能登半島地震・豪雨災害後の輪島市深見町の風景

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 21 дек 2024
  • 2024年11月。
    1月1日の能登半島地震から11か月が経った輪島市深見町の風景。
    地震により、各所で山崩れが起き、
    9月21日の豪雨災害で山からの土砂や土石が海に流れ込み、
    海が陸地となっています。
    テトラポットまで歩いていけるようになってしまいました。
    山の上の集落に向かう道路は崩壊。
    今も集落に行くことはできません。
    家屋は徐々に解体が進んでいます。
    旧深見小学校は、ボランティアや職人の宿営所として活用しています。
    それでも、以前と同じ生活を営む人たちがいます。
    美しい紅葉と、壮絶な被災状況とのコントラストを見ることができます。
    この動画を撮影し、音楽をつけてくださったのは
    富山県の滝沢卓さんです。

Комментарии •