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何気にすべてのプロセッサを触っているけど、AppleSiliconは衝撃だった。ファンレスはかつてG4 Cubeがあったけど実用的じゃなかった、M1チップは高速で発熱が少なく、本当にファンレスで安定している。
いや〜、気づけば自分もこの歴史をリアルタイムで知ってる。自分も年寄りなんだ.
実際 i5ノートの8コアとMacBook 8コア でビデオの書き出しすると30倍ほどの速度差があるので、Intelを使用することはほとんどなくなりました。唯一 CAD と LTSpice だけが残ってますが、今後はそれも完全移行するかもしれません。
思わず息を忘れて見入ってました。あらためてApple社のこだわりってすごいと感じました😊
アップルはiPhoneで突然ARMを使い出したような印象がありますけど、実はARM設立直後辺りの初期 (80年代後半) からアップルは出資してコミットしています。設計にも口を出していたARMの大口顧客でした。今はなきNewtonに使っていました。その後ジョブズが復帰してNewtonを葬り去った後、iPodでも引き続きARMを使い始めます。どんな企業よりもARMの経験があります。ARMもNewtonと同様スカリーの置き土産だったんだけど (ジョブズは一度スカリーによってアップルから追放されています)、多分誰もそのことをジョブズに言わなかったんだろうなあとか想像して楽しんでいますw
スティーブ・ジョブズは本当に天才的な経営者だ。人格は最悪で本人自身の技術力は大したことないが、美的センスと未来を観る目は確かだった。
Appleは自社PCのCPUを何度か変更しています。この経験によりAppleは「CPUを変更しても動作をエミュレーションすることでソフトの互換性を維持できる」と確信することができました。これがAppleシリコンに切り替える事に躊躇しなかった1番大きい理由だと思います。Windows11にもARM版が存在していて、旧来のIntlバイナリもエミュレーションで動作します。ソフト互換を維持することで繁栄を謳歌してきた王者Intelの受難の時代が始まったと感じています。
良くまとまった内容の動画でした、ありがとう。
こういう神動画好き。Appleがもっと好きになった❤️
AIが生成した動画ですよ。。
@@Bunsoa_AfroPine AIがこれだけ矛盾ないものを作れると本気で思ってるなら買い被りすぎ。一部にAIが使われていたとしても大半は人力で作られてるよ。
Motorola MC68 からPPC 、PPC から Intel、 Intel から Apple silicon、とMacには大きな変革が3度あったけどどの段階でも、漏れてくる噂からはじまって発表に至るまで十分時間があったから「やっと発表か」くらいで激震ではなかった。移行を実現するにあたって、ネイティブコードに対応するまで間を支えた歴代の変換技術 The 68LC040 Emulator、Rosetta、Rosetta2 の提供とUniversalバイナリーのサポートがちゃんと出来てたのが凄かったなぁ
Skylake(Intel CPU 第6世代Core i)の欠陥が多すぎて、それがMacのIntel離れの一因だったという話も聞いたがその2016年頃の時点でIntel CPUの将来性のなさに気づけたのは、先見の明があると思う
当時、インテルは10nmプロセスを遅延しまくっててようやっとIceLakeをリリースしたけど、周波数が上がらない上に、発熱も大きかった前々からAppleは自社シリコン出す予定だったけど、Intelの10nmプロセスの遅延が決定打になった感があったよね
M3のMBAを購入して驚きました。やはりハードとソフトを同じメーカーで作ることがどれ程強くなれるかと実感!インテルは最早最強では無くなりましたね。最近日本ではスマホのiPhone人気に陰りが出ているようですが、Googleもハード、ソフトを同じメーカーで作っているから強くなりつつあると思う。日本メーカーはその点ジリ貧なのは寂しい。
ころころとCPUを乗り換えられたのはOSのおかげ、ここが大きいMacOSはアッセンブラではなくPscalで書かれた最初から壮大な構想で始まってる
いえ、初代のMacOSはほとんどアセンブラで書かれていましたよ。さすがにRAM128K+ROM64Kしかメモリがないのにコンパイラでぜいたくできないっす。ただ初期のApple標準コンパイラがPascalだったので、開発ツールに含まれるライブラリ群のABIを含めてPascal型のものだったというだけです。ネイティブコードを吐き出すコンパイラは長らくPascalしかありませんでした。CのコンパイラはLightspeed Cまで待つ必要がありました (たぶん)。CPUを乗り換えられた大きな要因は (68k→PPCを例にします)* リソースフォークにコードが収められるようになっていたため、アーキテクチャの違うコードを複数収録できた (FatBinary)* 68kのコードリソースしかない場合、エミュレーションでそのコードを動かすようになっていたことによって乗り換えを実現していました。リソースフォークにコードも含むようにしてアーキテクチャの乗り換えが容易になったのはOSのおかげではありますけど、それは結果論であって乗り換えを想定していたわけでは多分ないと思いますよ。OSX/macOSではFatBinaryに相当する仕組みがNEXTSTEP由来のUniversal Binaryとしてありました。当時のメモリもストレージ (400Kフロッピー) も、加えてMacの開発スケジュールもぎちぎちでそんなこと考える余裕は誰にもなかったっす。この辺の事情はアンディハーツフェルドの著作『レボリューション・イン・ザ・バレー』を読めば雰囲気がつかめると思います。そもそもそういう「壮大な構想」があるなら、アドレスバスが出ていないAレジスタやポインタの上位8bitをフラグに使ったり (巷で言う「Dirty ROM」)、アプリケーションまですべてスーパーバイザモードで動かしてメモリプロテクションを不可能にしたりとかいったきったないコード書かないっす (アドレス上位8bitをフラグに使うのはすごいハックだとは思うけど)。
@@hagehagehage 初代MacOSはLisa+Pascalで開発されたんじゃなかったけ?
PowerPC Mac は68000 のエミュを実機と同等以上で動かせたのが凄かったwIntel Mac からM1への移行も正直スゴイよwindows のARM化がクソなのとは全然違うwwwまぁ、Macはゲームに対応しなくてよかったってのもあるけど
INTELの今の凋落を作り出したのはこのCEOポールだ間違い無いこのAppleの提案を飲んでいればINTELMacはもう少し長く発売されていただろう(Appleの事だからいずれ離脱するのは予想されるけど)そしてiPadがBootCampを使用してWinを動かせる確率が上がっていたかもしれないのに
Mac、Windows、PC-9821Amate、FM-Townsほか諸々色々使ってきた上で言うね。PowerPCが当時のインテルより2-3倍速いというのは嘘だな。一長一短で大差なし。実際Macにx86(Cyrix)乗せる社外オプションもあったほど。一番足引っ張ってたのがHDDでね、PPC全盛期のシステムだと大差ないどころかI/OがしっかりしたWindowsより異様に遅かったよ。PPCは全世代触ったしG4とG5を長く持ってたけど、外部キャッシュガッチリ固めたG4が一番納得的に速かった。G5は第一世代Pentium4と良く似た挙動と発熱を見せてどんだけ周回遅れのモン作ったんだよって感じだった。Appleがintel見限ったのはバグの多さ。…と巷で言われているけど実際その通りで、2016年頃の第5世代intel Core使ったMacいじってみると、そのヤバさが即分かるよ。起動時にリンゴマークが崩れるから。これは同時代のWindows機(特にintel NUC)でも起きていた。そもそもMacOSに対してintelCPUがそもそも合って無くて異様にトロいソフトがあった。主にiPhoto、現・写真。M1で初めて、望ましい処理速度になった。AppleとCPUについては、前の世代から何倍の処理速度だとか、ベンチマークで語れることじゃないよ。使い勝手直結だったから。
携帯電話から、日本でいうスマホへの移行期の爆発的なSoCの技術的発達。通常コアから、省電力を意識したリトルコアの実装、メモリの実装、グラフィックス内蔵コアへの変更。もうスマホはPCと同じといち早く気がつき、これをベースにPC作ったらいいなじゃねと気付いたapple幹部。そして実現。大ヒット。これは必然だった。一方IntelはCPUの特化に邁進してライバルと長い消耗戦を展開。技術的限界もあって、(多コア化とリーク電流問題)問題山積。結局いち早く気がついたappleの一人勝ち。技術の総合力はそれほど大差無いと個人的には思いますが、発想力の柔軟さにSISC 陣営は欠けていた様な気がします。appleに勝つには、時期アーキテクチャ(量子型CPU=消費電力ハンパなさそう)にでもならんと覆すことは出来ない気がします。IBMに開発期待します。日本企業軍団には無理でしょうね。新アーキテクチャの技術に期待します。appleの一人勝ちでは面白くないし、技術的発達が止まってしまうからです。
SISCってなに?
ゲイツも理解していたさで、NTの開発を命じたけれども、結局x86縛りから抜けられなかったコンパイラさえあればどのCPUでも動くLinuxの実用化今現在、最も成功したLinuxはAndroid実はMacもXからはLinuxベース、コストカットでOSの自製を可能としたMSの弁護士部隊は商用Linuxからライセンス料の徴収に成功している・・・ヤバいのはインテルとAMDよ、無策すぎる
Linuxベースじゃなくて、BSD。
初耳。巷ではUNIXベースと言われているけど。
@@usr747 MacOSXを発表したときに大々的にAppleがBSDを主張してたよ。UNIXベースじゃなくて、UNIX標準に準拠している。UNIXとして認められているOSは今ではMacOSしかない。つまりUNIXそのもの。(昔は他にもSolarisとか色々あった)ちなみに、LinuxはUNIX系OSね。UNIXとしては認証されていない。
@@rui-qu1eb BSDならUNIXがベースだろう。このコメントは私にではなくMilepochに向けて言えばいいのに。
BSDならUNIXがベースだろう。このコメントは私にではなくMilepochに向けて言えばいいのに。
Appleシリコンのチップが革新的な点は、メインメモリーをチップの中に搭載してしまったことだw だから、早い。通常のCPUは、メインメモリーの一部をCPU内のキャッシュメモリーにコピーしてCPUは動く。CPU内のキャッシュメモリーへのアクセス速度はメインメモリーにアクセスする速度の数百倍~数千倍早い。Appleシリコン以外のCPUは、このメインメモリーからキャッシュメモリーへのコピー、そして、計算処理後のキャッシュメモリーからメインメモリーへのコピーを1秒間に何度も何度も行われる。Appleシリコンでは、この何度も行われるコピー処理を無駄な作業であと見抜き、チップ内にメインメモリーを配置した。コレ、革命的だ、マジで(笑)その代わり、メインメモリーの増設は不可能になったけど。i-phoneもAシリーズからアップリシリコンに統合しないのかな? めっちゃ早くなるじゃん。より省エネだし、どちらも命令セットはARMベースだし、iOSの移植も今までのCPUチップ移行の経験と比べれば、大したことないと思うんだけど。Appleシリコンに統合すれば、大量生産によるコスト削減できるし、AシリーズとAppleシリコンの2系統も開発しなくてすむから開発コストも下がるじゃん。
詳しいことは知らないが、例えばApple M1はCPUパッケージの中にCPUコアチップとDDRメモリチップを封入しただけで、単にメモリチップとCPUチップとの物理的距離が近いというだけでは。単なるDDRメモリだからキャッシュなしでは使い物にならないくらい遅いだろう。Wikipediaによれば3レベルのキャッシュが使われている。
関係ない画像ばっかり意味ない
ARMはシリコン版LinuxCPUをゼロから開発しなくて済むので各社が参入して活況爆速ARMを開発するメーカーも登場、その一つがアップル鳴かず飛ばずだったLinuxとARMがついに覚醒
何気にすべてのプロセッサを触っているけど、AppleSiliconは衝撃だった。ファンレスはかつてG4 Cubeがあったけど実用的じゃなかった、M1チップは高速で発熱が少なく、本当にファンレスで安定している。
いや〜、気づけば自分もこの歴史をリアルタイムで知ってる。自分も年寄りなんだ.
実際 i5ノートの8コアとMacBook 8コア でビデオの書き出しすると30倍ほどの速度差があるので、Intelを使用することはほとんどなくなりました。
唯一 CAD と LTSpice だけが残ってますが、今後はそれも完全移行するかもしれません。
思わず息を忘れて見入ってました。あらためてApple社のこだわりってすごいと感じました😊
アップルはiPhoneで突然ARMを使い出したような印象がありますけど、実はARM設立直後辺りの初期 (80年代後半) からアップルは出資してコミットしています。設計にも口を出していたARMの大口顧客でした。今はなきNewtonに使っていました。
その後ジョブズが復帰してNewtonを葬り去った後、iPodでも引き続きARMを使い始めます。どんな企業よりもARMの経験があります。ARMもNewtonと同様スカリーの置き土産だったんだけど (ジョブズは一度スカリーによってアップルから追放されています)、多分誰もそのことをジョブズに言わなかったんだろうなあとか想像して楽しんでいますw
スティーブ・ジョブズは本当に天才的な経営者だ。人格は最悪で本人自身の技術力は大したことないが、美的センスと未来を観る目は確かだった。
Appleは自社PCのCPUを何度か変更しています。この経験によりAppleは「CPUを変更しても
動作をエミュレーションすることでソフトの互換性を維持できる」と確信することができました。
これがAppleシリコンに切り替える事に躊躇しなかった1番大きい理由だと思います。
Windows11にもARM版が存在していて、旧来のIntlバイナリもエミュレーションで動作します。
ソフト互換を維持することで繁栄を謳歌してきた王者Intelの受難の時代が始まったと感じています。
良くまとまった内容の動画でした、ありがとう。
こういう神動画好き。
Appleがもっと好きになった❤️
AIが生成した動画ですよ。。
@@Bunsoa_AfroPine AIがこれだけ矛盾ないものを作れると本気で思ってるなら買い被りすぎ。
一部にAIが使われていたとしても大半は人力で作られてるよ。
Motorola MC68 からPPC 、PPC から Intel、 Intel から Apple silicon、とMacには大きな変革が3度あったけど
どの段階でも、漏れてくる噂からはじまって発表に至るまで十分時間があったから「やっと発表か」くらいで激震ではなかった。
移行を実現するにあたって、ネイティブコードに対応するまで間を支えた歴代の変換技術 The 68LC040 Emulator、Rosetta、Rosetta2 の提供とUniversalバイナリーのサポートがちゃんと出来てたのが凄かったなぁ
Skylake(Intel CPU 第6世代Core i)の欠陥が多すぎて、それがMacのIntel離れの一因だったという話も聞いたが
その2016年頃の時点でIntel CPUの将来性のなさに気づけたのは、先見の明があると思う
当時、インテルは10nmプロセスを遅延しまくってて
ようやっとIceLakeをリリースしたけど、周波数が上がらない上に、発熱も大きかった
前々からAppleは自社シリコン出す予定だったけど、Intelの10nmプロセスの遅延が決定打になった感があったよね
M3のMBAを購入して驚きました。やはりハードとソフトを同じメーカーで作ることがどれ程強くなれるかと実感!
インテルは最早最強では無くなりましたね。
最近日本ではスマホのiPhone人気に陰りが出ているようですが、Googleもハード、ソフトを同じメーカーで作っているから強くなりつつあると思う。日本メーカーはその点ジリ貧なのは寂しい。
ころころとCPUを乗り換えられたのはOSのおかげ、ここが大きい
MacOSはアッセンブラではなくPscalで書かれた
最初から壮大な構想で始まってる
いえ、初代のMacOSはほとんどアセンブラで書かれていましたよ。さすがにRAM128K+ROM64Kしかメモリがないのにコンパイラでぜいたくできないっす。ただ初期のApple標準コンパイラがPascalだったので、開発ツールに含まれるライブラリ群のABIを含めてPascal型のものだったというだけです。ネイティブコードを吐き出すコンパイラは長らくPascalしかありませんでした。CのコンパイラはLightspeed Cまで待つ必要がありました (たぶん)。
CPUを乗り換えられた大きな要因は (68k→PPCを例にします)
* リソースフォークにコードが収められるようになっていたため、アーキテクチャの違うコードを複数収録できた (FatBinary)
* 68kのコードリソースしかない場合、エミュレーションでそのコードを動かすようになっていた
ことによって乗り換えを実現していました。リソースフォークにコードも含むようにしてアーキテクチャの乗り換えが容易になったのはOSのおかげではありますけど、それは結果論であって乗り換えを想定していたわけでは多分ないと思いますよ。OSX/macOSではFatBinaryに相当する仕組みがNEXTSTEP由来のUniversal Binaryとしてありました。
当時のメモリもストレージ (400Kフロッピー) も、加えてMacの開発スケジュールもぎちぎちでそんなこと考える余裕は誰にもなかったっす。この辺の事情はアンディハーツフェルドの著作『レボリューション・イン・ザ・バレー』を読めば雰囲気がつかめると思います。
そもそもそういう「壮大な構想」があるなら、アドレスバスが出ていないAレジスタやポインタの上位8bitをフラグに使ったり (巷で言う「Dirty ROM」)、アプリケーションまですべてスーパーバイザモードで動かしてメモリプロテクションを不可能にしたりとかいったきったないコード書かないっす (アドレス上位8bitをフラグに使うのはすごいハックだとは思うけど)。
@@hagehagehage 初代MacOSはLisa+Pascalで開発されたんじゃなかったけ?
PowerPC Mac は68000 のエミュを実機と同等以上で動かせたのが凄かったw
Intel Mac からM1への移行も正直スゴイよ
windows のARM化がクソなのとは全然違うwww
まぁ、Macはゲームに対応しなくてよかったってのもあるけど
INTELの今の凋落を作り出したのはこのCEOポールだ間違い無い
このAppleの提案を飲んでいればINTELMacはもう少し長く発売されていただろう(Appleの事だからいずれ離脱するのは予想されるけど)
そしてiPadがBootCampを使用してWinを動かせる確率が上がっていたかもしれないのに
Mac、Windows、PC-9821Amate、FM-Townsほか諸々色々使ってきた上で言うね。PowerPCが当時のインテルより2-3倍速いというのは嘘だな。一長一短で大差なし。実際Macにx86(Cyrix)乗せる社外オプションもあったほど。一番足引っ張ってたのがHDDでね、PPC全盛期のシステムだと大差ないどころかI/OがしっかりしたWindowsより異様に遅かったよ。PPCは全世代触ったしG4とG5を長く持ってたけど、外部キャッシュガッチリ固めたG4が一番納得的に速かった。G5は第一世代Pentium4と良く似た挙動と発熱を見せてどんだけ周回遅れのモン作ったんだよって感じだった。Appleがintel見限ったのはバグの多さ。…と巷で言われているけど実際その通りで、2016年頃の第5世代intel Core使ったMacいじってみると、そのヤバさが即分かるよ。起動時にリンゴマークが崩れるから。これは同時代のWindows機(特にintel NUC)でも起きていた。そもそもMacOSに対してintelCPUがそもそも合って無くて異様にトロいソフトがあった。主にiPhoto、現・写真。M1で初めて、望ましい処理速度になった。AppleとCPUについては、前の世代から何倍の処理速度だとか、ベンチマークで語れることじゃないよ。使い勝手直結だったから。
携帯電話から、日本でいうスマホへの移行期の爆発的なSoCの技術的発達。通常コアから、省電力を意識したリトルコアの実装、メモリの実装、グラフィックス内蔵コアへの変更。
もうスマホはPCと同じといち早く気がつき、これをベースにPC作ったらいいなじゃねと気付いたapple幹部。そして実現。大ヒット。これは必然だった。
一方IntelはCPUの特化に邁進してライバルと長い消耗戦を展開。技術的限界もあって、(多コア化とリーク電流問題)問題山積。
結局いち早く気がついたappleの一人勝ち。技術の総合力はそれほど大差無いと個人的には思いますが、発想力の柔軟さにSISC 陣営は欠けていた様な気がします。
appleに勝つには、時期アーキテクチャ(量子型CPU=消費電力ハンパなさそう)にでもならんと覆すことは出来ない気がします。IBMに開発期待します。日本企業軍団には無理でしょうね。
新アーキテクチャの技術に期待します。appleの一人勝ちでは面白くないし、技術的発達が止まってしまうからです。
SISCってなに?
ゲイツも理解していたさ
で、NTの開発を命じたけれども、結局x86縛りから抜けられなかった
コンパイラさえあればどのCPUでも動くLinuxの実用化
今現在、最も成功したLinuxはAndroid
実はMacもXからはLinuxベース、コストカットでOSの自製を可能とした
MSの弁護士部隊は商用Linuxからライセンス料の徴収に成功している
・・・ヤバいのはインテルとAMDよ、無策すぎる
Linuxベースじゃなくて、BSD。
初耳。巷ではUNIXベースと言われているけど。
@@usr747 MacOSXを発表したときに大々的にAppleがBSDを主張してたよ。
UNIXベースじゃなくて、UNIX標準に準拠している。UNIXとして認められているOSは今ではMacOSしかない。つまりUNIXそのもの。(昔は他にもSolarisとか色々あった)
ちなみに、LinuxはUNIX系OSね。UNIXとしては認証されていない。
@@rui-qu1eb BSDならUNIXがベースだろう。このコメントは私にではなくMilepochに向けて言えばいいのに。
BSDならUNIXがベースだろう。このコメントは私にではなくMilepochに向けて言えばいいのに。
Appleシリコンのチップが革新的な点は、メインメモリーをチップの中に搭載してしまったことだw だから、早い。
通常のCPUは、メインメモリーの一部をCPU内のキャッシュメモリーにコピーしてCPUは動く。CPU内のキャッシュメモリーへのアクセス速度はメインメモリーにアクセスする速度の数百倍~数千倍早い。Appleシリコン以外のCPUは、このメインメモリーからキャッシュメモリーへのコピー、そして、計算処理後のキャッシュメモリーからメインメモリーへのコピーを1秒間に何度も何度も行われる。Appleシリコンでは、この何度も行われるコピー処理を無駄な作業であと見抜き、チップ内にメインメモリーを配置した。コレ、革命的だ、マジで(笑)その代わり、メインメモリーの増設は不可能になったけど。
i-phoneもAシリーズからアップリシリコンに統合しないのかな? めっちゃ早くなるじゃん。より省エネだし、どちらも命令セットはARMベースだし、iOSの移植も今までのCPUチップ移行の経験と比べれば、大したことないと思うんだけど。Appleシリコンに統合すれば、大量生産によるコスト削減できるし、AシリーズとAppleシリコンの2系統も開発しなくてすむから開発コストも下がるじゃん。
詳しいことは知らないが、例えばApple M1はCPUパッケージの中にCPUコアチップとDDRメモリチップを封入しただけで、単にメモリチップとCPUチップとの物理的距離が近いというだけでは。単なるDDRメモリだからキャッシュなしでは使い物にならないくらい遅いだろう。Wikipediaによれば3レベルのキャッシュが使われている。
関係ない画像ばっかり
意味ない
ARMはシリコン版Linux
CPUをゼロから開発しなくて済むので各社が参入して活況
爆速ARMを開発するメーカーも登場、その一つがアップル
鳴かず飛ばずだったLinuxとARMがついに覚醒