16. 聖書解釈の最大の教科書、礼拝メッセージの良し悪しについて①
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- Опубликовано: 20 сен 2024
- 日本聖書学院で神学を学び、めぐみバイブルチャーチで牧会されつつ訓練を受けている、当チャンネルプロデューサーのNaoが、賛美をより深めるために、聖書の真理を整理してまとめてお伝えするシリーズの第十六回目です!
言語の壁、時代の壁、文化の壁など様々な壁があり、解釈するのが難しい聖書を正しく読んで神の意図を知っていく。
そんな1人でするには確実に難しいことをするのに与えられている助けは、解釈の仕方を教えてくれる「教師の助け」であり、その最良の教科書は教師が箇所の内容を解き明かす日曜礼拝のメッセージです。
しかし、日曜礼拝のメッセージであれば、自動的にどんな教会のどんなメッセージも良い教科書になるわけではありません。
16-17回目では、視聴者の皆さまが良い「聖書解釈の教科書」に出会うことに期待をして、礼拝メッセージの良し悪しの判断基準について考えていきます。この回では、
1. 不明瞭(何を言っているのか分からない)
2. 論理が破綻している
3. アカデミックすぎてついていけない
4. 感情がない
5. 曖昧、抽象的
例) 神はあなたを肯定してくださる!
神は何をしても愛している!
神は罪人を罰する!
よくわからないけど、癒しがある!
→頭ごなしに間違っていると言えないが、それだけだと曖昧、抽象的である
日本聖書学院
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めぐみバイブルチャーチ
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