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歴代で一番戦力が無い戦いだったのに、一番致命傷を与えてて、科学ってすげーとなりましたね
水圧を利用するワダツミ作戦が科学的で凄いと思った。
NGが長いのおもしろすぎるw話したくなっちゃうんでしょうねw
一番最初の予兆だと数えられるほどしか深海魚が死ななかったけど、巨大化するにつれて浮かんでくる深海魚が増えてくるのはマジで怖かった。
映画見たあとは安心して見れる😮💨
ネタバレは0.25倍速で丁度よさそうだけど、ピッチがキツすぎて聞こえなかった😭
私は日本人で、山崎監督の映画をほとんど見ていますが、血がつながっていない家族はこの監督の追及しているテーマの一つで、「三丁目の夕日」、「永遠の0」もその設定が使われています。ゴジラでも血がつながっていない家族がドラマの中心に置かれています。疑似家族ですが、血が繋がっていないのでむしろ逆に純粋に家族の絆と美しさを感じさせ、アメリカの観客の心にさえ響くのです。ゴジラに感情移入はできないので、視聴者はこの疑似家族に感情移入するしかなく、疑似家族ゆえに逆に純粋な家族愛を感じさせるのですが、その辺りのウエットなタッチが気に入らない人はこの映画を評価しないでしょう。
これぞ劇場大スクリーンで観るべき映画。ゴジラがいろんな意味でエグい❗️
先日見てきましたが、ゴジラの咆哮を全身に浴びる感覚はやはり映画館でないと味わえないなと思いました。
ゴジラが現れる予兆は海岸に深海魚が大量に打ち上げられるのってすごい怖くて不気味で好き
浮き上がる深海魚が大きな伏線になっているところが素晴らしいです。
ゴジラはクジラの「ジラ」とゴリラの「ゴ」を取って「ゴジラ」
ゴジラが小舟を追いかけて海から出てきてるシーンまじで怖かった。
面白かった~。もう一度大画面で観たいです。今までのゴジラで一番怖かった。
艦これ提督だったくらいのミリオタでも「おおお!」ってなるとこ多くて満足でした
雪風がかっこよかった
浜辺美波さんの腕力の考察も楽しそう。空中高くまで加速されたり空中でブランブランに耐える腕力凄いよ。
早送りシーンも聞きたいのでいつかやって欲しいです
0・25倍速できいてみそ
その高雄、起工時の高雄やん前部マストの形と後部マストの位置、小型化されてない艦橋映画のと違う👀
改修工事して小型化、窓が減ったよね
まさに日本🇯🇵の『インデペンデンスデイ』だ。
深海魚にダメージを与えるくらい深いところを泳いでるゴジラにあの作戦はどうなのか?また、今まで横向きに泳いでたゴジラが最後の作戦のときは立っているのはなぜ?立ち泳ぎ?
お二人には公開が終了してほとぼりが冷めた後にいっぱい科学的考察をして貰いたいですね!
今は冷静さを失ってるからねw
劇場で予告が流れててもあんまり気が起きなかったけど、こう紹介されちゃうと気になってきちゃうな。見に行こうかな……
是非とも観て下さい。ゴジラで初めて泣きました。若い子(小学生)から初老の方迄、幅広く観に来てました。
ほんとに映画館で見てよかったと思ってます
行っちゃいな‼️
今レイトショーから帰って来たばかりです明日早速観に行ってください!
今日行ってきました!戦闘シーン激アツでしたよ
内側からの爆発も水圧の変化とやってる事は一緒でしたね。
今回、ゴジラの吐いた内閣総辞職熱線が直撃した時に起きた現象を見たときは「あー!これは昔柳田先生がウルトラマンのスペシウム光線を考察した時の現象と同じじゃあないか!!」と腰が抜ける程驚き感動したw
あの深海魚は、映画「トータル・リコール」でシュワちゃんとか、ロニー・コックスが目ん玉飛び出して舌が飛び出してるのと同じだったのか…。
ゴジラの背びれがボゴンボゴンと突き出る描写がすごかった~シン・ゴジラとはべつの生物っぽさを感じた
実際に現実でできるかは別として、発想にワクワクしました!空想科学で取り上げてもらえて嬉しい!色々な物事をなんでだろうとか深く調べたり掘り下げたくなる好奇心を引き出してくれた柳田理科雄先生、ありがとう。、
今回のゴジラの倒し方とか科学的にどうなのか是非お話聞きたいですね
昔、子供の頃に映画館で観たゴジラ対モスラやゴジラ対キングギドラ、ゴジラ対ヘドラも怖かったですが、そこから今につながっていて、今もなお恐怖と感動を与え続けてくれるゴジラ万歳🙌
今日観てきた。ありったけの知恵を駆使してましたね。あの戦力でよくあそこまでやったよ。
海の戦いマジしびれました‼️ゴジラジョーズみたいで面白かったしゴジラ現れると深海魚浮き袋出てくるってのマジ良かった‼️
確かに今回は人間だけではなく深海魚にも優しくないゴジラでしたね。その感想に爆笑しましたwww
最後の作戦の考証についてはいつか語って欲しいw
深さ1500メートルの海でバルーンがあっさり膨らむだろうか? あそこだけが疑問だった。
わざとだと思ってるけど、空想とクソラボを掛け合わせてるのが好きです。全力で大人がバカをする楽しさが本当に大好きです。
初代ゴジラファンとして、-1.0ゴジラはかなり上出来だった。もし可能なら続編も見たいくらい。
観てきたから見にきました!
映画とは別に空想科学研究所での対ゴジラ作戦を考えても面白そう。空想ラボでもゴジラにどう対処するか解説お願いします。
銀座で何千人も逃げ惑う中、特定の人を見つけられるか科学で検証してもらいたいです
解りました。チケットは買ったので観に行きます。
色々と勝手な事を申しましたが、面白かったです。はい、取り敢えず、面白かったです😂
映画上映が終わった時にわだつみ作戦を科学的に解明してほしい
とても、とてもすごい映画だった
今作はまだ未視聴なのですが、以前からゴジラ作品を見るたびに思うことがあります。ゴジラが海から現れる際、膝から上が海上に出ている状態で周りの状況からすると明らかに膝下の長さよりも水深が深いと思われる場面がありますが、いったい水面下でどのように移動しているのでしょうか?誰か教えて!
今回のゴジラに関しては少なくともカモと一緒じゃ無いかな?
尻尾スクリューとバタ足
カモより水球選手の方が近いかも。私も以前から同じ疑問を持ってましたが、今回映画を観て自分なりの結論を出しました。
ご意見いただいた方々、ありがとうございます。僕も水鳥方式や水球の立ち泳ぎ方式は想像したことがあります。しかしながら、胴体の半分で浮力を得られる水鳥、足と臀部の腰下の浮力を得られる水球方式と比べ、膝下のみ水中にあるゴジラでは浮力がどうしても足りない気がします。ここは是非、柳田先生のご意見、考察を賜れれば幸いなのですが・・・
@@仮設伍号機-r4x 四の五の言わずに映画観てください。同じ疑問を抱いていた身として貴方の言いたいことは分かりますが、今回の映画を観れば答えに近づけると思います。空想≠科学だという答えに。それと最初に「教えて!」と書かれていますが、フィクションに対して作者(制作関係者)以外に答えを求めるのは間違いです。物理法則だろうがなんだろうが無視できるのがフィクションです。部外者に求められるのは見解までです。フィクションを科学的な目で見るのが空想科学の面白いところであって、フィクションを否定するのが空想科学ではないでしょ。
まだ一回しか見てなくて設定見落としてるかもしれんけどゴジラが通る道に深海魚の死骸が浮かぶのはゴジラ自身が強い放射線を放っているから近くにいる魚が弱ってか死んで浮かんでくるって感じじゃないかな?水圧低いとこから浮上するから深海魚が内蔵出ちゃってる姿になってるけど
空想科学読本大好きだったな〜柳田理科雄さん天才だ
ゴジラ最高に良かった
何て言うガスだったか忘れたが1500mの海中でも水圧に負けずに気体として出てくるのか?ってびっくりした。
フロンガス
アメリカは、今だに多分日本に攻撃された被害者で核を使用したのは正当防衛だったと思ってる人が多くいると思うが、戦争自体にどちらも加害者であり被害者になりうる物だという事が分かっていない。ゴジラはそういった事を集約して訴えている物語だと思っている。もっとゴジラ映画(怪獣映画)が多くヒットしてそれが人々の心に浸透していければいいと思う。
・神木君が特攻隊とはなんぞか理解しないまま演技をしている?・神木君の序盤の服装が特攻隊搭乗員のものではない?・20mm砲は発動機が動いていないと、作動しない?・ゴジラの攻撃で乗組員全滅で傾斜しているのに沈没しない米軍艦>・ゴジラの出方を伺う際の軍艦の配置(無人在来線爆弾のオマージュ?)。・ワダツミ作戦でなぜ軍艦を接触させるような進路をとったか?・深度1500mの深海中でエアバックの要領でバルーンを膨らませてたところで、ゴジラほどの重量のある物体を浮上させられるのか?←これ・昭和20年代の技術力で1500mの深海で正常に作動するほどのエアバックはオーバーテクノロジーではないか?素人目で覚えてるツッコミどころはこれくらいかな。有識者の方に教えて欲しいです。
朝一で見てきました!もうめちゃくちゃ面白かった!一般市民目線のゴジラの脅威の描写は歴代でもトップクラスなんじゃないかってくらい恐ろしく、人間ドラマのシーンもドラマチックで明快で、すっごい感情移入しながら見てました。あの時代の人々の泥臭さや戦艦戦闘機のカッコよさ、山崎貴監督の得意分野が嚙み合っててとてもいい映画でした。早送りのシーン、何の話かめちゃ気になります!ラストのあの作戦のことかな…いつか公開されるの楽しみしてます!
対ゴジラ作戦の解説楽しみにしてます!
超加速でも手の動きで何となく何やってるのか分かるの好き
深海魚が死んで浮いてたのはゴジラから発せられる放射線による影響です
冒頭の放射能で巨大化する前から浮かんできてたからそういうわけじゃなさそう
セイウチやゾウアザラシは陸上がるし水深1000m以上潜る。
深海から現れる時ゴジラの堪忍袋が破裂するシーンが見られるという事か?
空科研としても切っても切れないゴジラとの縁。楽しみにしてます。
ステカセキングとランターンは明らかにやりすぎて、厳重に目を光らせているようですからねw。
あぁ~、なるほど。深海魚がプカプカ浮かんできたのが、対ゴジラ作戦のヒントだったんですね。
早送りが多過ぎて分からんかったw
ゴジラ対策の解説動画、期待して待ってます
実際あれが可能なのか、それにはアレがどれくらい必要なのか知りたかったかな。
ゴジラは核分裂エネルギーで呼吸をしなくても活動エネルギーが足りるんじゃないかな
映画観てる最中に宇宙戦艦ヤマトの主題歌と逆襲のシャアのアクシズ押しのシーンが脳内再生された。😅
面白いというだけではクリックせんが、こちらさんが科学的にも面白いとなると、話は違うの。
今まで生きてきた中で、1番「映画館で観てよかった!」と思った映画でした!大迫力で暴れ回るゴジラと、素晴らしいストーリーに痺れました😆😆本当に勧めて下さってありがとうございました🥰🥰❤まだ観てない方はぜひ見てください😊絶対後悔しません!
ゴジラで海の戦いが珍しいと思う、毎度東京に上陸しては陸自、空自と戦闘して、海自は出番ほとんどなし状態でしたからね!!😊
ゴジラの足音!ゴジラの鳴き声!映画館のいいサウンドで観て欲しい。私も次はI'MAXで観ます。デーモン閣下が大学生で素人の時(メイク無し)テレビのモノマネ番組でゴジラのモノマネやっていたなあ。
なんで、深海魚が卵くわえてるんだろうと思ったらそういうことでした。
ゴジラが銀座で熱線を吐いてその衝撃波がブワアーと街を襲った後、すぐに空気が逆戻りしたのはどういう現象なのでしょうか?解説して頂きたいです!
大爆発によって爆心地の空気が一気に外側に押し出されることで、爆心地はほとんど真空に近い状態になりますその後にその爆心地に空気が戻ろうとするので一気に吹き戻しが起こるというわけですね
急激な気温の上昇で膨張した空気が爆発的に拡散した後、急激に気温が下がってこれまた急激な収縮により急減圧が発生するからです。台風とか爆弾低気圧の暴風と理屈は一緒です。
核爆発もたしか同じような現象ですよね。ゴジラは口からビームが、まんま核爆発ってことで恐怖しかない 笑
今回のゴジラ、アニゴジに似てるとことがある
何かこのお二人凄く癒やされるw
理科雄さんの第一巻?「ゴジラは生まれた瞬間即死する」が映画で実行されようとしてて胸熱
ゴジラが出て来ると、深海魚が浮かんで来るって凄いな😅ガキの頃に、初めて白黒映画版しか無いヤツでも借りたのがゴジラシリーズでした😆大人になると、白黒は逆に迫力がある様に見えて来るのが不思議🙄
最終決戦のアレは可能なのか解説してもらうつもりで観てたw
↓ 3:38から再生速度を0.25倍速にした人
今作はひじょーーーに大満足でした!いい意味でカロリーマシマシ感が😆いつかこのチャンネルで、ゴジラ細胞解説をしていただきたく………(やばすぎ特性ゆえ)
どうしてもゴジラはオキシジェンデストロイヤーにしてもANEBにしても「ゴジラを産み出した水爆を超える兵器」で倒そうとするのが皮肉というか哀しいな、と感じていたので今回の『マイナスワン』の作戦は素晴らしいと感じました
あくまで自然の力メインで、兵器らしい兵器はほぼ無使用でしたからね
対ゴジラ作戦を早送りしてない完全版もいずれ公開お願いします🙏
ネタバレ含む質問のため、改行しています。大きな船を海から港に投げ飛ばすほどの膂力相手に、あの船団で引き上げることはできるのか? という疑問を抱きました。野暮な意見ですが、ケーブル繋げてる間に圧力対応の猶予を与えてしまってるのでは感じました。フロンガスをゴジラを包むほど出すとはいえ、水深200メートルあたりの水圧で、ガスの状態を維持できないと聞きましたが、どうなんでしょうか?
戦後生き残った軍需産業関係者が何も無いところから日本の製造業を立て直した訳ですから、知恵と手先さえあればどうにかなるということですね。
鯨は流線型だけどゴジラのあの体で浮上する訳ですからゴジラに引き込まれるように引き揚げられてしまう。だからゴジラ出現前に深海魚がボコボコ浮上してくる。それもアリかー!と納得しました。
ゴジラの足に違和感を覚えた。足の指が地面側に巻き込むように曲がっているようには見えず、地面へのグリップが効かなそうな印象を受けた。あれで二足歩行をするのは不安定ではないか。少なくとも鈍重な動きしかできなさそうな印象を受ける足に見えた。
見てきました。絶対空想科学読本でネタにするんだろうと思ったら案の定してて笑いました
0.25倍速にしたけど、高すぎて聞き取れん
「運命の巻戻士」のリトライアイを検証してください。
見た人はジェスチャーだけでどういう話してるか分かるw
絶対に見た方がいいよ
その早送り⏩️部分が聞きたかった。いや、ネタバレになるのはわかるものの、あの量で沈むのか、また、あの速さで沈んだなら本当はどれぐらいの重さだったのか、あの空気で浮くのかなどの検証が聞きたかった。
面白かったー!ゴジラが歴代で1番の害獣で、憎しみを覚えたわ。科学者や職人は頼もしいけど、政府は頼りにならないどころか、また総辞職。
凄く面白かったけど物語の重さも半端なかったです。ラストでは思わずわたしも◯◯◯◯してました。怖いゴジラとしては歴代トップクラスだと思います。
監督には不信感しかなかったけど映画は良かった
映画館で鎌倉ものがたり見たから信頼してなかったけど、マジで最高でした。
ネタバレになっちゃいますね
これは「アルキメデスのゴジラ」でした。立ち泳ぎ云々言われていますが、とりあえずゴジラ本人の比重が小さい感じ。中身空洞なのかしら?水中生活するには比重は「ほぼ1」で無いと無理がありますよね。そしてゴジラのパワーで千切れないロープが使えるなら、素直に重りを付けて沈めたほうが簡単な気もしました。
恐らく、ゴジラを科学的に葬る最適解はあるだろうね。マジレス禁止なんだろうけど。
シンゴジラと並ぶぐらい素晴らしかった!!
ネタバレ部分を0.25倍速でもやっぱ聴けないw
あれって深海魚が被曝して死んで浮き上がってるんじゃないですか?
大戸島時点では被爆してないけど浮かんでるゴジラの存在が深海魚をビビらせて逃げさせるけど、深海魚が深度調整できないくらいの浅瀬まで追い詰められて急激な減圧で中身飛び出してしまったのでは
満足しましたVSXは凄いですね初代1955年のリメイク版の超スケールアップで最高でしたねゴジラ好きには見逃せない内容初っぱなから恐ろしいゴジラ満点劇場観賞映画ではインターステラー以来の面白さとワクワク感でした
一般レビューYouTuバーと違い、安心します笑
マイナスワンのゴジラ、シンゴジラとは相対的に筋肉ムキムキてかっこよかった質問です「ダンボ」の冒頭でコウノトリが動物の赤ちゃんを運んでいましたが、ゾウは赤ちゃんでも大きいのに、それを運んだコウノトリって力持ちじゃないですか?
この時の総理大臣、誰?
個人的には「科学的に正しくない」エンタメが復活してほしいその方がワクワクするし、何より「科学的にありえない」と言うのが科学じゃなく、ありえないを実現させるのが科学だと信じてるから
深海魚の部分以外は「科学的に正しくない」のオンパレードだったから大丈夫だと思います(^^)
@@kkaratei 科学的に正しくない≠科学的にありえそうな描写だからそもそもゴジラみたいな生命体が存在するわけがないという土俵でどういう風に動かすかがゴジラ映画だし
ごめんなさい。二重否定が分かりにくいです。NOT=(ある)→=NOT(ある)→=ない ?
『妖星ゴラス』みたいに噴射で地球ごと動かしちゃうとか(笑)
そのギリギリを攻めるのが一番いい。非科学的というなら、大怪獣の後始末みたいになる。
歴代で一番戦力が無い戦いだったのに、一番致命傷を与えてて、科学ってすげーとなりましたね
水圧を利用するワダツミ作戦が科学的で凄いと思った。
NGが長いのおもしろすぎるw話したくなっちゃうんでしょうねw
一番最初の予兆だと数えられるほどしか深海魚が死ななかったけど、巨大化するにつれて浮かんでくる深海魚が増えてくるのはマジで怖かった。
映画見たあとは安心して見れる😮💨
ネタバレは0.25倍速で丁度よさそうだけど、ピッチがキツすぎて聞こえなかった😭
私は日本人で、山崎監督の映画をほとんど見ていますが、血がつながっていない家族はこの監督の追及しているテーマの一つで、「三丁目の夕日」、「永遠の0」もその設定が使われています。ゴジラでも血がつながっていない家族がドラマの中心に置かれています。疑似家族ですが、血が繋がっていないのでむしろ逆に純粋に家族の絆と美しさを感じさせ、アメリカの観客の心にさえ響くのです。ゴジラに感情移入はできないので、視聴者はこの疑似家族に感情移入するしかなく、疑似家族ゆえに逆に純粋な家族愛を感じさせるのですが、その辺りのウエットなタッチが気に入らない人はこの映画を評価しないでしょう。
これぞ劇場大スクリーンで観るべき映画。ゴジラがいろんな意味でエグい❗️
先日見てきましたが、ゴジラの咆哮を全身に浴びる感覚はやはり映画館でないと味わえないなと思いました。
ゴジラが現れる予兆は海岸に深海魚が大量に打ち上げられるのってすごい怖くて不気味で好き
浮き上がる深海魚が大きな伏線になっているところが素晴らしいです。
ゴジラはクジラの「ジラ」とゴリラの「ゴ」を取って「ゴジラ」
ゴジラが小舟を追いかけて海から出てきてるシーンまじで怖かった。
面白かった~。もう一度大画面で観たいです。今までのゴジラで一番怖かった。
艦これ提督だったくらいのミリオタでも「おおお!」ってなるとこ多くて満足でした
雪風がかっこよかった
浜辺美波さんの腕力の考察も楽しそう。
空中高くまで加速されたり空中でブランブランに耐える腕力凄いよ。
早送りシーンも聞きたいのでいつかやって欲しいです
0・25倍速できいてみそ
その高雄、起工時の高雄やん
前部マストの形と後部マストの位置、小型化されてない艦橋
映画のと違う👀
改修工事して小型化、窓が減ったよね
まさに日本🇯🇵の『インデペンデンスデイ』だ。
深海魚にダメージを与えるくらい深いところを泳いでるゴジラに
あの作戦はどうなのか?また、今まで横向きに泳いでたゴジラが
最後の作戦のときは立っているのはなぜ?立ち泳ぎ?
お二人には公開が終了してほとぼりが冷めた後にいっぱい科学的考察をして貰いたいですね!
今は冷静さを失ってるからねw
劇場で予告が流れててもあんまり気が起きなかったけど、こう紹介されちゃうと気になってきちゃうな。
見に行こうかな……
是非とも観て下さい。ゴジラで初めて泣きました。若い子(小学生)から初老の方迄、幅広く観に来てました。
ほんとに映画館で見てよかったと思ってます
行っちゃいな‼️
今レイトショーから帰って来たばかりです
明日早速観に行ってください!
今日行ってきました!
戦闘シーン激アツでしたよ
内側からの爆発も水圧の変化とやってる事は一緒でしたね。
今回、ゴジラの吐いた内閣総辞職熱線が直撃した時に起きた現象を見たときは「あー!これは昔柳田先生がウルトラマンのスペシウム光線を考察した時の現象と同じじゃあないか!!」
と腰が抜ける程驚き感動したw
あの深海魚は、映画「トータル・リコール」でシュワちゃんとか、ロニー・コックスが目ん玉飛び出して舌が飛び出してるのと同じだったのか…。
ゴジラの背びれがボゴンボゴンと突き出る描写がすごかった~
シン・ゴジラとはべつの生物っぽさを感じた
実際に現実でできるかは別として、発想にワクワクしました!空想科学で取り上げてもらえて嬉しい!
色々な物事をなんでだろうとか深く調べたり掘り下げたくなる好奇心を引き出してくれた柳田理科雄先生、ありがとう。、
今回のゴジラの倒し方とか科学的にどうなのか是非お話聞きたいですね
昔、子供の頃に映画館で観たゴジラ対モスラやゴジラ対キングギドラ、ゴジラ対ヘドラも怖かったですが、そこから今につながっていて、今もなお恐怖と感動を与え続けてくれるゴジラ万歳🙌
今日観てきた。ありったけの知恵を駆使してましたね。あの戦力でよくあそこまでやったよ。
海の戦いマジしびれました‼️ゴジラジョーズみたいで面白かったしゴジラ現れると深海魚浮き袋出てくるってのマジ良かった‼️
確かに今回は人間だけではなく深海魚にも優しくないゴジラでしたね。その感想に爆笑しましたwww
最後の作戦の考証についてはいつか語って欲しいw
深さ1500メートルの海でバルーンがあっさり膨らむだろうか? あそこだけが疑問だった。
わざとだと思ってるけど、空想とクソラボを掛け合わせてるのが好きです。全力で大人がバカをする楽しさが本当に大好きです。
初代ゴジラファンとして、-1.0ゴジラはかなり上出来だった。もし可能なら続編も見たいくらい。
観てきたから見にきました!
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空想ラボでもゴジラにどう対処するか解説お願いします。
銀座で何千人も逃げ惑う中、特定の人を見つけられるか科学で検証してもらいたいです
解りました。チケットは買ったので観に行きます。
色々と勝手な事を申しましたが、面白かったです。はい、取り敢えず、面白かったです😂
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とても、とてもすごい映画だった
今作はまだ未視聴なのですが、以前からゴジラ作品を見るたびに思うことがあります。
ゴジラが海から現れる際、膝から上が海上に出ている状態で周りの状況からすると明らかに
膝下の長さよりも水深が深いと思われる場面がありますが、いったい水面下でどのように
移動しているのでしょうか?
誰か教えて!
今回のゴジラに関しては少なくともカモと一緒じゃ無いかな?
尻尾スクリューとバタ足
カモより水球選手の方が近いかも。
私も以前から同じ疑問を持ってましたが、今回映画を観て自分なりの結論を出しました。
ご意見いただいた方々、ありがとうございます。
僕も水鳥方式や水球の立ち泳ぎ方式は想像したことがあります。
しかしながら、胴体の半分で浮力を得られる水鳥、足と臀部の腰下の浮力を得られる
水球方式と比べ、膝下のみ水中にあるゴジラでは浮力がどうしても足りない気がします。
ここは是非、柳田先生のご意見、考察を賜れれば幸いなのですが・・・
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ゴジラが通る道に深海魚の死骸が浮かぶのはゴジラ自身が強い放射線を放っているから近くにいる魚が弱ってか死んで浮かんでくるって感じじゃないかな?水圧低いとこから浮上するから深海魚が内蔵出ちゃってる姿になってるけど
空想科学読本大好きだったな〜柳田理科雄さん天才だ
ゴジラ最高に良かった
何て言うガスだったか忘れたが1500mの海中でも水圧に負けずに気体として出てくるのか?ってびっくりした。
フロンガス
アメリカは、今だに多分日本に攻撃された被害者で核を使用したのは正当防衛だったと思ってる人が多くいると思うが、戦争自体にどちらも加害者であり被害者になりうる物だという事が分かっていない。ゴジラはそういった事を集約して訴えている物語だと思っている。もっとゴジラ映画(怪獣映画)が多くヒットしてそれが人々の心に浸透していければいいと思う。
・神木君が特攻隊とはなんぞか理解しないまま演技をしている?
・神木君の序盤の服装が特攻隊搭乗員のものではない?
・20mm砲は発動機が動いていないと、作動しない?
・ゴジラの攻撃で乗組員全滅で傾斜しているのに沈没しない米軍艦>
・ゴジラの出方を伺う際の軍艦の配置(無人在来線爆弾のオマージュ?)。
・ワダツミ作戦でなぜ軍艦を接触させるような進路をとったか?
・深度1500mの深海中でエアバックの要領でバルーンを膨らませてたところで、ゴジラほどの重量のある物体を浮上させられるのか?←これ
・昭和20年代の技術力で1500mの深海で正常に作動するほどのエアバックはオーバーテクノロジーではないか?
素人目で覚えてるツッコミどころはこれくらいかな。
有識者の方に教えて欲しいです。
朝一で見てきました!もうめちゃくちゃ面白かった!
一般市民目線のゴジラの脅威の描写は歴代でもトップクラスなんじゃないかってくらい恐ろしく、
人間ドラマのシーンもドラマチックで明快で、すっごい感情移入しながら見てました。
あの時代の人々の泥臭さや戦艦戦闘機のカッコよさ、山崎貴監督の得意分野が嚙み合っててとてもいい映画でした。
早送りのシーン、何の話かめちゃ気になります!ラストのあの作戦のことかな…いつか公開されるの楽しみしてます!
対ゴジラ作戦の解説楽しみにしてます!
超加速でも手の動きで何となく何やってるのか分かるの好き
深海魚が死んで浮いてたのはゴジラから発せられる放射線による影響です
冒頭の放射能で巨大化する前から浮かんできてたからそういうわけじゃなさそう
セイウチやゾウアザラシは陸上がるし水深1000m以上潜る。
深海から現れる時ゴジラの堪忍袋が破裂するシーンが見られるという事か?
空科研としても切っても切れないゴジラとの縁。楽しみにしてます。
ステカセキングとランターンは明らかにやりすぎて、厳重に目を光らせているようですからねw。
あぁ~、なるほど。深海魚がプカプカ浮かんできたのが、対ゴジラ作戦のヒントだったんですね。
早送りが多過ぎて分からんかったw
ゴジラ対策の解説動画、期待して待ってます
実際あれが可能なのか、それにはアレがどれくらい必要なのか知りたかったかな。
ゴジラは核分裂エネルギーで呼吸をしなくても活動エネルギーが足りるんじゃないかな
映画観てる最中に宇宙戦艦ヤマトの主題歌と逆襲のシャアのアクシズ押しのシーンが脳内再生された。😅
面白いというだけではクリックせんが、こちらさんが科学的にも面白いとなると、話は違うの。
今まで生きてきた中で、1番「映画館で観てよかった!」と思った映画でした!
大迫力で暴れ回るゴジラと、素晴らしいストーリーに痺れました😆😆
本当に勧めて下さってありがとうございました🥰🥰❤
まだ観てない方はぜひ見てください😊
絶対後悔しません!
ゴジラで海の戦いが珍しいと思う、毎度東京に上陸しては陸自、空自と戦闘して、海自は出番ほとんどなし状態でしたからね!!😊
ゴジラの足音!ゴジラの鳴き声!
映画館のいいサウンドで観て欲しい。私も次はI'MAXで観ます。
デーモン閣下が大学生で素人の時(メイク無し)テレビのモノマネ番組でゴジラのモノマネやっていたなあ。
なんで、深海魚が卵くわえてるんだろうと思ったらそういうことでした。
ゴジラが銀座で熱線を吐いてその衝撃波がブワアーと街を襲った後、すぐに空気が逆戻りしたのはどういう現象なのでしょうか?解説して頂きたいです!
大爆発によって爆心地の空気が一気に外側に押し出されることで、爆心地はほとんど真空に近い状態になります
その後にその爆心地に空気が戻ろうとするので一気に吹き戻しが起こるというわけですね
急激な気温の上昇で膨張した空気が爆発的に拡散した後、急激に気温が下がってこれまた急激な収縮により急減圧が発生するからです。
台風とか爆弾低気圧の暴風と理屈は一緒です。
核爆発もたしか同じような現象ですよね。
ゴジラは口からビームが、まんま核爆発ってことで恐怖しかない 笑
今回のゴジラ、アニゴジに似てるとことがある
何かこのお二人凄く癒やされるw
理科雄さんの第一巻?「ゴジラは生まれた瞬間即死する」が映画で実行されようとしてて胸熱
ゴジラが出て来ると、深海魚が浮かんで来るって凄いな😅
ガキの頃に、初めて白黒映画版しか無いヤツでも借りたのがゴジラシリーズでした😆
大人になると、白黒は逆に迫力がある様に見えて来るのが不思議🙄
最終決戦のアレは可能なのか解説してもらうつもりで観てたw
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今作はひじょーーーに大満足でした!いい意味でカロリーマシマシ感が😆
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どうしてもゴジラはオキシジェンデストロイヤーにしてもANEBにしても
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今回の『マイナスワン』の作戦は素晴らしいと感じました
あくまで自然の力メインで、兵器らしい兵器はほぼ無使用でしたからね
対ゴジラ作戦を早送りしてない完全版もいずれ公開お願いします🙏
ネタバレ含む質問のため、改行しています。
大きな船を海から港に投げ飛ばすほどの膂力相手に、あの船団で引き上げることはできるのか? という疑問を抱きました。
野暮な意見ですが、ケーブル繋げてる間に圧力対応の猶予を与えてしまってるのでは感じました。
フロンガスをゴジラを包むほど出すとはいえ、水深200メートルあたりの水圧で、ガスの状態を維持できないと聞きましたが、どうなんでしょうか?
戦後生き残った軍需産業関係者が何も無いところから日本の製造業を立て直した訳ですから、
知恵と手先さえあればどうにかなるということですね。
鯨は流線型だけどゴジラのあの体で浮上する訳ですからゴジラに引き込まれるように引き揚げられてしまう。
だからゴジラ出現前に深海魚がボコボコ浮上してくる。それもアリかー!と納得しました。
ゴジラの足に違和感を覚えた。足の指が地面側に巻き込むように曲がっているようには見えず、地面へのグリップが効かなそうな印象を受けた。あれで二足歩行をするのは不安定ではないか。少なくとも鈍重な動きしかできなさそうな印象を受ける足に見えた。
見てきました。絶対空想科学読本でネタにするんだろうと思ったら案の定してて笑いました
0.25倍速にしたけど、高すぎて聞き取れん
「運命の巻戻士」のリトライアイを検証してください。
見た人はジェスチャーだけでどういう話してるか分かるw
絶対に見た方がいいよ
その早送り⏩️部分が聞きたかった。いや、ネタバレになるのはわかるものの、あの量で沈むのか、また、あの速さで沈んだなら本当はどれぐらいの重さだったのか、あの空気で浮くのかなどの検証が聞きたかった。
面白かったー!
ゴジラが歴代で1番の害獣で、憎しみを覚えたわ。
科学者や職人は頼もしいけど、政府は頼りにならないどころか、また総辞職。
凄く面白かったけど物語の重さも半端なかったです。
ラストでは思わずわたしも◯◯◯◯してました。
怖いゴジラとしては歴代トップクラスだと思います。
監督には不信感しかなかったけど映画は良かった
映画館で鎌倉ものがたり見たから信頼してなかったけど、マジで最高でした。
ネタバレになっちゃいますね
これは「アルキメデスのゴジラ」でした。立ち泳ぎ云々言われていますが、とりあえずゴジラ本人の比重が小さい感じ。中身空洞なのかしら?水中生活するには比重は「ほぼ1」で無いと無理がありますよね。そしてゴジラのパワーで千切れないロープが使えるなら、素直に重りを付けて沈めたほうが簡単な気もしました。
恐らく、ゴジラを科学的に葬る最適解はあるだろうね。マジレス禁止なんだろうけど。
シンゴジラと並ぶぐらい素晴らしかった!!
ネタバレ部分を0.25倍速でもやっぱ聴けないw
あれって深海魚が被曝して死んで浮き上がってるんじゃないですか?
大戸島時点では被爆してないけど浮かんでる
ゴジラの存在が深海魚をビビらせて逃げさせるけど、深海魚が深度調整できないくらいの浅瀬まで追い詰められて急激な減圧で中身飛び出してしまったのでは
満足しました
VSXは凄いですね
初代1955年のリメイク版の超スケールアップで最高でしたね
ゴジラ好きには見逃せない内容
初っぱなから恐ろしいゴジラ満点
劇場観賞映画ではインターステラー以来の面白さとワクワク感でした
一般レビューYouTuバーと違い、安心します笑
マイナスワンのゴジラ、シンゴジラとは相対的に筋肉ムキムキてかっこよかった
質問です
「ダンボ」の冒頭でコウノトリが動物の赤ちゃんを運んでいましたが、ゾウは赤ちゃんでも大きいのに、それを運んだコウノトリって力持ちじゃないですか?
この時の総理大臣、誰?
個人的には「科学的に正しくない」エンタメが復活してほしい
その方がワクワクするし、何より「科学的にありえない」と言うのが科学じゃなく、ありえないを実現させるのが科学だと信じてるから
深海魚の部分以外は「科学的に正しくない」のオンパレードだったから大丈夫だと思います(^^)
@@kkaratei
科学的に正しくない≠科学的にありえそうな描写だから
そもそもゴジラみたいな生命体が存在するわけがないという土俵でどういう風に動かすかがゴジラ映画だし
ごめんなさい。二重否定が分かりにくいです。NOT=(ある)→=NOT(ある)→=ない ?
『妖星ゴラス』みたいに噴射で地球ごと動かしちゃうとか(笑)
そのギリギリを攻めるのが一番いい。
非科学的というなら、大怪獣の後始末みたいになる。