがとうございます😭✨これからも、金曜ボイスログ楽しみにしています!!!
憲司さんが亡くなった年の暮れに一緒にコンサートをする予定だった大貫妙子さんが、ショックのあまりコンサートを延期した話は有名。
評価とか知名度に惑わされず
音色に浸って感じた感性が大事なんよ
ポンタさんも大村さんもそんな方かと思う
この辺りの演奏者は今の若者も追いついてない。感性が豊かだ。
コーネル デュプレーの様な音と歌の合間のオブリは松木恒秀氏。
ソロが大村憲司。。と思われます。
ポンタさんが亡くなって、大村憲司さんとともに思い出す今日この頃です。
一昨年の11月から、母が亡くなった
昨年の7月まで。
母を自宅介護していた時に、毎週金曜日だったと思いますがTBSラジオのミトンさんの番組をよく聴いていました。
お話しの中で出てくる和製エリック・ゲイルの松木恒秀さん程の濃さはありませんでしたが、大村憲司さんはお気に入りのギタリストでした。
ソロとしてもセッションマンとしても秀でていました。
亡くなられて、はや20数年。
憲司さんの遺伝子を継ぐギタリスト、息子のシンジさんに夢を託したいと思っています。
その時のヤマハライトミュージックコンテストの関東地区ロック部門優勝者はガロのトミーでした。
マイルスに誘われたのに、英語で言われてよくわからないからうっかり断ってしまった、渡辺香津美さん、、、、
カヅミか
「YMOのギタリスト~」ってのが・・・ちょい、引っかかりますね。憲司さんも 一番引っかかる形容詞ではないですかね。きっと・・気にしてたはず。
それは分かります。
で、YMO側からすると、大村さんくらい、YMOの音楽性に合ったギタリストって他にいないんですよね~。
前任は渡辺香津美さんでしたが、YMOの音楽性としては、
大村さんのギターセンス、そしてボーカルが もの凄くマッチしていました。
YMOとしても、関わりは1980年の間だけですからね。(メンバーとは以前以後も交流ありますが)
79年は渡辺香津美、81年は立花ハジメになっていきます。
YMOのギタリストではなく、YMOでも活躍された、の方が適切。
潤子さんがドラムの音がうるさくて迷惑そうな顔をするドラムの男の話なんかどうでもいいな。w
(笑)。