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雷は本当に好きな主人公だ。そのつながりで九十九がニルチッイを抱擁するシーンは本当に泣けた。
雷の「裕福な家庭から施しを受けたら感謝すれば良い、そうで無い者から受けた恩はしっかりと返す」の教えがいいよね
個人的に雷が一番好きで、次いで鬼一。
干し肉と水のエピソードに涙した。
現代でも大事な事‼️
4巻1冊で完結してるスッキリした短編モノっていうところもポイント高いよね
雷がカッコいいのよ後のアメリカ墓参りの伏線にはびっくりよ
「雷」のエピソードが一番好き‼️だから「修羅の門」ボクシングヘビー級統一編でニルチッイのその後が描かれた時は涙かでた😭
同じく泣いた😞💦
最後に会いに行くやつですね!九十九に雷の面影を見て亡くなる(ToT)
あれはいつ読んでも泣ける。
このエピソードの為だけにボクシング編をやったんじゃないかって思ってた
修羅の門を読むと血が1℃上昇する。素晴らしい漫画。
不破北斗は殺めんといて欲しかったね‼️
@@坂本崇-z6l陸奥が知らなかった奥義カムイが出てきてから,九十九には勝てる要素はなかった。四門、朱雀でだすしかなかった。それぐらい強かった
修羅の刻、自分が今まで読んだマンガの中で1番印象に残っています。当時は周りに読んでいる人がいなかったので分かち合えなかったのですが、皆さんのコメントを読むと懐かしくなり、特に雷の話が好きという声が多くて嬉しくなりました。自分も何度も読み返した話でした。また最初から読み返したくなりました。取り上げて下さり、ありがとうございます。
お父さんが修羅の刻、修羅の門が好きでつけた名前が俺が冬弥で弟が天斗そして、俺もこの作品に惹かれました
僕も父が修羅の刻のファンで出海と名付けられました。一年前のコメントですが仲間が見つかって嬉しいです
有名人や漫画の登場人物の名前をつけるのはどうかとは思っているがが気持ちはすっごくわかるし羨ましいとも思う
僕も弟さんと同じで父が修羅の刻にあやかって天斗と名付けてくれました!意外と仲間いるもんですね!
@@sodaTWICE 1年前のコメントにありがとうございます仲間ですねっ
@@melpapa_channel1888 たしかに考え方は人それぞれですよね自分はなまえ気に入ってます!
修羅の刻は、歴史を弄るというよりは違う目線で見て新しい解釈みたいになるので結構好きだったな~👍
最後の力を振り絞って戦った沖田の最後の言葉を伝えてからの土方との戦い、そして最後の「新撰組 土方歳三 参る!」に涙しました
俺の中では、土方は虎砲喰らった後に敵陣に突っ込んで戦タヒした事になってます。ええ、俺的には史実ですとも。「技量では沖田が上だが、土方の方が鬼だった」という対比が素晴らしかった。
戦って戦って・・・君は一体どこまでいくつもりだ?土方「地獄まで・・・」土方「ふ・・・地獄じゃお前に会えねぇかな・・・総司」もう抱いて・・・
@@ゲイラ様 それ分かるわぁ。漫画史上最高に格好いい土方歳三がここにある。
@@あちらゆいち 小池一夫原作「男弐(おに)」の土方も負けないくらいカッケーよ。
葉月が 雷電の願いを叶えるために 雷電の子をもうける気持ち。雷電の妻をたてる気持ちが泣けてきた。鬼一の時代、源の話は当時熱かったです。雷の話もすきですね、この話から門のボクシング編につながるのも素敵でした。コミックの裏表紙がアメリカン仕様に、なっていたのも憎い。川原先生の漫画は 背景こそ少ないが 人物の迫力と説得力が 背景の白を際立たせる。
作品を跨いでの伏線の張り方がうまいですよね。
陸奥園明流の家訓は現代でも含蓄がありますよ、 「裕福な者からの施しは感謝すれば良い、しかし自分より貧しい者からの施しの恩は忘れるな」
今でもアズマ編が一番好きです😳その後の門、ボクシング編での繋がりがまた…😭当時、タイタニックのエンディング観てダダ泣きしたのは100%このストーリーのせい😳
雷の話は本当に好きだ。
皆、懐かしいな。割と似てるようでも個性がある歴代陸奥達。もう直ぐ龍帥の翼が完結するから、新しい刻が描かれるかな?初代と思われる平将門と戦った陸奥や源鎮西八郎為朝と戦った鬼一の親、元寇を止めた神風となった陸奥、足利尊氏や楠木正成の時代の陸奥この辺が描かれて欲しいな。1419年1万7000の兵力で攻めて来た李氏朝鮮を撃退した対馬兵600と一緒に戦った陸奥なんかも観たい。
初代の推定生年が西暦900年頃という考察が、とある考察系サイトで出てたな。そこも踏まえて考えると、安倍貞任などの奥州安倍氏~奥州藤原氏の勃興(前九年、後三年の2つの戦役の時代)、八幡太郎義家辺りが絡む話は作者の構想にあってもおかしくはない。(コレより前の時代の将門の話も?)あとは仰られる通りに元寇の時の陸奥(虎一の息子か孫世代)に加えて、鎌倉末期から南北朝時代(推定虎一の玄孫世代)、応仁の乱(推定虎一の玄孫の更に曾孫or玄孫世代)、辰巳の父親or祖父(北条早雲絡み?)果ては天斗の推定孫世代(忠臣蔵)などが陸奥空白の時代として残っているという……
真玄じいちゃん徹心じいちゃんの若い頃も描いて欲しいな
ニルチッイとのエピソードは何回読んでも泣けるわで
兄貴が買ってた月マガを朝から読んでボロ泣きした思い出。修羅の門を知らずに読んだのに、あれほど泣けたんだから、知ってる人はさぞ泣けただろうな。
「待たせたなぁ随分と長い間」「すまなかったなあ、もう待つ必要はないんだ。」の九十九の台詞でいつも泣ける。
西部編は映画化すべき
この頃の川原さんは天才超えて鬼才だったと思います。
修羅の刻のアニメもなかなか秀作だから、ファンなら是非見ていただきたい!
修羅の刻シリーズで最も好きなのが陸奥雷のストーリーです。インディアン一族を滅亡の危機から救うため自ら犠牲になったことその理由のシーンは何度見ても泣ける
はげど … 私も 数ある外伝の中でこの話しが最も印象 深いです。
陸奥って結構自己犠牲あるんだけど、ちゃんと継承されて良かったなぁと思うくらい凄絶。
九十九の話に繋がってるのもいいですよね。
葉月が34代目として陸奥となっていますが、葉月は陸奥を名乗れなかったのでなかったか?(だから雷電と戦えなかった)葉月は兵衛の母として左近との間を繋ぐ存在ではあったけど陸奥ではないという点で九十九の母と同じでしょう。
その通りです✋
自分で弱いから弱い奴は陸奥を名乗れないって言ってたはず
ニルチッイが雷の最後の言葉を守って再開を信じて生きていたのを見てもしも、雷とニルチッイの間に子がいたらなって思ってしまいます。
修羅の門(刻)の面白いところは歴史上の強者と戦いながらも、その強者の「血」を取り入れてると思われるところですね!例えば琥珀は信長の妹ですから、その後の陸奥には信長の血が混ざってると考えられます。義経、孫一なども同じ。なので葉月は否定してたけどやっぱり兵衛の父は雷電なんでしょうね
アズマが1番好き。修羅の門を読むきっかけになったから。
鬼一は戦略的面も含めて最強感があった。一番の感動をくれたのはアズマ。
修羅の刻は、まだ新しい話が出ているのは嬉しいです。
学生の頃、教室に置いてあった4~6巻あたりから読み始めましたが、一気にはまってしまった漫画でした。今でも刻シリーズも含めて全巻保有しています♪今からでも、アニメ化(門)して欲しいなぁ。
最新の「酒呑童子編」ではかなり初代に近い陸奥が登場。頼光四天王のひとり「坂田金時」と同一人物というから笑っちゃう♪ この頃にはまだ「狼牙」も「斧鉞」も技としては完成していなくて編み出したのは陸奥庚(金時)。色々と謎を残したまま終了したけど、ひょっとしたら先代陸奥は意味ありげな言葉を残した安倍晴明じゃないかと推察。ハズレてても別に構わないけどね。
某範馬よりも昔に異種格闘技、いや格闘技そのものに興味を抱かせた名作シリーズ。刃牙は半分以上ギャグやオカルトが入った代物だが、これはどこまでCOOLな物語ばかりで今でも好きです。お勧めは九十九vs片山右京との一戦。「天才」を超え「神の領域(無我の境地)」に達した右京に対し、何処までも「修羅」として「神」に抗う九十九の戦いは凄かった。出海が死の間際に言った「いずれ神に喧嘩を売りに馬鹿が来る」という言葉は間違って無かったですね。
↑訂正:出海じゃなくて雷でしたw
@@赤文字-i5t 本文訂正は機能としてできるのに、わざわざ別で記さなくても……
陸奥の血と不破の血が長い刻を経て九十九でまた交わったってのがすごく面白いんだよねまあ父親は正式に不破を継いでないけど
八雲の弟みたいな、だとしたら、不破北斗の叔父に当たる人かな
山田さんだったよね、確か。
陸奥雷は本編のボクシング編で絡んできますからね、外伝の歴代陸奥で本編になる現陸奥の九十九と関わってきたのは唯一陸奥雷のみでしたし。
九十九が裏の技の雹を使ったのを見てマッイイツォが九十九を雷の縁者だと確信するシーンが好きです。
西郷四郎と戦った天平も、あれがあったからケンシンマエダとのつながりが生まれたと言える
雷はまさに外伝って感じで好きだったな。他にも陸奥にならなかった陸奥とかやって欲しい。
陸奥の男たちって、なんか持ってる軸がグッと来るんですよね。男女、問わず、飄々として素っ気なさそうな感じの時もあれば、内実は上っ面じゃない思いやりとか持ってるし、真の強い漢に対しての敬意もあるので人としての有り様、生き様に憧れます。
久々の新作で酒呑童子を買って読んで何となく修羅の刻を検索したらこの動画を見つけた。修羅の刻ってこんな数字取れる作品だったのか。
感情の描写が多い出海がすきだなぁ。
強者3人と戦ってますしね✋竜馬、総司、土方どれもオイラの好きな人物だ☺️
みんな大好き陸奥アズマ。
やっぱ出海が一番いいなぁ龍馬と友情を育んだり沖田との立ち合いを受けたり土方との一騎打ちであったり結構律儀な人間なのよね
雷のストーリーは一番好き圧倒的な武力をものともしないで突進していく雷はまさに修羅そのもの。その後、ニルチッイはずっとずーっと待ち続けて九十九に雷の面影を見て安らかに眠った時は涙が止まらなかったよ
出海が一番好きです。幕末時代のキャラがみんな超かっこ良かったと思う。特には優しいすぎるの坂本龍馬と武士らしくに死んだ土方歳三。アニメ見るといつも泣いてしまう。
酒呑童子編で最古の陸奥が出てワクついたけどもあっさり終わって残念
安倍晴明編があるみたいですね
@@マナティ-e8m えっ
心の底から"初代"の物語を読みたい
初代は聖徳太子と戦ったんだよw
修羅の刻四巻、スラムダンク、ガンスリは何度読んでも泣ける。
泣ける雷編。強さ迸る天斗と鬼一編など。どのシリーズも甲乙付け難く一番を選べ、となるとヒッジョーに悩みますが、あえて選ぶならば・・・求める強さの狂気と泣けるが同居した「雷電編」でしょうか?兵衛と雷電の死闘を涙ながらに見守る葉月が回想する20年前の雷電の告白・・・「強い奴に出会って殺されろ!」何回読んでも泣ける!
歴代ほとんど達観視してたり、ボーッとしてたり、雲のようだったり、鬼神みたいだったりするけど、なかでも一番常識人で普通の人の感性に近い出海さんが大好き
自分も出海が一番好きで、長男に出海とつけてしまいました!
刻を読んだらその集大成である九十九の凄さが一段とわかる気がします。
睦アズマの話しがでていて本当に嬉しいです。
修羅の門では不遇な奥義感のある『龍破』で歴史上の猛者を倒す陸奥を描いてほしい!あと『陸奥真玄』の修羅の刻も描いてほしい!
真玄は徹心とやって勝ってますもんね。
龍破はあれっきり二度と登場しないってことは作者もさすがにこれはないと思ったんじゃないかなー修羅の門は一応リアル系荒唐無稽マンガだけど龍破はその枠を超えてしまってる
龍破って両足でパチィンして真空波で頸動脈狙う技だっけ。
徹心ジジイが言ってたけど、「陸奥の恐ろしさは技よりも陸奥を名乗る人間を作れること」って言ってたけど、ホントそう思う。刻で狛彦に負けた虎彦が不破の名前もらう時、「陸奥に仇為すかもよ?」って言ったのを平然と「いいよ」って言った親父。陸奥圓明流の強さに絶対の自信があったとしても、いいよって言えるという。あと、信幻ジジイが冬弥の墓の前で、「お前も修羅だったから、九十九に負けることを選んだ。より強い修羅を生むために」って言ったのを見て、肉親の死をそういう風に捉えるのかって、やはりこの一族恐ろしいって思った。
修羅の刻は史実で有ると信じて読んでいますこれからも歴史を学んでいきたいです2巻から4巻は歴史好きには至高の内容です
アヅマと冬弥の比較も欲しかったなぁ。どちらも「優しすぎて陸奥になれなかった強者」ですもんね。
不破現も同じく。
優しすぎて不破になれなかったうっちゃんですね。
山田と名乗り中国拳法とはいい勝負しているのに‥。
現の方は、おかげで「陸奥九十九」っていう最強の陸奥圓明流が誕生したから、それはそれで良い。
修羅の刻はどれも名作だけど、この3つが好きだな。葉月と雷電のラブスートリーとしても俊逸だった雷電編。青春群像劇として見事な昭和編。あの姿三四郎のモデルである西郷四郎の強さを限界まで描ききった西郷四郎編。
狛彦の「信長が好きだからこそ、許せそうにない・・・」てシーンが読んでて辛かったな・・・
八雲は読み切りで読んだ時に、九十九の先祖たがらか九十九っぽいな~なんて思って読んでました。初めのほうのすっとぼけた感じが。その他の陸奥は皆個性的でしたね。鬼一クールだし、雷は底抜けに優しいし。個人的には、なんだかんだ情にあつい出海が好きかも。
雷編と修羅の門でのニルチッイ登場はしびれた。その他は全部面白いけど特に信長と義経の話が良かった。
九十九のじいちゃんの真玄に女児しかいなかったので陸奥は直系男子が途絶えた訳じゃくなくて、大昔から直系男子にはこだわってなかったのか。
でも九十九の親父さんの現は不破の出だから、血筋たどれば男系ですね。ただ、虎一は男系ではないので、こだわっていないのも事実かと。あ、兵衛もそうか。
陸奥は代替わりで襲名される訳でもないから一気に孫まで飛んだりもするのよね
修羅の刻、そろそろ鬼一以前の陸奥当主の話を見てみたいと思いますが、9代目の鬼一で源平合戦となると・平将門の乱・藤原純友の乱・前九年の役・後三年の役あたりがベースにしやすそうです。ただ平将門・藤原純友の時代(940年)だと歴代陸奥当主の並びから初代陸奥当主の話になりそうなので鬼一編ぐらいの長編になりそうですね。
おそらく初代は、神話の世界相撲の祖野見宿禰だと思う。最強だしね
@@マヤ平新連載始まりましたね時代は平将門・藤原純友より少し後、源頼光の時代。酒呑童子と絡ませるとは想像してませんでした。これで鬼一より前の時代の当主が出てくる事になります
陸奥の歴代伝承者は飄々としてるとこは共通してるけど、皆色んな魅力があって好き😊俺はやっぱ八雲かなぁ。外伝で最初に登場したってのもあるけど、本編の九十九とキャラが近い感じする。The 陸奥って雰囲気。
修羅の刻で唯一泣いたのが雷の章ですねあと雷の台詞って妙に印象に残るのが個人的に多いです「俺の名は雷、俺の国でサンダーを意味する文字を書いてそう読む」「俺の手足は簡単に人が殺せる、八百年もそればかりやってきた一族だから」「富んでる者から施されたら感謝するだけでいい、そうでない者からなら恩を忘れるな」あと干し肉喰わせてもらった際の「やっぱり死ぬのやめた」とかw
めっちゃ面白かった‼️
陸奥の血筋って何気にすごいよな。源氏(虎一)、織田(狛彦)、オランダ(天兵)、雑賀(八雲?)。 不破にしても立花家だしな。
本物の源氏やからまた凄い!希少ですぞ
(きっと)八雲の嫁は小さな武家、(おそらく)天兵の嫁は弱めの柔術家。この辺が弱い
今の時代なら吉田沙保里が嫁に選ばれるかも・・
@@ニチ-z6kアイツなら、単独で陸奥を継げるw
静流と現の話は、流が一つになったと言うにピッタリなストーリーだったな
兵衛ってカッコいい名前だよね。あまり人となりはわからないけどガタイのある陸奥って珍しいし…。
陸奥雷(アズマ)が1番好きだったな。
始祖の話は、いつかやってほしいですね。奥州藤原氏との因縁か、あるいは初代征夷大将軍の坂上田村麻呂と関連づけるのか、色々と妄想が膨らみます(笑)。
日本武尊の可能性も微レ存。あと見たいとすれば平将門とか俵藤太(藤原秀郷)、或いは畠山重忠、北畠顕家、立花宗重、本多忠勝、南九州の戦闘民族とかw
@@赤文字-i5t ヤマトタケルは古すぎるw(千年不敗なんてレベルでは無くなる)せいぜい、平将門や藤原秀郷辺りが辿れるもっとも古いエピソードになると思われ。あと、重忠さんは鬼一の時に取り上げている。ホンダムも、龍帥の片手間で描いた話(刻の初めのエピソードの後日談)で語られてなかった?立花宗重←✕立花宗茂←◯
背景に必ず描かれてる塵が気になってしまう
いずれは修羅の刻で開祖の話が描かれるのを待っています!鬼一が9代?かそこらだったので平安初期か下手したら飛鳥時代の話になりそうですが。
野見宿禰や当麻蹴速とかが絡んできそうですね。かなり昔だと思うけど。先生の創作力に期待します。
とある考察系サイトでは、初代陸奥の推定生年が西暦900年頃とされていましたね。(所謂『千年不敗の伝説』を是として、そこにちょっと余裕を持たせる意味で)
@@むつひとはふり ってとこは平安時代中期なのかな?
@@むつひとはふり 義経編で1150年として9代目として一人50過ぎまで生きてたとしたら西暦700近いんじゃない?陸奥の技事態も卑弥呼がいた時代からあって、陸奥性がなかっただけかもよ。もしかしたら、三国志の時代からあって呂布カルマや関羽ともやってたり…。
@@はと969 呂布カルマと舌戦は草
修羅の門は数少ない手元に残してる作品。修羅の刻ももちろんある。修羅の門で燃え尽きると海皇紀は全く読んでない。四門は震えたわ。
作中で葉月も「私は陸奥だけど、陸奥じゃない」とも「弱い者は陸奥を名乗れない」と言っていたので陸奥にはなれなかったと思いましたが、それともアレですかね当主(名字)は名乗れても圓明流として陸奥は名乗れないってことですかね?
まぁ、あくまで陸奥家の当主という意味であって、圓明流の方は兵衛が成長するまで空白だったってことでしょうね。
陸奥天兵が10歳の時に西郷四郎と死合ったような言い方になってますが、その時は死合ってないですよね。あと、個人的な意見ですが、最も優しい陸奥は陸奥冬弥だと思っています。
陸奥圓明リュウシリーズよく読みました。自分小学生辺りからの作品だったからはまってました。
鬼一は主に蹴りとヒットアンドウェイで闘ってたので一番対武器として理にかなってる
全陸奥が何代目なのか明らかになっているとは知りませんでした。
雷のエピソードが好き
SHURA NO TOKI THE WESTEN の雷が一番好きです。
対・西郷四郎編が、一番好き。 なんというか、シンプルなんだけど、一番魔法(フィクション)ぽさがない印象。 あと、やっぱり奥義「雷(いかづち)」がカッコいい。 ・・・あ、でも鬼一の衝撃的なラストも捨てがたいな。
先代ペットの名がやくもで現ペットがつくもです・・はい、この漫画から拝借しました😁😁
最高の漫画です。
陸奥になれなかった陸奥に冬弥がいない。。悲しい
平安後期鬼一、虎一、その後の戦国時代後期の辰巳でその間の数百年が抜けているんだよな。鎌倉、南北朝時代、応仁。やってほしいですね。個人的には足利尊氏をやってほしいですね、兄弟争いつまり観応の擾乱とか
修羅の刻の陸奥と蒙古襲来の元寇の話も作って欲しいな。
虎一は生まれた直後に生き埋めにされるという陸奥の歴史の中でも最も過酷な修行から始まったから…………
現の前に全盛期真玄と全盛期徹心+αの闘いを描いてほしかったな
やっぱり九十九の修羅の門だよなぁ。
家系図を下っていくと鬼一は死んでるから男系限定でもなく静と義経の子が継承して信長の従兄弟筋の血脈で雷電の遺伝子も入って現代に生まれた傑作が九十九ってことになるな。
強さが一番だと思います。
静も兄の鬼一から一応技を受け継いでいると思う。ただ作中で捕まった時は、義経の子供を孕んでいたから
強さが1番だから狛彦と寅彦のどちらが陸奥を継ぐか初めには決まっていなかったと思う。
やっぱり開祖が気になる鬼一から遡ると年代的には平将門あたりになるし、でも陸奥に異様にこだわるあたり阿弖流爲とかもある?
雷の話が一番好きで、一番残念な話。ヒロインのニルッチと、結ばれて欲しかったし、クワイエットウルフ ジルコーマゥイッツォとの友情の話を、見たかった。後は、飛び道具にドウ勝つか?の裏の技[雹]を、極めた雷の子孫見たかった。
雷のエピソードは、泣けた…
本家と分家、本家への憎しみという点では、北斗の拳の北斗宗家の神拳と分家の琉拳を感じさせる。
千年で40人だったのか!!初めて知った😊
一人平均25年。平均40〜50才という所、修羅にしては長命と見るか、最強にしては短命と見るべきか。
@@仔猫の足跡 長生きする陸奥は長生きできるが、短命の陸奥は鬼一みたいな死に方をしているかも知れない……
昔の平均が40~50ぐらいの時代ですのでそんなもんだと
一代は大体30年で計算するといいんだけど、昔の人は短命だし、戦いで消耗も激しいだろうから、こんなもんだね。
@@むつひとはふり それと、短命の理由に負けるのが怖いのも追加で。九十九はそれが怖いから四門を5人に使ってる。山田の真玄が九十九より長生きしそうという予言が当たればの話だけど。その5人と闘って勝つことができた九十九は歴代で最強で幸せ者だった。
葉月は当主ではないんじゃないですか?弱いから名乗れないって描写がありますよ
この辺はどうなんでしょうね💧強いて言えば陸奥の名を途切れさせないよう「名を継いだ」だけで、本人も最強ではない事を自覚している以上次代の陸奥候補を宿すまでの繋ぎだったかもしれません。その意味では「千年の不敗神話」も眉唾モノではありますが…
「陸奥家の家長」だけど「流派」は継げない、という意味では。
イイね、僕がクリックして2300人の切り番ゲット。修羅の門は中学から高校の時にはまりました。一番好きな漫画です。
やっぱ、雷の話が1番好きだなぁ。ラストサムライ感もあるし、伏線回収もあるしね。
泣いた。
修羅の刻続編始まりました。楽しみですね。
初代かな?
0:54 まだこの当時には陸奥の家訓等が定まってなかったようで。頼朝の奥州討伐を阻止するために、頼朝殺害(恐らく暗殺)しようとするなど。陸奥と不破両方の資質を持っていたようだ
神動画!
好きだった
自分の名前の由来が、親父がこの漫画を読んで決めたって言ってたな(笑)
歴史の勉強をしてるとき、「あ~、コレ陸奥(不破)さんヤっちゃったかな~。」なんて妄想をすると最高に楽しい。高師直あたりは楠正成の親友+娘婿だった陸奥がヤっちゃったり、大村益次郎なんかは大久保利通の依頼で不破が始末したとか。飄々とした歴代の陸奥たちのことは大好きだけれど、バイオレンス寄りな「不破圓明流外伝」の続きが読んでみたい!
雷が一番好き
同志。
陸奥家の血筋は凄い
源義経や織田信長の妹、真田幸村の娘、ひょっとしたら雷電の血も受け継いでるからなぁ。刻の続きが出たら、どんな偉人の血が加わることか。その集大成が九十九なわけだ・・・・そりゃ強いわw
@@FAT1692 雑賀の血不和をいれたら立花の血もはいるからえぐすぎ
強さは変わりない事が一番の驚き
安倍晴明も入れようぜ。そしたら、今の異世界転生スピンオフも説得力出てくるw
初代が読みたい!今連載している酒呑童子編の陸奥庚は何代目になるんやろ
個人的に最も優しい(陸奥)のは冬弥だと思ってる
雷は本当に好きな主人公だ。そのつながりで九十九がニルチッイを抱擁するシーンは本当に泣けた。
雷の「裕福な家庭から施しを受けたら感謝すれば良い、そうで無い者から受けた恩はしっかりと返す」の教えがいいよね
個人的に雷が一番好きで、次いで鬼一。
干し肉と水のエピソードに涙した。
現代でも大事な事‼️
4巻1冊で完結してるスッキリした短編モノっていうところもポイント高いよね
雷がカッコいいのよ
後のアメリカ墓参りの伏線にはびっくりよ
「雷」のエピソードが一番好き‼️
だから「修羅の門」ボクシングヘビー級統一編でニルチッイのその後が描かれた時は涙かでた😭
同じく泣いた😞💦
最後に会いに行くやつですね!九十九に雷の面影を見て亡くなる(ToT)
あれはいつ読んでも泣ける。
このエピソードの為だけにボクシング編をやったんじゃないかって思ってた
修羅の門を読むと血が1℃上昇する。
素晴らしい漫画。
不破北斗は殺めんといて欲しかったね‼️
@@坂本崇-z6l陸奥が知らなかった奥義カムイが出てきてから,九十九には勝てる要素はなかった。四門、朱雀でだすしかなかった。それぐらい強かった
修羅の刻、自分が今まで読んだマンガの中で1番印象に残っています。
当時は周りに読んでいる人がいなかったので分かち合えなかったのですが、皆さんのコメントを読むと懐かしくなり、特に雷の話が好きという声が多くて嬉しくなりました。自分も何度も読み返した話でした。
また最初から読み返したくなりました。
取り上げて下さり、ありがとうございます。
お父さんが修羅の刻、修羅の門が好きでつけた名前が俺が冬弥で弟が天斗
そして、俺もこの作品に惹かれました
僕も父が修羅の刻のファンで出海と名付けられました。一年前のコメントですが仲間が見つかって嬉しいです
有名人や漫画の登場人物の名前をつけるのはどうかとは思っているが
が
気持ちはすっごくわかるし羨ましいとも思う
僕も弟さんと同じで父が修羅の刻にあやかって天斗と名付けてくれました!
意外と仲間いるもんですね!
@@sodaTWICE 1年前のコメントにありがとうございます
仲間ですねっ
@@melpapa_channel1888
たしかに
考え方は人それぞれですよね
自分はなまえ気に入ってます!
修羅の刻は、歴史を弄るというよりは違う目線で見て新しい解釈みたいになるので結構好きだったな~👍
最後の力を振り絞って戦った沖田の最後の言葉を伝えてからの土方との戦い、そして最後の「新撰組 土方歳三 参る!」に涙しました
俺の中では、土方は虎砲喰らった後に敵陣に突っ込んで戦タヒした事になってます。
ええ、俺的には史実ですとも。
「技量では沖田が上だが、土方の方が鬼だった」という対比が素晴らしかった。
戦って戦って・・・君は一体どこまでいくつもりだ?
土方「地獄まで・・・」
土方「ふ・・・地獄じゃお前に会えねぇかな・・・総司」
もう抱いて・・・
@@ゲイラ様 それ分かるわぁ。漫画史上最高に格好いい土方歳三がここにある。
@@あちらゆいち
小池一夫原作「男弐(おに)」の土方も負けないくらいカッケーよ。
葉月が 雷電の願いを叶えるために 雷電の子をもうける気持ち。雷電の妻をたてる気持ちが泣けてきた。
鬼一の時代、源の話は当時熱かったです。
雷の話もすきですね、この話から門のボクシング編につながるのも素敵でした。
コミックの裏表紙がアメリカン仕様に、なっていたのも憎い。
川原先生の漫画は 背景こそ少ないが 人物の迫力と説得力が 背景の白を際立たせる。
作品を跨いでの伏線の張り方がうまいですよね。
陸奥園明流の家訓は現代でも含蓄がありますよ、 「裕福な者からの施しは感謝すれば良い、しかし自分より貧しい者からの施しの恩は忘れるな」
今でもアズマ編が一番好きです😳
その後の門、ボクシング編での繋がりがまた…😭
当時、タイタニックのエンディング観てダダ泣きしたのは100%このストーリーのせい😳
雷の話は本当に好きだ。
皆、懐かしいな。割と似てるようでも個性がある歴代陸奥達。
もう直ぐ龍帥の翼が完結するから、新しい刻が描かれるかな?
初代と思われる平将門と戦った陸奥や源鎮西八郎為朝と戦った鬼一の親、元寇を止めた神風となった陸奥、足利尊氏や楠木正成の時代の陸奥この辺が描かれて欲しいな。
1419年1万7000の兵力で攻めて来た李氏朝鮮を撃退した対馬兵600と一緒に戦った陸奥なんかも観たい。
初代の推定生年が西暦900年頃という考察が、とある考察系サイトで出てたな。
そこも踏まえて考えると、安倍貞任などの奥州安倍氏~奥州藤原氏の勃興(前九年、後三年の2つの戦役の時代)、八幡太郎義家辺りが絡む話は作者の構想にあってもおかしくはない。(コレより前の時代の将門の話も?)
あとは仰られる通りに元寇の時の陸奥(虎一の息子か孫世代)に加えて、鎌倉末期から南北朝時代(推定虎一の玄孫世代)、応仁の乱(推定虎一の玄孫の更に曾孫or玄孫世代)、辰巳の父親or祖父(北条早雲絡み?)
果ては天斗の推定孫世代(忠臣蔵)などが陸奥空白の時代として残っているという……
真玄じいちゃん徹心じいちゃんの若い頃も描いて欲しいな
ニルチッイとのエピソードは何回読んでも泣けるわで
兄貴が買ってた月マガを朝から読んでボロ泣きした思い出。
修羅の門を知らずに読んだのに、あれほど泣けたんだから、知ってる人はさぞ泣けただろうな。
「待たせたなぁ随分と長い間」
「すまなかったなあ、もう待つ必要はないんだ。」
の九十九の台詞でいつも泣ける。
西部編は映画化すべき
この頃の川原さんは天才超えて鬼才だったと思います。
修羅の刻のアニメもなかなか秀作だから、ファンなら是非見ていただきたい!
修羅の刻シリーズで最も好きなのが陸奥雷のストーリーです。
インディアン一族を滅亡の危機から救うため自ら犠牲になったこと
その理由のシーンは何度見ても泣ける
はげど … 私も 数ある外伝の中でこの話しが最も印象 深いです。
陸奥って結構自己犠牲あるんだけど、ちゃんと継承されて良かったなぁと思うくらい凄絶。
九十九の話に繋がってるのもいいですよね。
葉月が34代目として陸奥となっていますが、葉月は陸奥を名乗れなかったのでなかったか?(だから雷電と戦えなかった)
葉月は兵衛の母として左近との間を繋ぐ存在ではあったけど陸奥ではないという点で九十九の母と同じでしょう。
その通りです✋
自分で弱いから弱い奴は陸奥を名乗れないって言ってたはず
ニルチッイが雷の最後の言葉を守って再開を信じて生きていたのを見てもしも、雷とニルチッイの間に子がいたらなって思ってしまいます。
修羅の門(刻)の面白いところは歴史上の強者と戦いながらも、その強者の「血」を取り入れてると思われるところですね!例えば琥珀は信長の妹ですから、その後の陸奥には信長の血が混ざってると考えられます。義経、孫一なども同じ。
なので葉月は否定してたけどやっぱり兵衛の父は雷電なんでしょうね
アズマが1番好き。
修羅の門を読むきっかけになったから。
鬼一は戦略的面も含めて最強感があった。一番の感動をくれたのはアズマ。
修羅の刻は、まだ新しい話が出ているのは嬉しいです。
学生の頃、教室に置いてあった4~6巻あたりから読み始めましたが、一気にはまってしまった漫画でした。
今でも刻シリーズも含めて全巻保有しています♪
今からでも、アニメ化(門)して欲しいなぁ。
最新の「酒呑童子編」ではかなり初代に近い陸奥が登場。頼光四天王のひとり「坂田金時」と同一人物というから笑っちゃう♪ この頃にはまだ「狼牙」も「斧鉞」も技としては完成していなくて編み出したのは陸奥庚(金時)。色々と謎を残したまま終了したけど、ひょっとしたら先代陸奥は意味ありげな言葉を残した安倍晴明じゃないかと推察。ハズレてても別に構わないけどね。
某範馬よりも昔に異種格闘技、いや格闘技そのものに興味を抱かせた名作シリーズ。刃牙は半分以上ギャグやオカルトが入った代物だが、これはどこまでCOOLな物語ばかりで今でも好きです。お勧めは九十九vs片山右京との一戦。「天才」を超え「神の領域(無我の境地)」に達した右京に対し、何処までも「修羅」として「神」に抗う九十九の戦いは凄かった。出海が死の間際に言った「いずれ神に喧嘩を売りに馬鹿が来る」という言葉は間違って無かったですね。
↑訂正:出海じゃなくて雷でしたw
@@赤文字-i5t 本文訂正は機能としてできるのに、わざわざ別で記さなくても……
陸奥の血と不破の血が長い刻を経て九十九でまた交わったってのがすごく面白いんだよね
まあ父親は正式に不破を継いでないけど
八雲の弟みたいな、だとしたら、不破北斗の叔父に当たる人かな
山田さんだったよね、確か。
陸奥雷は本編のボクシング編で絡んできますからね、外伝の歴代陸奥で本編になる現陸奥の九十九と関わってきたのは唯一陸奥雷のみでしたし。
九十九が裏の技の雹を使ったのを見てマッイイツォが九十九を雷の縁者だと確信するシーンが好きです。
西郷四郎と戦った天平も、あれがあったから
ケンシンマエダとのつながりが生まれたと言える
雷はまさに外伝って感じで好きだったな。
他にも陸奥にならなかった陸奥とかやって欲しい。
陸奥の男たちって、なんか持ってる軸がグッと来るんですよね。
男女、問わず、飄々として素っ気なさそうな感じの時もあれば、内実は上っ面じゃない思いやりとか持ってるし、真の強い漢に対しての敬意もあるので人としての有り様、生き様に憧れます。
久々の新作で酒呑童子を買って読んで何となく修羅の刻を検索したらこの動画を見つけた。
修羅の刻ってこんな数字取れる作品だったのか。
感情の描写が多い出海がすきだなぁ。
強者3人と戦ってますしね✋
竜馬、総司、土方
どれもオイラの好きな人物だ☺️
みんな大好き陸奥アズマ。
やっぱ出海が一番いいなぁ
龍馬と友情を育んだり沖田との立ち合いを受けたり土方との一騎打ちであったり結構律儀な人間なのよね
雷のストーリーは一番好き
圧倒的な武力をものともしないで突進していく雷はまさに修羅そのもの。
その後、ニルチッイはずっとずーっと待ち続けて九十九に雷の面影を見て安らかに眠った時は涙が止まらなかったよ
出海が一番好きです。幕末時代のキャラがみんな超かっこ良かったと思う。特には優しいすぎるの坂本龍馬と武士らしくに死んだ土方歳三。アニメ見るといつも泣いてしまう。
酒呑童子編で最古の陸奥が出てワクついたけどもあっさり終わって残念
安倍晴明編があるみたいですね
@@マナティ-e8m えっ
心の底から"初代"の物語を読みたい
初代は聖徳太子と戦ったんだよw
修羅の刻四巻、スラムダンク、ガンスリは何度読んでも泣ける。
泣ける雷編。
強さ迸る天斗と鬼一編など。
どのシリーズも甲乙付け難く一番を選べ、となるとヒッジョーに悩みますが、あえて選ぶならば・・・
求める強さの狂気と泣けるが同居した「雷電編」でしょうか?
兵衛と雷電の死闘を涙ながらに見守る葉月が回想する20年前の雷電の告白・・・
「強い奴に出会って殺されろ!」
何回読んでも泣ける!
歴代ほとんど達観視してたり、ボーッとしてたり、雲のようだったり、鬼神みたいだったりするけど、なかでも一番常識人で普通の人の感性に近い出海さんが大好き
自分も出海が一番好きで、長男に出海とつけてしまいました!
刻を読んだらその集大成である九十九の凄さが一段とわかる気がします。
睦アズマの話しがでていて
本当に嬉しいです。
修羅の門では不遇な奥義感のある『龍破』で歴史上の猛者を倒す陸奥を描いてほしい!
あと『陸奥真玄』の修羅の刻も描いてほしい!
真玄は徹心とやって勝ってますもんね。
龍破はあれっきり二度と登場しないってことは
作者もさすがにこれはないと思ったんじゃないかなー
修羅の門は一応リアル系荒唐無稽マンガだけど
龍破はその枠を超えてしまってる
龍破って両足でパチィンして真空波で頸動脈狙う技だっけ。
徹心ジジイが言ってたけど、「陸奥の恐ろしさは技よりも陸奥を名乗る人間を作れること」って言ってたけど、ホントそう思う。
刻で狛彦に負けた虎彦が不破の名前もらう時、「陸奥に仇為すかもよ?」って言ったのを平然と「いいよ」って言った親父。
陸奥圓明流の強さに絶対の自信があったとしても、いいよって言えるという。
あと、信幻ジジイが冬弥の墓の前で、「お前も修羅だったから、九十九に負けることを選んだ。より強い修羅を生むために」って言ったのを見て、肉親の死をそういう風に捉えるのかって、やはりこの一族恐ろしいって思った。
修羅の刻は
史実で有る
と信じて読んでいます
これからも歴史を学んでいきたいです
2巻から4巻は歴史好きには至高の内容です
アヅマと冬弥の比較も欲しかったなぁ。
どちらも「優しすぎて陸奥になれなかった強者」ですもんね。
不破現も同じく。
優しすぎて不破になれなかったうっちゃんですね。
山田と名乗り中国拳法とはいい勝負しているのに‥。
現の方は、おかげで「陸奥九十九」っていう最強の陸奥圓明流が誕生したから、それはそれで良い。
修羅の刻はどれも名作だけど、この3つが好きだな。葉月と雷電のラブスートリーとしても俊逸だった雷電編。青春群像劇として見事な昭和編。あの姿三四郎のモデルである西郷四郎の強さを限界まで描ききった西郷四郎編。
狛彦の「信長が好きだからこそ、許せそうにない・・・」てシーンが読んでて辛かったな・・・
八雲は読み切りで読んだ時に、九十九の先祖たがらか九十九っぽいな~なんて思って読んでました。初めのほうのすっとぼけた感じが。その他の陸奥は皆個性的でしたね。鬼一クールだし、雷は底抜けに優しいし。
個人的には、なんだかんだ情にあつい出海が好きかも。
雷編と修羅の門でのニルチッイ登場はしびれた。その他は全部面白いけど特に信長と義経の話が良かった。
九十九のじいちゃんの真玄に女児しかいなかったので陸奥は直系男子が途絶えた訳じゃくなくて、大昔から直系男子にはこだわってなかったのか。
でも九十九の親父さんの現は不破の出だから、血筋たどれば男系ですね。
ただ、虎一は男系ではないので、こだわっていないのも事実かと。
あ、兵衛もそうか。
陸奥は代替わりで襲名される訳でもないから一気に孫まで飛んだりもするのよね
修羅の刻、そろそろ鬼一以前の陸奥当主の話を見てみたいと思いますが、9代目の鬼一で源平合戦となると
・平将門の乱・藤原純友の乱
・前九年の役・後三年の役
あたりがベースにしやすそうです。
ただ平将門・藤原純友の時代(940年)だと歴代陸奥当主の並びから初代陸奥当主の話になりそうなので鬼一編ぐらいの長編になりそうですね。
おそらく初代は、神話の世界相撲の祖野見宿禰だと思う。最強だしね
@@マヤ平新連載始まりましたね
時代は平将門・藤原純友より少し後、源頼光の時代。
酒呑童子と絡ませるとは想像してませんでした。
これで鬼一より前の時代の当主が出てくる事になります
陸奥の歴代伝承者は飄々としてるとこは共通してるけど、皆色んな魅力があって好き😊
俺はやっぱ八雲かなぁ。外伝で最初に登場したってのもあるけど、本編の九十九とキャラが近い感じする。
The 陸奥って雰囲気。
修羅の刻で唯一泣いたのが雷の章ですね
あと雷の台詞って妙に印象に残るのが個人的に多いです
「俺の名は雷、俺の国でサンダーを意味する文字を書いてそう読む」
「俺の手足は簡単に人が殺せる、八百年もそればかりやってきた一族だから」
「富んでる者から施されたら感謝するだけでいい、そうでない者からなら恩を忘れるな」
あと干し肉喰わせてもらった際の「やっぱり死ぬのやめた」とかw
めっちゃ面白かった‼️
陸奥の血筋って何気にすごいよな。源氏(虎一)、織田(狛彦)、オランダ(天兵)、雑賀(八雲?)。 不破にしても立花家だしな。
本物の源氏やからまた凄い!希少ですぞ
(きっと)八雲の嫁は小さな武家、(おそらく)天兵の嫁は弱めの柔術家。この辺が弱い
今の時代なら吉田沙保里が嫁に選ばれるかも・・
@@ニチ-z6k
アイツなら、単独で陸奥を継げるw
静流と現の話は、流が一つになったと言うにピッタリなストーリーだったな
兵衛ってカッコいい名前だよね。あまり人となりはわからないけどガタイのある陸奥って珍しいし…。
陸奥雷(アズマ)が1番好きだったな。
始祖の話は、いつかやってほしいですね。
奥州藤原氏との因縁か、あるいは初代征夷大将軍の坂上田村麻呂と関連づけるのか、
色々と妄想が膨らみます(笑)。
日本武尊の可能性も微レ存。あと見たいとすれば平将門とか俵藤太(藤原秀郷)、或いは畠山重忠、北畠顕家、立花宗重、本多忠勝、南九州の戦闘民族とかw
@@赤文字-i5t ヤマトタケルは古すぎるw(千年不敗なんてレベルでは無くなる)
せいぜい、平将門や藤原秀郷辺りが辿れるもっとも古いエピソードになると思われ。
あと、重忠さんは鬼一の時に取り上げている。
ホンダムも、龍帥の片手間で描いた話(刻の初めのエピソードの後日談)で語られてなかった?
立花宗重←✕
立花宗茂←◯
背景に必ず描かれてる塵が気になってしまう
いずれは修羅の刻で開祖の話が描かれるのを待っています!鬼一が9代?かそこらだったので平安初期か下手したら飛鳥時代の話になりそうですが。
野見宿禰や当麻蹴速とかが絡んできそうですね。かなり昔だと思うけど。先生の創作力に期待します。
とある考察系サイトでは、初代陸奥の推定生年が西暦900年頃とされていましたね。(所謂『千年不敗の伝説』を是として、そこにちょっと余裕を持たせる意味で)
@@むつひとはふり ってとこは平安時代中期なのかな?
@@むつひとはふり 義経編で1150年として9代目として一人50過ぎまで生きてたとしたら西暦700近いんじゃない?
陸奥の技事態も卑弥呼がいた時代からあって、陸奥性がなかっただけかもよ。
もしかしたら、三国志の時代からあって呂布カルマや関羽ともやってたり…。
@@はと969 呂布カルマと舌戦は草
修羅の門は数少ない手元に残してる作品。修羅の刻ももちろんある。修羅の門で燃え尽きると海皇紀は全く読んでない。四門は震えたわ。
作中で葉月も「私は陸奥だけど、陸奥じゃない」とも「弱い者は陸奥を名乗れない」と言っていたので陸奥にはなれなかったと思いましたが、それともアレですかね当主(名字)は名乗れても圓明流として陸奥は名乗れないってことですかね?
まぁ、あくまで陸奥家の当主という意味であって、圓明流の方は兵衛が成長するまで空白だったってことでしょうね。
陸奥天兵が10歳の時に西郷四郎と死合ったような言い方になってますが、その時は死合ってないですよね。
あと、個人的な意見ですが、最も優しい陸奥は陸奥冬弥だと思っています。
陸奥圓明リュウシリーズよく読みました。自分小学生辺りからの作品だったからはまってました。
鬼一は主に蹴りとヒットアンドウェイで闘ってたので一番対武器として理にかなってる
全陸奥が何代目なのか明らかになっているとは知りませんでした。
雷のエピソードが好き
SHURA NO TOKI THE WESTEN の雷が一番好きです。
対・西郷四郎編が、一番好き。
なんというか、シンプルなんだけど、一番魔法(フィクション)ぽさがない印象。
あと、やっぱり奥義「雷(いかづち)」がカッコいい。
・・・あ、でも鬼一の衝撃的なラストも捨てがたいな。
先代ペットの名がやくもで現ペットがつくもです・・
はい、この漫画から拝借しました😁😁
最高の漫画です。
陸奥になれなかった陸奥に
冬弥がいない。。悲しい
平安後期鬼一、虎一、その後の戦国時代後期の辰巳でその間の数百年が抜けているんだよな。鎌倉、南北朝時代、応仁。やってほしいですね。個人的には足利尊氏をやってほしいですね、兄弟争いつまり観応の擾乱とか
修羅の刻の陸奥と蒙古襲来の元寇の話も作って欲しいな。
虎一は生まれた直後に生き埋めにされるという陸奥の歴史の中でも最も過酷な修行から始まったから…………
現の前に全盛期真玄と全盛期徹心+αの闘いを描いてほしかったな
やっぱり九十九の修羅の門だよなぁ。
家系図を下っていくと鬼一は死んでるから男系限定でもなく静と義経の子が継承して信長の従兄弟筋の血脈で雷電の遺伝子も入って現代に生まれた傑作が九十九ってことになるな。
強さが一番だと思います。
静も兄の鬼一から一応技を受け継いでいると思う。ただ作中で捕まった時は、義経の子供を孕んでいたから
強さが1番だから狛彦と寅彦のどちらが陸奥を継ぐか初めには決まっていなかったと思う。
やっぱり開祖が気になる
鬼一から遡ると年代的には平将門あたりになるし、でも陸奥に異様にこだわるあたり阿弖流爲とかもある?
雷の話が一番好きで、一番残念な話。ヒロインのニルッチと、結ばれて欲しかったし、クワイエットウルフ ジルコーマゥイッツォとの友情の話を、見たかった。後は、飛び道具にドウ勝つか?の裏の技[雹]を、極めた雷の子孫見たかった。
雷のエピソードは、泣けた…
本家と分家、本家への憎しみという点では、北斗の拳の北斗宗家の神拳と分家の琉拳を感じさせる。
千年で40人だったのか!!
初めて知った😊
一人平均25年。
平均40〜50才という所、修羅にしては長命と見るか、最強にしては短命と見るべきか。
@@仔猫の足跡 長生きする陸奥は長生きできるが、短命の陸奥は鬼一みたいな死に方をしているかも知れない……
昔の平均が40~50ぐらいの時代ですのでそんなもんだと
一代は大体30年で計算するといいんだけど、昔の人は短命だし、戦いで消耗も激しいだろうから、こんなもんだね。
@@むつひとはふり それと、短命の理由に負けるのが怖いのも追加で。九十九はそれが怖いから四門を5人に使ってる。山田の真玄が九十九より長生きしそうという予言が当たればの話だけど。その5人と闘って勝つことができた九十九は歴代で最強で幸せ者だった。
葉月は当主ではないんじゃないですか?
弱いから名乗れないって描写がありますよ
この辺はどうなんでしょうね💧
強いて言えば陸奥の名を途切れさせないよう「名を継いだ」だけで、本人も最強ではない事を自覚している以上次代の陸奥候補を宿すまでの繋ぎだったかもしれません。
その意味では「千年の不敗神話」も眉唾モノではありますが…
「陸奥家の家長」だけど
「流派」は継げない、という意味では。
イイね、僕がクリックして2300人の切り番ゲット。修羅の門は中学から高校の時にはまりました。一番好きな漫画です。
やっぱ、雷の話が1番好きだなぁ。ラストサムライ感もあるし、伏線回収もあるしね。
泣いた。
修羅の刻続編始まりました。
楽しみですね。
初代かな?
0:54 まだこの当時には陸奥の家訓等が定まってなかったようで。
頼朝の奥州討伐を阻止するために、頼朝殺害(恐らく暗殺)しようとするなど。
陸奥と不破両方の資質を持っていたようだ
神動画!
好きだった
自分の名前の由来が、親父がこの漫画を読んで決めたって言ってたな(笑)
歴史の勉強をしてるとき、「あ~、コレ陸奥(不破)さんヤっちゃったかな~。」なんて妄想をすると最高に楽しい。
高師直あたりは楠正成の親友+娘婿だった陸奥がヤっちゃったり、大村益次郎なんかは大久保利通の依頼で不破が始末したとか。
飄々とした歴代の陸奥たちのことは大好きだけれど、バイオレンス寄りな「不破圓明流外伝」の続きが読んでみたい!
雷が一番好き
同志。
陸奥家の血筋は凄い
源義経や織田信長の妹、真田幸村の娘、ひょっとしたら雷電の血も受け継いでるからなぁ。
刻の続きが出たら、どんな偉人の血が加わることか。
その集大成が九十九なわけだ・・・・そりゃ強いわw
@@FAT1692 雑賀の血不和をいれたら立花の血もはいるからえぐすぎ
強さは変わりない事が一番の驚き
安倍晴明も入れようぜ。
そしたら、今の異世界転生スピンオフも説得力出てくるw
初代が読みたい!
今連載している酒呑童子編の陸奥庚は何代目になるんやろ
個人的に最も優しい(陸奥)のは冬弥だと思ってる