【過去問解説】3級学科問1-5【第45回(2023年7月9日)知的財産管理技能検定】

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  • Опубликовано: 18 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @muraip_univ
    @muraip_univ  Год назад

    📗目次
    0:20 問1 独占禁止行為
    2:48 問2 引用要件
    7:11 問3 国際出願の手続き
    11:49 問4 商標法の審判制度
    18:15 問5 著作権侵害への対応

  • @まま-e7x
    @まま-e7x Год назад +1

    わかりやすい解説ありがとうございます!今月受検に備えてネットの過去問解きましたが解説がないので大変助かりました。合格目指して頑張ります。

    • @muraip_univ
      @muraip_univ  Год назад

      コメントありがとうございます☺️
      ぜひ、合格を勝ち取ってください!

    • @まま-e7x
      @まま-e7x Год назад +1

      @@muraip_univ ご返信ありがとうございます(^^)43回から45回の過去問を解いてます。特に44回過去問で「特許法の新規性の例外」問題があり、正直新規性例外箇所はテキストやらよんでもよく理解できてません、、

    • @muraip_univ
      @muraip_univ  Год назад +1

      新規性喪失の例外規定は、分かりにくいですよね。初期の知財検定では、ほぼ出題されてなかったと思います。最近の出題例では、意に反する公知(30条1項)と自己の行為に起因する公知(30条2項、3項)で分けて要件を問うようになってて、難易度が増しています。条文を表形式で整理しておくと頭に入りやすいと思います。
      解説動画を1本作っても良いかもしれませんね。
      44回過去問..学科の問16でしょうか?
      選択肢ア
       意に反する公知の場合(特30条1項)、証明書面の提出義務がありません(同3項)。これは、意に反する公知の場合、特許出願時点では自己の発明が公知にされていることを知らずに出願している場合が通例だと考えられているからです。よって、不適切。
      選択肢ウ
       自己の行為に起因する公知の場合、
      1) 出願日から30日以内に提出する証明書面の他に、
      2) 公知となった日から1年以内に特許出願すること、
      3) 出願と同時に新規性喪失の例外規定適用の旨を書いた書面を提出する
      必要があります(30条3項)。問題文だと3)の書面を30日以内に提出すれば、と書かれているので、これは出願と同時に提出する必要があります。よって、不適切。
      よかったら、分からないポイントを具体的に書いてもらえると解説しやすいです。同じように困ってる受検生は他にもいると思うので、質問してもらえるのは有り難いです☺️

    • @まま-e7x
      @まま-e7x Год назад +1

      @@muraip_univ 分かりやすく丁寧に解説して下さりありがとうございます(^^)16です、分からない箇所をお伝えしておらず失礼しました。一回問題文を読んだだけじゃ内容の意図が理解できず、かつ知識も曖昧だったので、、全ての事例で証明書が必要なのかと勘違いしておりました(・_・;)

    • @まま-e7x
      @まま-e7x Год назад +1

      @@muraip_univ 採点しましたら学科、実技ともに27問正解で大丈夫でした🙆‍♀こちらのチャンネルで勉強させていただきました。ありがとうございました!問題用紙公開後、実技の13.27問目を解説いただけるとうれしいです(^^)何故間違えか気になりまして、、

  • @momocro723
    @momocro723 Год назад +2

    お久しぶりです、動画投稿ありがとうございます〜!
    またこうやって投稿してもらえて嬉しいです!

    • @muraip_univ
      @muraip_univ  Год назад

      お待たせしました😊
      ぼちぼち投稿再開して行きます!