Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
■おすすめ動画・【検証】もし自衛隊に「F/A-18E/F スーパーホーネット」が配備されていたら…ruclips.net/video/VF87EZdHd6k/видео.html・【検証】もし自衛隊に「F-14 トムキャット」が配備されていたら…ruclips.net/video/7J5CPKfbIVM/видео.html
百里にインドのSu-30が来たとき見に行ったけどマジででかいF-2より2回りくらいしかもあいつ平べったいから水平投影面積がえげつないのよね
@@bell-fox9028 まじデカいですよね遠近感狂いますもんね、ハンガーに入ん無いし
航空自衛隊は飛行教導隊用として12〜18機程度の導入で交渉したらしいけど、ロシア(旧ソ連)は24〜48機の購入を求めていたから、物別れに終わった。実際に少数導入できても、交換部品のライセンス生産が認めらていないと、結局は補給が滞って飛行不能になっていたかもね。
もしアグレッサーとしての導入が実現していたら訓練であれば近接戦地が多くなるしF15Jでは勝てなかったかもね機体性能を比較するなら、機動性とかエンジン出力とか、F15Jを上回るだろう
間取って16の希望なら半分増やして24で良かったのではないかと思うよ。苦手だよな、日本はこの辺の交渉。ほとぼりが冷めたら余った分転売しても良いわけだし。
この話はそもそも動画でも出たペレストロイカ政策に伴う円借款のデフォルト対策で機体導入費を物納という返済で行い、以降の整備費用を高めに設定して円借款に変わる援助と外貨獲得を得るということでソ連が持ちかけたもの。話題の新型が整備で高くつくとはいえ価値を考えるとロハで手に入るとあり、当時の防衛庁も結構意見が割れたみたいですね。結局は動画の通り西側で航空機を飛ばすためには、おかしな話ですがアメリカの耐空証明が取れないと事実上飛行が出来ません。これは法制度がアメリカ機を官民共にほとんど導入することが前提で、アメリカがある意味世界や国連の中心拠点であることからアメリカの航空関連法令準拠が基準であるからです。なのでアメリカとしては当時も今も推しの高額最新軍用機の最大顧客である日本にロシア製装備品がごく僅かでも混入することは看過できない事態でした。特に良くも悪くも前例主義の国なので一旦シェアに食い込まれるとその先の政治情勢により、先々の新型戦闘機コンペでアメリカ製のシェアと言い値価格、希望機数の丸呑みが効かなくなりますから。ということで結局コストと航空法、耐空証明が取れないことが原因で破談と公式発表しました。この話はまんざら嘘ではなく、同様のプログラムで韓国は戦車や装甲車の陸軍装備を導入、陸軍の対抗部隊を新編して配置しました。が…補給兵站部門の機能不全と、北がそこまで最新機材を使用しなかったせいかで導入機材が耐用期限が来ると共に規模縮小、解散したようです。構図としてはトルコの防空システム導入によるライトニング2輸出禁止と似てますね。トルコは自国を優先して日本はアメリカに従いました。結果はご承知の通り。当時は未成年の学生でしたが新聞記事を見て驚きました
@@いろはすクラブ だけどアメリカ国内で捕獲したミグが飛んでいた。
@@田中一朗-s2c 確かに合法非合法の手段で収集した東側の機体をアメリカ国内で飛ばしています。私は英語の成績が赤スレスレ卒業なので公文書は全く読めませんが、これらの機体はおそらく米国航空法適用除外機です。これとは関連が薄いのですが、軍関連施設の物流輸送を担当するいくつかの航空会社では機密を盾に航空法で定められているいくつかの規則が適用されず、実際に運航していて然るべき最低限の管制区にあるにも関わらず到着空港が不明だったり途中から問題なく行方不明になったかと思えばいつのまにか現れる特別なコールサインの機体が存在するようです。おそらく現在知られているこうした鹵獲機と呼ばれる東側の機体は同様の扱いで試作研究機とかに擬装して当時飛ばしていた可能性がありますね。そもそもの話、鹵獲機はウクライナ戦争のような状況下でない限り自軍装備品とは扱わず、性能検証機として試験運航されるものです。つまり外形的には新機種開発のための、あるいは型式証明を取るための耐空証明試験機と同じといえます。なので法的には軍が所有してその試験機として運用する限りにおいてアメリカ航空法に完全に適合させる必要はないでしょう。しかしながら日本や韓国が行おうとしたことは、正規品として輸入、正規軍装備として、自国内あるいは西側諸国で正規作戦行動として運用しようとするものであるので、特に国際運航する場合には国際基準適合機としての証明でアメリカ航空法の耐空証明準拠が必要になります。ついでに言えば、YS-11やMRJもこのアメリカ航空法の耐空証明準拠で苦労したようですね。
フランカーの空自塗装かっこよすぎだろ
安価なかわりにエンジンも機体も寿命が短いらしいです。ロシアではジュラーヴリィ(鶴の意味)で呼称されているそうです。
マクロスFのメイン機のモデルがSu27。カッコいい機体だった。日本に導入計画があったのは驚いたが、恐らく仮想敵(アグレッサー)役と次期主力戦闘機開発の叩き台にする予定だったかも。ロシア製は部品の耐久性が西側の約半分と言われてるので、エンジンやレーダーなど載せ替えてたかもしれません。
1990年から20年後日本「Su27Jの改修機ができたぞー!F15MJみたいにAAM4 AAM5、サイドワインダーを撃てるようにしてLink16 データリンク搭載しておいた。レーダーもAPG63 V1に変更して、あとハードポイントも増やしといたぞー。」アメリカ「Oh my….(頭を抱える」
F15の速度記録、上昇性能も実は専用の機体で計測したもので、米ソともにやってることは大差ないのですよ。お間違いなく・・
20年以上前に軍事系画像コラサイトがあっていろんな妄想画像を載せて楽しませて貰っていて、その1枚に空自のF-15と編隊を組む日の丸をつけたSu-27があって「試験導入されたSu-27と飛ぶ空自のF-15」というもっともらしい注釈が付けられていたのですが10年くらい前にその画像を本物だと思っている人がいてびっくりした事がありました。苦笑。
USO800でしたよね。まだリンクあるみたいですよ。
有事を考えれば戦闘機の数は多いなら多いに越したことはないしSu27を二十機程度導入してアグレッサー兼予備戦力として活用するのもよかったかも知れないな
観賞用戦闘機としてでも、自衛隊には導入して欲しかった(笑)
ほんとね。内側がボロボロでも日本なら力技でパーツ作ったりして何とか維持できてしまいそうだし。
第4世代戦闘機の中では一番デザインが好き
機動性ではSu27シリーズが最強と言われているよ
10年くらい前、『ロシアの戦闘機って日本には入ってこないの?』って空自整備士の友人に訊いたことがあるんですけど、間髪入れずに『全国規模でミリ工具を導入しなきゃいけないから、まあ現実的じゃないよ。』って笑ってました。たしかに、永続的に安定供給が約束されない国からの購入のために、整備機材を新規導入することは…できないですよね。
アメリカ製だからヤーポン標準なのかこれって地味に他所に乗り換えるコストを増やして逃げられない様にしてるのでは?
@@kyosho2020 コメントありがとうございます!特に空自はアメリカからの機材が多いので工具がそうなっていることが多いようです。彼の口ぶりからすると、日本でライセンス生産しているF-15や、国産のF-1やF-2。T-2にT-4もおそらくはあっち規格のボルトナット等を使っているのでしょうね…。まあ戦後しばらく、日本はアメリカの傘下にいたわけですから軍用機材がアメリカからドンドコ流れてきたという背景である以上仕方がないことかもしれません。そして現在にあって、例えば戦闘機において『各国自国の分を生産・調達したうえで、諸外国にある程度の数輸出できるパワーがある国』が、アメリカ(戦闘機1900機保有)とロシア(戦闘機1000機保有)くらいしかない以上、この二択で日本はアメリカを選ぶしかないんだろうなと。意外にもイギリス&フランス&ドイツ(偶然にも3国とも戦闘機241機保有)、スウェーデン(戦闘機135機保有)と、主だった戦闘機の開発・製造国は日本(戦闘機324機保有)よりも少なかったりします。
???「いいよなぁ、レナはフランカーに乗れて」
「おしゃべりしなーい」
F-15の撃墜はアメリカには無くても日本で空自が訓練でサイドワインダー使って撃ち落とした事件があったね。その撃ち落とした側のパイロットはかわいそうに有罪になってしまった。
ミサイルシーカーの生産会社の社長は喜んだらしい(´・ω・`)
空対空戦闘訓練で実弾を使ったら「ほぼ実戦」だもんな(´・ω・`)
アグレッサーだけでなくブルーインパルスにも採用すれば、まとまった数になって商談も上手くいったかもしれませんね。低速時のマニューバは曲技飛行に活かせたはずですし。導入出来ていればアグレッサーとしての運用以外にも、リバースエンジニアリングとまではいかなくても国産機開発に活かせる部分もあったかもしれませんし…
6:31 「照準」を「ひょうじゅん」と発音しちゃうのはありがちだけど、漢字まで間違えるのは初めて見る。アムラームはSARHだからピットブルになるまでは母機の誘導が必要
このままじゃ使いモンにならんと、即、魔改造やろなぁ
90年代に一部のモノズキが言ってただけだで可能性は限りなくゼロだった。今思えば日本がロシア救済策の一案として兵器を購入しては?って話がでただけでも平和な時代だった。
日本が国産戦闘機を作ろうとするとアメリカの横槍が入るから、当て馬に導入するのはアリっちゃアリだったかも
アグレッサー部隊に導入しようとしてたみたいですねアメリカは何にか訓練用にロシアではないどっかの国から導入してる見たいです
導入したら自衛隊パイロットならSu27のが評価が高かったかもな、まず自衛隊パイロットは命中率が90%以上と化け物並だから機銃戦では強いし機動力もF15でエースパイロット並の機動を普通に行う、それも普通のパイロットがするんだから、自衛隊がSu27使えばパーツ不足になったとしても国産かアメリカのパーツでレーダー強化したりミサイルはアメリカンや自衛隊の物に換装して尚更最強だっただろうに……
Su27の改良型Su35は、エンジンとアビオニクスを大幅に強化し従来型のF15やF16では勝てないと言われるがそれにしても最新型のF16block70なら互角以上に戦えるSu27シリーズは西側を圧倒できるほどの機体ではないよ
TsAGI研究所の空力モデルがベースだから似ているのであって、T-10は紛れもなくSu-27の試作機ですね。Mig-29の試作機は量産機に似ていて完成度も高かった。空対空ミサイルについてはSu-27とMig-29の為に開発されたミサイルはR-27シリーズとR-73です。能力向上型のSu-27SMや派生型のSu-35SでR-77搭載能力を得ました。R-73については射程、ヘルメット連動ロック能力に加え、ノズルにTVCを備えていた点が抜けてる。AIM-9X登場までサイドワインダーより遥か先を行っていた。
フランカーは確かにカッコイイ しかし実戦ではFー15やFー2に叩き落される可能性も否定できないのも現実 実際日本製の中古車や家電から半導体とりだして使ってる時点でアビオニクスをふくめたエレクトロ二クス技術の脆弱さはいかんともしがたい。
インドなんかはアビオニクスをふくめたエレクトロ二クスはフランスやイスラエル製になってるよ
この国サワークリームとロケット、航空兵器開発がすごいね。
レナはフランカーに搭れて良いよなぁ〜❓
懐かしすぎます!伝わりますぞ。エース◯ンバット3ですな!
@@健一有森 同士よ❗俺が突っ込んで隙を作る(物理的)から、ナイトレーベンは任せたぞ❗挟まっちまった。
ボヤかないの(´・ω・`)
@@新井宏安 痺れます♥
@@西牧慶賢 フィオ「おしゃべりしない」レナ「攻撃を開始します」って流れだったと思ったケド、結局はエリックのボヤきデスもんね♪
1機あたり40億のレンタルでお得と思ったのですが。浜松から隊員も派遣されていて、本気度が伝わっていたのですが!
Su27シリーズは機体性能はF15やF16を凌ぐが。搭載されているアビオニクスや装備は劣るだろう。実際、F16の最新バージョンのF16block70には勝てないと言われている日本の技術で搭載されたアビオニクスやエンジンを大幅に強化すればF15Eやタイフーンに対抗できる機体になるかも知れないなまあ、その日本の技術とやらも、戦闘機分野では後進だがな
こういう話をする人って何故かF-16は最新バージョンなのにSu-27は最新と比較しないよね。ちゃんとSu27SMかSu-35Sと比較してどうなん?機体規模が違い過ぎてレーダー性能なんてF-16では勝てないと思うが。あと日本の技術を過信し過ぎ。日本がリューリカエンジンより性能高いエンジンを量産した実績は未だに無いのに何故強化できると思ってるの?
@@カニサラダ-h2h Su27の最新バージョンのSu35を比較してF16とのキルレシオは1:1.3くらいと言われている。まあ、互角より少し上くらいでF16の方が上だ。この手の調査結果はあまり信頼できないと言われているが。他にない以上は、これを信じるのが妥当でしょう。あと、エンジンはともかく、レーダーなどはそれなりのものが作れるだけの技術があることはすでに証明済みであるがまあ、実際に出来るかどうかは俺も知らない景気づけに日本で改修すればって書いただけだしな。実際のところ、ロシアの機体はアメリカやIHIのエンジンと互換性がないでしょうし交換するってわけにもいかないでしょうからな
中国の殲11や殲15は派生機もとい無断でコピー機かな。
マッコイ爺さん『国が違うと規格が合わないだぁ?おととい来やがれ!!』
Su-27やF-14のように左右エンジンを離している機体の致命的な欠点はロールレートが落ちることで、飛行機って左右旋回のきっかけはロールさせて昇降舵を引くことで旋回させるけど対単発機はもちろんだけど対双発機でもF-15のような左右エンジンを隣接させた機体に比べるとロールがワンテンポ遅れる。実際F-14がF-15にドッグファイトでは叶わなかった理由の一因でもあるかな。ジェット機になって単発機相手の双発機によるドッグファイトがプロペラ機ほど不利にならなくなったのはプロペラ機のようにエンジンの距離を少なくともプロっペラ半径x2程離さなくても良くなったからだけど、それでもテールコーンをおいて左右アンジンを離したSu27やF-14と密接させたF-15とはドッグファイトでは差が出るってことかな?F-14の場合は艦上機なので左右エンジンを離す事による生存性を取ったとも言えるし、長大な航続力を求めったSu-27についても同様の生存性をロールでの多少の不利を感受して優先させたのかも知れない
エスコン0ではターミネーターには世話になりました。
Su-27のデザインは一番好きなので、日本が魔改造すれば・・・と思わずにはいれない(*´ω`)
ワシもそう思う、夢は膨らむw
驚くことにSU-30だかの中古機を個人所有してるIT長者だかが居るそうだからな…(;・∀・)
標準じゃなくて照準
F-15って、パイロンの外側に更に1組パイロン付けれなかったっけ?
これはちょっと見たかったなアグレッサーでフランカー使ってたらかなり凄かっただろうな
カッコよさは最高の航空機なんだけど・・・・今のステルス主流の中ではどうしようもないなぁ
フランカーならF-15のアメリカの縛りなく魔改造できる。国産のAESAを装備してAAM-4Bを積めばF-15を凌ぐ戦闘機になる。ステルス性以外は今でも通用する。F-14のコンプレッサーストールを思えば、エンジンのロバスト性が遥かにすごい、耐久性は知らんけど。
空自の導入話がポシャった主因は購入単位で、露側としてはダース単位12機・24機と云った数を希望したが、空自は飽くまで研究機名目での1〜数機単位での購入希望していたので話が折り合わなかっただけ。話が出た頃のエリツィン時代の露、今日明日食うのに必死のレベル、売れそうなモノなら誰彼構わずと云った具合で、韓国には何かのバーターでT-80戦車を代金代わりに引き渡していたし、千島、サハリンもモスクワから見放されたに近い状態、出てけと言われなかったら日本人になって土地も日本で構わんと現島民が言うレベルの窮地だった。空自も嘗てデ・ハビランド・ヴァンパイアを研究機で1機買っての試験をやっているが、仮にSu27を同様に買ってもアグレッサー・アドバーサリー機として複数常用したかは甚だ疑問。米空軍・海軍で過去より亡命機等で入手したソ連機をテストはするものの、その飛行特性をF-5、A-4、F-16等に演じさせて異機種間空戦訓練やる事はあっても実際の日常使用は無い。MiG29は旧東ドイツやモルドバから手に入れてテスト、東ドイツのは湾岸戦争直前で対イラク用にデータは役立ったとされるがテストだけに終わっている。
その頃なら、色々とお買い得だったでしょうに・・・😅米の圧力があったでしょうが、もう少し上手く交渉出来なかったのかと。
日本人のマインド、芸術、感性はロシアとかヨーロッパに近いのかもしれないな……意外と
Su−27のプガチョフコブラが好きですね
当時の映像が収められたレーザーディスクを今も持っています。時代を感じる。
@@nazonazox68k さんレーザーディスク、なかなか貴重ですね~
SU-27もMIG29も基本スペックはかなり凄いが、エンジンの電子制御が甘く、エンジンストールを起こしやすいとか、量産エンジンのバラつきが大きい、そもそも規格があわない等、軍用品として致命的な欠陥がある。それに加えて対米配慮もあって日本での導入は見送ったものと思われます。
ソ連軍が予算不足を補うために観光として行っていた体験搭乗(実際に自分で操縦できる)に自衛隊員を派遣したこともありますが、残念ながら近距離でのドッグファイト以外、すでに日本が持っていたF15に勝ち目がなく、仮想敵機以外の使い道は無いと思います。整備の問題からスクランブルにも向きませんし、攻撃機ならF2もありますので尚更です
@@hondola 保有していればウクライナに供与できたかもしれないな
エンジンストールを起こし易いなんて聞いたことないですね。そもそもコブラ機動するとF-15はエンジンストールを起こしますが、Su-27は起こしません。普通にリューリカALシリーズのジェットエンジンは非常に優秀です。
後ろの出っ張りがなかったら格好良いんだがな…設計上しょうがないか
Su-27は世界で一番かっこいい戦闘機だと思う
ワシはドラケンが一番だと思う!
@@jungaku67 インドのsu30、うらやましいぞ!
当然ながらアグレッサー部隊に配備されるのが望ましいです。
自分は、かっこいいより、かわいいの、ほうが好きです。(イルカみたいな)ハリアーいっぱい買ってほしかったなぁイルカが守り、泳ぐ日本の空!!戦闘能力ないけど T-4 とかもハリアーの垂直離陸...能...架空戦闘...ソ連の北海道、上陸有事の際の、邀撃にもってこいだったと、思うのに...
エースコンバットPSP版X2のラストムービーに登場してた。
防衛メインの自衛隊なら、ドッグファイトに強いロシア製戦闘機をいくらか保有・運用しててもよかったんじゃないかな。スクランブルとか適任だったかも。
旧ソ連&ロシアでは、昔から電子線関係のEW関係には、弱い!少ない、低い、小さい事などは有名ですよね。
旧西側寄りの国で導入する場合は電子機器を西側製へ変更してたし旅客機でも西側製エンジンや電子機器を積んだのがあったり
航空機搭載電子機器(アビオニクス)での各電子装備装置を西側の機材に換装させてもね。 サイズと重心位置の相違、バラスト関係とか通常時と各機能の最大使用時(フル使用)の際の消費電力量と供給電力量の差 電気熱は、I2乗×RT(電流A、アンペア数値の2乗)×抵抗値(オーム)×時間T(秒)の積算値で発生する。 冷却能力も増やさないと、発熱した電気熱で機種などに搭載している各電子機器が熱で痛み故障する、 当然、機内の電機配線にも負担と負荷となるし ま~一般人は、そういう事での詳しい事まで、やはり~無知なのは仕方が無い! 何せ、実機の各整備、点検確認とか、改修&改良時での間各対応対処での現場などではない!のでね。
36~33年前の当時(18~22歳まで)若かった頃の当時、FCS(REDAR&HUD、C/Cなど)整備をしていた頃が実に懐かしい インドみたいに、昔から西側と東側の機種、両方導入配備運用、一部改修改良をしていてもね。 改修改良をした機種、機体といえどもね。 各種電子戦関連装置を同時に、多々 しかも 連続での長時間連続使用などは、無理!機能の一部限定条件となるので。 だから、電子戦装置の性能を最大限にフル使用、活用は 無理!
買うことが出来たら色々研究が出来て、面白かっただろうな~!
韓国もロシア戦車部隊を持ってるんだから、アグレッサー部隊に買って欲しかった
スホーイとファルクラムのデビュー時がソ連の絶頂期だったよなぁロシア?ソ連と中身一緒でしょ?いや、悪化しているか?
台湾もフランカーを導入しようとした時期があった
ロシアの戦闘機がアメリカの戦闘機に勝っているのはデザインだけってよく言われているもんな。
技mix持ってる
スホーイはヌメヌメしててかっこいい。F15よりルックスは良い。
フランカーが世界の空から消えますように。
プロペラ機を含めても震電と双璧でカッコいい令和のエリア88があったらどんな描かれ方をしただろうな
寿命が短い戦闘機を導入してもね。
フランカーが活躍する物語ならフランカーアキモトさんの書く「外洋機動艦隊」がお勧め。魔改造されたSu-37、フランカーゼロが暴れまくる
コブラならドラケンができたけど。
露製は要らんですね。これが三菱重工でライセンスしたら高性能になり得るとは思えますが要らない機体ですね。
アメリカが異常やねん年がら年中戦争してて
そしたらアメリカではなくロシアの属国になっていたかも
対艦攻撃機かな?
■おすすめ動画
・【検証】もし自衛隊に「F/A-18E/F スーパーホーネット」が配備されていたら…
ruclips.net/video/VF87EZdHd6k/видео.html
・【検証】もし自衛隊に「F-14 トムキャット」が配備されていたら…
ruclips.net/video/7J5CPKfbIVM/видео.html
百里にインドのSu-30が来たとき見に行ったけどマジででかい
F-2より2回りくらい
しかもあいつ平べったいから水平投影面積がえげつないのよね
@@bell-fox9028 まじデカいですよね遠近感狂いますもんね、ハンガーに入ん無いし
航空自衛隊は飛行教導隊用として12〜18機程度の導入で交渉したらしいけど、
ロシア(旧ソ連)は24〜48機の購入を求めていたから、物別れに終わった。
実際に少数導入できても、交換部品のライセンス生産が認めらていないと、
結局は補給が滞って飛行不能になっていたかもね。
もしアグレッサーとしての導入が実現していたら
訓練であれば近接戦地が多くなるし
F15Jでは勝てなかったかもね
機体性能を比較するなら、機動性とか
エンジン出力とか、F15Jを上回るだろう
間取って16の希望なら半分増やして24で良かったのではないかと思うよ。苦手だよな、日本はこの辺の交渉。ほとぼりが冷めたら余った分転売しても良いわけだし。
この話はそもそも動画でも出たペレストロイカ政策に伴う円借款のデフォルト対策で機体導入費を物納という返済で行い、以降の整備費用を高めに設定して円借款に変わる援助と外貨獲得を得るということでソ連が持ちかけたもの。
話題の新型が整備で高くつくとはいえ価値を考えるとロハで手に入るとあり、当時の防衛庁も結構意見が割れたみたいですね。
結局は動画の通り西側で航空機を飛ばすためには、おかしな話ですがアメリカの耐空証明が取れないと事実上飛行が出来ません。
これは法制度がアメリカ機を官民共にほとんど導入することが前提で、アメリカがある意味世界や国連の中心拠点であることからアメリカの航空関連法令準拠が基準であるからです。
なのでアメリカとしては当時も今も推しの高額最新軍用機の最大顧客である日本にロシア製装備品がごく僅かでも混入することは看過できない事態でした。
特に良くも悪くも前例主義の国なので一旦シェアに食い込まれるとその先の政治情勢により、先々の新型戦闘機コンペでアメリカ製のシェアと言い値価格、希望機数の丸呑みが効かなくなりますから。
ということで結局コストと航空法、耐空証明が取れないことが原因で破談と公式発表しました。
この話はまんざら嘘ではなく、同様のプログラムで韓国は戦車や装甲車の陸軍装備を導入、
陸軍の対抗部隊を新編して配置しました。
が…補給兵站部門の機能不全と、北がそこまで最新機材を使用しなかったせいかで導入機材が耐用期限が来ると共に規模縮小、解散したようです。
構図としてはトルコの防空システム導入によるライトニング2輸出禁止と似てますね。
トルコは自国を優先して日本はアメリカに従いました。
結果はご承知の通り。
当時は未成年の学生でしたが新聞記事を見て驚きました
@@いろはすクラブ だけどアメリカ国内で捕獲したミグが飛んでいた。
@@田中一朗-s2c 確かに合法非合法の手段で収集した東側の機体をアメリカ国内で飛ばしています。
私は英語の成績が赤スレスレ卒業なので公文書は全く読めませんが、これらの機体はおそらく米国航空法適用除外機です。
これとは関連が薄いのですが、軍関連施設の物流輸送を担当するいくつかの航空会社では機密を盾に航空法で定められているいくつかの規則が適用されず、実際に運航していて然るべき最低限の管制区にあるにも関わらず到着空港が不明だったり途中から問題なく行方不明になったかと思えばいつのまにか現れる特別なコールサインの機体が存在するようです。
おそらく現在知られているこうした鹵獲機と呼ばれる東側の機体は同様の扱いで試作研究機とかに擬装して当時飛ばしていた可能性がありますね。
そもそもの話、鹵獲機はウクライナ戦争のような状況下でない限り自軍装備品とは扱わず、性能検証機として試験運航されるものです。
つまり外形的には新機種開発のための、あるいは型式証明を取るための耐空証明試験機と同じといえます。
なので法的には軍が所有してその試験機として運用する限りにおいてアメリカ航空法に完全に適合させる必要はないでしょう。
しかしながら日本や韓国が行おうとしたことは、正規品として輸入、正規軍装備として、自国内あるいは西側諸国で正規作戦行動として運用しようとするものであるので、特に国際運航する場合には国際基準適合機としての証明でアメリカ航空法の耐空証明準拠が必要になります。
ついでに言えば、YS-11やMRJもこのアメリカ航空法の耐空証明準拠で苦労したようですね。
フランカーの空自塗装かっこよすぎだろ
安価なかわりにエンジンも機体も
寿命が短いらしいです。ロシアではジュラーヴリィ(鶴の意味)で呼称されているそうです。
マクロスFのメイン機のモデルがSu27。カッコいい機体だった。
日本に導入計画があったのは驚いたが、恐らく仮想敵(アグレッサー)役と次期主力戦闘機開発の叩き台にする予定だったかも。ロシア製は部品の耐久性が西側の約半分と言われてるので、エンジンやレーダーなど載せ替えてたかもしれません。
1990年から20年後
日本「Su27Jの改修機ができたぞー!
F15MJみたいにAAM4 AAM5、サイドワインダーを撃てるようにしてLink16 データリンク搭載しておいた。レーダーもAPG63 V1に変更して、あとハードポイントも増やしといたぞー。」
アメリカ「Oh my….(頭を抱える」
F15の速度記録、上昇性能も実は専用の機体で計測したもので、米ソともにやってることは大差ないのですよ。お間違いなく・・
20年以上前に軍事系画像コラサイトがあっていろんな妄想画像を載せて楽しませて貰っていて、その1枚に空自のF-15と編隊を組む日の丸をつけたSu-27があって「試験導入されたSu-27と飛ぶ空自のF-15」というもっともらしい注釈が付けられていたのですが10年くらい前にその画像を本物だと思っている人がいてびっくりした事がありました。苦笑。
USO800でしたよね。まだリンクあるみたいですよ。
有事を考えれば戦闘機の数は多いなら多いに越したことはないし
Su27を二十機程度導入して
アグレッサー兼予備戦力として活用するのもよかったかも知れないな
観賞用戦闘機としてでも、自衛隊には導入して欲しかった(笑)
ほんとね。内側がボロボロでも日本なら力技でパーツ作ったりして何とか維持できてしまいそうだし。
第4世代戦闘機の中では一番デザインが好き
機動性ではSu27シリーズが最強と言われているよ
10年くらい前、『ロシアの戦闘機って日本には入ってこないの?』って空自整備士の友人に訊いたことがあるんですけど、間髪入れずに『全国規模でミリ工具を導入しなきゃいけないから、まあ現実的じゃないよ。』って笑ってました。
たしかに、永続的に安定供給が約束されない国からの購入のために、整備機材を新規導入することは…できないですよね。
アメリカ製だからヤーポン標準なのか
これって地味に他所に乗り換えるコストを増やして逃げられない様にしてるのでは?
@@kyosho2020 コメントありがとうございます!
特に空自はアメリカからの機材が多いので工具がそうなっていることが多いようです。彼の口ぶりからすると、日本でライセンス生産しているF-15や、国産のF-1やF-2。T-2にT-4もおそらくはあっち規格のボルトナット等を使っているのでしょうね…。
まあ戦後しばらく、日本はアメリカの傘下にいたわけですから軍用機材がアメリカからドンドコ流れてきたという背景である以上仕方がないことかもしれません。
そして現在にあって、例えば戦闘機において『各国自国の分を生産・調達したうえで、諸外国にある程度の数輸出できるパワーがある国』が、アメリカ(戦闘機1900機保有)とロシア(戦闘機1000機保有)くらいしかない以上、この二択で日本はアメリカを選ぶしかないんだろうなと。
意外にもイギリス&フランス&ドイツ(偶然にも3国とも戦闘機241機保有)、スウェーデン(戦闘機135機保有)と、主だった戦闘機の開発・製造国は日本(戦闘機324機保有)よりも少なかったりします。
???「いいよなぁ、レナはフランカーに乗れて」
「おしゃべりしなーい」
F-15の撃墜はアメリカには無くても日本で空自が訓練でサイドワインダー使って撃ち落とした事件があったね。
その撃ち落とした側のパイロットはかわいそうに有罪になってしまった。
ミサイルシーカーの生産会社の社長は喜んだらしい(´・ω・`)
空対空戦闘訓練で実弾を使ったら「ほぼ実戦」だもんな(´・ω・`)
アグレッサーだけでなくブルーインパルスにも採用すれば、まとまった数になって商談も上手くいったかもしれませんね。低速時のマニューバは曲技飛行に活かせたはずですし。
導入出来ていればアグレッサーとしての運用以外にも、リバースエンジニアリングとまではいかなくても国産機開発に活かせる部分もあったかもしれませんし…
6:31 「照準」を「ひょうじゅん」と発音しちゃうのはありがちだけど、漢字まで間違えるのは初めて見る。アムラームはSARHだからピットブルになるまでは母機の誘導が必要
このままじゃ使いモンにならんと、即、魔改造やろなぁ
90年代に一部のモノズキが言ってただけだで可能性は限りなくゼロだった。
今思えば日本がロシア救済策の一案として兵器を購入しては?
って話がでただけでも平和な時代だった。
日本が国産戦闘機を作ろうとするとアメリカの横槍が入るから、当て馬に導入するのはアリっちゃアリだったかも
アグレッサー部隊に導入しようとしてたみたいですね
アメリカは何にか訓練用にロシアではないどっかの国から導入してる見たいです
導入したら自衛隊パイロットならSu27のが評価が高かったかもな、まず自衛隊パイロットは命中率が90%以上と化け物並だから機銃戦では強いし機動力もF15でエースパイロット並の機動を普通に行う、それも普通のパイロットがするんだから、自衛隊がSu27使えばパーツ不足になったとしても国産かアメリカのパーツでレーダー強化したりミサイルはアメリカンや自衛隊の物に換装して尚更最強だっただろうに……
Su27の改良型Su35は、エンジンとアビオニクスを大幅に強化し
従来型のF15やF16では勝てないと言われるが
それにしても最新型のF16block70なら互角以上に戦える
Su27シリーズは西側を圧倒できるほどの機体ではないよ
TsAGI研究所の空力モデルがベースだから似ているのであって、T-10は紛れもなくSu-27の試作機ですね。Mig-29の試作機は量産機に似ていて完成度も高かった。
空対空ミサイルについてはSu-27とMig-29の為に開発されたミサイルはR-27シリーズとR-73です。能力向上型のSu-27SMや派生型のSu-35SでR-77搭載能力を得ました。
R-73については射程、ヘルメット連動ロック能力に加え、ノズルにTVCを備えていた点が抜けてる。AIM-9X登場までサイドワインダーより遥か先を行っていた。
フランカーは確かにカッコイイ しかし実戦ではFー15やFー2に叩き落される可能性も否定できないのも現実 実際日本製の中古車や家電から半導体とりだして使ってる時点でアビオニクスをふくめたエレクトロ二クス技術の脆弱さはいかんともしがたい。
インドなんかはアビオニクスをふくめたエレクトロ二クスはフランスやイスラエル製になってるよ
この国サワークリームとロケット、航空兵器開発がすごいね。
レナはフランカーに搭れて良いよなぁ〜❓
懐かしすぎます!
伝わりますぞ。
エース◯ンバット3ですな!
@@健一有森
同士よ❗
俺が突っ込んで隙を作る(物理的)から、ナイトレーベンは任せたぞ❗
挟まっちまった。
ボヤかないの(´・ω・`)
@@新井宏安 痺れます♥
@@西牧慶賢
フィオ「おしゃべりしない」
レナ「攻撃を開始します」
って流れだったと思ったケド、結局はエリックのボヤきデスもんね♪
1機あたり40億のレンタルでお得と思ったのですが。浜松から隊員も派遣されていて、本気度が伝わっていたのですが!
Su27シリーズは機体性能はF15やF16を凌ぐが。
搭載されているアビオニクスや装備は劣るだろう。
実際、F16の最新バージョンのF16block70には勝てないと言われている
日本の技術で搭載されたアビオニクスやエンジンを大幅に強化すればF15Eやタイフーンに対抗できる機体になるかも知れないな
まあ、その日本の技術とやらも、戦闘機分野では後進だがな
こういう話をする人って何故かF-16は最新バージョンなのにSu-27は最新と比較しないよね。ちゃんとSu27SMかSu-35Sと比較してどうなん?
機体規模が違い過ぎてレーダー性能なんてF-16では勝てないと思うが。
あと日本の技術を過信し過ぎ。日本がリューリカエンジンより性能高いエンジンを量産した実績は未だに無いのに何故強化できると思ってるの?
@@カニサラダ-h2h
Su27の最新バージョンのSu35を比較してF16とのキルレシオは1:1.3くらいと言われている。
まあ、互角より少し上くらいでF16の方が上だ。
この手の調査結果はあまり信頼できないと言われているが。
他にない以上は、これを信じるのが妥当でしょう。
あと、エンジンはともかく、レーダーなどはそれなりのものが作れるだけの技術があることはすでに証明済みであるが
まあ、実際に出来るかどうかは俺も知らない
景気づけに日本で改修すればって書いただけだしな。
実際のところ、ロシアの機体はアメリカやIHIのエンジンと互換性がないでしょうし
交換するってわけにもいかないでしょうからな
中国の殲11や殲15は派生機もとい無断でコピー機かな。
マッコイ爺さん『国が違うと規格が合わないだぁ?おととい来やがれ!!』
Su-27やF-14のように左右エンジンを離している機体の致命的な欠点はロールレートが落ちることで、飛行機って左右旋回のきっかけはロールさせて昇降舵を引くことで旋回させるけど対単発機はもちろんだけど対双発機でもF-15のような左右エンジンを隣接させた機体に比べるとロールがワンテンポ遅れる。実際F-14がF-15にドッグファイトでは叶わなかった理由の一因でもあるかな。
ジェット機になって単発機相手の双発機によるドッグファイトがプロペラ機ほど不利にならなくなったのはプロペラ機のようにエンジンの距離を少なくともプロっペラ半径x2程離さなくても良くなったからだけど、それでもテールコーンをおいて左右アンジンを離したSu27やF-14と密接させたF-15とはドッグファイトでは差が出るってことかな?
F-14の場合は艦上機なので左右エンジンを離す事による生存性を取ったとも言えるし、長大な航続力を求めったSu-27についても同様の生存性をロールでの多少の不利を感受して優先させたのかも知れない
エスコン0ではターミネーターには世話になりました。
Su-27のデザインは一番好きなので、日本が魔改造すれば・・・と思わずにはいれない(*´ω`)
ワシもそう思う、夢は膨らむw
驚くことにSU-30だかの中古機を個人所有してるIT長者だかが居るそうだからな…(;・∀・)
標準じゃなくて照準
F-15って、パイロンの外側に更に1組パイロン付けれなかったっけ?
これはちょっと見たかったな
アグレッサーでフランカー使ってたら
かなり凄かっただろうな
カッコよさは最高の航空機なんだけど・・・・今のステルス主流の中ではどうしようもないなぁ
フランカーならF-15のアメリカの縛りなく魔改造できる。
国産のAESAを装備してAAM-4Bを積めばF-15を凌ぐ戦闘機になる。
ステルス性以外は今でも通用する。
F-14のコンプレッサーストールを思えば、エンジンのロバスト性が遥かにすごい、耐久性は知らんけど。
空自の導入話がポシャった主因は購入単位で、露側としてはダース単位12機・24機と云った数を希望したが、空自は飽くまで研究機名目での1〜数機単位での購入希望していたので話が折り合わなかっただけ。
話が出た頃のエリツィン時代の露、今日明日食うのに必死のレベル、売れそうなモノなら誰彼構わずと云った具合で、韓国には何かのバーターでT-80戦車を代金代わりに引き渡していたし、千島、サハリンもモスクワから見放されたに近い状態、出てけと言われなかったら日本人になって土地も日本で構わんと現島民が言うレベルの窮地だった。
空自も嘗てデ・ハビランド・ヴァンパイアを研究機で1機買っての試験をやっているが、仮にSu27を同様に買ってもアグレッサー・アドバーサリー機として複数常用したかは甚だ疑問。
米空軍・海軍で過去より亡命機等で入手したソ連機をテストはするものの、その飛行特性をF-5、A-4、F-16等に演じさせて異機種間空戦訓練やる事はあっても実際の日常使用は無い。
MiG29は旧東ドイツやモルドバから手に入れてテスト、東ドイツのは湾岸戦争直前で対イラク用にデータは役立ったとされるがテストだけに終わっている。
その頃なら、色々とお買い得だったでしょうに・・・😅
米の圧力があったでしょうが、もう少し上手く交渉出来なかったのかと。
日本人のマインド、芸術、感性はロシアとかヨーロッパに近いのかもしれないな……意外と
Su−27のプガチョフコブラが好きですね
当時の映像が収められたレーザーディスクを今も持っています。
時代を感じる。
@@nazonazox68k さん
レーザーディスク、なかなか貴重ですね~
SU-27もMIG29も基本スペックはかなり凄いが、エンジンの電子制御が甘く、エンジンストールを起こしやすいとか、量産エンジンのバラつきが大きい、そもそも規格があわない等、軍用品として致命的な欠陥がある。それに加えて対米配慮もあって日本での導入は見送ったものと思われます。
ソ連軍が予算不足を補うために観光として行っていた体験搭乗(実際に自分で操縦できる)に自衛隊員を派遣したこともありますが、残念ながら近距離でのドッグファイト以外、すでに日本が持っていたF15に勝ち目がなく、仮想敵機以外の使い道は無いと思います。整備の問題からスクランブルにも向きませんし、攻撃機ならF2もありますので尚更です
@@hondola 保有していればウクライナに供与できたかもしれないな
エンジンストールを起こし易いなんて聞いたことないですね。そもそもコブラ機動するとF-15はエンジンストールを起こしますが、Su-27は起こしません。
普通にリューリカALシリーズのジェットエンジンは非常に優秀です。
後ろの出っ張りがなかったら格好良いんだがな…設計上しょうがないか
Su-27は世界で一番かっこいい戦闘機だと思う
ワシはドラケンが一番だと思う!
@@jungaku67 インドのsu30、うらやましいぞ!
当然ながらアグレッサー部隊に配備されるのが望ましいです。
自分は、
かっこいいより、
かわいいの、ほうが好きです。
(イルカみたいな)
ハリアー
いっぱい買ってほしかったなぁ
イルカが守り、泳ぐ日本の空!!
戦闘能力ないけど T-4 とかも
ハリアーの垂直離陸...能...
架空戦闘...
ソ連の北海道、上陸有事の際の、
邀撃にもってこいだったと、思うのに...
エースコンバットPSP版X2のラストムービーに登場してた。
防衛メインの自衛隊なら、ドッグファイトに強いロシア製戦闘機をいくらか保有・運用しててもよかったんじゃないかな。スクランブルとか適任だったかも。
旧ソ連&ロシアでは、昔から
電子線関係のEW関係には、
弱い!少ない、低い、小さい事
などは有名ですよね。
旧西側寄りの国で導入する場合は電子機器を西側製へ変更してたし
旅客機でも西側製エンジンや電子機器を積んだのがあったり
航空機搭載電子機器(アビオニクス)
での各電子装備装置を西側の機材に
換装させてもね。
サイズと重心位置の相違、バラスト関係
とか通常時と各機能の最大使用時(フル使用)
の際の消費電力量と供給電力量の差
電気熱は、I2乗×RT
(電流A、アンペア数値の2乗)
×抵抗値(オーム)×時間T(秒)の
積算値で発生する。
冷却能力も増やさないと、
発熱した電気熱で機種などに
搭載している各電子機器が
熱で痛み故障する、
当然、機内の電機配線にも
負担と負荷となるし
ま~一般人は、そういう事での
詳しい事まで、やはり~無知なのは
仕方が無い!
何せ、実機の各整備、点検
確認とか、改修&改良時での間
各対応対処での現場などでは
ない!のでね。
36~33年前の当時
(18~22歳まで)
若かった頃の当時、FCS
(REDAR&HUD、C/C
など)整備をしていた頃が
実に懐かしい
インドみたいに、昔から
西側と東側の機種、両方導入
配備運用、一部改修改良を
していてもね。
改修改良をした機種、機体
といえどもね。
各種電子戦関連装置を
同時に、多々 しかも 連続での
長時間連続使用などは、無理!
機能の一部限定条件となるので。
だから、電子戦装置の性能を
最大限にフル使用、活用は 無理!
買うことが出来たら色々研究が出来て、面白かっただろうな~!
韓国もロシア戦車部隊を持ってるんだから、アグレッサー部隊に買って欲しかった
スホーイとファルクラムのデビュー時がソ連の絶頂期だったよなぁ
ロシア?ソ連と中身一緒でしょ?いや、悪化しているか?
台湾もフランカーを導入しようとした時期があった
ロシアの戦闘機がアメリカの戦闘機に勝っているのはデザインだけってよく言われているもんな。
技mix持ってる
スホーイはヌメヌメしててかっこいい。F15よりルックスは良い。
フランカーが世界の空から消えますように。
プロペラ機を含めても震電と双璧でカッコいい
令和のエリア88があったらどんな描かれ方をしただろうな
寿命が短い戦闘機を導入してもね。
フランカーが活躍する物語ならフランカーアキモトさんの書く「外洋機動艦隊」がお勧め。
魔改造されたSu-37、フランカーゼロが暴れまくる
コブラならドラケンができたけど。
露製は要らんですね。
これが三菱重工でライセンスしたら高性能になり得るとは思えますが要らない機体ですね。
アメリカが異常やねん年がら年中戦争してて
そしたらアメリカではなくロシアの属国になっていたかも
対艦攻撃機かな?