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自分たちのやりたいことを終えて、胸キュンで最後の遊びを、ファン”サービス”までも欠かさずに終えていく。すごく丁寧な計画性のもとにバンド活動を行っていたんだな、と感心しますね。
YMOは・・・・・まだ・・・・・テクノ丼がある・・・じゃないか・・・!ぜひ、こちらも解説できればお願いしたいです!応援してます!
TECHNODONに関しては90年代のエレクトロ・・・打ち込み系音楽に詳しくないので、やるならその辺り履修してからになると思います。ごめんなさい。
ありがとうございます。
あの頃、高校生の僕はWALKMANを購入し毎日ヘッドフォンでこのアルバムを聴いて暮らしていました。YMOのアルバムの中で一番聴いたと思います。一番好きなアルバムと問われると凄く迷いますが浮気な僕らは大好きなんですよ。
浮気なぼくらが出たときに『目標は紅白歌合戦出場!』と言ってましたが、紅白の前に散開となりましたね。アルバムが出た時に、あーYMOを壊しにかかってるんだなぁと思いました。
浮気なぼくらはテクノデリック2。サーヴィスはオマケ、増殖なんかもそうだけど、こういう時は曲にタムタムやシンバルが入りまくる。BGMでもタムタムは使いまくっている。
「胸キュン」のアクセントww
禁句
待ってました〜
YENレーベル繋がりからいつかサンディ&ザサンセッツの解説も是非お願いします🤲
7:18 1位が松本&細野作の「天国のキッス」だったという・・・13:43 僕の中学の後輩も、浮僕の中でこの曲が一番好きって言ってたな~♪14:42 明菜ちゃん、歌えなかったらしいですね。「サーヴィス」の中でSETと以心電信が僕的には浮いていたな~。どちらも好きではあるんだけど。まあ、確かにSETはスネークマンショーより、大分クオリティが下だよね💦
俺の記憶だとさ、浮気なぼくらは当初3月21日発売が直前になって5月に延期になった気がする。当初はchaos panicが1曲目だったが胸キュンに差し替えた気がする。
YMOのコンセプトは「レトロ」だと、当時私は思っていた。60~70年代初頭の世界的潮流は「革新」。それはアマチュアリズムが正義の風潮だった。その反動として80年代は「プロフェッショナルな芸能」YMO のようなプロフェッショナルだからこそ作り出せた「レトロ風味の未来的音楽」だったような気がする。
直接関係ない質問でごめんなさい。ハリー細野というのは細野さんのあだ名ですか?それとも名義の一つでしょうか...
「泰安洋行」のジャケットにHARRY”THE CROWN” HOSONOの表記、「はいらいそ」はHARRY HOSONO&YELLOW MAGIC BANDの表記になっていますね・・・トロピカル系統をやる時の名義でしょうかね?その使い分けかたは自分もよく分からないです
これは細野晴臣のプロデューサーとしての名前のようなもので、あがた森魚の「日本少年」というアルバムのプロデュースを担当した際にクレジットされた「Harry Hoson」を初出としてそれから「泰安洋行」「はらいそ」で使われていたはずです!トロピカル系での名義という解釈で正しいかと。
@@kids2150なるほど。ありがとうございます。
自分たちのやりたいことを終えて、胸キュンで最後の遊びを、ファン”サービス”までも欠かさずに終えていく。
すごく丁寧な計画性のもとにバンド活動を行っていたんだな、と感心しますね。
YMOは・・・・・まだ・・・・・テクノ丼がある・・・じゃないか・・・!ぜひ、こちらも解説できればお願いしたいです!応援してます!
TECHNODONに関しては90年代のエレクトロ・・・打ち込み系音楽に詳しくないので、やるならその辺り履修してからになると思います。ごめんなさい。
ありがとうございます。
あの頃、高校生の僕はWALKMANを購入し毎日ヘッドフォンでこのアルバムを聴いて暮らしていました。YMOのアルバムの中で一番聴いたと思います。一番好きなアルバムと問われると凄く迷いますが浮気な僕らは大好きなんですよ。
浮気なぼくらが出たときに『目標は紅白歌合戦出場!』と言ってましたが、紅白の前に散開となりましたね。アルバムが出た時に、あーYMOを壊しにかかってるんだなぁと思いました。
浮気なぼくらはテクノデリック2。
サーヴィスはオマケ、増殖なんかもそうだけど、こういう時は曲にタムタムやシンバルが入りまくる。
BGMでもタムタムは使いまくっている。
「胸キュン」のアクセントww
禁句
待ってました〜
YENレーベル繋がりからいつかサンディ&ザサンセッツの解説も是非お願いします🤲
7:18 1位が松本&細野作の「天国のキッス」だったという・・・
13:43 僕の中学の後輩も、浮僕の中でこの曲が一番好きって言ってたな~♪
14:42 明菜ちゃん、歌えなかったらしいですね。
「サーヴィス」の中でSETと以心電信が僕的には浮いていたな~。どちらも好きではあるんだけど。まあ、確かにSETはスネークマンショーより、大分クオリティが下だよね💦
俺の記憶だとさ、浮気なぼくらは当初3月21日発売が直前になって5月に延期になった気がする。
当初はchaos panicが1曲目だったが胸キュンに差し替えた気がする。
YMOのコンセプトは「レトロ」だと、当時私は思っていた。
60~70年代初頭の世界的潮流は「革新」。それはアマチュアリズムが正義の風潮だった。
その反動として80年代は「プロフェッショナルな芸能」
YMO のようなプロフェッショナルだからこそ作り出せた「レトロ風味の未来的音楽」だったような気がする。
直接関係ない質問でごめんなさい。ハリー細野というのは細野さんのあだ名ですか?それとも名義の一つでしょうか...
「泰安洋行」のジャケットにHARRY”THE CROWN” HOSONOの表記、「はいらいそ」はHARRY HOSONO&YELLOW MAGIC BANDの表記になっていますね・・・トロピカル系統をやる時の名義でしょうかね?その使い分けかたは自分もよく分からないです
これは細野晴臣のプロデューサーとしての名前のようなもので、あがた森魚の「日本少年」というアルバムのプロデュースを担当した際にクレジットされた「Harry Hoson」を初出としてそれから「泰安洋行」「はらいそ」で使われていたはずです!トロピカル系での名義という解釈で正しいかと。
@@kids2150なるほど。ありがとうございます。