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海藻育成、数々の難境・難敵に遭いながらも、少なからず前進しているのがとても面白いです。これからも楽しみにしています♪
ばいすぱあ😊
すごいですね!いろんな発見ばかりで、このチャンネルが海の農業革命の発端になるような気がしてわくわくしてます!
網やロープという周囲に水が循環しやすい環境が良かったんでしょうか?
単一ならたまたま南方種とかがいい環境で残ったりとかしただけかもって思ってたけど、複数の種類が生存していたって事実はかなり重要だよね
3年ぐらいずっと見てるんですがの海藻類が定着する苗床が一番問題なんですかね昔生えていた岩場や海底が砂に覆われて海藻の卵が定着する場所自体が奪われているのかなぁと素人ながらに感じます昔なら川から流れる新規の岩や石、木片等で海底がリューアルされ砂地の上に新規で苗床になる物が運ばれていたんですかね?今回の場合、温度に関係なく海藻がロープという苗床で繁殖してる様なのでそういう風に考えてる方もいるのかな?出来るなら岩場を同じようなロープで覆う作戦とかどうでしょうか?
嬉いですね。なんかとっても嬉しいです。久しぶりに良い便り。地道なお仕事感謝します。
ヒジキはやはり水流があるところに定着するんですかねえあの高水温を耐えてくれたということは単なる高水温だけでは無い要素が磯焼けには関わってると…複雑すぎてあたまがフットーしちゃうよお
自然の岩場には定着せず、人工物の籠で育つのがなんだか不思議だなぁ
カゴの中が網目を抜けられる小さい魚のオアシスみたいになってるー
ありがとうございます!
前の動画である人がコメントしてたみたいに、表層が暑すぎて休眠してたおかげで種の一部が溶けずに済んだ可能性が高そうかな?これからも頑張って活動してくだーさい
カゴを設置する水深によっては他の海草も行けるかも?新たな希望が芽生えててくれて嬉しいですね!
1:18 どうやって海底に定着させるかが課題になりそうですね
テレビ出てるの観ました!応援してます😊
カゴだと砂埃が落ちて日光に当たるのが発芽に良いのかな?台風が少なく海水がかき混ぜられなかったからか、海底はどこも砂埃が積もっててまず発芽が阻害されてそう。
もし岩に蓄積してしまった熱が原因と仮定するなら、試験的に籠かロープを岩に触れない高さで設置してみるという検証ができそうですね。水深に合わせて籠を設置して成長できるかどうか…
この人諦めないの凄いなー
海に潜っていて、海藻が茂っているエリアでここまで砂が堆積しているのを見たことがないんですよね🤔砂が積もるくらい流れがなくて枯れたか、(違う気がしますが)上に砂が堆積して日光不足で発芽していない、発芽しても食べられているとかですかねー難しい!
水中に浮いてるカゴやロープの方が、海底の岩場と比べて貝類やウニの攻撃を喰らわないし砂を被ったりしないから海藻の生息地域としてより優れてるのかも知れませんねジャングルジムみたいな構造体の格子部分にカゴみたいな網を取り付けたら良いのかも?それで藻場が形成されれば、小型の魚類の避難場所にもなって豊かな海になっちゃったりして?( *´艸)
日光が届く浅場では、岩場は温度が上がりやすい。なので、冬のバス釣りの際には、温かい岩場付近を狙うのがセオリーとされてます。今年の夏の暑さで、岩場は海藻にとって耐えられないくらい温度が上がって、ロープはギリギリ耐えられるくらいまでしか、温度が上がらなかった。という仮説はいかがでしょうか?
あおさと言えばマルコメ食品さんが陸上養殖の技術開発しましたね。なんでも熱に強い品種だけ選ぶのに数年かかったとか。この品種ももしかしたら貴重な品種かも?
マルコメさんのはヒトエグサの方のアオサです。。!これはフタエグサの可能性が高いです。顕微で見ないとなんとも言えませんが。。
カゴやロープに生えて岸壁や岩に生えないのは放熱性の違いかね?直射日光もバカにならないし同じカゴでも直射日光が当たらないようにしたら違いが出るかもしれない
水面付近の方が生き残ってるって事は、水温より溶存酸素量が生育に効いてるのかな?温帯種でも意外と高温耐性はあるけど酸素が減るとすぐ溶けてしまうとか?
カゴの内側にテープを張り巡らせておけば、そのまま種苗テープになりそうですね。
岩場は貝類やフジツボも少なく感じた。凹凸が無いと定着や育成が難しいとか?食害にあいやすいとか?
非常に興味深いし面白いですねー海で分解される網みたいので岩場に括り付けたりしてみたいね
天然の岩場(下手すれば砂を被っている)よりもロープや網の方が表面積があったり、種が定着できる凸凹があるのでしょうかね。
岩礁などは1度熱を蓄えると放熱しにくいけど、篭やロープなどはそもそも蓄熱をしにくかったのかもしれませんね水深の酸素濃度も関係してるかも?考えることはたくさんあって大変ですが、頑張ってください
私もそう思います。夜でも蓄熱しているので成長を妨げているような気がします。夜間に少しでも涼しい所を作れば成長できるんではないでしょうか?光合成は必要だけど少し日陰にしてやれば岩礁でも芽は出てくるんじゃないかなと思います。
昨日か一昨日、TV出ておられましたか?お身体に気をつけて頑張ってください
海の再生 まだ どれが 一番効果的かは 色々テストするしかないですが 様々な方法駆使して 是非頑張って欲しいですね。
水面で育ててる海藻が上手くいってる事例割とあるし、海面近くの方がうまく行く要因が広い範囲であるのかな
そういえば海苔の養殖も網で育ててますもんね。網の四角とカゴの四角で共通点があるっちゃあるし、海苔の養殖も浅瀬でしてますもんね。まあ海苔はそういう環境を好む海藻なんでしょうけども。
海面近くでより水温が高そうなのに。潮の流れや堆積物が少ない事がいいのでしょうか。まだまだ分からない事だらけですが勉強になるし、チャレンジを続けるスイさんに頭の下がる思いです。
なんだか水深縦方向に網のようなもの設置すれば繫殖可能な水深か状況があれば増えそうにも見えますね、途中にかごを設置して流れ藻ちょこちょこ追加すれば何とかならないかしら?
水深が生えてきた子たちの許容範囲内だったとかガンガゼに食害されなかったとかはすぐ思いつくけど何が良かったんだろうな…逆に大量に卵落ちてたであろう生えてこなかった海底はいろんな発芽阻害条件が揃ってたので芽吹けなかったとか考えちゃうガンガゼに食わるのを別にしても日差しを浴びて蓄熱した岩が熱くなりすぎてて溶けたとか貧酸素起きるくらい浅場深場の対流がなかったので蓄積した泥砂に埋もれて文字通り日の目を見れなかったとか
水温が高いと酸素供給量少ないから海底だとしんどいとかですかね?海面付近だと流石に酸素入ってくるでしょうし流れもあるし
流れ藻は生存能力の優れた播種船なんだねぇ、凄いなぁ
まずは水深ごとにカゴを設置&水深ごとに岩を設置する対照実験してみたいですね今の所わかってる明確な違いは1.水深(水深で変わる他のパラメータが原因の擬似相関である可能性はあるが)2.カゴか岩なのでね
ここから太陽が活動期から抜けて夏が涼しくなるとの話もありますし来年以降育てやすいかも
砂漠にゴミをいっぱい捨てたら何故か森林が戻ったっていう話ありますよね。もしかしたら人間のこういった紐やロープだったりに生えやすくなる条件とか、可能性があるのかもしれないですね!
水深・水温・水流・光量・ガンガゼや草食魚の影響など色々な要因がありそうで考察しがいがありますね網やロープの生殖場としての優位性も気になるところです網を垂直に海底まで張る、あるいは海底に網を張る、のような実験形態を設置しても比較対照出来そうですねこのような自然を対象としたものは年度同士での比較がしづらい(環境要因が一定の比較にならない)ので、単年度での比較でないと考察しにくいのが大変なところですねもう数年も経過すると色々わかることがありそうですね、期待しています
応援していますー!浮きカゴがほぼ水面にあるので、網目に空気がぶつかって外気を取り込む(曝気)効果もありますかね?
ヒジキカンゲキ!😊
ロープやカゴの上には生えてくるってことは、地面についていないから??アカモクもロープの上で繁茂させてたけど、岩場に移動して種撒いたものも全滅。地面もとより海底から浮いているからなような気がする。岩で定着しないのは他の人のコメにもあるけど岩が熱くなりすぎて溶けたとか?とにかく不思議ですねぇ。謎が解明できたら人工栽培が成功する時かもしれない。
近くの岩壁には同じように生えてると予想してました。不思議ですね。今回の発見からの新たな一歩楽しみにしてます!アカモクの卵も同じように海底のネットやロープで生きながらえてるといいですね。
地球環境の変化に対応して 岩場が、ダメでもどうにか生きよう、育とうとする海藻達の生存本能に驚愕した
生命は弱くもありしかし強くもあり❤
すごい発見ですね。今後は南方種で実験したいですね。
籠の中に小さなロープで出来た籠を沈めといて芽吹かせて、それを外海の同水深に芽吹いたヤツを保護する形で二重籠にして沈めてみてはどうでしょう?芽吹いたヤツを種として、外側をさらに食べられない様に保護しつつさらに芽吹くための土台として…それで岸壁などに芽吹いたらどんどん移動させてけば…なんて軽い気持ちでコメントしてます。
もう海藻は岩場に縛られたくないんだよ、ノマド海藻
潮が通りやすい方が生存しやすいのかな?それにしても方向に差があるのは分からんが、廃ロープや網などを流れ藻と一緒に籠に入れとけば良い苗床になりそうですね。
ロープの方が活着しやすいのかな? 岩場にロープ置いたら活着してくれるのかな?もしくは岩場だと岩自体の温度とロープでの温度の違いとか?
南方種で食害に強い海藻を徹底的に増やしてから、他の海藻を増やしていった方が良い気がする。
9/29に和歌山串本にダイビングしてきましたが、ナガミルにアオリイカの新しい卵があり、「あ、ここスイチャンネルでやったところだ!」ってなりました。
高温でも発芽?してくれた個体を親株にして…って続けられたら、藻場の再生にも光が…?🤔
籠の底を多段式にして水深何メートルまで種/卵が定着できるのか調べてもいろいろわかりそうですね。
ビルみたい
@@crownclown205 どっちかいうと干物干しカゴなイメージしてました。吊るのは4隅に紐でいいかなーですがw
温帯系が発芽するのはわかるけど、水深が深くなると0になるのが不思議すぎる
これだけカゴから生えているなら、まだ葉が見えてないだけで岩の上にも座は残ってる可能性あると思います。今は食害速度と成長速度のバランスがマイナスで海底からは生えてこれないのかなと。秋になったら海底からも芽が生えてくることを期待したいです。
浮遊部分と海底の沈殿汚れの堆積量も気になる🤔
水草が水面を覆うように茂ってる池って夏場の水面はお湯みたいに温かいけど、その下は少し水温低いらしいです。水温下げる方法として生かせないでしょうか。
昼と夜の酸素濃度の差が少ないとかかね
藻食魚たちには海面上の方にあって気づかれず、ウニなどからは海底から離れているので行きたくても到達できず海藻にはとってはとてもいい環境なのかなあと
これは苗床の差で間違えないですかね、ロープと岩でここまで違うとは🎉
数か所にネット籠の段々畑設置して検証したいな
沖縄の珊瑚移植も岩に直接植える方式から少し鉄筋(?)で浮かして生やしてたね
喜びや驚きの時スイさんの呼吸音が少し変わる気がする。😊
漂着物を網が捉えて育ちやすい品種を選定するというのは激しい環境変化にも対応出来そうですね素人目で見ると、岩に定着してない理由が全然わかんないんですが、もしかしたら、岩場の温度が関係するのかなって思ってます。陸と海の熱伝導率が違うのは有名ですが、要は海の中にある岩場と陸近くの岩場が高温過ぎて育たない。対して網は表面積が小さく、海水が通り抜ける影響で岩場よりも熱が逃げやすい結果として、岩場では育たないけど、網の中なら育つって事態が生じてるのかもしれません。
地上の植物だと発芽のスイッチに条件があるけど、海藻にもたぶんありますよね。水槽で実験できればいいけど、海相手だと特定できても海だと再現が難しいか。
萌芽位置と親藻との距離とかもあり得る気がする。水中を漂う時間が長いと活着しにくくなるとか。
海流の動きが変わったとか?底まで栄養分や酸素が届かなくなったりとか微妙な変化がありそう。雨が少なかったとか無いですか?
潮力が関係あるかなと思ったのですが岸壁に何も無いならハズレですね。岸壁を確認して頂きありがとうございました。これからも応援させて頂きます。
岩が熱を蓄積しちゃった結果、生えてこないとか?
川から流れてきた農薬が底に沈澱してる説
それ、思った。魚は移動出来るけど海藻は基本的に動けないから。でも、どこか間違ってる部分がある気がしてならない
蓄熱するなら夏場は岩の上に寒冷紗かければなんらかの改善がありそうですね
私もそんな気がしました。水中に浮かぶかごは全方位から海水の動きがあって熱の影響を受けにくそうです。
足元の岩場に生えてないから温度よりも別の要因の方が大きく思えました。酸素量や水の流れとかは海底より水面のほうが良さそうに思えます。
砂?泥が積もりがちな岩場より、海中漂うネットやロープの方が環境良さそうですね
岩に海藻が芽ぶかない仕組みは、研究者さんたちにとりあえず丸投げして、「カゴには芽吹いた」という事実にそって、お試しになるのはどうでしょう。
岩場にカゴを置いたらどうなるかとかも気になりますね。岩に直に生えなくてもカゴになら生えるのか、やはり何か違うのか。
再現性があれば、籠のサイズ変えて籠in籠とかで体積確保して手軽な養殖場とか、ほとんど放置でもいける播種機とか可能性ありそうですねぇ
デッキブラシとかで海底の岩場や堤防の壁をゴシゴシしてキレイにしたら意外と生えてきたりするのでは人工物に生えるのなら自然の方を人工物に近づける
大きさの違うカゴを2重にして設置したら食害対策も簡単に出来ていいね
実は高水温が問題だったんじゃなくて、水面近くで酸素が豊富&葉っぱ部分に沈殿物が溜まりにくいっていうのもありるような気がします…
なんかもう水槽のアクアリウムみたいになってんね これはこれで奇麗だな
海底の岩や石の一つ二つをロープネットで覆ってみるのは如何でしょう?海藻達は生えるのでしょうか。
海底にひっくり返したカゴを敷き詰めれば海藻プランターになりそうですね
前回の動画で、繋留しているロープから生えている海藻は浅い部分だけ。例えば、海面に近い方が塩分濃度が低いとか。台風で海水が混ぜられないから温度以外にも他の要因が有りそう。
海底よりロープや網の方が生えやすいのかな?以前の動画、他所でもロープにワッサワサ生えてましたよね。水流に当たりやすいから?アカモクは高水温で溶けるけど、他は大丈夫なのか…アカモクと同じ場所で育たなかった種は、水面近くで育ててみます?
岩にロープ巻き付けたら定着するのかな
イスズミが一番厄介者
藻の定着力そのものが落ちている可能性もありそうですね。同じ浅さ・水温の環境で、カゴと岩場で検証することもできるんだろうか…?🧐
水深で成長限界があるなら温暖化による氷の融解からの海面上昇で成長できる水深も変化してるってことあるのかな
ヒジキは意外でした😮ロープの時と、何が違うのだろう🤔あおさの緑が、一段と美しいと思いました😊あと日テレ見ました😄短い番組ですし「もっといっぱい伝えてほしい~」とちょっともどかしかったですが、それでも成長したアカモクがテレビに映されて、感慨深かったです😊そしてミノちゃん、全国放送デビューおめでとうございます😆🎉
なんか日光の予感がします。水深ごとに網を貼って植生を見る。UV波長フィルターみたいなので植生の違いを見る
トリカルネットに生えるのはなんというか謎ですが、もしかすると足元の泥や砂が深すぎて根を張れないのかもしれませんね。直下にコンクリートブロックのような多孔質の苗床があれば卵からも生えたのかも。
いろいろな海藻を一箇所に入れていたのが良かったのかも陸の森でも単一植物だけ植えるよりいろいろな植物を植えた方が環境抵抗が高くなるそうですよ😄
水面だから良いのか、苗床としてロープの材質が良いのか
海底の海藻が生えないのは堆積物のせいかと思いましたが、岸壁側面にも生えて無いという事は違いますね…。それで思ったんですが、岩石やコンクリートの保温能力ってどんなもんでしょう?海水が高温化したせいで苗床になる岩などの冷却能力が無くなって(放熱が間に合わなくなって)種が溶けているなんてことありますかね?
いらない木材敷いて海藻の苗床作ってみるとか?
ジュゴンの餌?
近年ゲリラ豪雨が増えたから川から何か成長を阻害するものが流れて海底に溜まってるのかも
使用しているカゴやローブの使用材料は化学製品ですかそれとも麻?
考えつきそうで考えつかない発想ですね!ウニの駆除なのですが、ヒトデを試験的に撒いてみるというのはいかがでしょうか?
海底の岩、1つにはロープでぐるぐる、1つには、キメの細かい、粗いネット、他にもタオルとか、定着しそうな素材で巻いてみて1年くらいのスパンで観察したら面白そう?
海藻育成、数々の難境・難敵に遭いながらも、少なからず前進しているのがとても面白いです。これからも楽しみにしています♪
ばいすぱあ😊
すごいですね!
いろんな発見ばかりで、このチャンネルが海の農業革命の発端になるような気がしてわくわくしてます!
網やロープという周囲に水が循環しやすい環境が良かったんでしょうか?
単一ならたまたま南方種とかがいい環境で残ったりとかしただけかもって思ってたけど、複数の種類が生存していたって事実はかなり重要だよね
3年ぐらいずっと見てるんですがの海藻類が定着する苗床が一番問題なんですかね
昔生えていた岩場や海底が砂に覆われて海藻の卵が定着する場所自体が奪われているのかなぁと素人ながらに感じます
昔なら川から流れる新規の岩や石、木片等で海底がリューアルされ砂地の上に新規で苗床になる物が運ばれていたんですかね?
今回の場合、温度に関係なく海藻がロープという苗床で繁殖してる様なのでそういう風に考えてる方もいるのかな?
出来るなら岩場を同じようなロープで覆う作戦とかどうでしょうか?
嬉いですね。なんかとっても嬉しいです。久しぶりに良い便り。地道なお仕事感謝します。
ヒジキはやはり水流があるところに定着するんですかねえ
あの高水温を耐えてくれたということは単なる高水温だけでは無い要素が磯焼けには関わってると…複雑すぎてあたまがフットーしちゃうよお
自然の岩場には定着せず、人工物の籠で育つのがなんだか不思議だなぁ
カゴの中が網目を抜けられる小さい魚のオアシスみたいになってるー
ありがとうございます!
前の動画である人がコメントしてたみたいに、表層が暑すぎて休眠してたおかげで種の一部が溶けずに済んだ可能性が高そうかな?
これからも頑張って活動してくだーさい
カゴを設置する水深によっては他の海草も行けるかも?新たな希望が芽生えててくれて嬉しいですね!
1:18 どうやって海底に定着させるかが課題になりそうですね
テレビ出てるの観ました!
応援してます😊
カゴだと砂埃が落ちて日光に当たるのが発芽に良いのかな?台風が少なく海水がかき混ぜられなかったからか、海底はどこも砂埃が積もっててまず発芽が阻害されてそう。
もし岩に蓄積してしまった熱が原因と仮定するなら、試験的に籠かロープを岩に触れない高さで設置してみるという検証ができそうですね。
水深に合わせて籠を設置して成長できるかどうか…
この人諦めないの凄いなー
海に潜っていて、海藻が茂っているエリアでここまで砂が堆積しているのを見たことがないんですよね🤔
砂が積もるくらい流れがなくて枯れたか、(違う気がしますが)上に砂が堆積して日光不足で発芽していない、発芽しても食べられているとかですかねー難しい!
水中に浮いてるカゴやロープの方が、海底の岩場と比べて貝類やウニの攻撃を喰らわないし砂を被ったりしないから海藻の生息地域としてより優れてるのかも知れませんね
ジャングルジムみたいな構造体の格子部分にカゴみたいな網を取り付けたら良いのかも?
それで藻場が形成されれば、小型の魚類の避難場所にもなって豊かな海になっちゃったりして?( *´艸)
日光が届く浅場では、岩場は温度が上がりやすい。
なので、冬のバス釣りの際には、温かい岩場付近を狙うのがセオリーとされてます。
今年の夏の暑さで、岩場は海藻にとって耐えられないくらい温度が上がって、ロープはギリギリ耐えられるくらいまでしか、温度が上がらなかった。
という仮説はいかがでしょうか?
あおさと言えばマルコメ食品さんが陸上養殖の技術開発しましたね。なんでも熱に強い品種だけ選ぶのに数年かかったとか。この品種ももしかしたら貴重な品種かも?
マルコメさんのはヒトエグサの方のアオサです。。!
これはフタエグサの可能性が高いです。
顕微で見ないとなんとも言えませんが。。
カゴやロープに生えて岸壁や岩に生えないのは放熱性の違いかね?
直射日光もバカにならないし同じカゴでも直射日光が当たらないようにしたら違いが出るかもしれない
水面付近の方が生き残ってるって事は、水温より溶存酸素量が生育に効いてるのかな?
温帯種でも意外と高温耐性はあるけど酸素が減るとすぐ溶けてしまうとか?
カゴの内側にテープを張り巡らせておけば、そのまま種苗テープになりそうですね。
岩場は貝類やフジツボも少なく感じた。
凹凸が無いと定着や育成が難しいとか?食害にあいやすいとか?
非常に興味深いし面白いですねー
海で分解される網みたいので岩場に括り付けたりしてみたいね
天然の岩場(下手すれば砂を被っている)よりもロープや網の方が表面積があったり、種が定着できる凸凹があるのでしょうかね。
岩礁などは1度熱を蓄えると放熱しにくいけど、篭やロープなどはそもそも蓄熱をしにくかったのかもしれませんね
水深の酸素濃度も関係してるかも?考えることはたくさんあって大変ですが、頑張ってください
私もそう思います。
夜でも蓄熱しているので成長を妨げているような気がします。
夜間に少しでも涼しい所を作れば成長できるんではないでしょうか?
光合成は必要だけど少し日陰にしてやれば岩礁でも芽は出てくるんじゃないかなと思います。
昨日か一昨日、TV出ておられましたか?
お身体に気をつけて頑張ってください
海の再生 まだ どれが 一番効果的かは 色々テストするしかないですが 様々な方法駆使して 是非頑張って欲しいですね。
水面で育ててる海藻が上手くいってる事例割とあるし、海面近くの方がうまく行く要因が広い範囲であるのかな
そういえば海苔の養殖も網で育ててますもんね。網の四角とカゴの四角で共通点があるっちゃあるし、海苔の養殖も浅瀬でしてますもんね。まあ海苔はそういう環境を好む海藻なんでしょうけども。
海面近くでより水温が高そうなのに。
潮の流れや堆積物が少ない事がいいのでしょうか。
まだまだ分からない事だらけですが勉強になるし、チャレンジを続けるスイさんに頭の下がる思いです。
なんだか水深縦方向に網のようなもの設置すれば繫殖可能な水深か状況があれば増えそうにも見えますね、途中にかごを設置して流れ藻ちょこちょこ追加すれば何とかならないかしら?
水深が生えてきた子たちの許容範囲内だったとかガンガゼに食害されなかったとかはすぐ思いつくけど何が良かったんだろうな…
逆に大量に卵落ちてたであろう生えてこなかった海底はいろんな発芽阻害条件が揃ってたので芽吹けなかったとか考えちゃう
ガンガゼに食わるのを別にしても日差しを浴びて蓄熱した岩が熱くなりすぎてて溶けたとか貧酸素起きるくらい浅場深場の対流がなかったので蓄積した泥砂に埋もれて文字通り日の目を見れなかったとか
水温が高いと酸素供給量少ないから海底だとしんどいとかですかね?
海面付近だと流石に酸素入ってくるでしょうし流れもあるし
流れ藻は生存能力の優れた播種船なんだねぇ、凄いなぁ
まずは水深ごとにカゴを設置&水深ごとに岩を設置する対照実験してみたいですね
今の所わかってる明確な違いは
1.水深(水深で変わる他のパラメータが原因の擬似相関である可能性はあるが)
2.カゴか岩
なのでね
ここから太陽が活動期から抜けて夏が涼しくなるとの話もありますし
来年以降育てやすいかも
砂漠にゴミをいっぱい捨てたら何故か森林が戻ったっていう話ありますよね。
もしかしたら人間のこういった紐やロープだったりに生えやすくなる条件とか、可能性があるのかもしれないですね!
水深・水温・水流・光量・ガンガゼや草食魚の影響など色々な要因がありそうで考察しがいがありますね
網やロープの生殖場としての優位性も気になるところです
網を垂直に海底まで張る、あるいは海底に網を張る、のような実験形態を設置しても比較対照出来そうですね
このような自然を対象としたものは年度同士での比較がしづらい(環境要因が一定の比較にならない)ので、単年度での比較でないと考察しにくいのが大変なところですね
もう数年も経過すると色々わかることがありそうですね、期待しています
応援していますー!
浮きカゴがほぼ水面にあるので、網目に空気がぶつかって外気を取り込む(曝気)効果もありますかね?
ヒジキカンゲキ!😊
ロープやカゴの上には生えてくるってことは、地面についていないから??
アカモクもロープの上で繁茂させてたけど、岩場に移動して種撒いたものも全滅。
地面もとより海底から浮いているからなような気がする。
岩で定着しないのは他の人のコメにもあるけど岩が熱くなりすぎて溶けたとか?
とにかく不思議ですねぇ。謎が解明できたら人工栽培が成功する時かもしれない。
近くの岩壁には同じように生えてると予想してました。不思議ですね。今回の発見からの新たな一歩楽しみにしてます!
アカモクの卵も同じように海底のネットやロープで生きながらえてるといいですね。
地球環境の変化に対応して 岩場が、ダメでもどうにか生きよう、育とうとする海藻達の生存本能に驚愕した
生命は弱くもありしかし強くもあり❤
すごい発見ですね。今後は南方種で実験したいですね。
籠の中に小さなロープで出来た籠を沈めといて芽吹かせて、それを外海の同水深に芽吹いたヤツを保護する形で二重籠にして沈めてみてはどうでしょう?
芽吹いたヤツを種として、外側をさらに食べられない様に保護しつつさらに芽吹くための土台として…
それで岸壁などに芽吹いたらどんどん移動させてけば…なんて軽い気持ちでコメントしてます。
もう海藻は岩場に縛られたくないんだよ、ノマド海藻
潮が通りやすい方が生存しやすいのかな?
それにしても方向に差があるのは分からんが、廃ロープや網などを流れ藻と一緒に籠に入れとけば良い苗床になりそうですね。
ロープの方が活着しやすいのかな? 岩場にロープ置いたら活着してくれるのかな?
もしくは岩場だと岩自体の温度とロープでの温度の違いとか?
南方種で食害に強い海藻を徹底的に増やしてから、他の海藻を増やしていった方が良い気がする。
9/29に和歌山串本にダイビングしてきましたが、ナガミルにアオリイカの新しい卵があり、「あ、ここスイチャンネルでやったところだ!」ってなりました。
高温でも発芽?してくれた個体を親株にして…って続けられたら、藻場の再生にも光が…?🤔
籠の底を多段式にして水深何メートルまで種/卵が定着できるのか調べてもいろいろわかりそうですね。
ビルみたい
@@crownclown205 どっちかいうと干物干しカゴなイメージしてました。吊るのは4隅に紐でいいかなーですがw
温帯系が発芽するのはわかるけど、水深が深くなると0になるのが不思議すぎる
これだけカゴから生えているなら、まだ葉が見えてないだけで岩の上にも座は残ってる可能性あると思います。今は食害速度と成長速度のバランスがマイナスで海底からは生えてこれないのかなと。秋になったら海底からも芽が生えてくることを期待したいです。
浮遊部分と海底の沈殿汚れの堆積量も気になる🤔
水草が水面を覆うように茂ってる池って
夏場の水面はお湯みたいに温かいけど、その下は少し水温低いらしいです。
水温下げる方法として生かせないでしょうか。
昼と夜の酸素濃度の差が少ないとかかね
藻食魚たちには海面上の方にあって気づかれず、
ウニなどからは海底から離れているので行きた
くても到達できず
海藻にはとってはとてもいい環境なのかなあと
これは苗床の差で間違えないですかね、ロープと岩でここまで違うとは🎉
数か所にネット籠の段々畑設置して検証したいな
沖縄の珊瑚移植も岩に直接植える方式から
少し鉄筋(?)で浮かして生やしてたね
喜びや驚きの時スイさんの呼吸音が少し変わる気がする。😊
漂着物を網が捉えて育ちやすい品種を選定するというのは激しい環境変化にも対応出来そうですね
素人目で見ると、岩に定着してない理由が全然わかんないんですが、
もしかしたら、岩場の温度が関係するのかなって思ってます。
陸と海の熱伝導率が違うのは有名ですが、要は海の中にある岩場と陸近くの岩場が高温過ぎて育たない。
対して網は表面積が小さく、海水が通り抜ける影響で岩場よりも熱が逃げやすい
結果として、岩場では育たないけど、網の中なら育つって事態が生じてるのかもしれません。
地上の植物だと発芽のスイッチに条件があるけど、海藻にもたぶんありますよね。
水槽で実験できればいいけど、海相手だと特定できても海だと再現が難しいか。
萌芽位置と親藻との距離とかもあり得る気がする。水中を漂う時間が長いと活着しにくくなるとか。
海流の動きが変わったとか?
底まで栄養分や酸素が届かなくなったりとか微妙な変化がありそう。
雨が少なかったとか無いですか?
潮力が関係あるかなと思ったのですが岸壁に何も無いならハズレですね。岸壁を確認して頂きありがとうございました。
これからも応援させて頂きます。
岩が熱を蓄積しちゃった結果、生えてこないとか?
川から流れてきた農薬が底に沈澱してる説
それ、思った。
魚は移動出来るけど海藻は基本的に動けないから。
でも、どこか間違ってる部分がある気がしてならない
蓄熱するなら夏場は岩の上に寒冷紗かければなんらかの改善がありそうですね
私もそんな気がしました。水中に浮かぶかごは全方位から海水の動きがあって熱の影響を受けにくそうです。
足元の岩場に生えてないから温度よりも別の要因の方が大きく思えました。
酸素量や水の流れとかは海底より水面のほうが良さそうに思えます。
砂?泥が積もりがちな岩場より、海中漂うネットやロープの方が環境良さそうですね
岩に海藻が芽ぶかない仕組みは、研究者さんたちにとりあえず丸投げして、「カゴには芽吹いた」という事実にそって、お試しになるのはどうでしょう。
岩場にカゴを置いたらどうなるかとかも気になりますね。岩に直に生えなくてもカゴになら生えるのか、やはり何か違うのか。
再現性があれば、籠のサイズ変えて籠in籠とかで体積確保して手軽な養殖場とか、ほとんど放置でもいける播種機とか可能性ありそうですねぇ
デッキブラシとかで海底の岩場や堤防の壁をゴシゴシしてキレイにしたら意外と生えてきたりするのでは
人工物に生えるのなら自然の方を人工物に近づける
大きさの違うカゴを2重にして設置したら食害対策も簡単に出来ていいね
実は高水温が問題だったんじゃなくて、水面近くで酸素が豊富&葉っぱ部分に沈殿物が溜まりにくいっていうのもありるような気がします…
なんかもう水槽のアクアリウムみたいになってんね これはこれで奇麗だな
海底の岩や石の一つ二つをロープネットで覆ってみるのは如何でしょう?海藻達は生えるのでしょうか。
海底にひっくり返したカゴを敷き詰めれば海藻プランターになりそうですね
前回の動画で、繋留しているロープから生えている海藻は浅い部分だけ。
例えば、海面に近い方が塩分濃度が低いとか。台風で海水が混ぜられないから温度以外にも他の要因が有りそう。
海底よりロープや網の方が生えやすいのかな?
以前の動画、他所でもロープにワッサワサ生えてましたよね。
水流に当たりやすいから?
アカモクは高水温で溶けるけど、他は大丈夫なのか…
アカモクと同じ場所で育たなかった種は、水面近くで育ててみます?
岩にロープ巻き付けたら定着するのかな
イスズミが一番厄介者
藻の定着力そのものが落ちている可能性もありそうですね。
同じ浅さ・水温の環境で、カゴと岩場で検証することもできるんだろうか…?🧐
水深で成長限界があるなら温暖化による氷の融解からの海面上昇で成長できる水深も変化してるってことあるのかな
ヒジキは意外でした😮ロープの時と、何が違うのだろう🤔あおさの緑が、一段と美しいと思いました😊あと日テレ見ました😄短い番組ですし「もっといっぱい伝えてほしい~」とちょっともどかしかったですが、それでも成長したアカモクがテレビに映されて、感慨深かったです😊そしてミノちゃん、全国放送デビューおめでとうございます😆🎉
なんか日光の予感がします。水深ごとに網を貼って植生を見る。UV波長フィルターみたいなので植生の違いを見る
トリカルネットに生えるのはなんというか謎ですが、もしかすると足元の泥や砂が深すぎて根を張れないのかもしれませんね。直下にコンクリートブロックのような多孔質の苗床があれば卵からも生えたのかも。
いろいろな海藻を一箇所に入れていたのが良かったのかも
陸の森でも単一植物だけ植えるよりいろいろな植物を植えた方が環境抵抗が高くなるそうですよ😄
水面だから良いのか、苗床としてロープの材質が良いのか
海底の海藻が生えないのは堆積物のせいかと思いましたが、岸壁側面にも生えて無いという事は違いますね…。
それで思ったんですが、岩石やコンクリートの保温能力ってどんなもんでしょう?
海水が高温化したせいで苗床になる岩などの冷却能力が無くなって(放熱が間に合わなくなって)種が溶けているなんてことありますかね?
いらない木材敷いて海藻の苗床作ってみるとか?
ジュゴンの餌?
近年ゲリラ豪雨が増えたから川から何か成長を阻害するものが流れて海底に溜まってるのかも
使用しているカゴやローブの使用材料は化学製品ですかそれとも麻?
考えつきそうで考えつかない発想ですね!ウニの駆除なのですが、ヒトデを試験的に撒いてみるというのはいかがでしょうか?
海底の岩、1つにはロープでぐるぐる、1つには、キメの細かい、粗いネット、他にもタオルとか、定着しそうな素材で巻いてみて1年くらいのスパンで観察したら面白そう?