Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
橋迄は行ったことが…それからもちょっと行けそうかな？と思いました。
今月初め頃にコメントに出てました、大台ケ原ドライブウェイ走って来ました!念願叶った所です。確かに入口から５キロ位は狭い所多くて離合不可な所多いですけど、そこを過ぎるとセンターラインもあって走りにくさは無いです。路面は荒れていて悪いですけど、落石殆ど無かったですね。山登りもしましたが、かなりキツかったです😅
のっけからお腹いっぱいになりそうな吊り橋走行。高所恐怖症気味な自分なので下を見るのはもとよりここを車で通るのさえ、躊躇いそうです(汗)道路状況は三重険道らしい(褒め言葉)クオリティですが一応は登山道に通じる道なので、それ相応の整備はなされていそうですね。
コメントありがとうございます😊最初からクライマックスの動画です(笑)登山道への唯一のアクセス路なので、ある程度はまともだろうと思って走行してました。
今年の７月に新大杉橋からR603海山方面へ行く途中でパンクした思い出が・・・
動画楽しく拝見させて頂いてます。関西辺りにご在住でしたらいずれ挑戦される酷道425も楽しみにしております。
新大杉橋のような橋が高知県大川村役場近くにもあります。(高知県道6号高知伊予三島線)
宮川ダム湖に架かる橋ですね。行ったことも歩きで渡りました。ダム周辺の商店より望鄕丸という観光船が出ています。季節により中止。1日2～3便（要予約）あり。60分程度。橋下を潜りますから、下から見れます。水深は深く、場所により60㍍越えます。船に深さを知る計器あり。見せてくれます。個人営業。
コメントありがとうございます(^^)なんと、観光船が出ているんですね！知りませんでした。
「新」とついているから最近できた橋なのかと思ったけど、結構錆び付いてるし・・・「1956年竣工」でビックリ！補修とかしてるんだろうけど、怖い。
海水ではなく、淡水だから錆は進行しにくいと思いますが、何回も補修されているはずです。
バイクで行ったのでグレーチングの橋で停車するのは結構ドキドキしました橋から先は落石酷かったので行きませんでしたが結構ぶっこみますね！今でこそ険道扱いですがこういう道路がかなり前に作られたと思うと結構感慨深いです
コメントありがとうございます(^o^)二輪だとスリルはさらに増しますね！せっかく橋も渡ったし、行き止まりまで行ってみるかという感じです(笑)橋が1950年代に完成しているので少なくともその時には道はあったでしょうね。「旧大杉橋」がどこにあるのかとても気になりました。
こういう知らない所の剣道とか酷道を見るのはなんだかワクワクしますね⤴すみません12:58からの赤の矢印って何を示しているんですか❔❔
初めまして。コメントありがとうございます(^^)初見で走る道は本当にワクワクします(^o^)登山道の道筋を表したつもりですがちょっと雑でしたね、すみません(笑)
いやいや自分がよくわかっていなかっただけです😅鹿児島にも来れる機会がありましたら鹿児島の剣道・酷道も楽しみにしてます(*^^*)
これは最強の険道ですね、ここまでとは、、、これ以上の物は物部村柳瀬のつり橋です。高さは遥かに有ります。
サムネ見て、まさか車が渡る橋とは💦
4トン車が木材積んで渡るそうですよ。
狭い道を見てる地元の大鹿村を思い出しますねw
以前のBGM(フラッシュパーティーではないほう)の題名教えていただきたいです…。あの音楽から始まる酷道動画大好きだったので！！
コメントありがとうございます(^^)テックポーターという曲です！
Driving_Enthusiast ありがとうございます！これからも動画投稿頑張ってください、応援してます！！
早送りはサンレモラリーみたいで怖い
うぽつです！新大杉橋はなんでこんな形にしなきゃ行けなかったんでしょうか。三重県がこんな場所に金をかけたくなかったからでしょうかw
コメントありがとうございます(^o^)橋の幅は仕方ないにしろ、舗装じゃなくグレーチングっていうところが…(笑)最低限の予算に抑えたかったのか、秘境感を出したかったのかは分かりません(笑)
三重県民の人✋
自分だったら何度も橋を往復しそうｗ
コメントありがとうございます(^^)私も同じ事を考えましたが、時間の制約上、1往復で我慢しました(笑)
6:05岩では無くて生コンをスチロールの岩に見せた型に流し込んだ壁です。最近では岩組など滅多にありません。
コメントありがとうございます(^^)ここで言及している「岩」はトンネルの壁ではなく、トンネルの手前左側に写っているごつごつした岩のことです。紛らわしくてすみません！
ジムニー的な車なら良いかもですが 自分の車なら無理ですね(運転には自信ありますけど) 誤って入り込んだら 泣きそう(^^;
Aí sim gostei dessa paisagens
この橋、竣工以来メンテナンスしてるのかなあ。 錆が多いから、塗装は竣工時のままだろう。
何の車に乗り換えたのですか?
レンタカーですが86(MT)ですよ！
オープニングで流してる曲の今使っていない方の冬の酷道471号以降で流されていた曲のタイトル教えてくれましたら幸いです！日本全国津々浦々の道路を走行しているようですが、行ったことのない県とかあったりしますか？
×以降○以前
初めまして。コメントありがとうございます(^^)DOVA-SYNDROMEというサイトでダウンロードした、フラッシュパーティーという曲です。ちなみに、国道と都道府県道で曲を変えているというだけで、以前流していた曲も国道シリーズでは引き続き使用する予定です(^o^)/北海道や北関東、佐賀、長崎あたりは行ったことがないですね。
なんでしょうbgmについて少し調べてみたところ怪しいといった報告が多くあったのですが、実際どうなんでしょうか？分けていたということは全く存じなかったです。
Driving_Enthusiast 北海道、九州、北関東どれも自分は行ったことないですが、目立った酷道はなくても面白そうな道路があって、もし行かれる機会がありましたら今後の動画に期待してます！
Driving_Enthusiast ちなみに以前流していた曲の名前って知っていたりしますか？
ミニゴールデンブリッチ
車は下見えんから自転車バイクのほうがスリルあるな。
スリル満点 😍
小銭落とすと拾えない笑
除きトンネルなのかな？
一言で言うと、落ちたら死ぬ。
車の車種教えてください。
熊に遭遇しそう
14トンならエクストレイルだとアウトになりますが軽しかむりちゃいます？
だいぶ前のコメントの返信で申し訳ないのですが、1.4トンで無く、14トン以上通行禁止なので乗用車ならどんな車種でも通行出来ますよ。14トンも車重のある車両はこの吊橋まで到達すること自体が無理に等しいのでほとんど制限はあって無いようなものですね。
Fazer as casas ai na montanha o tsunami náo alcança
サムネで既に私に行く勇気はないですね…高いところ無理…
コメントありがとうございます(^^)高所恐怖症の方には全くおすすめできませんね…(笑)
![[I have no family] A winter story of a lonely single middle-aged man.](/img/1.gif)
橋迄は行ったことが…それからもちょっと行けそうかな？と思いました。
今月初め頃にコメントに出てました、大台ケ原ドライブウェイ走って来ました!念願叶った所です。確かに入口から５キロ位は狭い所多くて離合不可な所多いですけど、そこを過ぎるとセンターラインもあって走りにくさは無いです。路面は荒れていて悪いですけど、落石殆ど無かったですね。山登りもしましたが、かなりキツかったです😅
のっけからお腹いっぱいになりそうな吊り橋走行。
高所恐怖症気味な自分なので下を見るのはもとより
ここを車で通るのさえ、躊躇いそうです(汗)
道路状況は三重険道らしい(褒め言葉)クオリティですが
一応は登山道に通じる道なので、それ相応の整備はなされていそうですね。
コメントありがとうございます😊
最初からクライマックスの動画です(笑)
登山道への唯一のアクセス路なので、ある程度はまともだろうと思って走行してました。
今年の７月に新大杉橋からR603海山方面へ行く途中でパンクした思い出が・・・
動画楽しく拝見させて頂いてます。
関西辺りにご在住でしたらいずれ挑戦される酷道425も楽しみにしております。
新大杉橋のような橋が高知県大川村役場近くにもあります。
(高知県道6号高知伊予三島線)
宮川ダム湖に架かる橋ですね。行ったことも歩きで渡りました。ダム周辺の商店より望鄕丸という観光船が出ています。季節により中止。1日2～3便（要予約）あり。60分程度。橋下を潜りますから、下から見れます。水深は深く、場所により60㍍越えます。船に深さを知る計器あり。見せてくれます。個人営業。
コメントありがとうございます(^^)
なんと、観光船が出ているんですね！知りませんでした。
「新」とついているから最近できた橋なのかと思ったけど、結構錆び付いてるし・・・「1956年竣工」でビックリ！補修とかしてるんだろうけど、怖い。
海水ではなく、淡水だから錆は進行しにくいと思いますが、何回も補修されているはずです。
バイクで行ったのでグレーチングの橋で停車するのは結構ドキドキしました
橋から先は落石酷かったので行きませんでしたが結構ぶっこみますね！
今でこそ険道扱いですがこういう道路がかなり前に作られたと思うと結構感慨深いです
コメントありがとうございます(^o^)二輪だとスリルはさらに増しますね！
せっかく橋も渡ったし、行き止まりまで行ってみるかという感じです(笑)橋が1950年代に完成しているので少なくともその時には道はあったでしょうね。「旧大杉橋」がどこにあるのかとても気になりました。
こういう知らない所の剣道とか酷道を見るのはなんだかワクワクしますね⤴
すみません12:58からの赤の矢印って何を示しているんですか❔❔
初めまして。コメントありがとうございます(^^)
初見で走る道は本当にワクワクします(^o^)
登山道の道筋を表したつもりですがちょっと雑でしたね、すみません(笑)
いやいや自分がよくわかっていなかっただけです😅
鹿児島にも来れる機会がありましたら鹿児島の剣道・酷道も楽しみにしてます(*^^*)
これは最強の険道ですね、ここまでとは、、、
これ以上の物は物部村柳瀬のつり橋です。高さは遥かに有ります。
サムネ見て、まさか車が渡る橋とは💦
4トン車が木材積んで渡るそうですよ。
狭い道を見てる地元の大鹿村を思い出しますねw
以前のBGM(フラッシュパーティーではないほう)の題名教えていただきたいです…。あの音楽から始まる酷道動画大好きだったので！！
コメントありがとうございます(^^)
テックポーターという曲です！
Driving_Enthusiast ありがとうございます！これからも動画投稿頑張ってください、応援してます！！
早送りはサンレモラリーみたいで怖い
うぽつです！
新大杉橋はなんでこんな形にしなきゃ行けなかったんでしょうか。
三重県がこんな場所に金をかけたくなかったからでしょうかw
コメントありがとうございます(^o^)
橋の幅は仕方ないにしろ、舗装じゃなくグレーチングっていうところが…(笑)
最低限の予算に抑えたかったのか、秘境感を出したかったのかは分かりません(笑)
三重県民の人✋
自分だったら何度も橋を往復しそうｗ
コメントありがとうございます(^^)私も同じ事を考えましたが、時間の制約上、1往復で我慢しました(笑)
6:05
岩では無くて生コンをスチロールの岩に見せた型に流し込んだ壁です。
最近では岩組など滅多にありません。
コメントありがとうございます(^^)
ここで言及している「岩」はトンネルの壁ではなく、トンネルの手前左側に写っているごつごつした岩のことです。
紛らわしくてすみません！
ジムニー的な車なら良いかもですが 自分の車なら無理ですね(運転には自信ありますけど) 誤って入り込んだら 泣きそう(^^;
Aí sim gostei dessa paisagens
この橋、竣工以来メンテナンスしてるのかなあ。 錆が多いから、塗装は竣工時のままだろう。
何の車に乗り換えたのですか?
レンタカーですが86(MT)ですよ！
オープニングで流してる曲の今使っていない方の冬の酷道471号以降で流されていた曲のタイトル教えてくれましたら幸いです！
日本全国津々浦々の道路を走行しているようですが、行ったことのない県とかあったりしますか？
×以降
○以前
初めまして。コメントありがとうございます(^^)
DOVA-SYNDROMEというサイトでダウンロードした、フラッシュパーティーという曲です。ちなみに、国道と都道府県道で曲を変えているというだけで、以前流していた曲も国道シリーズでは引き続き使用する予定です(^o^)/
北海道や北関東、佐賀、長崎あたりは行ったことがないですね。
なんでしょうbgmについて少し調べてみたところ怪しいといった報告が多くあったのですが、実際どうなんでしょうか？
分けていたということは全く存じなかったです。
Driving_Enthusiast 北海道、九州、北関東どれも自分は行ったことないですが、目立った酷道はなくても面白そうな道路があって、もし行かれる機会がありましたら今後の動画に期待してます！
Driving_Enthusiast ちなみに以前流していた曲の名前って知っていたりしますか？
ミニゴールデンブリッチ
車は下見えんから自転車バイクのほうがスリルあるな。
スリル満点 😍
小銭落とすと拾えない笑
除きトンネルなのかな？
一言で言うと、落ちたら死ぬ。
車の車種教えてください。
熊に遭遇しそう
14トンならエクストレイルだとアウトになりますが
軽しかむりちゃいます？
だいぶ前のコメントの返信で申し訳ないのですが、1.4トンで無く、14トン以上通行禁止なので乗用車ならどんな車種でも通行出来ますよ。
14トンも車重のある車両はこの吊橋まで到達すること自体が無理に等しいのでほとんど制限はあって無いようなものですね。
Fazer as casas ai na montanha o tsunami náo alcança
サムネで既に私に行く勇気はないですね…高いところ無理…
コメントありがとうございます(^^)高所恐怖症の方には全くおすすめできませんね…(笑)