【ポルシェ】10万キロを超えてるエンジン(シリンダーは)どうなってる?987前期ケイマン

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 9

  • @ymgch41
    @ymgch41 3 года назад +9

    ピストンのヘッドにカーボンの付着が殆ど見られない、良い燃焼をしている証ですね、流石ポルシェ

  • @hohokekyo
    @hohokekyo 3 года назад +12

    ポルシェの10万キロなんて、慣らしが終わったようなもので、まだまだです。

  • @ワン白コマ犬
    @ワン白コマ犬 3 года назад +6

    理想を言えばもう少し早めに点検して必要なものは交換したほうが良かったのかもしれませんが、シリンダーに問題がなかったのはよかったですね。オーナーさんもホッとしていると思います。

  • @るいちゃんねる-n6y
    @るいちゃんねる-n6y 3 года назад +5

    丁寧に運転されてた個体でしょうね、レブ近くを回す運転ばかりしてると痛みも酷いでしょうね。オープンデッキだから仕方ないと思われます。

    • @celerable
      @celerable 3 года назад +16

      6番シリンダー問題については逆で、ぶんまわす乗り方のほうが不具合出にくいのは996 997 986 987オーナーの基礎知識として知られてます。

    • @りおんドーン
      @りおんドーン 3 года назад

      オープンデッキ😆
      さすがポルシェといえる造りのエンジンはGT3とかターボならないと味わえない

  • @nhmgc
    @nhmgc 3 года назад +1

    2005年式で、3万キロの時にエンジンを載せ替えている個体があるのですが、そういう場合は安心できるのでしょうか?

    • @GarageTopGear
      @GarageTopGear  3 года назад

      車歴が16年経過しているので、やはり点検しないと分からないですね・・・。

  • @fujifuji7965
    @fujifuji7965 3 года назад +5

    10万キロしか持たないの⁉️ 耐久性ないね👎️